今後を予想!システムエンジニア(SE)の将来性を考えてみた。

IT業界が大きく成長し、発展を遂げています。さらには、スマートフォンを持つ国民の所有率も64.2%と急速に持っている人が増えております。

また多くの人が電車の中を見渡すと、スマートフォンでアプリをしたり、ニュースを見たりする光景は、もはや日常になったと言っても過言ではないでしょう。

今回はそのアプリやニュースを発信していくコンテンツを作成しているシステムエンジニア(SE)の将来性についてみていきます。

システムエンジニア(SE)の将来性を考える前に需要は?

はじめに述べたように、システムエンジニア(SE)の需要については、近い将来さらに需要が増えることが予想できます。

急速なスマートフォンの普及、一家に1台からひとりに1台になりつつあるPCの所持率上昇から、システムエンジニア(SE)は非常に重要な職業です。

新しく需要が増えてきた業界なので、採用の機会が多くあります。今までは経験が必須な業界でありました。(経験やスキルを持ったことに越したことはありませんが…)

しかし、中途採用や転職だけでなく、新卒でも採用の期待ができます。このシステムエンジニア(SE)の数が不足しているので、新しいビジネスモデルとも言えます。

今後普及する「IoT」や「AI(人口知能)」「VR」と言った技術は、企業内はもちろん私たちの日常生活レベルまで浸透します。普及が進むということは、その数に比例してシステムエンジニア(SE)が必要不可欠なのです。

それでは、実際の需要を求人数で見てみましょう。現在は求人数が多く売り手市場と言われる状況です。

全体的な求人倍率は2018年9月でも2.35倍であり、中でも「IT・通信」に関しては6.14倍で、その他の業種と比較しても群を抜いて求人が多い(需要がある)ことが証明されています。(引用元:転職・求人doda(デューダ)調べ)

システムエンジニア(SE)の将来性の可能性は?

現在でも多くのシステムエンジニア(SE)は、得た知識や技術、経験、人脈などを活かし新規事業を立ち上げ、ソフト開発をしたり、フリーランスで活躍したりといった幅を広げ、独立するといったことがあるそうです。

この流れは、将来的に現在よりさらに増えていくことがあると考えられます。当然のことではありますが、需要が増すことによって高いスキルを持った人が求められるようになります。

小学校でのプログラミング必修化/IT人材不足

また、お子さんを持つ親は、小学校の教育において、プログラミングの必修化が必要であると考えている人が約過半数もいるそうで、今後競争が激化していくと思われます。

小学校での「プログラミング教育の必修化」について、親はどう思っている?――人材サービスのVSNの調査によると、約半数(48.5%0の親が必要だと考えていることが分かった。


理由として「未来のテクノロジーをさらに進化させて欲しい」「小学生のころから基礎知識を身に付けさせたい」「将来、プログラミングができて当たり前の世の中になるため」――などが上位に挙がった。

小学校でのプログラミング必修化 約半数の親が「必要」と認識

さらに、経済産業省が発表した資料によれば、IT人材の不足は、2015年時点で約17万人であったのに対し、2030年の人材不足規模は約59万人に達するという予測も報告されています。

これに対する策としては、シニアIT人材や外国籍IT人材の活用を視野に入れるといったことが提言されているのです。

未経験からSEになるためには

今後ますます需要が増していくSEですが、これから目指す人は、未経験でもSEとして雇ってもらえるところを探すか、プログラミングスクールに通ってスキルを身につける必要があります。

ただ未経験で可能なところを探すよりは、多少お金がかかってもプログラミングスクールに通ったほうが、スクールから採用ルートがあったりと、今後のキャリアにいい影響を与えるでしょう。

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システムエンジニア(SE)の将来性で気をつけたいこと

現状スキルを有する人が少ない業種と考えていい業界ですので一般の仕事よりは、金銭的に有利であると考えられます。

しかし今後の近い将来、スキルを持っている人が増えることは必然的なので、競争率を増え、給与的な面でも保証をできない可能性もおおいに考えられます。

システムエンジニア(SE)に必要なスキル

将来性のあるシステムエンジニア(SE)には、以下のようなスキルが備わっている、あるいはこれからスキルを身につける必要があります。

システムエンジニアに必要なスキル

  • 最先端技術を積極的に勉強する向上心
  • 得た知識を実際の実務に取り入れる行動力
  • 技術だけにとどまらず、コンサルティング能力を養う

上記2つは、技術者としては当然の心得ではありますが、今後のシステムエンジニア(SE)の背景としては、新技術を導入するためにどうしたらいいか、どうすれば効率を上げることができるのかを経営視点から考える力も求められます。

そのためには、クライアントとIT技術を結びつけるためのコンサルティング能力が、システムエンジニア(SE)としての将来性を大きく左右する要素になるのです。

雇用形態について

また多くの人が、正社員としての雇用形態でなく、契約社員のパターンもあります。

そのような雇用形態の場合、若いうちは、様々な経験を体験できるのでよいかもしれませんが、家庭を持ち40代、50代となった時に退職金が保証されることはないので、考える必要性がおおいにあります。

ですが、しっかりとしたスキル、経験や営業、システム開発としての人材育成などの経験を積めば、システムエンジニア(SE)として年収もや社会的な地位なども安定すると考えられます。

システムエンジニア(SE)の平均年収

システムエンジニア(SE)の平均年収には、分野別でも数百万円の開きがあります。ここでは、30代前半の技術者を対象とした平均年収を見ていきます。

データ参照元:リクナビNEXT「エンジニアライフ応援サイト Tech総研」

ソフトウェア系の平均年収では以下のようなものが挙げられます。
  • プロジェクトマネージャー:733万円
  • コンサルタント・アナリストなど:652万円
  • 研究・テクニカルマーケティング・品質管理:579万円
また、勤務先の業種別では次の通りです。
  • 金融・保険系:744万円
  • 外資系SIer/NIer、コンサルティングファーム:689万円
  • 総合電機メーカー:660万円
一方、ハードウェア系の平均年収については以下が挙げれます。
  • 半導体設計:569万円
  • 研究・特許・テクニカルマーケティング:563万円
  • セールスエンジニア・FAE: 544万円
ソフトウェア系よりも若干平均年収が低いように感じられますが、ハードウェア系では勤務する業種によっては、以下で分かるようにソフトウェア系の平均年収を上回っています。
  • 金融・保険系:790万円
  • 専門コンサル系:700万円
  • 医薬品・化粧品メーカー:623万円

ソフトウェア系もハードウェア系も、やはり金融や保険系の業種においては、高額な平均年収も望めることがわかりますよね。

金融や保険系の平均年収が高いのは、やはり専門性の高さが要因ではないでしょうか。更に、外資系については、完全な成果主義であり、実力主義という要因が平均年収の底上げに繋がっていると言えるでしょう。

今後を予想!システムエンジニア(SE)の将来性

システムエンジニア(SE)は、スマートフォンの普及やインターネット利用者が益々増えているので、将来的にかなり需要が高まりそうです。

その分高い技術力や日々の努力、創造性を持って成長を続ける人には、ものすごく良い職業なのが、今回とりあげたシステムエンジニア(SE)です。

給与面でもスキルを持った人が評価されているので、今後も変わらないでしょう。ただ今後の課題を上げるとしたら、システムエンジニア(SE)の雇用状態などの安定性が不安定です。

雇用状態や成長性などを支えてくれるような改善の方向に向かえば、この職業を選択する人はより増えるのではないでしょうか。

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未経験からのSE転職は可能ですが、簡単ではありません。

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また、SEの転職では「即戦力になるか」が非常に重要視されるため、実績を持たない未経験者の場合は「自発的に勉強をしている」という知識・熱意のアピールが必要です。

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