ソニーへの転職を成功させるには?SONYの口コミや評判をご紹介!

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アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大
新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

中途採用でも人気企業であるソニー(SONY)株式会社(英: Sony Corporation)は、東京都港区港南に本社を置く日本の大手電機メーカーで、オーディオプレイヤーの「ウォークマン」や、ゲームの「プレイステーション」などで有名ですね。
中途採用の市場においても大変人気の企業です。
日本の大手総合電機メーカー8社(日立製作所パナソニック東芝三菱電機ソニーシャープ日本電気富士通)の一角をなし、2019年3月現在、売上高は日立についで2位。

そんな大手企業であるソニー(SONY)に転職するには、どのようにすればいいのでしょうか?

この記事では、ソニーに実際に中途人材として入社したいと本気で考えている方のために、入社へ向けた道筋をまとめました。

ソニー(SONY)に正社員として転職するには?

ソニーは大手電機メーカーであり人気も高いことから、転職難易度は高いです。

ソニーへの転職は、営業職や専門職では同職種の実務経験が必須になりますし、事務職は大変人気で採用枠に対する応募数が多く、倍率がとても高くなるためです。
しかし、しっかりと対策すれば、転職自体は可能です。

ソニーの求人に応募する方法として、以下の2つの方法が考えられます。

  • ソニー(SONY)株式会社HPからの応募
  • 転職エージェントから応募

HPから直接応募する

HPのキャリア採用ページから直接エントリーを行う方法は、実はあまりオススメしません。

ソニー(SONY)ほどの大手企業には、月間数百〜数千人規模ほどの大量の問い合わせやエントリーが殺到していると考えられます。
一方で、書類選考・一次対応を行う人事中途採用担当者は大手企業でも数名単位しかいないことも多いため、多くの応募者の中で埋もれてしまい、見送られてしまうリスクがあるのです。

会社HPは、社員の声やソニー(SONY)株式会社の考え方について理解を深める事は有効ですが、エントリー手段としては、あまり賢い方法ではないかもしれません。

転職エージェントに登録し、応募する

大手転職エージェントに登録して、ソニー(SONY)株式会社の非公開求人情報の有無を確認するという方法があります。

ソニーを目指す上で、技術職の方は、あとで紹介する特化型エージェントに登録するのが一番です。しかし、大手エージェントは他の特化型エージェントが持っていない非公開求人を持っている可能性があります。

これはソニーに限った話ではなく、特に日系大手メーカーなどはその傾向が強いのですが、企業が特定の大手エージェント1社のみに求人を依頼しているんです。

大手求人企業が採用をかける事は、競合企業に自社の動きを知らせてしまう事になったり、既存社員との入れ替えでの募集であったりして、ナイーブな情報なので、機密保持契約を交わしている転職エージェント会社に委託して、候補者を集めてもらい採用を行う事が多いのです。

つまり大手エージェントに登録をしていないと紹介を受けられない求人が存在するということなのです!

その求人を見逃さないためにも、最低でも大手エージェントのどこか一つは登録しておくべきでしょう。

末永

ソニーなどのメーカー系企業を狙う上で必ず登録すべき!総合型大手エージェント

まず転職を考える際、全ての方が鉄板で登録すべき転職エージェントが、リクルートエージェントdodaといった業界最大手のエージェントです。

大手のエージェントに登録しておくメリットは、圧倒的な求人数です。

ソニーのような大手メーカーによくあることなのですが、求人をオープンにせず、大手エージェントだけに非公開求人として掲載していることが多いため、大手エージェントに登録しないとそもそも選考を受けられないことがあります。

繰り返しの説明になりましたが、求人があるかどうか、というのは受けられるか受けられないか、という問題に直結しますので、強調しておきます。

そのため、大手の転職エージェントに登録しておくことはソニーへの転職を考える上で必須事項とも言えます。

※以下からエージェントの応募ページに飛ぶことができますので、ご活用ください。

エンジニア(技術職)を志望の方は、特化型エージェントにも合わせて登録する

こちらも大手転職エージェントのケースと同じく、登録して求人を確認してみましょう、という提案です。

もちろん、他の大手エージェントでもエンジニアの求人の取り扱いはあるのですが、生産技術や製造などの専門職は理系大卒レベル以上の知識が求められるため、そういった専門知識を持っているエージェントはかなり少ないのが現状です。

企業・サービスとしてメーカー向けに特化しているエージェントの強みは、専門的な実務レベルでの会話ができるアドバイザーが多いというところです。
例えば、メーカーエンジニアの職務経歴書には、製品名や担当した業務を記入することが必須となりますが、一般のエージェントだと、業務内容や製品の理解が不十分で、採用担当にもあなたの魅力を十分に伝える事が出来ないのです。

ですので、製造業に強い事を明示している転職エージェントであれば、ぜひ登録してみて、ソニー(SONY)株式会社の求人情報について確認してみる事をオススメいたします。

メーカーエンジニアに特化した転職エージェント

末永

メーカーのエンジニアへの転職をお考えの方は、特にマイナビメーカーエンジニアをオススメします。

マイナビメーカーエンジニアはモノづくりエンジニアに特化したエージェントで、製造業界出身で実務経験のあるコンサルタントからの転職アドバイスを受けられる、最新の業界の転職事情などが得られる、などのメリットがあります!

※以下からエージェントの応募ページに飛ぶことができますので、ご活用ください。

ソニー(SONY)に転職後の平均年収(年収)は?

昨今のニュースでは、日本の電機メーカーの衰退がささやかれていますね。そのような中で、大手であるソニーの年収はどうなのでしょうか?

ソニー(SONY)の平均年収は、平成28年時点では911万円(有価証券報告書調べ)です。

以前ほど高くないにしても、大手家電メーカーの中では上位に位置しています。

今後経営状況が改善された場合には、平均年収は上昇する余地があります。電気メーカーに転職したいという方は、ソニー(SONY)への転職を検討するとよいでしょう。

一方で、業績は赤字では無いにしても、売上高・利益共に減少傾向。

2015年第二四半期 2016年第二四半期
売上高 3,700,799百万円 3,302,147百万円
営業利益 184,925百万円 101,939百万円
税引前利益 210,904百万円 97,536百万円

しかし、業務改革の影響で、改善傾向に進んでいるみたいです。今後の業績回復に伴い年収も増加することが予想できます。

<参考>
https://heikinnenshu.jp/denki/sony.html

ソニー(SONY)の社風・カルチャーは?

自由闊達

まず挙げられるのは「自由闊達」であるということです。意見を自由に出し合い、どんどん新しいことに挑戦出来る環境なので果敢に仕事に取組みたい人に合う環境と言えそうです。

個人主義

仕事をするにあたり、個人の裁量がとても大きいのが特徴的です。自分で考え、アクションを起こす社員さんが多いです。

評価は成果重視の側面が強いため、一人ひとりの責任は大きいと言えそうですね。

明るい職場

基本的に、多くの方がお互いを「さん」付けで呼んでいており、和やかな雰囲気が流れています。

また、転職者の方を受け入れる文化があり、オープンであると言えそうです。

個人主義である反面、大好きなソニー製品を作っている者同士、お互いをリスペクトし合っているようです。

ソニー(SONY)への転職に成功した人の特徴は?

ソニー(SONY)が行っている「経験者採用」をパスした人は、次のような特徴があります。

明確なキャリア設計が出来ている

  • 公認会計士として働いてきたが、数字を見る側から作っている側として働きたいと思った。
  • 「販社博士」になるため、販売会社の視点を身に付けたいと思った。

“ソニー“で働きたいという強い意志を持っている

  • 海外で働きたいという夢を、ソニーの充実した海外の職場を通して実現できるから。
  • ソニーで自社製品に誇りを持ち、モノ作りをしたいと強く思ったから。

ソニーに「経験者採用」で入社された方は、自分のキャリアビジョンや仕事への意志を明確に持っています。

「自分はソニーでなぜ働きたいのか」「ソニーでどのように活躍したいのか」

これらを明確にし、臨むと良いでしょう。

また、グローバル企業なので語学力があると、転職に有利です。

ソニーは昇進のボーダーにTOEIC650~730点のラインを設けています。

職種によっては英語力が必要な企業であるため、ある程度のスコアを持っていると良いかもしれません。

<参考>
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/Jobs/careers/index.html

ソニー(SONY)への転職のための面接対策

まず言えるのは、ソニーの転職面接は「一般的な質問をかなり掘り下げられる」という特徴があります。

  • 「志望動機は何ですか?」
  • 「アナタはソニーにどう貢献しますか?」
  • 「前職を辞めた理由はなんですか?」

と言った具合です。

これらの一般的な質問を、かなり掘り下げられるようです。
自己分析を徹底的に行い、どの角度から聞かれても自信を持って答えれるように準備をしておくことが大切です。

一方で、以下のような質問をされることもあるようです。
確認していきましょう。

  • 「人生における大きな決断は何でしたか?」
  • 「無人島に持っていくなら何ですか?」
  • 「アナタが休日にしたことが、仕事にどう結びつきましたか?」

転職に直接関係無い内容の質問をされることもあります。

これらの質問に対し、いかにソニーでの仕事に役立たせることが出来るかを答えられるかどうかが重要です。

念入りな準備と、柔軟な思考力が求められます。また、面接対策に特に力を入れたい方は、こちらの転職面接事例も一緒に読んでみてください。

ソニーに転職するには転職エージェントを活用しよう!

記事の冒頭でも述べましたが、ソニーへの転職には、転職エージェントの利用が不可欠です。

記事の冒頭で求人を得るためにエージェントに登録すべきと述べましたが、もちろん求人があれば入社できるのではなく、その後には高難易度の選考が待っています。

特に面接では、どんなにトップセールスで営業力があっても、いざ面接で自分個人を売り込むとなると、途端に下手な対応になってしまう方は多いものです。
せっかくソニーの内定を取れるスキルや経験、マインドを持っているのに、面接で自分を上手くアピールできずに内定を得られないのは大変もったいないことです。

転職エージェントを活用すれば、事前に面接官・採用側の目線で、面接で引っかかってしまいそうなポイントを見て指摘してくれますので、面接に自信がある方もそうでない方も、活用して損になる事はないと思います。

とはいえ、キャリアコンサルタントは経験もスキルも正直ピンキリなので、そういった優秀なキャリアコンサルタントに当たるためには、複数の転職エージェントに登録してみるべきです。

定番の大手エージェントから2~3社、特化型のエージェントを1社程度、
まずは登録して実際にキャリアコンサルタントに直接会ってみた上で、実際にサポートを進めてもらうエージェントを比較検討してみることをおすすめします。

※以下の各転職エージェントのリンクから各社の登録サイトに直接飛べるので、そちらから早速会員登録をしてみましょう。

ソニーへの転職を考えるなら必ず登録すべき!大手エージェント


ソニー(SONY)の求人を多く取り揃えている可能性が一番高いのがこれら大手エージェントになっていますので、ぜひご確認ください!

転職決定実績・求人数が業界No.1!
転職者の8割が利用している、国内最大の転職エージェント
定番のエージェントなので、「まだ登録していない」という方は、リクルートエージェントへの登録をまずオススメします。

特徴
【メリット】
  1. 求人数が業界No.1、幅広い業界・職種の求人をご紹介することが可能
  2. 上場企業など大手企業の非公開求人をご紹介
  3. 過去の転職決定実績をもとに、企業別の面接対策を効率的にやることが可能
【デメリット】
  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 幅広い業界・職種の求人を比較検討したい方
  2. 大手企業の求人 、非公開求人を紹介してほしい方
  3. 転職するかどうか悩んでいて、とりあえず転職相談してみたい方

リクルートエージェントの評判って良いの?元社員が徹底解説します!

2019.04.05

メーカーのエンジニアへの転職に特化したエージェント

機械設計や半導体製造、生産管理、機械エンジニアの方は、業界特化のマイナビメーカーエンジニアへの相談がオススメです。

特徴
【メリット】
  1. メーカー、ものづくり業界に特化したエージェント
  2. ものづくり業界出身のキャリアアドバイザーがニーズにマッチした求人を紹介
  3. 大手だけではなく、中小の優良企業やベンチャー企業の求人も保有
【デメリット】
  1. 関東エリアの求人が中心となっているので、他エリアの求人は少なめです

こんな人がおすすめ!
  1. メーカーエンジニアの経験を生かして、ものづくりの業界での転職を検討している方

マネージャークラスのポジションへの転職を目指す方向け

以下で紹介する2社は、ソニーの中でもマネージャーなどの高収入帯、いわゆるハイクラスへの転職を狙う方向けのサービスです。
※ハイクラス求人は絶対数が少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

企業の採用責任者やヘッドハンターからオファーが届く!
年収500万円以上の優良求人が多数掲載されている転職サイト

特徴
【メリット】
  1. 年収600〜1500万円のハイクラスの求人の量が豊富で、国内トップクラス
  2. 企業数5000社以上!年収レンジが高い質の求人が揃う
  3. ビズリーチに加盟・提携している中小規模のヘッドハンター・転職エージェントからもスカウトやヘッドハンティングを受ける事ができる
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない転職者は対象になり得ない可能性があります
  2. 個人の転職者はスカウトメールを受け取る事は無料だが、具体的な求人の内容を閲覧するためには有料会員として月額5000円を支払う必要があります

こんな人がおすすめ!
  1. 何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの人
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の人
  3. ビズリーチには多くの実力のある中小ヘッドハンターが加盟しているので、有名ヘッドハンターとのコネクションを作りたい方

ビズリーチ(BIZREACH)の評判って?転職エージェントによる徹底分析!

2017.03.19

マネジメント層や専門職といったミドル・ハイレイヤーの求人が豊富。
外資系企業やコンサルティングファームなどの転職サポートにも強みを持つ転職エージェント

特徴
【メリット】
  1. 年収600~1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30代~40代の役職者(マネジメント層)やスペシャリストの転職にも強み
  3. 高年収求人領域では国内最大手の転職エージェント(転職エージェント業界全体でもリクルート、dodaに次いで国内3位)
  4. 企業担当のリクルーティングアドバイザーと転職者担当のキャリアアドバイザーが同一人物が対応・担当するので、ミスマッチがなく、丁寧な提案やフォロー、年収などの条件交渉をしてもらえる。(リクルート、doda、マイナビは企業の担当者と転職者の担当者が別)
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない場合は対象になりづらい
  2. 同一人物が企業担当も個人担当も兼任しているメリットの裏返しとして、企業担当が担当している企業へ傾聴してしまっているケースもあるようです

こんな人がおすすめ!
  1. 現状、何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの方
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の方
  3. 外資系企業の求人の取扱も国内トップクラスなので外資系企業の求人をご希望の方

JACリクルートメントの評判・口コミまとめ!現役転職エージェントが解説します!

2019.04.08