
セキュリティコンサルタントに転職するには?必要な資格や年収を紹介!
セキュリティコンサルタントとは、企業や組織の情報セキュリティ対策を支援するセキュリティの専門家です。
当記事では、具体的な仕事内容・年収や将来性、セキュリティコンサルタントになるために必要なことを紹介しています。興味がある人はぜひ参考にしてみてください。
セキュリティコンサルになるには
セキュリティコンサルタントなるためには、必ずしも資格が必要なわけではありあません。
しかし、セキュリティコンサルタントになるためにはITを軸にした広い知識が必要となりますので、資格を持つことで知識や経験といった実力を証明する事にも繋がるということです。
また資格は1つの指標となりますので、資格を持つ事によって年収も大きく変わってきます。セキュリティコンサルタントが持っておきたいオススメの資格には次のようなものが挙げられます。
- ITストラテジスト
ビジネスモデルや企業活動にIT技術を用いた経営戦略を策定できる人材 - システム監査技術者
ITシステムに対し、ITガバナンスやコンプライアンスの確保・改善を促進しする - 公認情報システム監査人(CISA)
ITに関するセキュリティおよびシステム監査のプロフェッショナルとして認められる国家資格 - GIAC
ITセキュリティに関する能力を認める資格の中でも世界で最上位に位置する資格
それぞれが難易度の高い資格ですが、セキュリティコンサルタントとしてはこれら資格の取得をお勧めします。
セキュリティコンサルの仕事内容
セキュリティコンサルタントの仕事内容は幅広いです。セキュリティに関する深い知識に加え、セキュリティ課題の分析力や改善方法の提案力、企業が従うべきセキュリティポリシーの明確化など、多くの能力が求められます。
そのうえで、企業ごとに異なる業務内容やIT環境を把握しながら、最適なセキュリティポリシーへの改善を支援していきます。
企業のIT環境を改善することはもちろん、万が一セキュリティ上の問題が発生した場合のリスクマネジメントを含めた「経営視点」でのコンサルティング能力が必要となります。
セキュリティコンサルの年収
セキュリティコンサルタントの年収は、30代でも500万円から1200万円と、1000万円を超える年収も期待できるポジションです。
たとえばITコンサルタントが30代でも年収1000万円を超えるケースも珍しくない中、セキュリティコンサルタントもそれに比べて遜色のない年収を狙える職業であると言えます。
セキュリティコンサルの需要・将来性は?
インターネットが普及し、クラウドへのデータ移行も進む中、クラッキングなどのサイバー攻撃も年々増えています。
大企業のユーザー情報の漏洩事件も立て続けに起きるなど、企業規模に限らず「セキュリティに対する問題」が課題となっています。
今後はIoTによってモノがインターネットに繋がります。これにより、情報漏洩のリスクは更に高まり、セキュリティ対策やITリテラシーの向上が急務となっているのです。
ここで重要視されるのが経営視点からのセキュリティ環境改善を行う事のできるセキュリティコンサルタントです。大小関係なく、どのような企業にも必要とされるセキュリティコンサルタントは、IT化が進む社会に比例して需要は高まっていくでしょう。
セキュリティコンサルの転職を成功させるには?
セキュリティコンサルに転職するためには転職エージェントを利用することをおすすめします。
また、一般には公開されていない求人を紹介してくれる場合もあります。より多くの求人に出会いたい人にも非常におすすめですよ。














セキュリティコンサルに転職することはぶっちゃけ難しいです。求人数が限られるため倍率が高く、ライバルと差をつけるためにも面接対策を徹底する必要があるからです。
そこで転職エージェントの出番です。転職エージェントは企業の人事とコネクションを持っているので、企業・職種ごとに異なる必要な面接対策やアドバイスをしてくれます。