第二新卒で転職を成功させたい人必見!体験談や内定を得るコツを紹介
第二新卒の転職について、成功しやすい人の特徴やその理由をキャリアのプロが徹底解説します。また気になる体験談や面接を突破するコツ、気をつけるべき注意点も分かりやすく紹介します。第二新卒で転職を成功させたい人必見です。
第二新卒とは
第二新卒には、既卒と同じく明確な基準はありません。ただ一般的には、学校を卒業して1年〜3年以内の25歳前後が第二新卒枠に該当すると言われています。
第二新卒の転職は成功しやすい
結論から申し上げると、第二新卒の転職は成功しやすいです。
どうして第二新卒の転職が成功しやすいのか、理由を以下に挙げてみました。
上記2つのポイントについて、次でそれぞれ詳しく解説していきたいと思います。
スキルや経験よりもポテンシャルが評価される
第二新卒を採用するにあたり、企業は即戦力を求めているわけではありません。将来的に活躍してほしいと育成前提で採用している場合が多いんです。
そのため、専門的なスキルや経験よりも「活躍できるポテンシャルのある人物か?」ということが重視され、評価されやすくなっています。
また、年齢が若いので今後の伸び代に期待でき、社会人経験や最低限のビジネスマナーがあるため育成に時間をかけずに済むというメリットがあります。
新卒が思うように採れず、人手不足の企業がある
多くの企業は若手の人材として新卒採用するケースが多いものの、中には求めている人材に巡り会えずに、人材不足を解消しきれない企業もあります。
そういった企業が新卒に近い若手である第二新卒を積極的に採用して、将来の活躍に期待をして育成していけば良いという考えを持っています。
最近では積極的に第二新卒を採用する企業が増えており、大手企業もそれは例外ではありません。
第二新卒で大手企業への転職を検討している人は、こちらの記事もぜひ参考にしてみてくださいね。
コロナ禍での第二新卒の転職事情
昨今の新型コロナウイルスの影響により、第二新卒の転職状況がどうなっているのか、事前に知っておきたいところですよね。
厚生労働省が公表している「一般職業紹介状況(令和3年2月分)」を参考にして、2021年1月分と過去2年間の有効求人倍率を以下にまとめてみました。
令和3年 1月 | 1.10倍 |
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令和2年 1月 | 1.51倍 |
令和元年 1月 | 1.64倍 |
上記の表を見てみると、有効求人倍率が大きく減少してしまっていることがわかりますよね。
全体的な求人の減少により、1回目の緊急事態宣言が発布された直後は、未経験者向けの求人がとくに激減しています。というのも、企業に余力がない状態だとどうしても採用を抑えなければならず、即戦力の人材を求める傾向にあるからなんです。
しかし、逆にこの状況下で採用を強化している企業は経営基盤がしっかりしていると捉えられるので、優良企業である可能性が高いとも考えられます。
また、20代の転職事情として、第二新卒と呼ばれる年齢までが未経験職種でも採用されやすく、それを逃すと可能性は低くなってしまいます。
このことから、第二新卒が転職する場合は、新型コロナウイルスで人手不足や影響を受けにくい業界・職種に絞って求人を探し、より選考対策に力を入れておこなうのが望ましいと言えますね。
コロナ禍でも転職して良いのか、第二新卒でも転職できるポイントなどについて以下の記事で解説しています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
第二新卒の転職で成功しやすい人の特徴
上記ではコロナ禍での第二新卒の厳しい転職事情を本音でお伝えしましたが、もちろん第二新卒でも転職に成功しやすい人は一定数います。
これまで多くの第二新卒者からの転職相談に乗ってきた筆者が、第二新卒の転職で成功している人の特徴について、以下にまとめてみました。
上記2つの特徴について、次でそれぞれ詳しくお話していきたいと思います。
転職後のビジョンが明確になっている
1つ目の特徴は、転職後のビジョンが明確になっている人ですね。
「転職後どうなりたいのか」という部分が明確でないと、仮に希望する企業へ入社しても仕事に対する不満が出た際にモチベーションが下がってしまい、再び転職したくなる可能性が高まってしまいます。
だからこそ、転職後のビジョンを明確にしておくことが重要なんです。面接の場でしっかりと今後のビジョンを伝えることができれば「採用してもすぐに辞めてしまうのでは?」という企業の不安を払拭することができます。
その際に注意しておきたいのは、面接を通過するためだけにビジョンを考えてはいけないということなんです。なぜなら転職はその場限りのことではなく、自分が希望する企業に定着し活躍できてから、初めて成功したと言えるものだからです。
その場しのぎのビジョンや転職軸を立てるのではなく、きちんと深掘りして考えるようにしましょう。1人で考えるのが不安…という人は、転職エージェントに相談するのもおすすめです。
仕事選びの条件が整理されている
2つ目の特徴は、仕事選びの条件が整理されている人ですね。
世の中には、仕事のやりがいやワーク・ライフ・バランス、収入や福利厚生など、自分が希望する全ての条件を満たすような仕事や職場はありません。
そのため、それら全てを求めすぎてしまうと転職先が見つけられなかったり、入社できてもミスマッチが生じる原因になってしまいます。
そうなってしまわないためにも「今の職場で抱えている不満の中で、自分がどうしても嫌だった部分・譲れなかった部分はどこなのか」を、しっかり自己分析をおこない深掘りすることが大切です。
自分にとって譲れない条件1位を明確にすることを筆者は「センターピンが立った状態」と呼んでいます。センターピンを立てることで主張に一貫性が生まれ、面接官に高く評価してもらえるはずですよ。
上記について、以下の記事でも詳しく解説しています。こちらも参考にしてみてくださいね。
第二新卒の転職は自己分析が成功の秘訣!
第二新卒の転職では「将来のビジョン」と「仕事選びの条件選定」という2つのポイントが重要になってきます。この2つをしっかり考えるためには、自己分析が何よりも重要なんです。
実際に、面接で失敗してしまいお見送りになってしまっている第二新卒の多くが、この自己分析をおろそかにしてしまっています。
自己分析は1人でもおこなえますが、初めてだとどのように進めたら良いのかわからず悩んでしまう人も多いですよね。
そんな人におすすめしたいのが転職エージェントなんです。転職のプロであるキャリアアドバイザーが一緒に自己分析をしてくれるので、初めて転職するという第二新卒でも大きな安心感があります。
もちろん無料で利用できるので、第二新卒はぜひ1度相談してみてくださいね。
第二新卒におすすめの転職エージェント
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第二新卒におすすめの転職エージェントについて、さらに詳しく知りたい人は以下の記事もチェックしてみてください。
第二新卒の転職成功例【体験談】
実際に第二新卒で転職できた人たちが、どのようなことを意識しながら転職活動をおこなっていたのか、内定率を上げるためにも把握しておきたいですよね。
そこで、第二新卒で転職に成功した人たちの体験談3つを順番にご紹介していきます。
Aさん 営業・23歳
初めての転職で不安だったので転職エージェントに相談しました。そこでキャリアアドバイザーに「転職後、将来どうなりたいとかビジョンってありますか?」って聞かれたときに何も答えられませんでした。
今まではとくに将来のビジョンとか深く考えてこなかったんですよね。だけど、キャリアアドバイザーに将来のビジョンを明確にしたほうが良いと言われ、必死に考えました。
自分がどうなりたいのか想像したときに、私は営業という仕事を通してお客様に満足していただけるサービスを提供して、将来的には会社単位よりも私だから一緒に仕事をしたいと思ってもらえるような営業パーソンになりたいと思いました。
キャリアアドバイザーにも良いじゃないですかって言ってもらえたので、自信を持って面接で伝えることができました。その結果、見事に希望通りの企業に転職することができました。
Bさん 接客・24歳
転職するなら失敗したくない!と思い、企業を探すときに自分のルールを決めました。例えば条件面なら完全週休2日とか、今より年収をあげたいとかです。
色々条件を考えた後に、逆に妥協しても良いなって思う条件も決めましたよ。さすがに全部叶う会社は存在してないと思いましたからね(笑)
これっていうのも、新卒で就職先を探しているときにはとにかく就職しないと!っていう思いが強くて、条件面はかなり妥協して後悔したからなんです。
ただ、はじめは業界も絞って探してたんですけど、求人の数が少なくなっちゃうのであんまりおすすめできないですね。
自分の中で何は譲れない条件かを常に考えておけば、妥協できるところもわかってきます。
Cさん アパレル・25歳
転職するときに1番困ったのが、面接で聞かれる退職理由でした。私、実は転職したい理由が前の会社で社内恋愛をしていて(笑)
でも、さすがにそんな理由は面接では言えないのでどうしようかって悩んだ結果、言ってしまえば人間関係のこじれだなって思いまして。
なので、人間関係のこじれでモチベーションの低下に言い換えました。
実際に面接では、前の会社の社風は成果を求めずに最低限の業務をしていくスタイルだったけど、私はもっと成果を求めて仕事をしたかったです。
だけど、周りにそういう人がおらず私のモチベーションも徐々に下がってしまいました。そこで成果を常に求めている御社の社風に共感して応募させていただきました。
みたいな、ポジティブな理由に言い換えたと思います。
第二新卒の転職失敗例【体験談】
一方、実際に第二新卒で転職に失敗してしまった人たちが、どのようなことが原因で失敗してしまったのかについても把握しておきたいですよね。
そこで、第二新卒で転職に失敗した人たちの体験談3つも順番にご紹介していきます。
Dさん エンジニア・28歳
25歳くらいのときに転職活動をしていましたが、はじめは大手企業ばかりに応募していてなかなか転職先が決まりませんでした。
やはり大手企業は応募者が殺到してしまい倍率が高く、転職するのは至難の技かと思います。大手企業への転職を諦めて、そこそこの規模の企業への転職にシフトチェンジしたら上手くいきました。
Dさん 企画系・27歳
少し前に転職活動をしていましたが、数ヶ月で辞めてしまいました。現職ではすでに3年以上勤務しているので、時期的にそろそろ転職しようかな?と思い転職活動していましたが、それが仇となりました。
自分が将来何をしたいのかが全然決まっていないで淡々と転職活動していたのですが、結局それだと面接で何を言ったら良いのかわからず、取り繕った内容しか話せませんでした。
もちろんそれだと良い企業には受からず、受かる企業は年中いつでも求人を掲載しているような怪しい企業のみ。それなら現職に残ったほうが良いと思い、転職活動自体を辞めました。
Eさん 営業・25歳
前職を退職してから転職活動を始めましたがかなり後悔しました。実家暮らしなのもあり、転職先が決まるのは会社を辞めてから1ヶ月以内に決まるだろうと高を括っていたのが間違いでした。
実際転職先が決まるまでには半年近くかかりました。転職先が決まるまではニートです。保険やらなんやらで面倒だったし、空白期間を面接でどう説明するのか悩んでしまい、良いことなんて全然ありません。
半年経ってこれ以上期間が空いてしまってはまずいと思い、現在はとりあえず受かりそうな企業に応募して働いています。
以下では、転職に失敗してしまう第二新卒の特徴について詳しく解説しているので、こちらも合わせてご覧になってみてくださいね。
第二新卒が面接を突破するコツ
第二新卒が転職する際に把握しておきたいポイントは、新卒採用と中途採用の面接では、チェックされている部分が異なるという点です。
初めて転職をする第二新卒の多くは、新卒と同じだろうという感覚で面接を受けがちですが、実は大きな間違いなんです。そもそも新卒採用とは評価基準が異なるため、アピールポイントがズレてしまい、お見送りになることも多いです。
第二新卒が面接を突破するには、いくつかコツがあります。そのコツを以下に挙げてみたので、参考にしてみてくださいね。
上記4つのコツについて、さらに詳しく次でお話していきたいと思います。
よく聞かれる質問
1つ目のコツは、よく聞かれる質問を把握しておくことです。
第二新卒の面接でよく質問されるのは以下に挙げた2つです。ただ、必ず質問されるというわけではないので、あくまでも参考程度にしてくださいね。
- 新卒時の就職活動では希望通りの会社に入社しましたか?
- あなたにとって仕事とはなんですか?
第二新卒の面接では「入社するためにどのような取り組みをしてきたのか」「どんなキャリアプランを考えているのか」という点も重視されます。
以下の記事では、面接で質問された内容に対する回答例について詳しくご紹介しています。こちらも合わせて参考にしてみてくださいね。
自己PRの伝え方
2つ目のコツは、自己PRの伝え方を押さえておくことです。
第二新卒はスキルや経験ではなく、ポテンシャルや仕事に対する熱意が重視されます。だからこそ、自己PRではポテンシャルや熱意を伝えられる内容にするのがベストだと言えますね。
ただし、エンジニアなどの専門的な知識が必要な場合には、スキルや経験が重要になってくる可能性が高いため、注意が必要になります。
面接での自己PRは平均的に1分〜1分30秒くらいなので、この時間を目安にしましょう。ただ、企業によっては時間を指定される場合もありますので、事前に確認しておくのが望ましいです。
対策としては、1分用の自己PRと3分用の自己PRをいくつか用意しておくことをおすすめします。時間を指定されたとしても最短で1分程度なので、1分間は自己PRできるようにしておきましょう。
以下の記事では、第二新卒の自己PRについてさらに詳しく解説しています。面接だけではなく履歴書での自己PRについてもまとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
転職理由の伝え方
3つ目のコツは、転職理由の伝え方を押さえておくことです。
面接では転職理由を聞かれますが、それは履歴書や職務経歴書に記入されていることと、面接で話している内容に矛盾がないかどうか確認するためです。
だからこそ、面接官を納得させられる転職理由をしっかりと考えることが大事になってきます。そのために押さえておきたいコツは以下の4つです。
- 自己分析をしっかりおこなう
- 面接官が知りたいことを把握してアピールする
- 反省しているスタンスを示す
- ポジティブな言葉に言い換える
まずは転職理由を明確にするための自己分析をきちんとおこない「前職を選んだ理由」「前職・現職を辞めたい理由」「どんな軸でこの会社を選んだのか」という3点を深掘りしましょう。
反省や振り返りができているかどうか、PDCAをうまく回せているかどうかもチェックされるので、自分の仕事へのスタンスや意思決定にも原因があったと反省している旨を面接で伝えるのも重要です。
第二新卒の転職理由の考え方や伝え方について、さらに詳しく解説している記事があります。こちらも合わせてご覧になってみてくださいね。
志望動機の伝え方
4つ目のコツは、志望動機の伝え方をきちんと押さえておくことです。
志望動機や転職理由はネガティブなものではなく、ポジティブで前向きなものが好まれます。そのため、現在の会社で見つけた課題ややり遂げたいことを明確にすることが重要になりますね。
この会社ならやり遂げたいことが実現できるということを、より具体的にしつつ論理的に伝えられると非常に良いです。例えば「現職で学んだ○○を活かしてこんなことをしたい」などと説明できればベストだと言えますね。
また、第二新卒ではやる気やチャレンジ精神を重視している企業も多いので、その辺りについても上手に織り交ぜて話せるようにしておきましょう。
第二新卒の転職で志望動機をどう伝えたら良いか悩んでいる人は、以下の記事もぜひ参考にしてみてくださいね。
第二新卒の転職での注意点
第二新卒が転職する上での注意点はしっかりと把握しておきたいところですよね。
第二新卒の転職では、スキルや経験よりもポテンシャルやチャレンジ精神、強い熱意が重視されるとはいえ、以下の2点には注意が必要です。
上記に挙げた2つの注意点について、次でそれぞれ詳しくお伝えしていきますね。
新卒入社1年未満の転職の場合は不利になる
注意すべき1つ目のポイントは、新卒入社1年未満の転職の場合は不利になるという点です。
第二新卒を歓迎している企業は増加しているものの、新卒入社してから数ヶ月や半年で転職できる人はまれなケースなんです。
なぜなら、基礎的なビジネススキルを習得して、1人で様々なトラブルに対応できるようになるまで、早くても2年〜3年は必要だというのが企業の一般的な判断基準だからです。
そのため「また何か不満があったら転職してしまうのではないか?」という企業側の不安要素が、勤続年数1年未満の人の場合はさらに強くなってしまうと言えます。
とはいえ、実際のところ1年〜2年働いてから転職する人が増えているため、だいたい1年を目処に考えるのがベターだと言えますね。
以下の記事では、第二新卒の転職難易度や面接を通過するコツなどについて詳しく解説していますので、こちらも合わせて読んでみてください。
第二新卒は学歴をしっかりと見られている
注意すべき2つ目のポイントは、第二新卒は学歴をしっかりと見られているという点です。
第二新卒は経験が少ないため、中途者よりも学歴を細かくチェックされる傾向にあります。ただ、希望する企業によってチェックされる比重の大きさは変わってきます。
大手企業の場合は、新卒を含めて高学歴者が多く採用される傾向が見られるので、それに近しいレベルの学歴があるかどうか見られやすいです。
一方、ベンチャー企業であれば、地頭の良さを確認するという意味で出身大学・学歴を見ます。
しかし、学歴よりも前職でどのようなスキルを身につけてきたのか、どんな実績を積んできたのかという点を重視するので、実はそこまで不安に思う必要はないんです。
以下の記事では、何歳まで学歴をチェックされるのかをはじめ、学歴が重視される業界・職種などについて詳しくご紹介しています。ぜひこちらにも目を通してみてくださいね。
第二新卒の転職を成功させたい人へ
ここまで第二新卒の転職を成功させるためのポイントをお伝えしてきましたが、具体的に何から始めればいいのかわからないという人もいると思います。
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