外資系への転職に多い6つの失敗とは?口コミ付きで紹介します!

この記事では、外資系への転職で多い失敗について解説しています。

Twitterの口コミを交えてどんな理由での失敗が多いのか、他にも避けるポイントや考えるべきことについてお話します!

外資系企業への転職で多い6つの失敗

外資系企業への転職で多い失敗は、大まかに6つ挙げられます。その6つを以下にまとめてみました。

上記の失敗ポイントについて、次でさらに詳しくお伝えしていきたいと思います。

1.過程より結果を見られるため、ついていけない

外資系企業の大きな特徴として、過程よりも結果を見られることが挙げられます。自由度が高く柔軟性はありますが、それは成果を出していればという条件があります。

どんなに頑張っていたとしてもパフォーマンスが悪ければ、リストラの候補に挙がってしまったり解雇されたりしてしまいます。

実際にTwitterでも以下のようにつぶやいている人も見られました。

もちろん、すべての外資系企業がここまで厳しいというわけではないので、その点は不安視しなくても大丈夫です。

ただ、その中でも営業職の場合は成果主義の傾向が強く見られるので、注意したほうが無難だと言えますね。

2.仲間同士の馴れ合いがなく、殺伐とした印象で孤独

外資系企業は日系企業と比較して、仕事とプライベートをしっかり分けて考える風土である傾向が見られます。まったくないというわけでもありませんが、あくまでも仕事での仲間という意識のほうが強いでしょう。

そのため、日系企業とは異なり殺伐とした印象を受けるかもしれません。このようなギャップを感じて孤独を感じてしまう人も結構多く見られますね。

こちらも実際にTwitterで検索してみると、語っている人がいました。

職場の環境に慣れるとか割り切れる性格の人であれば、最初だけであとは平気かもしれませんが、そうではない人にとっては少々つらく感じてしまいますよね。

3.英語力が足りず出世ができない

外資系企業のほとんどが基本的に公用語を英語にしています。それは、ともに働く同僚や上司が外国人が多いからなんですよね。

だからこそ、英語での深いコミュニケーションが取れないと業績に影響が出てきてしまいます。ポジションが上にいくほど外国人の上司などとの関わりが増えるため、出世にも大きく関係してきますね。

Twitterでも英語に苦戦している人のつぶやきがあったので、ご紹介しますね。

たとえ、どんなに業績を作り上げて高評価を受けていたとしても、英語力が足りない場合は出世することが難しいかもしれません。

4.成果給のため固定給が低い

これは会社や業界により変わってきますが、外資系企業の多くが成果給やインセンティブ制度となっています。とくに生命保険会社などは成果給である傾向が強く見られますね。

外資系に勤めている人がTwitterでつぶやいていたので、ご紹介しますね。

外資系企業は年俸制が多く、年俸÷12ヶ月で計算した金額が月給になります。ボーナスの支給もないので、労働時間をしっかり確認して管理することが重要です。

また、住宅手当や退職金制度などもほぼ用意されていないので、きちんと確認や勤務時間などの管理をしておく必要があります。

5.業務内容が明確に決まっており、飽きてしまう

外資系企業では、その人によって業務内容が明確に決まっています。

だからこそ働きやすいですが、同じことしかやらせてもらえないので、成長することができません。それは外資系企業に「人材を育てる」という概念がないからなんです。

できることしかやらせてもらえないため、業務内容に飽きて2年〜3年で退職してしまう人が多く見られます。これは外資系企業によくあることですね。

実際に外資系に勤めている人も、Twitterで以下のようなつぶやきを投稿しています。

はじめのうちはやりがいを感じで頑張れますが、同じことの繰り返しに飽きてしまい「そろそろ転職しようかな」と考える人が多いようですね。

6.本国の影響を受ける

外資系企業は本国の影響を受けるケースが高いです。決裁権が本国にあるんですが、その決裁スピードが遅いんですよね。決定されるまでに時間がかかるので、それだけ待たされることも多いんです。

例えば、これは転職活動中にもよくある話で、本国の担当者が不在で会社に戻ってくるのが3ヶ月後だから、それまで面接を待っていてほしいというケースが本当によくあります。

他にもTwitterで確認してみると、勝手に決められてしまうというつぶやきもありました。

外資系企業は、本国と日本支社の関係も大きく影響してきます。「本国=プロダクト」「日本支社=販売会社」という認識が強い傾向が見られます。

そのため、プロダクトに興味があるから、またはプロダクト開発に携わりたいと思って外資系企業へ転職すると失敗してしまうんです。

外資系企業の転職で失敗しないためのポイント

外資系企業の転職で失敗しないためのポイントは2つあります。少しわかりにくいと思うので、以下にまとめてみました。

上記のポイントについて、次でさらに詳しくお伝えしていきますね!

1.現実的な観点で受け止める

失敗しないための1つ目のポイントは「現実的な観点で受け止める」ことです。なぜなら、そもそも失敗してしまうのは期待値が高くなりがちだからです。

外資だからカッコイイとか高給与だからとか、期待値を高く持つ人が多く見られます。しかし、実際にその期待値とのズレが生じて退職してしまう人もいます。

外資系企業が高年収なのは成果主義で、スキルや経験・パフォーマンスに見合った給与になるからです。つまり、常に成果を出し続けなければなりません。また、どんな時もトレードオフする必要もあります。

だからこそ、良いイメージから入るのではなく、現実的な観点でしっかり受け止めるのが失敗しないためのポイントだと言えますね。

2.会社を見極める

失敗しないための2つ目のポイントは「会社を見極める」ことです。具体的には、「本国の権限がどこまでなのか」「日本支社はどこまで任されているのか」などですね。

実際に日本から撤退する外資系企業も多いです。そのため、アジア圏を調べてみて、その外資系企業がどこにマーケットを注力したいのか、きちんとチェックしておくのが無難です。

他にも優先順位がどのくらいなのか、期待値はどれくらいなのかという点もみておく必要がありますね。日本の優先順位が低いと評価されていない、または場合によって日本から撤退するというケースもあります。

3.転職エージェントに相談をする

外資系企業への転職を成功させるためには転職エージェントを利用することをおすすめします。

これは10年以上の間、転職エージェントとして働いた私だからこそ紹介できることです。

末永

外資系企業に転職することはぶっちゃけ難しいです。求人数は限られていて、外資系企業への転職に必要な面接の対策をする必要があります。また、客観的な自己分析や会社の将来性について考える必要もあります。

しかし、転職エージェントを使うことであなたの転職成功率は高まる可能性があります。

転職エージェントは様々な転職案件を扱うことから外資系企業の将来性について幅広くアドバイスをくれます。また、企業の人事とコネクションを持っていて、企業・職種ごとに異なる必要な面接対策やアドバイスをしてくれます。

実際に利用するまでも簡単です。必要な情報やあなたの転職希望を登録するだけで、あとは転職エージェントからの連絡を待つだけです。

けど転職エージェントは種類が多くて、どれに登録すればいいのか分からない…という相談を聞きます。そこで、私が厳選したおすすめ出来る転職エージェントを紹介しています。あなただけに合う転職エージェントを見つけて使ってみましょう。

末永がおすすめしたい転職エージェント

外資系企業に転職したけど後悔している人が考えるべきこと

外資系企業に転職したけど、後悔しているという人は案外多いものです。今の会社にいるべきなのか、それとも転職すべきなのか悩みますよね。

ただ、今の会社にいるべきなのか転職すべきなのか、それはあなたが何を後悔しているのかによって大きく変わってきます。

転職のプロとしてどんな選択肢が正解なのかというと、正直なんとも言えないところなんです。何故なら、以下4つのポイントによってアドバイスすべきことが違うからなんです。

  • 何に対して課題を抱えているのか
  • どんな経験・スキルを持っているのか
  • 何年今の企業に在籍しているのか
  • 現在、何歳なのか

上記4つの条件次第で、現職で頑張るべきなのか転職して心機一転するべきなのか、その対処法が変わります。

1人で悩んでしまうよりも、転職エージェントに頼るのが良いかもしれませんね。

転職やキャリアに悩んでいるなら

これから外資系に転職を検討している人も、実際に転職をしたけど後悔しているという人にもおすすめなのは転職エージェントです。

転職エージェントは基本的に無料登録で利用できます。登録するとキャリアアドバイザーがあなたの相談に乗ってくれますよ。

あなたがどんな悩みを抱えているのか、どんなことを希望しているのか、ヒアリングをしてアドバイスしてもらえます。

ただ、キャリアアドバイザーの質やサポート力には違いがあるので、できるだけ複数登録するのが良いでしょう。以下におすすめの転職エージェントをまとめておいたので、ぜひ活用してみてくださいね!

年収500万円以上の転職を目指す人向け

ハイクラス求人は全体的に少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

年収600万〜1500万の優良求人を多数掲載している転職サイト

登録しておくだけでスカウト機能が使えるので、どんな企業からどんなスカウトが来るかで、気軽に自分の市場価値を確かめることができますよ。

ポイント

  1. 企業の採用責任者やヘッドハンターから直接スカウトが届く!
  2. 中小のエージェントとのコネクションも作れるので、大手エージェントと併用して利用するのがオススメ
  3. 大手エージェントで取り扱っていないような隠れた優良求人が見つかる

ビズリーチ(転職サイト)に
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国内3位、高年収求人領域では国内No.1の転職エージェント
外資系企業やコンサル、管理職/専門職への転職サポートに強み(経験者のみ対象)

ポイント

  1. 年収600〜1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30〜40代のマネジメント層や専門スキルを持った人向けの求人も多数
  3. 業界・職種別コンサルタントによるレベルの高いサポートを受けられる
※正しい連絡先・ご経歴を入力することで、より条件にマッチした求人のご紹介が可能になります

JACリクルートメントに
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コンサル転職に特化したエージェント!
他社の2倍!圧倒的な内定獲得率を実現する質の高いサポートに強み

ポイント

  1. Bizreachにて実績上位3%となる最高ランク認定の信頼性
  2. 大手コンサルティングファームへの転職決定実績多数
  3. 転職決定者の平均年収は約850万円

アサインに
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大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント

大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は登録しておきましょう。

業界No.1!転職者の8割が利用している
国内最大の定番エージェント

ポイント

  1. 求人数が業界No.1!人気企業・大手企業の非公開求人を多数保有
  2. 数の強みを活かした幅広い業界・職種の提案が可能
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CMでおなじみ!転職者満足度No1!
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  1. リクルートと並ぶ、実績豊富な国内最大級の転職エージェント
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エンジニア・デザイナーの転職に特化した転職エージェント

エンジニアのフリーランス支援サービスも展開。
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※登録完了後、お電話にて転職活動のご状況をヒアリングさせて頂きます

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IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント。
求人企業と強いコネクションがあり、求人票では分からない企業情報も教えてもらえる人材紹介会社です。

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