アパレルから転職したい!おすすめ職種から選考対策まで徹底解説!

    こんにちは!すべらない転職の末永です!

    アパレルの販売員は働く時間の長さ、休暇取得の難しさ、待遇の悪さから転職を考えている人が多いです。

    そこで今回は、アパレルから転職するのにおすすめの職種、評価されるスキルなどについて徹底的に解説していきます。

この記事を書いた人
末永 雄大
アクシス代表取締役社長。リクルートキャリアで様々な企業の採用支援を経験、MVP6回受賞。転職エージェントや有料転職相談サービス「マジキャリ」など複数サービスを展開。Youtubeの総再生数は200万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」

アパレルから転職するのは十分可能

アパレルの販売員から他の職種への転職は、専門知識やスキルが必要な業界・職種でなければ、転職できる可能性が十分あります

特に20代でアパレルに関わる人は転職確率は上がり、店長やリーダー経験があると転職市場でさらに高く評価されます。

具体的な職種としては、アパレルの販売業務で得た接客スキルを活かすことができる営業職に転職を成功させている人が多いです。

営業職には様々な種類があるのでどれがオススメなのかわからないことが多いと思います。そのために、次の章でオススメの営業職種について詳しく解説します。

逆に、販売職からMD(マーチャンダイジング)やデザイナー、プレスに転職するのは難易度が比較的高くなりがちです。

なぜかと言えば、全国的に求人が少ない上に、専門的な知識・スキルが必要なため、企業は経験者を優先して採用しているからです。

未経験から目指すのであれば、少なくとも店長として業績をあげている人でないと難しいです。

以下では、よくご相談を受ける3パターンについて回答します。

30代・40代で転職するケース

厳しい話ですが、30代・40代からのキャリアチェンジは難しいです。

異業界・異業種へのキャリアチェンジは年齢が上がれば上がるほど、難易度が高くなっていきます。

30代であれば、採用人数が多い不動産業界や保険業界の営業職へ転職を成功させている人が多いです。

不動産業界や保険業界への転職や業界のリアルについて以下の記事で詳しく教えています。合わせてご覧ください!

関連記事不動産業界に転職するには?未経験でも高収入を狙える方法を大公開!
関連記事保険の営業って年収いくら?男女・年齢別で平均年収を大調査!

一方で、40代になると、異業界・異職種への転職は厳しいです。

40代で転職を考えるのなら、アパレルからアパレルへの転職に限定すれば、転職を成功させやすいです。ただ、40代までに店長の経験をしたことがないとかなり転職難易度が上がってしまいます。

40代で転職を考えている人は、販売員だけでなく、なるべく早いうちにマネジメントや店舗運営を経験できる店長をやっておくと転職を成功させやすいです。

そのため、マネジメント・店舗運営の経験がある人は、その経験を活かしてアピールしましょう。

高卒から転職するケース

高卒で転職する場合は、業界・職種を選ばなければ転職を成功させやすいです。

ただ、大企業やWebマーケティングといった基本的に大卒以上を求めているところだと、学歴が必要になってきます。そのため、このようなところは避けて応募すると良いですね。

高卒であれば、学歴を重視する企業を選ばなければ、転職を成功させている人が多いです。

転職と学歴の関係について以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひ合わせてご覧ください!

関連記事転職で学歴はみられている?自信がない人向けにアドバイスも紹介

派遣やアルバイトから正社員を目指すケース

異なる業界・職種の正社員を目指す場合、正社員と同じ仕事内容をこなしていたり、店舗運営をやっていた経験があれば転職で評価されやすいです。

アパレル業界で正社員を目指す場合、同業界で勤務している経験があるため、接客スキルを評価してもらえるという大きなメリットがあり、正社員になりやすいです。

まずは現在の職場で正社員ポジションの採用があるかを確認してみてください。採用しているのなら、そこから正社員を目指したほうが選考も比較的通りやすく、正社員になりやすいです。

派遣から正社員、アルバイト・フリーターから正社員に転職するコツについて知りたい人はこちらもご覧ください

関連記事派遣から正社員になる!転職のプロが成功させる方法を伝授!
関連記事フリーターから正社員を目指すために必要な知識・コツを徹底解説!
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アパレルから転職するのにおすすめな職種

アパレルの接客販売という仕事は、「個人営業」に分類されます。

この個人営業で得たスキルが活かせるのは、顧客層や扱う商品を変えた営業職です。

前にアパレルで長く接客業を続けていた人は、人と接することが好きな人が多いので、営業職に向いている人も多いでしょう。

個人営業の経験を活かせる上に採用されやすい点から、以下の職種をオススメします。

この4つは採用人数も多く、キャリアや学歴に自信がない人でも挑戦しやすいです。

法人営業は、土日祝日が休みなだけでなく、今後のキャリア形成に役立つため、弊社では率先して推薦させていただいております。

ただ、最終的な転職先はご自身が将来的に何をしたいのかによって選びましょう。
例えば、将来的に人事になりたい人は人材業界、マーケターになりたい人は広告業界へ転職する必要があります。

そもそも営業職の種類や仕事内容を詳しく知りたい人は以下の2記事がオススメです。

関連記事【保存版】営業の仕事内容と業界別の年収を徹底解説!
関連記事無形商材の法人営業への転職でキャリアUP!やりがい&選考対策を解説

以下ではそれぞれのオススメ職種について詳しく説明します。

人材業界の法人営業

人材業界の法人営業はリクルーティングアドバイザー(RA)と呼ばれ、「新規企業の開拓」と「既存取引先へのフォローアップ」が主な仕事となります。

新規企業の開拓では求職者へ紹介する求人案件を収集します。

対して、既存取引先へのフォローアップでは、数週間から数ヶ月単位でこまめにアポイントメントを取り、効果的な求人を提案します。

さらに詳しく知りたい人は以下の2記事を読めば、人材業界未経験からの転職や人材営業について転職で必要な情報をほとんど全て知ることができますよ!

関連記事人材業界の営業職へ転職するには?転職のプロが解説【未経験必見】
関連記事人材紹介の営業|仕事内容や求められる経験についてプロが徹底解説

広告業界の法人営業

テレビCMや新聞、雑誌などの広告枠をあらかじめ確保しておき、広告主にむけて販売するのが主な業務です。

また、広告営業の法人営業職は、アカウントプランナーと呼ばれます。電通や博報堂などが有名です。

広告主に対して「このターゲット層にむけてメインに広告を発信することでより広告効果があがりますよ」ということをプレゼンテーションし、実際にクリエイティブを作成し提案する業務をおこないます。

最近では後者の広告制作代行がメインの業務となっていますが、規模の大きい企業では自社メディアによって何本もの広告を配信し、企業ブランドを高めている場合もあります。

以下の3記事では、業務内容、向いている人、そして志望動機について書いているのでご確認ください!

関連記事【プロが解説】アカウントプランナーの仕事内容は?転職するには?
関連記事広告営業の志望動機のコツを徹底解説!【転職エージェント監修】
関連記事未経験で広告業界へ転職するには?内定獲得のポイントを大公開!

不動産業界の営業

不動産業界には様々なタイプがあり、営業職で考えられるのは「不動産販売業の営業」「不動産賃貸仲介業の営業」「不動産販売仲介業の営業」などがあります。

それぞれの職種について詳しく知りたい人は以下の記事がオススメです!

関連記事不動産業界に転職するには?未経験でも高収入を狙える方法を大公開!
関連記事不動産営業の仕事内容とは?キャリアのプロが徹底解説!

IT業界のカスタマーサクセス

最後にカスタマーサクセス職です。

特に聞き馴染みがないですよね。ですが、今後とても需要が見込める職種です。

カスタマーサクセスは顧客を成功・成長させるために自社サービスを最大限活用できるように支援するという役割です。

サービス利用の継続率を高めたり解約率を減らすといったアフターサポートが目的です。

詳しく知りたい人は以下の記事をご覧ください。

関連記事カスタマーサクセスとは?カスタマーサポートとの違いなども解説!
関連記事SaaS営業に転職するための秘訣をプロが解説
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アパレルから事務職への転職は不可能ではない

事務職への転職を希望する人が多く、転職すること自体は不可能なわけではないです。

ただ、事務職は人気がある職種なのにも関わらず、正社員としての採用が少ないです。

事務職への転職を考えている人は、雇用形態を正社員だけにこだわるのではなく、派遣社員も視野に入れたほうが良いでしょう。

また、アパレルは日常的にパソコンを使わない人が多いので、面接でパソコンスキルが大丈夫なのかと懸念されます。

WordやExcelなどの活用能力を客観的に証明できるMOSの資格を取得しておくと良いと思いますね。

事務職への転職のコツについて詳しく知りたい人は合わせてご覧ください。

関連記事営業から事務への転職は可能?転職のプロが成功させるコツを大公開!

アパレルから転職するときに評価されるスキル

アパレルの販売員は個人営業なので、一般には営業スキルが評価されます。

実際に評価されているスキルや経験は以下の5つです。

数字目標の責任を負った経験

ビジネスにおいて、数値を追いかけることは必要不可欠です。売上を立てる営業職の場合は特に必要とされます。

その中でもただ数値を追いかけるだけでなく、数値責任を負った経験がある責任者は特に企業でも重宝されます。

責任者は、チームの数値を常に背負う必要があるためストレスフルな環境で働き、成果を上げなければなりません。

その中で成果を上げたことのある人はビジネスで実力のある人であると評価されます。

目標数字から逆算して計画を立てる経験

数値を追うだけでなく、その目標数値を満たすために何ができるのかというように計画を立てる力も重視されます。

いわゆる戦略的思考力とも言い換えができます。

進捗率の把握やその進捗度に応じて計画の改善策を出すPDCAサイクルを回すこともビジネスでは大事とされるので、PDCAサイクルを回して成功させた経験もあると良いです。

短時間で顧客との信頼関係を構築する力

短時間で顧客と信頼関係を構築させる力は、ビジネスで大事なのですが、それが得意な人や経験が多い人はなかなかいません。

対して、アパレルに勤めている人は顧客と直接向き合い、信頼関係を構築し、商品を買ってもらう機会が大きあり、そのノウハウを持っている人が多いでしょう。

それゆえ、こちらはまさにアパレルの人が重宝される力です。

セット販売の際のヒアリング力と提案力

アパレルでモノを売る時、セット販売をするケースもあるでしょう。

セット販売は、より単価が高くなるため相手のニーズを踏まえる力やそれに対する提案力が必要です。

このように相手のニーズを踏まえ、そのニーズを解決した経験は評価されます。

店舗内での社員との関係構築力

顧客との関係ではなく、組織の中での人間関係構築力です。

組織で働く以上、このスキル重要なのはなんとなくイメージはできると思いますが、転職時の人柄評価の際に大きく関わります。

チームをまとめて何かを達成した経験があれば、関係構築力があると考えられるのでエピソードを話す際にはオススメします。

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アパレルから転職するときの注意点

アパレルの販売員から転職する時に注意すべきことも説明しておきます。

転職の軸は厳選する

例えば、「土日祝日が休みで、給料も上げたい。でも、残業は少ないほうが良い」のような希望する条件をすべて満たせる求人は存在しない前提で転職を考えることは大事です。

なぜなら、そのような求人には応募が殺到し、既に枠が埋まっていることが多い上、未経験職でそこまで待遇を良くする企業はなかなか見つけにくいからです。

仕事内容・給与・休日・環境・キャリアアップといった選択肢を洗い出して、自分が大切にしたいポイントの優先順位を考えてみましょう。

また、数字を追いかけるのが大変だったり、立ち仕事がイヤで安易にオフィスワークに転職する人も多いのですが、途中でパソコンに向き合うよりも人と接したいと考えて、短期離職することがよくあります。

短い期間で辞めてしまうとキャリアに傷がついてしまうので、自分が何をしたいのか、将来どうなりたいのかを明確にすることが大切です。

未経験の業界や職種への転職のポイント、転職において何を大事にするのか(転職軸)の決め方や会社選びのコツを以下の記事で解説しているので合わせてご覧ください!

関連記事異業種への転職で成功をするポイントは?不安をなくす方法を伝授!
関連記事不動産業界に転職するには?未経験でも高収入を狙える方法を大公開!
関連記事【必読】WHAT(何をしたいか)にとらわれた転職は失敗する!!

また、弊社すべらないキャリアエージェントはなりたい姿からの逆算型のキャリア相談には自信があります。

さらにアパレル出身のキャリアエージェントがいることもあり、アパレル関係からの転職には強いのでぜひお気軽にご相談ください!

年齢を考えて早めに行動する

冒頭でも申し上げたように、転職は年齢が勝負になるケースが多いです。

なので、若ければ若い方がチャンスは多くあります。

そのため、仮に現在の仕事に対する漠然とした悩みや不満が大きいのであれば、逐一転職について考えることは大事です。

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アパレルから転職するときの面接・書類選考対策

アパレルから転職するときですが、自分のスキルや経験をしっかり話せるように準備しておくと良いでしょう。

具体的には、設定された目標数字に対してどのように達成したのか、お客さんに対してどのような提案をしたのかなど、明確に話せるように練習するようにしてください。

あと、アパレル業界にいた人はコミュニケーションスタイルが情緒的になっていることが多いです。論理的に話せるようになる、結論から話せるように面接対策をする必要があります。

面接対策のポイントについて詳しく知りたい人は、以下の記事も合わせてご覧ください。

関連記事転職面接でよく聞かれる質問集!成功率を上げる対策法を徹底解説
関連記事転職面接の逆質問例&NG例を解説!見られるポイントもご紹介します
関連記事転職面接の流れを入室〜退室まで解説!面接で聞かれる質問も紹介!

自己PR・自己紹介のコツ

自己PRで面接官は「企業が求めている人材に合っているかどうか」を確認しています。

一方で自己紹介では「この人と一緒に仕事をしていけるのか?」という見極めをしていますね。

面接官が自己PRや自己紹介で何を知りたいのか、しっかり把握することをおすすめします。知りたいことに対して的確に答えられていれば、それだけ面接官の印象に残るからです。

自己PRと自己紹介の基本的な考え方についてもっと詳しく知りたい人は合わせてご覧ください。

関連記事履歴書の自己PRってどう書く?書き方とポイントを例文付きで伝授!
関連記事面接における自己紹介のポイント・話し方を回答例とともに解説

志望動機のコツ

志望動機では「志望度の強さ」「会社に見合った能力」「社風にあった人柄」の3つをチェックします。

自己PRや自己紹介よりも重要度が高いので、ちゃんと話せるように対策をとるようにしましょう。

ちなみに志望動機までで「採否の印象」を固めていることが多く、ここまでに面接官の心を掴んでおくことが必要です。

志望動機の基本的な考え方や例文について詳しく見たい人は合わせてご覧ください。

関連記事転職面接での志望動機の考え方を解説|面接官に響く回答例つき

転職理由・退職理由のコツ

転職理由・退職理由を素直に話しても良いのか悩んでいる転職者は多いですね。

少しのウソならバレないと思っている人も多いのですが、たくさんの転職者と面接をしてきた面接官には、転職者が本音で話しているのか、一般論で話しているのかすぐに見抜くことができます。

その結果、本音で話していないから採用すべきか判断ができないので、お見送りになってしまう人もよくいます。

転職理由・退職理由はしっかりと考えたほうが良いでしょう。

基本的な転職理由・退職理由の考え方について詳しく見たい人は合わせてご覧ください。

関連記事転職理由を面接で上手く伝えるコツを解説!答え方の例文付き
関連記事面接での退職理由の上手い伝え方!刺さる回答例を転職のプロが解説!

※履歴書・職務経歴書の書き方を解説している記事もあるので、不安のある人は読んでみてください。

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関連記事すべらない転職の評判ってどうなの?口コミや紹介実績などを紹介!

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