博報堂へ転職|気になる職種・選考難易度・評判などを大公開!

博報堂は、持株会社博報堂DYホールディングスの子会社であり、日本を代表する広告代理店の1社です。有名なクリエイターも数多く輩出しており、「クリエイティブの博報堂」とも評されています。

近年は、芝浦、汐留に分散していたグループを赤坂サカス内の赤坂Bizタワーに集約しており、グループ一体で媒体社に対して影響力を強めていますね。

今回はどうやったら博報堂に転職できるのか、その具体策について職種ごとに説明していきます!

博報堂の転職難易度と転職する方法

広告業界第2位の規模を誇る博報堂への転職は、同業界1位の電通に比べ積極的に採用活動を行なっているとはいえ、難易度が高いと言えます。

博報堂が中途で募集しているのは、主に営業職、企画・マーケ職、技術職、財務職の4つですが、基本的にどの職種でも、高度な専門性が求められます。

営業職への転職

博報堂の営業職に転職するには、広告業界経験、もしくは無形商材の法人営業経験が必須です。

そして、正社員のほうが地頭の良さや思考力・コミュニケーション能力の高さといったビジネスマンとしてのスキルが、より高いレベルで求められます。

末永

選考の通過率を上げるための秘訣は、採用担当が求めるツボを理解し準備しておくことです。

ただ、求人票にはスキルについての記載はありますが、どのような人物像を求めているかはわかりません。競争率が高い企業の選考を勝ち抜くためには、スキルも大切ですが、カルチャーフィットしているかを重点的に見られます。

書類選考や面接で、採用担当に「この人を採用したい!」と思ってもらうためには、転職エージェントの活用がおすすめです。転職エージェントは採用担当と直接コミュニケーションと取っているので、求人票だけではわからない採用担当のツボを知っています。

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それ以外の職種への転職

先ほども述べましたように、営業職以外の職種は正社員のみの採用で、経験と専門性を求められるため営業よりも難易度が高いと言えます。

3年以上の広告業界経験・もしくは各職種の経験が必須であり、さらに言えば、若ければ若いほど有利であると言えます。

企画・マーケ職では、戦略コンサルやプロジェクト企画等の経験者、技術・開発職では、技術ベースでの情報伝達ができるレベルの知識を持つ人材、財務職では、財務経験者や、MBA、税理士などの資格保有者がそれぞれ求められています。

ただ、博報堂は大変人気な企業のため、経験者であっても選考で落とされることは当たり前のようにあります。

そこで、博報堂に転職できる確率を高めるために、転職エージェントを活用することをオススメします!

専門職・ハイクラスに強い転職エージェント

  • ビズリーチ
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  • JACリクルートメント
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また、転職するべきか迷っている人は、博報堂のような大手企業から直接スカウトされる可能性があるビズリーチに登録するのがオススメです。

博報堂に転職して正社員になる方法

博報堂の中途採用はほとんどのケースが契約社員スタートです。

契約社員といっても正社員とほとんど変わらない仕事内容・待遇で、正社員登用制度有りが条件です。実際、正社員登用は狭き道のようですが、実績を残したりすることで正社員登用となっているケースもあります。

仕事量が多く、多忙により疲弊して退職していく人が多い傾向であることも事実ですが、ご自身のキャリアプラン、博報堂でやりたいこと・実現したいことを明確にして実行して実績をあげることで、正社員登用の道はあるのかと思います。

博報堂の評判・社風・カルチャー・口コミ

国内の広告代理店では第2位の企業です。

広告代理店という企業・業界柄、様々なキャラクターの社員が揃っていて、どのような案件でも社内・グループ企業で解決できるソリューションを持っていることが強みであり、クライアントへの提案力も高く、広告代理店としての総合力は高いです。

大手企業というだけあって動きにくさも少々見受けられる部分もありますが、比較的自由な社風です。

業界柄、クライアントに影響されることが多いですが、強制されて仕事をしているというのではなく、アウトプットに対するコミットがあって仕事をする、概ね真面目で長時間労働も厭わない雰囲気は社内全体として見受けられます。

本質的に「広告が好きでこうしたい!」などの明確なビジョンや目標などがないと博報堂に転職後が厳しいかもしれません。

最近は、電通の長時間労働の過労死が問題になって、長時間労働に関して世間の話題ニュースになっていますので、企業側も労働時間に関しては意識してはいるかと思いますが、広告代理店という職業柄、残業がまったくないとは言えず、所属する部署によっては退社しづらい雰囲気があるのも事実です。

全体としては、仕事が好きな人が多くて勤務時間がストレスにならない人が多いので、ワークライフバランスを意識して働きたいという人にとってはあまり向かない環境かと思います。

博報堂に転職する際の志望動機について

志望動機は「博報堂で実現したいこと、実現できること」を述べることは必須であり、それは、博報堂の企業研究をしっかりとおこない、自分がやりたい・やれる仕事を具体的に挙げることがポイントです。

業界柄、博報堂には様々なキャラクターの社員が揃っていて、人に多様性があります。人事や面接官は、たくさんの候補者の志望動機を確認しますので、ありきたりな志望動機では素通りして選考をパスすることができません。

これまでのご自身の経験や実績などの具体的なエピソードなどを挙げて「個性」が伝わるような志望動機にするようにしましょう。

博報堂の中途採用情報・募集職種

博報堂グループでは、以下の職種のカテゴリー分けがされています。

プロデューサー系

Webやシステムが軸となる企画の立案、予算・工程管理を担当するアカウント・プランニング業務

クリエイティブ系

Webサイト、映像、アプリ等のクリエイティブ業務

エンジニア系

アプリ、システムの設計から実装に至る各プロセスで必要とされるプログラマー、SE等の技術職

アナリスト系

ログ分析やトランザクション解析の知見を有し、それらをもとに戦略提案などを行う業務

コンサルタント系

システム開発時の要件定義や事業開発時の収益計画に対応できるコンサルティング業務

メディア系

メディアプランニング、媒体社との折衝、素材の管理進行等デジタル広告メディアに携わる業務

博報堂の年収・給与相場

2019年6月に公開された有価証券報告書によると、博報堂の平均年収は1064万円です。

広告代理店業界全体の平均年収は430万円なので、圧倒的に博報堂の年収が高いことが分かります。

平均年収の他に「年代別平均年収」「職種別平均年収」「競合他社との年収比較」「残業代・ボーナス・昇給制度」など、博報堂の年収について、下記の記事で詳しく解説しています。もう少し詳しく知りたい人は、ぜひ読んでみてください。

関連記事博報堂の平均年収は1064万円|職種別・残業代などもまるっと紹介

博報堂に転職する際の面接・SPIなど選考難易度

企業・業界柄、職歴の深さや仕事をするうえでの精神的なタフさなどを選考重視している傾向のようです。ポジションや職種によって内容回数が異なる場合があるようですが、平均すると3回程度となることが多いようです。

ですが、状況によって回数や内容は変わりますので、あくまで参考として捉えていただくとよいかと思います。なお、面接の前には筆記試験があるようです。

面接の内容としては、一般的な転職理由や志望動機、今後のビジョン・キャリアパスなどの質問をはじめ、「なぜ博報堂なのか?どうして電通ではなく博報堂なのか?」という点は必ずといっていいほどよく聞かれるようです。

また、好きな広告について、広告業界全体の動向なども問われることもあります。事前にしっかりと業界・企業研究ついて整理して準備をしておく必要はあるかと思います。

博報堂への転職を目指すすべての人へ

求人票の募集要項を満たす人は、先ほどもお伝えしましたが、採用担当のツボを押さえた書類選考・面接の準備をおこないましょう。そのために転職エージェントを活用することは有効的な手段です。

未経験者(広告業界未経験で、かつ無形商材の法人営業を未経験)の人は、正直いきなり博報堂の正社員採用の選考を受けることは非常に難しいです。

一般的に、未経験での転職が難しい場合は、まず契約社員を目指すことをおすすめすることが多いのですが、博報堂では契約社員でもそれなりに経験が見られるため、契約社員への転職もハードルが高いです。

未経験でも博報堂に挑戦したい!という人は、遠回りと思うかもしれませんが、一旦他社へ転職してキャリアを積み、その後、博報堂へ挑戦することが正しいキャリアパスです。

具体的な経由先としては、営業職・マーケティング職を希望なら規模問わず広告代理店、財務や技術職などの専門職を希望ならその経験を積める企業が挙げられます。

正しいキャリアパスを設計し、博報堂に挑戦できる経験を得られる企業に入るためにも、転職エージェントに相談してみてください!

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