看護師から転職するには?経験を活かしたおすすめの職種も厳選紹介

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看護師から転職 おすすめ

    看護師から転職したい人に向けて、退職を検討する理由や看護師の経験を活かせるおすすめの職種、評価されるポイントなどについて解説します。

    また、成功させるコツや実際に転職した人の口コミも合わせて紹介します!

この記事を書いた人
末永

末永 雄大

新卒でリクルートキャリアに入社。数百を超える企業の中途採用支援を経験。
2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして年間数百人以上のキャリア相談に乗る。
Youtubeの総再生数は670万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」
詳細プロフィールはこちら

看護師の転職事情

看護師から転職しようと検討している人も多いと思います。実際に日本労働調査組合の「看護師の退職動機に関するアンケート調査(2021年10月)」によると、看護師の60.6%が退職したいと思っていることがわかります。

看護師の退職検討アンケートの円グラフ

退職を検討したことがあると回答している60.6%のうち21.6%がコロナウイルスの影響によるものだというデータも出ています。というのも、コロナウイルスの流行が長期化していることで、感染患者のケアに疲弊してしまっているからです。

また、感染のリスクと隣り合わせであるにもかかわらず、十分な待遇もなく過酷な環境下で働き続けなければならないという背景がありますね。

看護師から転職したいその他の理由

看護師から転職したいその他の理由についてですが、こちらも「看護師の退職動機に関するアンケート調査(2021年10月)」によると、以下の通りとなっています。

1位 給与・待遇不満(49.3%)
2位 精神的に辛い(43.3%)
3位 職場の人間関係(41.6%)
4位 ワーク・ライフ・バランス(36.9%)
5位 人手不足(35.6%)
6位 自身の健康(21.8%)
7位 感染リスク・対策(21.1%)
8位 コロナの長期化(16.0%)

コロナウイルスが転職理由としてランクインしているものの、やはり待遇面や人間関係、ワーク・ライフ・バランスを理由に退職している看護師の人が多いのがわかりますよね。

業務内容に対して年収がなかなか上がらないと不満を持つ人が多く、また十分な待遇を受けられないという人も多い傾向にあります。

とはいえ、厚生労働省の「令和2年賃金構造基本統計調査」によれば、2021年の看護師の平均年収は約492万円となっており、2019年度の平均年収である約483万円より上がっています。

平均年収は上がっていますが、コロナ対応による負担は増しているのもあり、労働に対しての報酬が見合わないと感じて看護師から転職を考える人が多い結果となっています。

看護師から転職する前にするべきこと

看護師から転職したいと考えている人の中には、転職に対して不安な気持ちを抱いたり悩んだりしている人もいると思います。

そんな人は転職する前にまずは自己分析をきちんとおこなって「なぜ転職したいのか」という点を今一度よく考えてみてください。

とくに以下に挙げた3つを言語化することで、自分の転職軸をより明確にすることができますよ。

  • 自分の強みと弱み
  • 将来のありたい姿・やりたいこと
  • 看護師を辞めようと思っている理由

上記3つを明確にできれば、何を譲りたくないのか優先順位をつけることができるので、ミスマッチが起こりにくくなります。さらに、採用側の視点で物を考えることができるため、お見送りされてしまう確率を下げられます。

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そうは言っても自分1人で自己分析をしたり棚卸ししたりするのは大変ですよね。そんな人はプロの視点から徹底サポートしてもらえる転職エージェントの利用をおすすめします。


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看護師の経験・資格を活かせる転職先

看護師から転職したいと考えている人の中には、看護師の経験・資格を活かせる転職先へいきたいと思っている人もいると思います。

そこで今回は、看護師の経験・資格を活かせるおすすめの転職先を以下にまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!

次で上記に挙げた7つについて、それぞれ詳しくお伝えしていきたいと思います。

美容クリニック

美容クリニックの仕事内容は大きく「美容外科」「美容皮膚科」の2つに分かれています。具体的な仕事内容を以下の表にまとめてみたので、参考に目を通してみてください。

仕事内容
美容外科

●整形手術をはじめとした外科治療、レーザー治療やプチ整形などといった施術をおこなう。

美容皮膚科

●医療脱毛やシワ、シミやほくろなどをなくすレーザー治療をおこなう。美容に特化した施術をおこなう。

美容クリニックの業務は予約管理や電話受付、カウンセリングなどを担いますが、美容外科の場合は、手術の準備や補助などもおこないます。

美容クリニックのやりがいは、患者としてやってくるお客さんから感謝されたり、施術後に笑顔を見られたりすることが挙げられますね。

ただ、最先端の医療技術を用いることが多いため、常に新しい知識をキャッチアップしていく必要があります。

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美容クリニックへ転職するなら准看護師または正看護師の免許が必要ですが、即戦力を求める傾向があるため、新卒の看護師は採用されにくいですね。


そのため、まずは一般病院で勤務し経験を積んでから転職されることをおすすめします。美容クリニックへの転職は人気なので、総合病院で手術など臨床経験を積んでおくと有利になりますよ。

さらに美容クリニックについて知りたい人は、こちらの記事も合わせてご覧になってみてください!

検診センター

検診センターは治療行為がメインではなく、受診者の検診や人間ドック、健康管理や病気の早期発見などをおこなうのが業務となります。

そんな検診センターに努める看護師の仕事内容は「検査の処置やサポート」「事務作業」の2つに分かれています。

仕事内容
検査の処置
サポート

●採血や血圧測定、身体計測などがメイン業務になる。胃カメラの検査を実施している場合は、内視鏡検査のサポートもおこなう。


また、学校検診や出張健診など外で業務をおこなう場合もある。

事務作業

●受診希望者の予約管理や事業所への書類送付などを担う。


検診の要望があった事業所に案内状を送り、検診実施後には結果票の送付もおこなう。

検診センターは検診をメインにおこなっているため、精神的な負担が軽いという特徴があります。病気を早期発見できたり、重篤な症状になることを防いだりできるという点がやりがいとして挙げられますね。

ただ、1日に数多くの人の採血をすることがあるので、ある程度採血の腕が求められ、ときにはクレームなど受診者から厳しいことを言われても受け止めなければなりません。

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検診センターの看護師は正社員・単発アルバイトとして応募することができ、ともに専門知識や技術が求められます。


ただ、給与面に関しては正社員のほうが賞与や退職金など基本給以外の部分が充実している傾向が見られますね。

検診センターの看護師について詳細を知りたい人は、こちらの記事も合わせてご覧になってみてください!

保育園の看護師

保育園看護師の業務は病院などでおこなうような医療行為ではなく、子どもたちの健康チェックや健康管理、傷の手当てなどです。また、職場によっては保育士の補助業務を担うケースもありますね。

子どもたちが保育士と同じように「保育園の先生」と慕ってくれたり、看護師としての責任を伴う仕事をしたりするのがやりがいに繋がるでしょう。

ただ、大変なのは子どもの発達段階をしっかり理解するなど知識が必要になる点や連絡の仕方といった細かな部分でクレームが発生してしまう点ですね。

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保育園看護師になるためには、准看護師または正看護師の資格が必須です。また、自分で判断して行動する必要があるので、基本的に3年以上の実務経験が求められますね。


小児科を経験していると少し有利にはたらきますのでおすすめですよ。

さらに詳しく保育園看護師の仕事内容などを知りたい人は、こちらの記事も合わせてご覧ください!

介護施設

介護施設と一言で言ってもいくつかの種類に分かれており、看護師としての役割も少し変わってきます。

具体的な種類を以下の表にまとめてみたので、ぜひ参考に目を通してみてください。

仕事内容
特別養護老人ホーム

●公的な介護施設で要介護度3以上の人たちのケアをおこなう。入居者の体調管理をはじめ、看取りや急変時の対応などを担う。


夜勤の看護業務がない場合もあるものの、その代わりにオンコール対応がある特養が多い。


主に4人部屋である「従来型」、全て個室で10室程度を1つのユニットとみなす「ユニット型」の2種類に分かれている。

介護老人保健施設

●医療ケアやリハビリを必要とする要介護度1以上の人たちが在宅復帰できるよう病院と自宅との中間的な位置付けでの業務となる。


主にリハビリや医療ケアをメインにおこなうが、身体的な負担は少ないのが特徴として挙げられる。

介護療養型医療施設
(介護医療院)

●長期的な医療や介護を必要とする高齢者を対象に、医学管理や看取り、ターミナルケアなどをおこなう。


介護療養病床相当のサービス提供をする「Ⅰ型」、老健相当以上のサービス提供をする「Ⅱ型」の2種類に分かれている。

サービス付き高齢者向け住宅

●基本的に介護サービスはおこなわず、利用者の安否確認や医療的な相談、他には一部の医療行為をおこなう。


認知症の利用者も増加しているため、サポート業務は他の施設と同じくらいになっている。自立から要介護度の高い人までいるため、コミュニケーションも重要。

有料老人ホーム

●入居者の健康管理や胃ろうの管理、インシュリン管理などの医療処置をおこなう。職場によっては、介護業務がプラスされることもある。


有料老人ホームは「介護付」「住宅型」「健康型」の3種類に分かれている。

グループホーム

●認知症状があり自宅で生活することが困難である高齢者を受け入れる施設のため、点滴や胃ろう、経管栄養管などの業務をおこなう。


また、一緒に働く介護士への指示も重要な仕事として担う。

上記に挙げた6つの介護施設では、経験のある看護師を求めている傾向が見られます。というのも、経験がなければ対応することができませんし、介護士しかいない状況では看護師が判断して対処しなくてはならないからです。

また、准看護師でも医療行為が可能なので、介護施設での需要が高まってきている傾向にありますね。

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介護施設へ転職するなら、特定看護師の資格を持っておくと有利になります。なぜなら、特定看護師の研修を受けた看護師なら、緊急時に医師の判断がなくても医療処置が可能だからです。


医師が常駐していない介護施設もあるので、そのような介護施設では大変重宝されますよ。

介護施設の仕事内容など詳細を知りたい人は、こちらの記事も合わせてご覧ください!

企業看護師(フィールドナース)・治験コーディネーター

企業看護師と一言で言ってもいくつかの種類に分かれており、看護師としての役割も少し変わってきます。

具体的な種類を以下の表にまとめてみたので、ぜひ参考に目を通してみてください。

仕事内容
医務室/健康管理室

●企業に勤める社員の健康管理業務や健康診断を実施した場合の面談、保健指導、メンタルなどの健康相談をおこなう。


診療所を運営している企業の場合は、外来業務を担うケースもある。

治験コーディネーター(CRC)

●薬の治験を実施する医療機関で治療をスムーズに進行できるようサポートするのが仕事。被験者への説明補助やケア、相談対応や治験対応医師への連絡などをおこなう。


業務内容が多岐にわたるため、多くの知識やノウハウが求められる。

臨床開発モニター(CRA)

●医療機関へ治験実施を依頼し、治験実施後に全体の管理とモニタリング、進捗状況の管理などをおこなう。


治験における臨床現場について熟知していなければならないため、情報交換をはじめ、様々な治験薬や対象の疾患についての知識が求められる。

品質管理者(QC)

●製薬会社が新薬開発して商品化するための臨床データをまとめるのが仕事。データ作成するにあたり、医学の専門知識が必要かつ何よりもデータの正確性が求められる。


また場合によっては医療機関の倉庫室で業務をおこなうケースもある。

クリニカルコーディネーター

●医療機器や製薬会社に所属し、取引先に対して自社製品の紹介や商品説明などをおこなう。営業とともに取引先へ行き説明をおこなう場合もある。


また、コールセンターで相談業務を受け持つケースもある。医療的な専門性が高いからこそ、医療知識が求められる。

ヘルスカウンセラー

●健康アドバイザーとして、薬局や学校などで健康関連の相談に乗ることが仕事。専門的なカウンセリングの知識やスキルが求められる傾向がある。


「臨床心理士」の資格を持っていると転職の際には有利にはたらく場合もある。

イベントナース/ツアーナース

●スポーツや音楽といったイベント会場に赴いたり、ツアーに帯同したりしながら、けが人や病気の看護をおこなう。医師とともに仕事をするわけではないため、判断力や医学的な知識が求められる。


医療業界以外の人と交流できるので、視野を広げることも可能。

上記に挙げた種類を見てみると、医療機関ではない一般企業での看護師のニーズが高まっていることがわかりますよね。実際に病院での夜勤はしたくない、日勤で働きたいという看護師が企業への転職を検討している傾向が多く見られます。

ただ、書類作成や営業スキル、プレゼンテーション能力などが求められる場合が多いため、事前に確認しておくことをおすすめします。

転職エージェント末永 末永

正直なところ、企業看護師への転職難易度は非常に高いと言えます。なぜなら、ある程度大きな規模の企業でなければ雇用することがなく、雇用人数もごくわずかだからです。


ちなみに採用条件はその企業によって異なります。企業により採用ポイントが違うからこそ、自分の強みや活かせるスキルをしっかりアピールするのが良いと言えますね。

企業看護師についてさらに詳細を知りたい人は、こちらの記事にも目を通してみてくださいね!

産業保健師

産業保健師は企業で働く看護師のことで、企業で働く従業員の健康維持や改善をおこなうのが仕事です。専門的な立場から保健指導や管理などをおこないます。

この他にも健康診断の実施をはじめ、その結果後に面談をおこない健康指導をするなど、従業員のメンタルヘルス対策にも携わります。

従業員の健康づくりに貢献できるという点がやりがいとして挙げられ、1度定着すると長く働き続けられるため、人気の職種となっていますね。

転職エージェント末永 末永

産業保健師になるためには看護師免許の他に「保健師免許」の資格も所持していなければなりません。また、日常的に健康相談の窓口を担うため、より高度なコミュニケーション能力が求められます。


さらに、保健師の求人倍率は非常に高くなっており求人数も少ないので、転職サイトを利用して探すのがおすすめですよ。

助産師

助産師は出産の支援をはじめ、生活全般において妊婦と赤ちゃんの保健指導をおこなうのが仕事です。

「出産前」「出産時」「出産後」と担う業務が異なるので、分かりやすく以下の表にまとめてみました。

仕事内容
出産前

●食事や運動に関する生活指導、健康指導

●産前教育(母親/父親になる心構え)

●出産の基礎知識(陣痛の周期/出産〜入退院までの流れ)

●妊婦の相談 など

出産時

●分娩介助(出産時の補助や赤ちゃんの取り上げ)

※通常医師1名、直接介助の助産師1名、赤ちゃんを受け取る助産師(または看護師)1名の計3名体制でおこなう。


●直接介助する助産師は、母体の状態を確認しながら赤ちゃんの頭を押さえたり、医師に処置を促したりする。また、出産の進行をコントロールする役割も担う。

出産後

●入院中の妊婦の体調管理

●母乳指導、乳児の保健指導

●退院後の生活や育児に関するアドバイス など

一言で助産師と言っても、上記のように3つのパターンで業務が分かれているので、業務の幅が広いですよね。麻酔を投与したり手術をしたりといった、婦人科の医師がおこなうような医療行為はできません。

転職エージェント末永 末永

助産師になるには、看護師免許の他に「助産師免許」の取得が必須となっています。


また、高齢出産や不妊治療をする人もいますので、求められる知識や経験も今後増えていくと考えられますね。

未経験である医療業界以外の転職先

看護師から転職を検討している人の中には、医療業界以外が良いと考えている人もいると思うんです。

そこで看護師から転職する際に、おすすめの業界と職種をご紹介していきたいと思います。

上記に挙げた2つについて、次で詳しくお伝えしていきますね!

おすすめの未経験可な業界

看護師から転職するときにおすすめの業界ですが、未経験を受け入れてもらえる会社であれば業界問わずに可能性があるでしょう。

とはいえ、看護師という「医療従事者」から「医療業界」へ転職する可能性が高いと言えますね。具体的には、医療用品や医薬品、医療機器や医療システム、医療系転職支援などが挙げられます。

未経験でも受け入れてくれる会社であれば転職は可能だとお伝えしましたが、WebマーケターやITシステムエンジニアなどへの転職は厳しいんです。というのも、このような業界は専門性が高いため、未経験では難しいからなんです。

おすすめの未経験可な職種

看護師から転職する際におすすめの職種ですが、こちらも業界と同じく未経験でも歓迎してもらえる職種でしたら転職できる可能性が大いにあります。

具体的にどんな職種がおすすめなのか以下に挙げてみましたので、ぜひ参考にしてくださいね!

  • 営業
  • 事務
  • 接客・販売
  • 介護
  • コールセンター

簿記2級の資格を取得している人であれば、経理へ転職できる可能性もありますね。

また、専門職にあたるWebマーケターやエンジニア、デザイナーやライターへの転職は厳しいので注意するようにしましょう。

未経験でも営業職に転職できる理由や、女性が事務職へ転職するとき有利に進める方法などについては、こちらも記事をご覧ください!

看護師から転職するメリット・デメリット

看護師から転職するときには、やっぱりどんなメリットやデメリットがあるのか知っておきたいところですよね。

そこでメリット・デメリットについて、わかりやすく以下の表にまとめてみましたので、参考までにご覧ください!

メリット デメリット

●看護師は就業時間帯がバラバラなことも多いので、安定して働ける


●人の生き死になどの厳しい状況から解放される

●看護師のほうが一般的に平均給与が高い傾向にある


●看護師の場合、選ばなければ仕事は必ずあるが、民間はスキル次第のことも多い


●これまで学んだことなどを活かすことが難しい


●人間関係で悩んで看護師から転職する人も一定数いるものの、民間であっても人間関係の問題は無くならない

その企業によって変わってきますが、夜勤や残業があまりないため、ワーク・ライフ・バランスを安定させやすいですね。命に関わるプレッシャーもなくなるので精神的な負担も軽減します。

一方、看護師の経験を他の職種で活かすことが難しく、給与も下がってしまう傾向があるという点がデメリットになりますね。

一般論として転職すると年収がどうなるのか気になる人は、こちらの記事にもぜひ目を通してみてください。

看護師からの転職を成功させるコツ

看護師から一般企業・違う医療施設へ転職するためのコツとして挙げられるのは、転職エージェントを利用することですね。

というのも、転職のプロにしっかりと面接対策やその他のサポートをしてもらうことで、転職できる可能性を高められるからなんです。

あなたがどんな業界・職種を希望しているのか丁寧にヒアリングをおこないます。経験やスキルを考慮した上で、あなたに合ったキャリア形成をし、ぴったりの求人を提案してもらえます。

ただ、キャリアアドバイザーとの相性も大きく影響しているので、2社〜3社複数登録をして実際に面談をしてから自分に合った転職エージェントに頼ることをおすすめします。

看護師から転職する方法

看護師から転職する方法ですが、医療業界・一般企業のどちらに転職するのかによって方法も少し変わってきます。

そこで、以下に挙げた2つの場合に分けて方法をご紹介していきたいと思います。

医療業界へ転職する場合

看護師から医療業界へ転職する場合は、医療業界の求人を多数保有している転職サイトを利用するのがおすすめです。

都内だけではなく地方の求人をはじめ、その転職サイトにしかない非公開求人も保有しています。その求人の中には、Uターンや病院以外の施設の求人も数多くあります。

数ある転職サイトの中でもおすすめなのは看護roo!看護のお仕事医療ワーカーの3つです。キャリアアドバイザーによってサポートの質が変わってくるので、実際に面談をして自分との相性を確認した上で利用してみてくださいね。

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それ以外の方は、全国規模でサポート可能な 看護のお仕事医療ワーカー への登録がおすすめです。

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一般企業へ転職する場合

看護師から一般企業へ転職する場合は、数々の転職支援実績やノウハウを持っている大手転職エージェントを利用するのがおすすめです。

求人を保有している企業の詳細情報を把握しているので、その企業に合わせた選考対策や面接対策をしてもらうことが可能です。

また、看護師の経験を活かした上でどのようなキャリアを築いていけば良いのかについても、一緒に考えてくれますよ。

ただ、こちらも上記と同じくキャリアアドバイザーとの相性が影響してくるため、2社〜3社複数登録することをおすすめします。多数ある転職エージェントの中でもとくに心強い存在になってくれるのはリクルートエージェントdodaマイナビエージェントの3つですね。

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看護師から転職する際に評価されるポイント

看護師から転職するときにどんな部分を評価してもらえるのか、そのポイントがあれば事前に把握しておきたいですよね。

実際に看護師から転職する際には、以下に挙げたようなポイントが評価される傾向にあります。

  • 向学心・向上心
  • ホスピタリティ・貢献心
  • マルチタスク能力
  • 危機管理力・臨機応変力

看護師は常に新しい知識を学びながら変化についていかなければならないため、向学心や向上心の高い人が多く、その点が評価されます。

他にも患者さんひとりひとりの状態を確認・把握しながらタスクの優先順位を臨機応変に変更する判断力がある、という点も評価してもらえますよ。

看護師から転職した人の口コミ

看護師から転職する前に、実際に転職した人がどんな選択をしたのか知っておきたいですよね。

そこで今回は看護師から転職した人、転職活動中の人の体験談をTwitterからいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。ぜひ、参考にしてみてくださいね!

今は楽しく脱毛看護師やってますが、入職後3か月目くらいの時は「これがずっと続くの…?」って思ってました(だからと言って手抜きはしなかったけど)。


でも今、脱毛の知識をつけてそれを日々の照射に生かすのが本当に楽しい。職場環境は変わりないけど、自分の心もち次第で仕事の楽しさが変わった。

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先日、面接していただいたクリニックその場で内定貰えました💐♡
転職ガチャ成功であってほしい〜


もう病棟には一生戻る気はないのでこれからは美容看護師としてプロフェッショナル目指して頑張るぞ〜💪🏻⤴︎相談乗ってくださった方ありがとうございました😭

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就職や転職先を選ぶときってだいたい初めに見るのって【給料】看護師の場合…苦手分野じゃなくて、しかも高給なところ探しがち。でも、高給なところって実は環境最悪だったりする。


私は高齢者さん好きだから介護施設とかで働きたい。施設って給料低いけど、ネット収入あれば好きな働き方できる。

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看護師は「病院で働く」が 全てではない

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美容系の転職なら、やっぱり美容皮膚科がオススメですね!


比較的余裕があるクリニックが多いですし、脱毛などのレーザー器具のスキルもつきます!

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転職に役立つ関連記事

看護師以外の他の職種へ転職する際に役立つ関連記事をまとめてみました。

他の職種の仕事内容や働く上で感じやすい悩み・不満を把握できるので、気になる記事があればぜひチェックしてみてください。

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