フルリモートワークの転職エージェント11選!在宅勤務可な求人の探し方
フルリモートワーク・テレワークといった在宅勤務可の求人を扱う転職エージェントを厳選紹介します。
求人情報の探し方や未経験からフルリモートの正社員になるコツを解説します。さらに導入が多い業界や職種、転職時の注意点も説明していきます。
すべらない転職が紹介するサービスの一部には広告を含んでおり、当サイトを経由してサービスへの申込みがあった場合には、各企業から支払いを受け取ることがあります。ただし、ユーザーの利益を第一に考え客観的な視点でサービスを評価しており、当サイト内のランキングや商品の評価に関して影響を及ぼすことはございません。
リモートワーク・フルリモートの求人の探し方
在宅ワークはコロナ禍以降に急速に増え、新しい働き方として定着し年々増えています。今では一般的な働き方として認識されるようになりました。
しかし、リモートワーク・テレワークの仕事を探すにはいくつかのポイントを押さえる必要があります。
現役転職エージェントである末永雄大の目線で、フルリモートを含む、リモートワーク・テレワークの求人の探し方としておすすめの方法を2つご紹介します。
それぞれポイントが異なりますので、掘り下げてお伝えしていきますね。
転職エージェントを利用する
様々な探し方がありますが、転職エージェントを利用してリモートワーク・フルリモートの求人を探すのがベストで、最も手っ取り早い方法だと言えます。
転職サイトからでも求人は確かに探せますが、より詳細な情報を得たいのであれば転職エージェントは心強い存在だとお考えください。
転職エージェントは求人企業の詳細な情報はもちろんのこと、内部の労働環境などにも精通しています。
会社の在宅勤務への理解度、導入の割合、リモートワークでの教育体制など、転職サイトでは知り得ない情報を提供してもらえます。
また、求人票には記載されていないものの、リモートワーク・在宅での勤務が可能かどうかの交渉も転職エージェントを通じておこなえます。
さらにテレワーク・リモートワークを導入している企業は、面接もオンラインで実施される可能性が高いです。
オンライン面接を受ける際のポイントや注意点を事前に教えてもらえ、しっかりと対策が取れるため、内定獲得率を高められます。
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利用者満足度 |
4.5点 |
4.5点 |
4.3点 |
4.2点 |
4.1点 |
4.0点 |
4.0点 |
4.3点 |
4.1点 |
4.1点 |
4.5点 |
領域 | 全業種 | 全業種 | 全業種 | ハイクラス | ハイクラス | 20代若手 | 20代若手 | 20代若手 | IT・Web業界 | IT・Web業界 | IT・Web業界 |
特徴 | ●20代〜30代 ●正社員向け ●求人が豊富 |
●全世代 ●求人が豊富 ●女性 ●第二新卒 |
●全世代 ●求人が豊富 ●女性 ●第二新卒 |
●20代〜50代 ●管理部門 ●高年収 ●手厚いサポート |
●30代〜50代 ●管理部門 ●高年収 ●ヘッドハンティング |
●20代 ●既卒・第二新卒 ●フリーター・ニート ●未経験OK |
●20代 ●既卒・第二新卒 ●フリーター・ニート ●未経験OK |
●20代 ●既卒・第二新卒 ●フリーター・ニート ●未経験OK |
●20代〜30代 ●女性 ●エンジニア経験者 |
●20代 ●ハイクラス ●エンジニア経験者 |
●全年代 ●女性 ●エンジニア経験者 |
求人数 | ◎ 求人多数 |
◎ 827,400件 |
◎ 277,330件 |
○ 常時15,000件以上 |
◎ 321,800件 |
○ 非公開 |
○ 5,090件 |
○ 6,280件 |
○ 求人多数 |
○ 5,340件 |
◎ 220,870件 |
公式サイト | |||||||||||
2025年3月時点の求人数 |
まだまだおすすめできる転職エージェントは多数存在します。エージェントには総合型、特化型の会社があり、自分の状況に合わせて利用していく必要がありますので、ぜひ最後までチェックしていってくださいね。
転職サイトを活用してリモートワーク・テレワークが多い業界から探す
転職サイトを使う場合、リモートワーク・テレワークが多い業界から求人を絞り込むのが特に効率的な方法です。
テレワーク・リモートワーク制度の導入が進んでいる業界ですが、2023年に国土交通省が発表した「テレワーク人口実態調査」によると以下のようになっていました。

出典:国土交通省 テレワーク人口実態調査
この中で1番テレワーク・リモートワークの実施率が高いのは、情報通信業の72.8%です。その次が学術研究、専門・技術サービス業の54.5%、金融・保険業の43.7%、電気・ガス業の38.9%と続きます。
逆に実施率が低いのは医療・福祉の5.8%、宿泊業・飲食業の6.3%、生活関連サービス業の14.2%となっています。
情報通信業、いわゆるIT・Web業界はパソコンとネット環境が整っていれば、どこでも仕事ができる事業モデルであることが多いです。商談などで顧客と顔をあわせる必要があったとしても、Zoomなどのツールを使えば問題ありません。
テレワーク・リモートワークの実施率が低い業種は、基本的に対人向けの事業内容である傾向です。もっとも低い医療・福祉は直接患者や施設利用者と接する必要があるため、在宅勤務は今後も難しいと考えられます。
なお、目当ての職種がまだ決まっていないという場合、幅広いジャンルの求人を掲載している求人サイトを利用するのがベストです。
求人する職種が多く、安心感を持って利用するなら大手の求人サイトがおすすめです。特にビズリーチは求人数も多いですし、在宅勤務可能な仕事を探すには持ってこいですよ。
リモートワーク・テレワークに強い転職エージェント11選
厚生労働省によると日本には24,000社以上もの転職エージェントがあると言われています。その中からリモートワークの求人に強い転職エージェントを見つけるのは大変なものです。
そこで現役の転職エージェントとして転職者におすすめできるサービスをタイプ別に厳選してみました。
転職エージェントによって得意領域などが異なるので、全業界・職種の求人を豊富に保有する大手エージェントの中から1〜2社、特定の業界・職種に専門特化したエージェントの中から1〜2社、計2〜3社に複数登録すると良いです。
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領域 | 全業種 | 全業種 | 全業種 | ハイクラス | ハイクラス | 20代若手 | 20代若手 | 20代若手 | IT・Web業界 | IT・Web業界 | IT・Web業界 |
特徴 | ●20代〜30代 ●正社員向け ●求人が豊富 |
●全世代 ●求人が豊富 ●女性 ●第二新卒 |
●全世代 ●求人が豊富 ●女性 ●第二新卒 |
●20代〜50代 ●管理部門 ●高年収 ●手厚いサポート |
●30代〜50代 ●管理部門 ●高年収 ●ヘッドハンティング |
●20代 ●既卒・第二新卒 ●フリーター・ニート ●未経験OK |
●20代 ●既卒・第二新卒 ●フリーター・ニート ●未経験OK |
●20代 ●既卒・第二新卒 ●フリーター・ニート ●未経験OK |
●20代〜30代 ●女性 ●エンジニア経験者 |
●20代 ●ハイクラス ●エンジニア経験者 |
●全年代 ●女性 ●エンジニア経験者 |
求人数 | ◎ 求人多数 |
◎ 827,400件 |
◎ 277,330件 |
○ 常時15,000件以上 |
◎ 321,800件 |
○ 非公開 |
○ 5,090件 |
○ 6,280件 |
○ 求人多数 |
○ 5,340件 |
◎ 220,870件 |
公式サイト | |||||||||||
2025年3月時点の求人数 |
迷ったら求人が多い業界大手のマイナビエージェント・リクルートエージェント・dodaの3つに登録しておけば間違いないですね。
以下の形にジャンル分けし、それぞれの特徴とおすすめの転職エージェントを掘り下げて紹介していきます。
転職エージェントのタイプ別分類
全業界・業種のリモート求人を保有する大手総合型転職エージェント
大手総合型エージェントには、全業界・業種の求人が集まっています。大手企業や人気企業の非公開求人を多数保有しているのもこれら大手エージェントです。
「まだ行きたい業界・業種が絞りきれていない」「多くの求人からそれぞれ比較検討したい」という転職者にもおすすめです。
もちろんフルリモートも含めたリモートワークの求人も集まっていますので、希望する働き方をアドバイザーに相談するようにしましょう。
マイナビエージェント

マイナビエージェントは大手の中でも20代若手向けの求人に強く、全業界・職種を網羅しています。
というのも、マイナビは新卒領域でNo.1であり、若手を積極的に受け入れる企業との取引社数がNo.1だからなんですよ。
また、マイナビはサポートの手厚さもNo.1です。
求人探しについても他のエージェントよりも企業の内情等をしっかり精査して、フルリモートの求人を提案してもらえますよ。
こんな人におすすめ
- 20代で転職を考えている
- 手厚いサポートを受けたい
- 未経験歓迎の求人を探している
マイナビエージェントの評判についてより詳しいポイントを以下の記事にまとめていますので、ぜひ合わせてチェックしてみてくださいね。
リクルートエージェント

リクルートエージェントは、業界No.1の転職支援実績・求人数を誇るエージェントです。
ゆえに、リモートワーク・フルリモートの求人の数にも期待できます。公開されているものだけでも2400件近くのリモートワーク可能な求人情報が存在します。
転職者の約8割が利用しており、約25万件を超える非公開求人を保有しています。
一方で、1人のアドバイザーが担当する転職者の人数が多いので、どうしてもサポートが淡白になりがちで、それを求人数でカバーしている印象がありますね。
ただ、リクルートは「まだここにない出会い」という理念を掲げているように、選択肢の提供に価値を置いている会社なんですよ。
なので転職を検討している人は、まずは登録して、求人を比較検討してみることがおすすめですよ。
こんな人におすすめ
- 業界最大手のサービスを使いたい
- たくさんの求人の中から選びたい
- 年齢を気にせずサポートを受けたい
リクルートエージェントについても、評判・口コミを掘り下げてより詳しいポイントをまとめた記事を作成しています。
doda

dodaは、リクルート同様に業界最大級の転職支援実績・求人数を誇っている、顧客満足度No.1のエージェントです。
「転職サイト」と「転職エージェント」が一体となっていることが特徴で、これにより求人検索とアドバイザーへの相談が同時にできるだけでなく、転職サイト側だけで11万件と、幅広いフルリモート求人の中から選ぶことができます。
また、他のエージェントのように手当たり次第に受けましょうというよりは、アドバイザーが求人をきちんと絞り込んでくれるので、dodaは自分に合う仕事がわからない人にもおすすめです。
ただ、良くも悪くもトップダウンの営業会社なので、流されすぎずに自分のペースでコントロールするのが大事だと思いますよ。
こんな人におすすめ
- たくさんの求人の中から選びたい
- 自分に合う仕事がわからない
- 年齢を気にせずサポートを受けたい
dodaの評判、口コミが気になるという人は以下の記事も参考になるかとおもいます。
また、エージェント各社の評判、比較ランキング情報についてはこちらの記事にまとめあげていますので要チェックですよ。
ハイレイヤー層向けのリモート求人が多い特化型エージェント
ハイクラスな企業の求人を専門に扱っているエージェントも複数存在しており、ハイレイヤー層のこだわりにピンポイントでアプローチしてもらうことが可能です。
リーダー・マネージャーといった企業の中核ポジションや管理職、ハイクラス求人、大手外資系企業などでリモートワークの高年収な仕事の求人を探している人には、以下で紹介するサービスがおすすめです。
マーケティングなどの専門スキルを生かしてテレワークで年収アップしたい人にもおすすめできますよ。
JACリクルートメント

JACリクルートメントはリクルートエージェント、dodaに次ぐ業界3位のエージェントで、年収600万円〜1500万円の高年収の求人を大量に保有しているのが特徴です。
また、個人担当者と企業担当者が同じなので、応募企業について、他社では得られないような情報を持っているというのが強みです。
ただ、1人の担当者が扱っている求人が5社程度なので、質は高いものの、希望に合わない場合は担当をたらい回しにされるという可能性もあるので注意が必要です。
こんな人におすすめ
・今よりも年収をアップさせたい
・外資系企業への転職を検討している
・特定の専門性やマネジメント経験がある
JACリクルートメントにつきましてもより詳しい評判・口コミ情報を以下の記事にまとめています。検討している人はぜひご一読ください。
ビズリーチ

実はビズリーチは転職エージェントではなく、スカウト機能がついた転職サイトです。
ですが、ビズリーチを紹介するのには理由があります。現状、年収が600万円以上の求人案件は全体的に少なく、数に限りがあるからです。フルリモートやテレワークとなると尚更ですね。
そのため、求人を網羅するためにも転職エージェントだけでなく、ビズリーチも合わせて登録することをおすすめしています。
こんな人におすすめ
- 役職・ポジションにこだわっている
- 今の仕事と両立しながらスカウトを受けたい
- 優秀なヘッドハンターからサポートを受けたい
他の転職エージェントにも言えることですが、口コミには必ず良いものも悪いものも存在します。悪いものがあってもそれが必ずしも真実とはなりません。
ビズリーチの評判・口コミについてまとめた記事も合わせてチェックしてみてくださいね。
なお、たくさんの求人の中から比較検討したい、という人はリクルートエージェント・dodaも併せて利用するといいですよ。
20代フリーター・既卒・第二新卒でも応募できるリモート求人がある転職エージェント
第二新卒のように正社員経験が少ない人や、既卒・フリーター・ニートのような未経験からリモートワークにチャレンジしたい場合は、未経験歓迎の非公開求人を多数保有しているUZUZ・ハタラクティブなどの就職エージェントがおすすめです。
ここで紹介するエージェントもサポートに強みがあり、キャリア相談はもちろん、履歴書・職務経歴書などの書き方や添削、企業ごとの面接対策まで丁寧にサポートしてもらえます。
特に若手は面接対応が問題となる場合が少なくありません。リモートワーク・テレワークの場合、オンライン面接となることも多く、一般的な面接とは対策がやや異なってきますので、アドバイザーにサポートしてもらえるのは心強いですよ。
UZUZ(ウズキャリ)

UZUZは創業者が元既卒で苦労した経験から、新卒至上主義を覆したいという想いがあり、平均20時間の熱心なサポートが特徴です。
過去に就活で挫折したり、短期離職を経験したアドバイザーが多く在籍しているため、同じ目線で、真摯に向き合ってくれますよ。
また、CCNAという資格があれば未経験者でもなりやすいインフラエンジニアの求人に強みがあり、UZUZカレッジという資格取得〜就業支援までワンストップでおこなうサービスも提供しています。
インフラエンジニアもSESや特定派遣と呼ばれるものですが、他のエンジニアと比べてホワイト企業が多く、将来的に高収入も見込めるため、人気が高まっています。もちろんエンジニア領域ではリモートワーク求人も多いです。
こんな人におすすめ
- 手厚いサポートを受けたい
- 20代で職歴に自信がない
- IT系の求人に興味がある
UZUZにつきましても評判・口コミを別記事でまとめています。
ハタラクティブ

ハタラクティブは大手人材会社が運営する、主に20代の既卒やフリーター・ニートの就職支援に特化したエージェントです。
求人の8割(2,000社程度)が正社員未経験OKの求人で、40種類以上の業界職種をカバーしており、職種によってはリモートワークの求人をしっかりと取り揃えています。
また、最大のメリットはスタッフが実際に足を運んで精査した優良企業のみを紹介している点です。
ただし、首都圏の求人の割合が非常に高いので、地方に住んでいる人との相性はあまり良くないという欠点もあります。
こんな人におすすめ
- 20代で職歴に自信がない
- 幅広い求人の中から選びたい
- 手厚いサポートを受けたい
20代で都市部の企業への転職を考えている場合、ぜひハタラクティブの評判・口コミ記事もチェックしてみてください。
マイナビジョブ20's

マイナビジョブ20'sはマイナビグループが運営するエージェントサービスの中で唯一、第二新卒や既卒など20代若手向けの転職支援に特化している転職エージェントです。
先ほどお伝えした通り、マイナビグループは20代若手を採用したい企業と強いコネクションがあるため、未経験歓迎求人も豊富に取り扱っています。リモートワーク求人も豊富ですよ。
しっかり厳選した上で未経験求人を紹介してくれるのでマイナビジョブ20'sの入社後定着率は93.6%を超えており、自分に合った求人紹介を受けられるのが強みと言えます。
こんな人におすすめ
- 20代で正社員採用を目指している人
- マイナビグループのノウハウを活用したい人
- 未経験から新しい業界、職種への転職を考えている人
マイナビジョブ20'sは転職を考えている20代には必見のエージェントの1つなので、下記記事も合わせて詳しくリサーチするのがおすすめです。
また、20代に絞って、既卒、第二新卒などの立場別に転職エージェントをまとめあげた記事も複数ご用意しています。ご状況に合わせて活用してください。
ITエンジニア向けのリモート求人が多い特化型エージェント
フルリモート・テレワークが多い業界としてITが有名ですが、おすすめなのはマイナビIT AGENT・ウィルオブテック・リクルートエージェント(IT)の3社ですね。
職種に特化しているのでIT・Web業界に精通しており、より専門的なサポートが受けられます。
リモートワーク=エンジニアと思われがちですが、他にもウェブマーケター、デザイナーなど、幅広い選択肢のリモートワークが存在します。
ただし、リモートワークが多い職種といっても、常駐型のものも数多く存在します。アドバイザーにはリモートワークを希望する旨をしっかりと伝えることがポイントですよ。
マイナビIT AGENT

マイナビIT AGENTはマイナビが運営するIT専門職に特化したエージェントです。
どちらかと言うとシステム開発系の求人に強く、SESとか特定派遣などの受託開発もこちらに分類されるので、未経験でも求人を紹介してもらいやすいです。もちろんリモートワーク案件も多いです。
ただし、web系とシステム開発系の2つはまったく異なる業界です。上流工程と言われる要件定義とか主要設計をするシステムエンジニアから、web系のプログラマーになりたいという人は後を絶ちませんが、難易度が高いので覚悟したほうがいいでしょう。
こんな人におすすめ
- エンジニアに転職したい
- 社内SEや事業会社の求人を探している
- 面接対策などを手厚くして欲しい人
評判の捉え方はエージェントによって異なります。マイナビIT AGENTが選択肢となる人はぜひ以下の記事を合わせてチェックしてみてください。
ウィルオブテック

ウィルオブテックはITエンジニアに特化した転職エージェントです。基本的には経験者向けの求人が多いですね。エンジニア求人が多いだけあってリモート案件も取り揃えられています。
転職エージェントでサポートを担当するキャリアアドバイザーは1名が基本なのですが、ウィルオブテックは2名体制でITエンジニアの転職を徹底サポートしているのが特徴です。
また、転職後の年収アップにも定評があります。2名体制で客観的に年収査定をおこない、本人の指向性と方向性を合致させた上で年収があがるコンサルティングをおこなっています。将来的なキャリアアップを見据えたアドバイスをしているため、前職と比較し年収が150万円以上あがった例もあります。
こんな人におすすめ
- ITエンジニア経験者で年収を上げたい人
- 2名体制での手厚いサポートを受けたい人
- コーディングテストを受けたい人
ウィルオブテックは経験者向け求人が多いゆえに、未経験だと転職に苦労する傾向もあります。職歴によるところではあるのですが、注意が必要なポイントだと考えてください。以下の評判・口コミを掘り下げた記事も合わせてご覧になってくださいね。
リクルートエージェント(IT)

リクルートエージェント(IT)は業界最大手のリクルートグループが運営しており、IT・Web業界の転職も得意としています。
業界最大手ということもあり、他の転職エージェントよりも取り扱い求人数が多く、充実しています。とくに非公開求人は職種にもよりますが、公開求人の3倍〜4倍のものもあります。リモートワークの選択肢も当然増えてきますよ。
こんな人におすすめ
- 転職を考えているエンジニア
- 業界大手のリクルートにしかない求人を紹介してほしい人
- エンジニアに未経験チャレンジをしたい人
IT職向けの転職エージェントにつきましては、更に多くの会社を以下の記事でまとめています。
未経験でもフルリモートの正社員になれるもの?
結論からお伝えすると、未経験でもフルリモートの正社員にはなれます。特に可能性があるのは、未経験チャレンジがしやすい20代です。
フルリモート勤務を希望する場合は、可能性のある企業に絞って求人を探すようにすると良いです。この可能性のある企業というのは、主に以下の4つの特徴に当てはまる会社です。
- 比較的ITリテラシーの高い企業
- 比較的合理的な意思決定をおこなう傾向が高い新しい企業
- 自律的なマネジメント思想や業務遂行思想が行き届いている企業
- 論理性や合理性を好む企業
これらの会社で、さらに以下の職種はフルリモートになりやすい可能性があります。
- BtoB事業
- 事務的作業の職種
- ITエンジニア系
- マーケティング系
- オフィスにおける営業職種
ただ、どこまでリモートにするのかは企業ごとの判断になります。上記の特徴に当てはまる企業・職種であったとしても、フルリモートにならない可能性もあるのは認識しておくと良いです。
また、決算などの重要な業務を担当する人、管理職で稟議などを下す人は定期的な出社が必須であることもあります。他にも個人情報保護の観点やセキュリティ上の問題から在宅勤務が難しいケースもあります。
新しいITベンチャーでも対面でのコミュニケーションを重視している場合は出社が多めの会社も中にはあります。
フルリモートができるかどうかを個人で判断するのは難しいので、企業の内情を把握している転職エージェントを利用することをおすすめします。
実際の労働環境についても、しっかりと情報提供をしてくれるため、フルリモートが導入されている企業を見つけやすいです。
おすすめの大手総合型転職エージェント
-
リクルートエージェント
業界No1!転職者の8割が利用する最大手の定番エージェント -
doda
顧客満足度トップクラス!サポートが手厚い定番エージェント -
マイナビエージェント
20代支持率No.1!若手を採用したい企業の正社員求人が多数
リモートワーク・テレワーク制度がある企業一覧
転職を考える際には就職する企業や職種をイメージすることがファーストステップとして大切だといえます。そうしたことを踏まえつつ、どういった企業でテレワーク・リモートワークが導入されているのか、一覧にまとめてみました。
ご紹介する企業はdodaが発表する「転職⼈気企業ランキング2024」の上位60企業の中で、実際にリモートワーク制度の導入がある会社をピックアップしています。
業種 | 企業名 |
---|---|
IT・通信 |
Apple Japan ソフトバンク 日本マイクロソフト NTT東日本 NTT西日本 NTTドコモ 日本IBM アクセンチュア |
インターネット 広告 メディア |
Google 楽天 LINEヤフー リクルートホールディングス 電通 フジテレビジョン サイバーエージェント ZOZO |
メーカー (機械・電気) |
トヨタ自動車 ソニー パナソニック キーエンス 本田技研工業(HONDA) 日立製作所 NEC 富士通 日産自動車 デンソー |
メーカー (素材・化学・食品・化粧品・その他) |
サントリーホールディングス 資生堂 味の素 花王 カルビー |
運輸 物流 エネルギー |
全日本空輸(ANA) JR東日本 日本航空(JAL) JR東海 |
金融 商社 サービス |
三菱商事 伊藤忠商事 三井物産 |
小売・外食 |
アマゾンジャパン ファーストリテイリング |
旅行 レジャー エンターテイメント |
任天堂 オリエンタルランド JTB |
これらの大手企業・有名企業は応募が殺到してしまうため、転職エージェントに求人を依頼していることが多いです。上記で紹介したような企業への転職を考えている人は、リクルートエージェント・doda・マイナビエージェントのすべてに登録し、レアな求人を見逃さないようにしましょう。
今はまだ転職の意思が薄い人はビズリーチに登録して、良い条件でのスカウトがくるまで待つのも1つの方法です。
テレワーク・リモートワークができる仕事について、さらに詳しく知りたい人は以下の記事もおすすめです。
リモートワーク・テレワークのメリット・デメリット
オフィスに出社しないテレワーク・リモートワークですが、実際にどのようなメリット・デメリットがあるのかをまとめてみました。
通勤時間が削減できることで、その時間を自分のために使えるといったメリットがある反面、デスクや椅子など作業環境が整っていないといったデメリットがあります。
リモートワーク・テレワークのメリット
- 通勤時間の削減
- ワークライフバランスの向上
- モチベーションの向上
- 生産性の向上
- 離職率の低下
- 企業コストの削減
リモートワーク・テレワークの最大のメリットは通勤時間がなくなることです。例えば、往復で2時間かけて出社していた場合、その2時間を自己投資などに有効活用できるようになります。
また、中にはフルリモートで飲み会がなくなったことで、退勤後の時間を自由に使えるようになったと感じている人もいるようです。
リモートワーク・テレワークのデメリット
- 自己管理が必要
- コミュニケーションの低下
- 長時間労働になる可能性がある
- 教育の機会が減る
- 作業環境の整備
- 光熱水費・通信費の自己負担
- 同居する家族への配慮
一方でテレワーク・リモートワークのデメリットは、コミュニケーション不足や社内での気軽な相談が難しくなることです。オンラインや電話のみでのやりとりになるため、コミュニケーションの質が低下してしまうことも問題点としてあがっています。
また、デスクや椅子、通信環境の整備が必要だったり、光熱水費・通信費の支給がなく、自己負担となり出費が増えたと感じている人も多いようです。
リモートワーク・テレワーク・在宅勤務の違い

新型コロナウイルスの感染拡大により、テレワーク・リモートワーク・在宅勤務の言葉をよく目にするようになったと思います。
実は3つともほぼ同じ意味を持ちます。ただ、言葉が違うということは何か違いがあるのではと思う方もいますよね。今回はまず最初にそれぞれの言葉について説明していきます。
テレワーク | tele(離れた場所)+ work(働く) |
---|---|
リモートワーク | remote(遠隔)+ work(働く) |
在宅勤務 | 在宅+働く |
3つとも単語を組み合わせた造語で、オフィスから離れて働くことを意味しています。言葉による意味に大きな違いはないので、場面によって使い分ける必要はありません。
強いて挙げるとすれば、在宅勤務と違い、テレワーク・リモートワークについては就業場所を特に自宅に指定している言葉ではありません。ただ、自宅で働く人が非常に多いので同一視されるようになったのです。なお、企業によっては情報漏洩を防ぐために外出先での仕事を禁止している場合もあります。
テレワークとは、情報通信技術(ICT = Information and Communication Technology)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことです。
日本テレワーク協会
では、なぜ3つも言葉があるの?と思われるかもしれませんが、テレワークは国や自治体が出勤しない働き方の名称として統一しており、リモートワークは主に民間企業で利用されています。
つまり、求人ではテレワークよりもリモートのほうが利用されているということです。求人を探す際には、「リモートワーク」で探してみてください。
リモートワーク・テレワークにおける3つの働き方
テレワーク・リモートワークと聞くと、オフィスではなく自宅で働くことを思い浮かべる人が多いですが、在宅勤務はテレワーク・リモートワークにおける働き方の1つで、働く場所を指す言葉です。
自宅以外で働く場合もテレワーク・リモートワークに含まれており、働く場所によって呼び方が以下のように変わります。
場所 | |
---|---|
在宅勤務 | ●自宅で働く形態 |
モバイルワーク | ●ノートパソコンやスマートフォンなどを使い、移動中や顧客先への滞在中に仕事をする形態 ●カフェなどで仕事をするのも含む |
サテライト・コワーキング | ●本社オフィスとは別に設けられたオフィスで仕事をする形態 ●レンタルオフィスやコワーキングスペースで仕事をするのも含む |
ワーケーション | ●リゾートなどバケーションも楽しめる地域でテレワークをおこなう形態 |
働く場所以外で、テレワーク・リモートワークの頻度でも様々な呼び方があります。
頻度 | |
---|---|
ハイブリッド・リモートワーク | ●オフィス勤務とリモートワークを組み合わせた働き方。特定の曜日だけオフィスに出社もしくは必要に応じて出社する |
フルリモート | ●原則としてオフィスには出社せず、リモートワークのみの働き方 |
リモートワーク・テレワークと思って応募しても、実は出社を求められるケースも数多くあります。その点については転職をする際にはしっかり確認しておきましょう。
フルリモートがよいのか、それともハイブリッド・リモートワークでも問題がないのか。そこを自分自身で決めておくことも大切ですよ。
リモートワーク・テレワークの面接のコツ
リモートワーク・テレワークの面接においては、一般的な面接対策ももちろん必要ですが、リモートならではの対策をしておくことも非常に大切だといえます。
特にイメージしておきたいのが、以下の2つの観点です。
どちらも非常に大切です。それぞれ詳しくお伝えしておきましょう。
リモートワークならではのアピールポイントを意識する
リモートワークの面接では、通常の面接に加えてアピールするのが好ましいポイントが主に2つあります。リモートワーク特有のアピールポイント
- 自己管理能力の高さ
- オンラインでのコミュニケーション力
上司や同僚と直接やり取りをする機会が少ないのがリモートワークです。だからこそひとりでも仕事を進める力が求められますので、自己管理能力が高い人材がより好まれやすいと考えてください。
また、リモートワークでは一般的なコミュニケーション能力に加えて、文章やオンライン通話でのコミュニケーション能力の高さが必要になります。
チャットツールの使用経験や議事録の作成スキル、返信の早さなどをアピールしましょう。
オンライン面接の場合に備える
合わせて注意が必要なのが、面接がオンラインとなる場合が多いことです。
通信環境に問題があればマイナスになることもありますし、画面を通した見た目についても気は抜けません。事前準備が非常に大切です。
オンライン面接の際の事前確認事項
- あらかじめ通信環境に問題がないか確認する
- 使用するツールの動作確認をしておく
- カメラ映りと背景を確認しておく
- 服装をしっかりと整えておく
オンライン面接にはトラブルがつきものです。私もオンラインで面談することが多いですが、相手のトラブルで時間通りに始められないことは高頻度で存在します。
必ず事前に問題なく面接に挑めるか確認しておいて、指定の時間に面接をスタートできるようにしておきましょう。
リモートワークの面接には他にも細かい注意点が数多く存在します。転職エージェントを利用するメリットの1つが「面接対策をサポートしてくれる」ことですので、その点においても転職エージェントの利用がおすすめです。
どこを利用するか迷った場合は、まずは大手総合型のリクルートエージェント・doda・マイナビエージェントに登録しておきましょう。
リモートワーク(フルリモート含む)・テレワークへ転職する際の注意点
テレワーク・リモートワークへ転職する際の注意点は主に以下の6つがあります。
これらの点に気をつけるようにすると、納得のいく転職がしやすいですよ。
求人票にはしっかりと目を通す
応募する企業は、先ほど紹介した業界・職種に該当する求人から選ぶようにしてください。その際に、設立年数や事業内容にはしっかりと目を通すようにすると良いです。
また、面接がオンラインなのかも選ぶ際のポイントになります。リモートで実施するところは環境が整っているため、就業時もリモートワークの可能性は高まります。
ただ、選考すべてがオンラインで完結すると思わないほうが良いです。これから長い期間、一緒に働く仲間を選ぶため、最終面接は対面での実施となる企業が多いです。
リモートワークの終了予定がないかを確認する
入社時にはリモートワークが可能でも、将来的にリモートワークが廃止になる可能性がないかは必ず確認してください。
コロナ禍に一気に増えたのがリモートワークですが、状況が落ち着いてからは在宅勤務を終了する企業も増えています。
2022年まではリモートワーク・テレワークを導入する企業は増え続けていましたが、2023年からは減少に転じており、突然リモートワークが終了となるケースも十分に考えられます。
ただし、リモートワークが雇用契約に含まれていれば、その従業員の同意が取れない限りは終了することができません。
■一方的に廃止できないケース
テレワークが制度として整備され、テレワーク勤務を雇用契約の内容としている場合は、会社はその従業員の同意なくテレワークを廃止できません。育児や介護をしている人が、「在宅での勤務」を個別の契約内容として雇用契約を結んだ場合などが当てはまります。
ファイナンシャルフィールド
とはいえ、契約に盛り込まれていても勤務方法の変更を打診される可能性はゼロではありません。そうした場合に備えて、リモートワークの終了予定がないかを人事担当者や転職エージェントに確認しておくことが大切です。
リモートでも成果を出せるのかを見定める
リモートワークという新しい環境の中で、自分がしっかり成果を出せるリモート環境なのかどうかは見定めておく必要があります。
特に未経験からの場合、いきなりリモート環境でさまざまなことをキャッチアップしていかなければなりません。
直接、手取り足取り教えてもらえる環境ではないため、先輩や上司に相談できない、思ったよりも成果を出せないなど、転職したのに苦しい状態に陥ってしまうケースも非常に多いです。
成果を出すイメージが持てない場合は、その会社は自分に合っていないと割り切ることも重要だと考えてください。
リモートでの教育・受け入れ体制を確認する
勤務形態がリモートワークの場合、事前に教育・受け入れ体制、社内コミュニケーションの取り方などを面接で確認しておく必要があります。
転職とはまったく新しい環境へ1人で入ることです。入社してすぐに会社やチームに馴染めるのかは、今後の活躍を考えたら非常に重要なことです。
確認ポイント
- 中途社員向けのマニュアルや研修プログラムが準備されているか
- 先輩社員がフォローできる体制があるか
- 上司やチームメンバーとのミーティング頻度
自宅が在宅ワークができる環境かを確認する
別でレンタルオフィスなどを借りない限り、リモートワークでの仕事場は自宅になることが多いです。普段、生活をしているので気づかないこともありますが、自宅が在宅勤務に適している環境であるかはあらかじめ確認するようにしてください。
部屋の壁が薄くて声が隣に聞こえてしまったり、家族の生活音が入ってしまったり、Wi-Fiが思ったよりも脆弱であったりするケースが多いです。また、Webカメラで部屋の一部が映ってしまい、プライベートを覗き見されるように感じることもあります。
他にも仕事用のチェアやデスクの購入で、余計な出費が増えることもあります。リモートワーク手当を支給している会社もあるので、求人票や企業の福利厚生ページなどを確認しておくと良いですね。
自分がリモートワークに向いているかを熟考する
リモートワーク・テレワークは柔軟な働き方ではありますが、すべての人に向いているとは限りません。リモートワークが本当に自分に合っているかを冷静に判断することが大切です。
向き不向きの考慮ポイント
- 自分ひとりで仕事を進める能力があるか
- オンラインでのコミュニケーションを積極的に取れるか
- 単独での仕事がストレスにならないか
- 成果ベースの評価基準に対応できるか
- チャットや通話用のオンラインツールを使いこなせるか
リモートワークは自由度が高い分、自分で環境を整え、ひとりでも業務を効率的に進めていく必要があります。
自分の働き方のスタイルとリモートワークが合っているかをしっかりと考えて、最適な選択をするようにしてください。
リモートワーク・テレワークを導入している企業の推移
総務省が2024年6月に発表した「テレワークの普及状況及び普及・定着に向けた取組方針」によると、テレワークの導入状況の推移は以下のようになっています。

出典:総務省 テレワークの普及状況及び普及・定着に向けた取組方針
新型コロナウイルスの感染拡大により、テレワーク・リモートワークを導入した企業は増えましたが、2022年にはほぼ横ばいとなり、2023年には減少しました。
新しい働き方として定着した印象はありますが、今後の状況はまだまだ不透明です。政府は導入数増加のための取り組みを続けていますので増える可能性も残されてはいるでしょう。
ただし、今後リモートワークの求人が減ることも念頭に置いて、今の内に転職を考えておくのもよいかもしれません。

出典:総務省 テレワークの普及状況及び普及・定着に向けた取組方針
都市部だけでなく、全国でリモートワークは減少傾向にあります。また、地方での導入企業数は明らかに少ないのも転職を考える時のポイントとなりますね。
リモートワーク・テレワークに転職をした人の体験談
リモートワーク・テレワーク制度を導入している企業への転職をした人たちの感想をX(旧Twitter)から集めてみました。
良い面ばかりではないので、在宅勤務を考えている人はぜひ参考にしてみてください。
評判・口コミ

ちはや
@CIHAYA9
私の場合、仕事が充実していないと恋愛運も比例して充実しない傾向がほとんどなので、年明けてからの転職に向けて求人検索してみたりしてるんだけど、今すぐ応募したいものばかり。リモート推進増加してから選択肢増えたと思う
評判・口コミ

青海野 灰
@blueseafield
フルリモートに転職してから、日曜日の終わりの憂鬱がほとんどなくなったから、僕が病んでいたのは仕事ではなく「満員電車での毎日片道2時間近くの移動」と「職場の環境や人間関係」だったんだなと気付いた。
評判・口コミ

ととちゃん
@totochabazooka
同じフルリモート可でも、
①家庭の事情によっては検討してもええで
②フルリモートの社員も何人かいるなぁ
③フルリモートの社員が多いで
④ほとんどみんなフルリモートやな。俺も出社したことないわw
では結果的にフルリモートできたとしても、働く側•応募する側にとっては全然意味合いが違う。
評判・口コミ

リチャ
@papa_ritya
①③④を経験したけど全然違うね。
①はいろんな意味でやりづらい。仕事もだし、なんか各所に謝ってた。
③はまぁええ感じ。でも緊急事態宣言下でリモート慣れてない人が多くていろいろ大変だった。
転職して④になったけど、超やりやすい。
これ応募時点でどのリモートなのかわかりたいよねぇ…。
評判・口コミ

いっくん
@tacky04121
去年の春からリモートワークが導入された。3ヶ月で3キロ増えた。転職して約3ヶ月。今もリモートワークをしているが、体重は3キロ落ちた。つまり、ぼくの体重の増減は仕事量で変わるという話。
評判・口コミ

ぽん蔵
@popoponzo
札幌に戻って来るタイミングで転職してフルリモート勤務に。
積極的に地元のコミュニティに参加しているわけでもないので、限られた人とのコミュニケーション?
考え方が凝固まりそうなのでTwitterの世界への出没率高まったな、私。
いろんな考えの人がいるよね、と朝からワクワク?
評判・口コミ

tomoakisano
@tomoakisano
若いエンジニアで転職する人って本当に多いけど、8-9割くらいは人口多い都道府県への転職で、地元とか地方へ転職する例は数少ない。最近そうでない例を聞いたけどリモートとのことだった。
評判・口コミ

SK@7y+10m
@SK201420211
転職活動始めました!特殊な仕事をしててこれまで就活の経験がないので、色々な企業の求人情報見るのがなんだか楽しい〜!ご時世なのかリモートOKで副業可なところも増えてきてありがたい限り。
評判・口コミ

おはち
@ohaachi
絶対テレワークが、まだ実施されている中での転職活動の方がやりやすいよね。リモート面接だったら、
定時後すぐ対応できるし、出社し始めたら、微妙な半休を怪しまれず取得調整していくの大変だし。
評判・口コミ

ゆんころ
@yyyyunshigoto
フルリモート&定時退社だったから、出勤して22時頃に自宅到着は正直辛そう。
でも、
それでも前のあの仕事からは抜けたかったし、自分で決めた事!
残業なしの会社に受からなかったのも自分!
とりあえず頑張る!
評判・口コミ

ロロ
@roro_dqx
会社の人、みんなワクチン打って、緊急事態宣言も解除されたから
はじめて同じ部署全員集まれたんだけど、仕事上の意思疎通とか楽チンだし、ちょいちょい雑談挟んだり行き詰まったところを気楽に相談できるから楽しい??????
転職してリモートワークで孤独な日々つらすぎた??????
リモートワーク・テレワークに転職したいならプロへの相談がおすすめ
リモートワーク・テレワークの求人は現状では決して少なくはありません。
ただし、実施の有無や今後の予定、フルリモートの導入については詳細がわからないことも多いです。また、面接でもリモートワークならではの対策も必要となり、ひとりで取り組むと苦労する可能性が強いと考えてください。
そうした問題を避けるためにも、ぜひ転職エージェントの利用を検討してみましょう。求人の提案だけでなく、細かい問題点までサポートしてもらえますよ。
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ただ勘に頼って求人を探す形では、自分に合ったリモートワークの仕事を見つけるのは大変なものです。
転職エージェントとして活動する中で、「よいと思えるリモートワークの求人が全く見つからなかった」と相談にくる人は多いです。