【未経験】コンサルに転職する方法!事前に知っておくべきポイント
業務の専門性や給与水準の高さなどから、コンサルへの転職を希望する転職者の人は多いです。しかし、未経験からの転職が上手くいくのかどうか不安ですよね。
そこで今回は「未経験でも、コンサルに転職はできるのか?」を解説します。「コンサルの年収」「コンサルのメリット・デメリット」「転職を成功させるための面接対策」についても紹介します!
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
未経験からコンサルに転職は可能!
コンサルは、基本的に未経験者がほとんどなので、未経験者の転職は可能です。
ただし、20代に限った話であり、30代以上は高いレベルの要素や実績があるか、コンサル業界出身者に限られてしまいます。
コンサルタントは、論理的志向力・交渉力・プレゼンテーションスキル・ビジネス知識・好奇心を重視される仕事です。
第二新卒を含む20代であれば仕事内容を吸収するのも早く、成長も早そうといったポテンシャルの高さを重視されるので、30代以上よりも20代のほうが未経験での転職が有利です。
未経験からコンサルに転職したい人向けに、動画でも解説しているのでこちらも参考にしてみてくださいね。
コンサルとして働くメリット・デメリット
コンサルとして働く場合、メリット・デメリットがいくつかあります。転職したあとに「やっぱり転職するんじゃなかった」なんてことがないように、事前に確認しておきましょう。
また、メリット・デメリットを踏まえた上で、コンサルとして働くのに向いている人がどんな人なのかについても解説します。
メリット
- 給与レンジがかなり高い
- 業界・職種にとらわれないビジネススキルを高められる
外資系大手を中心にではありますが、給与レンジがかなり高いです。実力があれば、20代で800~1000万を超えることは普通にあります。
また、どんな業界・職種でも通用する論理的思考力、構造的に物事を捉えるチカラ、プレゼンテーション能力などのビジネススキルを高められる点も魅力的です。
デメリット
- 基本的に激務
- 人間関係がシビア
- 高すぎる給与レンジに慣れてしまう
基本的に激務なので、帰りは毎日終電か終電を過ぎることも多いです。ハードワークだという覚悟がないとついていけません。
また、コンサルで働く人は自分の主張が強く、ストレートに物事を伝える人が多いので、タフな環境の中で自分も負けないように主張できないと会社に馴染めません。
コンサルは実力主義なので、自分の実力をクライアントや社内でうまくアピールして、周囲に認めさせるチカラが弱い人は会社に居づらいかもしれません。
あとは、メリットの裏返しですが、高すぎる給与レンジに慣れてしまい、コンサル業界を卒業して事業会社に行くときに転職が難しかったり、年収を下げられなくなってしまう点です。
コンサルに向いている人の特徴
メリット・デメリットを理解した上で、向いている人の特徴を紹介します。
- ビジネス関連についての知的好奇心が高い
- 論理的に物事を分析したり示唆・アウトプットを出す事が得意、または好き
- 「世の中へ大きな影響力を与えたい」という、インパクト志向の欲求が高い
- 実力主義で自分のチカラや実績で年次関係なく評価を得たい
- ビジネス=人生といったスタンスでハードワークをツラく感じない
誰もが憧れる職業ではありますが、自分自身に向いていないと転職をしても仕事がツラく感じてしまいます。コンサルで働く人は、激務を苦に感じず、自分から率先して発言できる前向きな人に向いていると言えます。
コンサルティングファームへ転職を成功させる方法
コンサルティングファームへの転職を考えているなら、個人で直接応募するよりもビズリーチといったコンサルティングファームへの転職に特化した転職サービスを利用するほうがおすすめです。
これらの転職サービスでは、応募先企業の出題傾向を把握した上での選考対策とケース面接対策をおこなってくれるので、内定獲得に向けた対策を万全にすることができます。
個人だと採用基準や選考内容を把握しようにも限界があるかと思いますので、少しでも内定獲得率を上げたい人は、1度転職サービスを利用してみてください。
ハイクラス求人が多いおすすめ転職サービス
-
ビズリーチ
年収600万円以上の求人が多数!企業とヘッドハンターから直接スカウトが届く -
JACリクルートメント
国内3位の規模を誇る転職エージェント!年収600万〜1,500万円以上の案件を多数保有
また、コンサルティングファーム以外にも幅広い業界の中から自分に合った求人を探したい人は、求人数が豊富なリクルートエージェントやdodaなどの大手エージェントを見てみてください。
転職エージェントは簡単な登録を済ませるだけで、あとはすべて無料で求人提案から選考対策までしてくれるので、利用して損はないでしょう。
おすすめの大手総合型転職エージェント
-
リクルートエージェント
業界No1!転職者の8割が利用する最大手の定番エージェント -
doda
顧客満足度トップクラス!サポートが手厚い定番エージェント -
マイナビエージェント
20代支持率No.1!若手を採用したい企業の正社員求人が多数
まだ転職するか迷っている人は、企業の採用担当やエージェントからあなたの経験を生かせる求人オファーが届くビズリーチでオファーを待つのも1つの手です。
コンサル転職に強い転職エージェントはこちらで詳しく説明しています。ぜひご覧ください。
コンサルの年収
コンサルの年収は、年功序列ではなく実力主義なので年齢はあまり関係ありません。実績を出すためには、各ポジションに就いてから約2〜3年は必要となります。
20代・第二新卒 | 約500〜600万 |
---|---|
入社2〜3年 | 約700〜800万 |
シニア・コンサルタント、マネージャー | 約1000万〜1500万 |
パートナー | 約1500〜2000万 |
コンサルに転職できる年齢
コンサルに転職したいけれど、何歳までに転職すれば良いのか?という年齢の悩みもあるかと思います。以下では、20代・30代・40代に分けて解説します。
- 未経験の場合は20代まで
- 30代は管理職経験が求められる
- 40代以降の未経験は厳しい
未経験の場合は20代まで
コンサルが未経験の20代は「仕事をやっていく中で経験を積んでいけばいい」という企業の思いがあるので、未経験でも受け入れてもらえる確率が高いです。
20代は、素直さやコミュニケーション能力、物事を吸収する柔軟性が評価されます。経験よりも、成長して活躍するだろうというポテンシャルの高さを重視されます。
以下の記事は、20代の転職についてまとめたものになっています。20代でコンサルに転職しようと思っている人にも役立つ内容となっていますので、良かったら参考にしてください!
30代からは実務経験が求められる
プロジェクトベースでの職務経験を求められるようになります。
とくに30代中盤〜後半にかけては、30代前半の経験の他にプロジェクトでの役割や実績が重視されています。また、マネジメント経験があるとプラス評価されることがあります。
年齢によって条件が変化してくるので、採用タイミングを逃さず転職活動に挑みましょう。
未経験からコンサルタントに応募する場合は、前職の経験からコンサルに活かせる強みを明確に持っていないと難しいです。
例えば、人材コンサルに転職するには人材業界の経験、ITコンサルに転職するにはIT業界の経験が求められることです。
40代以降の未経験は厳しい
40代以降になると、未経験でコンサルに転職というケースは非常に少ないので、未経験からの転職は厳しいです。コンサルは、年齢が上がるにつれて、実務経験が重視されます。
過去に「パートナーと知り合いで事業会社での実績を買われて転職した」事例もありますが、未経験からの転職ケースはかなりレアです。
コンサルの種類
コンサルと言っても、様々な種類や領域があります。それぞれの種類ごとで、転職者が求められている要件を紹介します。
- 総合系コンサルティングファーム
- ITコンサルティング
- 経営・戦略コンサルティング
- BPOコンサルティング
- 会計・財務コンサルティング
- シンクタンク系コンサルティング
- 人事組織コンサルティング
- デジタルマーケティング・クリエイティブコンサルティング
総合系コンサルティングファーム
様々な領域を網羅的に同じ企業グループ内で行っているのが、総合系のコンサルティング会社です。20代の未経験者の人は、チャレンジしやすい会社ではあると思います。
総合系コンサルティングファームの会社
ITコンサルティング
強引な言い方になってしまうかもしれませんが、ITコンサルティングは「戦略的な提案力を持ったシステム受託開発会社」と言い換えても良いかもしれません。
システム開発の業務の工程は、要件定義→基本設計→詳細設計→製造開発→テスト・運用保守という流れになっています。
中でも要件定義や、そもそもの経営や事業、業務課題のリサーチや洗い出しから入り込んで提案していく点が、ITコンサル会社の強みです。
ITコンサルティングの会社
- IBM
- フューチャーコンサルティング
- ガートナージャパン
- ウルシステムズ
- ケンブリッジテクノロジーパートナーズ
経営・戦略コンサルティング
コンサルティングファームといえば、戦略コンサルティングを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?
しかし、難易度が高く、新卒でなければ未経験でいきなりチャレンジするのは難しいです。また、戦略部門は採用人数も少ないため、狭き門であるとも言えます。
新卒でない場合は、ITコンサルやBPO、人事組織系などから入って、キャリアステップを踏んでいくのが良いかもしれません。
経営・戦略コンサルティングの会社
- BCG(ボストンコンサルティング)
- マッキンゼー&カンパニー
- ベイン&カンパニー
- コーポレートディレクション
- モニター・グループ
- A.T.カーニー
BPOコンサルティング
BPOとは、ビジネスプロセスアウトソーシングの略です。
クライアントの事業の組織図や業務フローを分析して、効率化できるプロセスなどを発見し、フロー変更などのアプローチを行います。
あまり派手さはないですが、実は1番クライアント側からのニーズが多く、コンサルティングの社員はこちらに関わっているケースが多いです。
会計・財務コンサルティング
財務会計や税務の他に、M&Aや企業再生などのアドバイザリーコンサルティングサービスを提供しています。
会計・財務コンサルティングの会社
- PwCアドバイザリー
- デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー
- KPMGFAS
- EYTAS
シンクタンク系コンサルティング
日系大手の金融関連企業が、自社のデータやノウハウを強みに、リサーチ業務をコンサルティングサービスを提供しています。
シンクタンク系コンサルティングの会社
- NTTデータ経営研究所
- 三菱UFJ リサーチ&コンサルティング
- 野村総合研究所
- 日本総合研究所
人事組織コンサルティング
人事評価制度の改変・設計や労務的な課題解決などを得意とするコンサルティング会社です。
人事組織コンサルティングの会社
- マーサージャパン
- タワーズワトソン
- コーン・フェリー
- ヘイグループ
- エーオンヒューイットジャパン
デジタルマーケティング・クリエイティブコンサルティング
最近は、クライアントの需要に応じて、デジタルマーケティング系のコンサルティング会社が新しく増えてきました。
既存コンサルティング会社や、大手広告代理店がデジタルマーケティングやクリエイティブ企業を買収して、デジタルマーケティングのコンサルティングソリューションを拡充しています。
デジタルマーケティングコンサルティングの会社
非常に種類が多いコンサルですが、戦略コンサル・外資コンサル・ITコンサルについて詳しくまとめた記事がありますので、参考にしてみてください!
コンサルに転職するための面接対策
コンサルの中途採用のプロセスから説明しますね。採用プロセスは企業によってバラツキがありますが、一般的に面接は3~4回あり、それに加えてケーススタディがある企業も多いです。
面接を3~4回実施するのは、役職の違うメンバーがそれぞれ面接し、パートナー(役員)が最終的に判断するという採用プロセスであるからです。
また、ケーススタディとは、あらかじめ設定された仮想のケースと情報を提示された上で「この会社の売上を3倍に伸ばすにはどうすれば良い?」と、論理的に回答を導きプレゼンする形の面接のことです。
大手外資系ファームは、とくにケーススタディをおこなうことが多い傾向がありますね。コンサルの中途面接を通過するために重要なポイントは、以下の2つです。
- ロジカルさを示すために「理由とファクト」を簡潔に話せるようにする
- コンサルへの転職理由、今後どうなりたいのかを明確にしておく
コンサルの採用基準として、ロジカルであることは非常に重要です。
面接官と話すときは「なぜなら」などの言葉を口癖のように話すようにして、「理由とファクト」をセットで話せるように意識付けしておきましょう。
また、転職理由や今後のなりたい姿が明確であることも重要で、コンサルに転職する理由の辻褄が合っているかを確認されます。
将来どうなりたいのか、そこから逆算したときになぜコンサル業界に転職したいのか、を事前に言語化しておいてください。
ビズリーチでは、コンサルティングファームに特化したキャリアアドバイザーからケーススタディの考え方や論理的に回答するコツなどをアドバイスしてもらえるので、面接対策として転職エージェントを利用するのも1つの手ですね。
ハイクラス求人が多いおすすめ転職サービス
-
ビズリーチ
年収600万円以上の求人が多数!企業とヘッドハンターから直接スカウトが届く -
JACリクルートメント
国内3位の規模を誇る転職エージェント!年収600万〜1,500万円以上の案件を多数保有
コンサルで活かせる経験・スキル
他業種からコンサルに転職したい転職者の人もいると思いますので、以下ではコンサルで活かせるスキルについて解説します。
- 財務や会計に関する専門知識や経験
- 業界知識
- 前職での成果
1.財務や会計に関する専門知識や経験
財務や会計に関する専門知識や経験があると、コンサルで非常に役に立ちます。さらに、マネジメント経験や人材育成の体制を構築した経験などもあると良いです。
経営企画・営業企画・財務・経理・人事・営業といった、コンサルタントの仕事につながる要素を含む職種経験は評価される可能性が高いです。
2.業界知識
コンサルでは、業界知識・技術が求められるのが実情です。
例えば、ITコンサルタントだと情報システム領域の知識・スキル、財務コンサルタントであれば会計まわりの知識が役立ちます。
自分の得意領域のみならず、常に必要な知識をいかに素早く無駄なく吸収できる能力も役立つでしょう。
3.前職での成果
未経験採用の場合、前職での成果や経験は大きな評価対象となります。年齢だけに着目せず年相応の経験が積めているか、アピールとなる要素はどこなのかを見極めるようにしましょう。
コンサルへの転職が有利になる4つの資格
コンサルタントは、高い専門性が求められる仕事なので、取得していると有利になる資格がいくつかあります。以下で紹介する資格は、可能であれば取得しておくことをおすすめします。
- 士業系資格
- ERPベンダー公認資格
- 語学系資格
- MBA(修士号)
士業系資格
士業系資格とは「公認会計士」「税理士」「中小企業診断士」などの資格のことです。
コンサルで必要とされる専門性を兼ね備えているため、上記の資格は有利になる可能性が高いと言えます。
ただ、士業系資格は取得が難しいので、あくまで20代で上記の資格をすでに取得している人が有利になる可能性がある、といったレベルの話です。
あえてコンサルに転職するために、わざわざ資格を取る必要はないかもしれません。たまに「医師免許」を持った人の転職もありますが、医師資格よりは、人物面の能力を買われているのだと思います。
ERPベンダー公認資格
ITコンサルへの転職の場合「SAP認定コンサルタント」「オラクル認定コンサルタント」など、ERPベンダーの公認資格を持っていることで、即戦力になると判断してもらえることがあります。
転職先の業務と直結する場合には役立ちますが、その分野を手がけていない場合にはまったく評価されない可能性もあります。
語学系資格
コンサルティングファームは外資系企業が多いので、昔から英語力を求められがちなこともあり「TOEIC」「TOEFL」の資格があると良いです。
特に、戦略系コンサルティングファームである「マッキンゼー&カンパニー」「ベイン&カンパニー」あたりの会社は、英語力が必須になります。
スコアが良いだけでなく、ビジネス上でその英会話を使用できるかどうかが重視されます。業務経験で英語力を発揮してきた経験がある場合は、非常に大きなアピールポイントになります。
英語力は近年、幅広い業界で求められるようになってきていて、クライアントの海外進出に関連するコンサルティングファームも増えています。
MBA(修士号)
MBA(経営学修士)は、資格ではなく修士号です。大事なのは実務経験ではありますが、経験の裏付けとしてアピールする材料となります。
ただ、海外MBAはハードルが高いので、早稲田・慶應義塾・青山学院・グロービスあたりの、経営大学院・MBAあたりを目指してみるのが現実的かと思います。
コンサルティング業界に転職するなら
結論から言うと、コンサルティング業界への転職を考えている人には転職エージェントの利用をおすすめします。
転職エージェントでは、ケース面接などコンサルティング業界特有の選考対策も実施してくれるため、内定獲得率を上げられるからです。
個人で対策する場合、自分の推測だけを頼りに対策を進めることになるので、少しでも内定に近づくには個人で挑むより、プロに頼るほうが得策でしょう。
ただ、担当のキャリアアドバイザーによってサポートの質が異なるので、まずは2〜3社複数登録して、そこから自分に合ったキャリアアドバイザーと転職活動を進めていくのがベストですね。
ハイクラス求人が多いおすすめ転職サービス
ハイクラス求人は出回る数が少ない!求人数を網羅するためには転職サイトと転職エージェント両方の登録がオススメ
国内3位、高年収求人領域では国内No.1の転職エージェント
外資系企業やコンサル、管理職/専門職への転職サポートに強み(経験者のみ対象)
おすすめポイント
- 年収600〜1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
- 30〜40代のマネジメント層や専門スキルを持った人向けの求人も多数
- 業界・職種別コンサルタントによるレベルの高いサポートを受けられる
年収600万〜1500万の優良求人を多数掲載している転職サイト
登録しておくだけでスカウト機能が使えるので、どんな企業からどんなスカウトが来るかで、気軽に自分の市場価値を確かめることができますよ。
おすすめポイント
- 企業の採用責任者やヘッドハンターから直接スカウトが届く!
- 中小のエージェントとのコネクションも作れるので、大手エージェントと併用して利用するのがオススメ
- 大手エージェントで取り扱っていないような隠れた優良求人が見つかる
大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント
大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は登録しておきましょう。
業界No.1!転職者の8割が利用している
国内最大の定番エージェント
おすすめポイント
- 求人数が業界No.1!人気企業・大手企業の非公開求人を多数保有
- 数の強みを活かした幅広い業界・職種の提案が可能
- たくさんの求人の中から比較検討できる
CMでおなじみ!顧客満足度トップクラス!
豊富な求人数に加えて、専任アドバイザーの手厚いサポートが強み
おすすめポイント
- リクルートと並ぶ、実績豊富な国内最大級の転職エージェント
- 20万件以上(2023年3月時点、非公開求人を含む)の求人から、厳選して紹介をしてくれる数少ないエージェント
- リクルートが保有していない有名企業の求人に出会える可能性が高い
20代の登録者数No.1!
20〜30代前半・第二新卒向けの非公開求人を多数保有
おすすめポイント
- 新卒サイトNo.1のマイナビが運営。若手層を採用したい企業とのコネクションが豊富
- 営業、メーカー、金融、ITなどの転職支援に強み
- 20〜30代など若手層の転職サポート・アドバイスの手厚さに定評あり
本ページを参考にしていただいた記事