第二新卒エージェントneoの評判がやばいって本当?口コミから徹底解説

- 第二新卒転職エージェントneoはサポートが手厚いといった評判が多く、20代にはおすすめできるサービス
- 「やばい」などの評判はサービスとの相性によるもの。30代以降は対象外なので注意が必要
- 首都圏でない人はUZUZと併用して求人の選択肢を広げるのがおすすめ
第二新卒エージェントneoの評判・口コミや「やめとけ」「やばい」という噂について現役の転職エージェントが本音で徹底解説します。
利用者のアンケートを元に、メリットやデメリット、賢く使う方法についても紹介しています。
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
この記事では第二新卒エージェントneoを使うか迷っている人向けに、現役の転職エージェントであり、弊社代表の末永雄大が本音で解説していきます。
実際に第二新卒エージェントneoを利用した求職者に独自アンケート調査をおこない、リアルな評判と口コミの回答を徹底検証していきます。さらに、現役転職エージェントだからこそ知っている裏事情をぶっちゃけで語っていきます。
解説者:末永雄大
(アクシス株式会社 代表取締役)
新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の採用支援を経験。2012年アクシス株式会社を設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeの総再生数は2,000万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」
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現役転職エージェントから見た第二新卒エージェントneo
第二新卒エージェントneoの評判や口コミを調べると「うざい」「やばい」といった検索候補が出てきます。検索候補は、これまで多くの人が実際に検索したキーワードなので、評判や口コミを調べる上で本当なのか?は気になるところです。
末永
第二新卒エージェントneoは「うざい」「やばい」と言われている理由としては、キャリアアドバイザーからの連絡頻度が多くストレスになってしまっていることが考えられますね。
他にもポテンシャル採用の企業求人を紹介される際に、激務なイメージがある営業職ばかり紹介されると、ブラック企業を勧められているのではないか、といった不信感から「やばい」と感じる人もいるようです。
しかし、第二新卒エージェントneoでは、キャリアアドバイザーが実際に訪問した会社のみ紹介しています。会社の労働環境や社風などの詳細を確認しているので、ブラック企業に該当しない企業のみを紹介してくれる点でも安心して利用できますよ。
POINT
第二新卒エージェントneoは若手・未経験特化の転職エージェントのため、キャリアアップ求人を希望する場合はリクルートエージェント・dodaとの併用がおすすめです。
第二新卒エージェントneoは首都圏の求人がメインのため、地方求人や幅広い求人と出会いたいなら、マイナビジョブ20's・ハタラクティブと一緒に活用すると求人を網羅できます。
第二新卒エージェントneoの評判まとめ
第二新卒エージェントneoの良い評判まとめ
- サポートが手厚く初めてでも利用しやすい
- 未経験歓迎向けの求人が豊富
- 求人や転職情報を探しやすい
第二新卒エージェントneoの悪い評判まとめ
- 地方の求人が少ない
- 30代以上はサポート対象外
- キャリアアドバイザーに当たり外れがある
独自調査結果
弊社がおこなったアンケート調査によると、第二新卒エージェントneoはサポートの手厚さの評判が良く、同じ若手向けの転職エージェントと比較しても利用者満足度が高いのがわかります。
サポートが手厚く未経験向けの求人が豊富にあるからこそ、職歴が浅いことに対して不安を抱いている求職者でも、安心して転職・就職活動を進めることができます。
ただし、30歳以上の求職者がサポート対象外になっている点や、地方求人の少なさがネックとして挙げられますね。
第二新卒エージェントneoが選ばれる理由
末永
第二新卒エージェントneoが選ばれる理由は、経歴の浅い20代やフリーターでも利用できるからです。
1人あたりに対して平均8時間の手厚いサポートをおこなっていることでも知られており、その丁寧さが求職者から高い評価を得ています。
また、第二新卒エージェントneoで紹介している求人は、キャリアアドバイザーが実際に訪問した会社のみである点も魅力です。
第二新卒エージェントneoはどんな人におすすめ?
第二新卒エージェントneoの評判をまとめてお伝えしてきましたが、自分に合うかどうか判断するのは難しいですよね。
そこで、ここでは第二新卒エージェントneoの特徴や実際に利用した人の評判をもとに、転職活動で使ったほうが良い人をまとめてみました。
おすすめの人
- 転職活動が初めての人
- 経験が浅い18歳〜29歳
- 未経験求人を探したい人
- 書類選考に自信がない人
- 心配や不安なく転職活動をしたい人
おすすめでない人
- 30歳以上の人
- 地方の転職を検討している人
- キャリア志向の人
- 大手企業に転職したい人
- たくさんの選択肢から求人を見つけたい人
末永
第二新卒エージェントneoは第二新卒をはじめ、既卒やフリーターの転職支援に特化している転職エージェントです。
若手の早期離職を防ぐため、企業の採用担当者だけではなく、人事担当者や現場の社員まで細かくヒアリングをおこない、職場環境や育成体制が整備されているかどうか確認しているのが特徴です。
さらに1人1人の求職者に合わせて、豊富なノウハウに基づいた応募書類の添削や面接対策をしてもらえるので、選考通過率を高めるための実践的な力が身につくのも魅力です。
【メリット】第二新卒エージェントneo️の良い評判・口コミ
「やめとけ」「やばい」といった検索結果もある第二新卒エージェントneo️ですが、具体的にどんなメリットがあるのでしょうか?
実際に第二新卒エージェントneo️利用者の評判・口コミから分析した、7つのメリットをご紹介します。
良い口コミからわかるメリット
転職活動の基礎を教えてくれる
評判・口コミ
30代・男性
満足度:(3点)
第二新卒エージェントneoは初心者の転職活動に良い環境だと思います。転職は人生における大きな選択になるので失敗はしたくありません。
ここでは転職の基礎を教えてくれたり、選考が上手くいく方法もキャリアアドバイザーが教えてくれるので心強かったです。
第二新卒エージェントneoは職歴が浅い20代をサポート対象にしていることから「知っていて当たり前」というスタンスではなく、ゼロから丁寧にサポートしてくれるのが大きな魅力です。
選ばれる応募書類の書き方をはじめ、退職理由をポジティブに変換する方法やビジネスマナーと面接の立ち振る舞い、自己分析と自分に合う仕事の見つけ方まで、徹底して教えてくれます。
寄り添ったサポートをしてくれる
評判・口コミ
20代・女性
満足度:(4点)
ネオキャリアの第二新卒エージェントneoは面接対策を1企業ごとにやってくれ本当に手厚いです。はじめは、大学のキャリセンとかでやるような感じを想像していましたが全然違いました。
その企業ならではの特徴などを教えてくれるだけでなく、職種に関するポイントまで共有してくれます。ここまでやってくれるところは他にはあまりないんじゃないかと思います。
第二新卒エージェントneoの最大の特徴は、伴奏型の寄り添ったサポートです。だからこそ、多くのキャリアアドバイザーは「求職者の不安を解消すること」を最優先して動いてくれます。
初回面談だけではなく書類作成や面接対策などに合計10時間以上かけておこなってもらえますし、1人1人の求職者に合わせたオーダーメイド対策が受けられるので、安心して転職活動を進められますよ。
より寄り添ったサポートを受けたいと考えている人は、本音と弱音を隠さず、キャリアアドバイザーへ伝えるようにするのが良いです。
リアルな感情を伝えることで、キャリアアドバイザーはより深く求職者の状況に寄り添ったサポートができるようになりますよ。
未経験向け求人が多い
評判・口コミ
30代・男性
満足度:(3点)
第二新卒エージェントneoは未経験歓迎の案件が多く、大手企業やベンチャー企業を紹介してくれる点が良かったです。利用者向けのノウハウ記事が豊富にあるのも満足した点です。
第二新卒エージェントneoが扱っている未経験求人は、主に「若手のバイタリティが評価される分野」「人手不足で育成体制を整えている成長業界」に集中している傾向にあります。
未経験求人を職種別に見てみると営業職がもっとも多く、事務やアシスタント職、ITエンジニアや技術職となっています。一方、業界別の傾向では、IT・通信業界をはじめ、商社を含むメーカーや人材・広告業界、建設や不動産業界などが集まっています。
第二新卒エージェントneoの未経験求人へ応募する際には、まず「なぜこの新しい職種に挑戦したいのか」というポジティブな動機が重要になります。
また、入社後にしっかりと定着して長期的に活躍できるように、単に未経験歓迎求人ではなく育成体制や研修体制が整備されているか、必ず合わせて確認しましょう。
ブラック企業を紹介される心配がない
評判・口コミ
20代・男性
満足度:(4点)
他の転職エージェントを利用していた時は「ブラック企業はたくさんある」とブラックばかりを紹介される勢いでした。
ですが、第二新卒エージェントneoはそういう心配がなく「教育制度重視していこう」という道を示してくれて、安心して利用できました。
第二新卒エージェントneoは、運営会社であるネオキャリアが若手の早期離職がエージェントとしての信頼失墜に繋がってしまうと考えていることから、独自の基準で求人を厳選しています。
具体的には離職率が以上に高い企業や過去にトラブルが多い企業などは、そもそも求人を扱わない方針をとっています。さらにキャリアアドバイザーが直接現場へ訪問して、職場の雰囲気や若手の定着状況なども確認していますよ。
ただ、求職者によっては「営業職のノルマがある=ブラック」だと感じたり、キャリアアドバイザーが成長環境であると思って勧めてきた企業が求職者にとって「激務すぎる」と感じたりする場合もあると思います。
このようなミスマッチを避けるためにも、初回面談時にみなし残業がない、年間休日が100日以下は厳しいなど「これだけは譲れない条件」を伝えることが大切です。
ブラック企業の見分け方に関してもっと詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。
書類選考が通過しやすい
評判・口コミ
30代・男性
満足度:(3点)
第二新卒エージェントneoでは履歴書・職務経歴書の添削、面接対策などをしっかりおこなってくれました。
そのため書類選考の通過率が高く、面接も自信を持って臨めました。
第二新卒エージェントneoでは保有している企業求人がどのような人材を求めているのか把握しているからこそ、求職者の経歴の中でどの部分を強調すべきかアドバイスをしてくれます。
自己分析で求職者の強みを把握して説得力のある自己PRが作成できますし、キャリアアドバイザーが企業に向けて推薦状を添えてくれます。そのため、書類では伝わりにくい人柄や熱意が、選考基準に加わって通過率も高められます。
より選考通過率を高めるためには「なぜ前職を退職したのか」「自分なりにどう反省をして、次はどう貢献したいか」といった点を伝えることが大事なポイントとなります。
反省と意欲をセットにして正直に伝えると、キャリアアドバイザーはより効果的な推薦状を作成できるようになりますよ。
中途採用の書類選考通過率についてもっと詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてください。
短期間で転職できる
評判・口コミ
20代・女性
満足度:(3点)
1ヶ月ほど第二新卒エージェントneoにサポートしてもらいました。
まずは登録からハードルが高くないので使いやすかったですし、サポートも丁寧で、手厚い印象を受けました。
早く転職できた点も良かったです。
第二新卒エージェントneoは若手・未経験に特化しており、企業側もポテンシャルと意欲でスピーディーに合否を出す傾向にあるため、短期間での転職ができるようになっています。
保有求人の中には書類選考が免除されたり、面接回数が1〜2回に設定されていたりする「特別選考枠」があります。さらに「この企業はここを見ている」と事前に教えてもらえるので、的外れな準備によるロスタイムも防げます。
第二新卒エージェントneoを利用してスピーディーに転職先を見つけたい場合は、キャリアアドバイザーとの紹介面談でいつまでに内定が欲しいのか、きちんと明確に伝えるのがおすすめです。
求人や情報を探しやすい
評判・口コミ
30代・男性
満足度:(5点)
第二新卒エージェントneoは、求人検索の使い勝手がとても良く自分の希望に合う求人を探しやすかったです。
また、学生のような感覚で第二新卒を扱ってくださり、懇切丁寧で最高でした。第二新卒であれば、間違いなく利用しやすい環境です。
第二新卒エージェントneoは、自分の経歴やスキル、希望条件をキャリアアドバイザーに伝えることで、自分に最適な求人を厳選して提案してくれるので、効率的に情報を得ることができます。
提案された求人がなんか違うと感じた際にも「業務内容は良いけれど勤務地が遠いのがネックなので、もう少し近い方が嬉しい」など、具体的に伝えることで紹介される求人の精度を上げていくことができますよ。
第二新卒エージェントneoで効率的に自分に合った求人を紹介してもらうためには、初回面談時に譲れない条件、妥協できる条件を具体的にキャリアアドバイザーへ共有することが重要です。
【デメリット】第二新卒エージェントneo️の悪い評判・口コミ
メリットがあれば、当然第二新卒エージェントneo️の悪い評判も気になりますよね。
実際「第二新卒エージェントne️ 評判」で検索すると「うざい」「やばい」が出てきて、本当に利用しても良いのか不安になってしまうものです。
そこで、上記と同様に第二新卒エージェントneo️利用者の評判・口コミから分析した7つのデメリットも紹介します。
悪い口コミからわかるデメリット
30歳以上は対象外
評判・口コミ
30代・男性
満足度:(2点)
第二新卒エージェントneoは、基本的に経験が浅い人を対象としたサービスなので、キャリアアップ・年収アップを目的に転職を考えている人には、あまりおすすめできません。
30代以上向けの求人は扱っていないため、サポート対象外です。
第二新卒エージェントneoは20代のサポートをメインにしているため、30歳以上の場合は紹介できる求人がないと断られてしまうケースが多いです。というのも、企業側が20代をイチから育てたいという目的で求人掲載を依頼しているからです。
このことから、30代というだけで選考対象外になってしまう可能性が高いです。また、若手向けに特化しているからこそ、30代に求められる即戦力やマネジメントをアピールする対策が手薄である傾向にありますね。
末永
30歳以上で転職を検討する場合は、圧倒的な求人数かつ転職支援実績も豊富にあるリクルートエージェント・dodaなど、大手総合型の転職エージェントに登録して、サポートを受けるのがおすすめです。
これまでの経験やスキルを活かして年収アップ・キャリアアップを狙いたい場合は、ハイクラス求人を多く扱っているJACリクルートメント・ビズリーチの2社に相談するのが良いでしょう。
おすすめの大手総合型転職エージェント
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業界No1!転職者の8割が利用する最大手の定番エージェント -
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顧客満足度トップクラス!サポートが手厚い定番エージェント
ハイクラス求人が多いおすすめ転職サービス
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国内3位の規模を誇る転職エージェント!年収600万〜1,500万円以上の案件を多数保有 -
ビズリーチ
年収600万円以上の求人が多数!企業とヘッドハンターから直接スカウトが届く
地方の求人が少ない
評判・口コミ
30代・男性
満足度:(3点)
第二新卒エージェントneoの取り扱っている求人は関東や関西の主要都市に集中しているので、地方希望の人には少し不便さがあります。
第二新卒エージェントneoの主な拠点が東京・名古屋・大阪・福岡の4大都市に集中していることから、地方求人の数が少ない傾向にあります。他にも、キャリアアドバイザーが直接訪問できる範囲内の企業が中心になることも、理由の1つとして考えられます。
他にも、未経験から育成したいと考えてポテンシャル採用をおこなう企業は、若年人口の多い都市部に集中しているので、都市部と比較して地方求人が少ないという構造的な問題もありますね。
末永
少しでも地方求人を多く網羅したい場合は、同じく20代の転職に強みのあるマイナビジョブ20's・ハタラクティブとの併用を推奨しています。
保有求人数は大手総合型と比べれば少ないものの、未経験歓迎求人を多数網羅できるので、自分の経歴やスキル、希望条件とマッチする求人と出会える可能性を高められますよ。
未経験求人の他にもさまざまな求人を選択肢に入れたい人は、保有求人数が多く地方求人も充実しているリクルートエージェント・doda・マイナビエージェントとの併用もおすすめです。
正社員経験が少ない人におすすめエージェント
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未経験OKの求人が7割以上!新卒支援実績No.1のマイナビによる20代向けエージェント -
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大手企業が運営している老舗の転職エージェント!未経験から挑戦できる求人多数 -
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おすすめの大手総合型転職エージェント
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マイナビエージェント
20代支持率No.1!若手を採用したい企業の正社員求人が多数
キャリアアドバイザーによって対応が違う
評判・口コミ
30代・男性
満足度:(3点)
第二新卒エージェントneoを利用してみて、コンサルタントに当たりはずれがあると感じました。
担当してくださる方に温度差があり、学生感覚で扱ってくださる半面、少し馴れ馴れしい部分もありました。
これは第二新卒エージェントneoに限ったことではありませんが、キャリアアドバイザー自身も人間ですし、キャリアや経験値にも違いがあります。そのため、どうしても対応が異なってきてしまいます。
さらにキャリアアドバイザーによって得意領域・不得意領域もあり、特定の業界への理解度にも違いが生じます。だからこそ、深いアドバイスがもらえることもあれば、一般的なアドバイスになってしまう場合もありますね。
末永
賢く立ち回るためには、自分の希望条件などを明確に伝えることが大切です。しっかりと伝えたり、求人紹介でミスマッチが生じた際にフィードバックすることで、少しずつ精度を上げていくことが可能です。
もしこちらの希望を無視して特定の求人を強く勧められたり、否定的な言葉が多くてやる気が削がれてしまったりする場合は、担当者の変更を申し出ることも検討してみましょう。
担当者変更の申し出がしにくいのであれば、セカンドオピニオンとして同じく20代の転職に特化しているマイナビジョブ20's・ハタラクティブなどと併せて活用して、キャリアアドバイザーとの相性を比較するのがおすすめですよ。
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キャリアアドバイザーが若い
評判・口コミ
20代・女性
満足度:(4点)
第二新卒エージェントneoのキャリアアドバイザーは年齢が若いため、話やすさはありましたが、レジュメの添削などのテクニックや言い換えはあまりピンとこなかったので、他の転職エージェントを利用しました。
第二新卒エージェントneoは20代のサポートに強いため、キャリアアドバイザー自身も20代〜30代前半の若手層である傾向が見受けられます。このことから、ベテランに比べるとアドバイスが一般的だと感じてしまう場面があるかもしれません。
ただし、年齢が近いからこそ20代特有の悩みや価値観を肌感覚で理解してもらいやすいですし、履歴書・職務経歴書の書き方やマナーなど基礎の徹底に関して、とても正確に指導してもらえますよ。
末永
若いキャリアアドバイザーを味方につけるには、求人を紹介された際に「なぜ自分の経歴でこの企業がマッチすると思ったのか?」「この企業の懸念点はどこなのか?」と深掘りして質問するのがポイントです。
深掘りして質問することで、キャリアアドバイザーがしっかりと調べてくれるようになり、マニュアル以上の情報を引き出してくれる可能性が高くなります。
それでも不安が拭えない場合は、マイナビグループが運営しており20代の転職に特化しているマイナビジョブ20'sとの併用がおすすめです。誰もが知る大手企業・有名企業の若手枠に出会える可能性も高いので、ぜひ活用してみてくださいね。
正社員経験が少ない人におすすめエージェント
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マイナビジョブ20's
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大手企業の求人が少ない
評判・口コミ
20代・男性
満足度:(3点)
第二新卒エージェントneoは大手企業の求人が少ないように感じました。
私は大手企業を目指していたので、第二新卒エージェントneoは合わず、他の転職エージェントを利用しました。
第二新卒エージェントneoはターゲット層を未経験・ポテンシャル層であることから、大手総合型転職エージェントなどと比較すると、どうしても大手企業の求人が少ないです。
さらに、第二新卒エージェントneoでは直接会って人柄を見てくれる企業を大切にしているので、採用担当者とキャリアアドバイザーが太いパイプを持っている企業求人が多くなっています。
末永
第二新卒エージェントneoは大手企業の求人が少ないですが、若いうちから裁量を持たせてもらえる勢いのある企業や、経営が安定しており残業代・福利厚生がしっかりしている企業の求人が豊富にあります。
それでもやっぱり大手企業の求人をメインに探したいと考えている20代は、大手企業や有名企業の求人が豊富であり、20代の転職支援に強いマイナビジョブ20'sの利用を推奨しています。
事前準備が多い
評判・口コミ
20代・男性
満足度:(2点)
第二新卒エージェントneoで転職活動をスタートさせようと準備していますが、事前準備が大変でなかなかスタートできませんでした。
これは第二新卒エージェントneoに限ったことではありませんが、初回面談前の準備が多いと感じる求職者もいます。何を聞かれるのか、どのくらい準備すれば良いのかわからず、完璧にしようとしてしまうからこそ、大変に感じるのかもしれません。
しかし、完璧な準備をする必要はありません。面談前に最低限の部分だけ抑えることで、負担を軽減させることができますよ。
末永
初回面談の前に準備しておくと良いのは「履歴書・職務経歴書」「絶対に譲れない条件の言語化」「これまでの振り返り」の3つですね。
もちろん履歴書・職務経歴書は未完成のものでもOKです。白紙に近い状態でもキャリアアドバイザーが一緒に埋めてくれますよ。
もし現職が忙しくて準備する時間が取れない場合は、今現在抱えている悩み・不満を3つ程度メモに書き出せばOKです。キャリアアドバイザーに伝えることで、不満解消するために丁寧なヒアリングをおこない、見合った求人を探してもらえますよ。
電話・連絡がしつこい
評判・口コミ
20代・男性
満足度:(2点)
日中の電話連絡が多いことが若干ストレスでした。
日中は仕事をしているので電話には出られない状況にも関わらず、電話連絡が多かったので、少し時間を考えて欲しかったです。
第二新卒エージェントneoが電話連絡を頻繁にしてくるのは、第二新卒向けの優良求人はたった1日の遅れで募集終了する場合もあるため、他者に取られる前に伝えたいというスピード勝負の側面があるからです。
また、企業側が「やる気のある若手」を求めていることから、キャリアアドバイザーは求職者が返信を忘れて企業からの印象を悪くしないよう、リマインドを徹底していることも原因としてありますね。
末永
もし第二新卒エージェントneoからの電話連絡がしつこいと感じた際には、連絡手段と時間帯を指定しましょう。「仕事中は出られないので基本的にメールで連絡してほしい」など、ルールを明確にするのがベストです。
他にも「今週は忙しいから土曜に対応させてほしい」「今の自分にはマッチしない求人が多いと感じるため、この条件にマッチするもの以外は送っていただかなくて大丈夫です」など、状況を共有したり求人紹介のハードルを上げたりするのもおすすめです。
それでも改善が見込めないのであれば、手厚いサポートが受けられることに定評がある20代特化であるマイナビジョブ20'sとの併用を検討するのが良いでしょう。
正社員経験が少ない人におすすめエージェント
-
マイナビジョブ20's
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転職エージェントからの連絡を無視するとどうなるか、もっと詳しく知りたい人は以下の記事も読んでみてくださいね、
第二新卒エージェントneoのサービス内容
第二新卒エージェントneoは20代に特化した就職・転職サポートを提供しているので、書類添削や面接対策も充実しているのが特徴です。
そんな第二新卒エージェントneoでは、20代の求職者に向けてさまざまなサービスやコンテンツが用意されています。活用することで転職活動に役立てられるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
サービス内容
第二新卒エージェントneoの年収診断
出典:第二新卒エージェントneoの公式サイト
第二新卒エージェントneoでは、就職・転職した際にどのくらい年収が変わるのか目安にできる「年収診断」というサービスを提供しています。
年収診断は全部で4問用意されており、すべて回答するとメールアドレスの入力が求められる画面に変わります。メールアドレスを入力すると、診断結果のURLが記載されているメールが届きます。
メールに記載されているURLにアクセスをすると、正社員で就職・転職したときの年収が表示されますよ。
末永
この年収診断の結果から自分の年収が低いのか、それとも高いのか相場感を把握できます。また、企業から提示された年収が妥当かどうか、自分で判断できる軸も持てます。
それだけではなく、キャリアアドバイザーにあと50万円くらい年収を上げるにはどんな経験や資格が必要になるのか、という具体的な質問などもできるようになりますよ。
よりデータに基づいた客観的な数字を知りたい場合は、膨大な転職データから算出され統計的な精度が高いdodaの「年収査定」と比較するのがおすすめです。
おすすめの大手総合型転職エージェント
-
doda
顧客満足度トップクラス!サポートが手厚い定番エージェント
転職コラム
出典:第二新卒エージェントneoの公式サイト
第二新卒エージェントneoでは、転職活動が有利に進められるようなコラムが掲載されています。自分の状況に合わせて特集コラム記事が検索できるのが嬉しいポイントですね。
お役立ちコラムは第二新卒や既卒、フリーターや高卒、中卒に分けられており、さらに「面接対策」「仕事の選び方」「履歴書の書き方」と細かく分類されています。
末永
第二新卒エージェントneoのお役立ちコラムは、とくに「早期離職した理由の伝え方」「職歴がない場合の自己PR」など、若手の弱点をカバーする方法に関する記事が充実しています。
だからこそ、面接前に退職理由や志望動機のカテゴリーを読み込んで、紹介されている例文の言い回しを、自分のエピソードに当てはめて伝える練習に活かせます。
「第二新卒エージェントneoの利用実績・評判」では、同じく20代の求職者がどんな理由で転職をして成功したのか、その事例が紹介されているので、自身の転職活動の不安を解消できますよ。
第二新卒エージェントneoを賢く使うコツ
第二新卒エージェントneoを賢く使うコツとしては、第二新卒エージェントneoの強みや特徴を把握した上で利用することです。
さらに、短期離職の理由やブランク期間など、不利になってしまう傾向にある情報を、包み隠さずにキャリアアドバイザーに伝えることも大事です。
そして、ポテンシャル採用を重視する企業求人が多いからこそ、課題解決のために工夫したことや粘り強く取り組んだ経験といった、意欲や人間性をアピールするエピソードを強調できるような書き方をキャリアアドバイザーにお願いするのも大切です。
手厚いサポートが受けられるのが大きな魅力である一方、求人数はどうしても総合型には及ばないため、総合型と併用して求人の網羅性を挙げたり、市場価値の確認をしたりするのがベストですね。
おすすめなのは20代の転職に強みがあるマイナビエージェント、未経験でも応募できる求人数が多いdodaです。どちらも求人数が多いだけではなく、サポート力にも定評があるので安心して利用できますよ。
おすすめの大手総合型転職エージェント
-
マイナビエージェント
20代支持率No.1!若手を採用したい企業の正社員求人が多数 -
doda
顧客満足度トップクラス!サポートが手厚い定番エージェント
また、転職エージェントを使い倒す方法やおすすめランキングについて詳しく知りたい人は、以下の記事もご覧ください。
第二新卒エージェントneoの利用の流れ・使い方
第二新卒エージェントneoの登録から内定までの流れについて、詳しい使い方を紹介していきます。
- 利用申し込み・会員登録
- キャリアカウンセリング(対面・オンライン)
- 求人紹介
- 応募書類添削・応募
- 面接対策・模擬面接の実施
- 面接
- 内定・入社
第二新卒エージェントneoへの利用申し込み後の流れは、基本的に他の転職エージェントと同じで上記の順に進んでいきます。
キャリアカウンセリングではヒアリングをはじめ、自分の強みや弱み、価値観を一緒に整理した上で、転職軸を明確にするための自己分析も徹底して一緒に棚卸ししてもらえます。
もちろん、内定後には入社日の調整や年収交渉もキャリアアドバイザーが代行してくれますし、入社後のサポートも整っているので大きな安心感がありますよ。
面談で準備すべきこと
キャリアアドバイザーとの初回面談は転職活動を成功を左右する大事なものです。
効果的なサポートを受けるためにも、下記に挙げたような項目をしっかり準備しておくことで、初回面談の質も格段に上がりますよ。
初回面談で準備しておきたいこと
- 経歴と現職(前職)の状況整理
- 希望条件と転職軸の明確化
- 聞きたい質問をまとめる
経歴と現職の状況を整理しておくと良いのは、キャリアアドバイザーが求職者の現状を正確に理解して、強みと弱みを把握するための基礎情報になるからです。
そのため、業務内容はどんなことを誰に対しておこなったのか記載するのがベストです。また、実績や成果がある場合は抽象的な表現を避け、具体的な数値で示せる実績を準備しましょう。
さらに「自分の経歴で書類選考の通過率はどの程度なのか」「自分と似た経歴の人が成功した事例はあるのか」など、気になる質問をまとめておくとスムーズですよ。
面談を受ける際の注意点
これは第二新卒エージェントneoに限ったことではありませんが、初回面談ではたとえ経歴に自信がなくても偽ったり曖昧にしたりせず、正確な経歴と本当の転職理由を伝えることが大事です。
というのも、キャリアアドバイザーは求職者の職歴や転職理由に基づいて、企業への推薦文を作成して選考対策もしてくれるからです。キャリアアドバイザーはポジティブな言葉に変換して企業に伝えてくれるので、偽りなく伝えましょう。
また、受け身にならず希望をきちんと明確に伝えることも重要です。なぜなら、転職軸が定まっていないとキャリアアドバイザーは企業側の都合の良い求人や、入社しやすい営業職を優先して紹介してしまう恐れがあるからです。
さらに、連絡頻度が多い・少ないと感じるとストレスになってしまうので、初回面談時にどんな手段でやり取りをするのか、連絡頻度はどの程度が理想なのか、といった点について決めておくのがおすすめですよ。
転職エージェントの使い方については、下記の記事で詳しく解説しているので、合わせてご覧ください!
第二新卒エージェントneoと第二新卒特化の転職支援サービス3社の比較
第二新卒エージェントneo以外にも転職活動に役立つサービスはあります。ここでは第二新卒エージェントneoを含むの第二新卒領域に特化した転職支援サービスのマイナビジョブ20's・ハタラクティブ・UZUZを比較してみました。
早見表は→にスクロールできます。
| 第二新卒エージェントneo | マイナビジョブ20's | ハタラクティブ | UZUZ | |
|---|---|---|---|---|
| 総合おすすめ度 | 3.8 | 4.8 | 4.7 | 4.7 |
| 利用者満足度 | 3.4 | 4.3 | 4.0 | 4.0 |
| 求人数 | 非公開 | 6,540件 | 5,560件 | 非公開(取引社数3,000社以上) |
| 特徴 | ●平均8時間のサポート ●就職・転職満足度3年連続No.1 |
●マイナビグループの20代専門サービス ●未経験OKの求人70%以上 |
●実際に取材した優良企業のみを紹介 ●営業・販売系の求人に強み |
●平均12時間の手厚いサポート ●インフラエンジニアなどIT系の求人に強み |
| アプリ | なし | あり | なし | なし |
| おすすめ | ●19歳〜29歳 | ●20代 | ●18〜29歳 | ●20代〜30代前半 |
| 2025年12月時点の求人数 | ||||
大手が運営しているマイナビジョブ20's・ハタラクティブは求人数が豊富です。一方、第二新卒エージェントneo・UZUZの求人数は非公開ですが、取引社数の多い点が魅力となっています。
ただ、それぞれ保有求人の傾向や得意領域に違いがあるので、自分がどの業界・職種への転職を希望しているのか、転職活動において何を重視しているのかによって、利用先を決めるのがおすすめですね。
とはいえ、どの転職エージェントが自分に合っているのかリサーチして判断することが難しいと思います。
そこで、第二新卒エージェントneoと20代の転職に強みを持っている他の転職エージェントとの違いを紹介していきますね。
第二新卒エージェントneoとマイナビジョブ20'sの違い
| 第二新卒エージェントneo | マイナビジョブ20's | |
|---|---|---|
| 総合おすすめ度 | 3.8 | 4.7 |
| 利用者満足度 | 3.4 | 4.3 |
| 求人数 | 非公開 | 6,540件 |
| 2025年12月時点の求人数 | ||
マイナビジョブ20'sは、マイナビグループで唯一20代の転職に特化した転職エージェントで、20代・第二新卒・既卒の利用者数は累計56万人(2025年12月時点)と多くの求職者に選ばれています。
また、マイナビグループが運営しており就活支援を得意としている背景から、20代若手を積極的に採用している企業とコネクションがあるので、求人数も豊富です。
実際にマイナビジョブ20'sの公式サイトにも、未経験OK求人が78%以上で定着率が95.5%と公表されています。(2022/10/1〜2023/9/30に入社した人の3ヶ月の定着率)
末永
第二新卒エージェントneoとマイナビジョブ20'sの違いはズバリ求人数です。
第二新卒エージェントneoとマイナビジョブ20'sは共通点も多く、首都圏の転職を得意としている点も同じです。しかし、同じエリアを得意としていますが、マイナビジョブ20'sのほうが求人数自体は多い傾向にあります。
マイナビジョブ20'sは保有している求人の78%以上が未経験OKの求人なので、マイナビジョブ20'sを併用すれば、選択肢を広げながら転職活動ができます。
マイナビジョブ20'sの基本情報について、詳しく知りたい人は「もっと見る」を押してください。
| 運営会社 公式サイト |
株式会社マイナビワークス https://mynavi-job20s.jp/ |
|---|---|
| 求人数 | 公開求人数:6,540件 |
| 対応職種 | 全業種 |
| 対応エリア | 一都三県・愛知・岐阜・三重・大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀 |
| 登録免許 | 有料職業紹介:13-ユ-308164 |
| 2025年12月時点の求人数 | |
マイナビジョブ20sがおすすめの人
- 正社員を目指す第二新卒・既卒者
- 未経験からチャレンジしたい20代
- 首都圏・関西・東海で働きたい20代
マイナビジョブ20'sの評判や口コミについては、以下の記事で詳しく解説しています。
第二新卒エージェントneoとハタラクティブの違い
| 第二新卒エージェントneo | ハタラクティブ | |
|---|---|---|
| 総合おすすめ度 | 3.8 | 4.7 |
| 利用者満足度 | 3.4 | 4.0 |
| 求人数 | 非公開 | 5,560件 |
| 2025年12月時点の求人数 | ||
ハタラクティブは職歴が浅い、もしくは経歴がない20代の転職に強い転職エージェントです。5,000件以上ある求人のうち、約80%が未経験OK求人を占めており、20代特化の転職エージェントの中ではトップクラスとなっています。
また、ハタラクティブだけの独占求人も充実しているのが魅力ですね。そのため、フリーターから正社員を目指したい20代におすすめの転職エージェントだと言えるでしょう。
末永
第二新卒エージェントneoとハタラクティブの違いは、大手企業の求人数と得意領域にあります。
実は第二新卒エージェントneoとハタラクティブは、第二新卒やフリーターなど経歴・職歴が浅い人の転職支援を得意としている点は同じです。
しかし、第二新卒エージェントneoは大手企業の求人が少ないという口コミを見かける一方、ハタラクティブは86.5%が大企業に内定が出ているという実績が公開されています。
ハタラクティブの基本情報について、詳しく知りたい人は「もっと見る」を押してください。
| 運営会社 公式サイト |
レバレジーズ株式会社 https://hataractive.jp/ |
|---|---|
| 求人数 | 公開求人数:5,560件 |
| 対応職種 | IT・製造・流通・人材・広告・建築・不動産など |
| 対応エリア | 全国 |
| 登録免許 |
有料職業紹介事業:13-ユ-302698 労働者派遣事業許可:派13-302333 |
| 2025年12月時点の求人数 | |
ハタラクティブがおすすめの人
- 第二新卒・既卒、フリーター
- 失敗しないために手厚いサポートを受けたい
- 未経験業界・職種に転職したい
ハタラクティブの評判や口コミについては、以下の記事で詳しく解説しています。
第二新卒エージェントneoとUZUZの違い
| 第二新卒エージェントneo | UZUZ | |
|---|---|---|
| 総合おすすめ度 | 3.8 | 4.7 |
| 利用者満足度 | 3.4 | 4.0 |
| 求人数 | 非公開 | 非公開(取引社数3,000社以上) |
| 2025年12月時点の求人数 | ||
UZUZは、20代の第二新卒や既卒、フリーターやニートなどを対象に転職支援をしている転職エージェントです。
新卒至上主義の現状を覆したいという想いからサービスをスタートさせたこともあり、職歴のないフリーターやニートなども含め、20代であれば利用できます。
1人あたり平均12時間と手厚いサポートと支援を提供しているため、書類選考通過率は87%、内定獲得率は86%と高い水準を誇っているのが特徴です。
末永
第二新卒エージェントneoとUZUZは共通点も多い中、目立った違いとしてUZUZは30代前半も対象となっている点が挙げられます。
第二新卒エージェントneoは30歳以上は対象外となるため、求人を紹介してもらえない可能性もあります。一方、UZUZは30代前半であれば求人を紹介してもらえるチャンスがあります。
30歳以上で経歴に自信のない人は、ぜひUZUZに相談してみてくださいね。
UZUZの基本情報について、詳しく知りたい人は「もっと見る」を押してください。
| 運営会社 公式サイト |
株式会社UZUZ https://uzuz.jp/ |
|---|---|
| 求人数 | 非公開(取引社数は3,000社以上) |
| 対応職種 | IT・通信・インフラ・広告・流通・金融など |
| 対応エリア | 東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪 (オフィスは東京・大阪・北海道) |
| 登録免許 | 有料職業紹介事業:13-ユ-305514 |
| 2025年12月時点の求人数 | |
UZUZがおすすめの人
- 本気で正社員になりたい
- 手厚いサポートを受けたい
- 20代で職歴に自信がない
- IT系の求人に興味がある
UZUZの評判や口コミについては、以下の記事で詳しく解説しています。
第二新卒エージェントneoと主要転職支援サービス4社との比較
第二新卒エージェントneo以外にも転職活動に役立つサービスはあります。ここでは第二新卒エージェントneoを含むの大手転職支援サービスのリクルートエージェント・doda・マイナビエージェント・ビズリーチを比較してみました。
早見表は→にスクロールできます。
| 第二新卒エージェントneo | リクルートエージェント | doda | マイナビエージェント | ビズリーチ | |
|---|---|---|---|---|---|
| 総合おすすめ度 | 3.8 | 4.8 | 4.7 | 4.7 | 4.7 |
| 利用者満足度 | 3.4 | 4.5 | 4.3 | 4.5 | 3.6 |
| 求人数 | 非公開 | 972,620件 | 287,200件 | 求人多数 | 100,000件以上 |
| 特徴 | ●平均8時間のサポート ●就職・転職満足度3年連続No.1 |
●業界No.1の求人数 ●面接サポートが充実 |
●顧客満足度トップクラス ●20万件超の求人数 ●求人を絞って紹介 |
●20代若手層の転職支援に強み | ●転職サイト・スカウトサービスの要素を併せ持つ ●高年収帯の案件を豊富に取り扱い |
| アプリ | なし | あり | あり | あり | あり |
| おすすめ | ●19歳〜29歳 | ●全世代 | ●全世代 | ●20代〜30代前半 | ●20代〜50代 |
| 2025年12月時点の求人数 | |||||
第二新卒エージェントneoは求人数が非公開になっていますが、主要総合型の転職エージェントと比べると求人数がかなり少なくなります。
総合型の転職エージェントは全国・全業界・全職種の求人を取り扱っていることもあり、求人数は他の転職エージェントと比べると圧倒的に多いです。
それぞれ主要転職支援サービスがどのような特徴や魅力を持っていて、第二新卒エージェントneoと違うのか、紹介していきます。
気になるところを見つけた際には、まず登録をして相談からスタートして利用するかどうか決めるのがおすすめですよ。
主要転職支援サービス
第二新卒エージェントneoとリクルートエージェントの違い
| 第二新卒エージェントneo | リクルート | |
|---|---|---|
| 総合おすすめ度 | 3.8 | 4.8 |
| 利用者満足度 | 3.4 | 4.5 |
| 求人数 | 非公開 | 972,620件 |
| 2025年12月時点の求人数 | ||
リクルートエージェントは人材業界大手の転職エージェントであり、求人数が業界最大級でハイクラス求人から未経験OKの求人まで多数揃っているのが魅力です。
求人数が多いだけでなく、業界未経験・職種未経験OKの転職実績も高く、その証拠にリクルートエージェントでは「異業種×異職種」の転職成功の割合が高く、2022年度には39.3%と過去10年間となっています。
末永
第二新卒エージェントneoとリクルートエージェントの違いは、求人数とサポート対象者です。
リクルートエージェントは全国・全業界・全職種の求人を網羅的に扱っており、すべての求職者を対象としています。一方、第二新卒エージェントneoは首都圏で限られた業界・職種の求人を取り扱い、対象者も30歳未満です。
選択肢を広げながら転職活動したいならリクルートエージェントを併用するのがおすすめです。ただ、リクルートエージェントはフリーターやニートなど正社員経験がないと利用できないので注意してください。
リクルートエージェントの基本情報について、詳しく知りたい人は「もっと見る」を押してください。
| 運営会社 公式サイト |
株式会社インディードリクルートパートナーズ https://www.r-agent.com/ |
|---|---|
| 求人数 | 公開求人数:754,430件 非公開求人数:218,190件 |
| 対応職種 | 営業・販売/経営企画・マーケティング/経理・総務・人事/IT・エンジニア/その他 |
| 対応エリア | 全国・海外 拠点:東京/神奈川/北海道/宮城/栃木/埼玉/千葉/静岡/名古屋/京都/大阪/兵庫/岡山/広島/福岡 |
| 登録免許 | 有料職業紹介事業:13-ユ-313011 |
| 2025年12月時点の求人数 | |
リクルートがおすすめの人
- どれを使って良いのか迷っている人
- 初めて転職エージェントを使う人
- たくさんの求人を提案してもらいたい人
- 豊富な求人の中から選びたい人
リクルートエージェントの評判や口コミについては、以下の記事で詳しく解説しています。
第二新卒エージェントneoとdodaの違い
| 第二新卒エージェントneo | doda | |
|---|---|---|
| 総合おすすめ度 | 3.8 | 4.7 |
| 利用者満足度 | 3.4 | 4.3 |
| 求人数 | 非公開 | 287,200件 |
| 2025年12月時点の求人数 | ||
dodaは、転職サイトと転職エージェントが一体型になっている転職サイトです。
転職サポートの利用をはじめ、自主応募やスカウトなど好きな方法で転職活動が1つでできます。そのため、どのように転職活動を進めるべきか迷っている人におすすめです。
また、dodaには転職活動に役立つコンテンツが充実しており「年収査定」「自己PR発掘診断」「転職タイプ診断」「合格診断」なども利用できます。
末永
第二新卒エージェントneoとdodaは、取り扱う求人の量と対象者に大きな違いがあるのはもちろんですが、転職活動の進め方にも違いがあります。
第二新卒エージェントneoは少ない求人から1社1社丁寧なサポートで選考が進んでいきます。一方、dodaはたくさんの求人に応募しながら転職エージェントサービスを利用したり、自分で好きな求人に応募することができます。
dodaの基本情報について、詳しく知りたい人は「もっと見る」を押してください。
| 運営会社 公式サイト |
パーソルキャリア株式会社 https://doda.jp/ |
|---|---|
| 求人数 | 公開求人数+非公開求人数:287,200件 |
| 対応職種 | 営業/SE・エンジニア/建築・土木・不動産/機械・電機/企画・管理/その他 |
| 対応エリア | 全国・海外 拠点:東京/横浜/札幌/仙台/静岡/名古屋/大阪/京都/神戸/岡山/広島/福岡/鹿児島 |
| 登録免許 |
有料職業紹介事業:13-ユ-010846
特定募集情報等提供事業:51-募-000144 |
| 2025年12月時点の求人数 | |
dodaがおすすめの人
- たくさんの求人の中から選びたい
- 自分に合う仕事がわからない
- 年齢を気にせずサポートを受けたい
- 1度の登録で転職サイトと転職エージェントを使いたい
dodaの評判や口コミについては、以下の記事で詳しく解説しています。
第二新卒エージェントneoとマイナビエージェントの違い
| 第二新卒エージェントneo | マイナビ | |
|---|---|---|
| 総合おすすめ度 | 3.8 | 4.7 |
| 利用者満足度 | 3.4 | 4.5 |
| 求人数 | 非公開 | 求人多数 |
| 2025年12月時点の求人数 | ||
マイナビエージェントは20代向けエージェントで満足度No.1に選ばれている転職エージェントで、20代〜30代前半の求職者を対象としています。
大手ならではの手厚い支援とサポートは利用者からの評価も高く、大手企業や中小企業などさまざまな求人が揃っています。
リクルートやdodaと同じく総合型の転職エージェントですが、20代〜30代前半の求職者向けの確かなノウハウがある点では、若手向けの総合型の転職エージェントだと言えます。
末永
第二新卒エージェントneoとマイナビエージェントは、同じ20代にサポートに強みがある点は共通していますが、大きく違うのは取り扱う求人数の豊富さです。
第二新卒エージェントneoは、とくに事務職や営業職、エンジニア職、ものづくり業界や小売業界に強みを持っています。一方、マイナビエージェントは全業界・全職種と得意分野が幅広いです。
ただし、マイナビエージェントは正社員の経験がないと求人が見つけられないので、注意するようにしてくださいね。
マイナビエージェントの基本情報について、詳しく知りたい人は「もっと見る」を押してください。
| 運営会社 公式サイト |
株式会社マイナビ https://mynavi-agent.jp/ |
|---|---|
| 求人数 | 求人多数 |
| 対応職種 | IT・通信/機械、電気、電子、素材/経営企画/営業職/クリエイティブ/その他 |
| 対応エリア | 全国・海外 拠点:東京/神奈川/北海道/宮城/愛知/京都/大阪/兵庫/福岡 |
| 登録免許 | 有料職業紹介事業:13-ユ-080554 |
| 2025年12月時点の求人数 | |
マイナビがおすすめの人
- 20代で転職を考えている人
- なんとなく転職したい20代
- 20代でキャリアの展望が漠然としている人
- 2手厚いサポートを受けたい人
マイナビエージェントの評判や口コミについては、以下の記事で詳しく解説しています。
第二新卒エージェントneoとビズリーチの違い
| 第二新卒エージェントneo | ビズリーチ | |
|---|---|---|
| 総合おすすめ度 | 3.4 | 4.7 |
| 利用者満足度 | 3.4 | 3.6 |
| 求人数 | 非公開 | 100,000件以上 |
| 2025年12月時点の求人数 | ||
ビズリーチはスカウト型転職支援サービスで、プロフィールを登録するだけで企業やヘッドハンターからのオファーを受け取ることができます。
ビズリーチを利用してスカウトを送っている企業数は累計30,300社以上と、中小企業をメインに数々の業界の企業からスカウトを受け取れるチャンスがあります。
有料会員になるとビズリーチのサービスをフルで利用することができますが、無料会員でも充分サービスを利用して転職活動をすることが可能です。
末永
第二新卒エージェントneoは、経歴の浅い第二新卒やフリーターを対象としています。一方、ビズリーチは基本的にハイクラス向けのサービスであり、専門性の高いスキルや経験が必要なので、第二新卒で利用できる人は限られています。
とはいえ、ビズリーチにも第二新卒向けの求人の取り扱いはあるので、登録してみるのもおすすめです。
ただし、ビズリーチには利用審査があり、審査に落ちてしまうと利用ができないので、経歴に自信がない人は第二新卒エージェントneoのような転職エージェントを使うのがおすすめです。
ビズリーチの基本情報について、詳しく知りたい人は「もっと見る」を押してください。
| 運営会社 公式サイト |
株式会社ビズリーチ https://www.bizreach.jp/ |
|---|---|
| 求人数 | 公開求人+非公開求人数:100,000件以上 |
| 対応職種 | 全業種 |
| 対応エリア | 全国 |
| 登録免許 | 有料職業紹介事業:13-ユ-302647 |
| 2025年12月時点の求人数 | |
ビズリーチがおすすめの人
- 転職活動に時間が取れず、スカウトで転職したい人
- 年収やキャリアアップしたい人
- 管理職経験者、専門性の高いスキルを持っている人
- 自分の市場価値を知りたい人
ビズリーチの評判や口コミについては、以下の記事で詳しく解説しています。
第二新卒エージェントneoを利用する際によくある質問
第二新卒エージェントneoを利用する際に、よくある質問をまとめてみました。
第二新卒エージェントneoの費用はかかる?
第二新卒エージェントneoは完全無料で利用できます。
というのも、第二新卒エージェントneoをはじめ、転職エージェントは求職者の入社が決まると企業から成功報酬を受け取るビジネスモデルになっているからです。
そのため、求職者は費用がかからず無料で手厚いサポートを受けることができます。
ひどい、最悪、ブラックばかりという噂は本当?
第二新卒エージェントneoは「うざい」「やばい」という口コミもありますが、利用者によって良く感じたり悪く感じたりするため、どうしても偏りが出てしまうのが原因です。
また、転職エージェントにより強みや得意領域も異なってくるので、向き不向きも大きく影響してきます。
もし第二新卒エージェントneoを利用してみて自分に合わないと感じた場合は、同じく20代の転職に強いマイナビジョブ20's・ハタラクティブなどの転職エージェントと併用することも検討してみてくださいね。
正社員経験が少ない人におすすめエージェント
-
マイナビジョブ20’s
未経験OKの求人が7割以上!新卒支援実績No.1のマイナビによる20代向けエージェント -
ハタラクティブ
大手企業が運営している老舗の転職エージェント!未経験から挑戦できる求人多数 -
UZUZ
平均12時間以上の手厚いサポート!高卒・既卒・フリーターからの正社員転職に強み
第二新卒エージェントneoに利用を断られてしまった場合は?
第二新卒エージェントneoは18歳〜29歳の求職者を対象に転職支援サービスを提供しているので、30歳以上は求人が紹介できないと言われてしまう可能性があります。
もし求人が紹介できないと言われてしまったら、30歳以上でも利用できる大手総合型転職エージェントのリクルートエージェント・dodaに相談してみましょう。
どちらも保有求人数が充実しており転職支援実績も豊富なので、30歳以上でも自分の納得のいく転職先を探せますよ。
おすすめの大手総合型転職エージェント
-
リクルートエージェント
業界No1!転職者の8割が利用する最大手の定番エージェント -
doda
顧客満足度トップクラス!サポートが手厚い定番エージェント
ニートは第二新卒neoを利用できる?
第二新卒エージェントneoでは、社会人経験なしのニートをはじめ職歴がアルバイトだけでも利用可能です。
就業経験なしからの転職・転職支援実績が10,000人以上となっているので安心して利用できます。
第二新卒エージェントneoは学生でも利用できる?
第二新卒エージェントneoは学校を卒業した求職者を対象にしているサービスなので、学生は利用できません。
学生で第二新卒エージェントneoを利用したい場合は、同じネオキャリアが運営している「就職エージェントneo」を利用してみてください。
第二新卒エージェントneoと同じく手厚いサポート体制があり、就職アドバイザーが自己分析や志望動機など、必須スキルを上げるアドバイスをしてくれるのが魅力です。
登録するだけの利用でも良い?
第二新卒エージェントneoは、転職を迷っている人でも登録をしてまずは相談だけする、という使い方もできます。
キャリアアドバイザーが現状を細かくヒアリングし、転職すべきかをアドバイスしてくれます。市場状況も一緒に教えてくれるので、自分でしっかり判断できる情報も共有してくれるので安心ですよ。
第二新卒エージェントneoの拠点を知りたい
第二新卒エージェントneoの就職相談場所は株式会社ネオキャリアの本社・支社内にあります。
4つの拠点での直接の面談が難しい場合は、電話やツールを使ったオンライン面談も可能です。
| 住所 | |
|---|---|
| 東京本社 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル2階 TEL:03-5908-8059 |
| 大阪支社 | 〒530-0002 大阪府大阪市北区曽根崎新地2-2-16 関電不動産西梅田ビル2F(旧:西梅田MIDビル) TEL:06-4797-1306 |
| 名古屋支店 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-22-8 大東海ビル7階 TEL:052-533-0323 |
| 福岡支社 | 〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 新幹線博多ビル7階 TEL:092-477-3088 |
第二新卒エージェントneoの各拠点情報について、さらに詳しく知りたい人は公式ページも確認してみてください。
第二新卒エージェントneoの大阪の求人数や求人例については、以下の記事でも詳しく紹介しているので併せてチェックしてみてくださいね。
退会する方法を知りたい
第二新卒エージェントneoでサービスの利用停止・退会をしたい、どちらの場合でも担当のキャリアアドバイザーに連絡するようにしてください。
サービスの利用停止を希望する場合、求職者の個人情報は責任を持って厳重に管理してもらえます。退会する場合は、一定期間後に破棄してもらえるので安心してくださいね。
他におすすめのサービスを知りたい
少しでも自分の希望条件とマッチする求人を網羅したい場合は、第二新卒エージェントneoをメインに、同じく20代の転職に特化している他の転職エージェントとの併用がおすすめです。
中でもおすすめなのは、信頼性の高い質の高い求人を厳選して紹介してくれるマイナビジョブ20'sです。
未経験から若手育成する意欲が高い企業の求人が充実しているだけではなく、20代ならではの悩みを相談しながら転職活動を進められますよ。
他にも20代特化の転職エージェントとして、ハタラクティブ・UZUZの2社の利用もおすすめです。
正社員経験が少ない人におすすめエージェント
-
マイナビジョブ20’s
未経験OKの求人が7割以上!新卒支援実績No.1のマイナビによる20代向けエージェント -
ハタラクティブ
大手企業が運営している老舗の転職エージェント!未経験から挑戦できる求人多数 -
UZUZ
平均12時間以上の手厚いサポート!高卒・既卒・フリーターからの正社員転職に強み
第二新卒エージェントneo利用者の口コミ一覧
上記では紹介しきれなかった第二新卒エージェントneo利用者の口コミをご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
評判・口コミ
20代・女性
満足度:(4.0点)
自分自身何がしたいのかわからないまま、就職したいと思い第二新卒エージェントneoに登録しました。今までの職歴や自分の考えなどを細かくヒアリングしてくれ、その話をもとに向いている職業をアドバイスしてくれました。
そのおかげで、今の仕事に就くことができました。キャリアアドバイザーとは歳が近いのもあって話しやすく、固くならない雰囲気が好きでした。
30代・男性
満足度:(3.0点)
第二新卒エージェントneoは初心者の転職活動に良い環境だと思います。転職は人生における大きな選択になるので失敗はしたくありません。
ここでは転職の基礎を教えてくれたり、選考が上手くいく方法もキャリアアドバイザーが教えてくれるので心強かったです。
30代・男性
満足度:(2.0点)
全体的に不安な点などはとくにありませんでしたが、第二新卒エージェントneoの不満な点をあえて言うなら求人数が少ないように感じました。
やはりリクルートエージェントやdodaなどの有名なエージェントよりは確実に紹介された会社数は少ない印象です。たくさん求人を提案して欲しい人には向かないかもしれません。
20代・女性
満足度:(4.0点)
履歴書や職務経歴書を書くのに少し苦戦しました。
第二新卒エージェントneoのキャリアアドバイザーは年齢が若いからか、アドバイスがあまり参考にならなかったので、他の転職エージェントを利用しました。
20代・男性
満足度:(5.0点)
第二新卒エージェントneoでは、第二新卒採用に関する情報が非常に多くとても助けられました。
キャリアアドバイザーから面接でのアピールポイントなどしっかりアドバイスがもらえたので、転職もスピーディに終えられました。
30代・男性
満足度:(3.0点)
やはり大手転職エージェントには敵わないと思いました。リクナビやマイナビ転職、エン転職など大手に比べると、求人の質が落ちてしまう印象を受けました。
メインで使用していくのではなく、第二新卒エージェントneoはあくまでサブとして利用していくのが丁度良いと思います。
20代・女性
満足度:(5.0点)
担当のキャリアアドバイザーが転職活動で不安に感じている部分、つまずいている部分を丁寧にヒアリングしてくれ、その解決方法などもしっかりアドバイスしてくれました。
コロナ禍で本当に転職するべきなのか悩んでいましたが、第二新卒エージェントneoのキャリアアドバイザーの後押しもあり、見事内定をもらうことができたので頑張って良かったと思います。
20代・女性
満足度:(5.0点)
第二新卒エージェントneoは自分に合った企業を紹介してくれ、面接前の対策やサポートも丁寧だったので、1人で転職活動するよりもスピーディかつスムーズに進んだと思います。
不安を抱えながらの転職活動でしたが、何度も面談の機会をいただき、自信をつけてくれたので、無事に内定をいただくことができました。
20代・女性
満足度:(5.0点)
転職活動をどう進めたら良いかまったくわからず、あげく自分でもよく分からない涙を流しながら、第二新卒エージェントneoとは半ばお悩み相談のような初回面談になってしまいました。
そんな状況でも親身になって話を聞いてくださって、背中を押してくれたこと、とても感謝しています。
20代・男性
満足度:(5.0点)
アルバイト経験しかなく、初めての就職活動で戸惑っていたときに、第二新卒エージェントneoを利用しました。
履歴書と職務経歴書の作成、面接や移動などで時間も体力も取られて大変ですが、丁寧にサポートいただいたおかげで、1人でやるよりも負担も小さく済みました。
おかげで、モチベーション維持をしながら内定をもらうまで頑張ることができました。
| 第二新卒エージェントneoの口コミ調査概要 | |
|---|---|
| 調査目的 | 第二新卒エージェントneoの満足度調査 |
| 実施者 | アクシス株式会社 |
| 調査実施期間 | 2021年6月〜2024年9月 |
| 調査対象 | 第二新卒エージェントneoの利用経験がある10代〜50代の男女 |
| 調査地域 | 日本全国 |
| 調査方法 | インターネットによるアンケート |









もし初めての転職活動で何から始めれば良いかわからない場合は、キャリアアドバイザーとの初回面談で「初めての転職でマナーなど自信がないので、基礎から教えていただけますか」と伝えるのがベストですよ。
そう伝えることで、より丁寧にサポートをしてもらえるようになります。まずは自分が転職においてどのような不安を抱いているのか、紙に書き出してまとめてみましょう。