サイバーエージェントは平均年収806万円|新卒初任給・賞与ボーナスも紹介!

サイバーエージェントは平均年収806万円|新卒初任給・賞与ボーナスも紹介!

    株式会社サイバーエージェントの平均年収や新卒初任給がどれぐらいなのか現役転職エージェントが徹底解説します。

    また、職種別や年代別、競合他社と比較した給与水準、残業時間や賞与ボーナスについても社員の口コミ評判を交えながら分かりやすく紹介します。

    給料以外に福利厚生や激務度を正しく理解し、就職・転職活動の際の企業分析として役立ててください。

この記事を書いた人
末永雄大

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
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サイバーエージェントの平均年収は806万円

2023年9月期の有価証券報告書によると、サイバーエージェントの平均年収は806万円です。

dodaの「平均年収ランキング最新版(業種別)」を見てみると、サイバーエージェントが属するインターネット/広告/メディア全体の平均年収は412万円です。

サイバーエージェントの平均年収は、業界平均に比べ394万円高いことがわかります。

ちなみにサイバーエージェントの平均年収、勤続年数と平均年齢の推移は以下のようになっています。

年度 平均年収 平均年齢 平均勤続年数
2019年9月期 681万円 32.2歳 5.4年
2020年9月期 733万円 33.2歳 6.0年
2021年9月期 771万円 34.1歳 6.3年
2022年9月期 817万円 33.3歳 6.1年
2023年9月期 806万円 33.3歳 5.9年

出典:有価証券報告書

4年間で100万円近く年収が上がっていることがわかります。

2020年に年収がわかる50万円近く上がっていますが、有価証券報告書によるとこの年の売上高は過去最高となっており、これが年収増加の理由の1つです。

サイバーエージェントの年収が高い理由

平均年収がこれだけ高い理由の1つは、サイバーエージェントの初任給が高く設定されているからです。

サイバーエージェント公式サイトの新卒募集要項によると、職種に関係なく初任給は年俸504万円(月給42万円)と決まっています。この時点で、業界平均である年収412万円を超えていますね。

また、サイバーエージェントはインターネット広告事業だけでなく、AbemaTVをはじめとしたメディアや人気RPGスマホゲームなど、幅広い事業で利益を出していることも、会社全体の年収が高い理由でしょう。

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サイバーエージェントの職種別平均年収

2023年12月時点のライトハウスに投稿されている年収データを参考に職種別の平均年収を紹介します。

職種 平均年収 平均年齢
営業 588万円 30.8歳
企画・事務・管理 605万円 30.5歳
クリエイティブ 604万円 30.9歳
ITエンジニア 668万円 34.1歳

もっとも年収が高い職種がITエンジニアの668万円ですが、そのほかの職種に関しても、平均年収を大きく上回る結果となりました。

サイバーエージェントは、投資観点では『AmemaTV』、営業利益観点では『インターネット広告事業』に注力しているので、それらの部門に関わる職種や部門の年収が比較的高い傾向にあります。

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サイバーエージェントの年代別平均年収

2023年12月時点のライトハウスに投稿されている年収データを参考に年齢別の平均年収を紹介します。

年代 平均年収 最高年収
25〜29歳 574万円 980万円
30〜34歳 642万円 1,000万円
35〜39歳 652万円 840万円
40〜44歳 750万円 1,200万円
45〜49歳 788万円 1,030万円

20代の時点で年収は500万を超え、年齢と共に平均年収も上がっていくことがわかります。

30歳の平均年収は647万円となっており「平均年収ランキング(年代別・年齢別の年収情報) 【最新版】」によると30代のインターネット/広告/メディア業界の平均年収は457万円ですので、業界平均より190万円高くなっています。

また、サイバーエージェントの40歳の平均年収は約770万円、同業界の40代平均年収は536万円となっており、差分は230万円と、年齢が上がると共に昇給幅も同業他社より大きくなっていますね。

しかし、20代の年収と30代の平均年収を比較すると、実はそれほど大きな開きはありません。

サイバーエージェントは、新卒2年目から子会社社長のポジションを与えるなど、優秀人材には年次関係なくチャンスを与える会社なので、年収面でもこのような特徴が出ていると言えるでしょう。

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転職活動では求人サイトの求人情報だけでなく、転職口コミサイトも必ずチェックしましょう。求人情報や採用ホームページは良い部分しか書かれていません。入社後に後悔しないためにも確認が不可欠です。

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サイバーエージェントの新卒社員の初任給

それでは次に、2023年12月時点で公表されている、サイバーエージェントの新卒社員の初任給を紹介していきます。

サイバーエージェント新卒採用募集概要によると、コースはビジネス・エンジニア・クリエイターの3つにわかれ、どのコースでも初任給は42万円です。

また、年収は504万円となっています。

dodaの「大卒の初任給はいくら?」によると大卒の初任給平均額は令和3年度で22万5400円で、年収は約270万円とサイバーエージェントの初任給は全体と比べて高いことが分かります。

サイバーエージェントと競合他社の年収比較

サイバーエージェントと同じインターネット広告業界「オプト」「セプテーニ」「アイレップ(博報堂DYホールディングス)」との年収を比較してみました。

各社とも2023年12月時点で提出されている最新の有価証券報告書の平均年収を元に比較しています。

企業名 平均年収 平均年齢
株式会社アイレップ 1,275万円 43.9歳
株式会社サイバーエージェント 806万円 33.3歳
株式会社オプト 944万円 39.1歳
株式会社セプテーニ 579万円 32.2歳

出典:有価証券報告書

サイバーエージェントは複数の事業を展開していますが、主事業であるインターネット広告事業の競合企業と比較しています。

競合の中でもっとも高い平均年収だったのはアイレップでした。ただし、アイレップの情報は博報堂DYホールディングスの平均年収をもとにしているため、アイレップの年収は異なる可能性があります。

参考までに、博報堂DYホールディングスの子会社となる前の株式会社アイレップの年収は、2016年時点で493万円でした。

ただ、平均年収は正社員比率や売上業績によって変わってくるため、上記の年収比較は参考程度で見てください。

サイバーエージェントの給与・評価制度

まずサイバーエージェントのエンジニア職では「JBキャリアプログラム」を採用しています。

「JBキャリアプログラム」では、全社共通のジョブグレード(JBグレード)が設けられていて、JBグレードはJB1からJB13まで存在します。

グレードは「職務」と「職能」で定義されていて、グレードごとに求められる「職務」「職能」はサイバーエージェントの社内にて公開されています。

またグレード毎に給与レンジが定められているので、半期ごとに評価の見直しがおこなわれます。

他の部門では年2回評価がおこなわれ、定性目標と定量目標の2つで評価されます。

サイバーエージェントの給与・評価制度について、ワンキャリアプラスの評判・口コミを一部抜粋しました。

評判・口コミ

20代男性<br>メディア事業部

20代男性
メディア事業部

半期に一回の査定面談で、自分から成長ポイントなどをプレゼンし、上司が次回の面談で給与額を伝えます。給与の上がり幅は、半期で5万円程度までで、上がらない人はいますが、下がる人はあまり聞いたことがないです。


頑張れば、給与にも反映されるという実感はあり、納得度は高いと思います。

ワンキャリアプラスでは、サイバーエージェントで働いている人の転職理由や転職ルート、職種ごとのキャリアパスを見ることができます。興味がある人は登録してみてくださいね。

無料登録はこちら(公式サイト)

サイバーエージェントの残業時間・ボーナス・福利厚生

平均年収とも深い関わりがあり、働く上で気になるサイバーエージェントの残業時間・ボーナス・福利厚生について詳しく紹介していきます。

残業代・残業時間

2023年12月時点の転職口コミサイト「ライトハウス」によると、サイバーエージェントの平均残業時間は47時間です。

平均残業時間
サイバーエージェント 47.0時間
業界全体 20.0時間
日本全体 22.2時間

サイバーエージェントでは日本の平均残業時間と比べると20時間以上多くなっていますが、業界全体と比べても同じく20時間以上多くなっています。

また、サイバーエージェントは年俸制ですので、固定残業代が毎月の給与に含まれています。

ですが、固定残業代の超過分は別途支給されます。2年目以降は職種・能力などに応じて裁量労働制を適用できます。

固定残業代の相当時間は以下を参考にしてください。

固定残業代の相当時間 時間外 深夜
裁量労働制 46.0時間 46.0時間
月給制職種 80.0時間 46.0時間

給与が業界水準より高く設定されているものの、キャリコネの口コミでは「残業代や賞与がないので、給与が高いと感じるのは最初の1年目だけ」という声もありました。

残業手当が出ないことを不満と感じる人には向かないでしょう。

賞与・ボーナス

原則賞与は出ませんが、業績が良い場合に場合に決算賞与、また部署によっては目標達成した人にインセンティブが支給されます。

通年の業績が良い時には、決算月(9月)に決算賞与が支給されることがあります。

ですが近年では、「AbemaTVに投資しているために決算賞与が支払われない」という声も聞こえてきます。

ボーナス・賞与に関しては複数の意見があるようです。

待遇・福利厚生

サイバーエージェントは福利厚生に力を入れており、さまざまな制度や手当を用意しています。

以下がサイバーエージェント公式サイトに記載されている福利厚生です。ぜひ参考にしてみてください。

家賃補助制度
2駅ルール・どこでもルール
勤務しているオフィスの最寄駅から各線2駅圏内に住んでいる正社員に対し月3万円、勤続年数が丸5年を経過した正社員に対してはどこに住んでいても月5万円の家賃補助を支給します。
リフレッシュ休暇
休んでファイブ
心身のリフレッシュ、そしてさらなるチャレンジを目的に、入社3年目以上の社員が毎年5日間の年次有給休暇を取得できます。
退職金制度
(勤続インセンティブ)
一定条件での退職時に支給される勤続インセンティブ制度です。30歳から積立を開始し、勤続10年以上、40歳から受け取ることが可能です。 当社業績と連動し営業利益の一定率を配分します。
CArcle(部活動) 会社の承認を受けた部活動のことです。会社規模が大きくなり、事業部を越えたナナメの関係を作る機会が減っている今だからこそ、CArcleを通じて仕事以外の関係を作り、ライトな横軸での社員同士の関わりをCArcleがサポートしています。
メンタルヘルス 社員が健康で快適な環境のもと、能力を十分に発揮して仕事に取り組めるよう、随時専属産業医との面談を実施しています。
マッサージルーム 無料で月4回(週1回×4)まで専属のマッサージ師による施術が受けられるマッサージルームを、すべてのオフィスに完備しています。

上記以外にも、健康診断や予防接種、リモートワーク環境の整備や医務室の設置など、社員が快適に働けるための整備が徹底されています。

サイバーエージェントの女性活躍推進制度とは

サイバーエージェントには「女性活躍促進制度 macalonパッケージ」という女性を応援する独自制度があります。

パッケージに含まれる9つの制度が以下になります。

  • 女性特有の体調不良の際に月1回取得できる特別休暇
  • 不妊治療を目的とした月1回までの特別休暇
  • 妊活に興味がある社員や、将来の妊娠に不安がある社員が、専門家に月1回30分の個別カウンセリングで相談できる制度
  • 各種検査や卵巣刺激、採卵、凍結保存など卵子凍結に関する費用について一人最大40万円補助する制度
  • 子どもの急な発病や登園禁止期間などに在宅勤務できる制度
  • 子どもの学校行事や記念日に取得できる年間半日休暇2回の特別休暇
  • 高額な認可外保育園料の一部を会社が負担することで社員の仕事復帰を促進する制度
  • 情報交換・相談できるよう、同じ市区町村に住むママ社員が集まるランチ代を会社が補助する制度
  • パパママ社員の多様な働き方を伝える社内報

非常に充実していますよね。生理休暇などの一般的な制度だけでなく、不妊治療の支援や保育園費用の補助など、痒いところに手が届く制度が整っています。

さらに最近は卵子凍結補助も制度に加えられました。先進的とも言えますが、女性が長期的に活躍するには欠かせない制度だと思います。

女性の場合は、平均年収が高くても女性が働きにくい環境であれば長く働くことはできません。しっかり昇給し、年収を上げていくためにも、女性向けの制度が整っているかどうかは大切ですよね。

サイバーエージェントの年収に対する評判・口コミ

サイバーエージェントの年収に対する評価をライトハウスから集めてみました。

現役社員・元社員が年収に対して、どのように思っているのか、参考にしたい人はぜひ目を通してみてください!

サイバーエージェントの年収に対する良い評判・口コミ

評判・口コミ

男性<br>営業

男性
営業

給与体系は基本的に成果主義による評価に基づいたものであり、満足のいく体系になっている。

賞与も毎年2回あり、業績等により上下するが、同業他と同水準である。

各種手当は独自のものが多く、実質的な給与に換算すると、業界平均よりは多く貰える印象である。

評判・口コミ

女性<br>web

女性
web

給与制度については、結構高めであると思います。暮らしていくのにも全く問題なく、生活水準は高いと思います。手当についてもかなり手厚いと感じます。

サイバーエージェントの年収に対する悪い評判・口コミ

評判・口コミ

男性<br>アカウントプランナー

男性
アカウントプランナー

新卒で入社した場合は一律で400万円程度からのスタートとなり、若いうちから大きく差がつくことはありません。

マネージャークラスなど、階級が上がっていけば給与も上がりますが、外資系ほどの上がり方はありません。

年収1000万円を超えている人を現場で見かけることはほぼありません。

ベンチャーといえども、すでに成熟した日系大企業としての側面も強いので、基本的には横並びからのスタートになります。飛び抜けて大きくかけ離れた年収をもらっている人はほとんどいないように思います。

評判・口コミ

女性<br>デザイナー

女性
デザイナー

ボーナスはないです。(一応決算賞与と言っているがABEMAに投資するようになってからは出ていない。)

インセンティブはある時もあります。クリエティブ職は一部の人を除き、そこまで昇給はしない印象があります。

今よりも年収を増やすための秘訣

今の年収に不満があって、サイバーエージェントなどの給与水準が高い企業へ転職することで収入を増やしたいと考えている人も中に入ると思います。確かに転職することで年収を増やすことは可能です。

ただ、必ず転職で年収が上がるとは限りません。厚生労働省が発表する「雇用動向調査結果の概要(令和4年)」によると、転職で年収が上がった人は34.9%、逆に年収が下がった人は33.9%となっています。

賃金変動状況 割合
前職に比べて収入が上がった 34.9%
前職と年収が変わりなかった 29.1%
前職に比べて収入が下がった 33.9%

つまり、転職で年収が上がるかは人によって異なります。しかし、転職で年収が上がる条件は3つあり、これに当てはまる人は今よりも年収を増やすことが可能になります。

転職で年収が上がる3つの条件

  1. 企業が求めている人材であること
  2. 実績やスキルがあること
  3. キャリアに対して正しい向き合い方をしていること

この3つの条件を満たすだけではなく、基本的に現在の職種を変えずに転職すると年収は上がります。その際に以下の2つのポイントも押さえておくといいです。

  • 伸びている業界・今後伸びる業界
  • 面接時に自分をしっかり売り込む

転職で年収を上げるためには、現在の職種を変えずに、今伸びている業界もしくは今後伸びる業界を選択し、面接時に自分をしっかり売り込むことが大切です。

ただ、伸びている業界は自分で判断できるものの、今後伸びる業界を自分で判断するのは難しいものです。

転職エージェント末永 末永

そんなときに役立つのが転職エージェントです。人材紹介エージェントは最新の転職市場や市場価値を把握しています。そのため、どんな業界のどの会社が良いのかを的確に教えてくれます。

転職エージェント末永 末永

さらに、その会社の内定を獲得するためのコツとして、自己分析によって明確になった強みやその売り込む方法を伝授してくれるので、転職エージェントは積極的に利用することをおすすめします。

サイバーエージェントへの転職に役立つおすすめのエージェント

dodaの「転職人気企業ランキング(2023年)」の102位にランクインするほど人気があり、年収も高いサイバーエージェントへの転職を考えているのなら、転職エージェントを利用すると良いです。

なぜなら、転職エージェントではサイバーエージェントの非公開求人を保有している可能性があるからです。また、サイバーエージェントの選考に合わせた応募書類の添削、面接対策なども無料でおこなってもらえます。

ただ、キャリアアドバイザーのスキルには差があるので、まずは以下で紹介する転職エージェントの中から2~3社に複数登録しましょう。

そして、実際にキャリアアドバイザーに会ってみた上で、サポートを任せるエージェントを絞り込むと良いです。

また、転職するべきか迷っている人は、サイバーエージェントのような企業からスカウトされる可能性があるビズリーチに登録するのがおすすめです。

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