【未経験】コンサルに転職!事前に知っておくべきポイントって?

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アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大
新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、末永雄大です。

業務の専門性や給与水準の高さなど、さまざまな理由でコンサル業界への転職を希望する方は多いことでしょう。

しかし、未経験からの転職というのは不安がつきものです。

そこで今回は、「コンサルタントへ転職する前に知っておきたいこと」というテーマで、気になる情報をお届けしていきたいと思います。

コンサル業界の実態や転職年齢、転職理由や持っておくと有利になる資格など。

また、未経験での転職が可能かどうかについても、詳しくご紹介していきます。

コンサルタントに転職する前に知っておくべきこと

昨今では、「コンサルタント」という職業が人気を集めています。

キャリアアップ、一流の方との交流、高い年収…他にもたくさん魅力がいっぱいの職業です。

コンサルタント業界は拡大しており、求人案件も多く出回っています。
また、コンサルタントの8割の方が転職者なのです。

コンサルタントへ転職をした後に、失敗したと後悔しないよう、事前に知っておきたいポイントをご紹介します。

ただ、誰もが憧れる職業である反面、実際は「仕事内容のハードさ」や「シビアな人間関係」といった性質を持っているみたいです。

新卒採用と中途採用の違い

新卒採用で、コンサルティング業界へ就職する場合、志望動機をあまり気にしていないことが多い傾向にあります。

入社後に戦略コンサルとして活躍できるようなスキルや知識を習得し、キャッチアップしていけるのが特徴です。

一方、中途採用の場合になると、志望動機がある程度問われるようになります。

それは、コンサル業界の中途採用は、ほぼ異業界からのキャリアチェンジ転職が多いからです。

これはコンサル業界に限った話ではありませんが、新卒よりも、中途になると目指すべきキャリアが明確になっているであろうという採用側の期待値があるからです。

また、格好良いイメージが先行して人気業界ではあるものの、実際はハードワークで厳しい業界なので、それに対する踏み絵というか覚悟感を求めているという背景もありますね。

時期によってはとてもハード

コンサルタントの仕事内容は、基本的にプロジェクト単位でチームを編成して、プロジェクト(達成する期間は様々)に取り組むというものがあります。

ここでいうプロジェクトの内容は様々ですが、共通する事として「クライアントの依頼を受け、その会社の経営課題や業務課題の改善に尽力する」というものです。

プロジェクトによって差分は大きいですが、プロジェクトの序盤と終盤はとても忙しいみたいです。以下は経験者の声になります。

まぁ、激務でしたね。
終電に乗れないこともしばしばで、タクシーで帰るということも結構多かったです。

終電で帰れば早いほうで、午前3〜4時になることもありました。

(女性・30代前半)

繁忙期や新しいプロジェクトのピーク時などには、やはり深夜まで業務をすることが多い、との不満が業界経験者の人たちから挙がっています。

プロジェクトによってはゴールが不明確な場合がある

他には、具体的にどのようなことをアウトプットすれば良いのかわからず、業務に支障をきたしてしまった、という業界経験者の声も寄せられているようです。

何をアウトプットしていいかも分からないのに、仕事がどんどん来る。

共有が完璧にできていないせいで、苦労させられることが多かった。
もっとそういうところも徹底してほしい。

(男性・20代後半)

忙しさやアウトプットに関する課題点が挙げられていますが、必ずしもすべてのコンサル会社やプロジェクトが該当するわけではありません。

その企業やプロジェクト、マネージャーによっても違いがあるので、転職時は具体的にどういったプロジェクトにアサインされる可能性が高いのかについてエージェントや人事、現場マネージャーに確認しておく事をオススメします。

シビアな人間関係

コンサル業界の人間関係は、とてもシビアだと言われています。

なぜシビアだと言えるのか、その理由は主に2つあります。

以下でその2つの理由をご紹介していきますね。

◆①キャリアアップに力を入れている人が多い

コンサルタントの多くは、自らのキャリアアップに力を入れています。

もちろん、より良い仕事をする上で、同じ職場での人間関係が良い状態であることは大切です。

しかし、昇進したい人たちがこぞって仕事をするため、やはり穏やかとは言い難いでしょう。

実際に寄せられていた体験談をご紹介します。

周りが向上心の強い人ばかりでしたね。

昇進を意識する人が多くて、協力とか情報の共有とか、そういうのはほとんどなかったように思います。

(女性・20代後半)

昇進を意識する方が多く、共有できることなどがおろそかになっていた、という不満の声が挙げられていました。

共有することでスムーズになることもあるのに、なんだか残念ですよね。

◆②少人数で一定期間チームを組む

プロジェクトは少人数のチームになることがほとんどです。

一般的には配属部署のメンバーと長期間一緒に仕事をしていく業界や会社が多いため、安定的な人間関係を築いていきやすいと思うのですが、コンサル業界はプロジェクト単位でチーム編成されるため、その度に初対面のメンバーや上司と仕事をする機会が増えます。

その際には、年齢・年次に関わらずプロとしての対応を求められます。

また、初対面のチームを早期にまとめていくために、能動性や情報共有、高いコミュニケーション能力などが必要になってきます。

実際に寄せられている体験談をご紹介します。

少人数のチームでしたが、うまく立ち回ることができなかった…。

自分なりに行動してみたけれど、息が詰まってしまい、結局最後まで本領発揮できなかった。

(男性・30代前半)

少人数で一定期間一緒に取り組むからこそ、うまく振舞わなければならない。

そんな気持ちが大きくなり、返ってうまく振る舞うことができなかった、というのがわかりますね。

転職後の業務内容への違和感

憧れていたコンサルへの転職が決まり、期待に胸を膨らませての出社。

しかし、そこで待っていたのは、コーディネーターのような仕事…。

他にも人間関係や社風が合わないという違和感を抱く方も、実は結構多くいるのが現状です。

また、仕事の進め方に違いがあり、思うように進められない、仕事内容が想定と異なっていた、という違和感を抱く方も。

このように、入社後にやりたかった仕事との違いにがっくりくる人もいるみたいです。

実際に寄せられていた体験談をご紹介します。

早いサイクルでの成長を求められて、上司からのアドバイスも積極的でした。

時には厳しいことを言われることもあり、精神的に辛くなってしまいましたね。
こういった免疫がないため、自分は過度に反応してしまいました。

(男性・30代後半)

業務の進め方がこれまでいた業界や会社とは異なっているパターンですね。

上司のタイプにはよるものの、上司が率直にフィードバックしてくるようなカルチャーである場合が多いため、人によっては免疫がなくて苦労してしまうようです。

コンサルタントへの転職は何歳まで?

転職をする際に気になるのは、やはり「何歳までの転職すれば良いのだろう?」という年齢の問題ではないでしょうか?

その詳細について、ご紹介していきます。

未経験の場合は20代まで

未経験採用の場合は、社会人2〜3年目から10年目程度が一般的だと言えます。

なぜこの年齢は未経験でも許容範囲になっているのか。
その理由は、「経験はやっていく中で積んでいけばいい」という思いがあるためです。

30代以上は管理職経験が求められる

30代になってくると、経営・IT・財務会計・マーケティング・企画などにおいて、プロジェクトベースでの職務経験を求められるようになります。

30代中盤〜後半にかけては、30代前半の経験の他にプロジェクトでの役割や実績、管理職務経験が重視される傾向に。

年齢によって条件が変化してきますので、採用タイミングを逃さず転職活動に挑みましょう。

加えて、未経験からコンサルタントに応募する場合は、年齢の条件はあくまで最低限の要素です。

これまでの経験から、活かせる強みを明確に持っていることの方が重要となります。

40代の未経験は厳しい

年齢が上がるにつれて、より実務経験が重視されます。

40代以降となると、未経験でコンサル業界に転職というケースは非常に少ないのが現状です。

事例としては、もともとパートナーと知り合いで事業会社での実績を買われて転職したという方がいるそうです。

コンサルタントの転職理由は?

コンサルタントへの転職活動を具体的に検討し始めると気になるのが、「転職理由」でしょう。

未経験からの転職の場合、求められる転職理由は、以下の2つを含んでいる内容です。

「これまでの経験から、コンサルタントの業務に関心を持った背景」
「これまでの経験で培った能力が活かせる」

コンサルタントになった後に、活躍できる可能性が高いかどうかを見極めるため、この2点が重視される傾向にあります。

そこで、以下の4つのポイントに沿って、自らの経験を整理してみると良いでしょう。

①これまでに携わった仕事
②そこで直面した課題とそれに対する対処法
③導き出した成果
④経験から強みとして活かしたいあなたの能力

採用担当者が転職理由を知りたい理由は、入社後あなたがどのように活躍してくれそうか。
これを判断材料にするためだと言えます。

マイナス評価を受けやすい転職理由

コンサルタントへの転職は、場合によってマイナス評価を受けやすい転職理由もあるのです。

次では、よく言ってしまう2つをご紹介します。

◆①自身の能力向上が主な転職理由になっている

あくまでクライアントに価値を提供するというコンサル業の本質的な部分です。

そのため、自分自身の能力向上を理由としてしまうと、独りよがりな印象を抱かれやすいと言えます。

このような内容は、あくまで「向上心がある」という見せ方で、+αの内容に止めましょう。

アドバイス
向上心があるという見せ方はとても大事です。

それに加えて、強みだけではなく「弱み」も認めながら、それでも自分が活躍できることをアピールするのがベストです。

「強み」・「弱み」を客観的に見つめて、説得力のある形で伝える工夫をしてみましょう。

◆②一般論・抽象論が転職理由になっている

「これからの時代は●●だから」・「社会的に●●が求められているから」。

このような一般論や抽象論に止まるような内容は、相手の方がよく実情を理解していることがほとんどですから、印象を下げかねません。

コンサルタント会社に入ってやりたいこと、もしくは入ってみたいと思ったきっかけについて伝えるのが良い印象へとつながります。

アドバイス
ご自分のこれまでの経験を踏まえた上で、思い切って何をやってみたいか決めることも良いでしょう。

そのことによって力強く担当者に対してメッセージを伝えることができるようにもなります。

もちろん、この時に決めたことを入社後も守り続ける必要はありません。

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コンサルティング業界の種類

ひとくちにコンサルティング業界と言っても、実はその中でも様々な種類や領域があるのです。

まずは、ここでコンサルティング業界の業界研究をしっかりと押さえておく事で、コンサルティング業界を漠然と捉えるのではなく、各領域の中で自分がどういった役割やキャリアを築いていきたいかを具体化しておくと良いでしょう。

総合系コンサルティングファーム

以下の様々な領域を全て網羅的に同じ企業グループ内で行っているのが総合系のコンサルティング会社です。

以下のような会社ですね。

  • デロイトトーマツコンサルティング
  • アクセンチュア
  • PwCコンサルティング
  • アビームコンサルティング

割と未経験者は20代であればチャレンジしやすい会社ではあると思いますね。

ITコンサルティング

ITコンサルティングは以下の会社あたりが有名ですかね。

  • IBM
  • フューチャーコンサルティング
  • ガートナージャパン
  • ウルシステムズ
  • ケンブリッジテクノロジーパートナーズ

カナリ乱暴に言ってしまうと、戦略的な提案力を持ったシステム受託開発会社と言い換えても良いかもしれません。

システム開発の業務の工程というのは、要件定義→基本設計→詳細設計→製造開発→テスト・運用保守という流れになっています。

これらの中でも要件定義や、そもそもの経営や事業、業務課題のリサーチや洗い出しから入り込んで提案していくという点がITコンサル会社の強みを持つところというわけです。

経営・戦略コンサルティング

戦略系コンサルティングファームというのが恐らく多くの人がコンサル業界だと思いこんでいる領域ではないかと思います。

以下の会社あたりが有名な戦略系コンサルティングファームですかね。

  • BCG(ボストンコンサルティング)
  • マッキンゼー&カンパニー
  • ベイン&カンパニー
  • コーポレートディレクション
  • モニター・グループ
  • A.T. カーニー

こちらは、難易度も高く、新卒でなければ未経験でいきなりチャレンジするのは割と難易度は高いかもしれません。

また、戦略部門は採用人数も少ないため、狭き門であるとも言えます。

新卒でなければ、まずはITコンサルやBPO、人事組織系などから入って、キャリアステップを踏んでいくのが良いかもしれません。

BPOコンサルティング

BPOとはビジネスプロセスアウトソーシングの略です。

クライアントの事業の組織図や業務フローを分析して、必要なかったり、効率化できるプロセスを発見し、リストラしたり、フロー変更を行うといったアプローチを行います。

コンサル業界の中では、派手さはないですが、実は一番クライアント側からのニーズが多いため、多くのコンサル業界の社員はこちらに関わっているケースが多いのではないでしょうか。

会計・財務コンサルティング

会計・財務分野のコンサルティングファームとしては以下の会社などですかね。

  • PwCアドバイザリー
  • デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー
  • KPMGFAS
  • EYTAS

財務会計や税務の他、M&Aや企業再生などのアドバイザリーコンサルティングサービスを提供しています。

シンクタンク系コンサルティング

シンクタンク系コンサルティング会社としては、以下のような会社ですかね。

  • NTTデータ経営研究所
  • 三菱UFJ リサーチ&コンサルティング
  • 野村総合研究所
  • 日本総合研究所

日系大手の金融関連企業が自社のデータやノウハウを強みに、リサーチ業務を中心にコンサルティングサービスを提供しています。

人事組織コンサルティング

人事組織系のコンサルティング会社といえば以下の会社あたりでしょうか。

  • マーサージャパン
  • タワーズワトソン
  • コーン・フェリー
  • ヘイグループ
  • エーオンヒューイットジャパン

人事評価制度の改変・設計や労務的な課題解決などを得意とするコンサルティング会社です。

デジタルマーケティング・クリエイティブコンサルティング

最近は、クライアントの需要に応じて、デジタルマーケティング系のコンサルティング会社が新しく増えてきました。

以下のような既存コンサルティング会社や大手広告代理店がデジタルマーケティングやクリエイティブ企業を買収して、デジタルマーケティングのコンサルティングソリューションを拡充していっています。

  • IBM
  • デロイト
  • PwC(プライスウォーターハウスクーパーズ)
  • アクセンチュア
  • 電通デジタル

コンサルティング業界でも活かせるスキル

他業種からの転職でも、そのスキルをコンサルティング業界で活かして活躍することもできます。

では、そのスキルについてご紹介します。

①コンサルタントとして活かせる職務経験

経営企画や営業企画、財務・経理・人事・営業といったコンサルタントの仕事につながる要素を含む職種経験が役立ちます。

例えば、マネジメント経験や人材育成の体制を構築した経験
財務や会計に関する専門知識や経験がある場合など、コンサルでも役に立ちますよ。

②業界知識

コンサルティングでは、一定程度の業界知識・技術が求められるというのが実情です。

ITコンサルタントであれば情報システム領域の知識・スキル、財務コンサルタントなら会計まわりの知識が役立ちます。

自分の得意領域のみならず、常に必要な知識をいかに素早く無駄なく吸収できる能力も役立つでしょう。

③論理的思考力や問題解決力といった能力

未経験採用の場合には、前職の能力を発揮して成果を上げた経験は大きな評価対象となります。

物事を合理的にするスキルがあればこそ、これまでの経験や勘に頼っていたような意思決定に新たな視座をもたらすことができます。

年齢だけに着目せず、上記のようなポイントにおいて、年相応の経験が積めているか。

アピールとなる要素はどこかを見極めるようにしましょう。

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コンサルタントの転職に有利な資格ってある?

コンサルタントは、高い専門性が求められる仕事です。

取得していると有利になる資格もありますので、可能であれば取得しておくことをおすすめします。

それでは、有利な資格をご紹介します。

①公認会計士・税理士・中小企業診断士などの士業系資格

まず、挙げられるのは、「公認会計士」・「税理士」・「中小企業診断士」などの士業系資格です。

コンサルティングファームで必要とされる専門性を兼ね備えているため、上記の資格は有利になりやすいと言えます。

ただ、こういった資格を取得する方が難しいと思うので、あくまで20代で既に上記の資格を持っている人が一定は有利になる可能性があるといったレベルの話なので、あえてコンサル業界に転職するために上記資格を取る必要はないかもしれません。

たまに「医師免許」を持った人の転職もありますが、医師資格というよりは、人物面の能力を買われているのだと思います。

②ITコンサルに役立つERPベンダー公認資格

ITコンサルへの転職の場合、「SAP認定コンサルタント」や「オラクル認定コンサルタント」など。ERPベンダーの公認資格を持っていることで、即戦力になると判断してもらえることもあります。

転職先の業務と直結する場合には役立ちますが、その分野を手がけていない場合には全く評価されない可能性も。

この点については、心に留めておくようにしてくださいね。

③TOEIC・TOEFLなどの語学系資格

英語力は近年、幅広い業界で求められるようになってきていますが、コンサル業界も外資系企業が多いという事もあり、昔から英語力を求められがちです。

最近はクライアントの海外進出に関連するコンサル業も多くなってきています。

特に戦略系コンサルティングファームであるマッキンゼーやベイン&カンパニーあたりは英語力は必須になります。

TOEIC・TOEFLのスコアが良いだけでなく、ビジネス上でその英会話を使用できるかどうか、この点が重視されます。

実務経験で英語力を発揮してきた経験がある場合。大きなアピールポイントになると言えるでしょう。

④MBA

MBA(経営学修士)は資格ではなく、修士号です。
経営に関する理論を幅広く学び、実践的なカリキュラムを行います。

そのため、経営コンサルを目指す上では、有利になることも多いと言えるでしょう。

ただ、海外MBAはハードルが高いため、早稲田や慶應義塾、青山学院、グロービスあたりの経営大学院・MBAあたりを目指してみるのが現実的ではないでしょうか。

上記のように、有利になる資格も数多くあります。
ただ、何よりも大事なのは、実務経験という業界です。

経験の裏付けとして、アピールする材料として捉えるのが良いでしょう。

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未経験でコンサルティング業界へ転職するには

未経験でコンサルティング業界へ転職するのは実際難易度はとても高いです。

難易度が高くなっていますが、転職エージェントを利用すれば、転職成功率が上がります。

理由としては、他業界と異なり、コンサル業界は選考・面接の中で、ケーススタディといった特殊な面接手法をとる事も1つの大きな理由です。

ケーススタディは慣れや訓練をするかしないかが大きいため、ケーススタディ対策をしてもらうためにも転職エージェントを利用した方が得策です。

ですので、コンサルティング業界に強い転職エージェントを利用するのがベストだと言えるでしょう。

ただ、キャリアコンサルタントは経験もスキルも正直ピンキリなので、優秀なキャリアコンサルタントに出会うためには、複数の転職エージェントに登録してみるべきだと考えています。

定番の大手エージェントの中から2〜3社、特化型のエージェントを1社程度、
まずは登録して実際にキャリアコンサルタントに直接会ってみた上で、実際にサポートを進めてもらうエージェントを比較検討してみることをおすすめします。

※以下の各転職エージェントのリンクから各社の登録サイトに直接飛べるので、そちらから早速会員登録をしてみましょう。

年収500〜600万円以上の転職を目指す方向け


※ハイクラス求人は絶対数が少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

企業の採用責任者やヘッドハンターからオファーが届く!
年収500万円以上の優良求人が多数掲載されている転職サイト

特徴
【メリット】
  1. 年収600〜1500万円のハイクラスの求人の量が豊富で、国内トップクラス
  2. 企業数5000社以上!年収レンジが高い質の求人が揃う
  3. ビズリーチに加盟・提携している中小規模のヘッドハンター・転職エージェントからもスカウトやヘッドハンティングを受ける事ができる
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない転職者は対象になり得ない可能性があります
  2. 個人の転職者はスカウトメールを受け取る事は無料だが、具体的な求人の内容を閲覧するためには有料会員として月額5000円を支払う必要があります

こんな人がおすすめ!
  1. 何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの人
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の人
  3. ビズリーチには多くの実力のある中小ヘッドハンターが加盟しているので、有名ヘッドハンターとのコネクションを作りたい方

ビズリーチ(BIZREACH)の評判って?転職エージェントによる徹底分析!

2017.03.19

マネジメント層や専門職といったミドル・ハイレイヤーの求人が豊富。
外資系企業やコンサルティングファームなどの転職サポートにも強みを持つ転職エージェント

特徴
【メリット】
  1. 年収600~1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30代~40代の役職者(マネジメント層)やスペシャリストの転職にも強み
  3. 高年収求人領域では国内最大手の転職エージェント(転職エージェント業界全体でもリクルート、dodaに次いで国内3位)
  4. 企業担当のリクルーティングアドバイザーと転職者担当のキャリアアドバイザーが同一人物が対応・担当するので、ミスマッチがなく、丁寧な提案やフォロー、年収などの条件交渉をしてもらえる。(リクルート、doda、マイナビは企業の担当者と転職者の担当者が別)
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない場合は対象になりづらい
  2. 同一人物が企業担当も個人担当も兼任しているメリットの裏返しとして、企業担当が担当している企業へ傾聴してしまっているケースもあるようです

こんな人がおすすめ!
  1. 現状、何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの方
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の方
  3. 外資系企業の求人の取扱も国内トップクラスなので外資系企業の求人をご希望の方

JACリクルートメントの評判・口コミまとめ!現役転職エージェントが解説します!

2019.04.08

22歳から34歳の方は必ず登録すべき!大手エージェント


30代前半ぐらいまでの方で多いのが、自分の進むべき業界・職種が定まっていないケースです。
そういった方は幅広い業界・職種の求人を扱う大手エージェントにまず登録し、コンサルタントと壁打ちしながらキャリア相談をしてみるのがオススメです。

転職決定実績・求人数が業界No.1!
転職者の8割が利用している、国内最大の転職エージェント
定番のエージェントなので、「まだ登録していない」という方は、リクルートエージェントへの登録をまずオススメします。

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【メリット】
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  2. 上場企業など大手企業の非公開求人をご紹介
  3. 過去の転職決定実績をもとに、企業別の面接対策を効率的にやることが可能
【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 幅広い業界・職種の求人を比較検討したい方
  2. 大手企業の求人 、非公開求人を紹介してほしい方
  3. 転職するかどうか悩んでいて、とりあえず転職相談してみたい方

リクルートエージェントの評判って良いの?元社員が徹底解説します!

2019.04.05

20代の登録者数No.1の転職エージェント!
転職サイトでは公開されない20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有!

特徴
【メリット】
  1. 20代の若手層向けの求人が豊富!
  2. 新卒サイトの掲載社数、業界No.1!20代を採用したい企業とのコネクションを活かし、20代向けの全業界・職種の求人を網羅
  3. 20代でキャリアの展望が漠然としている転職者に対しても、キャリアアドバイザーが具体的な提案ができる
【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 転職を考えている20代の方
  2. 将来的なキャリアプランについてキャリアアドバイザーに相談してみたい方

マイナビエージェントの評判は?転職のプロが本当に利用すべきか解説!

2018.06.04

未経験でコンサルへ転職するまでの流れ

転職エージェントを実際に利用する際、どのようなサービスの流れになるのか。
その詳細について、ご紹介していきますね。

登録・面談

転職エージェントは大まかに「大手転職エージェント(人材バンク型)」と「中小領域特化エージェント」の2つに分かれます。

どちらもメリット・デメリットがありますので、両方並行して2〜3社ほど登録されるのがおすすめです。

登録後、3日以内に面談日調整の連絡が、電話またはメールで来ます。

所要時間はおよそ1時間程度、担当キャリアアドバイザーと1対1のケースがほとんどです。

面談では、転職理由や希望業界などについてお話します。

書類添削・面接対策

履歴書・職務経歴書・志望動機書・レジュメなど。
応募に必要な書類を自身で作成し、その内容をキャリアアドバイザーが添削してくれます。

また、面接対策ではパターンをいくつか分けて練習します。

本番でしっかり自分をアピールできるように、何度も模擬面接を行なって、受け答えの仕方も仕上げていきます。

応募・書類選考・面接

自身が選んだ求人に応募をし、書類選考が行われます。
面接日時の調整はキャリアアドバイザーがしてくれますので、安心感があります。

場合により書類選考の通過後、筆記試験が行われる場合もあります。
その後、面接を行うことになります。

スケジュールが忙しい旨をキャリアアドバイザーに伝えておくことで、うまく日程調整をキャリアアドバイザーが行なってくれます。

内定・退職交渉・入社

内定が決まれば、今度は退職交渉です。
円満退社できるよう、キャリアアドバイザーが退職手続きのフォローをしてくれます。

必要な手続きに関する一連をサポートしてくれますので、転職初心者の方でも大きな安心感があります。