営業からSE(システムエンジニア)への転職って可能?注意点や転職方法を解説!
本記事では営業からSE(システムエンジニア)を目指す方へ向けて「営業からSEになる方法」や「SEに向いている人の特徴」などについて紹介していきます。
営業からSEに転職を考えている人はぜひご覧ください。
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営業からSE(システムエンジニア)に転職することは可能
「営業からSE(システムエンジニア)になれるの?」と疑問を感じている人もいるかもしれませんが、スキル習得や転職準備をしっかりしていくことで営業からSEに転職できる可能性は十分にあります。
最近ではプログラミングスクールなどを活用して未経験からSEとして転職を成功させている人も多く、SEとして経験を積んでフリーランスとなり仕事をしている人も増えています。
また、IT業界は人材不足が続くと予想されているため、これからSEを目指す方でもスキルを身につけて経験を積んでいくことで、SEとして活躍していくことはできるでしょう。
末永
営業からSE(システムエンジニア)になる方法
営業からSE(システムエンジニア)になる場合、勉強や転職の方法は以下のようなパターンに分かれることが多いです。
本項では、それぞれの勉強方法のメリット・デメリットや具体的にどのような流れで転職活動をするのが良いのかなどについて詳しく紹介していきます。
独学で勉強して転職する
未経験からSE(システムエンジニア)になる選択肢の一つとしてあるのが「独学で勉強して転職をする」という方法です。
ただし、未経験からプログラミングを勉強する際に独学で習得を目指すというのは正直おすすめはできません。
というのも、プログラミングを未経験から習得する場合参考書を用いて進める場合が多いのですが、300時間程度の勉強時間が必要となり、学習の難易度が高く挫折してしまう人も多いからです。
また、独学で習得したプログラミングスキルに関しては、実績を作るか資格やポートフォリオでしかスキルを証明することができないため、転職の際にはかなり入念な準備が必要になってきます。
そのため、独学で勉強して転職をしたいという方はまず資格を取得するか、GitHubでポートフォリオを作成するなどして、スキルを可視化できるようにしておくようにしましょう。
プログラミング学習サービスで勉強して転職する
独学と似た方法で「プログラミング学習サービスで勉強して転職する」という方法がありますが、こちらも転職を目指すレベルでスキルを習得したい場合にはおすすめはできません。
プログラミング学習サービスでは、動画や実際にコードを書きながら学習を進めていくことができるため、参考書で勉強するよりも理解しやすく効率的に勉強を進めることができます。
ですが、転職を目的として学習をする場合、わからないことがあっても質問できる環境がなかったり、一人で勉強するモチベーションの維持が大変で勉強が続かず挫折してしまうという人も多いです。
また、転職活動をする場合でもポートフォリオを作成したり実績を作ったりしてスキルを証明できなければ、転職活動をしても上手くいかない可能性も高いでしょう。
プログラミング学習サービスは参考書と同様に費用が安く済むことはメリットとして考えられますが、営業からSEとして転職をしたいのであればプログラミングスクールの活用をおすすめします。
プログラミングスクールを活用して転職する
未経験からITエンジニアに転職を目指すための方法として、効果的なのが「プログラミグスクールを活用して転職する」という方法です。
プログラミングスクールでは、未経験者向けにわかりやすいカリキュラムがあり、メンター制度など質問のしやすい環境を整えてあるため、挫折せずにプログラミングの学習ができます。
また、プログラミングスクールによっては転職保証コースなどもあり、受講を完了すれば未経験からでもスクール経由で求人紹介や転職支援をしてもらうことができるのです。
転職成功率が90%を超えるスクールもあり、実績や利用者満足度の高いスクールも増えているため、未経験からエンジニアを目指す場合にはプログラミングスクールを活用していくのが良いでしょう。
末永
プログラミングスクールは、料金が高い印象と感じるかもしれませんがエンジニアとして転職することができれば、十分に元を取ることができます。
下記におすすめのプログラミングスクールを載せておくので興味があれば一度どのようなサービスなのか検討してみてください。
おすすめのプログラミングスクール
SE(システムエンジニア)に向いている人・向いていない人の特徴
SE(システムエンジニア)にとして働く場合でも、向いている人と向いてない人がいるため、それぞれどのような特徴があるのかについてみていきましょう。
SE(システムエンジニア)に向いている人の特徴
SE(システムエンジニア)に向いている人の特徴
- 論理的思考ができてコミュニケーション能力が高い
- 物事に柔軟に対応できて忍耐力やストレス耐性が高い
- 学習意欲が高く積極的に新しいスキルの習得ができる
SE(システムエンジニア)として働く場合、プログラミングの構造を理解し正確なコード記述をするための「論理的思考」や関係構築や情報共有を行うための「コミュニケーション能力」は必要でしょう。
また、仕事を進めていく上でトラブルが起きても柔軟に対応できるかどうか、地味なコーディング作業やタイトなスケジュールにも耐えられる忍耐力やストレス耐性があるかもSEには大切な素質です。
他にも、エンジニアとして活躍し続けるためには常に新しいスキルや関連技術について勉強が必要なため、学習意欲が高く積極的に新しいスキルの習得に取り組める人の方が適性はあるといえるでしょう。
SE(システムエンジニア)に向いていない人の特徴
SE(システムエンジニア)に向いていない人の特徴
- 細かく正確な作業をすることが苦手
- 飽き性でルーティーンワークが苦手
- ものづくりに関心がなく学習意欲が低い
SE(システムエンジニア)として仕事をしていく場合、システムのコードを書いていく作業は細かく正確な仕事が求められることが多いため、細かい作業や正確さが求められる仕事が苦手な方は苦労する可能性があります。
また、エンジニアの業務は時に柔軟な対応を求められますが、基本的にルーティーンワークが多いため、似たような作業を続けるのが苦手という方もストレスを感じてしまうかもしれません。
そして、ものづくりに関心がなく学習意欲が低いと仕事に対するやりがいを感じにくく、スキルのアップデートにも消極的なことも多いため、エンジニアの仕事に向いているとはいえないでしょう。
営業とSE(システムエンジニア)の平均年収
2021年12月に発表されたdodaの「平均年収ランキング(165職種別の平均年収/生涯賃金)【最新版】」では、営業職とSE(システムエンジニア)を含む技術系(IT/通信)の平均年収は以下のようになっています。
営業 | SE | |
---|---|---|
平均年収 | 435万円 | 438万円 |
生涯賃金 | 2億4484万円 | 2億4888万円 |
男性平均 | 462万円 | 456万円 |
女性平均 | 374万円 | 385万円 |
20代平均 | 371万円 | 361万円 |
30代平均 | 494万円 | 502万円 |
40代平均 | 577万円 | 603万円 |
50代平均 | 675万円 | 685万円 |
上記の数値を見ると、営業とSEの年収ではSEの方が少しだけ高いという結果になっていますが、SEはスキルを磨くことで年収1,000万円を目指すこともできるでしょう。
実際に、IT系エンジニアの求人を見ると平均年収以上の求人も多数存在しているため、経験を積んでいけば十分な収入を得ることは可能です。
また、フリーランス案件では3年程度の実務経験を積むことができていれば言語によっては月収50万円〜90万円の案件もあり、年収換算で600万円〜1080万円程度の年収も期待できます。
SEは常に不足しているため、営業からSEに転職をしたいという方でも、スキル習得ができれば転職を成功させることは可能なので、検討している方は積極的にチャレンジしていくのが良いでしょう。
末永
営業からSEに転職する場合には、転職エージェントを活用すると効率的に求人探しができるのでおすすめです。
エンジニアの求人にはどのようなものがあるのか興味がある人は、以下のエージェントをぜひチェックしてみてください!
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-
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営業からSE(システムエンジニア)になるメリット・デメリット
営業からSE(システムエンジニア)になる場合、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか?
営業からSE(システムエンジニア)になるメリット
営業からSE(システムエンジニア)になるメリット
- ノルマがなくなり自身の業務に集中できる
- 営業の時の経験を活かすことができる
- 将来的にフリーランスとして独立がしやすい
「営業はノルマや目標がキツい」とよく聞きますが、エンジニアは基本的に割り振られた業務を納期までにこなしていく形なので、営業と比較して自身の業務に集中しやすいというメリットがあります。
また、エンジニアも顧客とコミュニケーションを取ることがありますが、営業経験者の場合、顧客との関係構築や課題の整理など営業の時の経験を活かしてコミュニケーションを取ることができます。
エンジニアの中には、顧客とのコミュニケーションや対人関係にストレスを感じる人もいるため、営業経験者だからこその対人力やコミュニケーション能力は強みとなるでしょう。
他にも、将来的にフリーランスエンジニアとして独立を目指している場合でも、SEは仕事を探しやすい環境が整っているため、経験さえ積めば独立がしやすいというのもメリットとして挙げられます。
営業からSE(システムエンジニア)になるデメリット
営業からSE(システムエンジニア)になるデメリット
- 学習コストや難易度も高いため挫折しやすい
- 仕様変更や短期納期で業務に追われることも
- 常にスキルを磨き続けていく必要がある
SE(システムエンジニア)としてのスキルを習得をするためには数ヶ月の学習期間が必要でといわれており、学習コストが高く難易度も高いため独学では挫折してしまう人も多いです。
また、営業でもノルマや目標に追われることがあるように、エンジニアでも急な仕様変更への対応で残業が増えたり、短期納期で納期に追われてしまったりすることも多いです。
その他にも、エンジニアとして活躍し続けるためには業界やトレンドの変化をキャッチアップして、新しいフレームワークや関連技術など、常にスキルを磨き続ける必要があります。
エンジニアはスキルを身につけて経験を積めば、働き方の自由度が高く、高額の年収も狙える職種ですが、エンジニアとして働く場合でも大変なことはあるということは覚えておきましょう。
営業からSE(システムエンジニア)に転職する際の注意点
営業からSE(システムエンジニア)に転職をする場合には、以下のような点には注意してください。
プログラミングスキルの習得には時間が必要
未経験からプログラミングスキルを習得する場合、平均して300時間程度の学習時間が必要といわれています。
特に独学の場合、わからないことがあっても自分で解決する必要があり、余計に時間が必要になることも多いため、挫折してしまう人も多いです。
また、転職をするためには成果物やGitHubでのポートフォリオなどでスキルや実績を可視化しておく必要があり、学習以外にも転職の準備にも時間がかかるので注意しましょう。
未経験からプログラミングスキルを習得して転職するためには、準備期間には3ヶ月〜6ヶ月は見積もり、学習にも挫折しない環境作りが必要だということは覚えておきましょう。
年齢的な要因で転職が難しい場合がある
未経験からプログラミングを学習してエンジニアに転職をする人は増えていますが、未経験からエンジニアに転職をする場合、年齢的な要因で転職活動が上手くいかない可能性もあります。
未経験からエンジニアとして転職を目指している人には20代〜30代が多く、40代以降となると同じ程度のスキルであれば若い人材を採用して育てていこうと考える企業は多いです。
また、求人の内容としても40代以降だと実務経験+マネジメント経験がある人材の需要が高いため、未経験からの転職をする場合の難易度は高くなってしまいます。
ですので、40代以降で未経験からエンジニアへ転職を目指す場合には、スキルを習得した後には派遣やアルバイトなどで実務経験を積んでから転職を目指す方が良いでしょう。
実務経験がない場合の転職の難易度は高い
エンジニアの転職の場合、実務経験がどれくらいあるかがスキルを証明する一つの指標となっているため、未経験からエンジニアに転職を目指す場合の難易度は高くなってきます。
また、独学やプログラミング学習サービスを活用してスキルを習得した場合、知識やスキルを客観的に保証できる資格や成果物を示せないと、転職は難しいでしょう。
ですが、第二新卒で未経験から転職を成功させている人もいますし、プログラミングスクールなどを活用してスキルを身につけた上でエンジニアに転職に成功している人もいるので安心してください。
特に、プログラミングスクールを活用した場合、コストはかかりますが効率的にプログラミングを習得することができて場合によっては転職保証で求人紹介や転職支援までしてくれます。
未経験からの場合には、プログラミングスクールの転職保証はとても心強いので、転職の成功率を上げたいという方はぜひ活用してみてくださいね。
末永
プログラミングスクールによってコースや料金は変わってきます。
また、プログラミングスクールは複数のサービスを見比べた上で実績のあるスクールを選ぶことが転職への近道になるので、自分に合ったサービスを探してみてくださいね。
おすすめのプログラミングスクール
SE(システムエンジニア)の仕事内容
SE(システムエンジニア)は、プログラミング言語を用いてシステムの開発を行なっていく仕事ですが、仕事内容や職種にはどのようなものがあるのでしょうか?
SE(システムエンジニア)の仕事内容
SE(システムエンジニア)の仕事には「要件定義」「基本・詳細設計」「開発・テスト」「保守・運用」があり、チームを組みながら各工程ごとに役割を分担をして開発業務をおこなっています。
- 要件定義
システム開発における仕様などの要件にはどのようなものがあるのか、それを実現するためにはどれくらいの予算・期間・人員が必要なのか見積もり、要件をまとめていく。 - 基本・詳細設計
システム要件を実現していくために必要になる機能やシステムの全体的な構造を設計していく仕事。設計書をもとに開発を進めるためここで必要な要件と機能などを細かく詰めていく。 - 開発・テスト
要件定義書や設計書を参考にプログラミング言語を用いてシステムの構築を行う。また、仕様や機能に不具合がないかテストをしながら要件に沿うシステムを完成させていく。 - 保守・運用
開発したシステムが正常に作動しているかどうかを管理していく仕事。定期的なメンテナンスをはじめとして、システムの不具合時の対応や追加機能の開発なども保守や運用の業務に含まれる。
また、SE(システムエンジニア)は、プログラミング言語を用いて目的に応じたシステムやサービスの開発を行いますが、具体的には以下のようなものの開発を行うことができます。
- Webサイトの制作
- Webアプリ・Webサービスの開発
- 業務用アプリ・システムの開発
- スマホアプリの開発(IOS/Android) etc..
上記以外にも、AI(人工知能)やIoTシステムの開発やゲーム開発といったITに関わるシステムや様々なサービスの開発も可能です。
SEはそれぞれの役割によって必要なスキルや名称も変わってくるため、未経験からSEを目指す場合には、自分がどのような開発したいかを明確にした上で学習を進めるようにしましょう。
SE(システムエンジニア)の職種一覧
SE(システムエンジニア)には、役割や使用する言語によってさまざまな職種が存在しています。
SE(システムエンジニア)の職種一覧
- フロントエンドエンジニア
- サーバーサイドエンジニア
- AIエンジニア
- スマホアプリエンジニア
- 社内SE etc..
システムやWebサイト・Webサービスの開発において必要不可欠なのが「フロントエンドエンジニア」と「サーバーサイドエンジニア」です。
フロントエンドエンジニアは、Webサイトやサービスのフロント画面の制作を行い、サーバーサイドエンジニアは機能などの実装を行っていきます。
サーバーサイドエンジニアには、使われる言語によってJavaエンジニア・PHPエンジニア・Pythonエンジニアと言語の名称で呼ばれることも多く、特定の分野に特化している場合にはAIエンジニアといった呼び方をされることもあります。
また、スマホアプリ開発を行うスマホアプリエンジニア、社内システムの保守運用やヘルプデスク業務を行う社内SEなど、目的や業務内容によって呼び方が変わるのがSEの特徴ともいえるでしょう。
末永
エンジニアの職種やプログラミング言語にはそれぞれ特徴があるので、詳しく知りたい方は以下の記事も参考にしてみてください。
SE(システムエンジニア)の需要や将来性
IPAが公開したDX白書2021の調査結果では、デジタル事業に対応するエンジニアなどのIT人材の量について、47.5%もの企業が「大幅に不足・やや不足している」と回答しています。
また、経済産業省が2019年に公開したIT人材需給に関する調査では、2030年には最大79万人の人材が不足すると予測されており、人材不足緩和のための施策も実施されている状況です。
その他にもIT業界ではAIやIoTといった最新技術への注目やビックデータの活用、DXの促進など新しい技術を用いてより暮らしやすい社会を実現するために日々進化しており需要は高まっています。
特に、SE(システムエンジニア)はシステムやサービスの開発者としてIT業界の発展のために必要不可欠な仕事であるため、需要は今後も伸びていき十分な将来性がある職種の一つといえるでしょう。
未経験からSE(システムエンジニア)を目指すならおすすめの言語
営業から未経験でSE(システムエンジニア)を目指す場合には以下のようなプログラミング言語を選択するのがおすすめです。
未経験からSEを目指すならおすすめの言語
- HTML/CSS/JavaScript
フロントエンドエンジニアとして必須のスキル。需要が高く未経験からでもスキルを身につけやすい。 - Java
サーバーサイド言語として業務系システムの開発などに向いている。習得難易度は高いが他の言語よりも需要が高く求人数も多い。 - PHP
Web系の開発を行う際に活用されるサーバーサイド言語。Javaに次いで需要が高く求人数も多いのが特徴。 - Python
AI(機械学習)やデータサイエンスなど最新技術に関連する注目度の高い言語。汎用性が高く基礎の習得がしやすい。
上記で挙げたプログラミング言語は、需要も高く未経験からスキル習得をして転職に成功している人が多い言語のため、未経験からスキル習得を目指すならおすすめです。
プログラミングスクールでも上記の言語であればコースがあることが多いため、自身のキャリアプランに沿った言語を選択して学習していくようにしましょう。
営業からSE(システムエンジニア)に転職したい方へ
営業から未経験でSE(システムエンジニア)を目指すのであれば、転職エージェントの活用がおすすめです。
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また、エンジニアとして求人を探す場合には、取り扱い求人数が多い大手転職エージェントだけではなく、エンジニア求人を豊富に取り扱っている特化型の転職エージェントも参照するようにしましょう。
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「営業を辞めたいけど、どうするべきか漠然としている…」という人は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。