ベイカレント・コンサルティングに転職するには?評判や年収もご紹介!
ベイカレント・コンサルティングは日本生まれの総合ファームとして、あらゆる企業に対して戦略から業務までをサポートしているので、転職先の1つとして人気があります。
そこで今回はベイカレント・コンサルティングへ転職したい人が気になるポイントを徹底解説していきます!
ベイカレント・コンサルティングに転職しやすい人の特徴
ベイカレント・コンサルティングに転職しやすい人の特徴は、以下の項目に当てはまる人かと思います。
- ビジネスレベルの英語力
- ITエンジニア(開発・保守運用)
- PM/PLや事業企画・経営企画の経験がある
ベイカレント・コンサルティングへの転職は、単純に学歴や職歴が良いだけでは採用されず即戦力として活躍できるだけの能力が求められます。
加えて英語研修があるほど英語力も重視されています。
また現在アクセンチュアを筆頭としたコンサルのデジタル領域進出がめざましく、ベイカレント・コンサルティングも例に漏れずITコンサルの数を増やしています。
そのため、SEやエンジニアのPM・PL経験者も優遇されるケースが増えてきています。
採用枠が増えているとはいえ、依然としてコンサルティングファームが求める転職者のスペックは高く、転職難易度自体は高いです。
コンサルティングファームの転職に強い転職エージェント
-
アクシスコンサルティング
コンサル業界の大手企業の求人を網羅する特化型エージェント! -
アサイン
コンサル業界や企業の中核ポジションへの転職に特化したエージェント -
JACリクルートメント
外資系企業の転職に強いエージェント
ベイカレント・コンサルティングの求人情報
現在、ベイカレント・コンサルティングで募集されている求人情報を紹介します。
ベイカレント・コンサルティングの求人情報について、もっと詳しく知りたい人はベイカレント・コンサルティングの公式サイトをご確認ください。
コンサルタント(アナリスト)職の求人情報
コンサルタント(アナリスト)の募集要項は以下のようになっていました。
募集職種
- コンサルタント(アナリスト)
応募資格
- 四大卒以上(未経験者歓迎、第2新卒歓迎)
- 社会人経験
勤務地
- 東京都
給与
- 月給:357,200円~
勤務時間
- 標準労働時間制
- 始業9:00~終業18:00 休憩1h 所定労働時間8h/1日
コンサルタント(コンサルタント・シニアコンサルタント)職の求人情報
コンサルタント(コンサルタント・シニアコンサルタント)の募集要項は以下の通りです。
募集職種
- コンサルタント(コンサルタント・シニアコンサルタント)
応募資格
- 四大卒以上
- 社会人経験
勤務地
- 東京都
給与
- 月給:428,600円~
勤務時間
- 専門業務型裁量労働制
- みなし労働時間9h/1日(時間外労働1h/1日含む)
コンサルタント(マネージャー・シニアマネージャー)職の求人情報
コンサルタント(マネージャー・シニアマネージャー)の募集要項については、以下のようになっていました。
募集職種
- コンサルタント(マネージャー・シニアマネージャー)
応募資格
- 四大卒以上
- コンサルティング経験(戦略、業務、ITのいずれか。業界不問)
- 大規模プロジェクトのマネジメント経験
勤務地
- 東京都
給与
- 月給:714,300円~
勤務時間
- 専門業務型裁量労働制
- みなし労働時間9h/1日(時間外労働1h/1日含む)
ベイカレント・コンサルティングの面接でよく聞かれること
ベイカレント・コンサルティングの面接は2〜3回程度になることが多く、面接時は以下のような質問をされる可能性があります。
- 技術的な経験
- 顧客折衝、対応経験
- キャリアビジョン
- なぜコンサル?コンサルの価値とは?
- 売上を2倍にする方法
中途採用の面接では「技術的な経験」「顧客折衝・対応経験」を確認するような質問がよくされます。
他には今後コンサルタントとしてキャリアチェンジする上で「なぜコンサルタントになりたいのか」「コンサルタントになってどのような課題解決に関わりたいのか」といった点もよく質問されるようです。
事前にしっかりとなぜコンサルタントになりたいのかなど、自分なりの回答を用意するようにしましょう。
このとき注意すべきことは、論理的でわかりやすく説明できるのかという部分です。「論理的にわかりやすく説明する」のは、コンサルタントの資質として重視されるからです。
面接対策では自分の考えを論理的に説明できるように事前に準備しておきましょう。
コンサルティングファームは、通常の面接に加えて「ケース面接」と呼ばれる特殊な面接が実施されることが多いです。
ケース面接は繰り返しの練習が必要ですが、以下のようなコンサル特化のエージェントを利用することで過去の出題傾向を押さえた精度の高い対策をすることが可能です。
コンサルティングファームの転職に強い転職エージェント
-
アクシスコンサルティング
コンサル業界の大手企業の求人を網羅する特化型エージェント! -
アサイン
コンサル業界や企業の中核ポジションへの転職に特化したエージェント
ベイカレント・コンサルティングの企業情報
以下は、ベイカレント・コンサルティングの企業情報です。
設立 | 1998年3月25日 |
---|---|
資本金 | 282百万円 |
代表者 | 阿部 義之 |
従業員数 | 2,058名(2020年4月時点) |
もっと詳しい企業情報について、以下で紹介していきます。
事業内容
ベイカレント・コンサルティングは日本発のコンサルティングファームとして政府や業界を代表する様々な企業の課題を解決している、法人向けの内資独立系コンサルティングファームです。
経営やITコンサルティングなどの最上流から、システムの導入サービス、アウトソーシングまでトータルなコンサルティングがおこなえる数少ないコンサルティングファームです。
コンサルテーションの段階からSIフェーズを見据えた提案と、それを自社社員でおこなうことによる提案内容の実現可能性の高さ、顧客への責任感に強みを持っています。
ベイカレント・コンサルティングがおこなっているプロジェクト例を以下でいくつか紹介しますね。
業界 | プロジェクト例 | |
---|---|---|
戦略コンサルティング | ハイテク業界 | 新規事業策定及び実行支援 |
金融業界 | 異業種コラボレーションによる新規事業策定支援 | |
業務・ITコンサルティング | 製薬業界 | グローバル監査対応における業務改善 |
通信業界 | 国内外グループ企業間でのシステム統合支援 |
職種
ベイカレント・コンサルティングの職種は、大きく分けて営業職とコンサルタント職に分かれています。
コンサルタントは戦略・IT・経営等の垣根がなくワンストップでおこなうことが特徴ではありますが、募集の際はバックボーンに併せて募集がされています。
ちなみに、エンジニアの経験を持った人がチャレンジする場合は、ITコンサルタントからスタートすることが多くなっています。
ベイカレント・コンサルティングの仕事内容について、役職別で紹介していきます。
業務内容 | |
---|---|
アソシエイト | プロジェクトのアシスタント全般を担当。 主な業務内容としては、インタビュー・リサーチ、データ解析、クライアント向け資料作成など。 |
コンサルタント | プロジェクトにおけるタスク管理及び遂行を担当。 主な業務内容としては、仮説構築からドキュメンテーション、プロジェクトにおける課題・リスク管理など。 |
シニアコンサルタント | 主力プロジェクトメンバーとしてプロジェクトの一領域を担当。 主な業務内容としては、現状分析や施策立案、クライアント報告など。 |
マネージャー・エキスパート | プロジェクトの責任者でありながらも、メンバーとしてプロジェクト管理・運営を担当。 主な業務内容としては、プロジェクト設計からクライアントコミュニケーション管理、メンバーの育成など。 |
シニアマネージャー・シニアエキスパート | 主要プロジェクトの責任者として、マネージャーの管理及びプロジェクト運営を担当。 主な業務内容としては、プロジェクト全体の品質管理や会社経営の観点から提案活動、社内トレーニングなど。 |
パートナー・チーフエキスパート | 主要クライアントの責任者として、大規模プロジェクトや高難易度プロジェクトの統括管理・運営を担当。 主な業務内容としては、会社経営の観点から顧客開拓や社内全体のトレーニング、ナレッジマネジメントなど。 |
エグゼクティブパートナー | 複数の主要クライアントの統括責任者を担当。 主な業務内容として、業界・テーマ有識者としてプロジェクト全体の品質担保や、マネジメント全般など。 |
直近の業績と今後の事業課題
ベイカレント・コンサルティングは、配当が実施された2017年は1株あたり30円だった年間配当額が、2020年の4年間で1株あたり115円の約3.8倍に増加しています。
配当が増えているということは業績が好調な証拠でもあります。
今後はこの業績を何年キープし続けられるのか、また業績が落ちてしまったときの打ち手などが課題となってくるでしょう。
ベイカレント・コンサルティングのカルチャー・働きがい・福利厚生
ベイカレント・コンサルティングのカルチャー・働きがい・福利厚生などについて、以下の順で解説していきます。
企業文化・組織体制
ベイカレント・コンサルティングのカルチャーとして「会社としても個人としても挑戦していく」ことが推奨されています。
年齢や経験に左右されず、未知の領域を実力やマインド次第でどんどん広められる環境です。
またお客さんの満足・成功・投資効果を追求するためなら、コンサルティング業界の常識や慣習を打破することも良しとされています。
このような企業文化が根付いているのは、ベイカレント・コンサルティングの経営層が若く、社内ルールなどもスピーディに変更をかけられる変化への理解と柔軟性があることが関係しているのかと思われます。
働きがい
ベイカレント・コンサルティングの働きがいを口コミサイトなどで調べた結果、以下のような声が多かったです。
- 年収が高い
- チャンスを自分で掴みにいける環境で自己成長に繋がる
- キャリアの選択肢が広がる
- 知的好奇心が満たされる
- 優秀なクライアントが多く刺激になる
- 士気の高い社員が多い
ワークライフバランス
ベイカレント・コンサルティングのワークライフバランスについて同じく口コミサイトなどで調べてみた結果、近年では働き方が改善されてきているようです。
過去には激務によってワークライフバランスの評判は悪かったのですが、法改正や会社の一部上場などによりコンプライアンスの観点から残業時間に関して会社として取り組んでいるようです。
月45時間を超えそうな場合は上司からアラートがかかるなど、残業に関してはある程度徹底されているようです。
ただし結局はコンサルティングファームなので、忙しさはプロジェクトにより異なります。忙しいプロジェクトを担当した場合は、日付を超えるまで残業が続いてしまうこともあります。
とはいえ残業時間が長くなってしまった場合は、管理部門からのテコ入れが入るケースもあり、忙しい状態が長期化することは少ないようです。
残業時間が減ったからと言え業務量まで減ったということはなく、より限られた時間で成果をあげることを求められます。
また自分の仕事が予定通りに完了されていれば、有給や半休などは比較的自由に取れるという声もありました。
年収・福利厚生
2020年5月に提出された有価証券報告書によると、ベイカレント・コンサルティングの平均年収は約1031万円です。
本人の実力や周囲の評価に応じて役割が任されるため、他社と比較して早い段階から高収入を得ることも可能なようです。
またベイカレント・コンサルティングの「年齢別」と「役職別」の平均年収を口コミサイトなど調べてみました。以下ご確認ください。
年収 | |
---|---|
20〜24歳 | 約370万円~400万円 |
25〜29歳 | 約530万円~580万円 |
30〜34歳 | 約560万円~660万円 |
35〜39歳 | 約580万円~690万円 |
40〜44歳 | 約650万円~770万円 |
45〜49歳 | 約740万円~860万円 |
50〜54歳 | 約810万円~920万円 |
55〜59歳 | 約810万円~920万円 |
60〜64歳 | 約530万円~920万円 |
年齢別の平均年収で高くなっているのは、経験や技術力が身についている50~59歳です。20代後半で年収が500万円を超えるので、同年代よりも年収が高いですね。
次に役職別の平均年収を紹介していきます。
年収 | |
---|---|
役職なし | 約500万円〜 |
アソシエイト | 約500万円〜 |
コンサルタント | 約600万円〜 |
シニアコンサルタント | 約1,100万円〜 |
マネージャー・エキスパート | 約1,200万円〜 |
シニアマネージャー・シニアエキスパート | 約1,500万円〜 |
パートナー・チーフエキスパート | 約1,500万円〜 |
エグゼクティブパートナー | 約2,000万円〜 |
役職が上がるごとに、年収も上がる仕組みになっています。
シニアコンサルタントまで昇進すれば、年収は1,000万円を超えます。ただ年収が上がる分責任も増してくるので、重圧に耐えきれず辞めていく人も多いようです。
福利厚生については非常に充実しているというより、最低限のものはあるといった感じです。
最低限の福利厚生しかないものの、給与に反映されているのでおおむね満足している人が多いようです。
ただ確定拠出年金がないため、自分で加入しないといけないという点に不満を感じているとか。ベイカレント・コンサルティングにどのような福利厚生があるのか、以下で少し紹介します。
制度内容 | |
---|---|
福利厚生 | 社会保険完備 育児支援制度 社内表彰制度 研修制度 福利厚生施設(ホテル、スポーツクラブ、リゾート施設等利用可) |
各種手当 | 出張手当 超過勤務手当 資格手当 出産手当 育児一時金 慶弔見舞金 |
休日・休暇 | 週休2日制 有給休暇 夏季休暇 年末年始休暇 慶弔休暇 産休・育休 特別休暇(結婚/忌引) |
他にもベイカレント・コンサルティングは研修制度が充実しています。
第一線で活躍するコンサルタントや役員自らが講師として月に多くて4〜5回研修をおこなうので、ビジネススキルをしっかりと学ぶことができます。
ちなみにベイカレント・コンサルティングには5つの研修制度があります。具体的にどのような研修があるのか、以下で紹介します。
研修内容 | |
---|---|
エントリー研修 | コンサルタントがメンターとして、個々人のキャリア開発をサポート。 グループ研修などを通して、実践的且つ高度な能力開発を実施。 |
職位別研修 | 役職に応じて求められるスキルを段階的に開発。 |
選抜プログラム | 戦略案件やプロジェクトマネジメント案件、グローバル案件への参画を希望するコンサルタント向けの研修。 成績上位者は優先的にプロジェクトに関われる。 |
業界・サービス別研修 | 特定業界・テーマに対して、高度な専門性を有したコンサルタントが講師になって、課題の解決策についての講義を実施。 |
キャリアカウンセリング | マネージャー以上のコンサルタントがプロジェクトやキャリアに関する悩みに対して、定期的にキャリアカウンセリングを実施。 |
上記の他に英語研修、ベーシックコンサル研修、マネジメント研修、ドキュメンテーションプレゼンテーション研修などがあるので、仕事と研修を通じて早期のキャリアアップが可能になります。
ベイカレントの評判・口コミ
ベイカレントに興味がある、ベイカレントへ転職したい、と思いつつも実際の労働環境ってよく分からないですよね。
そこで元社員や現在も働いている社員からの評判を集めてみました。ぜひ、転職するかどうかの参考にしてみてください。
良い評判・口コミ
ベイカレント・コンサルティングは他のフォームより、働きやすさに気を遣っているという口コミが多く寄せられました。
ベンチャー気質が強いので、新しいことに次々とチャレンジしたい人には向いているかもしれませんね。
他のファームに比べると、ベンチャー気質が強いと思う。一人ひとりが経営者視点を持って、一丸となって会社を成長させようとする雰囲気がある。
役員や経営者との距離が近いのも魅力。
希望を聞いた上で、できるだけ希望に近いプロジェクトを選ばせてもらってます。
様々な業界業種のプロジェクトを経験して知見を広げることも可能ですね。
月45時間以上の残業をしないように社内でルールが決まっており、リーダーやマネージャーがメンバーの稼働管理にかなり気を遣っているように感じます。
そのため、残業を強要されたりということはないし、働きやすい環境だと思います。
中途採用で、別のコンサルティングファームからの転職の場合は、前職の年収以上を保証してもらえる場合が多い。
年収の上がり幅も結構大きく、待遇には満足している
悪い評判・口コミ
ベンチャー気質がある企業なので、自分で進んで仕事を取りにいく姿勢が重視されるようです。
とても優秀でないとやりたいプロジェクトを担当できない、という口コミも多く寄せられています。
自主性を重んじる社風からか、上司からのフォローは他企業よりも少ないと感じます。
自分から仕事を覚えていく、自ら手をあげて動くという姿勢がない人にはきついかもしれません。
戦略コンサルがやりたくて入社したが、全プロジェクトの中で、戦略コンサルティングの案件は一握り。
実力がある人でないと、なかなか戦略コンサルのプロジェクトは回ってこない。
チーム、プロジェクトによってかなり残業があるケースもあります。
チームのマネージャーの意識やマネジメントスキルによって大きく環境が左右されると思います。
年収は基本的に、上がるか、そのまま。
評価が悪くても下がっていくことはないため、仕事をそんなにしていない役職者がそこそこの年収をもらっているケースがあり、不公平感を感じることがある。
ベイカレント・コンサルティングへ転職するポイント
先ほども述べたように、ベイカレント・コンサルティングの転職難易度は高めです。
少しでも内定獲得率をあげるのであれば、転職エージェントを利用して選考対策をしてもらうことをおすすめします。
さらに転職エージェントがもつ求人の7割以上は、コーポレートサイトや転職サイトでは公開されていない「非公開求人」です。
気になる企業の選考対策を受けられることに加えて、こうした様々な企業の非公開求人をみることができる点もエージェントを利用するメリットの1つです。
以下でこうした人気企業の求人を豊富に保有しているエージェントを紹介するのでぜひ登録してみてください。
転職エージェントによって保有求人や強みに違いがあるので、2〜3社まずは登録してみて比較検討してみることをおすすめします。
年収500万円以上の転職を目指す人向け
ハイクラス求人は全体的に少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。
年収600万〜1500万の優良求人を多数掲載している転職サイト
登録しておくだけでスカウト機能が使えるので、どんな企業からどんなスカウトが来るかで、気軽に自分の市場価値を確かめることができますよ。
ポイント
- 企業の採用責任者やヘッドハンターから直接スカウトが届く!
- 中小のエージェントとのコネクションも作れるので、大手エージェントと併用して利用するのがオススメ
- 大手エージェントで取り扱っていないような隠れた優良求人が見つかる
国内3位、高年収求人領域では国内No.1の転職エージェント
外資系企業やコンサル、管理職/専門職への転職サポートに強み(経験者のみ対象)
ポイント
- 年収600〜1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
- 30〜40代のマネジメント層や専門スキルを持った人向けの求人も多数
- 業界・職種別コンサルタントによるレベルの高いサポートを受けられる
コンサル転職に特化したエージェント!
他社の2倍!圧倒的な内定獲得率を実現する質の高いサポートに強み
ポイント
- Bizreachにて実績上位3%となる最高ランク認定の信頼性
- 大手コンサルティングファームへの転職決定実績多数
- 転職決定者の平均年収は約850万円
現役コンサルタントの転職支援数No.1!
ファーム to ファーム、事業会社、フリーコンサル、未経験からコンサルなどコンサル職への転職に強みをもつ転職エージェント!
ポイント
- 大手コンサルティングファームへの転職決定実績多数
- 平均の転職サポートの期間は3年!
- 各コンサルティングファームのマネージャーから入手した独自の企業動向を提供
こんな人がおすすめ!
- コンサル業界で働いている人
- しっかり時間をかけて転職をしたい人
- 企業毎の書類・面接対策をご希望の人
大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント
大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は登録しておきましょう。
業界No.1!転職者の8割が利用している
国内最大の定番エージェント
ポイント
- 求人数が業界No.1!人気企業・大手企業の非公開求人を多数保有
- 数の強みを活かした幅広い業界・職種の提案が可能
- たくさんの求人の中から比較検討できる
20代の登録者数No.1!
20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有
ポイント
- 新卒サイトの掲載社数No.1!若手層を採用したい企業とのコネクションが豊富
- 20代向けの全業界・職種の求人を網羅
- 若手層の転職サポート・アドバイスに強い!転職サポートの手厚さに定評あり!
エンジニア・デザイナーの転職に特化した転職エージェント
エンジニアのフリーランス支援サービスも展開。
IT/WEB業界に特化しているからこその豊富な情報量×きめ細やかなサービス
※登録完了後、お電話にて転職活動のご状況をヒアリングさせて頂きます
ポイント
- 業界トップクラスの求人数とサポート実績。Webエンジニア向けの求人も多数(未経験の人は対応不可)
- 現役エキスパートエンジニアから応募書類の添削を受けられる
- 正社員とフリーランス、両方を想定したキャリア相談が可能
大手上場企業から人気ベンチャー企業、隠れた優良企業の求人が多数!
エンジニアからPM、コンサルタントまで幅広い求人提案が可能!
ポイント
- 実務未経験からでも挑戦できる求人を保有
- 大手からベンチャー企業まで、コンサル、SIer、WEB系の幅広い求人を保有
- 人気の社内SE求人も多数!働き方に合わせた多彩な求人アリ
IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント。
求人企業と強いコネクションがあり、求人票では分からない企業情報も教えてもらえる人材紹介会社です。
ポイント
- IT・Web・ゲーム業界の非公開求人は約10,000件!(2019年12月時点)
- 新規事業・経営企画・クリエイター等のハイクラス求人を多数保有
ベイカレント・コンサルティングへの転職を考えている人は、転職エージェントの利用もおすすめです。
転職エージェント経由で応募することで、企業の採用担当に直接推薦してもらえるほか、面接対策もしてもらえるので、自主応募よりも内定獲得率を上げられる可能性があります。
ひとまず自分のスキルや経験でどんな企業からオファーがもらえるのか見てみたい人は、ビズリーチのようなスカウト型転職サイトに登録しておくと良いでしょう。
自分の市場価値や年収相場も測れるので、まだ転職を検討してない方にもおすすめです。