Pythonエンジニアへの転職は難しい?未経験でも働ける方法を伝授!

Pythonエンジニアへの転職はレベルが高い!とよく耳にしますが、実際にはどうなのでしょうか?

未経験でも働けるのか?他の言語を使える人は内定に有利なのか?需要や将来性についても、プロが解説します。

Pythonエンジニアの転職に求められる経験年数は2〜3年!

Pythonエンジニアに転職したいと考えている人は、開発・プログラミングの経験年数を2〜3年積んでおきましょう

大手企業や人気企業などの倍率の高い企業は、3年ほどの経験がないとお見送りになってしまいます。

倍率のあまり高くない企業であれば、1年程度の経験でも書類通過〜面接という流れになるケースはあります。

1年程度しか経験を積んでいない場合は、どれだけ面接官に学習意欲をアピールするかが、内定獲得を左右します。

Pythonエンジニアの転職に必要なスキルは?

Pythonは非常に難易度の高い言語ですが、以下2つのスキルがあると企業にアピールできます。

  • Linux環境の開発を3年やってきた+独学・独習でPythonを学んだ
  • 大量のデータ処理を扱ったことがある

RubyPHPなどのLinux環境の開発を3年やってきて、さらに独学・独習でPythonを使ってどういうことをしたのか?が、アピールができると良いです。

独学でいいの?と思われますが、まったく使ったことがないよりはあるほうが良いです。

また、リクルート楽天Amazonなどで、大量の購買・会員データを処理する業務を経験したことがある人は有利です。

なぜなら、中小企業で20〜30人規模の業務システムを作っていた程度では、大量のデータを扱ったことがないと思われ、お見送りになってしまう可能性が高いです。

Pythonエンジニアの転職に資格は必要?

「独学・独習でPythonを使いました!」だけでは証明しにくいので、勉強をしたという証明や自分の実力を試すものとしてPythonの資格を持っておくことは有効です。

とくに、Rubyを3年またはPHPを3年経験している前提で、Pythonの資格があると転職にかなり有利です。

Pythonの資格には、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が実施している、以下のようなものがあります。

  • Python3エンジニア認定基礎試験
  • Python3エンジニア認定データ分析試験

Pythonは数ある言語の中でも新しく、難易度が高いので、Pythonの実務経験を持っているエンジニアがあまりいません。

そのため、企業側は少しでもPythonの経験がある人を採用したいと思っています。

自分はどこまでPythonの知識があるのか?その知識をどれだけ活かしたのか?という熱意をいかにアピールできるかが重要です。

未経験でPythonエンジニアに転職することは可能?

未経験でPythonエンジニアに転職することは可能なのか?を、以下のパターン別で解説していきます。

他の言語は使えるけどPythonは未経験

RubyPHPは使えるけれど、Pythonは未経験という人は、結論から言いますと転職は可能です。

上記でも解説しましたが、Linux環境の開発を3年やってきた+独学・独習でPythonを使った実績をアピールできれば良いです。

また、大量のデータ処理を扱った経験があると良いです。

Pythonのプログラミングは学んだけれど実務経験がない

Pythonのプログラミングを独学・独習でもいいので学んだということはアピールになります。

とはいえ、実務経験がないといきなりPythonを扱う企業で働くことは難しく、常駐エンジニアとして働ける特定派遣や、大手企業の下請け会社であれば働ける可能性はあるので、開発をやらせてくれる会社を選ぶと良いです。

ただ、特定派遣や大手企業の下請け会社は激務薄給のブラック企業であることが多いので、挫折してしまうケースが多いです。

しかし、数年耐え抜けば開発の経験が積めるので、その後転職したりフリーランスになることで一気に年収が上がり、下克上ができる業界でもあります。

人柄重視で、人を育てるカルチャーのあるベンチャー企業などに巡り会えれば、プログラミングスクールに通っていたというだけでも採用されるケースはあります。

プログラミング自体が未経験

プログラミング自体が未経験という人は、まずはプログラミング教室に通い、知識を身につけるところから始めましょう。

プログラミングをした経験がないと、企業側から「自分で学ぶ気がないんだな」と思われてしまい、面接を受けてもお見送りになってしまうケースが多いです。

また、プログラミングをやったことない人が、いざプログラミングを独学で始めてみると難易度が高く精神的にツラいので「思っていたのと違う」と挫折してしまい、エンジニア業界とのミスマッチに繋がります。

正直、プログラミングは自分1人で勉強するとなると非常に難しく、挫折する人がたくさんいるのでTECH::CAMPというプログラミングスクールに通い、プロからきちんと指導を受けて転職することをおすすめします。

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Pythonエンジニアの年収は601万円

2017年に求人検索エンジンのスタンバイが、言語別にエンジニアの年収を調査したところ、Pythonエンジニアの年収は601万円となっています。

Scala 626万円
Python 601万円
Kotlin 577万円
Swift 562万円
Ruby 562万円
Java 552万円
Perl 551万円
C言語 538万円
JavaScript 536万円
PHP 522万円

他の言語と比べると、Pythonエンジニアの年収はかなり高いです。

Pythonはデータ処理速度が速く、給料レンジが高い大手企業のGoogleyahoo!などが使用していることから、年収が高くなっています。

また、Pythonは扱える人が少なく、希少性が高い言語なので、年収が高いです。

Pythonエンジニアの年収については、以下にまとめてあるので参考にしてください。

関連記事Pythonエンジニアの年収が高い理由とは?言語別で収入を比較

Pythonエンジニアの需要・将来性はある?

Pythonエンジニアは、需要が伸び続け、非常に将来性のある言語です。

今後さらに需要が伸びると予測されているビックデータや、AIなどの自動学習にも用いられるため、将来性と需要も高まっています

TIOBE」によると、2018年からPythonの需要が上がってきています。

Python 需要グラフ

また、言語ごとに求人数を公開している「Nojov」によると、2020年1月20日時点で求人数が約5,365件となっています。

Python 求人数棒グラフ

Pythonは機械学習やFacebookの開発に使われており、AIの時代も迎えることになるので、将来的に活躍できるプログラミング言語だと言えます。

Pythonの将来性について詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。

関連記事Pythonの需要と将来性は高い?転職するための方法を公開!

Pythonエンジニアとして転職を検討している方へ

Pythonエンジニアとして働くなら、まずは転職エージェントの利用をおすすめします

Pythonエンジニアに転職することは非常に難易度が高いので、なんとなく面接対策をしたのではお見送りになってしまう可能性が高いです。

とくに、エンジニアを目指す人は自分の強みをアピールすることが苦手な人が多く、お見送りになってしまうケースも少なくありません。

転職エージェントは、面談を通じてあなたが面接でどうアピールすべきなのかを教えてくれたり、希望する条件や経験・スキルに合った企業を厳選し、転職に関する様々な相談にすべて無料で対応してくれます。

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未経験からPythonエンジニアを目指すなら

Pythonエンジニアになりたいけれどプログラミング未経験という人は、プログラミングスクールに通うことをおすすめします。

数あるプログラミングスクールの中でおすすめなのが、TECH::CAMPです。

Pythonは独学・独習でも評価はされますが、プログラミングができることが前提となります。

TECH::CAMPでは、プロのエンジニアが高く評価している教材を使いながら、プログラミングの基礎を学ぶことができます。

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プログラミングをしっかりと学んでPythonエンジニアを目指したいという人は、プログラミングスクールで学ぶことを検討してみてください。

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未経験からエンジニアになって活躍している体験談を知りたい人は、以下の記事もおすすめです。

関連記事「未経験からITエンジニアになる」のは難しいのか【体験談】

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