営業から転職|それ以外や文系におすすめの仕事・職種を紹介!
営業から転職したい人向けに、営業以外の仕事や文系におすすめの職種を紹介します。
どのようなスキル・経験が評価されるのか、選考で有利になる資格はあるのかなど、気になる情報をキャリアのプロが解説します。
「営業から転職したい!」という人によくある理由
「営業から転職したい」「営業以外の仕事をしたい」という相談を受けることがよくあります。なぜ、営業が嫌がられているのか、実際に転職相談に乗っていて、よく聞く理由を以下にまとめてみました。
- ノルマがきつい
- 人に頭を下げたくない
- 売りたいと思う商品がない
- 断られるのがつらい
- セールストークが苦手
- 長時間労働が嫌
- 人間関係を築くのが疲れる
- 結果だけで評価されるのが嫌
このような不満から営業以外の仕事をしたいと考えるのは当然かもしれない、と思いますが、実は「営業の仕事」が要因とは限りません。
上記のような不満は営業職そのものに対する不満というよりも、会社や営業のスタイル、商材に対する不満である場合が多いからです。
まず、なぜ営業から転職したいのか、営業以外の仕事へ転職したいのか、その理由を明確にしてから行動することをおすすめします。ケース別の対処法について、詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。
転職したい原因が営業ではない場合もある
10年以上、キャリアアドバイザーとして転職支援をしてきましたが、営業から転職したい人の多くが「営業自体が嫌だ!」」と誤った認識をしていると感じています。
先ほども説明しましたが、転職したいと思う不満の原因が営業そのものではなく、その業界や会社に由来していることがあるのです。営業は営業をおこなう手法や商材によって変わってきます。
具体的に、どのように変わるのか、以下で2つのトピックに分けて詳しく説明していきます。
「今の仕事がつらいと感じるのは営業のせいだ。だから営業から転職したい。営業以外の仕事ならここまで大変ではないはずだ」と思い込み、なぜ今の仕事が嫌なのかを深く考えずに転職してしまうと、営業以外の職種でも同じ失敗を繰り返してしまう可能性があります。
失敗しないためにも、自分が営業から転職したい本当の理由を明確にするようにしてみてください。
営業という仕事は業界や企業ごとに大きく異なる
新卒で初めて入社して、その会社の営業職種だけを経験していると、その人にとって「新卒で入社した会社の営業」=「世の中のすべての営業」と思い込んでしまいがちです。
よく私が転職者に話す例え話として「僕は営業という仕事自体が大好きですが、あなたが在籍している会社や商材、カルチャーでの営業は絶対やりたくないです」があります。
つまり営業職という職種に問題があるのではなく、扱う商材、顧客層、カルチャーなどが課題や問題になっているケースがほとんどなのです。
転職をしたいと思う理由は、営業という職種が嫌なのか、もしくはその他の要因のいくつかが、単一で、または複合的にくみ合わさり「嫌だ!営業から転職したい!ということになっているか、を冷静に判断したほうが良いでしょう。
営業という仕事の満足度を左右する要因
営業という仕事が満足かどうかを判断するのは簡単ではありません。満足度というのは、色々な要素が複雑に絡み合っているからです。
たとえば、現職・前職での就業満足を左右する可能性のある要素にはどのようなものがあるのか考えてみましょう。
- 社風
- 上司のマネジメントスタイル
- 業界特性・商材特性(顧客特性)
- 勤務時間
- 年収や給与、待遇
- 評価基準
- 営業スタイル
上記のように、営業という仕事に対する満足度を決めている要因はたくさんあるはずです。
決して営業職だから「自分には向かない、つらい、長く続けられるイメージがわかない」わけではなく、
- 電話を使った新規テレアポを1日中数百件もかける「営業スタイル」がつらいのか?
- 日次でKPIの達成度を激ヅメされる社風・マネジメントスタイルが耐えられないのか?
- なぜ、現在経験している営業という仕事が、嫌で転職をしたいと自分が感じているのか?
を冷静に自己分析してみると良いと思います。
実際、私自身もリクルートキャリアで人材紹介の法人営業と、サイバーエージェントでネット広告の法人営業を経験しています。両社とも営業職ですが、仕事内容は全然違いましたし、やりがいのポイントや大変なポイントもまったく異なりました。
ですので、営業という表面的なタグ・その会社特有の社内呼称だけを鵜呑みにしてしまい、営業という呼び名というだけで毛嫌いするともったいないのです。
営業職から転職を考えているなら
「業種変えれば営業でも良いかな」
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営業を経験していると転職で有利になることも
大変そうなイメージから営業は嫌がられる仕事ですが、実は経験していると転職で有利になることもあります。
というのも営業職は転職市場で高く評価されているからです。
キャリアとして見たときに営業を経験するメリットは、大きく分けると以下の2つがあります。
日本では大学を卒業し、新卒で企業に入社すると配属先は営業職種であることが多いです。とくに文系の新卒は営業へ配属されます。
そのため、営業のイメージが先行して「営業をやりたくない!嫌だ!」と思っていても、営業をやらなくてはならない場合が多いのです。しかし、先入観を持って営業は嫌だ、と思うのではなく、営業にはこういうメリットがあるという視点で見ると「営業って案外良い仕事なのでは?」と思えることもあります。
以下で解説する営業を経験する2つのメリットをそのような視点で見ると、将来の可能性が広がると思います。
ビジネス全般で通用する汎用性の高いスキルが身につく
1つ目のメリットは、他の職種にも持ち出しが可能な汎用性の高いビジネススキルが身につくという点です。
例えば、顧客の要望をヒアリングして、課題を見つけ、解決策を提案するという営業の仕事はコミュニケーション力や課題発見力、問題解決力、提案力といった様々なスキルが必要とされます。
また、営業には数値目標があり、その数値の達成を目指す中で、どのように数字を積めば達成が可能なのかという逆算力や、打ち手を立てて実際に実行していくというPDCAサイクルを回す力を身につけることが可能です。
こうした営業という仕事を通して身につくビジネススキルは、営業だけで必要になるものではなく、どのような職種においても応用が可能な汎用的なスキルです。
こういった複数の汎用的なスキルを1度に身につけることができる点は、営業という仕事を経験するメリットといえます。
将来的なキャリア選択の幅が広がる
営業を経験していると、将来的にはマーケティングや企画、人事、広報といった職種へ転職できるようになります。
というのもこれらの職種の多くは、営業経験を求めているからです。実際、求人情報を見れば「必須要件に営業経験3年以上」といった記載があります。
営業経験を必須要件としている理由としては、モノが売れる仕組みを理解したり、顧客のニーズや課題を見つけ、解決策を提示することができるからです。それらのスキル・経験はマーケティングや企画などの仕事でも必要な能力です。
また、営業を通してクライアント先の企業のビジネス理解や会社の売上についての知識も身につくので、管理部門や経営部門にも関わりやすいと言えます。
人事や広報という仕事は「ぜひこの会社に転職・就職したい!」と思ってもらい、そこから実際に入社してもらうという点では、転職者への営業です。そのため、人材領域での営業を経験していると、人事へ転職しやすいと言えるでしょう。
このように営業職以外のマーケティングや企画、人事などは営業を経験していることが前提であり、経験していなければ、そもそもチャレンジすることも難しいということです。
営業職はこれらの職種と異なり、未経験からでも挑戦できる仕事です。しっかりと営業としてのスキルや経験を身につければ、将来選べるキャリアは非常に広がる、夢のある職種だと言えます。
文系でも転職可能な営業以外の職種一覧
理系のような専門知識やスキルがない、文系出身の転職者が営業以外の仕事へ転職したい場合、以下のような職種があります。
顧客と接することが多い職種と、少ない職種で、それぞれピックアップし一覧にまとめてみました。
顧客との対人折衝がある職種
- キャリアコンサルタント
- アフィリエイト提携のメディア仕入担当
- 飲食やアパレル、小売業界の店舗管理・店長職種
- 塾・予備校スクールの教室長
顧客との対人折衝が少ない職種
- 広告・販売促進(SP)会社の製作ディレクター
- 運用型広告の運用コンサルタント
- コールセンターのスーパーバイザー(SV職種)
- 一般事務職・アシスタント(営業事務アシスタント、秘書等)
中途採用の場合、業務経験やスキルがないと転職難易度は高いです。しかし、上記の職種であれば、文系出身かつ未経験であっても転職可能です。
ただ、業務内容的にも顧客とまったく関わらない業種はありません。中には営業と近い仕事である場合もあります。
各職種の具体的な仕事内容は転職エージェントを利用していれば、詳しく説明してもらえるので、積極的に活用してみるといいでしょう。
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営業から転職する際に有利になる資格
資格は転職する業界・職種によって有利になるかどうかは変わってきます。
というのも、資格は業務に直結したものでなければ評価されないからです。例えば、転職に有利な資格ランキング1位になっている資格を取得していたとしても、希望する職種に関連がなければ意味がありません。
また、業務に直結した資格であったとしても、資格が必須となっていなければ、経験さえあれば資格を取得していなくても転職を成功させられます。
転職市場では資格も確かに大切ではありますが、それよりも経験が優先されるのです。
とはいえ、業務に関連する資格を持っていれば、やる気や意欲のアピールにもなるので時間的な余裕がある人は取得しておくと良いです。
以下では資格を取得していると、選考時に有利になる可能性のある転職先を一覧にまとめてみました。
資格名 | 転職先 |
---|---|
日商簿記検定2級 | 事務職 会計事務所 税理事務所 保険会社 証券会社 銀行 |
中小企業診断士 | 中小企業向けのコンサルティング会社 企業渉外もおこなう税理士事務所 |
宅地建物取引士 | 不動産業界 建設会社 ゼネコン |
キャリアコンサルタント | 人材業界 ハローワーク・転職・再就職支援などの機関 |
ファイナンシャルプランナー | 金融業界 不動産業界 |
転職における資格について、さらに詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてみてください。
営業に向いていない人の性格や特徴
10年以上、現役のキャリアアドバイザーとして多くの転職者と面談をしてきましたが、中には営業職には向かないと感じる人も一定数います。
そのような人たちは無理に営業を続けてもつらいだけです。営業はどうしても数字としての成果・実績が重視されるため、向いていないと競争優位が低く、思ったように活躍ができず、充実した日々を過ごせない可能性があると思っています。
営業は確かに将来的な可能性を秘めた職種ではあるのですが、すべての人に対して営業を続けなさい!というのを伝えたいのではなく、あくまで自分の適性にあった仕事をしっかり細かく定義、精査して選択をすべきと言いたいのです。
では、営業に向いてない人の性格や特徴には何があるのか、キャリアアドバイザーとしての経験から以下の8つに分けて紹介します。
コミュニケーションをとることが苦手な人
営業の仕事は、顧客とコミュニケーションを取りながら、どのようなニーズや課題を抱えているのかを見つけ出さなければなりません。
顧客が抱えているニーズや課題は目に見えるものではなく、会話を通して引き出す必要があるのです。コミュニケーションを上手く取れないと、顧客が求めているニーズや課題にあった適切な提案ができません。
人とコミュニケーションを取ることにストレスを感じるのであれば、営業職は向いていないと言えます。
人に頭を下げることができない人
営業は自分のミスでなかったとしても、顧客に対して謝罪をしないといけません。
商品やサービスの欠陥、事務の連絡ミスなど、自分の失敗でなくても頭を下げなければいけないことがあるのです。
営業は会社を代表して謝罪をする必要があるので、人に頭を下げられない人は営業に向いていないでしょう。
打たれ弱く落ち込みやすい人
新規開拓営業などで、今まで取引がなかった顧客に営業するときに多いのですが、商談相手が商品やサービスに興味を持つとは限りません。
商品の説明もせずに、たった一言で拒絶されることもよくあります。1日に何十件もテレアポをする新規営業が断られる度に落ち込んでいては仕事になりません。
プライドが高すぎる人
プライドが高すぎる人も営業には向いていません。
自分に自信を持つのは良いことですが、営業は顧客の会話に耳を傾ける傾聴力が何よりも大切です。顧客の話を謙虚に聞く姿勢がなければ、いくらセールストークをしたとしても顧客に刺さらないでしょう。
セルフマネジメントができない人
遅刻や自分のスケジュールを管理できない人は営業には向いてません。
とくに打ち合わせに遅刻をするような人は、顧客からの信頼を得られないです。営業は会社の看板を背負って顧客と打ち合わせをしていることを忘れていけないのです。
営業が打ち合わせに遅刻するだけで、会社全体の信用度が落ちてしまいます。
残業をしたくない人
残業の多さは、企業や営業手法などによっても変わりますが、基本的に営業の仕事は顧客中心で動きます。
顧客に合わせて仕事をするので、場合によっては夜遅くまで資料を作ったり、時間外に訪問することもあります。
勤務時間通りにきちんと働きたい人は営業職に向いていない可能性があります。
実力主義よりも年功序列を好む人
営業職は結果がすべてなので、出した実績や成果が評価されます。
しっかりと成果を出せば先輩よりも評価されますが、結果を出せなければ後輩に追い抜かれることもあります。
努力し続けることが求められるため、年功序列で昇給昇進していく環境を好む人には向いていないでしょう。
キャリアアップ志向がない人
営業は実力主義の世界なので、キャリアアップ志向や上昇志向がなければ、モチベーションを保って働くことはできません。
キャリアアップ志向や年収を上げていくつもりが一切なく、残業はせずに定時に退社して、趣味やプライベートを重視・優先したい志向の人は営業よりも安定して働ける職種のほうが向いています。
営業以外の仕事へ転職する際の注意点
現在、営業をやっている人が営業以外の仕事へ転職する場合、基本的に年収は下がるので注意が必要です。
なぜなら、中途採用では何よりも経験を重視しているからです。営業以外の職業へ転職するということは「キャリアチェンジ」となるため、未経験からスタートするということになります。
転職で年収が上がるのは、同業界の同業種へ転職するケースです。例えば、食品メーカーの営業が違う食品メーカーの営業へ転職する場合は上がります。食品メーカー業界の知識だけでなく、営業として経験・スキルがあり、即戦力として活躍できるからです。
転職で年収を下げたくない人は、以下の記事も読んでみてください。下げないためのポイントを解説しています。
営業から転職するべきか悩んだらプロに相談
「営業以外の仕事ならなんでも良い!」というのは、自分の可能性を狭めたり、仕事のミスマッチを引き起こす原因になりやすいです。
まずは、自分にとって営業職が合っているのか、やりたい仕事なのかを見極めることが大切です。キャリアのプロである、転職エージェントに相談すれば、どんな業界や職種が合っているか客観的にアドバイスをもらえます。
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