20代で転職を検討されている方へ


【必見】楽天へ転職するコツ!評判や成功するポイントを大公開!

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アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大
新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、末永雄大です。

弊社運営サイト転職エージェントが語る「すべらない転職」では、主に20代〜30代前半のビジネスパーソンを対象に、転職者に向けて転職のプロがぶっちゃけで転職やキャリア形成ノウハウをお伝えしています。

楽天は日本のEC領域において、日本最大手のサービス展開をしています。
世界30カ国・地域に渡ったサービス展開をし、グループサービス利用者数は、世界12億超となっているようです。

今回は、そんな楽天に転職を検討している方へ、「楽天への転職が難しいかどうか」「実際に働いている人の評判・口コミ」「英語力はどれくらい必要なのか?」などについて、記事全体を通してご紹介していきたいと思います。

自分の将来に向けて、本気で転職を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

楽天へ転職するのって難しい?


楽天の入社する難易度は高いと言えるでしょう。

なぜなら、転職市場で人気企業であること、そして英語力を必須にしているからです。
楽天は転職先の企業として、根強い人気を誇っています。

楽天は、利用者も非常に多い楽天市場という国内最大級のECモールを中心に売上を伸ばし、その結果、楽天市場関連の金融事業も好調です。
とくに楽天カードの会員数が増加しており、今後も楽天の収益は上がり続けていくと言われています。

収益を上げ続けるその成長性が、転職先企業として人気の秘訣となっているのです。

実は英語力も必要とされており、転職難易度が高い楽天ですが、しっかり対策をしていけば、入社できる可能性は大いにあります。その可能性を高める方法を記事全体を通してご紹介していきますね。

楽天の職種別の転職難易度


結論から言うと、楽天への転職は職種によって難易度が分かれます。
楽天の職種は、大きく分けて3つあります。

  • 営業職やマーケティングなどの総合職
  • 経営企画や新規事業開発、データサイエンティストなどのハイレイヤー職
  • エンジニアやWebデザイナーなどの技術職

まず、楽天の営業職ですが、こちらは特別な専門スキルが必要な訳ではありません。
専門的なスキルではなく、経験や人間性が重視されるポジションです。
ポジションによっては、英語力が不要なのが特徴でしょう。

一方、マーケティングなどの総合職は、専門スキル・経験が求められる職種となっています。

次に、経営企画や新規事業開発、データサイエンティストなどのハイレイヤー職ですが、こちらは職種ごとのスキルが必要になります。

未経験だと難しいポジションですね。英語力も必要なポジションが多く、難易度も高いです。

最後にエンジニアやWebデザイナーなどの技術職ですが、こちらは専門的なスキルと経験が必要になります。

では実際に、どうすれば楽天に転職できるのかを紹介しますね。

楽天の営業職やマーケティング職を目指す場合には、”求人数”を多く持つ転職エージェントへの登録がおすすめ!

末永

さて、結論から申しますと楽天へ転職するためには圧倒的求人数を誇るリクルートエージェントマイナビエージェントdodaへの相談をおすすめします。

なぜかと言うと、楽天の求人を最も多く持っているのがリクルートエージェントマイナビエージェントdodaだからです。

もう少し説明を加えますね。

楽天へ行くために転職エージェントを活用するメリットとして、まず1つ目に「難易度高いのでキャリアの棚卸しや対策」ができることが挙げられます。

楽天への転職難易度が高いので、キャリアコンサルタントと一緒に自分のキャリアの棚卸しを行い、応募書類や面接対策を徹底的に行うことで、転職を成功させられる確率をグッと高めることができます。

そして2つ目に「事業や部署が多岐にわたるので、その人の志向やスキル強みを見極めた上で、マッチ度の高い部署に細かくマッチングしてもらえる」ことが挙げられます。

事業や部署が多いと迷ってしまうことも多いですが、キャリアコンサルタントはあなたのスキルや強みをしっかりと見抜き、マッチ度が高い事業・部署の提案をしてくれます。

ちなみに、真の網羅という意味では、3社全てに登録するのもアリです。

なぜかと言うと、担当エージェントによっては楽天の求人を紹介してくれない可能性や担当エージェントと馬が合わないことがあります。

そういったリスクを想定すると、あらかじめ3社全てに登録し、抜け漏れをなくすのが肝です。

年齢によってはイレギュラーが存在するので少し紹介しますね。
上記までの話は20代から30代前半までの話が主です。

35歳以上で楽天への転職を目指す方はミドルの転職に強いビズリーチJACに相談すべきです。

理由はとてもシンプルで、35歳以上の求人になるとビズリーチJACの方がリクルートエージェントマイナビエージェントdodaより多く求人を持っているからです。

さらに、もしあなたが女性だった場合には@type女性の転職エージェントにも相談すると良いでしょう。

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末永

楽天の総合職への転職はそこまで難易度が高くないと紹介しましたが、これらハイレイヤー層の場合には別です。

これらの場合には、職種ごとの専門スキルと経験が必要で、英語力(TOEIC700点前後)も必要となります。

当然、給料も高くハイクラス人材ということになります。

もし楽天のハイレイヤー職種を目指す場合には、ハイクラスの求人が多いビズリーチJACへの相談をすると良いでしょう。

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末永

エンジニアやWebデザイナーとして楽天への転職を考えている場合には、マイナビITレバテックなどのIT技術者の転職に特化したエージェントの利用をおすすめします。

楽天は社風的に新規事業がガンガン立ち上がるイメージがあるので、新しいことに挑戦したいエンジニアにとっては楽天への転職は最高かもしれませんね。

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楽天ってどんな会社?

楽天は、インターネットサービスを展開する日本のIT企業です。
創業当時はECモールを中心にした事業体でした。

現在はオンライン株式販売や、クレジットカードなどの金利・手数料収入がグループ営業利益の過半数を占める、オンライン金融事業者でもあります。

「楽天市場事業」や「トラベル事業」、他にも「ウェディング事業」、「楽天マーケティングジャパン事業」など、様々な事業を展開しています。

職種については、改めて後ほどご紹介していきますね。

楽天の業績

楽天株式会社は、ネット業界を牽引する存在として以前から有名です。

仙台で楽天球団を立ち上げて優勝を果たし、社内公用語を英語にするなど、ネット業界だけでなく、常に世間へ話題を提供しているインターネット業界大手企業です。

楽天は様々な業種に進出していますが、実際は金融事業で大変な利益を生み出している金融色の強い会社です。

創業者の三木谷社長が、日本興業銀行出身エリート銀行員だったことも理由の1つです。
楽天市場を運営している以上、決済事業が自然と伸びるのも理解できます。

まずは、平成28年12月期第2四半期決算短信を見てみましょう。

売上収益 368,906百万円 11.1%
営業利益 48,784百万円 ▲11.8%
税引前利益 47,121百万円 ▲4.2%
四半期利益 26,549百万円 ▲4.3%

連結経営成績(累計)(%表示は、対前年同四半期増減率)

楽天市場を中心に国内EC市場の拡大に伴い、堅調に売上高は増加しています。
ただし、販売管理の増加に伴い、利益ベースでは減少傾向です。

中でも、金融事業は楽天カードの手数料や、楽天銀行のローン残高の増加により、相応の利益を確保しています。

プラットフォーム事業(楽天市場)に関連させた金融事業が好調なため、今後も安定して収益を確保していきそうです。

また、新規事業にも積極的に投資しており、収益の貢献はまだもう少し時間がかかることが予想されます。

売上収益 332,006百万円 20.0%
↑売上高が前年同期と比較し、約500億円近く増加
営業利益 55.289百万円 ▲23.5%
税引前利益 54,084百万円 ▲23.6%
四半期利益 27,714百万円 18.7%

参考数字 平成28年12月期第2四半期決算短信
連結経営成績(累計)(%表示は、対前年同四半期増減率)

前年同期と比べ全ての数字が二桁成長を遂げています。
この規模の企業が二桁超の成長を実現できているのは、業界でも非常に珍しく希有な存在です。

楽天のセグメント別事業概況

楽天のセグメント別の事業概況がどうなっているのか、気になるところではないでしょうか。
セグメント別の概況をご紹介していきたいと思います。

◆インターネットサービス

当第2四半期連結累計期間のインターネットサービスセグメントは、主力サービスの国内ECにおいて、売上収益の更なる成長を目指し、新規ユーザー獲得や長期的なロイヤルカスタマーを醸成するための積極的な販促活動の実施。

顧客満足度向上のための取り組み、スマートデバイス向けのサービス強化、楽天経済圏のオープン化戦略などを積極的に展開しました。

この結果、販促費は増加しているものの、国内ECの売上収益は前年同期比7.6%増と堅調に推移しました。
海外ECにおいては、Ebates社が業績の拡大に大きく貢献しています。

また、コンテンツサービスの領域においては、2015年4月に子会社化したOverDrive Holdings,Inc.(以下「Over Drive社」)の貢献により、グローバル電子書籍事業の業績は改善基調にあります。

◆Fin Tech

当第2四半期連結累計期間のFin Techセグメントは、クレジットカード関連サービスにおいて、「楽天カード」会員の増加に伴い、ショッピング取扱高が、前年同期比21.1%増となりました。

リボ残高も順調に積み上がったことにより、手数料収入などが増加しています。
銀行サービスにおいては、ローン残高の伸長に伴い、貸出金利息収益が増加しており、加えて費用効率化が奏功しています。

そのため、マイナス金利政策の環境下にもかかわらず、利益拡大が継続しています。

証券サービスにおいては、市況変動の影響が大きく、売上収益及び利益ともに前年同期を下回りました。

◆その他

当第2四半期連結累計期間のその他セグメントは、MVNO(仮想移動体通信事業者)サービスである「楽天モバイル」において、前第2四半期連結会計期間より本格化した積極的な販促活動が奏功し、売上収益が大幅に増加しています。

メッセージング及びVoIPサービスを提供する、VIBBER MEDIA LTD.においては、将来の成長に向けた戦略投資を継続しており、ユーザーID数は順調に増加しています。

プロスポーツ関連においては、「東北楽天ゴールデンイーグルス」における年間シートの販売が、過去最高であったこと。

そして、「ヴィッセル神戸」におけるスポンサー広告販売が好調であったことなどなど、前年同期に比して売上収益は順調に推移しています。

楽天株式会社の職種・業務内容は?


楽天株式会社の主な仕事内容は、開発系職種営業系職種管理系職種に分かれます。

開発系職種は、エンジニアとして楽天グループが運営するWebサービスの企画開発や、業務系基幹システムの開発を行います。

営業系職種については、主に楽天市場事業内で、EC事業を行う通販メーカーに対して、楽天市場へ出店案内を行う電話営業や、出店後の顧客の売上アップのためのコンサルティングを行うECコンサルタントといった職種になります。

管理系職種については、楽天グループ全体の管理(人事・総務・経理)を行う職種です。

楽天では、複数の事業にて正社員、契約社員、在宅勤務の社員まで幅広い職種や勤務形態の求人を募集しており、事業企画、営業、マーケティング、エンジニアなどの職種で中途採用の求人をしています。

営業職だけでも以下のように様々な中途の求人がありますので、あなたが興味のある仕事も見つかるはずです。

楽天市場事業

楽天市場事業では、ECコンサルタントやセールスプロモーションプランナーといった、職種が募集されています。

  • ECコンサルタント
  • セールスプロモーションプランナー
  • テレコムビジネス企画提案型営業職

日本の楽天市場に出店している店舗様や、流通している商品のメーカー・ブランド様に対する、流通拡大コンサルティング営業を行なう職種があります。

他にも、現在の10倍である1,500万人のユーザー獲得を目指すためのコミュニティセールスや、マーケティングを行う職種も募集されています。

トラベル事業

トラベル事業では、企画提案営業職(契約社員)が募集されています。

  • 企画提案営業職(契約社員)

楽天は、「楽天トラベル」を展開しています。競合他社との競争が激化しているため、本気で世界No.1の旅行会社を目指すべくコンサルタントの募集をしているようです。

担当エリアにおける宿泊施設様の戦略的パートナーとして、楽天トラベルを活用した集客に関するコンサルティングを行なっています。

様々な数値分析やWebマーケティングのノウハウを駆使し、宿泊施設の集客UPはもちろんのこと、地域活性化・密着したコンサルティングを目指していきます。

ウェディング事業

ウェディング事業では、営業兼コンサルタント職の募集がされています。

  • 営業兼コンサルタント職

楽天は、結婚式場情報サイト「楽天ウェディング」や、結婚相談サービス「オーネット」を展開しています。

営業は単に売るだけではなく、サイト企画にも参加します。様々な視点でアイデアを出して実行していき、自ら取材も行なっていきます。

楽天マーケティングジャパン事業

楽天マーケティングジャパン事業部では、アカウントプランナーが募集されています。

  • アカウントプランナー

「楽天市場」「楽天トラベル」などグループ全サイトを活用したプロモーション企画をお客様にご提案するのが、アカウントプランナーの業務です。

広告代理店を通してだけのみならず、直接お客様へ提案することも。
広告の枠を売るのではなく、クライアントのマーケティング戦略に深く入り込む提案を行なっていきます。

楽天株式会社の年収相場


職種や年次、経験レベルにもよりますが、大体以下のような転職時の年収相場になるかと思います。

  • 450〜800万円程度

同業社のAmazonやヤフーなどの企業と比較して、楽天の年収相場は高めに設定しています。そのため、年収も転職する上で重要件と考えている方でも、十分満足して転職いただけるかと思います。

ちなみに、年度別の年収推移を出してみると、以下の通りです。

平成20年 554万円
平成21年 682万円
平成22年 674万円
平成23年 681万円
平成24年 632万円

ここ10年での平均年収推移は、605〜674万円となっています。

楽天の評価制度

仕事のプロセスにおいて、社員が発揮した能力(コンピテンシー)と、残した成果(パフォーマンス)を基に、半年に1回評価が行われます。

コンピテンシー評価によって月額給与が、パフォーマンス評価によって業績賞与が決まります。

社員の勤続年数にかかわらず、能力や成果に対しての正当な評価を受け、格付けの階段を登っていけるような環境を提供しているのが特徴です。

楽天株式会社の将来性は?


「楽天の将来性は?」という質問に対する回答は、スバリ「あります」

その理由として挙げられるのは、楽天はいま、旅行、デジタルコンテンツ、通信、クレジットカード、銀行、証券、保険、電子マネー、プロスポーツなどに事業展開しているからです。

楽天株式会社は、国内最大級のオンラインモール「楽天市場」を運営する会社です。
しかし、現在の楽天にとって楽天市場などのEコマースは「楽天エコシステム(経済圏)」の1つにすぎません。

「1兆円企業」が射程内

1兆円企業とは、売上高が1兆円を超えている企業のことを言います。
2018年1月の時点で、1兆円企業が144社あります。
ちなみに、1位はトヨタ自動車で2位が本田技研工業、3位が日本郵政です。

楽天の売上高と当期利益の推移は次の通りです。(連結)

2015年 2016年 2017年
売上高 7,136億円 7,819億円 9,445億円
当期利益 444億円 384億円 1,106億円

もう少しで「1兆円企業」に届くところまで来ています。
これだけでもすごい数字ですが、楽天の「グローバル流通総額」は2016年に10兆7,000億円に達しています。

グローバル流通総額とは、いわば「楽天が関与しているビジネスの総額」です。もっと噛み砕いた表現をすると、「楽天による経済効果」となるでしょう。

楽天は国内外で10兆円規模の経済活動をしているのです。

楽天の労働環境


楽天は、「楽天クリムゾンハウス」を新拠点とし、従業員のことを考えて、様々な施設を完備しています。

カフェテリアやヘアサロン、ライブラリ、託児所といった施設を備え、「家とオフィスの中間」のような存在になっています。

温かみのある建築資材を多く使用しており、できるだけ「オフィスっぽさ」が軽減される作りにされているようです。

また、IT業界を牽引する楽天には多くのエンジニアがいるので、マッサージや鍼灸の施術など従業員の健康を気遣った福利厚生も備わっています。

その詳細については、これからご紹介していきますね。

楽天の職場環境

楽天のオフィスは、東急不動産株式会社が運営する、地上30階・地下2階建てのオフィス・ホテル棟の「二子玉川ライズ・タワーオフィス」にあります。

「楽天クリムゾンハウス」と命名され、従業員が第二の家(ハウス)のように快適に過ごせ、ひとりひとりが十分にパフォーマンスが発揮できるような環境の整備を実施しています。

カフェテリア 一般的な社員食堂とは異なり、朝・昼・晩と無料で利用可。宗教上の食事規定に対応したメニューを拡充。
リラクゼーションスペース マッサージ、鍼灸の施術などを提供。
フィットネスジム&スパ 運動器具、新たにスパも新設。トレーニングサポートを拡充。
パワーナップスペース 仮眠スペースを新設。(短時間の仮眠をとることで業務効率向上をアップさせるのが目的)
語学学習ルーム リスニング学習室完備。(自習室)
デイケアセンター 育児をしながら働けるよう、オフィス内に託児所を完備。また、充実した幼児教育プログラムを提供。
祈祷室 イスラム教徒などの礼拝専用室を設置。

上記でご紹介した他に、ヘアサロン、クリーニング店、クリニックなども施設も用意されています。

国内の企業は社員の福利厚生などへの予算をドンドン削減していますが、やはり人を大事にする企業は、今後主流になっていくのではないかと思います。

社風

楽天の社風の長所でもあり短所でもあるのが、「スピード感」です。
ビジネスが好きで、外国人を含めいろいろの人とコミュニケーションをとることが苦にならない人は、楽天のスピード感を心地よく感じるでしょう。

ただ、そのようなスピード感は、有能な社員には快適でも、その域に達することが難しい人には、つらい環境になってしまうかもしれません。

多くの楽天社員は、楽天の社風は「三木谷氏がつくっている」と言います。

典型的なオーナー企業であり、トップダウンの性格が強い会社です。三木谷イズムを難なく吸収できる人には居心地がよい会社ですが、そうでないと早期退職につながってしまう可能性もあります。

また、「数字へのコミット」を重要視している点も特徴的です。特に、楽天市場の出店案内などを担当する営業職種系は、数値目標に対して貪欲に取り組むことが求められます。

教育制度

グローバル・イノベーション・カンパニーとして、人材育成を重視しており、学び続ける組織を目指しています。

用意されているプログラムは、大きく分けて3つです。

◆階層別研修

より大きな裁量を持って組織で活躍していくために、必要な知識・スキルを身につける研修です。

例えば、新卒社員・キャリアを採用する採用社員向け研修や、後輩の成長を支援するメンター研修など。

他にも成果を高めるコンピテンシー開発、個人と組織を育成するマネジメント研修が行われています。

◆ビジネススキル研修

集合研修や体験型の研修に注力しています。それは、知識をインプットするだけでは意味がないと考えているためです。

一人ではなく仲間と学ぶことで、より社員同士で経験を共有し、協力をしながら切磋琢磨していく環境を整備しています。

例えば、思考系トレーニングやビジネスの定石系トレーニング。他にもリーダーシップ系トレーニングが行われています。

◆Englishnization Next

読み書きだけに注力するのではなく、スピーキングやクロスカルチャーを重視した実践的な英語教育に尽力しています。

例えば、English Skill(対話型オンラインプログラム)や、Cross-cultural Managementグローバルリーダー育成などが行われています。

労働時間

労働時間は「IT企業、Eコマース企業としては短いほう」と言えます。
ただ、役所のように終業時間きっかりに終業できるわけではありません。「平均して20時ぐらいには帰宅できる」といったところです。

繁忙期の際には、土日祝日の出勤が求められるようですが、その分しっかりと代休が取れるようになっています。

気になる残業についてですが、エンジニアや営業職の場合は、どうしても残業時間が長い傾向にあるようです。
残業代はきちんと支給されますから、その点は安心できるかと思います。

仕事のやりがい

新しいアイデアなどはあげやすい環境にあり、責任感ある仕事が多いため、やりがいがあるという声が寄せられています。

自分たちの力で改善を推進したり、何かを一緒に作り上げたり。
特にチームワークが重視されているので、チームでの達成感がとても心地よく感じる、という声もありました。

また、新卒でも任される業務量が多く、高度な仕事も多いため、より仕事の習熟スピードが早くなり、それをこなすのがやりがいだという声も。

成果主義だからこそ、しっかりと力を入れて仕事をすれば評価してもらえ、それが給料に反映されていく。
だからこそ、モチベーションも上がるという声も挙げられています。

福利厚生

楽天で働く上で気になるのは、どんな福利厚生があるかではないでしょうか。
楽天の福利厚生は非常に充実していると評判ですが、実際のところ本当なのかどうか、疑ってしまいますよね?
そこで楽天の福利厚生について知りたい人向けに、詳しくご紹介します。

楽天の福利厚生は、大きく3つに分けることができます。
その詳細について、表でご紹介していきたいと思います。

サポート

  • 通勤交通費
  • 従業員特株会制度
  • スポーツクラブ法人会員
  • ビザサポート
  • リロケーションサポート
  • 仕事と育児・介護の両立支援サポート

サービス

  • カフェテリア
  • ライブラリ
  • コンビニエンスストア
  • クリムゾンクラブ(有料レストラン)
  • フィットネスジム
  • 「Rakuten Fitness Club&Spa」
  • ヘアサロン「Rakuten Hair Salon」
  • ランドリーサービス
  • 「Rakuten Cleaning」(有料)
  • マッサージ&鍼「HARI-UP」(有料)

イベント

  • クラブ活動
  • 納会
  • ファミリーデー

楽天は、金銭的なサポートだけではなくて、社員の心身の健康と暮らしをしっかりと支える仕組みを提供すること。
これを大切に考えています。

また、社員同士の交流を深めるための社内制度・イベントが多数用意されているのも、大きな魅力だと言えるでしょう。

楽天の評判・口コミ


実際に楽天で働いている人たちからの評判・口コミが気になるところだと思います。

良い評判・口コミ、悪い評判・口コミ、その両面についてご紹介していきたいと思います。

良い評判・口コミ

まず、良い評判・口コミからのご紹介です。
業績に連動してボーナスが支給されること、エンジニアとしていろいろ試しながら業務に携われることなどが、挙げられています。

この他にも、Web系の知識や業務経歴を充実させることができる、といった口コミも寄せられていました。

営業系・20代
基本的な考えとして、業績に連動するようにボーナスの仕組みができている。ボーナスの触れ幅も自分が所属している事業の業績が良ければ、良いほど当然良くなる。

また、ストックオプション付与制度もあり、業績貢献にモチベートする仕組みを作ろうとしている。

IT系エンジニア・30代
エンジニアにとってはありがたい労働環境です。オフィスは綺麗だし、プロジェクトの納期とかも、受託開発じゃないからゆるい。

オープンソースにも触れられるし、新しい技術も試すことができる。インフラからフロントエンドまで、いろいろいじることもできて楽しいです。

悪い評判・口コミ

続いては、悪い評判・口コミのご紹介です。
基本的に相対評価で見られてしまうこと、強制ではないけれど良い関係性を築くため、ある程度プライベートを時間を割いていたという、口コミが寄せられています。

他にも、社員・派遣・業務委託の線引きがはっきりしているため、疎外感があったという口コミも見られました。

企画・総務・管理系・20代
基本的に相対評価で見られるため、数字で図りやすい営業系の人の評価が高くなる。給与も役職も上がる。

定量化が難しい職は、営業系と比べて給与が上がるスピードも遅い印象があった。

営業系・20代
仕事終了後も連日取引先とご飯を食べたりすることがあり、プライベートでもある程度仕事としての時間が取られる。

会社から強要されれはいないが、関係性を作るためにする人が多い。また、目標が苦しい時は、土曜日も自主的に出社していた。

楽天の選考情報


楽天への転職難易度は非常に高いと言えるでしょう。

書類選考を経て、1次面接→2次面接→最終面接という流れで進んでいきます。楽天は英語力が必要になりますので、英語スキルは持っておかれるのが良いです。

書類選考を通過した後の1次面接では、より楽天に対する理解力を採用のポイントとなっています。

だからこそ、楽天に入りたいと本気で考えているのであれば、きちんと情報収集をして、なぜ転職をしようと思ったのか、紐付けておくような対策をしておかれることをオススメします。

また、正式採用されるまでに、読書感想文やWEBテストで地頭が良いかどうかを判断されるのも、楽天の特徴だと言えるでしょう。

成長を続ける楽天で自分の能力を限界まで高めたい、優秀な人たちと働きたいなど。成長意欲が高い方には非常に働きやすい環境なので、そういう会社で働きたい人は転職にチャレンジしてみることをおすすめします。

楽天では英語の語学力は必要?


グローバル企業を目指している楽天では、基本的には英語力は必須能力となっています。英会話というよりも、TOEICのスコア・点数が重要視され、TOEIC750~800点程度以上が目安となっています。

応募段階ではお持ちでなかった場合でも、入社までには取得しておかれるのが良いかと思います。

しかし、職種により入社までは、英語力をそれほど求められない場合もあります。TOEICの点数が一定上になるまで、契約社員になるケースもあります。

第二新卒の採用では、応募時点の英語は不問です。しかし、TOEIC800点が必須となる、など入社までに高いハードルを設定しており、より優秀な方を採用したいという意気込みを感じます。

また、管理職になるにも一定の英語力が求められますので、英語が苦手な人はあまり転職をおすすめしません。

楽天に転職するコツ


転職難易度が高い楽天へ転職するには、事前にしっかり対策をする必要があります。対策は自分でもできますが、転職のプロである転職エージェントを利用したほうが的確です。
そのため、楽天へ本気で転職したい人は、絶対に転職エージェントを利用するべきです。

なぜなら転職エージェントでは、面接対策や楽天特有の読書感想文に対するアドバイスを受けることができるからです。

他にもスケジュールの管理から、自分では話を切り出すのが難しい年収交渉まで、コンサルタントが代行してくれるので、実はとても便利なのです!

転職エージェントですが、大手エージェントの中から2〜3社選び、特化型エージェントからは1社選んで登録されるのが良いでしょう。そして、登録した複数社の中から、1番相性が良い転職エージェントと一緒に転職活動を進めたほうが、より効率的ですよ。

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type 女性の転職エージェント

特徴
【メリット】

  1. 女性のアドバイザーが担当
  2. 女性にオススメの求人を多数保有している
  3. 未経験からでも挑戦できる職種も多数!
  4. 女性の転職に10年以上のノウハウ

【デメリット】

  1. 40代以上の求人が少なく感じられるかも知れません

こんな人がおすすめ!

  1. 女性の転職に特化しているので全ての女性にオススメです!
  2. 「出産を視野に入れたキャリア形成について相談に乗って欲しい」など、女性ならではの転職の悩みに関しても相談したい人

年収500〜600万円以上の転職を目指す方向け

※ハイクラス求人は絶対数が少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

中長期的に転職を考えている方、スカウトを受けたい方におすすめの転職サイトです。

ビズリーチ

特徴
【メリット】

  1. 年収600〜1500万円のハイクラスの求人の量が豊富で、国内トップクラス
  2. 企業数5000社以上!年収レンジが高い質の求人が揃う
  3. ビズリーチに加盟・提携している中小規模のヘッドハンター・転職エージェントからもスカウトやヘッドハンティングを受ける事ができる

【デメリット】

  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない転職者は対象になり得ない可能性があります
  2. 個人の転職者はスカウトメールを受け取る事は無料だが、具体的な求人の内容を閲覧するためには有料会員として月額5000円を支払う必要があります

こんな人がおすすめ!

  1. 何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの人
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の人
  3. ビズリーチには多くの実力のある中小ヘッドハンターが加盟しているので、有名ヘッドハンターとのコネクションを作りたい方

英語力を持っている方、またはマネジメント経験をお持ちの方に最適な転職エージェント!

JACリクルートメント

特徴
【メリット】

  1. 年収600~1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30代~40代の役職者(マネジメント層)やスペシャリストの転職にも強み
  3. 高年収求人領域では国内最大手の転職エージェント(転職エージェント業界全体でもリクルート、dodaに次いで国内3位)
  4. 企業担当のリクルーティングアドバイザーと、転職者担当のキャリアアドバイザーが同一人物が対応・担当するので、ミスマッチがなく、丁寧な提案やフォロー、年収などの条件交渉をしてもらえる。(リクルート、doda、マイナビは企業の担当者と転職者の担当者が別)

【デメリット】

  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない場合は対象になりづらい
  2. 同一人物が企業担当も個人担当も兼任しているメリットの裏返しとして、企業担当が担当している企業へ傾聴してしまっているケースもあるようです

こんな人がおすすめ!

  1. 現状、何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの方
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の方
  3. 外資系企業の求人の取扱も国内トップクラスなので、外資系企業の求人をご希望の方

エンジニアやクリエイターの転職に強いエージェント

エンジニア向けの求人数が多く、キャリアアドバイザーの対応が良い転職エージェントです。

マイナビIT
特徴
【メリット】

  1. 業界大手のマイナビが運営しているので、IT・Web業界の大手・中小・ベンチャー企業の求人が豊富
  2. IT業界・Web業界に精通したキャリアアドバイザーが担当

【デメリット】

  1. 大手でキャリアアドバイザーの人数が多いために、一定、質にバラつきは出る可能性があります

こんな人がおすすめ!

  1. エンジニア・クリエイターとして転職を希望している方
  2. 将来的にどの技術や言語が伸びるか、自分のキャリアについてアドバイザーに相談したいという方

IT・Web業界に強い転職エージェント!書類・面接対策も手厚くサポートしてもらえます。

特徴
【メリット】

  1. レバテックキャリアだけの非公開求人や独自情報によって、転職者に合った企業をマッチング
  2. IT・Web業界トップクラスの求人数!
  3. エンジニアとクリエイターの為に設計されている独自のフォローアップ体制
  4. 専門用語はもちろん、最新技術の話が通じるキャリアアドバイザー

【デメリット】

  1. IT・Web業界が全くの未経験の転職者は対象になりづらいです

こんな人がおすすめ!
  1. IT・Web業界への転職を希望している方
  2. IT・Web業界に詳しく、知見のあるキャリアアドバイザーからサポートを受けたい方

エンジニアやクリエイターの転職に特化したエージェントは正直多くありません。
エンジニアやクリエイターとして転職したいという方は、レバテックキャリア・マイナビITの両方に登録しておく事をオススメします。

楽天に興味がある人におすすめの企業


楽天に興味がある人にオススメの企業があります。
それは「Amazon」「ヤフー」「クルーズ」「ZOZO」です。

「Amazon」「ZOZO」はECサイト、「ヤフー」「クルーズ」は百貨店営業と言われています。
その詳細についてご紹介している記事がございますので、ご興味のある方はぜひご覧になってみてくださいね。