
ソニーは平均年収1118万円|給与水準・賞与ボーナスや残業時間も紹介!
ソニーグループ株式会社の平均年収や新卒初任給がどれくらいなのか現役転職エージェントが徹底解説します。
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下記に本記事の要約を紹介します。
詳しく知りたい人はぜひ最後までお読みください。
ソニーグループの年収は?
ソニーの平均年収は1,118万円です。
2020年〜2025年の推移は以下の通りです。
| 年度 | 平均年収 | 平均年齢 | 平均勤続年数 |
|---|---|---|---|
| 2020年3月期 | 1,057万円 | 42.4歳 | 16.6年 |
| 2021年3月期 | 1,044万円 | 42.2歳 | 16.5年 |
| 2022年3月期 | 1,084万円 | 42.6歳 | 16.7年 |
| 2023年3月期 | 1,101万円 | 42.4歳 | 16.4年 |
| 2024年3月期 | 1,113万円 | 42.4歳 | 15.8年 |
| 2025年3月期 | 1,118万円 | 42.5歳 | 15.8年 |
出典:有価証券報告書
ソニーグループの転職難易度や求人情報・内定獲得のコツを知りたい人は、以下の記事もチェックしてみてください。
ソニーの平均年収は?
ソニーの平均年収は1,118万円です。
ソニーグループの平均年収と従業員数の推移は以下のようになっています。
| 年度 | 平均年収 | 平均年齢 | 平均勤続年数 |
|---|---|---|---|
| 2020年3月期 | 1,057万円 | 42.4歳 | 16.6年 |
| 2021年3月期 | 1,044万円 | 42.2歳 | 16.5年 |
| 2022年3月期 | 1,084万円 | 42.6歳 | 16.7年 |
| 2023年3月期 | 1,101万円 | 42.4歳 | 16.4年 |
| 2024年3月期 | 1,113万円 | 42.4歳 | 15.8年 |
| 2025年3月期 | 1,118万円 | 42.5歳 | 15.8年 |
出典:有価証券報告書
ソニーが属する総合電機メーカー全体の平均年収は593万円です(doda:業種別平均年収ランキング最新版)。
総合電機メーカー業界全体の平均年収を大きく上回るソニーの年収は高水準だと言えます。
ソニーの年収は高いのはなぜ?
優秀な人材が流出するのを防ぐために、基本給に当たるベース給の引き上げをおこなっているからです。
また、ジョブグレード制度を導入しており、「人」の年齢やキャリアではなく「目標」への到達度でグレードを決めることで、年功序列を脱して「仕事の責任や成果」に直接報いることを目的としています。
このように成果が年収に反映されるので、総合電機メーカーの中でも年収が高いのです。
ジョブグレード制度の仕組みを図解で解説します。
気になる人は、下のボタンからチェックしてみてください。
下流工程ばかりで市場価値が広がらないと感じているなら、今の技術力を上流の課題解決力に転換するキャリア設計から始めてみてください。
ソニーの子会社別平均年収
ソニーの子会社別で見た時の平均年収は以下の通りです。
| 企業名 | 平均年収 |
|---|---|
| ソニーインタラクティブ | 917万円 |
| ソニーセミコンダクタソリューションズ | 876万円 |
| ソニーミュージックエンタテインメント | 758万円 |
| ソニー生命保険 | 719万円 |
| ソニー銀行 | 578万円 |
出典:エンカイシャ
子会社によって年収に偏りがあるため、一概に平均が1,000万円を超えるとは言えないでしょう。
ソニーの年代別平均年収
2026年2月時点の転職口コミサイト「エンゲージ会社の評判」の年収データを参考に年齢別の平均年収を紹介します。
| 年代 | 平均年収 | 最高年収 |
|---|---|---|
| 25~29歳 | 647万円 | 1,200万円 |
| 30~34歳 | 777万円 | 1,150万円 |
| 35~39歳 | 753万円 | 1,050万円 |
| 40~44歳 | 924万円 | 1,500万円 |
| 45〜49歳 | 1,293万円 | 2,400万円 |
| 50〜54歳 | 949万円 | 1,700万円 |
| 55〜59歳 | 1,146万円 | 2,000万円 |
20代の頃から最高年収が1,000万円を突破する人もいるため、成果を出せば常にチャンスがある環境と言えるでしょう。
上記の年代別平均年収は社員回答をもとに算出されていますが、労働条件によって変わるので、参考程度に見てください。
ソニーのような競争率の高い企業への転職では、「なぜその企業でなければならないか」を論理的に伝える力が問われます。
キャリアの方向性を整理した上で選考対策をしたい人は、すべらないキャリアエージェントに相談してみてください。
入社後半年以内の退職率1.5%以下という実績が示す通り、キャリアの軸から逆算した転職はミスマッチが起きにくくなります。
ソニーの役職別平均年収
ソニーは2015年からジョブグレード制度を導入しており、役割別に階級が決められています。
「人」の年齢やキャリアではなく「目標」への到達度でグレードを決めることで、年功序列を脱して「仕事の責任や成果」に直接報いることを目的としています。
20代や30代といった若手でも高年収を目指すことができる環境であると言えるでしょう。
階級が高いほど、給与ベースが高くなっています。
階級はプロフェッショナル職としてのI階級がI1〜I9まで、マネジメント職としてのM階級がM6〜M12まであります。
ソニーは管理職から年収が1,000万円を超える傾向にあります。
ただし、管理職はずっと管理職のままではなく成果を出せなければ一般社員へ降格する可能性もあります。
なお、階級別の平均年収は人事制度に基づいて決定されるため人によって異なります。
上記の年収は目安の1つとして見てください。
ソニーの職種別平均年収
2026年2月時点の転職口コミサイト「エンゲージ会社の評判」の年収データを参考に職種別の平均年収を紹介します。
| 職種 | 平均年収 | 平均年齢 |
|---|---|---|
| 営業系 | 960万円 | 42.9歳 |
| 企画・事務・管理系 | 933万円 | 41.1歳 |
| IT系エンジニア | 843万円 | 41.5歳 |
| 電気・電子・機械系エンジニア | 840万円 | 41.2歳 |
上記の年代別平均年収は社員回答をもとに算出されていますが、労働条件によって変わるので、参考程度に見てください。
ソニーの転職難易度や求人情報・内定獲得のコツを知りたい人は、以下の記事もおすすめです。
ソニーと競合他社の年収比較
ソニーと同じ総合電機メーカー 「日立製作所」 「パナソニック」 「シャープ」との年収を比較してみました。
| 企業名 | 平均年収 |
|---|---|
| ソニー | 1,118万円 |
| 日立製作所 | 961万円 |
| パナソニック | 956万円 |
| シャープ | 753万円 |
出典:有価証券報告書
ソニーは総合電機メーカーの中では第1位の年収でした。
ソニーは総合電機メーカーとしての側面だけでなく、様々な事業を展開し、グループ会社数も日本でもっとも多いです。
利益をしっかり社員に反映しているのもあり、ソニーの平均年収は競合各社よりも高くなっているわけです。
ただ、平均年収は正社員比率や売上業績によって変わってくるため、上記の年収比較は参考程度で見てください。
ソニーの残業代・ボーナス・昇給制度・福利厚生
ソニーの残業代・ボーナス・昇給制度・福利厚生について、以下で詳しく紹介します。
ソニーの残業代・残業時間
2025年2月時点の「エンゲージ会社の評判」によると平均残業時間は34時間です。
ソニーの残業代は、ジョブグレード制度の階級によって変わってきます。
I1~I3は一日〇時間と決められた時間を労働に費やして契約時間外の労働に対して、残業代が支払われるスタイルです。
一方で、I4以上になるとエキスパート制度と呼ばれるシステムで給料が支払われることになります。
エキスパート制度とは一日当たりの労働時間は定められておらず、あらかじめ働いた分を算出してその分の給料が支払われるという裁量労働制を採用しています。
この制度では残業代は支給されなくなる分、みなし残業代として給料に組み込まれるところが特徴的です。
その代わりに職位に応じて、10万円前後の手当が支給されます。
ソニーのボーナス・昇給制度
ボーナスは年2回(6月・12月)支給されます。
年に1回ある上司との面談で1年の振り返りをおこない、5段階評価によってその年の賞与額が決定します。
6月の賞与は個人ごとの目標設定と成果に応じて支給額が変動します。
12月は一律で基本給の2ヶ月分が支給されます。
そのため、ボーナスは6月の比率が大きくなっています。
昇給に関しては年に2回ある上司との面談で、グレードが決定し基本給が改定されます。
ソニーの福利厚生
こちらが主な福利厚生です。
ソニーの福利厚生
- 休日・休暇:有給休暇、リフレッシュホリデー等
- 社員食堂・カフェ:健康メニューの提供、社内交流スペース
- 医療・健康支援:定期健診、人間ドック補助、メンタルケア
- 資産形成:持株会、財形貯蓄、確定拠出年金
- 両立支援:育児・介護支援「Symphony Plan」
- ファミリーイベント:家族招待会など、相互理解の促進
様々な事業を展開している会社だからこそ福利厚生も多様で充実していると言えるでしょう。
また、個人に合わせたベネフィットももらうことができます。
ソニーの選べるベネフィット
- 選べるベネフィット:旅行・レジャー、サービス利用のほか、旅行券やソニーポイントも可
- ソニーファミリーカード:グループ各社での割引、ソニーストア優待クーポン
- 施設利用割引:各種提携施設を優待価格で利用可能
詳細は各子会社サイトの規定を確認してください。
ソニーの年収に対する評判・口コミ
ソニーの年収に対する評価を集めてみました。
現役社員・元社員が年収に対して、どのように思っているのか、参考にしたい人はぜひ目を通してみてください。
ソニーの年収に対する口コミ
男性・在籍11~15年
満足度:(4.3点)
直属の上司が全てを決めるスタイルと認識しております。
昇給も、賞与に関しては、どのような上司に仕えたかによると思います。
まず、自分のとりたい給与を申告します。それに対する利益貢献をコミットします。
それを愚直に達成すると評価をいただける仕組みとなっております。
かなり、海外スタイルの賃金形態になっております。
男性・勤続21年以上
満足度:(2.1点)
役職によって比率は異なるが、会社全体の業績連動、事業部門の業績連動、個人の目標に対する達成度の評価によって決まる貢献評価の合算。
個人の貢献度は絶対評価ではなく所属する部門内での相対評価。相対評価においても評価者の主観で決まる要素が多い。
これらの口コミから、ジョブグレード制度に基づいて適した年収をもらっていることが分かります。
ソニーへの転職は難しい?
ソニーへの転職は結論から言うと、難しいです。
公式サイトより、ソニーの中途採用比率を見ると、以下の通りに推移しています。
| 中途採用比率 | |
|---|---|
| 2022年度 | 77.7% |
| 2023年度 | 76.3% |
| 2024年度 | 52.8% |
出典:ソニー公式サイト
ソニーでは、年々中途採用が減っています。
つまり、転職が難しくなってきていることが分かります。
また、 doda「転職人気企業ランキング」によると、ソニーは3位でした。
これらの情報を見てわかるようにソニーへの転職は絶えず人気な企業であることがわかります。
ソニーへの転職を成功させるためには?
転職を成功させるためには、一人で対策するのではなく転職エージェントに相談することが大きな一歩です。
ソニーのような転職が難しい企業への対策を1人でするのは難しいと感じる人もいるかもしれません。
転職エージェントでは転職者の状況や要望を受けて親身になって選考サポートをしてくれるため、希望の企業への内定獲得率を上げることができるでしょう。
また、ソニーのような大手企業の場合、転職エージェントに非公開の求人を掲載しているケースも多いため、気になる人はぜひ使ってみてください。
もし今の環境で市場価値を広げることに限界を感じているなら、まずはキャリアの選択肢をプロと整理してみてください。
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