【女性必読】未経験でも正社員に転職できる!?成功のコツを伝授!

The following two tabs change content below.
アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大
新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、末永雄大です。

弊社運営サイト転職エージェントが語る「すべらない転職」では、主に20代〜30代前半のビジネスパーソンを対象に、転職者に向けて転職のプロがぶっちゃけで転職やキャリア形成ノウハウをお伝えしています。

「今、営業職だけど将来のことを考えて事務職へ転職したいな…」「もっとワークライフバランスを保って働きたい」といった理由から、未経験職種や業種への転職を考えている女性も多いのではないでしょうか。この記事にたどり着いたアナタも、その1人ですよね。

ただ、未経験な職種への転職は不安がつきものです。まったく経験がなくても採用してもらえるのか、この年齢では大丈夫なのか、と様々な不安を抱いていると思います。

そこで今回は未経験職種や業種へ転職したい女性向けに、気になる「未経験でも正社員になれるのか」「未経験でもおすすめな職種」「女性の転職で注意すべきこと」「女性の転職を成功させるコツ」などを徹底的に解説していきます。転職のプロである筆者が、未経験職種や業種へのチャレンジを考えている女性を全力で応援いていきたいと思っていますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

女性の転職において未経験から正社員になるには?


今まで働いてきた業界と同じ業界へ転職する場合は、そこまで苦労しませんが、未経験業界や職種へ転職するのは大変だったりします。

なぜなら、中途採用は即戦力として活躍できる人材を求めているからです。20代であれば、ポテンシャルで採用されるため、未経験で転職するのは不可能ではないです。

ただ、30代になるとキャリアとスキルが求められるようになるので、未経験で正社員を目指すのは厳しいと思ったほうが良いでしょう。

厳しいとは言うものの、30代前半であればまったく可能性がないと言うわけではないです。

そこで女性の未経験でも中途採用を積極的におこなっている業界や転職に役立つ資格について、以下でご紹介しますね。

①拡大している業界を探す

未経験女性でも積極的に正社員として採用しているのは、成長している企業市場規模が拡大している業界です。とくにIT系企業ベンチャー企業などは人材が不足しがちなので、未経験でも中途採用を積極的におこなっていることが多いです。

未経験でも積極的に中途採用をおこなっているのは、以下のような職種になります。ぜひ、選択肢の1つに入れてみてください。

未経験でも募集がある職種
  • 営業アシスタント・営業サポート
  • 法人や個人に対する営業職
  • 事務職
  • アパレルや化粧品の販売職
  • 介護職
  • システムエンジニア
  • 運送ドライバー

②資格を取る

実際にどれぐらいのスキルや技術があるのかを簡単に理解してもらうために資格はあります。

しかし、資格といっても目指す職種の業務内容と関係がなければ、選考では強みになりません。

自分のやりたい仕事を明確にした結果、必要であったり、より高度なスキルを身に付けたいと感じたのなら、取得することをおすすめします。

事務職であれば業務にPCを使うので、office系の資格を持っていると有利になるでしょう。データをまとめたり、分析する必要があるので、とくにExcelAccessなどのニーズが高いようですね。

業種によっては有利になる資格は変わってきますが、以下でニーズの高い資格をいくつかご紹介します。

転職が有利になる資格

  • 簿記1級または2級
  • 宅地建物取引士
  • 秘書技能検定
  • MOS
  • 社会保険労務士など

女性が未経験でも正社員になれるのは事務職!


未経験から正社員を目指すのなら、事務職がおすすめです。

事務職であれば、定時退社がほとんどなので、ワークライフバランスを保って働くことができます。外回りが多い営業職などと違い、事務職は1日の業務がある程度決まっているため、残業や休日出勤が少ないです。また、産休や育休が取りやすく、子育てとの両立がしやすいです。

女性はとくにライフイベントの影響を受けやすく、結婚・妊娠・出産・子育てでキャリアを諦めてしまうことも多いのですが、上記の理由から事務職なら長く働き続けることができるのです。

具体的におすすめの理由を以下で詳しく説明していきますね。

①子育てとの両立が出来る!

なんと言っても勤務時間と休日が安定しているのが、最大のメリットでしょう。

一般事務は基本的に、9時〜18時の間で実働8時間勤務、土日祝日が休みとなっています。また、残業が少ないことも多いですね。

そのため、子育てにあてる時間を確保しやすいのです。つまり、子供を保育園に送り届けた後に仕事へ向かい、時間になったら迎えに行くこともできるということです。

営業職でも仕事と子育てを両立できますが、やはり取引先とのことを考えると……例えば、取引先が土日祝日も営業日だったり、21時まで営業している場合、不規則な就業時間・休日となる可能性は高いです。残業も比較的多くなってしまうので、仕事との両立は難しくなってしまいます。

子供を育てるために働いているのに、子供との時間が減ってしまうのは、本末転倒ですよね。

②産休・育休後も活躍できる!

事務職は誰でもできるラクな仕事だと勘違いされがちですが、専門的な知識やスキルが求められる職種です。

そのため事務の知識やスキルが身についていれば、産休・育休後も長期的に活躍できるのです。

新たに人を雇用するのにはコストもかかるため、産休・育休復帰後も活躍できる熟達スキルを持っていれば、重宝されることでしょう。

知識やスキルがあれば問題はないのですが、念のために「日商簿記検定2級」や「MOS」「社会保険労務士」といった資格を持っていると安心ですよ。

③体力に自信がなくても大丈夫!

事務職は基本的にデスクワークです。

営業のように足を使って外回りをするのではなく、頭を使うこととタイピングが主な仕事になるため、体力に自信がなくても安心して働けます。

事務職以外で未経験でもおすすめな職種


上記で紹介した「未経験でも募集がある職種」の中から事務職以外で推すとしたら、販売職ですね。

販売職は業務の流れが決まっていることが多く、たとえ商品に対する知識がなくても入社直後から活躍できます。

特定の知識やスキルがなくても活躍できるため未経験者の中途採用も積極的におこなっている職種の1つですね。

他には、ホテルや旅館などのスタッフですね。この業界も実は常に未経験者を募集しています。現在は日本国内だけでなく、外国訪日客も多く利用するため、常に人手不足に陥っています。

英語が話せれば、活躍の場は増えますが、できなくても問題ありません。販売員と同様に、やる気と接客のマナーさえあれば転職することも不可能ではありませんね。

未経験可能な求人を取り扱っている転職エージェント


世の中には様々な転職エージェントがありますが、その中でも未経験可能な求人を取り扱っている転職エージェントをいくつかご紹介します。

転職エージェントによって、得意分野が変わってくるので、大手2〜3社特化型1社に登録することをおすすめします。

今回はとくに女性向けの求人を多く扱っている転職エージェントをご紹介しますね。

女性の転職支援に特化した、転職エージェント

女性の転職に強みを持つ転職エージェント。
女性に人気の事務職(総務・庶務・秘書・営業事務・経理事務など)の求人も豊富

※サポート可能エリアが1都3県に限られます。
それ以外の方は、全国規模でサポート可能で、女性向けや事務職求人などの豊富な求人をもつマイナビエージェントリクルートエージェントへの登録がおすすめです。

特徴
【メリット】
  1. 女性のアドバイザーが担当!きめ細やかなサポートがウリ
  2. 未経験からでも挑戦できる職種も多数!
  3. 女性の転職に10年以上のノウハウ
【デメリット】
  1. 40代以上の求人が少なく感じられるかも知れません

こんな人がおすすめ!
  1. 女性の転職に特化しているので全ての女性にオススメです!
  2. 「出産を視野に入れたキャリア形成について相談に乗って欲しい」など、女性ならではの転職の悩みに関しても相談したい人

@type女性の転職エージェントの評判は?誰が使うべき?

2018.10.25

22歳から34歳の方は必ず登録すべき!大手エージェント


30代前半ぐらいまでの方で多いのが、自分の進むべき業界・職種が定まっていないケースです。
そういった方は幅広い業界・職種の求人を扱う大手エージェントにまず登録し、コンサルタントと壁打ちしながらキャリア相談をしてみるのがオススメです。

転職決定実績・求人数が業界No.1!
転職者の8割が利用している、国内最大の転職エージェント
定番のエージェントなので、「まだ登録していない」という方は、リクルートエージェントへの登録をまずオススメします。

特徴
【メリット】
  1. 求人数が業界No.1、幅広い業界・職種の求人をご紹介することが可能
  2. 上場企業など大手企業の非公開求人をご紹介
  3. 過去の転職決定実績をもとに、企業別の面接対策を効率的にやることが可能
【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 幅広い業界・職種の求人を比較検討したい方
  2. 大手企業の求人 、非公開求人を紹介してほしい方
  3. 転職するかどうか悩んでいて、とりあえず転職相談してみたい方

リクルートエージェントの評判を元社員が大暴露!【利用者の口コミ付】

2019.01.25

20代の登録者数No.1の転職エージェント!
転職サイトでは公開されない20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有!

特徴
【メリット】
  1. 20代の若手層向けの求人が豊富!
  2. 新卒サイトの掲載社数、業界No.1!20代を採用したい企業とのコネクションを活かし、20代向けの全業界・職種の求人を網羅
  3. 20代でキャリアの展望が漠然としている転職者に対しても、キャリアアドバイザーが具体的な提案ができる
【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 転職を考えている20代の方
  2. 将来的なキャリアプランについてキャリアアドバイザーに相談してみたい方

マイナビエージェントの評判は?転職のプロが本当に利用すべきか解説!

2018.06.04

リクルートエージェントに並ぶ、国内最大級の転職エージェント!
多くの求人の中から、キャリアアドバイザーが厳選して求人を紹介するスタイル!
「自分に合ったオススメの求人だけを紹介して欲しい」という方はdodaへの登録がオススメ!

特徴
【メリット】
  1. リクルートと並ぶ豊富な求人数。他のエージェントでは取り扱いのない求人を多数紹介
  2. 面接対策などのサポートが手厚く、転職に自信のない方でも安心
  3. アドバイザーの提案力が高く、求人を一定数紹介するリクルートに比べ、キャリアアドバイザーが求人を厳選して提案
【デメリット】
  1. 求人の絞り込みの精度がキャリアアドバイザーごとにバラつきがあり、的外れの提案をされることも

こんな人がおすすめ!
  1. 大量の求人に目を通すのは大変で、求人をプロに絞り込んでもらいたい方
  2. 他の大手エージェントを利用したけど、自分に合わなかった方

dodaの評判って?利用すべき?現役の転職エージェントが徹底解説!

2019.02.20

 女性の転職のきっかけや理由は?


女性が転職を考えるきっかけは色々とありますね。「他にやりたい仕事がある」「仕事と家庭を両立したい」「給料に不満がある」など、理由は人によって異なってきます。

その中でとくに気になる4つについて、詳しく紹介してきますね。

①女性に要職を任せない古い体質

2016年4月に女性活躍推進法が施行され、社会で活躍する女性は増えています。

その反面で、いまだに女性に責任のある仕事を任せない旧時代の風土を持った会社も存在します。

非常に残念なことですが、ある程度の世代で、かつ男性の比率が高い業界や企業は「前例がないから」と保守的な姿勢を維持し続けています。

このような保守的な姿勢が強い業界・企業では、性別によって任される仕事の裁量が異なってしまうケースは少なくないのです。

以下で古い体質が残っている企業の見分け方をご紹介します。

体質が古い企業の見分け方

  • 平均年齢が高い業界
  • 10年前とビジネスモデルが変わらない業界
  • 男性の比率が女性に比べて高い業界

具体的には、金融やマスコミなど、ビジネスモデルが安定している業界は体質の古い企業が多い傾向にありますね。

②ワークライフバランスを保って働きたい

激務な仕事を続けていると、このまま働き続けられるだろうか…?と思ったりしますね。

年齢を重ねるにつれ、今までのようなハードな働き方が厳しくなり、転職を考える人は多くいます。

また、結婚や妊娠、出産により、家族との時間を大切にするためにワークライフバランスを保ちたいというケースもよくあります。

③子育てをしながら働く環境が整っていない

現在働いている会社で、「育児休暇の前例がなく、育児休暇を取りずらい」「時短勤務などの制度がなく、家庭との両立が難しい」などの理由があって、転職を決意する女性は多いです。

前例がないからといってたすぐに転職を考える人がいますが、まずは上司に相談してみましょう。

直接会社に相談すれば、育児休暇を取得できたり、雇用形態を時短勤務に変更することもできます。もちろん、すべての会社がそのように柔軟な対応をしてくれる訳ではないのですが、転職活動を始める前にまずは相談をしてみることをおすすめします。

④夫の転勤により転職が必要になったため

これは場合にもよりますが、夫の転勤により、止むを得ず退職し、転勤先で新しい仕事を探すというのもよく聞く理由の1つです。

退職を決意する前に、転勤の長さがどれぐらいになるのか、単身赴任ではいけないのかを、退職をする前によく話し合ってから決めるようにしましょう。

【必読】女性に多い転職理由って?印象の良い伝え方を伝授!

2018.11.26

女性の市場価値ってどれぐらい?


転職の採用基準や求人の量は、実は年齢によって大きく変わってきます。つまり、転職に適切な時期は年齢によって異なってくるということです。

ぶっちゃけ、市場価値が高ければ高いほど、希望する職種に転職しやすい傾向にありますね。

ちなみに女性の転職において適切な時期は、全部で3回あります。その時期について、以下で詳しく説明していきます。

ピーク①:25歳

新卒2〜3年を迎えた25歳の求職者ですが、転職市場での需要がもっとも高い時期です。

25歳の時期は第二新卒として採用されることが多く、専門的な知識やスキルよりもポテンシャルで採用される傾向です。

第二新卒と呼ばれる25歳の需要が高い理由としては、主に以下の2つがありますね。

第二新卒を採用する理由
①新卒社員ほど教育コストがかからない

②勤続年数が浅いので転職としても転職先の企業に馴染める可能性が高い

また、この時期は営業から経理、料理人から営業など、異業種へのチャレンジもしやすく、求人も多いです。

ピーク②:28歳〜29歳

28〜29歳は、異業界転職へのラストチャンスと言われています。

なぜなら、社会人5〜6年目になると、即戦力を求める傾向が顕著になるため、人材を教育できるギリギリのラインになってしまうからです。

異業界へ挑戦する最後のチャンスですが、第二新卒と比較すると求人の数は減ります。

ピーク③:30代前半~40代

30代前半〜40代になると、即戦力としての採用がほとんどです。

マネージャークラスなど、ある程度のスキルがないと、転職はかなり厳しくなってきます。

また、即戦力として採用をするため、未経験職種への挑戦は難しいです。

年代別の未経験職種・業種への転職について


女性の転職市場について、上記で説明しましたが、もう少し詳しく紹介して欲しい!って思っている人が多いのでは?

そこで、年代別の未経験職種・業種への転職について、ご紹介しますね。

20代女性の未経験職種・業種への転職について

20代の未経験職種・業種への転職ですが非常に有利です。

第二新卒などの若手層向けの求人情報には「未経験歓迎!」とあちこちに記載されており、様々な業界や職種で応募を歓迎しています。

20代の応募を歓迎している理由としては、新卒が売り手市場となり、思ったように若手層を採用できなかったからです。その穴埋めとして、新卒に近い第二新卒の需要が高まっているのです。

この記事を読んでいるアナタが20代で、他業界・職種への転職を考えているのなら、転職をするのには良い時期なので行動すると良いでしょう。

【必読】20代女性は転職を成功させられる!方法や体験談を徹底解説!

2018.11.02

30代女性の未経験職種・業種への転職について

正直な話ですが、30代で未経験職種や業種への転職は、非常に厳しいと考えたほうが良いでしょう。

30歳になると、20代と違い即戦力として活躍できるスキルと経験が求められるようになるからです。また、成長も20代よりも期待できないため、未経験だと採用を渋られてしまう傾向にあります。

ただ、30代前半であれば、まだチャンスはありますが、30代半ば〜後半にかけてはほとんどないと思ったほうが良いでしょう。

業種や職種が未経験であっても、即戦力として活躍できるスキルや豊富な経験があれば、転職の機会はありますが20代よりは厳しいと覚悟したほうが良いでしょう。

女性の転職で注意すべきことは?


女性が転職をする際に、注意するべきことは大きく分けて3つあります。

何に注意すべきなのかを事前に把握すれば、転職が成功する可能性が高まります。

以下で注意するべきことを詳しく紹介していきますね。転職活動をしている人、これから転職活動を始めたい人は目を通しておくことをおすすめします。

①採用者側の不安を払拭する

選考は男女を差別することなくおこなわれるべきですが、実際はそうではありません。

女性は男性と比べ、ライフイベントの影響を受けやすいです。例えば、結婚や出産、育児などによって、転職後にすぐ休職や退職してしまう人もいます。企業側は採用コストをかけて雇ったのに、すぐに辞められてしまうと困ってしまうのです。

休職や退職でまた新たに人を雇う必要があって、余計コストがかかってしまうため、女性の採用に慎重になる企業があるのも事実です。

女性を採用するとき、企業が注視しているポイントは以下の3つです。

企業が気にするポイント

  • 結婚によって転勤ができないのではないか
  • 育休・産休など、入社後すぐに取得する可能性があるのではないか
  • 子供のことで早退や欠勤が多くなるのではないか


選考の段階で、面接官は転職者のライフイベントに関して「本当に大丈夫なのか?」という視点を持って見ています。

とくに未経験業種や職種に挑戦する場合、一定の期間は仕事に集中して早くスキルを身につけて、一人前になって欲しいと考え、採用をします。

そのため、面接でこのような質問をされたら、年齢や自分の家庭状況から考えて、休職や退職の心配がないのなら「長く働き続ける意志」があると明確に伝えるようにしましょう。そうすることで、企業側が抱く不安を払拭することができます。

②企業がライフイベントへの理解があるかを確認する

ライフイベントで生活や仕事に1番影響が出るのは、女性特有の妊娠と出産です。子育ては夫婦で役割分担できますが、妊娠と出産は女性にしかできないことです。

新たな命を育み、この世に誕生させるという崇高なライフイベントを大切にしたいと考えている女性も多いかと思います。

その反面で自分のキャリアを閉ざしたくなかったり、将来のことを考え働き続ける必要があると判断し、出産後も働き続けたいと考えている人もいますよね。

そんな女性の考えを尊重し、積極的にサポートをする企業があれば、そうではない企業もあります。

「産休を取ろうと思ったら嫌な顔をされた」「産休明けに復帰したら、職場の雰囲気があまりよくない」「周りの反応がよくなくて、育休が思ったよりも取れない……」といったようなことは、実はよくあることです。

実際に入社してみないと職場の雰囲気は分からないのですが、面接の際に「お子さんがいらっしゃる方で、活躍している方はどれぐらいいらっしゃいますか?」と質問してみましょう。

このような質問で、その企業で育児と仕事を両立できるのかを確かめる材料の1つになります。

以下で女性が働きやすい企業の見分け方をご紹介します。参考にしてみてください!

女性が働きやすい企業の見分け方

  • 女性社員の比率が多いこと
  • 時間短縮勤務制度・フレックスタイム制度などが導入されているか
  • 認定制度やランキング制度を参考にする
  • Vokersなどの口コミサイトを参考にする

③理想の未来を想像し、それに沿った転職活動をする

転職する段階では「ライフイベントがいつ訪れるか分からないから、イメージできない!」という人も多いと思います。

突然、結婚が決まることもあるので、あくまでも「理想」で良いのです。その理想の未来へ進んで行くために、今の自分に何ができるのかを逆算してみましょう。

例えば、「もう少しプライベートを大切にしたいから、残業の少ない事務職が良い。事務職でも専門性の高い経理の仕事に就きたい」と思っているケースの場合ですが、転職を有利に進めるためにMOS(マイクロオフィススペシャリスト)や簿記の資格を取得すると良いでしょう。

将来の自分が見えていれば、やりたいことも明確になります。明確になれば、実現するための勉強に対するモチベーションが上がったり、面接での言葉にグッと説得力が増すようになります

女性の転職を成功させるコツ


転職活動をするのなら、誰だって成功させたいですよね。いつまでも転職活動を続けていれば、精神的な負担が増すばかりです。

どうすれば転職を成功させられるのか、そのコツについて転職のプロである筆者が伝授します。

転職を成功させるコツですが、「キャリアプランを明確に持つこと」と「転職エージェントを利用する」の2つです。

この2つをしっかりと理解し、実践すれば転職の成功率を上げることはできます。以下でそれぞれ詳しく説明していきますね。

①キャリアプランを明確に持つこと

転職することが目的になっていて、明確なキャリアプランを持っていない人は意外と多いです。

女性は男性よりもライフイベントの影響を受けやすく、企業側もその点について不安を抱いています。企業が抱く不安に対して、行き当たりばったりで対処するのではなく、将来的にどのようにしていきたいのかを自分の考えを持って、答えられることが何よりも大切になってきます。

「今は仕事を1番に優先して、今後のキャリアアップを考えてる。とにかく仕事に打ち込みたい!」と言ったケースは問題ないように思えますが、突発的なライフイベントが生じたときに、どうするのかを事前にしっかりと考えておきましょう。

「家庭と仕事、バランスをとって働きたい」や「専門的なスキル、知識を活かして出産後も働き続けたい」など、自分だけでなく家族とも相談して、キャリアプランを明確にしておくと、企業側の不安も払拭することができます。

②転職エージェントを利用する

たくさんある転職エージェントの中には、女性の転職に特化したエージェントもあります。

女性に特化した転職エージェントでは、女性に人気のある事務職などを数多く取り扱っています。また、担当になるキャリアアドバイザーも同じ女性であることが多く、気軽に色々なことを相談できます。

例えば、妊娠や出産などは男性よりも同じ女性のほうが話しやすいですよね。

また、女性に焦点を当てた特集も組まれており、他の転職エージェントでは取り上げられにくい情報も多く掲載されています。

転職を考えている女性の方は登録しておいて、損はないサービスになっています。

次で女性の転職におすすめな転職エージェントをいくつかご紹介します。ぜひ、チェックしてみてくださいね!

女性の転職におすすめな転職エージェント


転職エージェントでは、希望に合わせた求人の提案気になる企業の情報を教えてくれます。

また、女性にとって働きやすい企業の紹介だけでなく、履歴書・職務経歴書の添削など、様々なサポートをしてくれますね。

他にも面倒な面接のスケジュール管理や年収交渉などもおこなってくれるので、1人で頑張るよりも、転職エージェントと一緒に転職活動を進めたほうが効率的です。

何よりも転職活動中は精神的に不安定になりやすいです。転職に対する不安を誰かに聞いてほしいとき、転職エージェントは大いに役立ちます。不安に対し、耳を傾け、プロの目線からしっかりとアドバイスをしてくれるのは転職エージェントならではです。

家族や働いている友人に相談しにくいことでも、気兼ねなく話せるのは想像以上に嬉しいことです。

ただ、転職エージェントは担当になるキャリアアドバイザーによって、サポートの質が大きく変わってきます。希望する職種の求人をあまり紹介してもらえなかったり、違う職種ばかり紹介されたり……なんてこともあります。そうならないためにも、女性の転職に特化したエージェントの中から1社大手転職エージェントの中から2〜3社程度に登録し、実際に面談へ足を運んでみましょう。

その面談の結果から、登録した各社を比較検討しながら、自分と1番相性が合う転職エージェントと一緒に転職活動を進めて行くのが、転職を成功させる近道ですよ!

以下で、女性の転職におすすめな転職エージェントをいくつかご紹介します。

女性の転職支援に特化した、転職エージェント

女性の転職に強みを持つ転職エージェント。
女性に人気の事務職(総務・庶務・秘書・営業事務・経理事務など)の求人も豊富

※サポート可能エリアが1都3県に限られます。
それ以外の方は、全国規模でサポート可能で、女性向けや事務職求人などの豊富な求人をもつマイナビエージェントリクルートエージェントへの登録がおすすめです。

特徴
【メリット】
  1. 女性のアドバイザーが担当!きめ細やかなサポートがウリ
  2. 未経験からでも挑戦できる職種も多数!
  3. 女性の転職に10年以上のノウハウ
【デメリット】
  1. 40代以上の求人が少なく感じられるかも知れません

こんな人がおすすめ!
  1. 女性の転職に特化しているので全ての女性にオススメです!
  2. 「出産を視野に入れたキャリア形成について相談に乗って欲しい」など、女性ならではの転職の悩みに関しても相談したい人

@type女性の転職エージェントの評判は?誰が使うべき?

2018.10.25

22歳から34歳の方は必ず登録すべき!大手エージェント


30代前半ぐらいまでの方で多いのが、自分の進むべき業界・職種が定まっていないケースです。
そういった方は幅広い業界・職種の求人を扱う大手エージェントにまず登録し、コンサルタントと壁打ちしながらキャリア相談をしてみるのがオススメです。

転職決定実績・求人数が業界No.1!
転職者の8割が利用している、国内最大の転職エージェント
定番のエージェントなので、「まだ登録していない」という方は、リクルートエージェントへの登録をまずオススメします。

特徴
【メリット】
  1. 求人数が業界No.1、幅広い業界・職種の求人をご紹介することが可能
  2. 上場企業など大手企業の非公開求人をご紹介
  3. 過去の転職決定実績をもとに、企業別の面接対策を効率的にやることが可能
【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 幅広い業界・職種の求人を比較検討したい方
  2. 大手企業の求人 、非公開求人を紹介してほしい方
  3. 転職するかどうか悩んでいて、とりあえず転職相談してみたい方

リクルートエージェントの評判を元社員が大暴露!【利用者の口コミ付】

2019.01.25

20代の登録者数No.1の転職エージェント!
転職サイトでは公開されない20代・第二新卒向けの非公開求人を多数保有!

特徴
【メリット】
  1. 20代の若手層向けの求人が豊富!
  2. 新卒サイトの掲載社数、業界No.1!20代を採用したい企業とのコネクションを活かし、20代向けの全業界・職種の求人を網羅
  3. 20代でキャリアの展望が漠然としている転職者に対しても、キャリアアドバイザーが具体的な提案ができる
【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 転職を考えている20代の方
  2. 将来的なキャリアプランについてキャリアアドバイザーに相談してみたい方

マイナビエージェントの評判は?転職のプロが本当に利用すべきか解説!

2018.06.04

リクルートエージェントに並ぶ、国内最大級の転職エージェント!
多くの求人の中から、キャリアアドバイザーが厳選して求人を紹介するスタイル!
「自分に合ったオススメの求人だけを紹介して欲しい」という方はdodaへの登録がオススメ!

特徴
【メリット】
  1. リクルートと並ぶ豊富な求人数。他のエージェントでは取り扱いのない求人を多数紹介
  2. 面接対策などのサポートが手厚く、転職に自信のない方でも安心
  3. アドバイザーの提案力が高く、求人を一定数紹介するリクルートに比べ、キャリアアドバイザーが求人を厳選して提案
【デメリット】
  1. 求人の絞り込みの精度がキャリアアドバイザーごとにバラつきがあり、的外れの提案をされることも

こんな人がおすすめ!
  1. 大量の求人に目を通すのは大変で、求人をプロに絞り込んでもらいたい方
  2. 他の大手エージェントを利用したけど、自分に合わなかった方

dodaの評判って?利用すべき?現役の転職エージェントが徹底解説!

2019.02.20

年収500〜600万円以上の転職を目指す方向け


※ハイクラス求人は絶対数が少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

企業の採用責任者やヘッドハンターからオファーが届く!
年収500万円以上の優良求人が多数掲載されている転職サイト

特徴
【メリット】
  1. 年収600〜1500万円のハイクラスの求人の量が豊富で、国内トップクラス
  2. 企業数5000社以上!年収レンジが高い質の求人が揃う
  3. ビズリーチに加盟・提携している中小規模のヘッドハンター・転職エージェントからもスカウトやヘッドハンティングを受ける事ができる
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない転職者は対象になり得ない可能性があります
  2. 個人の転職者はスカウトメールを受け取る事は無料だが、具体的な求人の内容を閲覧するためには有料会員として月額5000円を支払う必要があります

こんな人がおすすめ!
  1. 何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの人
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の人
  3. ビズリーチには多くの実力のある中小ヘッドハンターが加盟しているので、有名ヘッドハンターとのコネクションを作りたい方

ビズリーチ(BIZREACH)の評判って?転職エージェントによる徹底分析!

2017.03.19

マネジメント層や専門職といったミドル・ハイレイヤーの求人が豊富。
外資系企業やコンサルティングファームなどの転職サポートにも強みを持つ転職エージェント

特徴
【メリット】
  1. 年収600~1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30代~40代の役職者(マネジメント層)やスペシャリストの転職にも強み
  3. 高年収求人領域では国内最大手の転職エージェント(転職エージェント業界全体でもリクルート、dodaに次いで国内3位)
  4. 企業担当のリクルーティングアドバイザーと転職者担当のキャリアアドバイザーが同一人物が対応・担当するので、ミスマッチがなく、丁寧な提案やフォロー、年収などの条件交渉をしてもらえる。(リクルート、doda、マイナビは企業の担当者と転職者の担当者が別)
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない場合は対象になりづらい
  2. 同一人物が企業担当も個人担当も兼任しているメリットの裏返しとして、企業担当が担当している企業へ傾聴してしまっているケースもあるようです

こんな人がおすすめ!
  1. 現状、何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの方
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の方
  3. 外資系企業の求人の取扱も国内トップクラスなので外資系企業の求人をご希望の方

JACリクルートメントの評判・口コミから分かる利用すべき人  

2018.10.15

転職エージェント以外で転職に役立つ方法

転職エージェントの他に、転職に役立つサイトがあります。それはズバリ転職サイトです!

転職サイトって言われても、正直よく分からないと思うのですが、学生の頃に利用したことがある「タウンワーク」や「マイナビバイト」などがこれにあたりますね。

この転職サイトにも実は女性に特化したものがあります。以下で、女性の求人を多く取り扱う転職サイトをご紹介しますね。

転職サイトと転職エージェントの違いについて知りたい方は、以下の関連記事を参考にしてみてください!

転職エージェントに使われるな、使え。〜成功のために使い倒す3つのテクニック〜

2019.02.04

doda Woman Career

人材サービスのパーソナルキャリア株式会社が企画・運営する完全女性向け転職サイトです。

doda Woman Careerの登録企業は全国に展開されており、地方に住んでいる場合も安心して利用できます。

とらばーゆ

求人数は約4,500件と多く医療系の求人が約1,000件含まれますので、無資格で応募できる求人は実質3,500件程度となります。

とらばーゆは求人情報も多いですが、特徴的なのはサイトのトップいページに表示されているように女性の求人・女性の転職情報に特化している事です。

女性のための仕事探し、転職の悩みなど目的別のサポートが充実しています。