
【元社員が解説】サイバーエージェントとは?事業内容と強みを徹底解説!
就職市場、転職市場ともに人気の高いサイバーエージェントとは?を元社員であり、現役転職エージェントでもある末永が徹底解説します。
インターネット広告事業、メディア事業、ゲーム事業と幅広い事業展開している株式会社サイバーエージェントの事業内容と、その事業に関連する子会社が何の会社なのかを紹介します。
サイバーエージェントとは?何をやってる会社か
サイバーエージェントとは、インターネット広告・メディア・ゲームを中心に、幅広い事業を手がける大手IT企業です。広告では国内市場ではトップクラスの立ち位置に君臨しています。
「Ameba」やインターネットテレビ「ABEMA」、スマホアプリ「ウマ娘 プリティーダービー」で広く知られています。
| サイバーエージェントの会社概要 | |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社サイバーエージェント |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区宇田川町40番1号 Abema Towers |
| 設立 | 1998年3月18日 |
| 資本金 | 76億5400万円(2025年9月末時点) |
| 代表者 | 代表取締役会長 藤田晋 代表取締役社長 山内隆裕 |
| 事業内容 | メディア&IP事業 インターネット広告事業 ゲーム事業 投資育成事業 |
| 売上高 | 8,740億円(2025年9月期・連結) |
| 従業員数 | 連結8,150名/単独2,588名(2025年度) |
| 上場証券取引所 | 東証プライム |
| URL | https://www.cyberagent.co.jp/ |
| 2026年時点 | |
2025年12月には、創業社長の藤田晋が会長に就き、新卒入社出身の山内隆裕が2代目社長に就任しました。新卒で入社した社員が社長になることも、この会社の抜擢文化をよく表しています。

サイバーエージェントへの転職を考える場合、どんな会社でどういう事業があり、仕事内容は何なのか?を事前に把握し、企業分析をすることは大切です。
なぜなら、中途採用の選考では求めている人材なのか?を厳しくジャッジされるからです。経験豊富でもカルチャーに合わないと判断されれば、内定を獲得することは難しいです。
サイバーエージェントの社風は実際に働いたことがある元社員のほうが熟知しています。本音も含め、しっかりサポートして欲しいのなら元社員が在籍するすべらないキャリアエージェントへ相談してみることをお勧めします。
サイバーエージェントの仕事内容?実際の事業内容
サイバーエージェントはスマホゲームで耳にすることがあると思いますが、実際に何の仕事をしているのかまで把握できている人は少ないです。
なぜならサイバーエージェントは特定の事業だけを伸ばしているのではなく、「インターネット広告」「メディア」「ゲーム」の3事業を軸にさまざまなサービスを提供しているからです。
異なる事業だとそれぞれが独立してしまうのですが、サイバーエージェントは各事業同士がうまく循環しています。相乗効果がサイバーエージェントの強みです。
サイバーエージェントの成長サイクル
①稼ぎ頭の広告事業で安定収益を生む
↓
②その利益をメディア(ABEMA)・ゲームに投資する
↓
③若手を子会社の社長に抜擢して事業を当てにいく
↓
④新しい柱が育ち、また次の投資へ
サイバーエージェントの「広告で稼ぎ、投資して、若手に任せて当てる」サイクルが、創業以来28期連続の増収を支えています。実際、2025年9月期は売上高8,740億円・営業利益717億円と過去最高水準を記録しました。ABEMA中心とするメディア&IP事業が10年ぶりの黒字化を達成し、さらに2026年9月期第1四半期にはABEMA単体でも四半期初の黒字化を果たしています。
このように波に乗っているサイバーエージェントの各事業が何をしているのか?について、成長サイクルに沿って紹介していきます。
稼ぎ頭・インターネット広告事業
サイバーエージェントの収益基盤が、インターネット広告事業です。1998年の創業から続く祖業で、売上・営業利益ともに国内トップクラスの広告代理店です。
具体的な仕事内容ですが、広告主に代わってX・YouTube・Google・Instagramなどに出稿する広告を企画・運用します。近年はAIや3DCGを使ったクリエイティブ制作にも強みがあります。
サイバーエージェントでなぜ広告事業が稼ぎ頭になるのか?ですが、広告代理店の収益は、預かった広告費の一部(手数料)です。たとえば3億円の予算を預かっても、代理店の手元に残る粗利は約3千万円(およそ15%)で、残りは出稿先のメディアに支払われます。
そのため、代理店は予算規模の大きい大手クライアントを中心に担当します。サイバーエージェントは大手を数多く抱え、拡大し続けるネット広告市場に乗って、安定した収益を生み出しています。この収益が、ABEMAやゲームへの投資の元手になっているのです。
もう1つの特徴が、グループ戦略です。サイバーエージェント本体だけでなく、複数の子会社を競わせることで、グループ全体で広告代理店業のシェアを取りにいっています。
広告事業の関連子会社一覧(全17社)
- 株式会社CyberZ(スマホ広告マーケティング、eスポーツ「RAGE」)
- 株式会社Cyber ACE(インターネット広告)
- 株式会社シーエー・アドバンス(広告・メディア・ゲーム・クリエイティブ 等)
- 株式会社Cyber AI Productions(動画広告の企画・制作、3DCG動画広告 等)
- 株式会社AI Shift(チャットボット・ボイスボットの開発・販売)
- 株式会社MG-DX(薬局・医薬品販売のデジタルシフト支援、「薬急便」)
- 株式会社CASM(カード決済データ等を活用したマーケティング)
- 株式会社サイバーエージェントDX(企業のDX支援)
- 株式会社CyberOwl(メディア開発)
- 株式会社CYPAR(AIによるクリエイティブ・ソリューション)
- 株式会社CyberE(eスポーツ広告マーケティング)
- 株式会社CCPR(著名人キャスティング・PR)
- 株式会社CAリスキリングパートナーズ(法人向けリスキリング支援)
- CyberAgent Beijing, Inc.(インターネット広告)
- CyberAgent, Inc. Taiwan Branch(インターネット広告)
- CyberAgent, Inc. Korea(インターネット広告)
- CA ADVANCE Vietnam Co., Ltd.(インターネット広告運用)

サイバーエージェントはグループ会社が多く、募集職種も選考の傾向も会社ごとに異なります。なかでも広告事業のアカウントプランナー(AP)は、他社でも通用する営業力が身につくと人気のポジションです。
どの会社・職種が自分に合うか、どう選考を通すかは、傾向に詳しいエージェントに相談すると近道です。
メディア&IP事業(ABEMA)
広告事業で得た収益の主な投資先が、メディア&IP事業です。中心は、インターネットテレビ「ABEMA」と、ブログサービス「Ameba」です。
ABEMA:10年の投資がついに黒字化
ABEMAは2016年に開局した、無料で見られるインターネットテレビです。ニュース・アニメ・スポーツなどを24時間配信しています。
長く先行投資が続きましたが、2022年サッカーW杯の無料放送で一気に認知が広がりました。今では週間視聴者数(WAU)が3,000万人を突破し、広告主も約1,000社に到達。2025年にはメディア&IP事業が10年ぶりに黒字化し、2026年9月期第1四半期にはABEMA単体でも四半期初の黒字化を達成するなど、長年の投資がようやく実を結んでいます。
Ameba・タップルなど
2004年に始まったブログサービス「Ameba」は、アバターコミュニティやスマホ対応を経て、今も主要サービスとして続いています。ほかに、恋活アプリ「タップル」(会員2,300万人超)、音楽配信「AWA」、ビジネスメディア「新R25」などを運営しています。
メディア&IP事業の関連子会社一覧(全11社)
- 株式会社ABEMA(動画配信事業)
- 株式会社WinTicket(公営競技のインターネット投票サービス)
- 株式会社タップル(マッチングアプリ「タップル」の開発・運営)
- 株式会社OEN(エンタメ産業のデジタル収益化支援)
- 株式会社CyberLDH(メディア事業)
- 株式会社シロク(コスメブランド「N organic」等)
- AWA株式会社(音楽配信サービス「AWA」)
- 株式会社AJA(アドテクノロジー事業)
- 株式会社eStream(プロダクション・オンラインエンタメ事業)
- 株式会社BABEL LABEL(映画・ドラマ・CM等の映像制作)
- 株式会社ネルケプランニング(舞台制作・キャスティング)
ゲーム事業(Cygames)
サイバーエージェントの大きな投資先にはゲーム事業です。2009年に参入し、今では約50本のスマホゲームを展開しています。その中心が、子会社の株式会社Cygames(サイゲームス)です。
Cygamesは、「グランブルーファンタジー」「ウマ娘 プリティーダービー」「Shadowverse」など、数々のヒットを生み出してきた実力派のゲーム会社です。ゲームにとどまらず、アニメ化やグッズ展開など、IP(キャラクター)を軸に事業を広げています。
特に看板タイトルの「ウマ娘プリティーダービー」は、2025年6月にグローバル版(英語版・Steam版)をリリースし世界的にヒット。同年12月には「The GameAwards 2025」で最優秀モバイルゲーム賞(Best Mobile Game)を受賞しました。この勢いもあり、Cygamesは2025年9月期に営業利益約332億円(前期比103%増)と大幅な増益を達成しています。
グループ全体でも2025年9月期は7本の新作をリリースし、複数の大型ヒットが生まれました。2018年には任天堂と業務提携し、共同開発タイトル「ドラガリアロスト」をリリースしています。
ゲーム事業の関連子会社一覧(全10社)
- 株式会社Cygames(ゲームの企画・開発・運営、アニメ制作 等)
- 株式会社サムザップ(スマホゲームの企画・運営・配信)
- 株式会社アプリボット(スマホ向け各種サービスの企画・制作・運営)
- 株式会社ジークレスト(スマホアプリ・アバターコミュニティの企画・開発・運営)
- 株式会社Craft Egg(スマホアプリの企画開発)
- 株式会社グレンジ(iPhone・Android向けアプリの企画・開発・運営)
- 株式会社GOODROID(モバイル・ネット向け各種サービスの企画・制作・運営)
- 株式会社Quali Arts(スマホゲームの企画・開発・運営)
- 株式会社Colorful Palette(スマホアプリの企画開発)
- 株式会社CA GameFi(ブロックチェーンゲーム開発)
投資育成事業(藤田ファンド)
サイバーエージェントは、自社の事業だけでなく、有望なスタートアップへの投資もおこなっています。その中心が、藤田晋みずから手がける通称「藤田ファンド」です。

そして、この藤田ファンドを手がけるのが、創業者の藤田晋です。サイバーエージェントを語るうえで欠かせない人物で、その活動は事業の外にも広がっています。
創業者・藤田晋の主な活動
2025年に社長を退いて会長になりましたが、経営の外でも幅広く活動しています。
-
FC町田ゼルビアのオーナー
2018年にプロサッカークラブの経営権を取得。2023年にJ2優勝、2024シーズンからJ1に昇格した。 -
Mリーグの発起人・チェアマン
麻雀のプロリーグ「Mリーグ」を立ち上げ、麻雀を競技スポーツとして広めている。 -
馬主として競走馬を所有
2021年に馬主となり、所有馬「フォーエバーヤング」は2025年に世界最高賞金レース「サウジカップ」を制した。
競馬・麻雀・サッカーを愛する経営者としても知られ、こうした発信力もサイバーエージェントの知名度を支えています。
抜擢文化と新卒社長
サイバーエージェントが次々と新規事業を当てられる背景にあるのが、若手を大胆に登用する抜擢文化です。その象徴が「新卒社長」です。
新卒社長とは、入社数年目までの若手を子会社の社長に抜擢する制度です。2003年に始まり、これまで延べ50人以上が就任しました。2代目社長の山内隆裕も、2006年に新卒入社し、子会社CyberZの社長を経て、2025年にグループのトップに就いています。
抜擢は、選抜メンバーと役員が新規事業や人事制度を議論する「あした会議」や、社内のビジネスプランコンテストから生まれます。ただし"生存率5割"とも言われる登竜門で、任されれば安泰というわけではありません。
サイバーエージェントの新規事業には「スタートアップJJJ」という基準があります。想定される時価総額でランク分けし、一定期間結果が出なければ撤退する、という事業撤退ルールが明確に決まっています。
一方で、事業が失敗しても別部署で再挑戦できる仕組みも整っているため、失敗を恐れず挑戦できる体制になっているのです。
新規事業を生み出す主な取り組み
- あした会議
- 決算戦略説明会
- CAKK制度
- CA PoCMOCK CONTEST
その他・海外事業
これら以外にも、サイバーエージェントは幅広い分野で子会社を展開しています。
応援購入サービス「Makuake」、プロサッカーの株式会社ゼルビア、格闘技・プロレス興行のCyberFight、小学生向けプログラミング教育のCA Tech Kidsなどが代表例です。
海外では、各国にインターネット広告の拠点を置いています。
その他事業の関連子会社一覧(全9社)
- 株式会社サイバーエージェント・キャピタル(ベンチャーキャピタル事業)
- 株式会社CAM(アーティストファン事業、ライフスタイル・占い事業 等)
- 株式会社ウエディングパーク(結婚準備クチコミ情報サイトの企画・運営 等)
- 株式会社CA Tech Kids(小学生向けプログラミング教育事業)
- 株式会社マクアケ(応援購入サービス「Makuake」の運営)
- 株式会社リアルゲイト(スタートアップ・クリエイター向けワークプレイス事業 等)
- 株式会社サイバーエージェントウィル(障害者雇用促進のための特例子会社)
- 株式会社ゼルビア(プロサッカー「FC町田ゼルビア」の運営 等)
- 株式会社CyberFight(格闘技・プロレス等の興行)
海外事業の関連子会社一覧(各国のインターネット広告事業がメイン)
- CyberAgent NYC, Inc.
- CyberAgent America, Inc.
- CA Advance Guam, Inc.
- CyberAgent Beijing, Inc.
- CyberAgent, Inc. Taiwan Branch
- CyberAgent, Inc. Korea
- CA ADVANCE Vietnam Co., Ltd.
- CyberAgent AD.AGENCY SINGAPORE PTE. LTD.

サイバーエージェントは主力の広告事業の他に、魅力的でやりがいのあるメディア事業とゲーム事業があります。
ただ、常に中途採用の募集があるわけではありません。転職するタイミングによっては募集が終了している可能性も考えられます。
せっかくのタイミングを見逃してしまうと次に転職できるのは数年先です。貴重な機会を見逃さないためにも、サイバーエージェントの採用情報をいち早くキャッチできるすべらないキャリアエージェントに情報収集を兼ねて登録することをおすすめします。
サイバーエージェントの事業における生成AI戦略
サイバーエージェントは「AIの発展を会社の競争力にする」を掲げ、全社で生成AIの活用を進めています。
2026年にはSNS動画広告の完全自動生成(人がプロンプトを打つ必要なくAIが自動で制作)の実装を目指すなど、主力事業へのAI組み込みを加速させています。
生成AI活用の例
- ABEMAで、バナー画像の生成やニュース記事の生成、レコメンド機能にAIを活用
- ABEMAの動画コンテンツ内にAIで広告商品を後付け合成する「バーチャルプロダクトプレイスメント」を展開
- 広告クリエイティブ(キャッチコピー・画像・タレントまで)のAI自動生成を実用化。2026年中に動画広告の完全自動生成を目標に掲げる
- エンジニアの開発で、コード補完ツール「GitHub Copilot」を全社導入し、約7割が使用
生成AIの急速な普及により、広告クリエイティブ制作のスピードはこれまでの5〜10倍に高速化しています。サイバーエージェントは広告・メディアという主力事業にAIを組み込むことで、AI時代の競争優位を築こうとしています。
サイバーエージェントの競合と業界での立ち位置
3つの主力事業は、それぞれ違う相手と戦っています。青がサイバーエージェント、グレーが主な競合です。
広告はネット広告の技術力で電通・博報堂に対抗し、メディアは自社でABEMAを持つのが強み、ゲームはCygamesを軸に大手と競っています。
ネット広告では国内トップ、メディアやゲームでは大手プレイヤーの一角という立ち位置です。

サイバーエージェントに興味はありつつ、他の会社も検討したい場合は転職エージェントに相談すると良いです。なぜなら、転職エージェントは他の求人も保有しているため、条件・希望に合う会社を紹介してくれます。
自分で探す手間はないため、効率的な転職活動を実現できます。
サイバーエージェントの各領域での競合会社について、詳しく知りたい人は下記の記事も参考にしてみてください。
サイバーエージェントの働く環境・福利厚生
成果主義で挑戦を促す会社ですが、働きやすさを支える独自の制度もあります。サイバーエージェントの2025年9月期有価証券報告書によると、平均年齢は33.8歳、平均勤続年数は6.5年と、比較的若い組織です。
ユニークな家賃補助(2駅ルール・どこでもルール)
サイバーエージェントの福利厚生で代表的なのが家賃補助です。
オフィスの最寄り駅から2駅以内に住む正社員に月3万円を補助する「2駅ルール」(入社5年目まで)と、勤続5年以上なら住む場所を問わず月5万円を補助する「どこでもルール」があります。
通勤時間を短くして、働きやすさとプライベートの充実につなげる狙いです。
忙しさは事業部で異なる
サイバーエージェントの働く時間は、配属される事業部によってかなり差があります。
事業部別の忙しさの目安
- メディア事業部:残業は少なめ。自社サービスのため、クライアントの要望や納期に追われにくい。
- 広告事業本部:月平均60〜70時間ほど。担当クライアントの予算規模によっては100時間を超えることもある。手数料商売でクライアント対応やレポート分析が重なり、忙しくなりやすい。
- ゲーム事業部:その中間。複数のイベントをリアルタイムで数値分析するため、それなりに忙しい。

転職を考えるなら、同じサイバーエージェントでもどの事業部かで働き方が大きく変わる点を押さえておくと良いです。
サイバーエージェントの評判・口コミ
実際に働く社員からも、挑戦・成長・裁量への高い評価が寄せられています。
挑戦者はカッコイイという価値観が根付いていて、失敗を恐れず新しいチャレンジをしやすい雰囲気があります。風通しがよく、採用でも掲げる「いいやつ」で溢れていて、人間関係で悩むことはまずありません。国籍・性自認・ワークスタイルなど個々を尊重し、偏見や差別もありません。
若いうちから大きな案件を任されることも多く、成長機会が豊富です。スピード感のある環境で多面的なスキルが磨かれ、フラットで相談しやすい文化があります。成果を出せば若手でも抜擢・昇格できますが、変化が激しいぶん、学び続ける姿勢や自己管理能力は必要です。
広告事業本部はナショナルクライアントが多く、折衝経験・マーケティング経験・メディアの知識がまんべんなく身につきます。お客様のKPIを達成することで、顧客にも自社の売上にも貢献できるのがやりがいです。
若手にどんどん裁量を与える環境で、手を挙げて発言することが歓迎されます。人間関係の構築支援が厚く、縦の関係だけでなく別プロジェクトの先輩など斜めの関係とも交流でき、人脈や知見を増やせます。
サイバーエージェントへの転職を考えている人へ
サイバーエージェントはIT業界でも人気が高く、新卒での入社は難関です。ただし中途は学歴より実績が重視され、公式データ2026年8月時点(2026年8月時点)によると入社の約51.9%が中途と、新卒より入りやすい面があります。
中途で入る魅力のひとつが、身につく力です。広告営業「アカウントプランナー(AP)」は、顧客との折衝から戦略立案、成果レポートまでを一貫して担当する、コンサルタントに近い仕事です。
しかも他社を含む幅広いメディアから最適な組み合わせを提案するため、どこでも通用する提案力・市場価値の高いスキルが身につきます。
採用では人柄・カルチャーフィットを重視し、「素直でいいやつ」を第一方針に掲げています。以下は求める人物像です。
- 技術を用いて事業やサービスを牽引したい
- ユーザー視点を持ちプロダクト開発をしていきたい
- 新しい技術や得意領域外の技術にも積極的に触れたい
- チームとして成果を出すことに喜びを感じる
- 若いうちからどんどん成長し続けたい
能力面のアピールだけでなく、「自分はこの社風に合う」とエピソードで伝えられるかが鍵です。合う人・合わない人が明確に分かれる企業なので、選考傾向に詳しいエージェントと、カルチャーフィットの伝え方まで対策するのがおすすめです。

サイバーエージェントは中途では即戦力を求めるぶん、インターネットへの理解やリテラシーを強く見られます。付け焼き刃の知識では面接を突破できません。
弊社「すべらないキャリアエージェント」では、リテラシーや志望意欲を自分の言葉で伝えられるよう、企業ごとに選考対策をしています。元リクルートの知見も踏まえて対策するので、不安な人は相談してみてください。
営業職のキャリアアップを支援する転職エージェント
ポイント
- キャリアのプロが膨大な求人の中から最適な1社をご提案します。
- 内定決定率30以上!(業界平均6%)企業情報や転職活動に必要な情報を提供!
- リクルートの面接もう安心!元リクルート社員が徹底分析した対策で内定獲得率UP!
サイバーエージェントへの転職や年収の詳しい情報は、以下の記事で解説しています。
サイバーエージェントに関するよくある質問
サイバーエージェントがどんな会社で、どのような事業内容なのかなど、基本的なことに関するよくある質問をまとめてみました。転職を検討している人はぜひ参考にしてみてください。
サイバーエージェントは何をしている会社ですか?
サイバーエージェントはインターネット広告・メディア・ゲームを中心に、幅広い事業を手がける大手IT企業です。広告事業で稼いだ収益を、ABEMAなどのメディアやゲームに投資して成長してきました。2025年9月期の売上高は8,740億円です。
サイバーエージェントの平均年収はいくらですか?
サイバーエージェントの2025年9月期有価証券報告書によると、平均年収は914万円(平均年齢33.8歳)です。年俸制と半期ごとの目標管理(MBO)による実力主義が特徴です。年収の詳細はこちらの記事で解説しています。
サイバーエージェントは「やばい」と言われるのはなぜ?
サイバーエージェントは成果主義で挑戦を求める社風や、事業部によっては残業が多いことなどが理由に挙がります。ただし忙しさは事業部で差があり、メディア事業部は比較的残業が少ない一方、広告事業本部は月60〜70時間ほどになることもあります。
サイバーエージェントの「新卒社長」とは何ですか?
サイバーエージェントの「新卒社長」とは、入社数年目までの若手を子会社の社長に抜擢する制度です。2003年に始まり、これまで延べ50人以上が就任しました。2025年12月に就任した2代目社長・山内隆裕氏も、2006年の新卒入社から約19年でトップに上り詰めた人物です。
サイバーエージェントの中途採用の難易度は?
サイバーエージェントは人気企業のため難易度は高めですが、中途は学歴より実績が重視されます。2025年9月期有価証券報告書によると中途入社の割合は約52%です。カルチャーフィットを重視するため、社風に合うことを自分の言葉で伝えられれば、十分に狙えます。













