日本マイクロソフトに転職!中途採用の難易度・求人情報・評判を紹介

マイクロソフト

    日本マイクロソフト(Microsoft)へ転職するコツをプロが解説します。中途採用の難易度や求人情報なども紹介します。

    また、週休3日を導入したけど、本当に働きやすいのかも説明しています。

この記事を書いた人

末永 雄大

新卒でリクルートキャリアに入社。数百を超える企業の採用支援を経験。
2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして年間数百人以上のキャリア相談に乗る。
Youtubeの総再生数は670万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」
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日本マイクロソフトの中途採用の難易度

日本マイクロソフト(Microsoft)の中途採用の難易度ですが、非常に高いです。というのも必須要件が同じITベンダーと比較しても高く設定されているからです。

例えば、営業職の場合は担当業務にもよりますが5〜7年の実務経験、もしくはその分野の学士号が必要です。営業のマネージャー職だと同業界での実務経験10年以上かつ、マネジメント経験5年以上が求められます。人事やエンジニア職種の場合は営業職よりも難易度は高く、8年以上の実務経験が必要です。

一方で同じITベンダーの日立製作所だと、営業職は大卒以上で2年以上の実務経験があれば、対象者となりえます。エンジニアであれば、3年以上の開発経験で学歴は高専卒以上となっています。

日本国内で代表的なITベンダーの日立製作所と比較してわかるように、日本マイクロソフト(Microsoft)の中途採用のハードルは高めに設定されていて、即戦力として活躍できる人材でないと内定を獲得するのは難しいと言えます。

もし、経験年数が足りなかったり、未経験から日本マイクロソフト(Microsoft)への転職を考えているのであれば、まずは同じITベンダーへ転職し、そこで必要な実務経験を積んでからの挑戦も視野に入れましょう。

その際、転職のサポートをおこなってくれる転職エージェントを利用すると、必要なスキル・経験が身につく求人の紹介だけでなく、面接対策などもおこなってくれるのでおすすめです。

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また、転職するべきか迷っている人は、日本マイクロソフト(Microsoft)のような大手企業から直接スカウトされる可能性があるビズリーチに登録するのがおすすめです。

日本マイクロソフトに転職しやすい人の特徴

日本マイクロソフト(Microsoft)の中途採用はSIerやWeb系のエンジニア職と営業職が多いのですが、英語力は求められていないので、これらの職種で一定の実務経験があれば、転職しやすいと言えます。

具体的に言えば、営業職であればSIerやSaaSといったシステム系の法人営業経験が5年ほどあり、一定以上の学歴があると内定を獲得しやすいです。基本的には英語力は求められていないものの、外資系企業のため、英語力はあると良いでしょう。

エンジニア職は営業職と比べると学歴や英語力は求められない印象ですが、高いレベルでの技術力が必要です。さらに対人折衝経験やプロジェクトマネージャーが必要なので、これらの経験がある人は転職しやすいです。

日本マイクロソフトの求人情報

2020年11月時点で、日本マイクロソフト(Microsoft)では以下の分野で求人の募集があります。

ビジネス職から技術職・開発職まで幅広い職種の求人がありますが、今回は「ビジネスディベロップメント職」「エンジニアリング職」「ファイナンス職」「人事職」の4つに絞り求人情報を紹介します。

他の職種に関しては日本マイクロソフト(Microsoft)の採用ページを確認してみてください。

なお、求人に関しては時期によって異なります。日本マイクロソフト(Microsoft)への転職を考えている人は、最新の情報を確認するようにすると良いでしょう。

ビジネスディベロップメント職の求人情報

ビジネスディベロップメント職では「パートナー開発マネージャー」のみ、中途採用の求人が掲載されています。

パートナー開発マネージャーの応募資格は以下のようになっています。

  • クラウドプラットフォーム、ソリューションなどに関する深い理解
  • 業務に直結したIT業界での実務経験5〜10年以上
  • 販売を促進する深い戦略および経営関係管理の経験
  • 機能や地域を超えたチームマネジメント経験
  • 強力な影響力と調整力
  • ソリューション開発スキル
  • 強力なパートナー関係管理およびソリューション開発スキル
  • 高いコミュニケーション力とプレゼンテーションスキル
  • 内部および外部のリソースを活用するチャレンジャーの考え方
  • テクノロジープラットフォームおよびソリューションの経験
  • 必要な学士号(販売、マーケティング、事業運営)

エンジニアリング職の求人情報

エンジニアリング職では「シニアプログラムマネージャー」「ソリューションアーキテクト」「プリンシパルソフトウェアエンジニアリングリード」など多様な職種の求人が掲載されています。

今回はシニアプログラムマネージャーに絞り、応募資格を紹介していきます。

  • 組織全体のリーダーシップや仲間と効果的にコミュニケーションする能力
  • Microsoft Endpoint Manager 、Windows 、Azure Active Directory 、Office Web / Mobile 、テクノロジーを使用したバージョンツール、テスト、ダウンロード/設定技術5年の経験
  • Windowsの、iOSの、マック、アンドロイドの管理を含むMDM(モバイルデバイス管理)およびMAM(モバイルアプリケーション管理)
  • 目標、問題、解決手段を定義し、目標達成できる人

ファイナンス職の求人情報

ファイナンス職では「公共部門財務マネージャー」のみ中途採用の求人が募集されています。

公共部門財務マネージャーの応募資格は以下の通りです。

  • 財務および会計管理、ビジネス/財務の修士号
  • 詳細に迷うことなく、コミットメントに反して提供することに集中する能力
  • 効果的なコミュニケーター-文書および口頭での強力なコミュニケーションスキル
  • 鮮明な説明を伝える能力を備えた確かなエグゼクティブコミュニケーションスキル
  • あいまいさと複雑さに対処し、マトリックス組織で働く能力
  • 世界クラスのコンプライアンスとリスク管理
  • ビジネスレベルの日本語

人事職の求人情報

人事職では「大学の採用担当者」と「タレントデベロップメントマネージャー」の2つの職種が募集されています。

今回は大学の採用担当者のみ、募集要項を以下紹介していきます。

  • 学士号が必要。MBAを取得していること
  • 複数の競合する優先順位を管理する能力を含む、優れたプロジェクト管理と組織化のスキル
  • コミュニケーションスキルとコラボレーションスキル、効果的かつ簡潔にコミュニケーションする能力
  • 口頭および書面の両方で、すべての主要な利害関係者と効果的に関わり、特定の目的を達成するために複数のチームと協力する能力
  • 複数のデータソースを分析し、分析に基づいてアクションを推奨する能力など、強力な分析スキル
  • 強力なビジネス洞察力
  • 必要に応じて、旅行に関する柔軟性
  • ビジネスレベルの日本語と英語

日本マイクロソフトに転職できる可能性を上げる方法

日本マイクロソフト(Microsoft)が開発・提供をおこなっている製品群を確認し、これから拡充・強化していこうとする分野に必要となる経験・スキルを身につけると、転職できる可能性が高まります。

そのためには、企業研究を徹底的におこない日本マイクロソフト(Microsoft)が今後どういったマーケットに進出していくのか目星をつけると良いですね。つまり、先回りして、その経験・スキルが身につく企業へ転職し、そこで実務経験を積むということです。

具体的には外資系ITベンダーやSIerでコンサル、もしくは法人営業を経験すると良いです。

上記の企業が難しい場合は、中小の外資系ITベンダーやベンチャーで、アプリケーションの法人営業や代理店営業を経験すると転職できる可能性を高められます。

確かに中小の外資系ITベンダーやベンチャー企業は知名度はないのですが、業務としてやっていることが日本マイクロソフトとほぼ同じなので、そこで成果を出せれば次の転職でいける可能性はあります。

例をあげるとすればサイボウズで法人営業をやっていると、日本マイクロソフトへいける可能性はありますね。日本マイクロソフトもグループウェアを扱っているので、即戦力として活躍できると判断してもらえ、採用に繋がりやすいです。

経験・スキルが積める企業の探し方

日本マイクロソフト(Microsoft)に必要な経験・スキルが積める企業を自分で探すのは難しいものです。

その際に役立つのが転職エージェントです。転職エージェントはITベンダーといったIT業界やIT企業に関する情報を持っており、どの企業で経験を積めば良いのかを知っています。

また、その企業の求人も紹介してくれるだけでなく、応募書類の添削や面接対策もおこなってくれるので、活用すれば日本マイクロソフト(Microsoft)への転職へ近づけます。

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日本マイクロソフトの面接でよく聞かれる質問

日本マイクロソフト(Microsoft)の面接では、以下のような質問をされる可能性があります。

自分ならどのように答えるか考えながら読み進めてみてください。

  • なぜマイクロソフトで働きたいのか?今後のキャリアプランについて
  • 技術的に何が強いか
  • マイクロソフトのどの製品が好きか
  • 過去にどのような活躍をしたか
  • 他の応募者とあなたの差別化点は
  • なぜ、マイクロソフトで働きたいのか

経験・スキルはもちろん重要ですが、日本マイクロソフト(Microsoft)では「人間性」がもっともチェックされる項目です。

あなたがどのように生きてきてどのような人間なのか振り返っておき、面接の回答に組み込むと印象は良くなる傾向にあります。

また、上記のような質問を面接でされることを意識して、志望動機や自己PRを考えると良いです。

以下は、志望動機や自己PRを考える方法をまとめてありますので、考えたけれどうまくまとまらないという人は参考にしてみてください。

関連記事転職面接での志望動機の考え方を解説|面接官に響く回答例つき
関連記事履歴書の自己PRってどう書く?書き方とポイントを例文付きで伝授!

日本マイクロソフトの企業情報

日本マイクロソフト(Microsoft)はアメリカに本社があるマイクロソフトの日本支社です。外資系企業ですが、マッキンゼーP&Gのようなアップオアアウト(Up or Out)といった外資的な社風ではなく、より日系企業的な社風の会社です。

また、IBMのように激務なイメージを持っている人も多いのですが、日本マイクロソフト(Microsoft)は日系企業のようなホワイトな働き方ができます。いい意味で外資的な部分も取り入れているのが特徴です。

社名 日本マイクロソフト株式会社
本社所在地 〒108-0075
東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー
設立 1986年2月
資本金 4億9950万円
代表者 代表取締役 社長 吉田仁志
従業員数 2,485名(2020年7月1日時点)
事業内容 ソフトウエアおよびクラウドサービス
デバイスの営業・マーケティング

また以下から日本マイクロソフト(Microsoft)の事業内容・職種・直近の業績と今後の事業課題についても紹介していきます。

事業内容

主な事業内容は、ソフトウエアおよびクラウドサービス、デバイスの営業・マーケティング です。

世界最大のソフトウェアベンダーであり、 「Microsoft Azure」「Microsoft 365」「Microsoft Dynamics 365」など 革新的な製品を次々生み出しています。

2019年に当時の社長である平野拓也社長は「先生の働き方改革や生徒の学び方改革など、教育分野の改革を進めていくことになる。ヘルスケアでは、製薬会社でのAI活用、病院における遠隔診断およびAIでの分析といった使い方が始まっている。こうした活動をさらに加速する。」と経営方針を発表していました。

これらの活動は新型コロナウイルスの影響もあり加速していると思われます。

また、日本はDX(デジタルトランスフォーメーション)が遅れていた状況で新型コロナウイルスが流行したので、日本企業はDX化を急速に進めています。日本企業のDX化を推進させるのも事業内容の1つです。

職種

日本マイクロソフト(Microsoft)では様々な職種がありますが、大きく分けると以下の4つの分野に分かれています。

分野 職種
グローバルセールス 営業
テクニカルセールス
ビジネスディベロップメント
サービス
マーケティング
オペレーション
マーケティング
カスタマーサクセス
ビジネスプログラム&オペレーション
テクニカル データセンター
エンジニアリング
サポートエンジニア
コーポレート ファイナンス
人事
ITオペレーション
政策渉外・法務

それぞれの職種の仕事内容については、具体的な職種をいくつかピックアップして以下で簡単に説明します。

営業職

  • 大手法人営業
    日本の名だたる大手企業が顧客。業務上の課題を解決する製品やサービス、ソリューションを提案し、Microsoft製品の導入を目指す。

    プリセールスSEやサポート、テクニカルアカウントマネージャーなど社内の多くのメンバーと連携しながら、チームとして顧客のデジタルトランスフォーメンション支援のための最適な提案と対応をおこなう。

  • パートナー営業
    新たなパートナー企業の発掘及び、数百社のパートナーと共にソリューションを開発し、パートナー経由で顧客に製品やソリューションを提供する。

マーケティング・オペレーション職

  • マーケティング
    Microsoftが提供する製品やサービスの優れた機能やテクノロジーをつくり出す本当の価値というものを一般ユーザーや企業を顧客に認知してもらい、販売促進につなげる。

    製品ごとに担当が分かれ、顧客ごとに何をアピールするのか、プロモーションの基本戦略を考える。実現するための施策を営業部門をはじめコンサルタント部門、サポート部門など社内の関係部署と連携しながら、その実行をおこなう。

  • カスタマーサクセス
    自社の製品やサービスを利用する顧客に提供するプレミアサポートサービスに契約している法人企業に対し、状況に応じて必要なサービスを提供する。

    システムに障害が発生した場合に最適な対処の方法や原因究明、改善のための具体的な施策を検討し、社内の専門家(エンジニア)を動員して早期の問題解決に繋げる。

技術職・開発職

  • サポートエンジニア
    マイクロソフト製品の企業顧客のシステム部門や、大手SIerベンダーからの技術的な問い合わせに対する支援活動をおこなう。

    電話や文書でのトラブルシュートの他に、トラブルが発生している現場に出向き、直接解決を図る場合もある。トラブル対応以外にも顧客ののシステム構築、プログラムの開発支援や開発部門に対するテクニカルフィードバックもおこなう。

  • ソフトウェアエンジニア
    製品や機能のビジョン、デザイン、仕様を開発チームやマーケティングチームと連携しながらドライブするとともに、そのプロジェクトの成功要件を定義し、テレメトリーを利用した主観的・客観的なデータの分析・評価までを担当する。

直近の業績と今後の事業課題

2020年6月期までの通期本決算から情報をまとめました。

2018年6月 4567億円
2019年6月 6041億円
2020年6月 7429億円

その他の営業利益、経常利益、当期純利益、営業利益率、売上減価率などの数値も全て右肩上がりに伸びています。

また、新型コロナウイルスの影響でマイクロソフトの製品・サービスの需要は高まり、以前からフレキシブルワークなどの制度でフルリモートワークが可能だった日本マイクロソフト(Microsoft)は他社と違ってリモートワークになってもほとんど業務効率が下がりません。

なので、これからも日本マイクロソフト(Microsoft)の業績は右肩上がりに伸び続けると推測できます。

日本マイクロソフトのカルチャー・働きがい

日本マイクロソフト(Microsoft)のカルチャー・働きがいなどについて、以下の順で解説していきます。

企業文化・組織体制

日本マイクロソフト(Microsoft)の企業文化・組織体制についてまとめました。

企業文化・組織体制は自分が日本マイクロソフト(Microsoft)に合うかどうか判断するのに、もっとも重要な項目です。

自分の志向性と日本マイクロソフト(Microsoft)が合うかどうかの参考にしてみてください。

企業文化・組織体制

  • 外資系企業であるものの、日系企業的な社風
  • 外資故に組織変更などの社内変化が頻繁に起こる
  • 個人でやるオペレーションが多いため、中途者も働きやすい
  • 責任を持って、自分の裁量で働くことができる
  • フレキシブルワークスタイルやワークアットホームオンラインコミュニケーションなどの自社ツールを使って勤務スタイルを柔軟に変えることができる
  • 非常に勤勉で真面目に働く人が多い
  • モチベーションが高く、成長意欲の高い社員が多い

日本マイクロソフト(Microsoft)は外資系企業と日系企業の特徴で、良い部分をあわせ持った会社だと言えます。

働きがい

日本マイクロソフト(Microsoft)社員の働きがいについてまとめました。

働きがい

  • 憧れの会社で働けること
  • 優秀な同僚が多く業務の裁量も大きいため成長機会が多い
  • 最新のテクノロジーに触れることができる
  • 評価基準が明確
  • 給与水準が高くインセンティブも多いこと

業界の最先端を走る起業であること、優秀な人材が集まっていること、給与水準が高いことがやりがいにつながっています。

優秀な仲間に囲まれ、最新テクノロジーを扱う仕事をしたい人には絶好の環境です。

また、激務なイメージを抱かれやすい外資系企業の中ではホワイトで、働きやすいと評判です。事実、日本マイクロソフト(Microsoft)は「働きがいのある会社ランキング(2016)」で1位にランクインし、10年連続ベストカンパニーに入っています。

ワークライフバランス

日本マイクロソフト(Microsoft)社員の働きがいについてまとめました。

ワークライフバランス

  • 仕事とプライベートの切り分けができている
  • リモートワークの推奨
  • 明確な業務時間がなく、自分で勤務の調整ができる
  • 遅くまで残ることが良いという文化はない
  • 繁忙期を除けば、長期休暇を取得することも可能

いわゆる会社に管理されることはないため自分で出勤時間のコントロール可能で、残業しなければいけない雰囲気もありません。

日本マイクロソフト(Microsoft)はワークスタイル変革を推進しており、週休3日制の導入やリモートワークの推奨をおこなっています。

社員ひとりひとりが働く環境やライフステージに応じた働き方を選べる環境になっています。

入社理由と入社後のギャップ

日本マイクロソフト(Microsoft)の入社前後のギャップについてまとめました。

入社前後のギャップ

  • 変化が多いので入社前と入社後でカルチャーが変わってしまった
  • グローバルなキャリアが積めると思ったが、取引先はほとんど日本企業なこともあり難しい
  • 日本マイクロソフトで英語力が向上することは期待していなかったが、英語力は大きく成長しTOEICスコアも340伸びた
  • リストラがおこなわれることがある

外資系であるがゆえに、組織文化やルールが本社の意向次第でコロッと変わってしまうのでそこは注意が必要です。

また、日本人であるとリストラはあまり身近に感じることができない人も多いかと思いますが、成果主義の外資系企業なので、想像よりも多くリストラされていると感じた社員は多いです。

退職検討理由

日本マイクロソフト(Microsoft)の退職検討理由についてまとめました。

退職検討理由

  • 新しいことに挑戦をしたいから
  • 日本法人への投資が下がり、期待する仕事ができなくなったため
  • 本国のマイクロソフトに入社をするため。日本支社で働いている場合、1度退職が必要
  • 長年勤務をして、ほかの会社で通用するかどうか確認したくなった
  • 会社が成熟をしてきたため
  • 良くも悪くも外資系企業だった

チャレンジやステップアップなどポジティブな退職理由が多いです。

マイクロソフト(Microsoft)である程度勤務した人は成果を出し続けた優秀な人たちなので、自分の実力を確かめたり目標に近づくために起業や転職などで新たな環境に身を移す傾向が強いです。

日本マイクロソフトの年収相場・福利厚生

2021年2月12日時点のOpenworkの回答者データによると、日本マイクロソフト(Microsoft)の平均年収は約1284万円となっています。

日本マイクロソフト(Microsoft)は外資系企業のため、有価証券報告書が提出されていないので、今回は現役社員・元社員が口コミを投稿できるOpenworkの回答者データを参考に紹介しています。

dodaの「平均年収ランキング最新版(業種別)」を見てみると、日本マイクロソフト(Microsoft)が属するIT業界全体の平均年収は444万円です。

業界全体の年収と比較すると約840万もの差があり、IT業界の中でも日本マイクロソフトの年収水準は高いことが分かります。

日本マイクロソフト(Microsoft)の年収が高い理由としては、年収に占める基本給の割合が6〜8で、他の企業よりも高いからです。

日本マイクロソフト(Microsoft)の職種別・年齢別年収、可処分所得にも関係してくる福利厚生に分けて、それぞれ詳しく解説していきます。

職種別の平均年収

2021年2月時点のOpenWorkに投稿されている年収データを参考に日本マイクロソフト(Microsoft)の職種別平均年収を紹介します。

コンサルタント 1474万円
営業 1411万円
マーケティング 1356万円
エンジニア・SE
(技術職・開発職)
1051万円
サポート 808万円

日本マイクロソフト(Microsoft)はビジネス職の年収が高い傾向にあるようです。

ただ、これらの年収は回答者の人数によって変動するため、実際の年収と異なる場合があります。上記の職種別平均年収は目安の1つとして参考にすると良いでしょう。

年齢別の平均年収

2021年2月時点のOpenWorkに投稿されている年収データを参考に日本マイクロソフト(Microsoft)の年齢別平均年収を紹介します。

25歳 788万円
30歳 870万円
35歳 1061万円
40歳 1265万円
45歳 1418万円
50歳 1568万円

日本マイクロソフト(Microsoft)の年齢別平均年収ですが、30代から1000万円を超える人が多いようです。

外資系企業らしく成果主義のため、実績を出した人にはしっかりと還元されている仕組みになっています。

上記の年齢別平均年収に関しては、職種別平均年収と同様に参考の1つとしてもらえればと思います。

福利厚生

日系企業のような社風である日本マイクロソフト(Microsoft)は外資系企業でありながら、福利厚生が充実しています。

ベネフィットポイントと呼ばれる選択式の福利厚生プログラムの提供など、様々な制度が導入されています。

実際にどのような福利厚生が導入されているのか、以下でいくつかピックアップして紹介します。

様々な働き方

  • フレキシブルワーク
  • リモートワーク

マイクロソフト(Microsoft)では、社内制度の1つとして週5日のリモートワークが可能です。

ファミリーケア

  • ファミリーケア休暇(年5日)
  • 有給の看護介護休業
  • 有給の出産休業
  • 有給の育児休業・有給の養子休業

また、女性が仕事と子育てを両立できるように、有給の出産休暇など、様々な制度を導入しています。育児コンシェルジュがおり、女性だけでなく男性でも育児の悩みを相談できるようになっています。

その他休暇

  • 完全週休2日制(土・日) 祝日
  • 夏季休暇・年末年始休暇
  • 年次有給休暇(初年度は入社時期により変動)
  • 傷病休暇(年5日)
  • 結婚休暇
  • 忌引休暇
  • ボランティア休暇
  • 永年勤続休暇

各種研修プログラム

  • New Employee Orientation(中途採用向け新入社員研修)
  • マイクロソフト製品トレーニング
  • テクニカルスキルトレーニング
  • ソフトスキルトレーニング
  • リーダーシップ開発プログラム
  • マネージメントトレーニング
  • 語学研修 (英語、日本語)
  • LinkedIn Learning

財産形成・各種保険

  • 確定拠出年金
  • キャッシュバランス一時金
  • 社員持株会
  • 生命保険
  • 医療保障保険
  • 障害時収入サポート保険

他にもメディカルルームが用意されており、常勤の産業医や保健師に健康に関する相談ができるようになっています。

さらに部門・部署をまたいだ社員同士のコミュニケーションを促進させるためのクラブ活動では、活動費の補助が会社から支給されます。

ただ働くのではなく、ひとりひとりがワークライフバランスを保ちながら充実して働けるような福利厚生が日本マイクロソフト(Microsoft)にはあります。

日本マイクロソフト(Microsoft)の福利厚生については、詳しく知りたい人は公式サイトをご確認ください。

日本マイクロソフトへ転職したいなら

日本マイクロソフト(Microsoft)に転職したいなら、転職エージェントの利用がおすすめです。

日本マイクロソフト(Microsoft)は転職難易度が高く、個人での転職活動では面接通過率にあまり期待を持てません。

しかし、転職エージェントを利用すれば、企業に合わせた面接対策などを実施してくれ、採用される可能性が高くなります。

また転職エージェントの中には、ハイクラスに向けたエージェントや外資系企業を得意としているエージェントがあるので、そういったものを利用してみるのが良いです。

ただし転職エージェントを選ぶときは担当するキャリアアドバイザーが自分と相性が良いかが重要になります。

相性の良いキャリアアドバイザーを効率良く見つけるためには、2〜3 社ほどの転職エージェントに同時登録するのがおすすめです。

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