2019.11.08

Google(グーグル)に転職する方法!成功のコツを徹底解説!

この記事を書いた人

アクシス株式会社 代表取締役

末永雄大

Suenaga Yuta

Profile 新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。
2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。
Yahoo!ニュース(個人)・オールアバウトガイドなどのメディアに転職のプロとして記事を寄稿している

今回は転職人気企業のグーグルについて調べてみました。

グーグルは、2014年まで5年連続で転職したい企業ランキング1位を獲得していたIT企業ですが、非常に人気企業の為、採用倍率もものすごいことになっています。

以下の私末永がYahooニュースに寄稿した記事にもあるように転職人気ランキングでも今も上位です。

現役転職エージェントが転職人気企業ランキングを読み解いてみた(末永雄大) - Y!ニュース

今回この記事では、グーグルへの転職を検討している・転職を希望している人向けに、グーグルへの転職採用情報をまとめてみましたので、是非ご活用下さい。

実際に、Google Japanへ転職するにはどうすれば良いのか?

実際に本気でグーグル(Google)へ入社・転職したいと考えた際には、どうすれば良いのでしょうか?

私、末永が独自に調査してみたところ、身近なところで、最近グーグル(Google)へ中途で入社した人は、プログラマーやエンジニア、デザイナーなど専門職を除くと主にセールス職が多いという特徴があります。

いわゆるアドワーズ・アドセンスなどの自社広告商品を、大手クライアントやネット広告代理店へ提案するポジションですね。実はグーグル(Google)にも営業職があるんです。

プログラマーやエンジニアでGoogleに入社する方法も後述します。

では、このポジションにどういった人が、入社できるのでしょうか?

Googleのセールス職に転職するには

結論から言うと、Googleのセールス職に転職するには、以下の経験・スキルが必須です。

  1. Web・IT業界での法人営業経験
  2. 英語力

Googleのセールス職というのは主にリスティング広告(グーグルの検索エンジン広告)の営業です。

即戦力として活躍できる人物を採用するために、近い経験を積んでいる人材を求める傾向が強いので、Web・IT業界での法人営業経験が必要となります。

さらに、Googleの公用語は英語であり、実際に選考段階でも英語での面接が複数回あるので、ビジネスレベルでの英語力は必須と言えます。

具体的に言うと、以下のような企業で十分な経験を積んでいる人が該当します。

  • 外資系ITベンダー(マイクロソフトや日本IBM、オラクル、セールスフォースなど)
  • ネット広告代理店の法人営業(サイバーエージェントやセプテーニ、オプトなど)
  • 大手広告代理店勤務(電通や博報堂など)
  • リクルートの広告営業経験者(ゼクシィやsuumoなど)

現段階で十分な経験・スキルがない人は、一度、上記のような企業を経由し、必要な経験・スキルを磨いた上で転職することをオススメします。

(一方で、すでに上記のような経験・スキルをお持ちの人は、HPから応募、またはスカウトサービスを利用してGoogleへの転職を目指しましょう。詳しくはこちら。)

一見遠回りに見えますが、多くの人にとってこれが1番実現性の高い方法だと言えます。以下では、より具体的な転職方法についてお伝えします。

他の企業を経由してからGoogleのセールス職への転職

先ほどもお伝えしたように、Googleのセールス職と同じような経験が積めるネット系広告代理店や外資系ITベンダーなどの企業を経由することで、Googleに転職できる可能性を高めることができます。

そのため、ネット広告代理店や外資系ITベンダーへの転職を考えている人には、転職エージェントを活用することをオススメします。

転職エージェントは履歴書・職務経歴書の添削や面接対策、採用担当への推薦など、求職者の転職をサポートしてくれます。

エージェントに「将来的にGoogleへの転職を考えている」と伝え、自分だけのキャリアプランを設計するためのアドバイスをもらいましょう。

末永

日系の大手事業会社や広告代理店への転職の場合は、リクルートエージェントdodaマイナビエージェントを。
外資系企業や日系企業の管理職への転職の場合は、JACリクルートメントビズリーチを利用しましょう。


なぜなら、リクルートエージェントなどの大手エージェントは、一般的に人気企業と言われる企業全部とコネクションがあるので、幅広い選択肢の中から選ぶことができます。


JACリクルートメントは外資系企業と海外進出をしている日系企業への転職に強く、外資特有の英語での書類や面接の対策もしっかりサポートしてくれます。


ただエージェントの能力もピンキリなので、上記で紹介したエージェントの中から2〜3社登録し、その中から比較検討した上で自分に合ったエージェントと転職活動を進めていきましょう。

大手事業会社や広告代理店への転職

外資系企業(ITベンダー含む)への転職

  • JACリクルートメント
    世界9位!外資系や管理職、専門職などのハイレイヤー層に特化したエージェント
  • ビズリーチ
    年収500万円以上の優良求人多数!会員制転職サイト

公式HPから直接応募する

Googleの採用ページでは世界中の求人を見ることができます。日本ではセールスだけでも81の求人が確認できました。(アクセス日2019/6/18)

ただ求められるスキルや経験・応募人数の多さから、ほとんどの人が書類で落とされるため、実際に採用される確率はかなり低いと見ています。

Googleは転職サイトや転職エージェントなどの外部の採用サービスを殆ど利用しておらず、後で紹介するヘッドハンティングやリファラルでの採用が殆どです。

Googleの採用担当からのスカウトや友人の紹介での転職

スカウトの場合、LinkedinでGoogleの採用担当から直接メッセージをもらって面談に進むケースが多いようです。スカウトサービスで言えば、ビズリーチもオススメですよ。

実際に大手広告代理店で働いている人が、Linkedinで採用担当からメッセージが届き、そのまま選考に進んだ例もあります。

十分実績を積んだ上で、Linkedinやビズリーチのプロフィール欄を充実させ、Googleのリクルーターから声がかかるのを待つ、これが1番採用の可能性が高いと言えます。

*その他にGoogleにいる友人から紹介される方法がありますが、そういった人はすでに選考を進まれていると思うので詳細は省きます。

Googleのエンジニア職に転職するには

結論から言うと、Googleのエンジニア職に転職するには、以下の経験・スキルが必要です。

  1. コンピューターサイエンス等の技術分野での学士号(同等の実務経験も可)
  2. 実務で使用するプログラミング言語の使用経験
  3. 英語力

Googleのエンジニア職の業務は多岐にわたり、ソフトウェアエンジニア一つとってもモバイルアプリ担当、広告・ショッピング担当、リサーチ担当、Chrome OS担当などがあります。

即戦力として活躍できる人物を求めるので、応募するポジションでの業務経験と高い遂行能力が必要となります。

さらに、Googleの公用語は英語であり、実際に選考段階でも英語での面接が複数回あるので、ビジネスレベルでの英語力は必須です。

セールス職と同様、現段階で十分な経験・スキルがない人は別の企業でそれを身につけた上でGoogleにチャレンジするのが現実的でしょう。

エンジニアの転職サポートに特化したレバテックキャリアマイナビITに相談することで、Googleへの転職に必要なスキル・経験を得られる会社を紹介してもらうことができますよ。

末永

セールス職同様、転職エージェントに相談してもGoogleの求人を持っているわけではありません。

しかし、「どこの企業を経由したらGoogleに入りやすくなるのか」というアドバイスや具体的な解決策を提示して貰える可能性が高いです。


ここでは転職エージェントの中でも、IT業界やエンジニアの転職に強いエージェントを2社紹介します。両方に登録、比較検討した上で自分に合ったアドバイザーと転職活動を進めていきましょう。

オススメの特化型エージェント

  • レバテックキャリア
    現役エキスパートエンジニアが転職を支援!業界トップクラスの求人数とサポート実績
  • マイナビIT
    IT人材に特化した転職エージェント!人気企業や未経験OKの求人もアリ

Google Japanの選考情報・ポイント

Google Japan(グーグル)へ転職する前に知っておきたいのは、選考情報ではないでしょうか。

どのような選考を行なっているのか、詳細をご紹介していきます。

選考フロー

私の知り合いで実際にGoogle Japan(グーグル)の面接を受けたことがある人がいます。その人に聞いた感じでは、以下のような選考フローだったようです。

  • STEP1.書類選考
  • STEP2.1次面接(ハングアウト)
  • STEP3.2次面接(ハングアウト)
  • STEP4.部署面接(オフィス)

まず予めに言っておくと、選考フローは希望職種や人によって違うようです。人によっては1次2次面接もオフィスで行うことがあります。

公式ホームページや求人サイトなどから応募し、その際に職務経歴書も一緒に添付します。その後、書類選考が行われます。

また、LinkedIn(リンクトイン)経由でリクルーターから直接メッセージをもらって面談というケースも多いようです。

連絡は基本的に英語でやりとりしていたそうです。履歴書も英語で書くと言う、徹底して英語力を見ている感じですね。

人事部によって行われるハングアウトでの面接は、1次では希望職種を聞かれたとのことでした。「あなたに合った職種ってもっとこう言うのがありませんか?」とか、違う職種をおすすめされることもあるみたいです。

英語での質問もいくつかあったようですよ。

2次面接ではケーススタディを行うことが多かったみたいです。例えば実際に「クライアントから依頼メールが100件きました。

どういう優先順位をつけて処理しますか?」というような内容を聞かれたようでした。私の知り合いは、2次面接では英語の質問はなかったとのことでした。

2次面接まで終わって、ようやくオフィスでの部署面接が行われます。ここでも、2次面接のようにケーススタディが行われることが多いみたいです。

ちなみに、私の知り合いはユーモア溢れるキャラクターでして、その感じがウケたのか部署面接でランチに行ったそうです。かなり特殊なケースですが、そのように面接が行われることもあるようですね。

また、1度落ちても1年や2年後に「最近どうですか?Googleに興味ありますか?」と言うような連絡がくることもあるみたいです。

Google Japanの面接で多い質問例

Google Japan(グーグル)の面接では「スクールバスにゴルフボールは何個入るか?」みたいな、フェルミ推定のような質問をされるという噂は、何となく耳にしたことがある人は多いかと思います。

確かに、過去にはそういった趣旨の質問をしていたのですが、現在では取り行っていないようです。

今は面接を担当するマネージャーが質問内容を決めているようです。ただ、必ず含めないといけない4つの質問は決まっているのです。

では、実際にどのような質問なのかを見てみましょう。

  • リーダーシップ
  • 職務に関連した知識
  • 考え方
  • Googleらしさ

上記の中でも、とくに「Googleらしさ」は重要視されるようです。ですが、ひとえにGoogleらしさといっても、かなりアバウトでどういう返答をしたら良いのかがわかりにくいと思います。

なので、Google Japan(グーグル)が思うGoogleらしさとは何かのかを紹介しましょう。

  • 一切の嘘がなく誠実であるか
  • 様々な立場の人を巻き込んで仕事ができる魅力があるか
  • 「必ずこうすべきだ、こうすべきである」といった信念を持った上で考えているか

こう考えると、Googleらしさとは「誠実で仕事に対して信念を持って取り組め、しっかりコミュニケーションを取れるか」という点でまとめられそうですね。

Googleの面接を受ける時は、誠実さ、信念、コミュニケーションを意識して質問の返答をすると良さそうです。

Google Japanの評判・口コミ

Google Japan(グーグル)へ転職したい、と思いつつも実際の労働環境ってよく分からないですよね。

実際にGoogle Japan(グーグル)の元社員や現在も働いている人からの評判を集めてみました。ぜひ、転職するかどうかの参考にしてみてください。

Google Japanの良い評判・口コミ

エンジニア・男性

技術の最先端をいくプロジェクトをいくつも持っているので、技術者としては最高の環境だと思います。自分でやりたいことを決められ、かなり自由に仕事ができます。

自分がイメージしている通りにキャリアアップもできるので、これから先の転職についてもかなり有利に進められるかなって思いますね。

マーケティング・男性

部署にもよりますが、基本的に残業はかなり少ないと思います。家庭がある人は早めに帰って、家で仕事をしていたりするので、出退勤についても結構自由が効く職場だなって感じですね。

有給消化率も高いので、プライベートも充実させられますよ。

デザイナー・女性

デザイナーやエンジニアなど様々な部署に女性がいます。みなさん仲良さそに楽しく仕事しているので、女性も全然働きやすい職場です。

産休や育児休暇も取りやすいようなので、女性にとっては安心できる環境です。子供が小さい間は自宅で仕事するっていう選択もできる、かなり自由度の高い職場です。

エンジニア・女性

主体的に動けて自分で仕事を探していく人が多い職場です。風通しが良い職場で、仕事上で面倒なやりとりやプロセスも発生しにくく、かなり仕事しやすい環境が整っているなと感じます。

コミュニケーションも良く取れていて、全社員ミーティングでは、創業者の言葉を生で聴けるのでモチベーションアップにもつながります。

Google Japanの悪い評判・口コミ

エンジニア・男性

自分で考えて動く分、初めの頃はかなり戸惑いました。慣れてくると逆に自由で働きやすいですが、毎日タスクが山ほどあるのでかなり大変です。あまり残業も推奨されていないので、スピードは大切かなって思います。

それと、オフィスには英語圏の人も結構多いです。私は初め英語はそこまで得意ではなかったので、コミュニケーションを取るのも一苦労でしたね。

営業・女性

常にパソコンを持ち歩き、いつでもどこでも仕事ができるようになっています。確かに便利な反面、いつでもどこでも仕事から逃れられないというデメリットもあります。実際に、外出先で急に電話会議に参加したという人もいました。

マーケティング・男性

現在広告以外で高い収益を出している事業がありません。ここまで一気に成長してきた会社なだけあって、個人的には落ちる時も一気に行くのではないかと予想しています。

まあ優秀な人材が多いので当分は大丈夫かなって思いますが、現在でも直接収益につながらないような事業が出てきているところに疑問を感じます。

営業・女性

かなり有名な企業なので、一般的にGoogleって言ったらITでしょ?のようなイメージが強いです。

実際は色々な事業に取り組んではいるのですが、やはりイメージが先行しやすい分、他業種への転職は少し不利になるかもしれません。有名だからこその欠点と言ったらそこまでですけどね。

Google Japanってどんな会社?

Google Japan(グーグル)は、インターネットを使っている人なら名前を聞いたことがない人はいないくらい、世界的に有名な大手IT企業です。

実は有名な動画配信サイト「YouTube」もGoogle Japan(グーグル)が運営しているのです。

元々はアメリカで創業されたIT会社なのですが、現在では全国的に使われているインターネットサービスです。

今ではIT事業以外にも、デバイスの開発など様々な事業に参加していて、かなり前衛的な企業と言えますね。

新会社Alphabetを設立

Google Japan(グーグル)は、2015年8月10日に新会社「Alphabet」を設立しました。いくつかの事業を細分化することにして、Google検索やYouTubeなどはAlphabetの傘下に入っているんですよ。

Alphabetは、Googleの傘下に入る訳ではなく、Google Japan(グーグル)と平行して事業を展開させていくみたいです。

「将来にわたって革新的な企業であり続ける」というメッセージを残していて、これからも前衛的に挑戦し続けるつもりのようですね。

Google Japanの仕事内容・職種

Google Japan(グーグル)には、どのような職種があるのでしょうか。気になる職種について、わかりやすく表を使ってご紹介していきます。

職種 仕事内容
エンジニアリングテクノロジー ユーザーが利用する未来志向のプロダクトやツールを開発をします。

リスクを恐れず大きくチャレンジするエンジニアリング企業であり、好奇心旺盛で想像力ある人が求められています。
マーケティングコミュニケーション イベントの企画・開発から統計的な分析に至るまでを担当しています。

他にも、ジャーナリストへの対応、ブランド素材の開発、説得力のあるストーリーの提示、ビジネス上の複雑な問題への対応などに携わっています。
ビジネスストラテジー Googleのイノベーションを進めるために、データ分析から経営陣が必要としている情報を導き出します。

買収の判断やプロダクトの収益化戦略など、常に先んじて好機をとらえGoogle の短期的および長期的成長に不可欠なプログラムを実施します。
リーガル インターネットに関する政策や法律の将来を形作る役割を担っていて、情報化時代の数々の最重要課題に挑戦します。

ビジネス上の複雑な問題を解決する革新的な方法を生み出すことが求められ、Googleの成功にとって不可欠な部署です。
ファシリティ オフィスの環境設備を作り出し、業績アップを後押しします。

斬新で生産性の高い職場作りを目指していて、Google本社に佇むティラノサウルスやシンガポールでのフードサービスプログラムは、全てこの部署が手掛けています。
セールス サービス サポート お客様のビジネスの成長を支えるアイディアや方法を提案しています。

アカウントマネージャー、コンサルタント、管理者、アナリストなどの部署があり、どれも一流の顧客サービスを提供することに尽力しています。
デザイン Googleに欠かせないユーザーの目線に立った直観的で美しいデザインを生み出します。

数十億人ものユーザーに利用されるデザインを考案し、Google の中心的理念の 1つ、「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる」を体現しています。
ファイナンス 予測、会計、コンプライアンス、プロジェクト管理などの問題を解決し、Googleのチャレンジを支援します。

Googleの事業が目標達成し、さらには目標を上回ることができるよう支援します。
人事 Google社員がGoogleの理念を忘れずに新しいアイデアを生み出せるようサポートしています。

人材を発掘し、成長を支え、長く活躍してもらうことをモットーに、人材開発や社内人事に取り組んでいます。
上記がGoogle Japan(グーグル)の大まかな職種となっています。Google Japan(グーグル)の職種はかなり豊富で、例えばエンジニアリング、テクノロジーの中でも「ソフトウェアエンジニア」「エレクトリカルエンジニア」「テクニカルソリューション」のように枝分かれしています。

Google Japanの平均年収・給料

気になるGoogle Japan(グーグル)の平均年収はどれくらいなのでしょうか?

正直、部署や新卒か転職かで年収は変わってきますが、ざっと調べた感じでは以下のような年収になっていました。

650万円〜1500万円

年収1000万円を超えている人は、基本的に転職組のが多いなという印象でした。

転職1年目では800万円ほどでも、成果を出して行けば行くほど年収が上がって行くので、3年目で1000万円を超える人もいるようです。

Google Japanの労働環境

Google Japan(グーグル)はどのような労働環境なのか、その点も気になるところだと思います。

今回は「社風」「やりがい」「残業時間」「福利厚生」などについて、順番にご紹介していきます!

社風

世界的にも超有名な大企業であるGoogle Japan(グーグル)ですが、以外にも平均年齢は33歳とかなり若い企業なんですよね。

Google Japan(グーグル)の大きな特徴として、社員は大量の情報にアクセスできるようになっているという点があります。

これは、Google Japan(グーグル)自体が「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」というのを、自社内でも実践しているからなのです。

大量の情報を共有して、会社の決定事項やこれからどう事業が展開されていくのかも、常に全社員が触れられるようになっているのです。

情報を公開して、社員に積極的に仕事をして欲しい、というスタンスのもと行われているようです。

情報公開としてもっとも有名なのが「TGIT」と呼ばれる、全社員6万人が対象になっているミーティングです。映像を通してのミーティングが毎週行われています。

本社経営のトップだけでなく、創業者自らが全社員に語りかけるこの時間は、かなり貴重なものだと思います。

ミーティング自体は、堅苦しいものでなく和気あいあいとしていて、笑いが溢れる雰囲気のようですよ。質疑応答の時間も設けられていて、経営者に聞きたいことを、その場で直接聞くこともできるようです。

このミーティングなどの情報提供は、Google Japan(グーグル)の「情報を人に提供することで、偉大な何かが生まれる、素晴らしいものが生まれる」という、信念に基づき行われているようです。

また、Google Japan(グーグル)は社員を縛り付けることを好みません。独立や独自性を大切にしていて、多少なりの目標やルールはありますが、基本的には社員の自主性を重んじています。

仕事に置いてマニュアルはなく、前例も参考になりません。自分で仕事を探してやっていく必要があります。縛るものがないので、自分でやりたいことをやっていけます。

その反面、転職してきたばかりの人は、最初は戸惑うことが多いようです。引き継ぎなども基本的になく、上司からの指示もありません。

最初はわからないことだらけですが、周りの社員に聞けば積極的に教えてくれるようですよ。

Google Japan(グーグル)は転職組が多い会社なので、みんな親切に教えてくれ、次第に自立していけるようになるのです。

やりがい

Google Japan(グーグル)には「20%ルール」というものが存在しています。このルールは、勤務時間の20%を自分が個人的に興味あるプロジェクトに当てられる時間になります。

このルール、エンジニアに限らず、営業でも広報でも自分が望めばできるのです。営業職の人でも、エンジニアの仕事に興味を持てば、業務時間の20%をエンジニアの仕事に使用することができるというシステムです。

ちなみに、この業務は職種のみに限りません。例えば、社内で何かしらのイベントを開いてみたい、という興味も実現することができます。

このように、自分の所属している部署と全く関係のないことでも、Google Japan(グーグル)は積極的に挑戦させてくれるのです。

残業時間

Google Japan(グーグル)では、長時間労働を強いるようなことは一切ないようです。

自分でタスクを管理しないといけない分、中には長い時間仕事をする人もいるようですが、そういう人がいた場合は本人と話をして、リソースが必要ではないか?バランスを変えたほうがいいのではないか?などのコミュニケーションをとるようです。

そもそもGoogle Japan(グーグル)では、長時間労働は全く尊敬されないようです。周囲からも評価されず、どちらかと言うと営業時間内に仕事できることが求められています。

基本的に、Google Japan(グーグル)では残業するかどうかも自分で決められます。また、理由があって自宅で作業する場合も社内なら不満の声は出ないようですよ。

福利厚生

Google Japan(グーグル)の本社ビルは元は六本木にあったのですが、現在は渋谷に移動しています。

福利厚生について私が良く耳にしたのは「完全無料の社員食堂」ですかね。バイキング形式になっていて、朝昼晩いつ利用しても無料で使えるみたいです。

昼食はもちろんですが、独身男性なんかは晩御飯も無料になるのでかなり助かるんじゃないですか?

また、有給も取りやすいようです。1ヶ月前に申請を出せば、まず却下されることはありません。誰かが休んでいる間は違う誰かがフォローするので、安心して有給を取れるようになっているのです。

他にも、以下のような福利厚生があります。

  • 育児休暇制度
  • 退職貯蓄制度
  • 死亡給付金
  • ヘルスケアサポート
  • 地域コミュニティへの還元
  • 退職貯蓄制度
  • ファイナンシャルアドバイザーと相談可能
  • 充実のリラックスタイム
  • 生涯学習で社員がやりたいことをサポート

Google Japanへの転職を成功させるポイント

Google Japan(グーグル)への転職を考えているなら、転職エージェントの利用をおすすめします。

なぜなら、将来的にGoogle Japan(グーグル)へ転職するために今はどうしたら良いのか、そのアドバイスをしてくれるからです。

例えば、○○という会社を経由して必要なスキルを積めば、次の転職でGoogle Japan(グーグル)に挑戦できますよ、とかです。Google Japan(グーグル)で活躍するという目標を叶えるために、必要な経験やスキルを培うのに最適な求人を提案してくれます。

目先のことだけではなく、将来を見据えたキャリアプランの提案とアドバイスは自分1人ではできないですよね。これぞ、転職エージェントを利用するメリットなのです。

しかし、転職エージェントはキャリアアドバイザーによってサポートの質が変わってくるので、まずは大手2〜3社と特化型1社に登録し、実際に面接に足を運んでみましょう。

その後、登録した各社を比較検討し、その中で自分と相性の良い転職エージェントと一緒に転職を進めて行くのがおすすめです。

以下でおすすめの転職エージェントをいくつかご紹介します。転職を成功させるためにも、ぜひ気になる転職エージェントに複数登録してみてください!

大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント

大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は必ず登録しておきましょう。

CMでおなじみ!転職者満足度No1!
豊富な求人数に加えて、専任アドバイザーの手厚いサポートが強み

ポイント

  1. リクルートと並ぶ、実績豊富な国内最大級の転職エージェント
  2. 10万件を超える求人から、厳選して紹介を紹介してくれる数少ないエージェント
  3. リクルートが保有していない有名企業の求人に出会える可能性が高い

dodaに
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業界No.1!転職者の8割が利用している
国内最大の定番エージェント

ポイント

  1. 求人数が業界No.1!人気企業・大手企業の非公開求人を多数保有
  2. 数の強みを活かした幅広い業界・職種の提案が可能
  3. たくさんの求人の中から比較検討できる

リクルートエージェントに
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20代の登録者数No.1!
20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有

ポイント

  1. 新卒サイトの掲載社数No.1!若手層を採用したい企業とのコネクションが豊富
  2. 20代向けの全業界・職種の求人を網羅
  3. 若手層の転職サポート・アドバイスに強い!転職サポートの手厚さに定評あり!

マイナビエージェントに
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年収500万円以上の転職を目指す方向け

ハイクラス求人は絶対数が少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

国内3位、高年収求人領域では国内No.1の転職エージェント
外資系企業やコンサル、管理職/専門職への転職サポートに強み

ポイント

  1. 年収600〜1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30〜40代のマネジメント層や専門スキルを持った方向けの求人も多数
  3. 業界・職種別コンサルタントによるレベルの高いサポートを受けられる

JACリクルートメントに
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年収600万〜1500万の優良求人を多数掲載している転職サイト

登録しておくだけでスカウト機能が使えるので、どんな企業からどんなスカウトが来るかで、気軽に自分の市場価値を確かめることができますよ。

ポイント

  1. 企業の採用責任者やヘッドハンターから直接スカウトが届く!
  2. 中小のエージェントとのコネクションも作れるので、大手エージェントと併用して利用するのがオススメ
  3. 大手エージェントで取り扱っていないような隠れた優良求人が見つかる

ビズリーチ(転職サイト)に
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エンジニア・デザイナーの転職に特化した転職エージェント

エンジニアのフリーランス支援サービスも展開。
IT/WEB業界に特化しているからこその豊富な情報量×きめ細やかなサービス

※登録完了後、「これまでのご経験、ご希望の入力」も記入することで非公開求人を優先的に提案してもらえます。【2分程度で完了】

ポイント

  1. 業界トップクラスの求人数とサポート実績。Webエンジニア向けの求人も多数
  2. 現役エキスパートエンジニアから応募書類の添削を受けられる
  3. 正社員とフリーランス、両方を想定したキャリア相談が可能

レバテックキャリアに
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大手上場企業から人気ベンチャー企業、隠れた優良企業の求人が多数!
エンジニアからPM、コンサルタントまで幅広い求人提案が可能!

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  1. 実務未経験からでも挑戦できる求人を保有
  2. 大手からベンチャー企業まで、コンサル、SIer、WEB系の幅広い求人を保有
  3. 人気の社内SE求人も多数!働き方に合わせた多彩な求人アリ

マイナビITに
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Google Japanが気になる人におすすめの企業

Google Japan(グーグル)といったインターネット業界に興味がある人向けに、他の企業をいくつかご紹介します。

今回Google Japan(グーグル)を調べてみて「ちょっと合わないなぁ」と思ったなら、Google Japan(グーグル)よりも向いている企業が見つかるかもしれませんよ。

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