
【元社員が解説】サイバーエージェントに転職!難易度や中途面接の特徴は?
- 転職難易度:かなり高い
- 未経験・第二新卒:転職可能
- 向いてる人の特徴:
主体的・変化好き・仕事好き
この記事では、元サイバーエージェント社員が実際の転職難易度や選考フローについて解説します。
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サイバーエージェントの転職難易度
サイバーエージェントの転職難易度はかなり高く、イメージ的には、「電通・博報堂」に次ぐ難易度となっています。
末永
サイバーエージェントが転職難易度が高いのは単に人気企業だからではなく、以下の2点が理由です。
-
カルチャーフィットの基準が異常に高い
スキルが高くても、「素直さ」や「変化への適応力」でNGが出るケースが非常に多い。 -
リファラル採用(社員紹介)が約半分もいる
中途採用の約4割が社員紹介と言われており、純粋な求人応募からの通過は見た目の倍率以上に難しい。
サイバーエージェントの顏採用の噂は本当?
正直に申し上げると、顔が整っているから採用という方式は取ってないです。
ただし、サイバーエージェントはエネルギーのある社員を求めているため、「内面から溢れ出るエネルギーが顔つきに現れている」人材を集めているのは確かです。
サイバーエージェントで学歴は見られる?
採用大学としては、早稲田大学、慶応義塾大学、青山学院大学、同志社大学、東京大学などが多くなっており、一見高い学歴が求められると思うかもしれません。
しかし実際は、新卒・中途ともにいわゆる有名大学ではない人も採用されています。
サイバーエージェントにおいて重要なのは大学名よりもパッションや人柄なので、学歴を気にする必要はありません。
サイバーエージェントは第二新卒も転職できる
サイバーエージェントは、第二新卒向けに「Re:career採用」という社会人経験者が「新卒」として入社できる独自制度を用意しています。
出典:サイバーエージェント公式
末永
Re:career採用は中途採用と新卒採用の「いいとこ取り」ができる制度です。
ポテンシャル重視で評価されるうえ、配属先も自分で選べる。キャリアをやり直したい20代には最強の選択肢ですが、応募者は年々増加中なので早めの行動をおすすめします。
サイバーエージェントは業界/職種未経験でも転職できる?
サイバーエージェントは実は業界/職種未経験者の採用もやっています。
ただし、そもそもの求人数が少ないのと求人を出してもすぐに採用充足してしまうので、難易度は通常の募集と比較しても遜色ないほどには高いです。
末永
そのため、私としては直接サイバーエージェントを目指すのではなく、サイバーエージェントよりも難易度が低く未経験でも活躍できる職種への転職を挟んでから、サイバーエージェントやその他大手の広告会社を目指す方法を提案します。
すべらないキャリアエージェントは、このように利用者の将来的な目標から逆算した転職支援を得意にしています。
将来を見据えた転職活動をしたいという人は、ぜひご相談ください。
サイバーエージェントの面接対策
ここではサイバーエージェントの選考プロセスと面接対策について解説します。
サイバーエージェントの選考プロセス
サイバーエージェントの頻出質問
- 入社して何をしたいのか
- 前職での成功体験・失敗体験
- 趣味について
- 仕事をしていく上で大事にしていること三つ
- 得意な仕事、苦手な仕事
- 長所・短所について
- サイバーエージェントの印象
- 10年後、30年後どのようになっていたいか
- 当社のプロダクトで何が好きか
- 尊敬する人は誰か
- これまで一番夢中になったこと
- 周りからどのような人だと言われるか
- 最近見たweb広告の中で気になったもの
末永
特に注意すべきは「失敗体験」です。
サイバーエージェントは「挑戦した結果の失敗」を称賛する文化があるため無難な成功話よりも、「派手に失敗したがそこから何を学びどうリカバリーしたか」というエピソードの方が、面接官の心を掴みます。
サイバーエージェントに落ちる人の特徴は?
お見送りされる人に共通する特徴が2点あります。
1つ目は、「賢いが動かない」タイプの人材です。これは、高学歴やコンサル出身者に多いのですが、自ら手を動かして泥臭く実行する覚悟がない人は、サイバーエージェントに内定するのは厳しいです。
2つ目は、「私」が主語の発言ばかりが目立つ人です。サイバーエージェントは「成果を出しても周囲から応援されない人は評価されにくい」という社風があり、個人よりもチームで大きな成果を出せる人材が好まれます。
サイバーエージェントへの転職がおすすめな人
ここでは、サイバーエージェントへの転職をおすすめできる人とおすすめしない人を紹介します。
転職をおすすめする人
-
主体的に行動できる
自ら課題を見つけて主体的に動ける人しかいません。また、入社後もそのような姿勢が評価されます。 -
変化を楽しめる
大手企業ですが新規事業の創出や組織の変化がかなり多いです。そのため、変化を前向きに捉えられる人は向いています。 -
仕事を創り出せる
サイバーエージェントでは指示待ちするのではなく、自分で自分の価値を生み出す必要があります。
転職をおすすめしない人
-
安定志向が強い
特に大手企業出身の人に多いですが、安定重視の人は変化の多さについていけません。 -
指示待ちが当たり前
自発的に動けないと、周囲と距離ができてしまいます。また評価もされません。 -
ワークライフバランス優先
ぶっちゃけてしまうと、サイバーエージェントはかなり残業が多いです。そのためプライベート優先の人は向いてないです。
「自分は本当にサイバーエージェントに向いているのか分からない」という人向けにチェックリストを用意しました。8個以上当てはまる人はぜひサイバーエージェントに挑戦してみてください。
チェックリスト
- 自分のことを素直だと思う
- 若いうちから裁量を持って働きたい
- 変化をチャンスと捉えられる
- 失敗を成長の糧にできる
- 自分は主体的に仕事を取ってくるタイプだ
- チームで結果を出すのが好きだ
- インターネットの力で社会に影響を与えたい
- 自分はハードワーカーだと思う
- 安全ではなく成長したい
- データを用いた分析が好きだ
サイバーエージェントの年収・福利厚生・働きがい
ここではサイバーエージェントの実際の年収レンジや福利厚生、働きがいなどについて解説します。
サイバーエージェントの年収
| 職種 | 平均年収 |
|---|---|
| 営業系 | 609万円 (31.2歳) |
| 企画・事務・管理系 | 620万円 (30.6歳) |
| クリエイティブ系 | 606万円 (31.3歳) |
| IT系エンジニア | 661万円 (32.7歳) |
| 年齢 | 平均 | 最高 |
|---|---|---|
| 25〜29歳 | 581万円 | 980万円 |
| 30〜34歳 | 638万円 | 1000万円 |
| 35〜39歳 | 694万円 | 1200万円 |
| 40〜44歳 | 766万円 | 1500万円 |
| 45〜49歳 | 762万円 | 1100万円 |
サイバーエージェントの福利厚生
サイバーエージェントでは「挑戦と安心はセット」という考えのもと、充実した福利厚生が用意されています。
サイバーエージェントの福利厚生
- 家賃補助制度
- 各種社会保険完備
- 退職金制度
- 従業員持株会
- 慶弔休暇・見舞金
- リフレッシュ休暇
- macalon(女性支援)
- 親睦会費補助
- エステ制度
サイバーエージェントの働きがい
サイバーエージェントのやりがいは、事業ドメインが多岐にわたっており、インターネット広告やメディアなど様々なドメインで市場を牽引していくことができるという部分です。
サイバーエージェントに転職するなら
冒頭でも紹介したように、サイバーエージェントの転職難易度はかなり高いです。
特に、業界未経験者が一人で転職活動をしても、内定できる可能性はかなり低いです。
末永
そのような人におすすめなのが、元サイバーエージェント社員の私末永が代表を務めるすべらないキャリアエージェントを利用することです。
すべらないキャリアエージェントはWeb/IT領域の未経験からのマーケティングへの転職支援に強いという特徴があり、Web企業とのパイプを活かして紹介できる非公開求人や高年収求人を多数保有しています。
サイバーエージェントへの転職で「本当に一人でできるか不安」「サイバーエージェント以外にもWEB業界への転職を考えている」という人は、ぜひご相談ください。
営業職のキャリアアップを支援する転職エージェント
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すべらないキャリアエージェントについてさらに知りたい人は、こちらの記事もご覧ください!
すべらないキャリアエージェントについて
サイバーエージェントへの転職に関する質問
サイバーエージェントへの転職を検討している人からよく寄せられる質問にお答えします。
サイバーエージェントは未経験でも転職できますか?
職種によっては未経験でも転職可能です。特に営業職やビジネス職は未経験者の採用実績があります。ただし、エンジニアやデザイナーなどの専門職は実務経験やポートフォリオが求められるケースが多いです。未経験からエンジニアを目指す場合は「Re:career採用」という第二新卒向けの制度も活用できます。
サイバーエージェントの中途採用の倍率はどのくらいですか?
公式に倍率は公開されていませんが、人気企業のため競争率は高いと言われています。特にリファラル採用(社員紹介)が約4割を占めるため、一般応募からの通過率は見た目以上に狭き門です。転職エージェントを活用して選考対策を徹底することをおすすめします。
サイバーエージェントは激務ですか?
部署やプロジェクトによって異なりますが、成長意欲が高い社員が多く、自主的に長時間働く人もいます。一方で、年間休日120日、家賃補助制度など福利厚生は充実しており、働き方改革も進んでいます。「挑戦と安心はセット」という考えのもと、メリハリをつけて働く文化が根付いています。
サイバーエージェントで求められる人物像は?
「素直でいいやつ」がサイバーエージェントの採用基準のキーワードです。具体的には、変化を楽しめる柔軟性、自ら仕事を創り出す主体性、チームワークを大切にする協調性が重視されます。スキルが高くても「素直さ」や「変化への適応力」が不足しているとNGになるケースもあります。













