異業種への転職で成功をするポイントは?不安をなくす方法を伝授!
異業種への転職を考えている人向けに、年代別に未経験職種への転職難易度や転職を成功させる方法を伝授します。
また、退職理由・志望動機・面接などの選考対策についても分かりやすく解説します!
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異業種や未経験職種へ転職する人は意外と多い
転職を検討する際に「そもそも未経験から異業種に転職ってできるの?」と疑問に思っている人もいると思いますが、実は異業種へと転職している人は非常に多いです。
パーソルキャリアが運営するdodaが2014年に公開した情報によれば、転職者の59.1%が異業種へと転職しているそうです。
参考:doda
また、業種を超えた転職は年々増加しています。日経新聞の報道によれば2017年3月の転職者数のうち別業界の同じ職種に転じた人は、14年1月と比べ2.5倍に増えているとのことです。
このように、業種を超えた転職は非常に一般的になっており、採用企業もこれまで異業種で培った経験を活かして活躍して欲しいと歓迎しているケースは決して少なくないです。
末永
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マジキャリのコーチは転職エージェントのキャリアアドバイザー、企業の採用担当者、国家資格のキャリアコンサルタントといった転職×キャリア領域で実務経験を積んだ人のみが在籍しているので不安が大きい異業種転職のサポートが可能です。
末永
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【年代別】異業種への転職の難易度
異業種への転職は、年齢によってハードルの高さが変わってきます。
以下で、20代と30代に分けて、それぞれの難易度について説明します。
20代の場合
第二新卒を含む20代前半から半ばまでは、実務経験よりもポテンシャルを優先するケースが多く、未経験でも異業種へ転職しやすいです。
実際に第二新卒を積極的に採用している企業も多く、未経験分野へ挑戦しやすい状況だと言えます。
20代や第二新卒の異業種転職について、さらに詳しく知りたい人は以下の記事も読んでみてください!
30代の場合
30代は20代と比較すると未経験でも挑戦できる異業種の求人は少なくなる傾向になり、難しくなります。
なぜなら、30代は即戦力として活躍できる実務経験やスキルが求められるようになるからです。
年齢を重ねるにつれてマネジメント経験や即戦力が求められるようになるため、未経験からの転職にチャレンジするのであれば、30代前半のうちに行動することをおすすめします。
ただ、同業界で異職種・異業界で同職種など、これまでの経験を活かせる転職であれば、異業種への転職も可能です。具体的には以下のような転職成功例があります。
転職成功例
- 製造業の営業→製造業の転職者支援をおこなう人材コンサルタント
30代の転職事情について、さらに詳しく知りたい人は以下の記事も読んでみてください。
「未経験歓迎」の求人は3種類ある!
未経験といっても「異業種への転職」は、以下3つのパターンに分類されます。
パターンに応じて、企業が求人を出す理由や転職者の評価ポイントは異なってくるため、事前に把握しておくと対策を取りやすいです。
3つのパターンについて、以下で詳しく解説していきますね。
異業種・同職種
「IT業界の営業職」から「医療機器メーカーの営業職」といったような、業種・業界は違えども職種は同じというパターンです。
採用企業側は、人手不足や、増員の必要な状況を打破するため、即戦力のある若手の労働力増強を意図してこのような採用をおこないます。
成果を出すために前職ではどのようなプロセスを経てきたのか、面接を受ける企業に対して、前職で得た経験やスキルをどのように応用できるのか、また志望度が高く長期定着できるということをアピールすることが大事です。
異業種・異職種
「生命保険会社の営業」から「食品メーカーの営業事務」といったように、業界と職種が異なっているパターンです。このパターンは経験を問わない採用が特徴です。
異業種・同職種と同じように、若手の労働力を増やすことを意図していると同時に、技能は後回しでいいから社内の雰囲気作りなどを想定して採用をおこなうケースもあります。
異業種・異職種の転職パターンは、やる気と面接での印象が転職成功の最大のカギです。なぜその会社で働きたいかを生き生きと答えることが大事です。
同業種・異職種
「部品メーカーの事務」から「部品メーカーの営業」といった社内異動で収まるため、外部の人材を採用することはあまり考えません。
稀に、このような転職が実現するケースがあるとだけ思ってください。
異業種・未経験職種への転職を成功させる方法
異業種や未経験職種への転職を成功させている人には、以下のような特徴があります。
- 転職の目的が明確である
- これまでの経験をどう活かせるのかを考えている
- 転職後のキャリアプランを持っている
上記のことは面接でもしっかりとチェックされるため、事前に自分で考えをまとめておき、面接で面接官に伝えて納得してもらうことが非常に重要になってきます。
ただ、自分だけで面接官に納得してもらえるような回答を考えられるか不安な人も多いと思います。そもそもどれが正解なのかもよく分からないですよね。
そんなときに役立つのが、転職の専門家である転職エージェントです。転職エージェントは求人企業の内情に詳しく、人事が求める人材像やスキル、逆に「こんな人はちょっと難しいかも…」といったリアルな情報を教えてもらえます。
さらに面接官が求めるポイントを押さえた上で、模擬面接といった形で面接対策をしてくれるので、1人で頑張るよりも内定を獲得できる可能性が高まります!
ただ、転職エージェントも得意な領域や業界が異なったり、そもそも相性が合わない場合があるので、1社だけでなく2〜3社に登録することをおすすめします。
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異業種へ転職する前にすること
異業種へ転職する前にするべきこととして、以下の3つがありますので、順に解説していきます。
自己分析をしっかりする
異業種への転職を検討する上で、「なぜ異業種に転職したいのか」について語れるようにすることが重要です。
新しい業種での仕事へ挑戦するということは、業務上必要なさまざまな知識・技術や情報が乏しい状態である可能性が高いです。
厳しい状況にも関わらず「なぜ、異業種へ転職したいのか?」を明確に伝えられる状態にしておかなければ、採用側としても感度が下がってしまいます。
そのためには、実際に転職活動を始める前に自己分析をしっかりとおこなう必要があります。自己分析をどうやれば良いのか分からない人は、以下のポイントに沿って考えを整理してみましょう。
なぜこの業種なのか
- 何を魅力に感じているのか
- どんな仕事に取り組めそうだと考えているのか
- 転職した場合、5年後はどのような仕事に取り組んでいたいのか……など
現在携わる業種と違う点は何か
- ビジネスモデルの違い
- 働き方や風土の違い
- 将来性の違い……など
現在の経験をどのように活かせそうか
- 足りていない経験は何か
- 今後どのように仕事に取り組みたいと考えているか
上記のように「業種の持つ要素」「自分の持つ要素」は、どちらも「なぜ、異業種へ転職したいのか?」を考える上で必要なポイントとなります。両面から自分が異業種へ転職したい理由を明確にしましょう。
自己分析のやり方について、さらに詳しく知りたい人は以下の記事も読んでみてください。
転職軸を明確にする
転職活動では転職軸が重要になってきます。とくに企業選びでは、軸を持っているか、持っていないかによって判断のしやすさが変わってきます。
「働き方の軸」「待遇の軸」「環境の軸」といった転職軸を持つことで、無数にある企業の中から転職先の候補を絞ることができます。
転職軸をどうやって持てば良いのか、詳細を知りたい人は以下の記事も読んでみてください。
年収ダウンは覚悟
転職すれば年収は上がると思っている転職者が多いのですが、転職はキャリアチェンジになるので一般的に年収は下がります。
さらに異業種や未経験職種への転職は、入社後すぐに戦力として活躍できないため、今よりも年収が下がる覚悟はするようにしましょう。
異業種へ転職するときの選考対策
異業種へ転職する覚悟が決まり、いざ転職活動をしよう!と思ったときに、直面するのが選考対策です。
いくら覚悟が決まったとしても、書類選考と面接を通過しなければ内定を得ることはできないからです。
そこで、異業種へ転職する人がよく悩む4つをピックアップして以下の順に解説します。
履歴書・職務経歴書の書き方
履歴書・職務経歴書ともに言えることですが、書くときは以下のポイントに気をつけるようにしましょう。
- 誤字脱字は絶対になくす
- 空欄はなるべくなくす
- 求められるスキル・経験に合わせて書く
- 実績を可能な限り数字に落とす
「求められるスキル・経験に合わせて書く」と「実績を可能な限り数字に落とす」は、職務経歴書を作成するときにとくに気をつけるべき点です。
履歴書と職務経歴書は転職者にとって「パンフレット」のようなものです。
自分に興味を持ってもらえるように、どのようなスキルや実績があるのかを「○○円の案件を受注した」「○人中何番目の成績だった」「○%作業効率改善を達成した」といったように具体的に書くと分かりやすいです。
履歴書・職務経歴書の書き方で悩んでいる人は、以下の記事を確認してください。
異業種転職での転職理由
転職理由では「転職しようと思った理由」と「その背景」を盛り込むようにしましょう。
このとき「前職の不満」と「根拠のない理由」は、言わないように気をつけましょう。
前職の生産性のない上司とそりが合わない、残業が多いなどといった不満ばかりあげる人は、自社に入ったとしても絶対不満を言って辞めるだろうと面接官は考えます。
同様に「御社のビジネスに興味を持ちました」といった根拠のない前向きな理由も評価されません。
実現したいこと、そのボトルネックは何で、御社のビジネスであればこういうことが実現できるから御社を志望しましたという形で、転職を考えた、志望した背景・理由を明確にして面接の中でアピールしていくことが重要です。
転職理由の考え方・伝え方について、さらに詳しく知りたい人は以下の記事も読んでみてください。
異業種転職での志望動機
面接官が志望動機で知りたいのは「志望度の強さ」「会社に見合った能力」「社風に合った人柄」の3つです。
この3つを盛り込んだ志望動機を考えられるようにすると良いです。
つまり、自分が志望企業で何をしたいのか、どのようなスキルで活躍できるのかを論理的に伝えられれば、面接官に対して大きなアピールになります。
基本的な志望動機の考え方について、詳しく知りたい人は以下の記事も読んでみてください!
面接でのアピール方法
異業種転職における面接で、面接官が応募者の何を見ているのかをご紹介します。
- なぜ異業種へ転職したいのか
- ビジネスマナーなど、社会人としての基本的なスキルが身についているか
- これまでの仕事において、転職先でも活かせる強みを培っているか
- 仕事に関する内容を自発的に勉強する習慣があるか
- 忍耐力や人間関係構築力など、短期離職を繰り返す心配要素を払拭できる力の有無
「この業種・企業で働いているイメージが持てるか」「業種に対して前向きに、自発的に学びスキルを身につける姿勢があるか」「短期離職を繰り返さないか」というような視点で、質問をされることが多いと言えます。
業種を変えるということは、これまで培ってきたスキルを活かすだけでなく、新たな勉強が不可欠です。また「現在従事する職種が嫌になっただけなのでは?」という懐疑的な視線を受ける可能性もありますので、短期離職などの不安払拭も重要になります。
面接でどのような質問をされるのか、どういう対策をすれば良いのか、さらに詳しく知りたい人は以下の記事も読んでみてください。
異業種への転職を成功させるためプロに頼るのもあり
未経験の業界や職種に転職する場合、転職エージェントからの客観的なアドバイスを参考にするのがおすすめです。
異業種への転職は、イメージや憧れが先行して会社選びをしてしまい「あれ?思っていたのと違った」という失敗が非常に多いです。
転職エージェントに相談すれば、無料で転職相談にのってもらえるだけでなく、希望する業界や職種のリアルな情報も手に入ります。
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