中小企業診断士は転職に有利?資格取得の難易度なども公開!

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この記事では、中小企業診断士の資格が転職で有利になるのかどうかについて解説しています。

どんな選択肢が用意されていて選べるのか、独立は可能なのか、他にもプラスαで取得すると良い資格もご紹介!

中小企業診断士の資格は転職に有利にならない

中小企業診断士の資格は、転職する際に有利にはなりません。なぜなら、転職するときには資格よりも実務経験やスキルが非常に重要視されるからなんです。

ですが、意欲の証明としてポジティブな印象を面接官に与えることはできます。

例えば、税理士事務所の面接で「顧客の相談役になりたいんです」と伝えたとしますよね。その際に中小企業診断士の資格を取得した、あるいは取得のために勉強しているということであれば、「本気なんだな」と思ってもらえます。

また、中小企業診断士の資格は有利にならないので、年齢なども関係がありません。

中小企業診断士とは?

中小企業診断士とは、国が認める唯一の経営コンサルタント資格です。日本版MBAとも言われ、業界・職種に共通して当てはまる「企業が売上を伸ばし、コストを削減し、利益を上げる」ための適切な提案をするのが仕事なんです。

資格取得の難易度はそんなに高くはなく、比較的にチャレンジしやすいと言えますね。ただ簡単に取得できるわけではないので、その点は注意しましょう。

必要とされる機会はそんなに多くないですが、挙げるとすれば企業渉外をおこなっている税理士事務所ですね。中小企業診断士の資格を持っていると、顧客が「ちゃんと勉強して知識をつけているんだな」と思い、話を聞いてくれやすくなります。

企業渉外をおこなっている税理士事務所に転職したい人や、中小企業向けのコンサルティング会社に転職したい人なら、中小企業診断士はおすすめですよ。

中小企業診断士の資格取得後の転職先2選

中小企業診断士の資格を取得したのち、おすすめの転職先は2つあります。それは以下の2つです。

  • 企業渉外もおこなう税理士事務所
  • 中小企業向けのコンサルティング会社

上記2つですが、顧問先の経営相談をメインにおこなっているところであれば、中小企業診断士の資格が評価されやすいです。なぜなら、関連性が高くて役立つからなんです。

中小企業診断士の資格を活かして独立したい!

中小企業診断士の資格を活かして独立したいと考えている人に向けて、以下3つのポイントに分けてそれぞれ紹介していきたいと思います。

独立後にどんな仕事で稼げばいい?

中小企業診断士の資格を活かして独立するなら、「中小企業向けの経営コンサルタント」が良いでしょう。これは主に一般企業に対しておこなう民間業務ですね。

その一方、行政機関などから委託をされて窓口相談を実施する公的業務もあります。こちらの相談相手は起業家または経営者が多く見られますね。

コンサルティング業務のみならずセミナー講師なども請負えば、さらに仕事の幅を広げて活躍の場を増やすこともできるでしょう。

独立する際の注意点は?

まず、大前提として中小企業診断士としての独立はありません。なぜなら、中小企業診断士という仕事が存在しないからです。

基本的に何かのスキルや経験にプラスして中小企業診断士の資格を取得して活かすものなので、単体での独立はできません。

だからこそ、あまり期待値を高くしないほうが良いと言えますね。

失敗しがちなポイントは?

失敗しがちなポイントは、中小企業診断士をメインスキルだと思い込んでしまうことですね。メインスキルにならないからこそ、何か別の武器となるスキルを持つことが大事です。

中小企業診断士はさまざまな分野を網羅しているからこそ、何か専門のプロを目指すのが良いでしょう。税理のプロや経営コンサルのプロ、他にもマーケコンサルや組織人事に強いなど、何かの分野に強みを持つのがおすすめですね。

例えば「組織づくりは私にお任せください!」と自信を持って言えるようになるくらい、専門のプロになれると非常に良いです。

中小企業診断士+αの資格を取得することで、活躍の幅が広がる

中小企業診断士の資格はメインスキルにはならないので、合わせて取得すると良い資格をご紹介したいと思います。それは「社会保険労務士」の資格なんです。

社会保険労務士とは、労働基準法や労働契約法、労災保険法などの労働関係の法律を専門領域にしている国家資格です。

中小企業診断士にプラスして社会保険労務士を取得すると、より会社に交付加価値なサービスの提供がおこなえるようになります。また、コンサルティングもできますよ。

実際にTwitterで探してみたところ、以下のような投稿も見られました。

ちなみに、この2つは試験内容に関連性があることも大きな特徴です。実際に中小企業診断士の試験には、組織論というジャンルがあり、労災や雇用などの労働保険関係の法律問題が出題されています。

そのため、試験は一般の受験者よりも有利になりますね。それだけではなく、ダブルライセンスにより活躍の場を広げることもでるのでおすすめですよ。

中小企業診断士の資格を活かして転職したいなら

中小企業診断士の資格を活かして転職するのなら、転職エージェントの利用をおすすめします。転職エージェントにはキャリアアドバイザーがおり、あなたの転職サポートをしてくれます。

あなたがどんな経験やスキルを持っているのか、どんな業界・職種にいきたいのかなど丁寧にヒアリングをしていきます。そこで、中小企業診断士の資格が活かせる業界・職種の中からぴったりの求人を提案してもらえますよ。

それだけではなく、応募書類の作成の仕方から添削・アドバイス、あなたがいきたい企業の面接対策も徹底的にしてもらえるので、大きな安心感があります。

ただ、キャリアアドバイザーのサポート力などには違いが生じるため、できるだけ2社〜3社に複数登録するのが望ましいでしょう。

そこで、中小企業診断士の資格を活かして転職する際に、おすすめの転職エージェントを以下にまとめておきました。ぜひ、色々比較をして検討してみてくださいね。

大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント

大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は登録しておきましょう。

業界No.1!転職者の8割が利用している
国内最大の定番エージェント

ポイント

  1. 求人数が業界No.1!人気企業・大手企業の非公開求人を多数保有
  2. 数の強みを活かした幅広い業界・職種の提案が可能
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リクルートエージェントに
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CMでおなじみ!転職者満足度No1!
豊富な求人数に加えて、専任アドバイザーの手厚いサポートが強み

ポイント

  1. リクルートと並ぶ、実績豊富な国内最大級の転職エージェント
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  3. リクルートが保有していない有名企業の求人に出会える可能性が高い

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20代の登録者数No.1!
20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有

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  1. 新卒サイトの掲載社数No.1!若手層を採用したい企業とのコネクションが豊富
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マイナビエージェントに
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年収500万円以上の転職を目指す人向け

ハイクラス求人は全体的に少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

年収600万〜1500万の優良求人を多数掲載している転職サイト

登録しておくだけでスカウト機能が使えるので、どんな企業からどんなスカウトが来るかで、気軽に自分の市場価値を確かめることができますよ。

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