【保存版】営業の仕事内容と業界別の年収を徹底解説!

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    こんにちは!すべらない転職の末永です。

    営業の仕事内容や種類やメリットについて解説していきます。

    私末永は営業経験者であり、その立場から今回は解説をしていきます!

この記事を書いた人
末永 雄大
アクシス代表取締役社長。リクルートキャリアで様々な企業の採用支援を経験、MVP6回受賞。転職エージェントや有料転職相談サービス「マジキャリ」など複数サービスを展開。Youtubeの総再生数は200万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」

営業の仕事は顧客の課題解決

営業は、ただ商材を売るのではなく、顧客が抱えている課題を解決できるような商材を提案していくのが仕事です。

優秀な営業ほど、顧客と自社に対して興味を持っており、そして深く理解しています。

深く理解することで、顧客の課題を正確に把握でき、自社でどのような提案ができるのかが分かるようになるからです。

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営業の仕事内容

意外と知られていない営業の仕事内容が浮かび上がってくるかもしれませんので今一度把握しておきましょう。

以下で図も用いながらご説明します。

営業の業務内容

この図は営業の基本的な業務の流れを表しており、以下でそれぞれの業務内容について説明します。

1.顧客発見

まずは、顧客のリストアップ作業から始まります。 顧客のリストから電話で商品やサービスを宣伝します(テレアポ)。

それら以外にも訪問販売やダイレクトメールなどでアポイントを取る方法は複数あります。

今ではイベントやキャンペーンなどのマーケティングが主体となって行い、アポイントを取るということも多いです。

2.営業活動

アポイントが取れた顧客に営業活動をおこないます。

商談の際には、商品の紹介だけでなく、見積もりの交渉などもおこないます。

商談では、商品の説明だけをするのではなく、顧客の課題を解決できるような商品の説明をしましょう。

3.受注・納品・請求

受注された場合、納期を含めたスケジュール調整・製品手配します。

営業が生産・物流部門に問い合わせて、スケジュールを調整する場合もあります。

納品した後、顧客がしっかりと支払われいるのかを確認するのも営業の業務です。

4.アフターフォロー

意外と知られていないのがアフターフォローという工程です。

納品をした後に顧客が持つ課題を解決できたのか、できていないなら今後解決するためにどうすればよいのかを考え、提案します。

商品には1度購入すれば終わりではなく、継続して購入していただくものもあるので、重要な工程になります。

仕事内容が分かれば、実際にタイムスケジュールを確認してみましょう。

営業の1日のタイムスケジュール

下記のタイムスケジュールは無形商材の法人向け新規営業の経験者からヒアリングして作成しました。

入社1年目〜2年目のスケジュール
9:00〜9:15 出社・朝礼
9:15〜9:30 タスクの整理
9:30〜12:00 テレアポ 20〜30件
12:00〜13:00 休憩・昼食
13:00〜15:00 テレアポ 20〜30件
15:00〜16:00 アフターフォロー
商談準備
資料作成
16:00〜19:00 テレアポ 20〜30件
19:00〜20:00 振り返り
翌日の行動計画を立案

入社1年目~2年目は新規開拓のテレアポ業務がメインになることが多いです。

テレアポを多くこなすことにより、対面の営業現場に出る前の訓練になるからです。

3年目からはテレアポは少なくなり、商談やアフターフォローが多くなります。

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営業の種類

営業の種類は、「扱う商材」と「新規か既存」と「個人か法人」の3つに分けることができます。

商材と顧客別の営業

  • 有形商材 → 目に見え、手で触れることのできる商材
  • 無形商材 → 目には見えず、手で触れることのできない商材
  • 新規営業 → 新しい顧客に対して営業をおこなう
  • 既存営業 → 既存の顧客に対して営業をおこなう
  • 個人営業 → 一般顧客に対して営業をおこなう
  • 法人営業 → 企業に対して営業をおこなう

上記の表だけだとそれぞれのイメージがしにくいと思うので、以下で詳しく解説していきます。

有形商材と無形商材

有形商材

有形商材とは手に取ることができたり、見える商材のことです。

例えば、家電製品や本や自動車などが挙げられます。

有形商材は使用状況が明確にイメージすることができるので提案しやすいです。

無形商材

無形商材とは目には見えない商品のことをさします。

例えば、コンサルや広告などが挙げられます。

商談の際に、顧客に商品を使用しているイメージをどれだけ与えることができるのかが重要になってきます。

さらに、明確に価格を決定できるものでもないので、顧客の立場になって考え、信頼関係を築くのが大切です。

新規営業と既存営業

新規営業

新規営業とは新しい顧客に営業をかけて、契約してもらえるように自社の商品を提供するのが仕事です。

新規の顧客をターゲットにしているので、給料が上がりやすく、営業力がつきます。

一方で、新しく顧客を獲得していかないといけないので、ゼロのところから少しずつ信頼関係を築き上げる必要があるため、営業の中でも難易度は高く、強い忍耐力が必要です。

既存営業

既存営業とはすでに取引のある顧客に対して、さらに商品を提案していくのが仕事です。

既に取引している顧客を相手にしているので、新規営業よりもストレスはかかりにくいです。 関係性は構築されているので商談が進みやすいです。

一方で、営業力がつきにくく、自分の成果も実感しにくいです。

個人営業と法人営業

個人営業

個人営業とは一般消費者向けに営業活動をすることです。

例えば、生命保険や不動産などの営業が挙げられます。

個人営業では決算権のある人(お金を払う人)が目の前のお客様になることが多いので、商談が成立すれば、すぐにお金を払ってもらえます。

法人営業

法人営業とは企業向けに営業活動することです。

法人営業では商談する相手が決算権を持っていない人が多いです。

そのため、商談する相手が決算権を持った上司にうまく説明できるように話す必要があります。

さらに、商談後の商品の納品まで時間がかかることが多いです。

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キャリアアップを考えるなら無形法人営業がおすすめ!

上記で説明した無形商材と法人営業を組み合わせたものが無形法人営業と呼びます。

無形法人営業は、専門性や汎用性が高く、年収も高い傾向です。世間的にも評価されやすく、転職の際にも有利になります。

しかし、営業の中で1番難易度が高いのが、無形商材法人営業です。

企業に対して人材や広告など、目に見えない物を売るため、様々な戦略を考える必要があって、他の商材よりも難しいといわれています。

無形法人営業のほかにも扱う商材と対象顧客で分けられる営業の例は、以下で説明しているのでぜひ参考にしてください。

商材と顧客別の営業

  • 有形個人営業 → 不動産・日用品などを一般消費者に対して営業
  • 有形法人営業 → 自動車・家電製品などを企業に対して営業
  • 無形個人営業 → 保険・不動産・ネット回線などを一般消費者に対して営業
  • 無形法人営業 → 人材・広告などを企業に対して営業

無形法人営業についてさらに知りたい人向けに、詳しくまとめた記事をご紹介します。気になる人は、ぜひ読んでみてください。

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営業に適性がある人

営業には様々な適性があります。

以下でその適性についてご紹介します。

コミュニケーション能力がある人

営業でのコミュニケーション能力は顧客に商品やサービスを売り込むことができる能力のことです。

一般的には、コミュニケーション能力が高いといえば誰とでも楽しくお話することができるということと認識されてますが、営業での認識とは違います。

課題解決能力が高い人

営業は顧客の課題を自社の商品やサービスを提供して解決してもらう職業なので必要不可欠です。

そのため、商品やサービスで顧客にさらなる課題を生んでしまっては元も子もありません。

忍耐力がある人

営業はノルマを課せられることが多く、日々そのノルマを感じながら営業活動に励まなければなりません。

さらに、顧客から邪険にされることも少なからずありますので強い忍耐力が必要です。

上記で紹介した適性は絶対に必要なものではなく、営業の仕事をやっていく中でも身につけられます。

適性がないからといって営業職を選択肢から外してしまうのは実はもったいないことです。

本当に営業に向いていないのか、まずはその道のプロに相談してみると良いでしょう。

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営業のメリット

営業職で働くうえで大変なこともありますが、得られるメリットはあります。

その中で3つを以下で説明します。

自分の成果が実感できる

営業職では常にノルマを意識しなければならない反面、自分の成果を実感しやすいです。

ノルマがあるということはそれだけ会社の業績に直結する仕事を担っているということです。

自分の営業活動のおかげで大きな取引を取り付けたときには、すごい達成感があります。さらに、一部の企業では営業成績によってはインセンティブがつくので稼いでいる実感が湧きます。

ビジネスを全体で捉えることができる

営業職は様々な業界の人と関わります。

そのため、話していくうちにその会社の顧客動向や業界での流行りやユーザーのニーズなどを知ることができます。

その結果、ビジネスを全体的に把握することができるので営業から管理職に上がる人は多いです。

顧客の喜びを実感できる

営業職は企業内で1番顧客との関わりが深い職種です。

自分が営業して購入していただいた商品によって、顧客の課題解決につながることがやりがいに感じる人が多いです。

誰かの役に立つということが実感できるのは営業職の魅力です。

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業界別の営業の平均年収

ここからは、誰もが気になる各業界の年収についてご紹介しようと思います。

医療品業界 約489万円
ソフトウェア業界 約462万円
金融業界 約441万円
不動産業界 約431万円
総合商社・専門商社 約411万円
広告業界 約397万円

上記はマイナビ発表の「 職種・年代別平均年収レポート&モデル年収ランキング」を参考しています。

これにインセンティブやボーナスがつくことにより、高い年収を獲得できる業界もあります。

ぜひ、詳しく知りたい人や楽して稼げる業界を知りたい人は以下の記事を読んでみてください。

関連記事【業界別】営業職の平均給料をランキングで大公開!

将来のキャリアを考えるのなら営業はやっておくべき

営業は嫌がられる職種ですが、将来のキャリアを考えるのであれば、営業はやっておくべきです。

例えば、人事をやりたいのであれば、人材業界の営業をやると良いです。 マーケティングをやりたいのであれば、広告業界の営業をやっておくと良いですね。

Webディレクターならデザイン系の制作会社で営業をやれば良いですし、企画職なら自分が働きたい業界の営業を選ぶと良いです。

中には経営に関わりたいと思っている人もいると思いますが、その場合も営業はやっておいたほうが良い職種です。営業をやっていれば、お金の出入りについても分かり、市場で何が求められているのかもわかってくるようになります。

人事の求人票を実際に見れば分かるのですが、営業経験を求めていることが多いです。人材業界で営業経験3年などが挙げられます。

営業は未経験でも受け入れてくれるので、転職回数が多くて経歴が荒れている人でも逆転のチャンスがある職種です。

営業でとりあえず3年頑張って働き、しっかりとスキルを身につければ選べる範囲は増えていきます。つまり、将来の可能性が広がっていくということです。

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営業職に転職をお考えの人へ

ここまで、営業職の仕事内容について解説しました。

先ほども述べた通り将来のキャリアのためにも営業職を経験することはおすすめです。

しかし、中途採用は経験が最も重視され、未経験での転職は難しいというのも事実です。

そこで、未経験での営業職への転職を成功させるのにおすすめなのが転職エージェントの利用です。

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末永雄大

Suenaga Yuta

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