研究職から転職を検討している人へ!!具体的な転職先は?難しいの?

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アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大
新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、アクシス代表の末永 雄大(すえなが ゆうた)です。

弊社運営サイト転職エージェントが語る「すべらない転職」では、主に20代~30代前半のビジネスパーソンを対象に、転職者に向けて転職のプロがぶっちゃけで転職やキャリア形成ノウハウをお伝えしています。

今回は、研究職から転職を検討している人向けに、注意すべき点や今後のキャリア形成におけるポイントを整理していきます。

研究職からの転職先はどんなものがあるの?

研究職から研究職への転職

一番王道のパターンですね。

だれもが想定していることでしょう。研究職の方(特にバイオ・医薬系)は研究職から転職をお考えの方がたくさんいらっしゃいます。

その一方、ご存知かもしれませんが、なかなか転職ができないという現状もあります。

その理由として、全体的に研究職の求人が少ないことに起因します。

全体として、研究職を中途採用する会社も少ないですし、その求人を扱っている転職エージェントも少ないというのが現状だからです。

また、研究職(特にバイオ・医薬系)は技術者派遣でキャリアを埋めていくという現状があり、そういう方々が、常に正社員としての転職を考えていくため、競争率も上がるという負の循環ができあがっています。

つまり、正社員として研究職に転職するというのは簡単ではありません。

また、研究施設が都市圏を離れた「僻地」にあるケースも往々にしてありますので、その点は覚悟する必要があります。

研究職から異職種への転職

基本的には、異職種への転職は25歳まで、異業種への転職は28歳までという転職業界における常識があります。

しかし、こと研究職に関してはこれにあてはらないケースが存在します。

例えば下記のようなものです。

研究職からVCへの転職

VCへの転職は一般的には非常に難易度が高いです。

ほとんどの方が中途の採用で金融業界やコンサル業界での経験を求められます。

しかし、研究職の方であれば、研究・開発に関わる非常に専門的なスキルを求めらるので、スキルや経験の長さが評価されることになります。(求められる水準はかなり高いですが)

研究職からコンサルティングファームへの転職

コンサルティングファームへの転職はこれまでの研究職での経験やスキルを活かして転職を行うことができます。

しかし、当然ながらコンサルタントに求められる能力と研究職に求められる能力には乖離があります。

コンサルタントに求められる能力(例えば、エクセルや問題解決能力)を理解した上で転職を行いしょう。

もちろん、ビジネス的な視点を面接で聞かれることはあります。

特にコンサルタントの面接は、フェルミ推定や、ケーススタディなど特殊な事柄を問われる場合があります。

面接が不安かたは、JACリクルートメントなどの転職エージェントに相談する事をオススメします。

研究職からの転職の理由とは?  

では、研究職の方が転職をする理由とは何でしょうか。大きく3点の要素があります。以下ご紹介します。

①もっと新しい研究、自身のバックグラウンドを生かす研究がしたい

研究者というのは、その道を極め、0から新しいものを開発する「職人」だと私は思っています。

そのため、自分の腕を磨きたい、もっと自信の専門性を生かした仕事をしたいという気概を持っている方が多いので、新しいことをしたい」「チャレンジをしたい」という前向きな理由で転職をするケースが多くみられます。

②研究職の知識や経験を活かしてよりビジネスに携わりたい

「実際にビジネスに関われている感覚がない」「より社会にダイレクトに影響を与えたい」という方が転職をするケースをみられます。

とは言え、「本当に研究者としてのキャリアを諦めてまで本当によりビジネスに関わりたいのだろうか?」「思っていた仕事と違っていたらどうしよう」などと不安になる方は多いかと思います。

そんな方は、専門職の方に直接スカウトが来るビズリーチに登録することをオススメします。

③待遇等の不満・安定性のなさ

実は一番研究者の転職理由で多いのは待遇や自身のポジションの安定性の無さに不満を持つ転職です。

研究者の仕事というのは、大学や研究所だと「契約社員」、また一般企業でも「技術派遣」として採用するケースが大半です。

研究・開発には常に各社のトレンドがあり、一定の時期には必要な知識、技術となったとしても、一定期間開発が進んだら、その技能は不要になったり、研究が失敗に終わる場合も考えられます。

そのため、非常に優秀なバックグラウンド・経験を持っていたとしても正社員として採用しないケースも非常に多くあります。

そういった背景もあるので、正社員を転職エージェントを使わず、転職サイト・転職ナビで派遣会社が人材を集め、各研究機関に派遣させるという採用が主流となっているのです。

研究職から転職するには?

研究職に転職したいけど、難易度も高そうだし求人も少ないから不安。。

研究職から異職種に転職したいけど、具体的な方法がわからない

末永

そんな方は転職エージェントを利用することを強くオススメします。

転職者の希望に合わせた企業の紹介をしてくれます。

また、履歴書の添削から、面接対策までを行うので結果として転職を成功させる可能性を高くすることができます。

ただ、キャリアコンサルタントは経験もスキルも正直ピンキリなので、優秀なキャリアコンサルタントに出会うためには、複数の転職エージェントに登録することをオススメします!

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