電通デジタルに転職!中途採用の難易度・求人情報・年収が分かる!
電通デジタルへ転職するコツをプロが徹底解説します。また、中途採用の難易度や求人情報も紹介します。他にも気になる年収相場や面接でよく聞かれる質問について分かりやすく説明しています。
電通デジタルの会社概要
会社名 | 株式会社電通デジタル |
---|---|
本社所在地 | 東京都港区東新橋1-8-1(電通本社ビル内) |
設立 | 2016年7月1日 |
資本金 | 4億4000万円 |
代表者 | 代表取締役 川上宗一 |
従業員数 | 1919人 |
事業内容 | デジタルマーケティングの全ての領域に対する、コンサルティング、開発・実装、運用・実行の提供 |
主要株主 | 株式会社電通グループ 100% |
株式市場 | 未上場 |
※2021年07月01日時点
電通デジタルの事業内容
電通デジタルは、2016年7月に設立された電通グループ各社の出資によって設立されたマーケティング戦略設計会社です。
電通グループの中核事業を担う会社としてデジタルマーケティング領域を専業としていて、具体的には、コンサルティング、開発・実装、運用・実行の提供をおこなっています。
生活者や顧客の「リアクションマネジメント」を基軸にして、様々なサービスを展開しています。
現在では、統合マーケティングを求める顧客を中心とした、日本を代表するナショナルクライアントや世界をリードするグローバルカンパニーといった大規模案件を多数抱える会社です。
電通デジタルの職種
電通デジタルの職種は、大きく以下の3つに分けられます。
- デジタル広告
顧客への対応がメイン、営業職(アカウントプランナー) - ディレクター
デジタル領域のコンテンツ制作や企画などの業務を担当 - コンサルタント
データやコンテンツなどにおけるシステムの設計など、様々な領域の分野に渡る
各種社員のインタビューが電通デジタルのコーポレートサイトに掲載されているので、どのような仕事をするのか詳しく知りたい人はご覧になってみてくださいね。
電通デジタルの売上推移と今後の事業課題
売上業績 | 売上高 | 営業利益 | 当期純利益 |
---|---|---|---|
2019年度 | 293億5448万円 | 39億2838万円 | 27億9820万円 |
2020年度 | 338億8161万円 | 55億0944万円 | 38億4092万円 |
電通グループの業績ですが、2020年12月期の売上高は9392億4300万円、営業利益は▲1406億2500万円と前年よりも減収・赤字拡大となっています。
ただ、2020年は新型コロナウイルス感染症の拡大により、世界的に景気が急速に悪化し、2020年3月以降、電通グループの国内外事業に影響を及ぼし始めたことも減収の1つの原因だと考えられますね。
しかしながら、コロナ禍の中ではあるものの、マーケティングやプロモーションは前年同期比で伸びている結果になっています。
電通デジタルの中途採用の難易度
「電通デジタルへの転職って難しいの…?」
このように思われる人もいるかと思います。
結論から言うと、電通デジタルの中途採用の難易度は高いです。というのも、即戦力として活躍できる実務経験やスキルが求められるからです。
例えば、デジタルアカウントプランナーの場合は大手総合広告代理店もしくはWeb専業代理店での実務経験が3年ほど必要です。
ちなみに、同じデジタルマーケティング業界のサイバーエージェントのアカウントプランナーは業界不問で法人営業経験とWebマーケティングの基礎知識・経験を必須要件としています。サイバーエージェントの必須要件と比較しても、電通デジタルのほうが高く設定されていることが分かります。
また、電通デジタルは電通グループなので、転職先として人気があります。優秀な人材がたくさん応募して競争が激しくなっていることも中途採用の難易度を高めている理由の一つです。
電通デジタルに転職するには
中途採用の難易度が高い電通デジタルに転職するには、「選考で評価されるポイント」「電通デジタルの求める人物像」などを抑えて選考に臨む必要があります。
とはいえ、自分一人で電通デジタルの採用基準を把握して選考対策を進めるのは難しいですよね。
そこでおすすめなのが、リクルートエージェントやdodaのような転職エージェントです。
転職エージェントではこれまでの選考内容や評価ポイントを踏まえて、採用担当に刺さるような応募書類の作成や面接対策を実施してくれるため、個人で対策するよりも内定獲得率を上げることができます。
エージェントサービスは簡単な登録だけで全て無料で利用できますし、転職するか迷っている段階でも相談可能なので、まずは気軽に問い合わせてみてください。
末永おすすめの大手転職エージェント
-
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利用者満足度No.1!求人のマッチングに定評あり -
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転職するべきか迷っている人は、電通デジタルのような大手企業から直接スカウトされる可能性があるビズリーチでオファーを待つのも一つの手ですね。
電通デジタルに転職しやすい人の特徴
続いて、電通デジタルに転職しやすい人の特徴を以下にまとめてみました。
- ナショナルクライアント相手への対応経験
- 大手の広告代理店でデジタル領域に特化経験
- 運用型広告の営業経験
- マーケティング経験の有無
電通デジタルはアカウントプランナーやクリエイティブ職などに分かれていますが、共通して上記の経験が求められます。
デジタル系・Web系の営業、またはマーケティング経験が2年〜3年あり、さらにネット広告業界やコンサルティングファーム出身者であれば、選考通過率が上がりやすくなりますね。
電通デジタルの求人情報
電通デジタルが募集している職種を以下に挙げてみました。コーポレートサイトにある採用情報を参考にご紹介していきます。
あくまでも2020年12月時点での募集職種になるため、時期によって大きく変わる可能性があります。
デジタル広告職の求人情報
2020年12月時点でデジタル広告職は、3つの職種の中途採用をおこなっています。今回はその中からデジタルアカウントプランナーの求人情報についてご紹介しますね。
募集職種
- デジタルアカウントプランナー
応募資格
- 大手総合広告代理店、もしくはWeb専業代理店にて、営業、プランニング、実施、分析、改善までのPDCA業務推進経験と実績
- クライアントの事業課題に応じたマーケティング戦略立案、リスティング広告、ディスプレイ広告/DSP、ソーシャル広告などの広告運用コンサルティング
- 顧客のマーケティング課題に対応した、ロジカルな提案書作成スキル
勤務地
- 東京本社
東京都港区東新橋1-8-1 - 浜離宮オフィス
東京都中央区銀座8-21-1 住友不動産汐留浜離宮ビル - 関西支社
大阪府大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト19F
給与
- 月給
約30万円〜約83.3万円
(※月給の記載がないため、年収を12ヶ月で割って算出しています。) - 年収
360万円〜1,000万円
勤務時間
- 9:30〜17:30
デジタルトランスフォーメーション職の求人情報
2020年12月時点でデジタルトランスフォーメーション職は、3つの職種の中途採用をおこなっています。今回はその中から事業戦略コンサルタントの求人情報についてご紹介しますね。
募集職種
- 事業戦略コンサルタント
応募資格
- 事業戦略コンサルタントとしての実務経験に裏打ちされた戦略構想力
- CEO・CMOのカウンターパートとなれる経営・マーケティングの広範な知見
- 特定業界・業種に関する専門的知識
- 戦略策定に必要とされるさまざまな思考フレームワークの柔軟な活用力
- クライアントの事業成長、困難を伴う変革の実現にコミットする情熱
勤務地
- 東京本社
東京都港区東新橋1-8-1 - 浜離宮オフィス
東京都中央区銀座8-21-1 住友不動産汐留浜離宮ビル
給与
- 月給
約30万円〜約83.3万円
(※月給の記載がないため、年収を12ヶ月で割って算出しています。) - 年収
360万円〜1,000万円
勤務時間
- 9:30〜17:30
電通デジタルの年収情報
電通デジタルは電通のグループ会社のため、平均年収が記載されている有価証券報告書は公表されていません。
そこで今回は現役社員・元社員が口コミを投稿できるOpenWorkで算出された平均年収を参考に紹介します。2020年12月時点で電通デジタルの平均年収は654万円となっています。
dodaの「平均年収ランキング最新版(業種別)」を見てみると、電通デジタルが属するマーケティング・リサーチ全体の平均年収は471万円です。業界全体の年収を比較すると183万円もの差があり、電通デジタルの年収は高いことが分かります。
電通デジタルの年収について、以下でさらに4つの項目に分けて詳しく説明していきます。
年齢別平均年収
電通デジタルの年齢別平均年収は、OpenWorkが独自のアルゴリズムによって統計的に算出した年収データを参考に紹介します。
25歳 | 422万円 |
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30歳 | 610万円 |
35歳 | 724万円 |
40歳 | 756万円 |
上記のデータは回答者の平均値なので、実績や会社への貢献度によって実際の年収は変わってきます。
職種別平均年収
職種別の平均年収については、電通デジタルで募集のある求人情報を元に紹介します。
求人情報にはどの職種も360万円〜1000万円と記載されています。
年収に開きがあるのは採用時のグレードによって、フレックス制度が異なり、さらに支給される年収にも違いがあるからです。
スーパーフレックス (G2レベル以上) |
450~1000万円 |
---|---|
コアタイム付フレックス 一部ポテンシャル (G1レベル) |
360~550万円程度 |
給与体系・評価制度
電通デジタルの年収は「基本給+残業代+年2回の賞与」で構成されています。
支給される年収は先ほども紹介しましたが、グレードと呼ばれる評価システムによって決まります。
グレードはG1〜G6の6つに分かれているのが特徴です。採用時に即戦力として活躍できる人材であると判断された人はG2からスタートするシステムになっています。
G1は360万円〜550万円、G2は450万円〜1000万円で年収の幅が変わります。ちなみにG4以降は管理職クラスです。
中途採用は前職の年収を考慮した上で、割増した金額が提示されるため、転職によって年収が上がる場合が多いです。
このように電通デジタルは実力主義の給与体系・評価制度を導入しているので、成果や実績をしっかりと出せる人であれば高年収を目指しやすい環境だといえます。
残業代・ボーナス・昇給制度
電通デジタルはフレックス制によって、支給される固定残業代に違いがあります。
スーパーフレックス | 6〜14万円 |
---|---|
コアタイム付フレックス 一部ポテンシャル |
6~9万円 |
各フレックスともに月30時間相当分の残業手当が月給に含まれます。ただ、30時間を超えた場合の残業代は追加で支給されます。なお、管理職の場合は残業代の支給はありません。
賞与は3月と9月の年2回支給されます。支給額は半期に1度の個人成績の評価と、会社の業績によって決まります。年収に対する賞与の割合はおおよそ10%前後となっているようです。
ちなみに一般社員と役職付き社員の賞与は以下のようになっています。
マネージャークラス | 150〜200万円 |
---|---|
マネージャー以下 | 30〜90万円 |
このボーナス額は個人の成績や会社の業績によって変動があるため、参考程度にみるようにすると良いでしょう。
電通デジタルに転職できる可能性を上げる方法
電通デジタルへ転職できる可能性を上げるためにやるべきこととして、以下の3つが挙げられます。
- 自己分析をする
- 企業研究をする
- 逆質問を考えておく
自己分析では、なぜ電通デジタルに入社したいのか?なぜその職種を選ぶのか?をしっかりと振り返り、整理しましょう。
また、電通デジタルの事業内容や方針を理解していないと、面接で答えらずにお見送りになってしまうケースがあるので、企業研究もしておきましょう。
基本的に、面接の最後は逆質問を聞かれるので、質問を用意しておきましょう。
自己分析・企業研究・逆質問について詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。
電通デジタルの面接でよく聞かれる質問
電通デジタルの面接では、以下のような質問をされる可能性があります。
- 社会人として大事にしているもの3つ挙げてください
- これまでのどのような環境を歩んできたのか?
- クライアント対応において何を重視しているのか
- 新しいことを吸収することが可能か
- 大変だった経験は?
電通デジタルの内定までの流れとしては、書類選考・筆記試験・面接3回程度が平均的となっています。
筆記試験では、1次面接の際に実施されることが多いですね。具体的にはSPIとマーケティングの視点を確認する自由形式の簡単な論述試験です。SPIは言語(読解)と非言語(計算)の試験を45分程度でおこないます。
一方、面接ではあなたの転職軸と電通デジタルの事業領域が一致しているかどうかが重視されます。
ですので、しっかりと企業研究をおこない、自分の言葉で電通デジタルあるいは、その職種を志望する理由をより明確にわかりやすく説明できるように準備しておくのが望ましいですね。
以下は、志望動機や自己PRを考える方法をまとめてありますので、考えたけれどうまくまとまらないという人は参考にしてみてください。
電通デジタルのカルチャー・働きがい・福利厚生
電通デジタルのカルチャー・働きがい・福利厚生について解説していきます。
企業文化・組織体制
電通デジタルは以下の3つの事業領域を重点的に強化しています。
- データとテクノロジーを駆使した次世代マーケティングの推進
顧客接点を持つ上で顧客のone to oneに向き合う - ITプラットフォームの導入と適切なデータ環境の構築
上記の顧客接点を推進していくために手法を広げる - 企業の事業や組織そのものを変革するDXコンサルティング
既存の方法やそのものを変えていき、新しいことに対する前向きな姿勢とスピード感が求められる
電通デジタルには、様々な才能や専門性・個性を持った各領域のプロフェショナルが揃っています。また、成長を前提とした働き方改革などの取り組みに力を入れているのが特徴ですね。
新しい技術とアイディアで新たなサービスづくりにチャレンジしたいと考えている人に対し、活躍できるポジションと環境が用意されています。
働きがい
電通デジタルは、外資系企業がクライアントである傾向が多く、自動車メーカーから食品メーカー、サービス業まで幅広い企業との取引実績があります。
電通をはじめ、株主各社の下請け的業務をおこなう企業ではなく、新領域拡大を狙った戦略企業なので、自社でのクライアント深耕の開拓を進めています。
ですので、大手企業のマーケティング戦略に携わることができ、大規模かつ中長期の案件で力を発揮することができる点が大きなやりがいだと言えますね。
その分野にもよりますが、実力があれば一社員として認められるような風潮があるため、成果も上げやすく若手でも実績や事例を発信する場もあり、それがやりがいに感じるという人もいるようですね。
また、マーケティング戦略を設計して実際の広告制作やWeb制作をおこなう際に、他の電通グループ各社に案件を振り分けて業務を進めていきます。
そのため、マーケティング戦略企画という際上流工程に注力して、力を発揮することができるでしょう。
ワークライフバランス
電通デジタルは広告代理店ではありますが、働き方改革に注力しているため、午後22時以降は業務ができないようにし、休日も基本はお休みにしています。働くためには手続きが必要なケースもあり、働きにくい環境にしていますね。
気になる残業時間も全社平均が40時間となっていて、多忙な部署でも年間の平均残業時間は50時間程度です。もちろん、プロジェクトによって繁忙期はあるものの、毎日終電で帰宅する、土日出社が当たり前という環境ではなく、オンオフをしっかりとつけて働ける環境になっています。
ですので、ワークライフバランスはとても取りやすいと言えますね。ときにはクライアントワークになる場合もありますが、事前にカレンダーのスケジュールを抑えておけば、問題なくお休みできる雰囲気があります。
また、有給休暇とは別にインプットホリデーという、毎月1日お休みがもらえるようです。
ただ、ポジションや部門によって異なる可能性も大いにあります。気になる人は電通デジタルのコーポレートサイトなどの求人を定期的にチェックしてみてくださいね。
福利厚生
電通デジタルで導入されている福利厚生は以下の通りとなっています。
- 確定拠出年金制度
- マッサージルーム
- サークル制度
- ベビーシッター利用支援
- ベネフィットワン
- けんこうサポートデスク
- リフレッシュ休暇
- 特別休暇
- 結婚休暇
- 産前産後休暇
- 育児休業
- 子の看護休暇
- 配偶者の出産休暇
- 介護休業・介護休暇
- スポーツジム・保養所
電通デジタルでは、社員ひとりひとりが働きやすいように、上記に挙げた福利厚生以外にもまだ多くの福利厚生が導入されています。
さらに詳しく知りたい人は、電通デジタルの福利厚生一覧を確認してみてください。
電通デジタルへ転職したいなら
結論から言うと、電通デジタルへの転職を考えている人には転職エージェントがおすすめです。
冒頭でお伝えしたとおり、リクルートエージェントやdodaのような転職エージェントでは「電通デジタルがどのような点を重視しているのか」「評価が高くなるポイントは何か」など採用基準をもとに対策してくれるので、内定獲得率が高くなるからです。
個人で対策する場合、自分の推測だけを頼りに対策を進めることになるので、難易度の高い電通デジタルを目指すならあまり得策とはいえません。少しでも内定に近づくには個人で挑むより、エージェントを頼るほうが有効でしょう。
ただ、担当のキャリアアドバイザーによってサポートの質が異なるので、まずは2~3社複数登録して、そこから自分に合ったキャリアアドバイザーと転職活動を進めていくのがベストですね。
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