NTTデータへ転職するには?評判や選考難易度などを徹底解説!

NTTデータの転職難易度について現役のプロがズバリ解説します。

他にも気になる新型コロナウイルスに関する対応、評判・口コミ、給与相場などについても分かりやすく紹介します。

NTTデータの転職難易度

NTTデータへの転職難易度は、基本的に高いです。

後ほどより具体的に説明をしていきますが、業界経験者や法人営業経験が一定求められます。

また未経験でNTTデータに転職をしたいと思っても現実かなり厳しいです。そのためもし本当にNTTデータに転職をしたいと考えているならIT業界で法人営業の経験を2〜3年ほど積んだあとに再度転職を希望するのも1つの方法です。

どんな人がNTTデータに転職できるのか?

結論から言うと、NTTデータに転職できる人は、

  • IT業界で法人営業の経験を2〜3年積んでいる人
  • Sierとして、企画提案型の法人営業を経験されている人
  • ITコンサル、PL/PMとして上流工程に携わっている人

IT業界の法人営業を経験していることが、NTTデータの顧客営業に転職する上では必須条件です。特に、現在NTTデータが力を入れている金融業界のFintechの分野で活躍されていた人なら、優遇されるでしょう。

NTTデータに転職を検討している人の中には、エンジニアのほうが多いと思いますが、NTTデータは基本的に要件定義から計画立案までといった、上流工程の案件がメインです。

よって、プロジェクトの大小に関わらず、これまでにそういった経験をしてきた人が優遇されることを頭に入れておく必要があります。

同様に、他の職種では、すでにITコンサルやPL/PM経験のある人が求められています。

エンジニアとして、これまで受託や開発だけをおこなってきたという人は、一度NTTデータよりも小規模な会社で上流工程の経験を積むことをおすすめします

ただ、上記の経験を積んでないからといって、もうNTTデータには転職できない、ということではありません。それについては下記で書かせていただきます。

具体的にどうすればNTTデータに転職できるのか?

実際に本気でNTTデータへ入社・転職を検討をしているのなら、NTTデータへの転職方法は、主に4つあります。

また私、末永が独自に調査してみたところ、身近なところで、最近NTTデータへ中途で入社した人は、営業、エンジニア、ITコンサルといった職に就かれた人が多かったと思います。

コーポレートサイトから企業に直接応募する

企業から直接応募する際に気をつけておくべきことは、3つです。

  1. 電話・メールでのやりとりで好印象を得ること
  2. 雇用条件について入社後齟齬がないように事前に済ましておく
  3. 企業研究をしっかりやる

Linkedin・ビズリーチを利用して応募する

Linkedin、ビズリーチに登録しておくとヘッドハンターが登録者に合った企業を見つけて紹介してくれます。

自身で企業に応募することもできますが、こちらはスカウトの要素が強いので、プロフィールを充実させておきましょう。

NTTが主催するイベントに参加する

エンジニアが中心の企業は、勉強会と称して優秀な人材を採用することが多々あります。

NTTデータも同じく、不定期ですがイベントを開催しています。興味のある人は、随時チェックするようにしておきましょう。

転職エージェントに相談する

転職エージェントでは無料で選考対策をおこなってくれるだけでなく、一緒に壁打ちをしながらキャリア選択について相談に乗ってくれるので、ミスマッチの少ないキャリア選択が可能です。

また転職エージェントに相談をすることによって、希望職種などの最適なポジションへ調整をしてくれることもあります。基本無料で使えるので利用することデメリットはあまりないと思います。

おすすめの転職エージェント

ハイレイヤー層に強い転職エージェント

  • ビズリーチ
    登録しておくだけで、気になる企業からスカウトが届く!優良企業の求人が集まる会員制転職サイト
  • JACリクルートメント
    マネージャークラスなどの管理職、年収600万円以上の優秀層の転職に強みのある転職エージェント

エンジニア・デザイナーに特化した転職エージェント

また、転職するべきか迷っている人は、NTTデータのような大手企業から直接スカウトされる可能性があるビズリーチに登録するのがオススメです。

新型コロナの対応で在宅勤務手当を導入

NTTデータを含むNTTグループは、新型コロナウイルスによる在宅勤務の定着を図るため、2020年10月から在宅勤務手当を国内約18万人の全従業員に1日あたり200円支給することになりました。

また、在宅勤務率5割以上の部署では通勤定期代の支給を廃止し、出社した際にかかった交通費は実費で支給する形に変わります。

新型コロナウイルスの終息は見えず、当面流行が続くとNTTグループは見ています。制度を新たに追加することで、今よりも在宅勤務率を上げたいという狙いがあります。

NTTデータの事業内容・ビジネスモデル

NTTデータはシステムインテグレーターの中の1つの会社です。システムインテグレーターとは顧客の経営課題をITを使って解決するサービスを提供する会社のことです。システムインテグレーターと言っても馴染みがない言葉ですが、仕事内容は「システムの構築」です。

NTTデータではハードウェアはあまり作っていませんので、ソフトウェア開発が主な仕事内容になります。システムエンジニアの会社と認識していただければ間違いないと思います。

社会インフラのシステムの提供、コンサルティングからシステム構築までのフルラインでのサービスの提供や、決済系のシステムの構築、クラウドサービス、会社のセキュリティ対策といったサービスを提供しています。

NTTデータの直近の業績や今後の事業課題

業績は好調です。毎年増収増益を続けており、2017年度は、2兆1171億円の売上を計上しています。

事業は大きく分けて4種類あり、それぞれの売り上げ高はバランスよく分散されています。まずは社会インフラシステム事業で上下水道管理システムの導入が売り上げを押し上げています。

金融事業では、決済サービスシステムの受注が増えたことから増収増益となっています。とくにミャンマー中央銀行のシステムソフトウェアを受注出来たことが影響しています。

法人事業では、小売・流通・サービス・製造業のニーズに合わせてサービスを提供できたことから増収増益となりました。

グローバル事業ではM&Aにより、自社の収益を上げることができました。今後の課題として海外事業展開をあげています。海外売上比率を50%まで上げることを目標としています。

NTTデータの中途・キャリア採用情報

職種は大きく分けて2種類。営業職と技術職です。

営業職

営業職は、取引先を開拓して、自社システムの導入や、お困りごとを自社サービスで解決する提案をするのが仕事内容です。

技術職

技術職はシステムエンジニアとして、ソフトウェア開発をしたり、Webアプリケーションの開発をおこなうのが仕事内容です。

NTTデータの仕事のやりがい

大きなプロジェクトに関われることがやりがいと言えるのではないでしょうか。社会インフラ、金融など、生活になくてはならないシステム構築に携わることが出来るダイナミズムに魅力を感じる人が多いようです。

また、海外へシステムを輸出するという比率も高まっています。

NTTデータの評判・社風・カルチャー・口コミ

NTTデータの社風・カルチャーなどについて、気になることがあるかと思います。では、どんな社風でどんなカルチャーがあるのか紹介します。

どういう社風・文化があるのか

NTTデータは、伝統的な日本企業ということもあり、基本的に年功序列な風土だそうです。しかし、若手にもチャンスを与える社風があり、風通しが良い会社と言えます。

また、部署によって雰囲気が変わってくるようですが、割と色々な意見を言いやすい環境でもあるのだとか。事業部としてコスト管理をしているため、大企業ではあるが中小企業のようなスピード感があります。

堅実な文化で社員・社風を含めて冒険する人が少なく、穏やかな雰囲気のようです。現在では、法令順守や長時間労働については力を入れており、グローバル化も進めているそうですよ。

海外との取り引きが増加しているので、国際的に活躍出来る人が働ける環境づくりが進んでいます。

NTTデータの面接・SPIなど選考難易度

NTTデータの面接やSPIなど難易度について、是非とも知っておきたい部分ですよね。では、その詳細についてお伝えしていきたいと思います。

選考フロー

NTTデータの選考フローは以下の通りです。

STEP1.初期登録

STEP2.エントリーシート・テスト

STEP3.書類選考・結果発表

STEP4.面接試験

STEP5.内定

上記が選考フローとなっています。

おこなわれているテストは、WEBテストです。こちらは自宅のPCで受験する方式で実施されています。出題形式は年度によりSPI・WEBテスティング、玉手箱、TG-WEBなど様々。その範囲はいずれも言語・非言語・性格だそうです。

毎年WEBテストで落ちてしまう人も多くいると言われているため、苦手範囲のある人はきちんと対策しておくようにしましょう。面接は1〜3次面接まで用意されているようです。どれも面接時間が約20分となっています。

面接での質問例

NTTデータの面接では、どのようなことが質問されているのでしょうか?その質問内容についてご紹介したいと思います。

  1. 学生時代に注力したことは?
  2. なぜNTTデータなの?
  3. 志望動機
  4. 今までの人生で1番苦労したことは?

上記が質問されている内容です。学生時代に注力したことについて質問されるのは、どのようなことにどんな風に取り組んでいたのか知るためだと思われます。

数多くあるIT系企業の中でNTTデータをどうして選んだのか。この点についても面接官は注目しているようです。もっとも多く質問されているのが志望動機です。

なぜこの会社を選んだのか、この会社に入社をしたらどんなことをやりたいと考えているのか。そういった部分に面接官は目を向け、活躍してくれる人物を見極めています。

SPI難易度

NTTデータのSPI難易度は、そこそこ高いと言えます。IT業界の中でも数少ないリクルート制のような形式をとっている企業です。こちらでは性格診断が2回用意されているので、もっとも重視されているのは性格だと言って良いでしょう。

心理を潜在的に評価される特殊な性格診断のため、不安がある人は参考書などで対策しておくことをおすすめします。また、セミナーに何度か足を運んだほうが少しだけ有利になるかもしれません。

NTTデータの年収・給与相場

2020年6月に公開された有価証券報告書によると、NTTデータの平均年収は833万円です。

ITコンサルティング業界の中だと、平均よりも高い年収水準だと言えますね。年収が高くなっているのは毎年営業利益を少しずつ伸ばしていることが考えられます。

NTTデータの年収や残業代、ボーナスや昇給制度について、さらに詳しく知りたい人は以下の記事もぜひ合わせてご覧になってみてくださいね。

関連記事NTTデータの平均年収は833万円!残業代&昇給制度もご紹介

NTTデータへの転職をお考えの人へ(2020年9月時点版)

2020年9月時点の転職状況としては、正直に言うと、難しい状況となっています。

なぜなら、厚生労働省発表の「一般職業紹介状況(令和2年6月分)について」によると下記のデータが出ており、その状況は今後も続くと見られているからです。

求人、求職及び求人倍率の推移のグラフ

引用元:厚生労働省発表の一般職業紹介状況(令和2年6月分について)

令和2年6月の数値をみると、有効求人倍率(季節調整値)は1.11倍となり、昨年6月の0.5ポイント下回っています。

上記のような影響で、企業の採用ホームページを見てみても、募集が減っているのを顕著に見られます。

こういう状況でも、転職エージェントを利用すると、NTTデータなどの有名企業の非公開求人が存在する場合もあり、利用するのがおすすめです。

さらに、転職エージェントによっては持っている非公開求人が異なるので複数登録することをおすすめします。

また、現在転職をすべきか迷っているならば、NTTデータのような企業から直接スカウトされる可能性があるビズリーチに登録するのがおすすめです。

以下でおすすめの転職エージェントについて紹介します。

大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント

大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は登録しておきましょう。

業界No.1!転職者の8割が利用している
国内最大の定番エージェント

ポイント

  1. 求人数が業界No.1!人気企業・大手企業の非公開求人を多数保有
  2. 数の強みを活かした幅広い業界・職種の提案が可能
  3. たくさんの求人の中から比較検討できる

リクルートエージェントに
相談する

CMでおなじみ!転職者満足度No1!
豊富な求人数に加えて、専任アドバイザーの手厚いサポートが強み

ポイント

  1. リクルートと並ぶ、実績豊富な国内最大級の転職エージェント
  2. 約10万件の求人から、厳選して紹介を紹介してくれる数少ないエージェント
  3. リクルートが保有していない有名企業の求人に出会える可能性が高い

dodaに
相談する

20代の登録者数No.1!
20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有

ポイント

  1. 新卒サイトの掲載社数No.1!若手層を採用したい企業とのコネクションが豊富
  2. 20代向けの全業界・職種の求人を網羅
  3. 若手層の転職サポート・アドバイスに強い!転職サポートの手厚さに定評あり!

マイナビエージェントに
相談する

年収500〜600万円以上の転職を目指す人向け

ハイクラス求人は全体的に少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

年収600万〜1500万の優良求人を多数掲載している転職サイト

登録しておくだけでスカウト機能が使えるので、どんな企業からどんなスカウトが来るかで、気軽に自分の市場価値を確かめることができますよ。

ポイント

  1. 企業の採用責任者やヘッドハンターから直接スカウトが届く!
  2. 中小のエージェントとのコネクションも作れるので、大手エージェントと併用して利用するのがオススメ
  3. 大手エージェントで取り扱っていないような隠れた優良求人が見つかる

ビズリーチ(転職サイト)に
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国内3位、高年収求人領域では国内No.1の転職エージェント
外資系企業やコンサル、管理職/専門職への転職サポートに強み(経験者のみ対象)

ポイント

  1. 年収600〜1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30〜40代のマネジメント層や専門スキルを持った人向けの求人も多数
  3. 業界・職種別コンサルタントによるレベルの高いサポートを受けられる
※正しい連絡先・ご経歴を入力することで、より条件にマッチした求人のご紹介が可能になります

JACリクルートメントに
相談する

エンジニア・デザイナーの転職に特化した転職エージェント

エンジニアのフリーランス支援サービスも展開。
IT/WEB業界に特化しているからこその豊富な情報量×きめ細やかなサービス

※登録完了後、お電話にて転職活動のご状況をヒアリングさせて頂きます

ポイント

  1. 業界トップクラスの求人数とサポート実績。Webエンジニア向けの求人も多数(未経験の人は対応不可)
  2. 現役エキスパートエンジニアから応募書類の添削を受けられる
  3. 正社員とフリーランス、両方を想定したキャリア相談が可能

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IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント。
求人企業と強いコネクションがあり、求人票では分からない企業情報も教えてもらえる人材紹介会社です。

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  1. IT・Web・ゲーム業界の非公開求人は約10,000件!(2019年12月時点)
  2. 新規事業・経営企画・クリエイター等のハイクラス求人を多数保有

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