
コンサルからの転職先でおすすめは?異業種でも働ける?プロが解説!
コンサルからの転職先でおすすめな職種や、異業種でも働ける仕事をプロが解説します。
他にも、評価されるポイント、注意点についても紹介しています。
コンサルからの転職は若ければしやすい!
コンサルからの転職は、20代〜30代前半であれば転職がしやすいです。
コンサル出身者は市場価値が非常に高く、色んな企業から引き合いがありがちなので、異業種へも転職しやすい傾向にあります。
コンサルタント業務は、知識・技術・スキルが広範囲にわたるゼネラリストで、簡単に言えば何でも屋なので、どんなことも器用にこなせる人が多いです。
ただ、35歳以上になるとゼネラリストだけでは通用せず「コンサル出身なのに使えない」と思われてしまうので、専門性も必要となります。
コンサルから転職したい人におすすめの転職先
コンサルから転職したい人向けに、以下の各コンサル別におすすめの転職先を紹介します。
| 戦略コンサル | ・事業会社の経営企画、事業企画 ・PEファンド、ベンチャーキャピタル ・投資銀行などの外資系金融 |
|---|---|
| 総合コンサル | ・どの分野のプロジェクトを専門的にやってきたのかによる |
| 会計コンサル | ・事業会社のCFOや経営企画 ・金融、証券アナリスト |
| 人事コンサル | ・事業会社の最高人事責任者 |
| ITコンサル | ・事業会社のITプロジェクトの推進者 |
総合コンサルは何でも屋なので、戦略なら戦略、人事なら人事など、どの分野のプロジェクトを専門的にやってきたのかによります。
コンサル業界出身者が評価されるポイント
コンサル業界を経験した人が評価されるポイントは、以下の2点になります。
- 問題解決能力
- リーダーシップ
コンサル業界に在籍していると、業界や企業を問わずあらゆる経営課題に向き合うことになるので、問題解決能力を身につけているという評価をされます。
また、コンサル業界はクライアント企業だけでなく、その他のステークホルダーも巻き込んでプロジェクトを推進していくことが求められます。
そういった業務をこなすので、リーダーシップを持つ人材だと思われ、異業種からの転職でも評価されます。
コンサルからの転職する際の注意点
コンサルからの転職で注意すべき点は、給料が下がることを割り切れるかどうかです。
コンサルティング業界は、激務で難しい仕事なので年収が高水準となっており、異業種へ転職すると給料が20〜30%ダウンすることがほとんどです。
中には、転職して給料が半分になったという人もいます。
激務だけど給料の良さを取るか、残業がないけれど給料を下げるかという選択を迫られると、今の水準をなかなか下げられずに転職ができない人が多いです。
本気で転職を考えるなら、給料に関して割り切らないと身動きが取れず、給料以外で何か別のメリットを考えないとミスマッチに繋がってしまいます。
給料を重視しながら転職をするなら、PEファンドに転職する以外に考えにくくなってしまいます。
コンサルからの転職におすすめの転職エージェント
コンサル出身者は市場価値が高いので、異業種へ転職しやすいですが、少しでも内定の確率をUPさせたいなら転職エージェントの利用がおすすめです。
コンサル出身の場合「仕事はできるけれど会社に馴染めるか?」「社風に合う人材か?」を見られます。
転職エージェントは、あなたが希望する企業にマッチングするかどうかを見極めてくれます。
さらに、転職エージェントでは、履歴書・職務経歴書の添削もしてくれて、完全無料でしっかりと転職活動をサポートしてくれます。
まずは、大手転職エージェントの中から2〜3社、特化型転職エージェントの中から1社程度、複数登録することをおすすめします。
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