JTBへ転職(中途採用・求人)するには?

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アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大
新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、アクシス代表の末永 雄大(すえなが ゆうた)です。

弊社運営サイト転職エージェントが語る「すべらない転職」では、主に20代~30代前半のビジネスパーソンを対象に、転職者に向けて転職のプロがぶっちゃけで転職やキャリア形成ノウハウをお伝えしています。

訪日外国人が増えていることは、皆さんも日々のニュースで一度は見聞きしたことがあるかと思います。
2016年には、訪日外国人観光客は過去最多の2403万人となりました。(参考:日本政府観光局「年別 訪日外客数, 出国日本人数の推移」

インバウンド業界」という言葉も生まれ、「旅行に関わるビジネスをやりたい!」という方も増えてきたのではないでしょうか?
今回はそのような方へ向けて、大手旅行会社JTBについて、企業研究に役立つ情報をまとめました。

JTBって何をしている会社?(事業内容・ビジネスモデル・サービス内容)

JTBはJTBグループを統括する持株会社です。
グループとして各事業会社があり、代表される旅行業から出版業まで幅広く事業を行っています。
グループ全体としては約150社、約26,000人の従業員という規模感の国内最大手の旅行会社です。

旅行事業会社群

国内外の旅行手配のプロとして、法人旅行・個人旅行の販売を行っています。
また、地域イベントのプロデュースや、添乗員の派遣業なども行っています。

ソリューション事業会社群

法人向けサービスとして、福利厚生のアウトソーシング事業や、交流文化に関する調査などを行っています。

出版・広告事業会社群

「るるぶ情報版」や、電車の「JTB時刻表」などを出版しています。

商事事業会社群

旅行お土産や旅行用品を始め、宿泊施設のアメニティの手配なども行っています。

独立事業会社群

国内外での旅行中の緊急アシスタンスサービスなどを行っています。ロードサービスや海外での保険サービスを提供しています。

プラットフォーム・シェアードサービス事業会社群

グループ内の教育研修や、情報システムなどを専門的に扱っています。


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JTBの直近の業績は?

JTBの直近の業績ですが、業績は安定しており、直近の2017年3月期では、
売上高:約1兆3,000億円
営業利益:約100億円
経常利益:約130億円
という形になっています。

2017年3月期は個人旅行の不振により大幅な減収減益となってしまいました。
しかし、個人旅行(FIT)については力を入れており、オリンピックに向けたインバウンド強化施策として期待されています

また、海外旅行ツアーが好調になってきており、旅行業界については「FITで旅行会社を通さないで手配する方面」と「スケールメリットや企画力、増員力が働く方面」の2つに分かれると考えており、JTBとして特に後者の領域に力を入れていく方針だということです。

ちなみに、2018年3月期第2四半期(2017年4月1日〜2017年9月30日)の連結業績では、FITの取り込みに力を入れたため、訪日インバウンド事業全体の利益面では大幅に改善され、売上総利益で11.8%増の拡大となっており、今後もますます伸びると予想されています。
また、海外旅行も売上総利益(10.1%増の555億円)の大幅な増加となっています。

たくさんあるJTBのグループ会社

連結子会社の数は約150社にも上ります。
いくつかグループ企業(関連企業)について事業内容を説明してみたいと思います。

株式会社JTB国内旅行企画

JTBグループにおける国内旅行の企画・商品化を担う会社です。
「エースJTB」をはじめとし、団体向け商品「Aユニット」やWEB商品「るるぶトラベル」等を展開しています。

株式会社JTBベネフィット

旅行業で培ったサービスを福利厚生パッケージとして、企業に販売しています。例えば、保養所やテーマパークの割引手配など、中小企業は自前で持てませんが、JTBが提携する宿泊施設やテーマパークをを安く利用できます。

株式会社JTBパブリッシング

旅行ガイドブックで「るるぶ情報版」などを出版している出版事業会社です。
他にも、「タビハナ」、「ココミル」、「時刻表」などがあります。

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JTBの仕事内容・職種

JTBで中途採用される職種ですが、大きく3つに分けられます。

法人向け

法人向けに旅行商品の販売がメインになります。
社員旅行の提案から、海外でのインバウンドプロモーションのプロデュースまで、幅広く取り扱います。

個人向け

個人向けの旅行商品販売がメインで、いわゆる「カウンター業務」が中心となります。
小規模パッケージ旅行から、オーダーメイド旅行まで顧客の幅広いニーズに答えます。

プラットフォーム

JTBグループ各社で求められる情報システムの企画・開発・運用を行います。
システムエンジニア職になりますので、多岐に渡るグループの事業領域をカバーします。

募集職種については、幅広く募集されていますので、キャリア採用HPにて確認してください。

JTBの将来性は?

前述している通り、時代の流れとしては、旅行代理店を通さず、直接宿や航空券を手配できるサービスを使い、個人旅行・少数旅行で楽しむ旅行が増えてきました。一方で、JTBなどの旅行代理店を通じて旅行を手配することで安心した海外旅行をしたいというニーズもあるものと思われます。

JTBは後者の方に力を入れて行くという方針です。
特に現在は「圧倒的アジアNo.1」を目標としてグローバル事業に注力していますので、今後も海外事業を拡大して行く模様です。

積極的な支店出店や、M&AなどでJTB網を広げて行くことが予想されます。
逆に、国内旅行については減収減益のため、国内旅行については今後どうなるのか気になります。

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JTBの仕事のやりがい

法人向け、個人向けで大きく業務が異なりますが、全体として多くの選択肢のある中から、顧客にあった企画提案をし、選んでもらえた時の達成感に対し、やりがいを感じるという声が多いようです。
また、やはり最大手だから安心して仕事ができるという会社の安定性を評価している人も多いようです。

JTBの評判・社風・カルチャー・クチコミ

積極的に有休取得や、旅行に行くことを進められるそうです。
ちなみに旅行に行くときはもちろん割引で行くことができるようです。
旅行会社ならではの文化かも知れません。

また、旅行手配においては常に知識が必要となりますので、一般旅行取扱主任など業務に関係する資格試験は全額支援があるようです。

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JTBの面接・SPIなど選考難易度

選考フローは、書類選考→面接(複数回)→内定という流れだと思われますが、
グループ会社ごとに選考フローは異なるかも知れませんので、しっかり事前に確認してください。

尚、JTBではアクションポリシーとして以下の3つを掲げています。

「OPEN~外に目を向けよう。異能と共創しよう」
「CHALLENGE~一歩踏み出そう。失敗を糧にしよう」
「FUN!~楽しもう。楽しませよう」

引用:社長インタビュー|JTBグループを知る

上記3つの価値観に対する親和性を示すことに加えて、顧客に尽くす「ホスピタリティ」や「グローバルな環境で自分がどう貢献できるのか」という点もアピールできるとよいでしょう。

JTBの年収相場(給与)は?

年収相場は、職種にもよりますが、年収450万〜650万円といった感じでしょうか。
仕事の充実感や、福利厚生などを鑑みると、実際の満足度はもっと高いようです。

JTBへの転職をお考えの方へ

志望企業への転職は、中途採用を行なっている企業であれば、コーポレートサイトから直接申し込むことも可能です。
しかしながら、その後のキャリアプランを一人で考えるのはミスマッチが起こる原因でもあります。仮に転職に自信があったとしても、転職エージェントは無料でサポートをしてくれるので、受けた方がいいでしょう。また自分一人では面倒な面接の日程調整や対策など様々なことしてくれるためマイナスにはなりません。

各サービス毎に、特徴があるため今の自分が何を求めるかどうかを考え利用をしましょう。
また、大手の転職エージェントは人数も多く実際のところ担当になるアドバイザーの質によって左右されます。
そのため本当にJTBへの転職を成功させたいのなら、いくつか他のエージェントも見て判断を見極めるべきです。

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2019.04.05

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2018.06.04

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ビズリーチ(BIZREACH)の評判って?転職エージェントによる徹底分析!

2017.03.19

マネジメント層や専門職といったミドル・ハイレイヤーの求人が豊富。
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  2. 30代~40代の役職者(マネジメント層)やスペシャリストの転職にも強み
  3. 高年収求人領域では国内最大手の転職エージェント(転職エージェント業界全体でもリクルート、dodaに次いで国内3位)
  4. 企業担当のリクルーティングアドバイザーと転職者担当のキャリアアドバイザーが同一人物が対応・担当するので、ミスマッチがなく、丁寧な提案やフォロー、年収などの条件交渉をしてもらえる。(リクルート、doda、マイナビは企業の担当者と転職者の担当者が別)
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない場合は対象になりづらい
  2. 同一人物が企業担当も個人担当も兼任しているメリットの裏返しとして、企業担当が担当している企業へ傾聴してしまっているケースもあるようです

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  1. 現状、何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの方
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JACリクルートメントの評判・口コミまとめ!現役転職エージェントが解説します!

2019.04.08

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@type女性の転職エージェントの評判は?誰が使うべき?

2018.10.25