ウェディングプランナーから異業種に転職する方法!

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    こんにちは!すべらない転職の末永です。

    ウェディングプランナーは中途採用で高く評価されており、弊社でサポートさせて頂いた人で転職に成功している人は多いです。

    今回は、ウェディングプランナーから異業種へ転職する際のポイントをお伝えします。

この記事を書いた人

末永 雄大

新卒でリクルートキャリアに入社。数百を超える企業の採用支援を経験。
2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして年間数百人以上のキャリア相談に乗る。
Youtubeの総再生数は670万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」
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ウェディングプランナーによくある転職理由

ウェディングプランナーの仕事は結婚式という人生の晴れ舞台を演出するとても華やかなイメージがあります。

しかし、裏には厳しい現実があり、それが原因で転職を検討される人が後を絶ちません。今回は代表的な4つの退職理由をお伝えします。

1.激務

結婚する2人がどのような式を思い描いているのかを引き出し、それを形にする仕事であるが故に一般に考えられている以上に激務です。

会社で定められた勤務時間は一日8時間、週40時間が通例ですが、シフト制であることが多いため、変形労働時間制としているケースが多い職場です。

変形労働時間制

一定期間内で平均して週40時間を超えなければ、特定の日や週に法定労働時間以上の勤務をすることができる制度です。

言うなれば、不規則な勤務を会社が認め、単日の勤務時間が8時間以上になることを前提にした勤務体系と言えます。

不規則な勤務体系の理由

不規則な勤務体系になる理由は以下の2つになります。

  • 結婚式を挙げる2人の予定に合わせるから
  • 時期に偏りがあり休みが取れないから

結婚式を挙げる2人と企画を詰めていくのは主に週末が多く、平日であれば会社の勤務が終わった比較的遅い時間が多く、加えて、結婚式自体も気候が安定する春や秋に偏ってしまいます。

そのような状況から、勤務そのものが不規則にならざるを得ません。

また、結婚式の多い時期は、式の前後を含めた1ヶ月は休みも取れず、残業は1日4~5時間で、帰宅が深夜になることもざらにありますよね。

週末に休みが取れないと、友達付き合いが疎遠になったり、帰宅時間が遅いと食事のバランスが偏ることが多くなるため、仕事を通じて溜め込んだストレスの発散にも苦労することでしょう。

そのような環境から、身体的にも精神的にもこの仕事は激務であると言えます。

2.薄給

ウェディングプランナーとして注目されている人は高額な収入を得ている場合もありますが、全体的に薄給と言えます。

業務内容の考えると、条件が良い仕事とはいえないのが現実です。

平均的な年収は250万円から450万円と言われています。もちろん経験の差により年収には幅があり、長年この仕事に従事すればするほど、収入もアップします。

職場のパターンとしては大きく2つあります。

ホテル

ホテルで結婚式を企画する部署は宴会担当になります。ホテルの給与レンジは年齢にもよりますが、300万円から400万円前後です。

ホテルはどちらかというと、ホテル間の転職を通じてキャリアップを図ることが多いため、報酬は低く抑えられています。

ウェディング会社

ここで上場しているウェディング会社の年収比較を見てみましょう。

テイクアンドギヴ・ニーズ 29.9歳 約451万円
ベストブライダル 30.4歳 約423万円
ワタベウェディング 35.3歳 約497万円

平均年齢にもよりますが、ホテルより若干高めか変わらない数字と思ってよいでしょう。

ホテルは宴会部門であることから結婚式以外のイベントを担当することがあり、幅広い業務をおこなう中で、給料はそれ程高くないが安定しています。

一方、ウェディング会社は結婚式に特化した仕事をすることができますが、契約件数等の成果で支給されるインセンティブが上下することが多く、季節的に結婚式が多い、少ないといった影響を報酬面で受ける可能性が高い職場です。

また、フリーで働く場合、ボーナスはなく安定的に収入を得るためには経験も必要なため、成りたての頃は400万円以上の収入を得ることは難しい立場です。

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3.女性中心の職場

ホテルやウェディング会社で働くウェディングプランナーの大半が女性で、男女比では1:9とも言われています。

結婚式にこだわりを持って、希望や相談をしてくる新婦が相談しやすい環境を意識すると、女性が中心になるのは理解できますが、女性特有の人間関係を考えると、気を使う職場とも言えます。

加えて、仕事時間が不規則であることに加えて、女性中心の職場であるため、男性との出会いがなく、晩婚になる傾向があります。

30代以降で結婚後、子育てが落ち着いた40代で復職するにはウェディングプランナーは、体力的にもかなり困難ではないでしょうか。

4.お客様のクレームに耐えられない

新郎新婦にとって結婚式の窓口はウェディングプランナーです。式場の手配ミスや進行上の不備についてのクレームはウェディングプランナーが受けることになります。

クレームの内容は、飾る花の種類や色といったイメージによるものから、料理の置き方や歩き方といった式場スタッフの対応まで様々です。

実際、結婚式に強いこだわりのある人がウェディングプランナーを通じて、高額なお金を式のために使うわけですから、些細なことであってもクレームとして言われることが多いです。

ウェディングプランナーとしては、できることは精一杯やっている中で、心無い言われ方でクレームを言われると精神的にはかなりきついですよね。

上記の様な基本条件を変えたライフスタイルにしたいという人の転職の相談に乗ることが多くなってきました。

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ウェディングプランナー経験者のアピールポイント

「ウェディングプランナーは転職市場でも評価されている」と冒頭で説明させて頂きましたが、その背景として以下の4つの能力・スキルが評価されています。

  1. 礼儀・マナーに関する知識
  2. コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力の高さ
  3. 人の人生を左右する責任感の強さ
  4. 細やかな気配りや臨機応変な対応ができる

そのような背景から、キャリア設計の観点では、26歳前後まではこれらの力を身につけるためにウェディングプランナーを続ける方が良いです。

一方で、年収アップやキャリアアップを目指す人は、転職を検討してもよいと思います。

転職を検討している人は、ぜひすべらないキャリアエージェントをご活用ください。

すべらないキャリアエージェントは、ウエディングプランナー経験者を多数転職支援しており、転職成功実績もございます。

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ウェディングプランナー経験者には無形商材の法人営業職がオススメ!

ウェディングプランナーは晴れ舞台の演出に携われるといった華やかなイメージがありますが、これまで見てきた通り、大変な仕事です。

もし、ウェディングプランナーの経験がある人が転職を考えるとしたら、どのような仕事が向いているのか。

ウェディングプランナーの具体的な転職先としては、ホテルの飲食部門などセクションを変えるか、セレモニーホール、エステティシャンやキャリアコンサルタントが挙げられます。

また、ウェディングプランナーを続けるのであれば、働き方や報酬体系が日本とは異なる海外のホテルやウェディング会社へ転職するのもひとつの方法です。

また、ウェディングプランナー経験者の人には、無形商材の法人営業職もオススメです。
例えば、すべらないキャリアエージェントのような転職エージェントのキャリアアドバイザーとして、ご活躍されている人も多くおります。

理由は以下の6つ。

  • 未経験でも積極的に採用する
  • 専門性を身につけやすい
  • 他社からの引き合い、選択肢を増やしやすい
  • やりがいを感じやすい
  • 中長期的に給与・年収を上げやすい
  • 物売り的な要素が少ない

また、ウェディングプランナーの無形商材の契約率は高いと言われています。

理由は、ウェディングプランナーのコミュニケーション力や責任感の高さなどに加えて、複数の結婚式が持つ個別ニーズを関連部署と調整しながら形にするマルチタスクの能力が高いということがあります。

トータルとしてそのような能力を有する人材は実はとても価値があり、企業側でも求めています。

無形商材の営業職については以下の記事で詳しく説明していますので、ぜひお読みください。

関連記事未経験でも営業職に転職できる?プロがぴったりな業界を大公開!
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転職するか迷った際の対処法

異業種に転職するのか決意がつかない…という時は以下の3つの観点から考えてみましょう。

今感じているやりがいは他の仕事では得られないのか

ウェディングプランナーの仕事は確かに激務だし、報酬も休みも少ないかもしれません。

クレームもたくさんもらいます。でも、1組のカップルの幸せそうな笑顔に自分が貢献していると実感できる機会がたくさんあるのも事実。

ウェディングプランナーとして様々な能力が自分の知らない内に身に付くのも、この職種の特徴です。

このようなやりがいや、能力が他の仕事で得られるのかを考えてみましょう。やりがいとしての部分は、キャリアコンサルタントやセレモニーホールのスタッフでも感じることができるかもしれません。

「お客様のニーズを聞いて、それを満たすような企画を考えるのが好き」なら、無形商材の営業でもやりがいを感じることができるかもしれません。

自分のやりがいや能力を伸ばしていくには、ウェディングプランナーでなければならないのでしょうか?

10年後の自分は想像できるか

10年後の自分にどのようなイメージを持っているでしょうか?

ウェディングプランナーのリーダーとして部下にどんどん指示を出して、成績を伸ばしている姿でしょうか?それとも、疲れて仕事に後ろ向きな姿でしょうか?結婚して子供がいるかもしれないですね。

今いる職場が、「自分は10年後に絶対こうなる!」という明確なビジョンが描ける職場か、「今の職場で働き続けた10年後の自分の姿がなりたい人間像か」を想像して、転職を判断するのもひとつの方法です。

抱えている不満は自分で解決できるのか

「よくある転職理由」にも書きましたが、仕事をする上で誰もがそれぞれの立場で不満は抱えています。それらの不満が転職で解決できるのか考えてみましょう。

不満の原因が会社の制度や考え方、方針に基づくもので、個人ではどうしても解決できないと判断した場合は転職で解決するのもひとつの方法です。

ウェディングプランナーであれば、繁忙時期や結婚式の日取りを自分がコントロールできるわけではありませんし、給料は会社全体の業績や利益構造によることが多いため、一定の水準以上は自分ではどうしようもない問題です。

それらの不満が自分の価値観に対してどの程度のウェイトを持つ問題なのかを考えて、我慢できないようであれば転職を考えてみてもよいかもしれませんね。

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ウェディングプランナーから異業種への転職にはプロの転職エージェントがおすすめ

ウェディングプランナーから異業種に転職するためには、転職エージェントを活用するのがおすすめです。

なぜなら、一般公募をかけている企業の中には、転職者様がキャリアを築けないブラック企業が存在するにも関わらず、転職者様はどの企業がブラックなのか分からないことが多いからです。

すべらないキャリアエージェントは、中小エージェントならではの強みを活かして、転職者に紹介する企業の選別をおこない、ブラック企業の求人を弾いているので、実質的に優良求人しか保有していないのが特徴です。

他にも、以下のような他の転職エージェントに負けない強みがあります。

  • 転職サイトに載っていない優良求人を保有
  • 志望する企業向けにカスタマイズされた面接練習の実施
  • 転職支援のプロによる転職者の長期的なキャリア設計のコンサルティング

本気で転職を成功させたいと考えている人は、ぜひ一度すべらないキャリアエージェントに相談ください

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Suenaga Yuta

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