ファーストリテイリング(ユニクロ)へ転職!押さえておきたい12箇条

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アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大
新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、アクシス代表の末永 雄大(すえなが ゆうた)です。

弊社運営サイト転職エージェントが語る「すべらない転職」では、主に20代〜30代前半のビジネスパーソンを対象に、転職者に向けて転職のプロがぶっちゃけで転職やキャリア形成ノウハウをお伝えしています。

アパレル業界で流通に携わりたいや、EC業界でマネジメントをしてみたく、キャリアアップのため転職を考えているという人も多いのではないでしょうか?

今回はアパレル・EC業界大手のユニクロやGUの持株会社の「ファーストリテイリング」へ転職を検討している人のために、「ファーストリテイリング」に転職するためのノウハウをレクチャーしていきます。

ファーストリテイリング(ユニクロ)って何をしている会社?(事業内容・ビジネスモデル・サービス内容)

ファーストリテイリングは株式会社ユニクロなどの衣料品会社を傘下に入れている、持株会社です。商品企画・生産・物流・販売までの自社一貫コントロールにより、高品質・低価格のカジュアルブランド「ユニクロ」を提供する製造小売業(SPA)です。

世界でカジュアル衣料品メーカーの中では第三位に入っています。カジュアル衣料品・靴などを早く提供する小売業という信念の元社名がつけられました。

企業理念は「服を変え、常識を変え、世界を変えていく」です。ファーストリテイリングはユニクロの他にもGU、セオリー、キャビンといったブランドを保有しています。世界中に衣料品や靴を提供することで利益を得ている会社です。

ユニクロ事業の成長の軸足は海外へ移っています。日本をはじめとして中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、ベルギー、ロシアと海外にも展開しています。

 国内ユニクロ事業は、日本のアパレル市場10.7兆円のうち6.5%のシェアを占めており、日本全国で店舗数852店舗(2014年8月末)を展開する、売上高は7,156億円を越える国内最大のアパレル小売ビジネスです。
1984年にカジュアルウエア店のユニクロ1号店を広島に出店し、その後、郊外にロードサイド型の店舗を多数出店、急成長を遂げました。1998年のフリースキャンペーンでは、日本中でユニクロブームが起こり、ユニクロは一気に全国に知れ渡りました。
グローバル旗艦店を大阪や銀座に3店舗、グローバル繁盛店を首都圏に4店舗オープンし、都心部においてもシェアを拡大中です。

ユニクロHPより引用

ユニクロはグループ全体として「2020年売り上げ高5兆円」を目標に掲げ、ビジネスフィールドを世界中に拡大させています。

ユニクロHP より引用

ユニクロはファーストリテイリングのグループ会社

ファーストリテーリングは、「ユニクロ」を中核ビジネスとして、「GU」、「セオリー」、「コントワー・デ・コトニエ」、「プリンセス タム・タム」、「J Brand」など複数のブランドも展開しています。主力の「ユニクロ」は1984年に1号店をオープン。2006年に立ち上げた「GU」事業は、低価格でファッション性が高いブランドとして、ユニクロ同様、SPAのビジネスモデルによる独自商品を開発しています。

ユニクロの本社・オフィス

本社は山口県山口市。東京本部はミッドタウンにあります。ミッドタウン・タワーの33Fで眺望が良く、オフィスからは東京が見渡せます。

ファーストリテイリング(ユニクロ)の直近の業績や今後の事業課題

業績は良好です。計画を上回る増収増益を果たしています。国内のユニクロの売り上げが好調で、衣料品の販売が好調です。海外のユニクロの販売業績も好調です。中国や韓国、東南アジアでの売り上げの成長が業績を押し上げました。

一方で課題は、国内ユニクロの販売を加速させることでしょう。
海外ユニクロの業績の伸びに対して、国内ユニクロの業績の伸びは鈍化しています。物流費、広告宣伝費の効率化を図ることで、この課題を乗り越えるとしています。

ファーストリテイリング(ユニクロ)の仕事内容・職種

ファーストリテイリングでのキャリアは店舗での接客から始まります。そしてキャリアを積んでいくと、在庫の管理や、スタッフのマネジメントを任されるようになります。そして店長となります。その後はエリアマネージャーとしてのキャリアを目指していくというシステムになっています。

一般的な「店舗運営者」のイメージではなく、“数億〜数十億円の店舗という事業体を、自ら動かす経営者”として働く意識が求められます。

また営業職以外にマーケティング部門などへ配属される場合は、他社でのECサイトの運営可否なども転職する際に見られます。店頭での購入以外にアプリやサイトから購入する人も増えていることから、ニーズとしての高まりがあります。

ファーストリテイリング(ユニクロ)の仕事のやりがい

実力さえあれば、上に行けるシステムが整っているところにやりがいを感じるようです。実力主義で、一店舗のスタッフであっても、人事評価で結果を残し続ければ店長レベルに行けるチャンスが与えられます。

店長の上はエリアマネージャーとなり、広範囲の店舗の売り上げ向上のためにコンサルティング活動をすることになります。この風通しの良さにやりがいを感じる人が多いようです。

ファーストリテイリング(ユニクロ)の評判・社風・カルチャー・クチコミ

成果主義が徹底されており、成果を上げれば、年収もポストも上がるという風通しの良いシステムがあります。社員同士の意思疎通には厳しい上下関係はなく、チャレンジ精神が評価される傾向にあります。

人を成長させようという文化があり、「個人の適性に合った仕事を任せてもらえる環境だ」とよく聞きます。会社や上司が一人ひとりの能力をしっかり把握し、その人の良さが引き出せる仕事を任せてもらえます。

キャリアパスについては、「今後何年間で何をするか」、計画を自分自身で立てることができ、はっきりとしたキャリアパスを描くことができると見受けられます。

「地域正社員」制度があります。結婚、妊娠、出産、子育て、子離れなどのライフステージの変化と共に変わる働き方を考慮して、ずっと安心して、長く働きつづけられることを考えています。

ファーストリテイリング(ユニクロ)の面接・SPIなど選考難易度

ファーストリテイリングが海外に注力していることもあり、面接の場で「今後のキャリアプランの中に海外でのキャリアを考えたことはありますか」といった質問がされることがあったようです。その他には、一般的な質問が多いようです。「なぜ弊社に応募したのか」「自分の成功体験を教えて下さい」などがあります。

特徴的なのは「店舗に行ったことがありますか?」「店舗の改善点はどこだと思いますか?」という質問がされることです。面接の前に店舗に訪れておく必要があるでしょう。キャリア採用の窓口はいつでもオープンしているので、選考難易度は高くないと言えるでしょう。

ファーストリテイリング(ユニクロ)の年収相場(給与)は?

33才年収750万円という水準です。社員の方々のクチコミからも、仕事量に対して満足感ある金額であるという書き込みが多く見られました。成果主義が徹底されているので、結果を残せないと大幅な減収につながってしまう恐れがあります。継続的に成果を残し続ける必要がある会社と言えるでしょう。

ユニクロに転職後のキャリア形成は?

異動は平均1 年〜3年くらいのようです。店長職をそのまま極めるキャリアもあれば、他のキャリアに挑戦することもできます。

現在、ユニクロ事業はグローバル化が加速しており、今後は海外へチャレンジするフィールドもあります。

グループ会社へ出向したりする可能性もあるようです。

ファーストリテイリング(ユニクロ)に転職をするには?

ファーストリテイリング(ユニクロ)への転職は、大手の転職エージェントか、中小エージェントに非公開求人として、依頼する事があります。

またファーストリテイリング(ユニクロ)への転職は、コーポレートサイトから直接申し込むことも可能ですが、その後のキャリアプランを一人で考えるのはミスマッチが起こる原因でもあります。

仮に転職に自信があったとしても、転職エージェントは無料でサポートをしてくれるので、受けた方がいいでしょう。また自分一人では面倒な面接の日程調整や対策など様々なことしてくれるためマイナスにはなりません。

ただ、キャリアコンサルタントは経験もスキルも正直ピンキリなので、優秀なキャリアコンサルタントに出会うためには、複数の転職エージェントに登録してみるべきだと考えています。

定番の大手エージェントの中から2〜3社、特化型のエージェントを1社程度、
まずは登録して実際にキャリアコンサルタントに直接会ってみた上で、実際にサポートを進めてもらうエージェントを比較検討してみることをおすすめします。

※以下の各転職エージェントのリンクから各社の登録サイトに直接飛べるので、そちらから早速会員登録をしてみましょう。

まずはここに登録すべし!定番エージェント!

転職決定実績・求人数が業界No.1!
転職者の8割が利用している、国内最大の転職エージェント
定番のエージェントなので、「まだ登録していない」という方は、リクルートエージェントへの登録をまずオススメします。

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  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 幅広い業界・職種の求人を比較検討したい方
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リクルートエージェントの評判って良いの?元社員が徹底解説します!

2019.04.05

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  1. 担当のキャリアアドバイザーによって転職サポートの質が異なる可能性がある

こんな人がおすすめ!
  1. 転職を考えている20代の方
  2. 将来的なキャリアプランについてキャリアアドバイザーに相談してみたい方

マイナビエージェントの評判は?転職のプロが本当に利用すべきか解説!

2018.06.04

年収500〜600万円以上の転職を目指す方向け


※ハイクラス求人は絶対数が少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

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年収500万円以上の優良求人が多数掲載されている転職サイト

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  2. 個人の転職者はスカウトメールを受け取る事は無料だが、具体的な求人の内容を閲覧するためには有料会員として月額5000円を支払う必要があります

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  3. ビズリーチには多くの実力のある中小ヘッドハンターが加盟しているので、有名ヘッドハンターとのコネクションを作りたい方

ビズリーチ(BIZREACH)の評判って?転職エージェントによる徹底分析!

2017.03.19

マネジメント層や専門職といったミドル・ハイレイヤーの求人が豊富。
外資系企業やコンサルティングファームなどの転職サポートにも強みを持つ転職エージェント

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【メリット】
  1. 年収600~1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30代~40代の役職者(マネジメント層)やスペシャリストの転職にも強み
  3. 高年収求人領域では国内最大手の転職エージェント(転職エージェント業界全体でもリクルート、dodaに次いで国内3位)
  4. 企業担当のリクルーティングアドバイザーと転職者担当のキャリアアドバイザーが同一人物が対応・担当するので、ミスマッチがなく、丁寧な提案やフォロー、年収などの条件交渉をしてもらえる。(リクルート、doda、マイナビは企業の担当者と転職者の担当者が別)
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない場合は対象になりづらい
  2. 同一人物が企業担当も個人担当も兼任しているメリットの裏返しとして、企業担当が担当している企業へ傾聴してしまっているケースもあるようです

こんな人がおすすめ!
  1. 現状、何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの方
  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の方
  3. 外資系企業の求人の取扱も国内トップクラスなので外資系企業の求人をご希望の方

JACリクルートメントの評判・口コミまとめ!現役転職エージェントが解説します!

2019.04.08

一般的な転職の流れ

①転職サービスへの登録

申し込みフォームに、転職希望時期希望勤務地職種年収などを入力し、申し込みを完了させます。

②求人状況の確認・サービスのご連絡

申し込み内容を見て、転職エージェントは保有している求人のなかから紹介可能な求人を調べます。申し込みから一週間以内で、転職エージェントからサービス内容や面談日程について電話やメールで連絡が届きます。

なお、求人の状況によっては、面談や相談サービスを受けることが難しい場合もあります。

③キャリアアドバイザーとの面談・相談

面談では、業界、職種に精通した専任のキャリアアドバイザーやコンサルタントが、これまでの経験や希望条件を確認し、求人の紹介やキャリアプランの提案を行います。

日程調整やキャリアアドバイザーと直接会えない場合は、電話面談も可能です。

④求人紹介・書類添削・面接対策

面談によって方向性が明確になったら、転職エージェントが保有している求人企業の紹介が始まります。お申込みいただいた方の力を最大限に発揮できる企業を中心にご紹介しています。

求人の9割は一般の転職情報サイトや求人誌には掲載されない非公開求人。いままで見つけることのできなかった求人に出会えるかもしれません。

採用担当者が思わず読みたくなるような職務経歴書の書き方や、「採用したい!」と思わせる面接テクニックのアドバイスもサポートのひとつです。

「模擬面接」を実施し、希望企業に「採用したい!」と思わせるような面接テクニックをレクチャーしています。

⑤応募・書類選考・面接

応募したい企業が決まったら、意思をしっかりと確かめた上で、キャリアアドバイザーが推薦状と共に推薦します。

また、面接日程の調整だけでなく、内定時期をできるだけ揃えるといった調整もキャリアアドバイザーが行います。

⑥内定・退職交渉・入社

内定が決まったあとの、入社日の調整や円満退社のための手続きのアドバイスなども、キャリアアドバイザーがサポート。入社や退職にあたり、困ったことがあれば遠慮なくキャリアアドバイザーに相談しましょう。