アマゾン(Amazon)の年収っていくら?残業代についても徹底解説!

アマゾン Amazon ロゴ

    アマゾン(Amazon)の平均年収がどれぐらいなのか、転職のプロがズバリ解説します。

    また、職種別や競合他社と比較した給与水準、残業代・ボーナスなどについても分かりやすく紹介します。

この記事を書いた人
末永 雄大
アクシス代表取締役社長。リクルートキャリアで様々な企業の採用支援を経験、MVP6回受賞。転職エージェントや有料転職相談サービス「マジキャリ」など複数サービスを展開。Youtubeの総再生数は200万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」

アマゾン(Amazon)の平均年収は約1022万円

アマゾン(Amazon)は有価証券報告書がないので、今回は代わりにOpenWorkを参考にしたいと思います。

OpenWorkの情報によると、アマゾン(Amazon)の平均年収は約1022万円です。

この平均年収の金額は、OpenWorkに口コミを寄せた回答者(169人)の平均年収です。

あくまでも2020年8月時点でのデータなので、時期によって変わる可能性があります。

dodaの「平均年収ランキング最新版(業種別)」を見てみると、インターネット・広告・メディア業界の平均年収は約406万円となっています。

アマゾン(Amazon)の平均年収は、業界の平均年収よりも高いことがわかります。

アマゾン(Amazon)はオンラインショッピングで有名なのはもちろんですが、その他にもAWS(Amazon Web Service)に代表されるクラウドサービスやAmazonモバイルサービスの強化をしたりと、新たな事業展開を進めていることが給与水準が高い理由だと言えます。

年収が高いアマゾン(Amazon)へ転職するには

アマゾン(Amazon)へ転職したいのなら、転職エージェントの利用をおすすめします。

なぜなら、アマゾン(Amazon)のような大手企業の場合は、大手の転職エージェントに求人依頼をして採用をおこなっているケースが多い傾向にあるからです。

また、これまでに転職者を支援してきたノウハウで、応募書類の作成・添削から面接対策までおこなってくれます。自分で直接応募するよりも内定獲得に向けた対策を万全にすることができます。

大手企業への転職に強い転職エージェント

転職エージェントの他に、スカウト型の転職支援サービスに登録するのもおすすめです。

なぜなら、アマゾン(Amazon)だけでなく、同業他社の人事やヘッドハンターからオファーが届く可能性があるからです。

転職はしたいけど、希望する求人がない人は以下で紹介するビズリーチに登録し、オファーが届くのを待つのも1つの方法です。

スカウト型の転職支援サービス

  • ビズリーチ
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アマゾン(Amazon)の年代別平均年収

アマゾン(Amazon)の年代別平均年収をLighthouse(旧カイシャの評判)のデータを元に算出した結果、各年代別の平均年収は以下のようになっています。

また、dodaが発表している「平均年収ランキング(年齢別)」の一般的な年代別平均年収も合わせて紹介します。

全体 アマゾン(Amazon)
20代 345万円 約350〜550万円
30代 442万円 約350〜1050万円
40代 507万円 約450〜1100万円
50代 622万円 約2000万円

基本的にどの年代も、平均値より年収が高くなっています。

アマゾン(Amazon)は完全実力主義なので、年齢や勤続年数に関係なく昇給することができます。

ただ、回答人数や役職などによって平均年収は変わってくるので、参考として見てください。

アマゾン(Amazon)の職種別平均年収

2020年8月時点のLighthouse(旧カイシャの評判)に投稿されている年収データを元に、独自の方法で職種別平均年収を算出してみました。

営業系 約1016万円
企画・事務・管理系 約626万円
販売・サービス系 約600万円
メンテナンス 約450万円
カースタマーサービス 約316万円
工程管理 約480万円
電気・電子・機械系エンジニア 約616万円
マーケティング 約2000万円
運輸・物流・設備系 約950万円

上記の職種別平均年収は現役社員・元社員の回答を元に独自で算出しており、もっとも高いのはマーケティングで約2000万円、もっとも低いのはカースタマーサービスで約316万円でした。

回答人数や回答者の役職などにもよって平均年収は変わってくるので、参考程度に見てもらえればと思います。

アマゾン(Amazon)と競合他社の年収比較

アマゾン(Amazon)と同じインターネット・広告・メディア業界である「Google(グーグル)」「Apple」「セールスフォース」の3社との年収を以下で比較してみました。

各社とも、2020年8月時点でのOpenWorkを元に比較をしています。

Google(グーグル) 約1475万円
セールスフォース 約1231万円
アマゾン(Amazon) 約1022万円
Apple 約589万円

アマゾン(Amazon)と競合他社の平均年収を比較してみると、アマゾン(Amazon)の平均年収はGoogle(グーグル)セールスフォースに次いで3番目に高いです。

この中だとAppleの平均年収が1番低くなっていますが、インターネット・広告・メディア業界の平均年収約406万円を上回っているので、全体的に給与水準が高いと言えます。

ただ、平均年収は各企業の業務形態や事業内容などによって変わってくるため、上記の平均年収比較は参考程度で見てください。

アマゾン(Amazon)の残業代・ボーナス・昇給制度

アマゾン(Amazon)の残業代・ボーナス・昇給制度について、以下で詳しく紹介します。

アマゾン(Amazon)の残業代

アマゾン(Amazon)のコーポレートサイトによると、時間外労働手当や深夜勤務手当、法定休日勤務手当の記載があるので、残業代がきちんと支払われます。

Lighthouse(旧カイシャの評判)の口コミによると「残業代や夜勤手当はしっかり支給してくれる」「なるべく残業をしなくて良いようなサポート体制が整っている」といった声がありました。

アマゾン(Amazon)のボーナス・昇給制度

アマゾン(Amazon)のコーポレートサイトによると、アマゾン(Amazon)では年俸制を取り入れているので、賞与はありません。

また、昇給については「年1回個人の業績評価による査定有」との記載がありました。

アマゾン(Amazon)では、年功序列の概念がなく、昇格するには成果がすべてとなります。

アマゾン(Amazon)の年収に対する評判・口コミ

アマゾン(Amazon)の年収に対する評価を集めてみました。

現役社員・元社員が年収に対して、どのように思っているのか、参考にしたい人はぜひ目を通してみてください!

良い評判・口コミ

販売系・男性

結構給料は高いと思いますね。満足しています。

自由な社風ではありますが、その分結果を求められるので、個人的にはやりがいを感じています。

管理・女性

これまで勤めてきた企業の中で、アマゾンは1番評価が平等だと感じました。

周りの社員も評価をしっかりとしてもらえていたので、給料で不満を漏らしている社員は1人もいませんでした。

悪い評判・口コミ

管理系・男性

実力主義というよりは、上司が望むような行動を取れている人が昇進・昇給していっています。

上司にどれだけ気に入られるかが鍵となるので、人間関係で苦労します。

マーケティング・女性

最終的な評価を決めるのは上司なので、上の人間とどれだけうまくやれるかが重要になります。年収をあげたい人は上司とうまく付き合う必要があります。

わたしは、上司と合わなかったので社内異動をして1から頑張りました。

アマゾン(Amazon)への転職を成功させるコツ

アマゾン(Amazon)への転職を成功させたいなら、転職エージェントの利用がおすすめです。

転職エージェントは、アマゾン(Amazon)のような人気企業に強いパイプを持っていることが多く、企業に合わせた転職支援を徹底しておこなってくれます。

また、アマゾン(Amazon)のような大手企業は人気があるため常に求人を出しているわけではありません。そんな時でも、転職エージェントなら非公開求人として求人を扱っている可能性があります。

とはいえ、転職エージェントならどこに登録しても同じというわけではありません。転職エージェントの良し悪しは、担当になったキャリアアドバイザーの質によって大きく変わります。

転職エージェントを選ぶときは、2〜3社複数登録するのがおすすめです。何社か同時に登録することにより、キャリアアドバイザーとの面談を並行しておこなうことができ、自分に合うキャリアアドバイザーを効率良く探せます。

また、転職するべきか迷っている人は、アマゾン(Amazon)のような企業からスカウトされる可能性があるビズリーチに登録するのがおすすめです。

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