研究職から転職を検討している人へ!!おすすめの業界・職種を紹介!

研究職から転職を検討している人へ!!おすすめの業界・職種を紹介!

    今回は、研究職から転職を検討している人向けに「研究職からの転職先」や「研究職の転職理由」などの転職におけるノウハウをお伝えしていきます。

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末永雄大

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
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研究職からの転職先はどんなものがあるの?

研究職からの転職は大きく2つに分かれます。

以下では、研究職から研究職、研究職から異業種への転職について、それぞれ詳しく説明していきます。

研究職から研究職への転職

研究職から研究職は、1番王道のパターンで、だれもが想定しているかと思います。実際に研究職者(とくにバイオ・医薬系)は研究職から転職をお考えの人がたくさんいらっしゃるようです。

その一方、ご存知かもしれませんが、なかなか転職ができないという現状もあります。その理由として、全体的に研究職の求人が少ないことに起因します。

研究職を中途採用する会社も少ないですし、研究職に特化して求人を扱う転職エージェントも少ないというのが現状だからです。

さらに、研究職(特にバイオ・医薬系)は、技術者派遣でキャリアを埋めていくという現状があり、そういう方々が、常に正社員としての転職を考えていくため、競争率も上がるという負の循環ができあがっています。

つまり、正社員として研究職に転職するというのは簡単ではありません。また、研究施設が都市圏を離れた「僻地」にあるケースも往々にしてありますので、その点は覚悟する必要があります。

転職エージェント末永 末永

研究職から研究職の転職をお考えの人へ


研究職の求人をチェックする手段の1つとして転職エージェントの利用があります。


実は、転職市場においてにおいては、転職エージェントが保有する求人の9割は世間に公開されていない非公開求人だと言われています。


そして、人事やマーケティング、研究職などの専門的なスキルを求められる職種は特に非公開求人になりやすいです。


業界で大手の転職エージェントである、リクルートエージェントdodaは、すべての業界・職種を網羅しているので、研究職の求人を幅広くチェックする上では最も効果的でしょう。

研究職から異職種への転職

基本的には、異職種への転職は25歳まで、異業種への転職は28歳までという転職業界における常識があります。

しかし、こと研究職に関してはこれにあてはらないケースが存在します。例えば下記のようなものです。

研究職からVCへの転職

一般的にVCへの転職は非常に難易度が高く、採用は「業界における専門的なスキルや実績を持っている人材」であることが前提となります。

したがって、すでにそれなりの役職に就いて活躍している人が多いです。

研究職の人であれば、研究・開発に関わる非常に専門的なスキルを求められるので、スキルや経験の長さが評価されることになります。(求められる水準はかなり高いですが)

ちなみに、研究職でない人のほとんどは、中途採用において金融業界やコンサル業界での経験を求められます。

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研究職からVCへの転職をお考えの人へ


上記のようなハイレイヤー層の求人を幅広く網羅する転職サイトのビズリーチの利用をオススメします。


ビズリーチからは実際に研究職からVCへの転職の事例もあります。 (研究職からビジネス投資の世界へ。半年間の転職活動で納得の企業に出合う


ハイレイヤー層の転職に特化しているこそ、VCの求人を幅広くチェックできるのでオススメです。

研究職からコンサルティングファームへの転職をお考えの人へ

コンサルティングファームへの転職はこれまでの研究職での経験やスキルを活かして転職をおこなえます。

しかし、コンサルティング業界に転職できる人は一握りです。なぜならば、もともとの思考力や知的好奇心が高い、いわゆる「優秀な人」が集まるからです。

また、当然ながらコンサルタントに求められる能力と研究職に求められる能力には乖離があります。

コンサルタントに求められる能力(例えば、高いコミュニケーション能力や問題解決能力)を理解した上で転職をおこないましょう。

さらに、コンサルティング業界の面接では、一般的な面接の他にビジネス的な思考力を測るケーススタディがあり、対策のための客観的なアドバイスが何よりも重要になります。

研究職からの転職の理由とは?

では、研究職の人が転職をする理由とは何でしょうか。大きく3点の要素があります。以下ご紹介します。

① もっと新しい研究、自身のバックグラウンドを生かす研究がしたい

研究者というのは、その道を極め、0から新しいものを開発する「職人」だと私は思っています。

そのため、自分の腕を磨きたい、もっと自信の専門性を生かした仕事をしたいという気概を持っている人が多いので「新しいことをしたい」「チャレンジをしたい」という前向きな理由で転職をするケースが多くみられます。

② 研究職の知識や経験を活かしてよりビジネスに携わりたい

「実際にビジネスに関われている感覚がない」「より社会にダイレクトに影響を与えたい」という人が、転職をするケースをみられます。

とは言え「本当に研究者としてのキャリアを諦めてまで本当によりビジネスに関わりたいのだろうか?」「思っていた仕事と違っていたらどうしよう」などと不安になる人は多いかと思います。

そんな人は、専門職の人に直接スカウトが来るビズリーチに登録することをオススメします。

③ 待遇等の不満・安定性のなさ

実は1番研究者の転職理由で多いのは待遇や自身のポジションの安定性の無さに不満を持つ転職です。

研究者の仕事というのは、大学や研究所だと「契約社員」、また一般企業でも「技術派遣」として採用するケースが大半です。

研究・開発には常に各社のトレンドがあり、一定の時期には必要な知識、技術となったとしても、一定期間開発が進んだら、その技能は不要になったり、研究が失敗に終わる場合も考えられます。

そのため、非常に優秀なバックグラウンド・経験を持っていたとしても正社員として採用しないケースも非常に多くあります。

そういった背景もあるので、正社員を転職エージェントを使わず、派遣会社などが人材を集め、各研究機関に派遣させるという採用が主流となっているのです。

研究職から転職するには?

転職エージェントの利用をオススメします。先ほども言いましたが、研究職は求人の数が少ないので、できるだけ多くの求人をチェックすることがポイントになります。

とは言え、ひとつひとつ企業のHPを見て求人を探すことはかなり大変ですよね。転職エージェントは、多く業界の職種を網羅しており、求人をまとめてチェックすることができます。

そして、研究職はもちろん、コンサルやVCなどの求人も把握することができます。また、公開されていない非公開求人を保有しているので、まずは登録してどんな求人があるかを確認してみてはいかがでしょうか。

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大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
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