PHPエンジニア 転職

【2023年最新】PHPエンジニアとして転職する方法!PHPの特徴や転職難易度まで紹介

    本記事では「PHPエンジニアとして転職する方法や転職難易度」「PHPエンジニアとして転職を成功させるためのポイント」について詳しく紹介しています。

    また「PHPの需要や将来性」「PHPエンジニアの年収と他言語との比較」「PHPでできることやフレームワークの種類」まで幅広く紹介していくのでぜひ参考にしてみてください。

末永雄大 この記事を書いた人

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
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PHPエンジニアとして転職する場合の転職難易度

PHPエンジニアとして働くために転職する場合には経験の有無で転職難易度が変わるため、自身の経験に対する転職難易度がどの程度なのかを把握しておくことが大切です。

そのため、まずはPHPエンジニアとして転職する場合の転職難易度について「PHPエンジニア経験者」「ITエンジニア経験者」「エンジニア未経験者」の3つのパターンに分けて紹介していきます。

PHPエンジニアの経験がある人の場合

PHPエンジニアの経験がある場合の転職難易度は高くはありませんが、以下の経験次第で転職難易度に違いが出てくるため自分のスキルでの転職難易度がどの程度なのか把握しておくことが大切です。

  • PHPを用いた開発の経験年数
  • PHPフレームワークの種類と経験年数
  • 担当工程範囲とそれぞれの工程の経験年数
  • 上流工程やチームリーダー経験の有無
  • 経験分野・保有スキルと求人のマッチ度
  • フロントエンド・インフラ・他言語スキル経験の有無と経験年数

エンジニア職は経験年数よりもスキルレベルが評価される職種ですが、客観的にスキルを評価するには経験年数を指標として見ることが多く、一般的に一人称で開発ができるレベルであると評価されるには3年程度の実務経験が目安とされています。

また、担当工程範囲とそれぞれの工程の経験年数、上流工程やチームリーダーの経験の有無によってPHPエンジニアとしての評価が変わることも多く、上流工程やチームリーダーの経験があればそれだけ市場価値が上がると考えて良いでしょう。

その他にも、会社によって「開発分野」「活用しているフレームワーク」「求めている人材像」は変わるため、開発ではスキルの有無と同じくらい経験分野や保有スキルとのマッチ度も重視されています。

そして、PHPエンジニアとして開発ができる以外にもフロントエンド開発・インフラ構築・他言語での開発経験がある場合には市場価値も上がるため、PHPだけを経験しているエンジニアよりも転職難易度は下がるでしょう。

ITエンジニアの経験がある人の場合

ITエンジニアの経験がある人がPHPエンジニアへ転職する場合は、PHPエンジニア経験者に比べて転職難易度は上がりますが、PHPは比較的キャッチアップしやすいスキルなため転職できる可能性は十分にあります。

また、ITエンジニアからPHPエンジニアに転職する場合にはPHPやフレームワークのスキル習得が必要ですが、ITエンジニアとしてのスキルも評価対象に入るため、ITエンジニアとしての経験がどの程度かによって転職難易度は変わってくるでしょう。

  • 開発経験年数や担当業務範囲
  • 開発言語・FWの種類と経験年数
  • 上流工程やリーダー経験の有無
  • 主要言語以外の開発言語経験と経験年数

ITエンジニアといって職種には「フロントエンド」「サーバーサイド」「スマホアプリ」「インフラ」など担当領域に違いがあるため、エンジニアとしてのスキルレベルがどの程度なのかもPHPエンジニアへの転職では重要な指標とされています。

というのも、サーバーサイド開発の経験者であればPHPのキャッチアップもしやすく、スキルレベルが高ければポテンシャル採用をしてもらえる可能性もあるため親和性やスキルレベル次第で転職難易度にも違いが出てきます。

そのため、既存スキルとPHP開発で求められるスキルや経験との親和性が高ければ転職難易度は下がりますし、インフラエンジニアのようにプログラミングが必要ない職種からの転職であれば転職難易度は高くなるでしょう。

ですが、PHPエンジニアへ転職する際には基本的に最低限スキルをキャッチアップしてから転職活動を進めていくことが多いため、転職する際には転職活動前にスキルの習得はしておくことが大切です。

未経験からPHPエンジニアを目指す場合

未経験からPHPエンジニアを目指す場合には、PHPでの開発スキルを習得する必要があり、経験や実績がないため経験者に比べると転職難易度もかなり上がってしまうでしょう。

PHPはエンジニア経験がなくても比較的学習しやすいスキルですが、それでもプログラムの構造理解やスキル習得には実際にコードを書きながら学習を進めていく必要があり、習得時間も200時間〜300時間とそれなりに時間が必要になります。

そのため、未経験からPHPエンジニアを目指す場合には学習期間も考慮した上で転職するまでに必要な時間や費用をチェックした上でそれでも転職したいかどうかを見極めていくことが大切です。

また、未経験からPHPエンジニアを目指す際にはポテンシャル採用で経験がなくても意欲や適正があれば採用されるケースもありますが、その際には以下の指標で判断されることが多いです。

  • 保有している知識・スキルとの親和性
  • 今までの仕事での経験年数・実績
  • 人柄や性格とエンジニアとしての適正
  • 事前のプログラミングスキル習得の有無

エンジニア未経験者を評価する場合には「今までの業務経験・知識・スキルとの親和性」「特定の業務の経験年数や実績」からその人の仕事に対する姿勢を評価されることも多いです。

また、事前にエンジニアに必要な論理的思考ができるか、最低限のプログラミングスキルを保有しているかを判断するために適正テストやスキルテストを実施していることもあります。

未経験からPHPエンジニアへ転職する際の転職難易度は高いですが、努力次第では十分に転職できる可能性はあるため、PHPエンジニアを目指したい方は「未経験からPHPエンジニアを目指す場合」で具体的な転職方法も確認しておくと良いでしょう。

PHPエンジニアとして転職する方法

PHPエンジニアとして転職する場合にも「PHPエンジニア経験者」「ITエンジニア経験者」「エンジニア未経験者」でも転職活動の進め方も変わります。

そのため、本項ではPHPエンジニアとして転職する方法や具体的なポイントまで詳しく紹介していくので参考にしてみてください。

PHPエンジニア経験者が転職をする場合

PHPエンジニア経験者の転職活動の進め方

  1. 業務経歴・スキル・実績の棚卸し
  2. 自己分析と希望のキャリアの明確化
  3. 希望条件の整理と優先順位付け
  4. 職務経歴書の作成
  5. 転職エージェントへの登録
  6. 求人探しと企業選考の実施
  7. 内定後の条件交渉
  8. 所属会社での退職手続き

PHPエンジニア経験がある場合には基本的に上記の流れで進めていきますが、その中でも「業務経歴・スキル・実績の棚卸し」「自己分析と希望のキャリアの明確化」は求人探しを始める前にしっかりと行っていくようにしましょう。

というのも、具体的なキャリアの希望が明確かどうかで求人探しや企業選びの軸も大きく変わってきますし、職務経歴書の作成やキャリアの明確化のために自分自身の業務経歴・スキル・実績の棚卸しは必要な要素となってきます。

そのため、転職活動を本格的に進めていく際には今までの経験を整理した上で「自己分析をして希望のキャリアを明確にする」の内容を参考に自己分析をする際に必要な情報の整理もしていきましょう。

また、職務経歴書を作成する際には誰が見ても業務内容・保有スキル・得意分野・スキルレベル・実績などを把握ができるように作成していくことが大切なので必要な項目は盛り込んだ上でわかりやすいかどうかもチェックしておくことが大切です。

そして、PHPエンジニアの経験がある方が転職活動を進めていく際には、スキルセットや希望に合わせて求人を紹介してくれる転職エージェントを活用していくのがおすすめです。

特に、キャリアゴールから逆算して伴走してくれるエージェントであれば、上流工程や技術を活かしたキャリアアップが目指せる選択肢も整理しやすく、エンジニアのキャリアに関する相談もしやすいので、よりマッチする求人を探していくことができるでしょう。

ITエンジニア経験者がPHPエンジニアへ転職する場合

ITエンジニア経験者の転職活動の進め方

  1. 業務経歴・スキル・実績の棚卸し
  2. PHPエンジニアに関する情報収集
  3. 自己分析と希望のキャリアの明確化
  4. 転職やスキル習得に関する計画を立てる
  5. PHP開発で必要なスキルのキャッチアップ
  6. 希望条件の整理と優先順位付け
  7. 職務経歴書の作成
  8. 転職エージェントへの登録
  9. 求人探しと企業選考の実施
  10. 内定後の条件交渉
  11. 所属会社での退職手続き

ITエンジニアの経験がある方がPHPエンジニアへ転職する場合にはスキルのキャッチアップが必要になるため、まずはPHPエンジニアに求められるスキルやよく使われるフレームワークに関する情報を集めていくようにしましょう。

また、キャリアを考える際にもPHPでできることを把握した上でどのような開発に携わりたいのかを明確することで、希望にマッチする求人を選びやすくなるのでしっかりと整理しておくことが大切です。

その後、スキルのキャッチアップや転職までの計画を立てた上で、参考書やプログラミング学習サービスを用いてスキルのキャッチアップをしていきますが、学習に関しては必要であればプログラミングスクールを活用するのも良いでしょう。

そして、転職活動を進める際には転職サイトではなく転職エージェントを活用して採用担当にPHPエンジニアを希望する理由などを伝えられる状態を作っておくことで、選考の通過率を上げることにつながるので転職エージェントの活用がおすすめです。

転職エージェント選びでは視点の異なる複数のサービスを併用しておくことで、PHP経験がなくても応募可能な求人を見つけやすくなるので幅を広げて登録しておくようにしましょう。

未経験からPHPエンジニアを目指す場合

エンジニア未経験者の転職活動の進め方

  1. 業務経歴・スキル・実績の棚卸し
  2. PHPエンジニアに関する情報収集
  3. 自己分析と希望のキャリアの明確化
  4. 転職やスキル習得に関する計画を立てる
  5. PHP開発に必要なスキルを習得する
  6. 希望条件の整理と優先順位付け
  7. 職務経歴書の作成
  8. 転職エージェントへの登録
  9. 求人探しと企業選考の実施
  10. 内定後の条件交渉
  11. 所属会社での退職手続き

未経験からPHPエンジニアを目指す場合の転職活動の流れはITエンジニア経験者と同じですが、エンジニアの経験がないため学習方法は参考書やプログラミング学習サービスで独学するだけでは途中で挫折してしまうリスクが高まります。

もちろん、独学でもPHPは内容の比較的理解しやすいですが、わからないことがあれば自分で調べて解決する必要があるため、気軽に質問・相談ができる環境がないと挫折してしまう人も多いです。

そのため、エンジニア未経験からPHPのプログラミングスキルの習得を目指す場合にはプログラミングスクールなどの未経験者向けのカリキュラムがあり、プロがメンターとしてついてくれるサービスを活用していくのがおすすめです。

プログラミングスクールでは教育訓練給付金が適応できるコースもあり、条件が合えば最大70%の返金を受けられるため効率的に学習を進めていきたい方は教育訓練給付金が適応できるプログラミングスクールを活用していくと良いでしょう。

また、転職活動の際には未経験からだと転職サイトでの転職は難しいため転職エージェントを活用するか、転職保証コースがあるプログラミングスクールを活用していくと円滑に転職活動を進めていくことができるでしょう。

末永雄大 末永

PHPエンジニアとして転職したい場合には経験者・未経験者で転職活動の進め方は変わりますが、効率的に転職活動を進めていきたいのであれば転職エージェントの活用がおすすめです。


特に、働きながら転職活動を進めていく場合には求人探しが大変なので、希望に沿った求人を探してくれるエージェントを活用することで円滑に転職活動を進めていくことができるでしょう。

働きながら転職活動を進めるなら、まずは自分の市場価値やキャリアの方向性をプロに整理してもらうのが近道です。

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PHPエンジニアへの転職を成功させるためのポイント

PHPエンジニアへ転職をしたいと考えている場合には転職準備を入念に行うことが転職成功のためにも重要な要素となってきます。

特に、自己分析をしてキャリアを明確にしたり、転職活動前にスキルを習得をしておくことでPHPエンジニアの経験がない方が転職する場合の成功率を上げることにつながるため、具体的にどのようなことを行っていけば良いのか確認していきましょう。

自己分析をして希望のキャリアを明確にする

転職活動を進めていく際には自己分析をして希望のキャリアを明確にしておくことは転職活動を円滑に進めたり、転職後のミスマッチを防ぐことにもつながる重要な要素になります。

そして、自己分析では以下の内容について情報を整理した上で分析を進めてキャリアを明確にしておくと転職の軸や希望条件も決めやすくなるので、できる限り丁寧に取り組んでいくようにしましょう。

  • やりたいこと・やりたくないことの整理
  • 得意なこと・苦手なこと・できることの整理
  • 大切にしている価値観・信念・考え方の整理
  • 理想の仕事や働き方に関する情報の整理
  • 将来のキャリアパスのイメージの明確化
  • 転職を考えたきっかけや転職理由の整理
  • 既存のスキルや経験で貢献できることの整理
  • 仕事で意識・工夫してきたことの整理

自己分析をしてキャリアプランを立てていくためには、まずはやりたいこと・得意なことなどを整理した上で「大切にしている価値観や考え方」「理想の仕事・働き方」「将来のキャリアパスのイメージ」を明確にしていきましょう。

特に、価値観や考え方は自分の原体験があることが多いため、価値観や考え方を言語化していく段階で原体験も探っていくことで希望の働き方やキャリアを考える際に価値観や考え方に沿ったキャリア選択ができるようになります。

転職活動では希望条件が良いと思っても価値観や潜在的な理想・希望とのギャップがあると違和感やミスマッチを感じてしまうこともあるため、できる限りギャップをなくすために自分の潜在的な価値観や考え方まで明確にしていくことが大切です。

そのため、自己分析では価値観や考え方を言語化した上で原体験も明確にしていき、希望のキャリアや働き方を決めたり、希望条件を設定する際には価値観や考え方と連動しているかもチェックしていくようにしましょう。

転職準備や学習計画は時間に余裕を持って入念に行う

転職準備をする際には抜け漏れなく入念に進めていくことで転職活動を円滑に進めていくことにつながるため、予め必要なことを整理して時間に余裕を持った計画を立てるようにしましょう。

また、ITエンジニア経験者・エンジニア未経験者に関してはスキル習得が必要になるため、転職する際には学習期間も逆算して計画に盛り込んでいくことが大切です。

特に、エンジニア未経験からPHPのプログラミングスキルを習得するには基礎知識や簡単なWeb開発スキルだけでも200時間〜300時間程度かかるため、1日2時間〜3時間程度勉強したとしても3ヶ月〜6ヶ月程度は必要な計算になります。

そして、転職活動期間もスピード感により3ヶ月〜6ヶ月程度必要なケースが多いため、エンジニア未経験者がスキルを習得して転職するまでに6ヶ月〜1年程度は必要になるでしょう。

そのため、転職活動を進めていく際には時間に余裕を持って計画的に進めていくようにして、学習期間や転職期間を考慮すると退職すると収入面やブランクなどリスクが大きいので基本的には働きながら転職活動を進めていくのがおすすめです。

未経験からの学習ではプログラミングスクールを活用する

PHPエンジニアへ転職するためにスキルを習得をしたいと考えている場合には「参考書やプログラミング学習サービスを活用して独学」「プログラミングスクールを活用」のどちらかになりますが、エンジニアの経験がない方であればプログラミングスクールを活用していきましょう。

ITエンジニアの経験がある方であればプログラミングに関する基礎知識があるため独学でも内容理解がしやすく習得難易度も下がりますが、エンジニア経験がない方の場合はそもそも内容理解が難しく挫折してしまう可能性もあります。

そのため、プロのエンジニアが講師やメンターとしてついてサポートしてくれたり、わかりやすいカリキュラムで勉強しやすい環境が整っているプログラミングスクールを活用した方が効率的にスキル習得を目指していくことが可能です。

プログラミングスクールは費用がかかりますが、教育訓練給付制度を適応しているコースであれば条件を満たせば最大70%まで受講費が返金されるため、気になる方はプログラミングスクールで提供しているサービス内容を確認してみると良いでしょう。

転職活動をする際には転職エージェントを活用する

転職活動を進めていく際には転職サービスを活用することが多いですが、PHPエンジニアへ転職する場合には転職エージェントの活用がおすすめです。

というのも、PHPエンジニアの経験者でも働きながら転職活動を進めていく際にはエージェントに登録して条件にマッチする求人を探してもらった方が効率的に転職活動を進めていくことができますし、エンジニアのキャリアに関する相談もできます。

また、ITエンジニア経験者やエンジニア未経験者の転職でも転職の背景やアピールポイントを応募先企業に説明してもらえるため選考の通過率も上がりますし、転職支援や転職相談も対応しているので安心して転職活動を進めていくことができます。

他にもプログラミングスクールを活用する選択もありますが、求人紹介を受けるにはスクールを受講する必要があるため、転職支援のみを希望する場合には転職エージェントを活用して求人を探していくのがおすすめです。

PHPの需要と将来性

PHPはWeb開発のプログラミング言語としてはポピュラーな開発言語で、幅広い開発現場で活用されているため需要も安定していて将来性も高いプログラミング言語です。

また、PHPは1994年に公開されたプログラミング言語ですが現代でも新規開発やWebサイト構築でPHPを活用されており、保守運用が必要なシステムやWebサイトも多いため需要は安定しています。

そして、求人数も国内求人の中でJavaに次いで多い割合が多いため、スキルがあれば比較的に転職もしやすく、未経験からでもスキルを身につければ活躍していきやすい言語でもあります。

最近ではAIやIoTなど最新技術が注目されていますが、PHPは開発で用いられてきた実績は汎用性の高さなどから今後も様々な開発現場で活用されていくため、需要や将来性は十分にある開発言語であると考えても良いでしょう

他のプログラミング言語と比較してどうなのか

PHPと同じサーバーサイド開発ができるプログラミング言語は「Java」「C言語」「C++」「C#」「Ruby」「Python」「Go」「JavaScript」があり、求人数を比較すると以下の違いがあります。

レバテックキャリア リクルート
エージェント(IT)
マイナビ転職IT AGENT フリーランス
スタート
PHP 4,179件 44,012件 1,816件 38,612件
Java 6,517件 75,385件 3,833件 62,800件
C言語 1,448件 48,383件 646件 4,552件
C++ 1,719件 42,433件 1,676件 9,263件
C# 2,552件 56,323件 1,748件 14,394件
Ruby 2,643件 31,871件 986件 15,718件
Python 4,226件 47,663件 2,514件 17,083件
Go 1,883件 4,396件 57件 7,581件
JavaScript 4507 37,778件 - 50520件

※2023年6月現在
※JavaScriptはフロントエンド含む
※求人で複数の言語が使われている場合の重複あり
※非公開求人含む

求人数で見ていくとプログラミング言語の中でもPHPと同様に長い間使われてきたJavaは求人数も多く、PythonもAIなど最新技術に関わってくる言語なので需要も高いことがわかります。

また、JavaScriptはフロントエンド開発で活用される言語ですが、node.jsというフレームワークを活用することでサーバーサイド開発もできるため汎用性が高く求人数も一定数あるようです。

その他にもRubyはWeb系の開発言語としては様々なサービス開発で活用されている言語で、C言語・C++・C#もゲーム開発やブロックチーン開発でも活用される言語で長年使われているため需要も安定していて求人数も多いです。

Go言語は他の言語に比べて人材が少ないため求人数も比較的少ないですが、IoTやブロックチェーンなど今後の私たちの生活を支えるサービスの開発ができることから将来性は高い言語となっています。

JavaやPythonはPHPよりも需要や将来性が高いですが、その他の言語と比較してもPHPの需要は高い傾向にあるため、未経験からチャレンジする場合でも十分に活躍していける可能性はあるでしょう。

正社員のPHPエンジニアの年収は580万円

PHPエンジニアの平均年収は580万円となっていますが、PHPエンジニアの年収は「PHPやフレームワークのスキルレベル」「リーダーや上流工程の経験の有無」「PHP以外の開発スキルのレベル」で変わってくることが多いです。

一般的にPHPエンジニアの年収としては350万円〜650万円で経験年数やスキルレベルで差はありますが、3年〜5年程度の実務経験を積んだPHPエンジニアであれば平均年収と同じ程度の水準の年収になると考えても良いでしょう。

そして、PHPエンジニアとして年収アップを目指すのであれば「スペシャリストを目指してスキルを磨く」「リーダーやマネジメント職へのキャリアアップを目指す」「スキルの幅を広げてジェネラリストを目指す」という選択肢があります。

その他にも、PHPエンジニアは経験を積むことでフリーランスとして独立することもできて、独立することで年収アップを実現している人もいるため、フリーランスとして独立することを視野に入れている方は独立前にどのような経験を積んできたかも年収アップに影響するポイントとなるでしょう。

他のプログラミング言語との平均年収との比較

paiza転職 プログラミング言語に関する調査

paiza転職に掲載された企業お求人をもとに算出した「プログラミング言語に関する調査(2022年版)」では、ScalaやTypeScriptといった開発言語の年収の水準が高い傾向にあるようです。

また、Go言語やPythonも最新技術に関わる重要な言語なので平均年収の水準も高い傾向にあり、iOSアプリの開発で用いられるSwiftも平均年収は600万円を超えているようです。

そして、PHPに関しては580万円程度となっていますが、ITエンジニアの平均年収が494万円であることを考えれば十分に高い水準にあると考えて良いでしょう。

エンジニアの平均年収は他の業種・職種に比べて高い傾向にあるため、技術を身につけて経験と実績を積んでいけば高年収を目指していくこともできるでしょう。

フリーランスのPHPエンジニアの平均報酬単価は月67.4万円

PHPエンジニアとして働く場合にはフリーランスの選択肢もあり、フリーランスのPHPエンジニアの平均単価は67.4万円、年収に換算で約808万円と正社員より年収が高い傾向にあります。

ですが、フリーランスとして働くにはスキルや経験が必要で、スキルが不足してれば案件を獲得できないため、フリーランスとして働いていきたいのであれば正社員として3年以上の業務経験は積んでおいた方が良いでしょう。

また、フリーランスのPHPエンジニアの年収は約808万円とお伝えしましたが、安定して案件を獲得できる保証はなく、週3日〜4日で働く方もいるため実際の年収はもう少し低くなると考えておいた方が良いです。

もちろん、スキルや経験がある場合には安定して稼働もできますし、週3日〜4日勤務でも単価が高ければ正社員の時の年収を超えることもありますが、基本的にフリーランスの年収はスキルによって変動が大きいということは覚えておきましょう。

他のプログラミング言語との平均報酬単価の比較

フリーランスエンジニア専門のIT求人・案件検索サイトであるフリーランススタートの情報を見ると、PHPエンジニアをはじめとするサーバーサイド開発で用いられるプログラミング言語の平均報酬単価は以下の通りです。

平均単価 中央値単価 年収換算
PHP 67.4万円 65万円 808万円
Java 64.1万円 63万円 769万円
C言語 58万円 55万円 696万円
C++ 62.7万円 60万円 752万円
C# 60万円 60万円 720万円
Ruby 73.2万円 75万円 878万円
Python 72.1万円 70万円 866万円
Go 79.1万円 80万円 949万円
JavaScript 70.4万円 70万円 844万円

フリーランスの案件報酬の平均58万円〜79.1万円/月となっていますが、年収換算すると696万円〜949万円と正社員の平均年収と比較すると全体的に年収の水準は高くなっていることがわかります。

特に、Goの求人数は少ないながらも需要が高いことで平均単価も79.1万円/月となっており、Ruby・Python・JavaScriptも平均単価は70万円/月を超えているためフリーランスとして独立することで年収アップを実現している方も多いです。

また、プログラミング言語にはそれぞれ単価感があり、Java・C/C++・C# 50万円〜70万円、PHP・Ruby・JavaScript 50万円〜80万円、Python・Go 50万円〜90万円が一つの目安となっています。

もちろん、もっと高い単価の案件もありますが全体の割合で見ると基本的に上記の単価感の案件が多いため、プログラミング言語によって単価は変わるということは覚えておくと良いでしょう。

PHPエンジニアの求人例

PHPエンジニアの求人にも様々な種類があり、第二新卒向け・経験者向け・キャリアアップ向けなどの求人で求めているレベルによっても必須条件は変わってきます。

そこで、本項では公開されているPHPエンジニアの求人情報をまとめて例として紹介していくので、どのような求人があるのか気になる方は参考にしてみてください。

第二新卒者向け
SES会社でのシステム開発

◇仕事内容
 顧客のビジネスシーンに合わせた利用価値の高いシステムの提案・設計・構築・保守/運用まで行っています。

 エンドユーザーとの直接取引の案件が90%を占めており、プロジェクト毎にチームを組みながら顧客と折衝しながら提案を進めていくことができるのが魅力です。

 また、教育体制もあるため未経験言語では研修を行いスキルを身につけた後に業務に携わっていくことができます。

◇条件
・年収:350万円〜700万円
・働き方:一部リモート
・必須条件
 -何らかのシステム開発経験
 -学生時代にオープン系言語を学んでいた方

経験者向け
リユース事業を行う会社での自社開発

◇仕事内容
 自社で培ってきた開発基盤を活かしてBtoC向けの自社の既存・新規開発に携わっていきます。

 適性や志向に合わせて要件定義・基本設計などの上流から開発・テスト・運用まで幅広く業務経験を積むことができます。

 働き方はリモートメインでワークライフバランスも取りやすいため在宅勤務を希望している方でも働きやすい環境は整っています。

◇条件
・年収:400万円〜750万円
・働き方:フルリモート
・必須条件
 -PHPを用いた開発経験
 -WebシステムやECサイトの構築経験

キャリアアップ向け
受託開発会社におけるチームリーダー

◇仕事内容
 受託開発にて顧客のWeb制作からWebアプリケーション開発まで幅広く対応しており、複数のプロジェクトが動いている中でチーム単位で仕事を進めていくためにチームリーダーとしてマネジメントをしてくれる人材を募集しております。

 業務としては経験に応じて要件定義・基本設計などの上流工程の業務をメインに対応いただき、チームメンバーのフォローやテスト設計なども含めて一通りの工程に携わっていただきます。

 顧客折衝から開発の一連の業務に携わっていくことができるためキャリアアップを目指したい方の募集をお待ちしております。

◇条件
・年収:400万円〜750万円
・働き方:リモート相談可能
・必須条件
 -PHPエンジニアとしての実務経験(3年以上)
  またはキャリアアップを目指したい方

末永雄大 末永

PHPエンジニアの求人にも第二新卒や経験者向けなど様々な求人がありますが、転職活動において希望にマッチした求人をいかに探せるかが転職の成功のために重要なポイントとなってきます。


そして、希望の求人を探すなら転職エージェントを活用することで、エージェントがマッチする求人を紹介してくれるため、効率的に求人を探したい方は積極的に活用していくと良いでしょう。

自分の市場価値や挑戦できる求人の幅は、プロと話してみないと見えてこない部分も多いものです。

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PHPとはどのようなプログラミング言語なのか

PHPはWeb系のサービスの開発で用いられることが多く、開発する際にはフレームワークが活用していきますが具体的にはどのようなことができて、実際に活用されるフレームワークにはどのようなものがあるのでしょうか?

本項では「PHPでどのようなことができるのか」「PHPに関連するフレームワークの種類」について紹介していくので参考にしてみてください。

PHPでどのようなことができるのか

PHPはWeb開発に特化したプログラミング言語で動的なWebページを作成することができるためWebサイトやWebアプリケーション開発の際に活用されることの多いプログラミング言語となっています。

また、PHPには「データベースとの連携が容易」「動的コンテンツの生成がしやすい」「ファイルやフォームの操作/処理が簡単」という特徴があり、Web開発をする際に使いやすい機能を備えているためWeb系の開発に用いられているのでしょう。

では、実際にPHPではどのようなことができるのでしょうか?

PHPでできること

  • Webサイトのサーバーサイド開発
  • Webアプリケーションのサーバーサイド開発
  • Word Pressのカスタマイズ

PHPではWebサイトにおける問い合わせフォームやサイト内検索機能の作成、Webアプリケーション開発におけるデータベース連携やAPI連携などのサーバーサイドの開発が可能です。

また、Word Pressは日本のシェア率の84.4%を占めている代表的なCMSですが、Word PressはPHPで作られているためPHPを活用すればWord Pressの機能をカスタマイズして自社専用のツールとして使いやすくすることもできます。

実際にPHPで開発されているサービスには誰もが知っているサービスもあることからPHPの需要は高いということがわかるでしょう。

PHPを用いて開発された代表的なサービス

  • ぐるなび
  • Retty
  • Facebook
  • Slack
  • CAMPFIRE
  • ココナラ
  • EC-CUBE
  • Schoo
  • Drupal
  • Wikipedia

PHPに関連するフレームワークの種類

プログラミング言語には開発の効率を上げるために特定の機能をまとめたフレームワークがあり、1994年から公開されているPHPにも様々なフレームワークが存在します。

PHPフレームワーク

  1. CakePHP
  2. Laravel
  3. Symfony
  4. Codelgniter
  5. FuelPHP
  6. ZendFramework
  7. Phalcon

他にもPHPのフレームワークはいくつかあり、開発目的によって活用されるフレームワークは変わってきますが、現代での主要のPHPフレームワークはCakePHP・Laravelとなっています。

そのため、未経験からPHPエンジニアを目指すのであれば、CakePHPかLaravelのどちらかのフレームワークを習得しておくことで転職活動でも評価されやすくなるでしょう。

PHPエンジニアの働き方の特徴とリモートワークの可否

PHPエンジニアは「正社員」「フリーランス」で働いていることが多いですが、自社開発や受託開発であれば自社で開発を行うことが多く、SESであれば客先に常駐して業務を行うことが多いです。

また、開発を行う際には基本的に常駐が多いですが、最近ではリモートワークができる環境が整ってきているため、会社の方針によってはスキル次第でリモートワークメインで働ける可能性もあります。

特に、フリーランスではリモートワークの需要が高いことと優秀な人材を早めに確保するためにリモートワークがしやすい案件も増えてきているため、フリーランスとして働く場合は比較的自由な働き方も実現しやすいでしょう。

ですが、未経験からPHPエンジニアになった場合にはスキルが身に付いておらず、一人称での対応ができないため基本的には出社して対応することが多いので、スキルや経験でリモートワークの可否は変わってくるということは覚えておいてください。

PHPエンジニアのキャリアパス

PHPエンジニアとして働いていく際のキャリアパスとしては主に以下の選択肢が挙げられます。

スペシャリスト

  • 開発業務を一通り対応できるようになる
  • 異なる分野・業界での開発の経験を積む
  • 関連スキルやフレームワークを習得
  • PHPに関連性の高い開発言語を習得

ジェネラリスト

  • PHP以外のプログラミング言語を習得
  • フロント開発・インフラ構築の経験を積む
  • フルスタックエンジニアを目指す

キャリアアップ

  • チームリーダーを目指す
  • 開発ディレクターを目指す
  • プロジェクトマネージャーを目指す

PHPエンジニアとしてスペシャリストを目指す場合は、上流工程から下流工程まで一通りの業務に対応できるようにしたり、Webサイト制作・Webアプリ開発・Word Pressカスタマイズなど様々な開発の経験を積んで対応範囲を広げていきましょう。

また、PHPに関連するスキルやフレームワークを習得したり、PHPでの開発を進める際に一緒に活用することの多いHTML・CSS・JavaScriptのスキルも習得していくことでPHPエンジニアとしての市場価値を上げることにもつながるでしょう。

ジェネラリストの選択としてはスマホアプリ開発や他のサーバーサイド言語を習得して対応できる開発の種類を増やしたり、フロントエンド開発やインフラ構築も対応できるようにしてフルスタックエンジニアとして活躍していくのもおすすめです。

そして、PHPエンジニアのキャリアアップ先としては「チームリーダー」「開発ディレクター」「プロジェクトマネージャー」の選択肢があるので、経験を積んでから上流工程に携わりたいと考えている方はキャリアの選択肢に入れておくと良いでしょう。

PHPエンジニアとして転職をするなら転職エージェントの活用がおすすめ

PHPエンジニアとして転職するのであれば転職エージェントを活用していくことで効率的に転職活動を進めていくことができます。

特に、エンジニア経験を活かして上流工程やITコンサルなどにキャリアを広げたい場合、キャリアゴールから逆算して求人を提案してくれるエージェントを活用することで、選択肢を広げながら納得感のある転職につなげやすくなります。

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技術を活かして上流やコンサル領域へステップアップする際には、現在のスキルをどう言語化し、どの市場に持ち込めば評価されるのかを整理することが転職成功の起点になります。

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選考通過率を高めるには、経歴の強みを言語化する書類添削と、面接での伝え方の磨き込みを一貫して伴走してもらえる環境が有効です。

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PHPエンジニアに必要なスキルを習得するならプログラミングスクールの活用がおすすめ

PHPエンジニアの経験がない方が転職するためにはスキル習得は必要不可欠ですが、ITエンジニアの経験がない方がプログラミングについて勉強するならプログラミングスクールを活用していきましょう。

PHPは比較的習得難易度は低めといわれていますが、それでもプログラミングが初めての人からすれば基本構造からコードの種類など覚えることが多くて独学では挫折してしまう可能性も高いです。

ですが、プログラミングスクールでは初心者向けのカリキュラムや教材があり、プロのエンジニアがメンターや講師としてついてくれるため、わからないことがあっても気軽に質問しながら進めていくことができます。

また、プログラミングスクールによっては転職保証コースを提供していて、条件を満たせば教育訓練給付制度が適応されるため受講費用の最大70%が返還される可能性もあるなど学習から転職活動まで一貫してサポートしてくれる体制も整っています。

もちろん、サービスによって提供しているサービスの質や内容・金額は多少変わってくるため、利用する際にはサービスの特徴やコースの内容・受講費用などはしっかり確認した上で希望に沿うサービスがあれば活用していくようにしましょう。

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