ソニー(SONY)の平均年収は1050万円!残業代なども紹介!

ソニー(SONY)の平均年収がどれぐらいなのかをご紹介します。また、役職別、職種別、競合他社との年収も比較して説明します。

さらに気になる残業代・ボーナス・昇級制度、評判についても解説します。

ソニーの平均年収は1050万円

2019年6月に公開された有価証券報告書によると、ソニー(SONY)の平均年収は1050万円です。

dodaの「平均年収ランキング最新版(業種別)」を見てみると、ソニーの平均年収は総合電機メーカーの平均年収529万円の倍近くあります。

つまり、ソニーの平均年収は総合電機メーカーの中でも高水準であることが分かります。

ソニー(SONY)の平均年収が高い理由としては、優秀な人材が流出するのを防ぐために、基本給に当たるベース給の引き上げをおこなっているからです。

また、ジョブグレード制度を導入し、年功序列ではなく役割で評価する仕組みを採用しています。成果をしっかりと年収に反映しているので、総合電機メーカーの中でも年収が高いのです。

ちなみにソニーの勤続年数と平均年齢は以下のようになっています。

勤続年数 16.7年
平均年齢 42.4歳

ソニー(SONY)の平均勤続年数は、国税庁が発表している「民間給与実態統計調査(平成30年度)」の平均勤続年数12.2年よりも4.5年長いです。

年収が高いソニー(SONY)へ転職するには

ソニー(SONY)へ転職したいのであれば、転職エージェントを使うのがおすすめです。

ソニー(SONY)のような大企業の場合、リクルートエージェントdodaマイナビエージェントの大手エージェントに人材紹介を依頼するケースがほとんどです。

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ソニーの役職別平均年収

ソニー(SONY)は2015年からジョブグレード制度を導入しており、役割別に階級が決められています。

階級が高いほど、給与ベースが高くなっています。

ソニーのジョブグレード制度

階級はプロフェッショナル職としてのI階級がI1〜I9まで、マネジメント職としてのM階級がM6〜M12まであります。

階級別の年収について、現役社員・元社員が口コミを投稿できるOpenWorkの情報を元に以下で階級別にいくつかご紹介します。

役職 グレード 年収
上級担当者 I4 800万円前後
リーダー I5 900万円前後
統括課長 M6 1000〜1200万円
統括部長 M7 1400万円前後

ソニーは管理職から年収が1000万円を超える傾向にあります。

ただ、管理職はずっと管理職のままではなく、成果を出せなければ一般社員へ降格する可能性もあるので、常に結果を出し続けなければなりません。

なお、階級別の平均年収は、人事制度に基づいて決定されるため、人によって異なります。上記の年収は目安の1つとして見てください。

ソニーの職種別平均年収

2020年5月時点のen Lighthouse(旧:カイシャの評判)によると、ソニー(SONY)の職種別平均年収は以下のようになっています。

営業系 691万円
企画・事務・管理系 828万円
販売・サービス系 800万円
専門サービス系 717万円
クリエイティブ系 688万円
IT系エンジニア 799万円
電気・電子・機械系エンジニア 875万円
医薬・化学・素材・食品系専門職 858万円
その他 633万円

上記の職種別平均年収は現役社員・元社員の回答を元に算出されており、もっとも高いのは専門職の858万円で、もっとも低いのはその他の633万円となっています。

とはいえ、ソニー(SONY)は総合電機メーカーの中でもトップクラスの年収なので、国税庁が発表している民間給与実態調査(2019年)の全国平均年収441万円よりも圧倒的に高いです。

なお、今回紹介した職種別の平均年収は、回答人数や回答者の役職などで金額が変わってくるため、参考程度に見てもらえればと思います。

ソニーと競合他社の年収比較

ソニーと同じ総合電機メーカー「日立製作所」「パナソニック」「シャープ」の3社との年収を以下で比較してみました。

各社とも2019年6月に提出された有価証券報告書に記載されている平均年収を元に比較をしています。

ソニー 1050万円
日立製作所 894万円
パナソニック 774万円
シャープ 759万円

ソニー(SONY)は今回比較した4社の中でもっとも平均年収が高い結果となりました。

2位の日立製作所と比べ、156万円もの差があります。このことからソニーは総合電機メーカーの中でも、トップクラスの年収であることが分かります。

ソニーは総合電機メーカーとしての側面だけでなく、多国籍コングロマリットとして様々な事業を展開し、グループ会社数も日本でもっとも多いです。そのため、この4社の中で連結営業利益が段違いに多く、2019年3月期で8,942億円にもなっています。

利益をしっかり社員に反映しているのもあり、ソニーの平均年収は競合各社よりも高くなっているわけです。

なお、平均年収は各企業の業務形態や事業内容などによって変わってくるため、上記の平均年収比較は参考程度で見てください。

ソニーの残業代・ボーナス・昇給制度

ソニー(SONY)の残業代・ボーナス・昇給制度について、以下で詳しく紹介します。

ソニーの残業代

ソニー(SONY)の残業代ですが、ジョブグレード制度の階級によって変わってきます。

I1〜I3は残業代が別途支給されますが、I4以上になるとエキスパート制度と呼ばれる裁量労働制へ移行するため、残業代は支給されなくなります。

その代わりに職位に応じて、10万円前後の手当が支給されます。

ソニーのボーナス・昇給制度

ソニー(SONY)のボーナスは年に2回、6月と12月に支給されます。年に1回ある上司との面談で1年の振り返りをおこない、5段階評価され、その年の賞与額が決定します。

6月の賞与は個人ごとの目標設定と成果に応じて支給額が変動します。12月は一律で基本給の2ヶ月分が支給されます。そのため、ボーナスは6月の比率が大きくなっています。

また、I4以上は夏のボーナスで成果に応じたエキスパート手当がつくのもあり、人によっては100万円以上加算されることもあるようです。

昇給に関しては年に2回ある上司との面談で、グレードが決定し基本給が改定されます。

ソニーの年収に対する評判・口コミ

ソニー(SONY)の年収に対する評価を集めてみました。

現役社員・元社員が年収に対して、どのように思っているのか、参考にしたい人はぜひ目を通してみてください!

良い評判・口コミ

30代・エンジニア

階級によって年収が変わってきますが、金額に対して不満はありません。

階級が上がればその分ベース給も上がるので、頑張ろう!というモチベーションにもなります。あと給料だけでなく、福利厚生も手厚いので文句はありません。

20代・営業

20代で家を買う人もいるぐらい年収は良いです。

同年代と比べても年収は高いです。海外赴任があると手当がつき、さらに年収が高くなります。

40代・管理系

管理職まで上がれば、年収1000万円は超えます。

ただ、その分成果もしっかりと求められます。年功序列だけで上がっていくのではなく、評価次第では降格もあります。

悪い評判・口コミ

30代・営業

赤字事業部と黒字事業部ではボーナスの差が大きい。

とくに夏のボーナスは事業部の業績も加味されるので、赤字事業部だと黒字事業部よりも支給される額が少ない。

30代・企画

女性の場合は長時間労働できる人のほうが年収は良いです。

長時間労働できる人は結婚していなかったり、子供がいなかったりで、仕事に力を入れやすいので。そういう人は男性と同じく昇級していきますが、家庭と両立している人は厳しいのが現実です。

20代・エンジニア

評価は上長がおこなうのですが、公平か……?と言われると微妙な部分はあると思います。

評価の基準が不透明な部分もあると感じています。必ずしも公平に評価してもらって、年収に反映されているか……は考えてしまいます。

ソニーへの転職を成功させる方法

dodaの「転職人気企業ランキング(2019年)」の4位にランクインするほど、人気があり年収も高いソニーへの転職を考えているのなら、転職エージェントを利用すると良いです。

なぜなら、転職エージェントではソニーの求人紹介はもちろんのこと、ソニーの選考に合わせた応募書類の添削、面接対策などをおこなっているからです。

ただ、転職エージェントによって保有している求人やサポートに違いがあるので、まずは以下で紹介する転職エージェントの中から2〜3社に複数登録をして、実際にキャリアアドバイザーに会ってみた上で、サポートを任せるエージェントを絞り込むと良いです。

また、転職するべきか迷っている人は、ソニーのような大企業からスカウトされる可能性があるビズリーチに登録するのがおすすめです。

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