転職での自己PRの伝え方は?面接官に刺さるコツをプロが例文で解説
転職の自己PRで悩んでいる人向けに、採用担当経験のある現役のプロが面接官に刺さるアピールの仕方を解説します。
その他、基本的な書き方、見られるポイント、注意点、ケース別例文集についても紹介しています。
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転職での自己PRの基本的な書き方
まずは自己PRの基本的な考え方・書き方について説明します。
自己PRとは簡単にまとめると上記の図のように、企業が求めいてるものに対して自分の実績やスキルと一致しているものが自己PRになります。
自己PRの考え方・書き方は、主に以下の3つのポイントを整理すると書きやすくなります。
上記3つのポイントについて、以下で詳しく説明していきます。
これまでの仕事内容と学んだことや成果
これまでの仕事でどういったことをしていたのか、具体的な評価、成果についてしっかりと書くようにしましょう。
今までどんなことをして、どう評価されてきたのか、成果がどうだったのかは、面接官が重視しているポイントなので具体的に書きましょう。
成果に関しては、明確な数字で書いたほうが面接官に伝わりやすいです。
末永
今後何をしていきたいのか
転職後、何をしたいのかをしっかり言語化して伝えることが重要です。
転職後も成果を出す意欲があると「この人を採用すれば、間違いなく即戦力として貢献してくれる」という印象を面接官に与えられます。
熱意も一緒に伝わるので、今後どうしていきたいのかはしっかりと書いておきましょう。
末永
自己PRでただ「これがやりたいです」とアピールするだけだと面接官には響きません。
なぜそれをやりたいかの根拠を説明し、それを活かして今後どうしたいのかを説明すると上手くまとまります!
将来やりたいことや挑戦したいことなど、未来の話は、過去の成果や実績のように数値で判断できないからこそ、原体験(過去)をもとにやりたいことを伝えないと何の効果もないのです。
ただ、「将来やりたいこなんてない…」と悩む20代・30代は多いです。
今まで「テストでいい点を取る」「良い大学に入る」など義務教育で良しとされていることを頑張ってきた人からしたら「いきなりやりたいことを探せと言われても…」と感じてしまうのは当然です。
末永
そこで、将来やりたいことを見つけて転職を成功させたい人にマジキャリがおすすめです。
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マジキャリのコーチは転職の市場相場を把握し、各業界・職種についても精通しているからこそ転職活動において何をアピールするべきかをサポートしてくれるので「やりたいことを見つけて、転職活動を成功させたい」と考える人にピッタリです。
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転職したい企業で自分が出来ること
今までの経験が転職先でも活かせることを、改めてアピールしましょう。
自分ができることをアピールすることで「この経験をしているなら、うちで即戦力として活躍してくれそう」という印象を与えられます。
また、どんな業務を与えられても、自分なりに立ち位置を切り開いてこなすことができるという点も伝えられると良いです。
末永
作成した書類や面接での内容は、面接官だけでなく自分の上司になる人も確認するので、入社後も自己PRの内容や情報が重視されることを忘れないでください。
自己PRで面接官が見ているポイント
自己PRは自分のことをアピールする場面ですが、面接官が自己PRから何を知りたいのかを理解することが何よりも大切です。
実際に面接官が履歴書や職務経歴書の自己PRで見ているポイントは以下の2つです。
- 志望動機と熱意
- 応募者が持っている能力とスキル
この2つを自己PRから読み取り、面接官は「求めている人材に合っているかどうか」を判断します。
つまり、この2点を押さえた自己PRが考えられれば、面接官に刺さる自己PRが出来上がるということです。
末永
「どうしてこの会社がいいのか?」を明確にする根拠や、人を信用させる現体験を交えて話すのが効果的だと思います。
自己PRを書くときの注意点5選
自己PRを書く際に注意すべき点は以下の5点です。
それぞれ説明していきます。
PRポイントは1つに絞る
求められるスキルや経験を箇条書きにして、その中からアピールポイントを1つに絞り込みましょう。
アピールポイントがまとまっていないと、結局何を伝えたかったのかわからなくなってしまいます。
履歴書や職務経歴書にいきなり自己PRを書き始めるのではなく、自分にできることと企業の経営理念を照らし合わせてメモに書き出すと良いです。
そうすることで、その企業に対する自分なりのPRポイントを見つけやすくなります。
企業研究の詳しいやり方については、以下の記事に載っています。しっかり企業について調べて、面接までの準備・対策をしておきましょう。
何をPRしたいのか明確にする
面接官は多忙で1日に何人もの転職者を面接するので、履歴書や職務経歴書を流し読みしていることも少なくありません。そのため、履歴書にはアピールしたい部分をわかりやすく、明確に書くようにしましょう。
読みづらい履歴書や職務経歴書を作成してしまうと、何を伝えたいのかわからず、そのまま流されてしまいます。
上記で「PRポイントは1つに絞る」とありますが、1つに絞ったら回りくどい説明を入れず簡潔にまとめましょう。
そもそも何をPRすれば良いかわからない人は、まず自己分析から始めることをおすすめします。詳しい自己分析のやり方は、以下の記事を参考にしてください。
興味を持たれるPRタイトルを付ける
タイトルは、アピール文の全体像を一言で表現するものなので、採用担当者の興味に繋がる出だしの書き方はとても大切です。
繰り返しになりますが面接官は何人もの履歴書・職務経歴書に目を通すので、何が言いたいのかよくわからない自己PRは読み飛ばされてしまいます。
タイトルがあることで、記載内容がすぐにで把握でき、自己PR内容のイメージも湧きやすいです。
自分の強み・長所と、会社が求める能力をリンクさせることを意識してください。
300文字程度を目安にまとめる
300文字程度の目安は、長すぎず短すぎずということを意識した長さです。
字数にこだわりすぎると書きたい、表現したいものが書けないというのは良くないですが、書類選考のときにあなたの情報がわかりやすく、見やすい自己PRを書く基準として捉えてもらえたら良いです。
また、長く書きすぎてしまうと自分で何を書いているのかわからなくなりますので、その観点からも長くならないように書くというのが望ましいと考えてください。
抽象的な表現は避ける
「多くの」「非常に」「少なかった」といった抽象的な表現は書き手と読み手で基準が異なるため、数字で表現することが原則です。
それと同様に「頑張った」といった表現もNGです。具体的に何をしたかが重要であって、客観的な評価に基づかない努力的なことをアピールしても逆効果になります。
数字を効果的に使うことで、より具体性、説得力を出すことができます。
とはいえ「自分では上手く書ける自信がない」「初めての転職で書き方に悩む」という人は転職のプロである転職エージェントに相談するのも1つの手です。
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面接官に刺さる自己PRについては、動画でも解説しているのでこちらも参考にしてみてくださいね。
【ケース別】自己PRの例文集
先ほど自己PRの望ましい文字数についてお伝えしましたが、自己PRのポイントを意識しつつ、これまでの経験を約300文字にまとめるのは容易ではありません。
そこで、ポイントに基づいた例文をケース別に6つ考えてみました。自己PRを上手く書けない人はぜひ参考にしてみてください。
これから紹介する例文を全て真似するのではなく、自分の経歴・スキルに合わせて書くようにすると、オリジナルの自己PRを書くことができます。
以下の記事にも、履歴書での自己PRの書き方が載っているので、そちらも併せてご覧ください。
営業職の自己PR例
営業職の自己PRでは成果や実績を数字にし、明確に記載すると良いです。
また「営業成績は100人中1位でした」というように、他人との差別化をすると伝わりやすいですね。
営業と言っても、法人営業なのか個人営業なのかでもアピールの仕方が変わってくるので、相手伝わりやすい自己PRを考えるよう心がけましょう。
末永
必要なスキルを自己PRに含めると、面接官に伝わりやすく効果的です。
営業職の自己PR例 |
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前職では、人材会社において新規開拓営業やルート営業を5年間経験しました。 新規クライアント先に対する具体的なアプローチ方法は、電話やメール、飛び込みなどです。 クライアントに寄り添ったヒアリングや提案により、担当者との密な人間関係を構築することに注力しました。 実績として、2019年には60件の受注に成功し、売上1,000万円を達成しました。 アフターフォローの徹底により97%のリピート率を維持しております。 実績に至るまでは、リーダーとして、チームの密な連携を図り、戦略を熟考し実践していました。 また、クライアントにいつでも頼っていただける関係性を保つため、週3回の訪問・連絡を心掛けていました。 |
営業職の自己PRで悩んでいる人は、以下の記事も参考にしてください。
事務職の自己PR例
事務職は、経験者が優遇される傾向にあるため、今回は事務職から事務職へ転職する人向けの例文を紹介します。
事務職の自己PRでは一般的な事務業務の他に資格や語学力、Excelで関数を駆使できるなどプラスのスキルをアピールできると効果的です。
末永
事務職の経験がある人は、自分がどんなことをしてきてどんなスキルを身につけたのかを、自己PRに詰め込んでアピールしましょう!
事務職の自己PR例 |
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前職は営業事務で、受発注管理と請求書作成をしていました。 また、PCを使用したデータ入力やデータ集計などの業務があり、入社1年目にMOSの資格を取得しました。 私がスケジュールを調整することが多く、お客様から「スムーズに話が進んで助かった」と褒めていただき、事務職という仕事にやりがいを感じました。 学生時代に海外に留学した経験があるので、英語でのコミュニケーションを取ることも可能です。 これまでの経験を活かして、お客様の満足度向上に貢献したいと考えております。 |
事務職への転職を考えている人は、以下の記事も参考にしてください。
未経験職種の自己PR例
未経験職種へ転職する場合は即戦力として活躍できるスキルがないため、仕事に対する熱意をアピールすると良いです。
熱意をアピールする際は、これまで仕事をする上でどういうことを意識して動いていたのかを、実体験を交えて伝えるようにしましょう。
今回は、未経験からエンジニアに転職する場合の自己PRを紹介します。
末永
ただ、企業にもよりますが、20代はまだ若い人材として成長の伸び代があり、ポテンシャル採用をされる可能性が高く、30代は即戦力やマネジメント経験を求められます。
未経験からエンジニアへ転職する場合の自己PR例 |
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前職の〇〇職で働いていたときは「今週中に××の業務を終わらせる」という目標を立て、目標達成に向かって業務をこなすように意識していました。 集中して業務していくと、生産性を上げるコツを掴んでいき、チームの中で1番多くの業務をこなせるようになりました。 エンジニアという職種は未経験ですが、目標を立てて、目標達成のために生産性を上げ、チームに貢献できるよう努めていきたいと思っております。 |
未経験職種への転職を考えている人は、以下の記事にエンジニア以外の職種の自己PRの例が載っていますので、参考にしてください。
第二新卒の自己PR
第二新卒の場合、スキルや経験は基本的にそこまで重視はされません。
ただ、エンジニアなどの専門的な知識が必要な場合は、スキルや経験が重要になります。
第二新卒は、コミュニケーション能力、仕事への意欲、今まで何をやってきたのか、入社したら会社にどう貢献できるかを自己PRに入れ込むとアピールしやすいです。
今回は、第二新卒の人が営業職に転職する場合の自己PRを紹介します。
末永
新卒であれば学生時代の内容でも良いですが、第二新卒は社会人経験があるので前職でどういうことをしてきたのか、どれくらいの成果を出したのかをアピールするほうが再現性があって良いですね。
第二新卒の自己PR例 |
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前職ではお客様への電話営業や提案、受注、アフターフォローなど一連の営業活動に携わりました。 とくに、お客様への営業電話を得意としており、私がお客様へ営業電話をかけると受注に繋がることが多く、上司からも評価をいただいていました。 また、電話の際にはお客様に不快に思われないよう通話でのマナーを本を読んで調べたり、上司に相談したりして会社の売り上げに貢献できるように努力していました。 御社で営業活動をする際にも、これまで学んできたことを活かして貢献したいと考えております。 |
第二新卒の人は以下の記事に営業以外の職種の自己PRの例が載っていますので、そちらもぜひ参考にしてください。
既卒、フリーターの自己PR例
既卒・フリーターの人の場合は、企業が求める人物像やスキルを意識して自己PRを作成してください。
アルバイトを経て得たスキル・経験から、希望している企業で自分が何をしたいのか、何ができるのかを整理してみましょう。
末永
面接では嘘をつかず、今後どうなっていきたいのかをセットで考えて面接に臨むようにしておきましょう!
既卒・フリーターの自己PR例 |
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私の強みは人と関わることが好きで、コミュニケーション能力に長けているところです。 学生時代から約5年間、飲食店のホール担当として働いております。都心のビジネス街にある店舗に配属されたためとても忙しく、働き始めはミスがあったりと反省の日々でした。 ただ、失敗したことで「どうすればお客様に喜んでもらえるのか」を考えることができました。 接客が上手くいく本を買って読んだり、先輩からコツを教えていただき、信頼される接客を目指しました。 それからは、常連のお客様に顔と名前を覚えてもらい「〇〇さんが出勤する日だけに来る」とまで言っていただけるようになりました。 接客以外にも、売り上げのために新メニューの考案を社員の方と一緒にしたり、アルバイトという観点から、社員の方が働きやすい環境にする提案もしました。 私の強みであるコミュニケーション能力と提案力を活かして、御社に貢献したいと考えております。 |
既卒・フリーターの人は、以下の記事も参考にしてみてください。
マネジメント経験者の自己PR例
マネジメント経験者は、売上をどれだけ最大化させたのかを面接官に見られます。
なぜなら、マネジメントとしてどういう活躍をしたのか、マネジメントを経験してどういうことを学んだのか、成果はどうなったのかは、企業の即戦力となるのかどうかを見極める情報になるからです。
ですので、どういったミッションで、どうやって達成したのかを具体的に数値化して書くと良いですね。
末永
自己PRでしっかりとアピールをして、ライバルと差をつけましょう!
マネジメント経験者の自己PR例 |
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マネージャー職に従事してからは、チームの売上を最大化させる取り組みに力を入れており、そのためには従業員との密な連携が重要だと考えておりました。 例えば、〇〇ができていない状況だったので、チームワーク向上のきっかけとなる■■を実施しました。 結果、△△の予算を120%以上達成し、グループ内売り上げも◎◎店舗中1位の実績を収めることができました。 売上を常に意識するマネジメントの経験は現職でも続けており、年間売上は5億円達成することにも繋がっています。 |
転職サイトに登録する自己PRの例文・書き方は下記の記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
書類と面接での自己PRの違い
面接でも「自己PRをしてください」と言われることがありますが、口頭で自己PRを伝えるときのポイントは主に2点あります。
- もっとも伝えたい内容だけ伝えること
- 職務経歴の自己PRに沿った内容にすること
面接では、1番売りたいポイントを簡潔に話して、面接官の質問を待つ程度で良いでしょう。
書類作成をする際には細かく書く必要がありますが、言葉で伝える際は簡潔に1番伝えたいことだけ話をして面接官とコミュニケーションをはかってください。
履歴書・職務経歴書を作成するときに書いたことを丸暗記して言葉にするのではなく、表現を変えて伝えるようにしましょう。
履歴書と職務経歴書での自己PRの違い
履歴書と職務経歴書の自己PRは、同じ内容になっても構いません。
面接官は、職務経歴書の内容を中心に見るので、履歴書を作成する際には自分の1番アピールしたいポイントを一言書いておけば問題ありません。
履歴書は自己PRを書くスペースが狭いので、履歴書で入りきらなかったアピール部分を職務履歴書に書くようにしましょう。
履歴書や職務経歴書の書き方が分からない人向けは、以下の記事もぜひ読んでみて下さい!
面接官に刺さる自己PRを考えるなら
これまで自己PRの書き方について解説してきましたが、自己PRを考えるのが苦手という人は多いです。
私も何人もの転職者さんとお話ししてきましたが「初めての転職で書類作成をしたことがない」「過去に書類選考で落ちたから自分1人で作成するのは不安」「自分のどこをPRすればいいのかわからない」といった声が多かったです。
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