【2020年最新】IT業界の年収を職種別&企業別に紹介!

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IT業界の分類や職種、平均年収がどれぐらいなのか、職種別・企業別にご紹介します。

また、IT業界の年収に対する評判・口コミ、転職させるためのコツもご紹介します。

IT業界は5つに分類される

IT業界の年収について、詳しく説明する前にIT業界そのものがどうなっているのかを簡単に説明します。

IT業界は主に次の5つに分類されます。

IT業界の5つの分類

5つの分類について、以下で詳しく説明します。

インターネット・Web業界

インターネットを介したサービスを提供。

企業向けのサービスを提供する企業(BtoB)と個人向けのサービスを提供する企業(BtoC)に分けられる。

ソフトウェア業界

機械の「中身」をサービスとして提供。

システム全体を管理するソフトウェア(オペレーションシステム/OS)と、OS上で特定の作業を実行するソフトウェア(アプリケーションソフト)の2種類に分かれる。

ハードウェア業界

機械の「外見」をサービスとして提供。

パソコンを始めとするコンピュータを構成している電子回路や周辺機器のこと。

情報処理業界

システムインテグレータ(SI) と呼ばれており、企業の情報システムの構築や運用に必要となるすべてのサービスを提供。

通信業界

電話・インターネット・光ファイバー・無線など固定通信・移動通信サービスの提供。
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IT業界の職種

IT業界には様々な職種がありますが、とくに知名度の高い以下の5つについて紹介していきます。

営業

IT業界の営業にはフィールドセールス、インサイドセールス、カスタマーサクセスなどがあり、アポイントメント獲得から契約までを担います。

取り扱う商品やサービスとしては業務管理ツールが主です。

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マーケティング

Webを使ったマーケティング、テレビコマーシャルを利用したマーケティング、さらにWebディレクター職もIT業界ではマーケターと呼びます。

マーケターはシステム導入先の数値改善や広告配信システム、メールの自動化のサービスを広告配信などをして導入支援をするポジションです。

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プロジェクトマネージャー(PM)

IT業界では、プロジェクトマネージャー(PM)と呼ばれます。

エンジニアやマーケター、デザイナーといった様々な職種を取りまとめ、1つのプロダクトを伸ばしていくのが仕事です。

自身がいずれかの職種を経験していることや、マネジメント経験や事業責任者、プロジェクト管理などいずれかの経験が求められます。

デザイナー

Webデザイナーやグラフィックデザイナーなどのことです。

クライアントや依頼者の求めに応じたデザインを考案し、システムの使いやすさの見た目や色合いの開発をします。

エンジニア

エンジニアは業務内容によって職種が分かれており、具体的にはシステムエンジニア、アプリ開発、機械学習エンジニア、データベースエンジニア、セキュリティエンジニアなどがあります。

エンジニアは開発言語を用いてアプリ開発やシステム開発をおこないます。それぞれの分野に特化して、「保守・運用・開発・要件定義」を実施します。

自分にあったIT企業へ転職する方法

IT業界に転職することや転職したい職種は明確になっているけど、どこのIT企業に転職するか迷っている人は多いかと思います。

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IT業界の職種別平均年収

経済産業省が平成29年に調査した「IT関連産業の給与等の関する実態調査結果」によると、以下のようになります。

職種 平均年収
営業・マーケティング 約682万
プロデューサー・ディレクター 約793万
コンテンツクリエイタ・デザイナー 約411万
エンジニア・プログラマ 約592万
プロジェクトマネージャー 約892万
コンサルタント 約929万

上記の職種別平均年収でもっとも高いのはコンサルタントとなっています。その逆にもっとも低いのはコンテンツクリエイタ・デザイナーとなっています。

職種別の平均年収は成果によって異なってくるため、参考程度に見てください。

是非、中長期的な目線で転職時の年収額を判断してください。

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IT業界の年齢別平均年収

dodaが発表している「平均年収ランキング(最新版)」によると、IT業界全体の平均年収は約457万円です。

男女別にみると、男性は約476万円で、女性は約393万円です。

さらに詳しく年齢別にみると、以下のようになります。

年代 平均年収
20代 373万円
30代 509万円
40代 605万円
50代 701万円

上記をみると、年代を重ねるごとに平均年収が上がっていることがわかります。

その理由として、年功序列が考えられますが、他にも企業が求める専門的な知識やスキルを身に付けている市場価値の高い人材であることがあげられます。

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IT業界の企業別平均年収

IT業界で代表的な企業の平均年収について、2020年6月2日時点の有価証券報告書とOpenWorkを元に5つの分類別に紹介します。

インターネット・Web業界

インターネット・Web業界で代表的な4社の平均年収は以下になります。

代表的な企業 平均年収
Google 約1477万円
Facebook 約700〜1500万円
Yahoo 約765万円
楽天 約756万円

これらの企業は日本はもちろん、世界のインターネット・Web業界を牽引する企業ということもあり、高年収だと言えます。

とくに世界的にも有名なGoogleとFacebookは外資系企業なので、年収1000万円を超えるケースが多いです。

ソフトウェア業界

ソフトウェア業界で代表的な3社の平均年収は以下になります。

代表的な企業 平均年収
日本オラクル 約1046万円
オービック 約901万円
トレンドマイクロ 約871万円

3社とも年収800万円以上と高収入だと言えます。

とくに日本オラクルは売上高が右肩上がりの企業のため、年収が高くなっていると思われます。

ハードウェア業界

ハードウェア業界で代表的な3社の平均年収は以下になります。

代表的な企業 平均年収
NEC 約799万円
富士通 約799万円
Apple 約582万円

Appleの年収が低い印象を受けます。理由として、コールセンターや派遣社員の年収も含まれているため、正社員のエンジニアやマーケティング、セールスの年収とは大きく乖離していると思われます。

他にも、Appleの本社(アメリカ) は製品の開発や研究をおこなっていますが、Apple Japanは支社として日本での販売を担当しているため、年収が低くなっているのが理由として考えられます。

NECに関しては、しっかりと成果を出し、業績に貢献した社員には年収で還元をおこなっているため、NECの平均年収は電機メーカー業界の中でも高水準になっているわけです。

情報処理業界

情報処理業界で代表的な3社の平均年収は以下になります。

代表的な企業 平均年収
野村総合研究所 約1221万円
日本IBM 約878万円
NTTデータ 約828万円

BtoBの会社が多く、企業の情報システムの構築や運用をサービスとしているため、高収入と言えます。

通信業界

通信業界で代表的な3社の平均年収は以下になります。

代表的な企業 平均年収
KDDI 約953万円
NTTドコモ 約872万円
SoftBank 約733万円

日本の中でシェア率の多い携帯メーカーである3社は高収入と言えます。

携帯メーカーで1番シェア率の多いNTTドコモの年収よりもKDDIの年収のほうが高いのが特徴的です。

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IT業界の年収に対する評判・口コミ

IT業界の年収に対する評価を集めてみました。

現役社員・元社員が年収に対して、どのように思っているのか、参考にしたい人はぜひ目を通してみてください!

良い評判・口コミ

営業・男性

基本年棒制、目標売上に対してのインセンティブが支払われます。また毎年の昇給は基本的にはありません。

しかし、交渉次第では昇給は可能です。在籍中に1度交渉をおこない20%程度のベースアップがありました。中途で入る場合は入社時の年棒が数年はそのままとなるため、入社時に納得のいく年棒を交渉したほうがいいと思います。

マーケティング・男性

30歳で年収1000万〜1200万ぐらい。

給与水準は非常に高いほうだと思う。給与について気にせず仕事に集中できる環境が整っている。

エンジニア・女性

年功序列により昇級していくことが基本かな。最高評価であっても、昇級額や昇給スピードはほぼ変わらない。

しかし、会社の人事制度を良くしていく動きが近年活発化していて、年功序列より実力面を重視するように変わりつつあるよ。それにより、昇格試験の形式も今後変わる可能性があるね。

悪い評判・口コミ

営業・男性

現段階では正直ほとんど年功序列だね。優秀でも、同じ部署に数年上の先輩がいれば、よっぽどのことがない限りその人を抜く速度で出世することはあまりないな。

また、入社2年目くらいまではほぼ給与差がないから、モチベーションにあまり繋がらない。

マーケティング・女性

新卒だと給料はなかなか上がらない。上がったとしても月額で38万をもらえる程度。

残業や営業の場合は、インセンティブとしてもらえるが、内職の場合は基本的に給料はほぼ固定。

エンジニア・男性

若手期間は基本的に横並びの給与が割り当てられる。各研修やチューターの評価、担当課長の評価の蓄積はしているよ。

しかし、それらが反映されるのは30代になるような印象だね。

IT業界に転職をお考えの人へ

「将来は会社に依存せずに生きていきたい」
「自立していたい」
「自分の力で食べていけるようになりたい」

このように思っている人は多いのではないでしょうか?

また、上記のことを頭では分かっているが、どのように実行に移せば良いのかわからない、もしくは自分の視点のみでキャリアの選択を判断することはリスクが高いと捉える人もいると思います。

そんな時転職エージェントのご利用をおすすめします。

数多ある転職エージェントの中でも、弊社アクシスは独自の、そしてもっとも大事にする価値観の一つとして、「自立型人材の育成」を挙げています。

自立型人材とは、会社や時代など外部環境に左右されず、いつでもどこからでも引き合いを得られたり、食べていけるキャリア(経験やスキル)を持った人材のことです。

20代~30代前半で営業スキルをはじめ専門スキルを保有しており、かつこれからマネジメント経験を積もうと考えている人は市場価値を伸ばせるチャンスであり、自立型人材を目指せます。

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