転職サイトと転職エージェントの違いとは?使い分ける活用法を解説
転職サイトと転職エージェントの違いとは何か?を現役エージェントが徹底解説します。
それぞれのメリット・デメリットはもちろんのこと特徴別に使い分ける方法、結局どっちがおすすめなのかも紹介します。自分に合うサービスを探している人必見です!
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
転職サイトとエージェントの違い
転職サイト(求人サイト)と転職エージェントは転職・就職活動で役立つサービスですが、それぞれでサービス内容や特徴、おすすめの人が違います。
転職サイトと転職エージェントの違いを比較しやすいように一覧にまとめてみました。
転職エージェント | 転職サイト | |
---|---|---|
サービス内容 | ●プロ視点で求職者と企業をマッチング ●キャリアアドバイザーが転職をサポート |
●自分で求人を検索し応募する ●企業やヘッドハンターからスカウトメールを受け取れる |
特徴 | ●非公開求人が多数 ●3ヶ月など短期間で転職が叶う |
●未経験求人も多数 ●自分のペースで転職活動ができる |
代表例 |
リクルートエージェント doda マイナビエージェント |
doda ビズリーチ リクナビNEXT |
おすすめ | ●転職のプロにサポートして欲しい人 ●初めて転職をする人 |
●すぐに転職を考えていない人 ●良い求人があれば転職したい人 |
末永
各切り口での違い比較は転職エージェント、転職サイト(求人サイト)の順番で説明していきます。
基本的なサービスの違い
転職エージェントと転職サイト(求人サイト)は基本的にサービス内容に大きな違いがあります。
まず転職エージェントは、キャリアアドバイザーが企業と求職者の間に立ち、求職者の希望条件などをもとにマッチする企業と繋いでくれます。面接対策や内定後の条件交渉など、入社まで全面的に支援してくれます。
また転職サイト(求人サイト)とは、インターネット・Webに様々な業界や職種の求人を掲載しているサービスで、求職者は掲載されている求人から応募したい案件を自ら選び、直接企業とコンタクトを取っていきます。
末永
このように転職エージェントと転職サイトには、キャリアアドバイザーからの転職支援あるのか、それともなしなのかが大きな違いです。
そんな転職エージェントの使い方についてもっと詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてみてください。
サポートスタイルの違い
転職エージェントは転職のプロであるキャリアアドバイザーが、企業と求職者の間に立ち、求人選定から面接対策、調整、フォローなど選考に関わる全てのことをサポートしてくれます。
一方、転職サイト(求人サイト)の場合にはプロのサポートがないため、自分1人ですべての対策や調整をおこなう必要があります。ただし、便利なコンテンツなどを用意していることもあるため、それらを利用することは可能です。
末永
サポートの有無は、転職エージェントと転職サイト(求人サイト)の1番大きな違いであると言えますね。
転職エージェントは、プロがすべてサポートしてくれるので転職成功率が上がり、また働きながらでもスムーズに転職活動を進められますよ。
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求人情報の違い
転職サイト(求人サイト)に掲載されている求人は、様々な業界・職種の求人です。なかには未経験歓迎などの求人も多く、経験の浅い人やハイクラス向けの求人まで揃っています。
ただし、求人に掲載されている情報だけでは会社の実情を把握するのに不十分であるため、自ら企業研究などを進めていく必要があります。
一方、転職エージェントで取り扱っている求人はさまざまです。総合型転職エージェントであれば幅広い業界・職種の求人を豊富に取り揃えており、転職サイトよりも保有案件が多いのが特徴です。しかもインターネット上で一般的に公開している求人だけでなく、一般的には公開されていない非公開求人が多いです。
また、転職エージェントが企業に訪問したり、企業の採用担当者と直接やりとりをしているため、保有している情報量も多く、求人票の情報以外にも会社の実情などを共有してくれます。
非公開求人とは?
インターネットなどに公開されていない求人です。広く人材を募集しているのではなく、専門的なスキルや経験を持った人を求めているケースが多いため、条件面も良い特徴があります。大手企業の案件、将来の管理職・マネジメントを期待する案件なども多いのが特徴です。
スカウト・オファーの違い
転職サイトには、スカウト・オファーを受け取る機能があります。求職者のプロフィールを匿名で公開し、プロフィールを見た企業やヘッドハンターからメールを受け取れる仕組みです。
このスカウト・オファー機能は待っているだけで企業やヘッドハンターから連絡が入るため、自ら求人を探す必要がなく、選択肢を広げることができます。
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末永
ちなみに転職エージェントにはスカウト・オファー機能がありません。ただ、大手だとリクルートエージェント・dodaにはスカウト・オファーの機能が用意されており、会員登録をすれば利用することができます。
スカウト・オファー機能についてもっと知りたい人は以下の記事も参考にしてみてください。
企業側から見た違い
転職エージェントと転職サイト(求人サイト)の利用に関して、企業から見た主な違いを簡単ですが一覧でまとめました。
転職エージェント | 転職サイト(求人サイト) | |
---|---|---|
費用 | ●成果報酬型 ●コストが高い(転職サイトと比較して) |
●求人掲載料、転職サイト使用料 ●コストが低い(エージェントと比較して) |
使い方 | ●条件にマッチした人を集めたい ●早く人材が欲しい ●求人を広く知られたくない |
●幅広く人材を集めたい ●大量に採用したい●採用プロモーションにもつなげたい |
人材の確保 | ●会社の知名度がなくても人材の応募が期待できる | ●会社が魅力的で求人が充実していないと集まらない |
業務工数 | ●業務工数がかからない | ●業務工数がかかる |
企業から見て、転職エージェントはコストがかなりかかるものの、条件にマッチした人材をピンポイントで採用できるので、早急に人材を確保できるという魅力があります。また、転職エージェントが求職者とマッチングしてくれるので、ニーズに合った人材確保もしやすいです。
一方、転職サイト(求人サイト)はコストがかからないものの、多くの求職者が集まるので書類選考・面接、スカウト配信などの作業工数がかかります。また、多くの会社のなかから求職者に選んでもらう必要があるので、会社が魅力的で求人情報も充実していないと人材確保は難しいです。
末永
求職者から見ても、たくさんのライバルと比較されるよりは、しっかりマッチした企業を紹介してもらったほうが、転職活動もスムーズに進み、転職成功率も上げることができます。
また転職サイト(求人サイト)を利用している企業は、自社の情報を積極的に発信し、求職者に広く知ってもらいたいと思っているため、情報収集にも役立てられますよ。
末永
以下の転職エージェントと転職サイト(求人サイト)は利用している企業も多く、求人数も豊富にあるのでおすすめです。
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転職サイトとエージェントのメリット・デメリット
転職サイトと転職エージェントのメリットとデメリットをそれぞれ紹介していきます。
末永
どちらが良い悪いではなく、基本的には完璧なサービスはなく、必ず弱い部分もあります。しっかりと違いを把握した上で、転職サイト(求人サイト)と転職エージェントを使い分けていくことが大切です。
転職エージェントのメリット・デメリット
転職エージェントのメリットとデメリットをまず紹介します。
転職エージェントのメリットですが、転職のプロが就職活動をトータルでサポートしてくれるのが最大の利点だと言えます。転職エージェントでしか扱っていない非公開求人などの優良案件を選定して紹介してくれます。
求人紹介だけでなく、必要な履歴書・職務経歴書の作成サポートや日程調整、面接対策、面接後の企業へのフォロー、年収などの条件交渉の代行、入社準備のフォローまでフルで支援してくれます。
転職エージェントのメリット
- プロが転職活動をトータルでサポート
- プロ目線で求人をマッチングして紹介してくれる
- プロにキャリア相談にのってもらえる
転職エージェントのデメリット
- 面談などの手間がかかる
- キャリアアドバイザーの質に左右される
- エージェントによってはサポート期間がある
転職エージェントのメリットは、やはりキャリアアドバイザーの存在です。
転職活動の手間が軽減されるだけでなく、プロ目線で求人を紹介してもらえるので選択肢も広がり、転職成功率も上げることができます。
主観だけでない客観的なアドバイスも受けらるので潜在的なスキルなどにも気づきやすいメリットがあります。
ただし、これらのサポートもキャリアアドバイザーの質によって左右されるデメリットもあり、自分と相性の良いキャリアアドバイザーを見極めなければなりません。
末永
どの転職エージェントでも、キャリアアドバイザーの質に違いが出てきてしまいます。相性の影響もあると思うので、自分に合うキャリアアドバイザーを見つけなければなりません。
いくつかの転職エージェントを複数登録し、併用して利用することで自分に合うキャリアアドバイザーが見つかる可能性が高くなります。
末永
また、以下でご紹介する転職エージェントは業界に精通したキャリアアドバイザーが在籍し、高い支援実績もあるのでおすすめですよ。
おすすめの大手総合型転職エージェント
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転職エージェントのメリットとデメリットについてもっと詳しく知りたい人は以下の記事も参考にしてみてください。
転職サイトのメリット・デメリット
転職サイト(求人サイト)のメリットとデメリットについても紹介していきます。
転職サイトは企業との間に第三者が介在しないため、求職者が自分のペースで転職活動を進められるのが最大のメリットだと言えます。
転職サイトのメリット
- 自分のペースで転職活動ができる
- 求人を自由に探すことができる
- スカウト機能を利用するなど転職活動のスタイルが選べる
転職サイトのデメリット
- 非公開求人を閲覧できない
- プロのサポートがなくすべて自分でおこなう
- タイミングを逃す可能性もある
転職サイトは、プロのサポートがないため、求人選定からすべて自分でおこなう必要があります。
しかし、それは自分1人のペースで進められるという意味でもあり、「すぐに転職を考えていない」「情報収集だけ」という人にはぴったりの使い方ができます。
ただし、転職サイトを利用する際は常にアンテナを張っていないと、応募のタイミングを逃してしまう可能性もあることを覚えておきましょう。
末永
以下の転職サイトはスカウト機能を利用できるので、自分で動かなくても企業から直接スカウトやオファーを受け取ることができるので、応募のタイミングなどを逃しにくくなりますよ。
すべての転職者向けおすすめ転職サイト
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転職後の平均年収950万円!リクルートが運営するハイレイヤー向けスカウトサービス
転職サイトとエージェントでおすすめの人の特徴
転職サイト(求人サイト)と転職エージェントでは特徴が異なるので、まずは同じタイミングで登録し、自分の状況に合わせて使い分けることが大切です。
末永
併用がおすすめと言われても困ってしまう人が多いと思うので、基本的には転職活動をサポートしてくれる転職エージェントにまず登録したほうが良いですね。
とくに初めて転職する人や経歴が浅い20代など、転職活動に対して少しでも不安があるのなら転職エージェントに相談したほうが内定を獲得しやすいです。
では、併用することが大前提ではあるのですが、転職エージェントと転職サイト(求人サイト)で、それぞれどのような人におすすめなのか紹介していきます。
転職エージェントがおすすめの人
転職エージェントは基本的にすべての人におすすめですが、とくに以下に該当する人におすすめです。
転職エージェントがおすすめの人
- 転職活動が初めての人
- キャリアアップをしたい人
- 自分のキャリア設計がまだない人
- 時間に限りがある人
- 現状を良くしたい人
- 早期に転職を成功させたい人 など
転職エージェントはプロのサポートを受けながら転職活動ができるので、転職活動が初めての人や時間が取れない人などにおすすめです。
また、転職エージェントは求職者のキャリア相談も乗ってくれるので、自分がどのようなキャリアを積んでいきたいか、まだ明確になっていない人も、キャリア相談を通じてキャリアプランに沿った転職も叶えられます。
転職エージェントは経験の浅い人から、ハイクラスまでの求人も揃えていることもあり、基本的にはすべての人におすすめです。
末永
以下の転職エージェントは求人数も豊富でサポート力も高いことで定評があるので、転職エージェントを初めて 利用する人にもおすすめですよ。
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リクルートエージェント
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転職サイトがおすすめの人
転職サイトは、以下に該当する人にとくにおすすめです。
転職サイトがおすすめの人
- 良い求人があれば転職したい人
- すぐに転職を考えていない人
- 自分の転職軸がはっきりしている人
- 情報収集だけしたい人
- 自分の市場価値を知りたい人
- 求人をたくさん見て比較したい人 など
転職サイトは、プロの支援がないため、すべて自分1人でおこなう必要があり、自ら積極的に動ける人に向いているサービスです。
また、スカウトメールを受け取るだけ、もしくはたくさんの求人を見て比較できることもあり、情報収集だけを目的とした使い方もできます。
そのため、すぐに転職を考えていない人や情報収集したいなどの目的の人にもおすすめです。
末永
転職サイトだけを使って転職活動も可能ですが、自分のキャリアや目的、転職軸などを明確にしている人でないとスムーズに進めることは難しいでしょう。
末永
転職サイトを使って、少しでも多くの求人に出会っていきたいなら、以下の転職サイトがおすすめですよ。
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迷ったら転職サイトよりもエージェントがおすすめ
転職サイトと転職エージェントの違いや特徴について紹介してきましたが、結局どっちがおすすめなの?と思う人もいるのではないでしょうか。
ずばり結論から言うと、転職エージェントと転職サイトを併用するのがおすすめです。
転職エージェントと転職サイトにはそれぞれ強みと弱みがあり、それぞれの違いを把握した上で、各デメリットを補うように使うのが賢い使い方です。
末永
自分にとって活動しやすい使い方などもあるので、まずは複数登録をしてそれぞれのサービスを比較できるようにすると良いですね。
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転職エージェントや転職サイトのおすすめ比較ランキングについて、さらに詳しく知りたい人は下記の記事もチェックしてみてください。
転職サイトとエージェントを利用する際のよくある質問
転職エージェントと転職サイトを使うときによくある悩みや疑問、質問をいくつかまとめてみました。
転職エージェントと転職サイトを使って転職したい人はぜひ参考にしてみてくださいね。
転職サイトとエージェントの評判が知りたい
転職者
どの転職サイトと転職エージェントに登録すべきかわからないので、それぞれ評判を知りたいです。
末永
転職サイトと転職エージェントの評判は、求職者の目的やスタイルによっても感じ方が異なるので、少しでも多くの意見を聞いてみるのも大切です。
しっかり調べてそれぞれ比較してみると自分に合う転職サイトと転職エージェントを見つけることができますよ。
転職エージェントと転職サイトの評判は下記の記事で詳しく解説しています。
転職サイトと求人サイトの違い
転職者
転職サイトと求人サイトの違いはなんですか?
末永
転職サイトと求人サイトは同じ意味です。
具体的に言えば、転職サイトには求人掲載方とスカウト型があり、求人サイトは求人掲載型を指す意味でも使われますね。
転職サイトとエージェントの選び方
転職者
転職サイトと転職エージェントの選び方を教えてください。
末永
転職エージェントと転職サイトには、各社得意な業界や職種、属性があります。
使ってみないとわからないことも多いので、まずは気になるところ2〜3社複数登録して違いを比較してみると、手っ取り早く自分に合う転職サイトや転職エージェントを見つけることができますよ。
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転職サイトとエージェントの使い方
転職者
転職サイトと転職エージェントの使い方を教えてください。
末永
転職エージェントと転職サイト(求人サイト)はどちらとも利用していく時には会員登録からスタートしていきます。転職エージェントを利用するなら、その後はキャリアアドバイザーが転職活動を先導してくれます。
転職サイト(求人サイト)を利用するなら、すべて自分1人で進めていく必要があるので、転職サイト内にある「転職の進め方」などの案内を参考にして自ら行動していきましょう。
転職サイトは使わないほうが良い?
転職者
結局、転職サイト(求人サイト)は使わないほうがいいですか?
末永
求人を幅広く見ていきたい人、業界や職種にこだわりがない人は転職サイト(求人サイト)の利用を検討しても良いですね。
求人企業の中には、転職サイトにしか求人を掲載しない、逆に転職エージェントしか利用しないなどの企業もあります。機会損失を防ぐためにも両方を利用したほうが転職活動が上手くいきますよ。
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早見表の違いを踏まえ、この記事では現役転職エージェントの末永雄大が転職エージェントと転職サイト(求人サイト)の違いを5つの切り口から解説していきます。