PwCコンサルティングへ転職!英語の必要性や中途採用の難易度も解説!
PwC Japan(プライスウォーターハウスクーパース)などのコンサルティングファーム は、転職先としても非常に人気があります。
ただ、コンサル業界は、転職難易度そのものが高いため、しっかりと転職対策が必要です。
今回はそんなPwC Japanへ転職したい人向けに、気になる「転職難易度」「PwCへの転職を成功させるコツ」などを徹底解説していきます。
PwCコンサルティングの中途採用の難易度
PwC Japanの中途採用の難易度ですが、非常に難しいです。
現在コンサルティングファーム全体の人手不足が問題となっており、大量採用している企業もありますが、だからといって採用の目線は低くはありません。
とくにPwCのような人気企業に転職するには十分な対策が必要です。
一般的にコンサルティングファームの面接では、志望理由を聞くことは少なく「ウチでどんな活躍できるの?」「キミを雇ってウチにどんなメリットがあるの?」といったことを聞かれます。
コンサルの選考対策では「ケース面接」が有名ですが、ケースはあくまで転職者の「思考力」を試すための手段の1つにしか過ぎません。
もちろん重要ではありますが、まずはビジネスマンとして最低限のコミュニケーションが取れるか、ロジカルに会話ができるかを意識しましょう。
PwCコンサルティングに転職するには
PwCコンサルティングへの転職を考えているなら、個人で直接応募するよりもビズリーチやアサインといったコンサルティングファームの転職に特化した転職サービスを利用するほうがおすすめです。
これらの転職サービスでは、PwCコンサルティングの出題傾向を把握した上での選考対策とケース面接対策をおこなってくれるので、内定獲得に向けた対策を万全にすることができます。
個人だと採用基準や選考内容を把握しようにも限界があるかと思いますので、少しでも内定獲得率を上げたい人は、一度転職サービスを利用してみてください。
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また、コンサルティングファーム以外にも幅広い業界の中から自分に合った求人を探したい人は、求人数が豊富なリクルートエージェントやdodaなどの大手エージェントを見てみてください。
転職エージェントは簡単な登録を済ませるだけで、あとは全て無料で求人提案から選考対策までしてくれるので、利用して損はないでしょう。
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PwCコンサルティングの求人情報
PwCコンサルティングの中途採用情報とどのような転職求人があるのかについて紹介します。
中途採用情報まとめ
勤務地
- 東京/大阪/名古屋/福岡
給与
- 月給制:経験、能力を考慮の上、当社の報酬規定による
- 業績賞与:年1回(業績・貢献度に応じて支給)
- 昇給:年1回
諸手当
- 時間外勤務手当/通勤手当/リモートワーク費用補助/出張手当など
勤務時間
- 標準労働時間:1日7時間
- フレックスタイム:あり(コアタイムなし、7:00~22:00の間に就業)
- リモートワーク:あり
休日
- 土、日曜、祝祭日、年末年始(12月29日~1月3日)、統合記念日
休暇
- 年次有給休暇(年20日)
- 傷病休暇
- リフレッシュ休暇
- 慶弔休暇
- 試験休暇
- 出産特別休暇(有給)
- 育児特別休暇(有給)
- 介護特別休暇(有給)
- 子どもの看護休暇
- 公傷休暇
教育研修
- コアスキル研修
- 専門研修
- 海外研修
- 英語プログラム(英語学校費用補助、サマースクール研修など)
- 社内英語研修
福利厚生
- 各種社会保険加入(健康保険、介護保険、厚生年金、雇用保険、労災保険など)
- 退職金制度(確定拠出年金、公認会計士企業年金基金)
- 慶弔見舞金
- 長期所得補償保険
- 団体生命保険
- 資格取得支援制度
- カウンセリング制度
- 契約施設・ホテル・スポーツクラブなど割引利用
- 各種クラブ活動(PwC Funs)
- ベビーシッター補助
- 保活支援サービス
モバイルツール
- ノートPC、携帯電話を貸与
どのような求人があるのか
では、今度は具体的にどんな求人があるのか、現在(2020年11月)掲載されている求人を紹介します。
担当業務
- 医療業界を担当する専門チームで該当業界に対する幅広い知識、経験を活かし、クライアントが抱えるさまざまな経営課題やニーズに対し、事業戦略や解決策の提案から実行支援まで
担当業界
- 企業(製薬企業、医療機器メーカー、金融機関、新規参入企業など)
- 医療法人
- 自治体
担当領域
- 戦略策定(新規事業開拓・事業構造転換・M&A)から実行支援(組織構造、業務プロセス、人材構造、情報システムなど)までPwC国内外の様々な専門領域を持つメンバーと連携し、クロスボーダー、クロスソリューションのプロジェクトや提案活動を推進
必須条件
- 大学院、大学卒以上
エンジニア経験者、もしくはコンサルティングファーム出身者
勤務地
- 本社
東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内パークビルディング
最寄駅 東京メトロ丸ノ内線/東京駅
勤務時間
- 9:15~17:15(所定労働時間7時間)休憩時間:60分
- 時間外労働有無:有
- フレックスタイム制>
コアタイム:10:45~15:45
雇用形態
- 正社員
試用期間 4ヶ月
給与
- 予定年収 590万円~1,200万円(残業手当:有)
月給360,000円~(以下一律手当を含む)
基本給:250,000円~
固定残業手当:110,000円~
待遇・福利厚生
- 通勤手当
- 健康保険
- 厚生年金保険
- 雇用保険
- 労災保険
- 厚生年金基金
- 教育制度
- 資格取得支援制度等
休日・休暇
- 完全週休2日制(かつ土日祝日)
- 有給休暇20日~20日
- 休日日数120日
PwCコンサルティング中途採用の選考の流れ
中途採用の選考の流れを紹介します。応募者の経歴や希望ポジションによっても選考プロセスは変わるので確実に紹介した通りになるとは限りません。
リファラル採用(社員に人材を紹介してもらう採用手法)を積極的に推進している企業なので、リファラル採用かそれ以外なのかでも変わります。
なので、今回は実際に選考を受けて採用された人の選考プロセスを紹介しますので参考にしてください。
前職営業の30代前半男性
-
希望職種 コンサルタント・金融部門
- 書類選考
- 1次面接:マネジャー1名
- 2次面接:マネジャー1名
- 3次面接:人事1名
- 最終面接:パートナー1名
転職エージェントから応募
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希望職種 コンサルタント・金融部門
- 書類選考
- 1次面接:人事1名
- 2次面接:現場職員1名
- 最終面接:役員1名
リファラル採用
このように、リファラル採用でない場合は4回ほどの面接を経てようやく内定がでます。各ステップごとに想定される質問が異なるので、入念な対策が必要です。
PwCコンサルティング中途採用の面接
PwCコンサルティングの面接のポイントとよくされる質問を紹介します。
面接の主なポイントは以下の3つです。
論理的な回答ができること
コンサルタントは最もロジカルな思考を求められる仕事の1つです。
論理的思考ができるかは当然見られます。
自分関連の質問には、子どもでもわかるくらい簡単に説明すること
たとえば、あなたの前職の業務内容について説明を求められたら高校生でもわかるくらい簡単に説明できますか?
頭のいい人は意外と専門用語を使わない傾向が高く、噛み砕いて説明してくれる人が多いです。
面接してくれるの面接官は、あなたの前職の業界知識や専門知識がない可能性はあるわけです。
素人相手でも自分のことをしっかり伝えられるように準備しておきましょう。
圧迫面接でも冷静に対応すること
PwCコンサルティングの中途面接で実際に圧迫面接を経験したという人はいました。
コンサタントは頭の良さだけでなく、体力やメンタルの強さもないと続けられません。
面接でおどおどしたり動揺してしまうとメンタルが弱いと判断される可能性があるので、圧迫面接の可能性があることを考慮して準備しましょう。
よくされる質問
- 新卒で選んだ会社とその理由
- 志望理由
- 入社後どのような仕事をしたいか
- これまでのスキルや経験をどのように活かせそうか
- TOEICの点数について
TOEICの点数はそれほど高くなくても、高学歴であれば入社してから英語力は伸ばせると思ってもらえるのであまり重視していないと話している人がいました。希望職種と年齢によっては確かにそうなるかもしれません。
しかし、外資系コンサルはTOEICが800点台だと『なんでこれしか取れてないの?』なんて言われることはざらです。
さらに、海外赴任を希望する場合は、社内の高難度の英語のテストを合格しなければいけないこともあります。
また希望職種によっては、TOEICは満点近く取れて当然、スピーキングもネイティヴレベルが求めらます。
なので、高い英語力が求められることを念頭に置きつつ、現時点で海外勤務歴がなくてTOEICのスコアに自信がない人は現職を継続しながらTOEICのスコアを伸ばすのも手です。
その他、コンサルティングファームならではの少々変わった質問もされます。
実際に選考を受けた人が印象的に感じた質問をまとめたので、転職を考えている人は自分ならどのように答えるか、この質問の意図は何か、考えてみてください。
- プロジェクトマネジメントをする立場だった場合、部下・後輩に対してどのような対応・マネジメントをしているか
- チームスポーツをしたことはあるか
- 事業会社とコンサルティングで求められている結果の違いは
- 今後のIT業界のトレンドはどうなっていく思うか
- 業務改善した経験はあるか
- これまで日本で労働していて一番我慢できない嫌いなことは何か
PwCコンサルティングの企業情報
会社概要
会社名 | PwCコンサルティング合同会社 |
---|---|
本社所在地 | 〒100-6921 東京都千代田区丸の内2-6-1 丸の内パークビルディング |
代表者 | 代表執行役CEO 大竹 伸明 |
設立 | 1983年1月31日 |
資本金 | 1億円 |
売上 | 非公開 |
従業員数 | 約3000名 ※2020年5月31日現在 |
事業内容 | コンサルティング事業 |
事業内容
事業内容のコンサルティング事業について詳しく説明していきます。
PwCコンサルティングのコンサルティング事業の内分けは以下の通りです。
コンサルティング事業
- ストラテジーコンサルティング
- マネジメントコンサルティング&ビジネスアプリケーションコンサルティング
- テクノロジーコンサルティング
- リスクコンサルティング
ストラテジーコンサルティング
100年にわたる戦略コンサルティングの経験からクライアントの変革、即実行できる戦略策定を支援しています。
主なサービス
-
会社・事業戦略、組織戦略、イノベーション戦略、テクノロジー戦略、グローバル戦略など
マネジメントコンサルティング&ビジネスアプリケーションコンサルティング
経営課題解決のためにクライアントのグローバリゼーション、デジタリゼーション実現に向けた変革を支援します。
主なサービス
- デジタルファイナンス戦略支援・実行支援、デジタルマーケティング、M&A支援、最新テクノロジーを活用したソリューションの提供、ビジネスアプリケーションの導入など
テクノロジーコンサルティング
ビジネスにおけるテクノロジー専門チームとして、IT戦略・企画構想からデータ&アナリティク、サイバー、クラウドなどのIT技術に関する多様なサービスを提供します。
主なサービス
- テクノロジーアドバイザリー、データ&アナリティクス、サイバーセキュリティ&プライバシー、エマージングテクノロジーなど
リスクコンサルティング
ビジネス上のリスク及び規制の予防・対応・改善といった高度なガバナンス体制の構築の支援をします。
主なサービス
- 規制対応支援、事業ポートフォリオのリスク分析、リスクデータ集計・分析・報告のインフラ構築、グループ会社ガバナンスの高度化、投資意思決定・管理高度化など
PwCコンサルティングの仕事のやりがい
仕事のやりがいについてまとめたので、自分がどのようなやりがいを求めているか考えながら目を通してみてください。
クライアントからの感謝
自分で試行錯誤しながらクライアントに価値を提供できること、また成果に対してクライアントから感謝の言葉をもらった時にやりがいを感じる人を感んじることができます。
自分の成長
リーダーシップ、コミュニケーション、ライティング、プレゼンテーションなど、ビジネスマンに取って基礎となるスキルを飛躍的に向上させることができます。
社内の教育システムやチーム内の勉強会も充実していて、成長意欲が高い人には絶好の環境です。
大きなプロジェクトに関われる
クライアントには当然大企業もいるので、日本を代表する企業や有名な経営者と仕事をできることにやりがいを感じられます。
また、事業会社に勤めていたら社内で相当高い立ち位置にいないとできない仕事を若いうちから経験できることができます。
キャリアの選択肢が増える
コンサルファームに所属し、社内で自己をアピールする方法も学べるのでヘッドハンティングも多く、キャリアの幅が広がったと感じる人は多いです。
PwCコンサルティングの社風・カルチャー
社風やカルチャーを紹介しますので、自分に合う企業文化かどうか判断する際に参考にしてください。
チームワークよりも個の力が求められる
- チームワークを意識したフォローなどはあまり評価されず、個人の成果が重視される傾向にあります。チームというよりも個の集まりというイメージが合うかもしれません。
飲み会は強制ではない
- 飲み会は強制参加ではないので、最近の若者にとっては過ごしやすい雰囲気です。
人当たりがいい人が多い
- コンサルタントはドライな人が多いと思われがちですが、PwCコンサルティングの社員は他のbig4のコンサルティングファームと比較すると人柄の良い人が多いと感じる人が多いです。
外国人は少ない
- 社内の外国人は少数で、外資系とはいえ日系色が残っている企業です。
若手でも意見できる環境
- 若手であっても上司に意見し、自ら仕事を取りにいくようなスタンスが好ましいとされているカルチャーです。
以上5つ紹介しましたが、部署・チームによって文化や雰囲気は違うので、できれば社内の人とコンタクトを取るなどして念入りに確認しておくべきです。
PwCコンサルティングの年収・給与相場
PwCコンサルティングの年収は公開されていなかったので、openworkやキャリコネなどの社員口コミサイトからデータを収集しました。
openwork口コミ回答者(203人)の平均年収は896万円です。年代に別に見ると20代が500〜900万、30代が700~1100、40代が900~1400万が相場です。
年収はボーナスの比率が高く、ボーナスは年2回の評価で決まります。5段階評価で真ん中の評価だと約4ヶ月分は支給されるようです。
最高年収は2500万以上でした。
より詳細については、下記の記事でも紹介をしています。
PwCコンサルティングの評判・口コミ
会社のHPや求人に職場環境や仕事のことは記載してあるけど、実際のところはどうなのか気になりますよね。
PwCコンサルティングに在職している人・退職した人の口コミをまとめたので、転職を考える際に参考にしてください。
良い評判・口コミ
上司への風通しの良さ、、若手でも挑戦するチャンスがあるといった口コミが多く寄せられていました。
外資系の会社の割には英語ができなくてもなんとかなる、といった意見もありましたね。ただ、海外で活躍したい人は語学力を磨いたほうが良さそうです。
英語ができると、海外のプロジェクトに携われるチャンスがあります。
外資系ですが、英語ができる人は結構少数だなと感じますが…
一人一人に求められるレベルはかなり高い。どれだけ残業をしたとしても、良いアウトプットがでなければ評価はされないです。
逆に良いアウトプットさえ出せれば、自分の時間はかなり取れると思います。
コンサルタントスキルを磨くための研修や、有識者セミナー、業界知識の研修など社内研修が充実していると思う。
プロジェクトとの兼ね合いもありますが、積極的に参加し、日々の業務に役立てています。
悪い評判・口コミ
実力・成果主義なので、成果を数字で判断する、といった外資系企業らしい口コミが多く寄せられていました。
あとはプロジェクト次第で忙しさが大きく異なるそうです。あまりにも忙しいプロジェクトに携わって、体調を崩してしまった人もいるとか。
ライフワークバランスを重視する人には向かないかもしれませんね。
外資系なので、個人の成果・数字を重視する文化です。
ゆえに個人商店の集まりという感じが強く、人によって文化や考え方、スキルが大きく異なる点は、戸惑うかもしれません。
オフィスはフリーアドレス制で、MTGなどがない限りはオフィスにいても居なくても良いので、同期との関係は希薄になりがち。
プロジェクト次第。毎日深夜残業でタクシー帰り、残業が100時間を超えるプロジェクトもあるし、毎日19時で帰れるプロジェクトもあります。
自分でプロジェクトを賢く選択していけるかどうか次第。
評価制度の基準が厳しいこと、中途採用で上のポストが埋まっていることなどから、昇級が難しい。
昇級できないと、大幅な年収アップが期待できないこともあり、それを理由に退職する人も少なくない。
PwCコンサルティングに転職したいなら
繰り返しになりますが、PwCコンサルティングへの転職は非常に難しいです。実務経験があっても、面接で落ちる人は少なくありません。
そんなPwCコンサルティングの選考ですが、一人で対策を進めるのが不安という人は一度転職エージェントに相談してみてください。
転職エージェントでは、ケース面接など過去のPwCコンサルティングの出題傾向を分析して対策を実施してくれます。
個人で対策する場合、自分の推測だけを頼りに対策を進めることになるので、少しでも内定に近づくには個人で挑むより、エージェントを頼るほうが得策でしょう。
ただ、担当のキャリアアドバイザーによってサポートの質が異なるので、まずは2~3社複数登録して、そこから自分に合ったキャリアアドバイザーと転職活動を進めていくのがベストですね。
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風通しがよく、フラットな職場なので、人間関係のストレスはほとんどないです。
年齢・性別関係なく、実力によって評価が決定されるので、納得感がある。