ファーストリテイリング(ユニクロ)に転職!中途採用の難易度などを解説
ファーストリテイリング(ユニクロ)へ転職するコツをプロが徹底解説します。また、中途採用の難易度や求人情報なども紹介します。
他にも面接でよく聞かれる質問なども分かりやすく説明しています。
ファーストリテイリングの中途採用の難易度
ファーストリテイリング(ユニクロ)は、親会社なのか子会社なのかによって中途採用難易度が変わってきます。
親会社のファーストリテイリングの中途採用難易度は高いです。職種にもよりますが、業務に関連する実務経験は3〜5年、ビジネスレベルの英語力(TOEIC700点以上)が求められます。
一方で、子会社にあたるユニクロの中途採用難易度は高くはありません。募集のある求人は店舗運営スタッフのみで、高校卒業以上であれば対象となります。専門的なスキルは求めておらず、職種・業界未経験でも積極的に採用をおこなっています。
ファーストリテイリングで本部勤務をしたいのか、ユニクロ(ジーユー)で店舗運営をしたいのかにもよって、転職する方法は変わってきます。以下で、それぞれについて詳しく紹介します。
ファーストリテイリングへ転職する方法
ファーストリテイリングの本部中途採用は、実務経験3〜5年と高い英語力を求めており、即戦力採用の傾向が強いです。そのため、一定の経験・スキル、実績がないと内定を獲得するのは難しいです。
また、ファーストリテイリングは日本のアパレル業界の中では1位、世界では3位の売上高を誇っており、知名度が高いのも特徴です。知名度が高いということは、それだけ優秀な人材が求人に応募するという意味でもあります。
他の優秀な人材の応募に埋もれてしまわないように、ファーストリテイリングへの転職を考えている人は大手転職エージェントを利用すると良いです。転職エージェントでは、自分の強みや魅力のアピール方法や、目に留まる履歴書・職務経歴書の書き方を伝授してくれるのでおすすめです。
おすすめの大手転職エージェント
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また、転職するべきか迷っている人は、ファーストリテイリングのような大手企業から直接スカウトされる可能性があるビズリーチに登録するのがおすすめです。
ユニクロ・ジーユーへ転職する方法
ユニクロやジーユーの店舗運営スタッフ職は、未経験でも採用されるため、難易度は高くはありません。
店舗運営スタッフとして活躍している社員の約半数は、業種未経験でスタートしています。意欲的に働ける人材であれば採用される可能性はあるので、経歴に自信がない人はユニクロの地域正社員(店舗運営スタッフ)に応募してみると良いです。
応募する際には、リクナビNEXTなどの求人サイトに登録し、希望する勤務地の求人が出たらすぐに応募できるように準備するのがおすすめです。
ファーストリテイリングに転職しやすい人の特徴
ファーストリテイリング(ユニクロ)に転職しやすい人の特徴を、以下にまとめてみました。
- 様々な人材をまとめ上げ成果を出せるリーダーシップがある人
- ビジネス戦闘能力高い人
- 各分野での高い専門性がある人
- コミュニケーション能力の高い人
ファーストリテイリング(ユニクロ)は「改革推進リーダー」と「“超”専門家」を求めています。だからこそ、様々な人材をまとめ上げ成果を出せるリーダーシップがある人や、ビジネス戦闘能力の高い人が採用されやすくなっていますね。
ビジネス戦闘能力の高い人は、具体的に課題解決力や推進力、実行力や達成意欲といったビシネス基礎力を高いレベルで身につけている人を指しています。リーダーやマネジメント経験があるような人は、高く評価されますね。
また、専門性だけではなく、コミュニケーション能力やプロジェクトマネジメント力といったビジネスマインドも合わせて求められる傾向が見られます。
ファーストリテイリングの求人情報
2020年12月時点でのファーストリテイリング(ユニクロ)の採用は、新卒・第二新卒採用、本部中途採用、店舗運営スタッフ採用の3つに分かれています。コーポレートサイトにある採用情報を参考に、本部中途採用と店舗運営スタッフ採用に分けて紹介します。
あくまでも2020年12月時点での募集職種になるため、時期によって大きく変わる可能性があります。
本部中途採用
ファーストリテイリングの中途採用は以下の部門で募集があります。
- サプライチェーン改革人材
- デザイナー・パタンナー
- MD・VMD
- 生産・物流
- IT
- マーケティング・コミュニケーション
- 本部管理
- 店舗開発
- EC
- アシスタント
各部門からさらに細かく募集職種は分かれています。基本的にどの職種も即戦力として活躍できる実務経験・スキル・実績が必須要件となっています。
また、職種によってはビジネスレベルの英語力が必要な場合もあります。
今回はこの中からサプライチェーン改革人材部門の「倉庫自動化システム開発スペシャリスト」の求人情報を紹介します。
応募資格
- 物流領域の業務知識
- 倉庫自動化、Factory Automationの知見
- Industrial Engineeringの基礎知識
- 交渉力:綱引き的なやりとりではない、問題解決をポジティブに進められる力
- 課題解決:仮説に基づきスピーディに問題解決する力
- システム開発の経験
- ビジネス英語力(TOEIC700点以上目安)
英語力に関しては応募資格に満たない場合でも、今後数年間で向上させる意思があれば応募可能です。
求める人物像
- 特定分野で専門性を深め、ビジネスに展開していきたい志向がある人
- 新しい価値を自らの手で創出する気概のある人
- 自らの手で創出したもので、世界を変えたいと思う人
- ダイナミックかつ、スピーディな業務を希望する人
- 成果にこだわりを持つ人
ファーストリテイリングで中途採用をおこなっている他の職種について、さらに詳しく知りたい人は採用ページを確認してみてください。
店舗運営スタッフ採用
ユニクロやジーユーで中途採用の求人があるのは店舗運営スタッフと呼ばれる地域正社員です。
地域正社員は販売・接客だけでなく、店舗運営や店内レイアウトの作成、売場作りにも関わっていきます。
ユニクロでの中途採用になりますが、店舗で経験を積めば将来的に本部専門職やグローバルリーダーへキャリアチェンジすることも可能です。
ファーストリテイリングへ転職できる可能性を上げる方法
ファーストリテイリング(ユニクロ)へ転職できる可能性を上げるためにやるべきこととして、以下の3つが挙げられます。
- 自己分析をする
- 企業研究をする
- 逆質問を考えておく
自己分析では、なぜファーストリテイリング(ユニクロ)に入社したいのか?なぜその職種を選ぶのか?をしっかりと振り返り、整理しましょう。
また、ファーストリテイリング(ユニクロ)の事業内容や方針を理解していないと、面接で答えらずにお見送りになってしまうケースがあるので、企業研究もしておきましょう。
基本的に、面接の最後は逆質問を聞かれるので、質問を用意しておきましょう。
自己分析・企業研究・逆質問について詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。
ファーストリテイリングの面接でよく聞かれる質問
ファーストリテイリング(ユニクロ)の面接では、以下のような質問をされる可能性があります。
ファーストリテイリングの場合
- 今までの仕事で難しかったこと
- 自分で問題意識を持ち、企画立案し遂行した業務はあるか
- なぜファーストリテイリングを志望したのか
- 店舗に行ったことがあるか
特徴的なのは「店舗に行ったことがあるのか」という質問ですね。ですので、店舗の特徴や独自の取り組み、他社との違いをしっかり理解しておくのが重要だと言えます。
ユニクロの場合
- なぜユニクロなのか
- ユニクロで何をしたいのか
- 今までの仕事で1番つらかったことは
- 円滑な人間関係を築くのに必要なことは
アパレル業界でなぜユニクロを選んだのか、その志望動機を聞かれる傾向にあります。また、ユニクロで何をしたいのか、将来どうなりたいのかも確認されます。
ファーストリテイリング・ユニクロの両方に言えることですが、自己分析をしっかりおこない自己理解を深めておきましょう。
また、上記のような質問を面接でされることを意識して、志望動機や自己PRを考えると良いです。
以下は、志望動機や自己PRを考える方法をまとめてありますので、考えたけれどうまくまとまらないという人は参考にしてみてください。
ファーストリテイリングの企業情報
以下は、ファーストリテイリング(ユニクロ)の企業情報です。
設立 | 1963年5月1日 |
---|---|
資本金 | 102億7,395万円 |
代表者 | 柳井 正 |
従業員数 | 57,727名 (2020年8月31日時点) |
もっと詳しい企業情報について、以下で紹介していきます。
事業内容
ファーストリテイリング(ユニクロ)は、ユニクロ(UNIQLO)やジーユー(GU)、セオリーなど複数のブランドを世界中で展開している企業です。
具体的な事業内容を以下にまとめたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
- 国内ユニクロ事業
- 海外ユニクロ事業
- ジーユー事業
- グローバルブランド事業
素材調達から企画、生産・販売までの一貫したプロセスにより、高品質な服をリーズナブルな価格で販売しています。売上規模は、世界のアパレル製造小売業の中で第3位となっています。
ファーストリテイリング(ユニクロ)が展開している店舗数は、2020年8月時点で国内が831店舗、海外は1,089店舗と出店拡大させています。
職種
ファーストリテイリング(ユニクロ)の職種は、大きく以下の11の分野に分けられます。
- サプライチェーン改革人材
- デザイナー・パタンナー
- MD・VMD
- 生産・物流
- IT
- マーケティング・コミュニケーション
- 本部管理部門
- 店舗開発
- EC
- アシスタント
- 店舗運営スタッフ(地域正社員)
各種社員のインタビューがファーストリテイリング(ユニクロ)のコーポレートサイトに掲載されているので、どのような仕事をするのか詳しく知りたい人はご覧になってみてくださいね。
直近の業績と今後の事業課題
ファーストリテイリング(ユニクロ)の業績についてですが、2020年11月に提出された有価証券報告書によると、2020年8月期(第59期)の売上高は2兆88億4,600万円と前期と比べて、12.3%減となりました。
一方、経常利益のほうは1,528億6,800万円で、前期と比べて39.4%減少してしまっています。
その理由として挙げられるのは、新型コロナウイルスによる影響ですね。各国・各エリアで数ヶ月に及ぶ店舗の臨時休業を余儀なくされたことや、外出自粛になったことで客数が減少し、大幅な減収減益となってしまいました。
上期では新型コロナウイルスの影響で減収するだろうと予想を立てたものの、下期は収束すると想定して、大幅な増収増益を計画しています。
ただ、その他収益・費用に関しては、マイナス200億円を予想しているようです。それはユニクロ事業を中心に、スクラップ&ビルドに伴う除却損や閉店損、大型店や旗艦店における減損損失などが発生するリスクを織り込んでいるためだそうです。
ファーストリテイリングのカルチャー・働きがい・福利厚生
ファーストリテイリング(ユニクロ)のカルチャー・働きがい・福利厚生などについて、以下の順で解説していきます。
企業文化・組織体制
ファーストリテイリング(ユニクロ)は、挑戦やチームワーク、顧客満足を最重視しており、日系企業と外資系企業をミックスしたような企業文化となっています。ピラミッド型組織でトップダウンの傾向が強く見られ、実力主義でもありますね。
実際にOpenworkに寄せられている口コミをチェックしたところ、売上は顧客の要望に答えた結果についてくるものだと考え、新卒入社の新入社員はすべて店舗勤務からスタートするという現場重視となっている、という声がありました。
その一方で、中途入社の社員は基本的に本部社員として採用され、教育サポート体制などはないため、自分で会社を知りながら仕事も考えながらしなくてはいけないという声もみられました。
ただ、前提としてその部署や上司によって、文化やワークライフバランスが変わってくるみたいなので、事前に情報収集しておくのがベストかもしれませんね。
働きがい
ファーストリテイリング(ユニクロ)のやりがいは、実力主義のため若くても結果を出せば裁量を持てるという部分ですね。積極性があれば仕事を任せてもらえるので、他の企業ではできないような大規模のプロジェクトに参加できるのもやりがいに繋がるかと思います。
ダイナミックな仕事やその筋で活躍している最前線の人と一緒に仕事ができるということもモチベーションアップにも繋がるのではないでしょうか。
こちらも実際にOpenworkを見てみると、自分の意思や目標が強い人にはチャンスを与えてもらえる、自分の仕事が世の中に反映されていることがやりがいに繋がっているという声が複数見受けられました。
他にも、プレッシャーはあるものの成果が上がれば評価に返ってくるため張り合いがあるという声も寄せられていました。
ワークライフバランス
ファーストリテイリング(ユニクロ)は出産・育児、介護といったライフイベントと仕事を両立するために、育児休暇・介護休暇制度、時短勤務制度、フレックスタイム制度など、男女を問わずすべての従業員が利用できる、ワークライフバランスを支援する制度を設けています。
さらに「ダイバーシティ推進チーム」を発足させ、啓発・教育活動や各種施策の導入を推進しています。また、女性従業員が子育てなどとキャリアアップを両立させるために、人事制度の改革や研修の実施に取り組んでいます。
基本的にGWや年末年始・お盆などのお休みがないものの、8月と2月に別途特別休暇が付与されますし、研修や自己研鑽の機会も多く用意されています。
気になる残業時間ですが、コーポレートの求人票には記載が見られませんでした。そこでOpenworkの情報を見たところ、月平均の残業時間は約25.1時間となっていました。
口コミでは、最近になってから残業が少なくなってきているしサービス残業もないという声が多数見られました。その一方で営業職や店舗勤務の人たちからは、急な出勤や残業が多い、固定の曜日休みがないといった声が複数寄せられていました。
年収・福利厚生
2020年11月に提出された有価証券報告書によると、ファーストリテイリング(ユニクロ)の平均年収は901万円です。
ファーストリテイリング(ユニクロ)は成果主義が徹底されているので、成果をきちんと残すことができなければ大幅な減収に繋がってしまう恐れがありますね。そのため、継続的に成果を残し続ける必要があると言えます。
ファーストリテイリング(ユニクロ)の年収や残業代、ボーナスや昇給制度について、さらに詳しく知りたい人は以下の記事も合わせてご覧になってみてくださいね。
また、ファーストリテイリング(ユニクロ)の福利厚生は以下の通りとなっています。
- 各種社会保険完備
- 確定拠出年金制度
- 特別休暇
- 慶弔休暇
- 役職手当
- 地域手当(個別契約により決定)
- 持株会・共済会
- 社員販売・社員割引
- 社員向け託児所
ファーストリテイリング(ユニクロ)では、社員ひとりひとりが働きやすいように、上記に挙げた福利厚生以外にもまだ多くの福利厚生が導入されています。
入社理由と入社後のギャップ
ファーストリテイリング(ユニクロ)への入社理由と入社後のギャップについてですが、Openworkの口コミからいくつかピックアップしてみました。
自分が想像していた通りだったという意見と、ギャップが大きかったという2パターンに分けてご紹介しますね。
ギャップがなかったという意見
- 社長の考えに惹かれ、また商売人として成長できそうだと思って入社しました。決められたことを効率よくこなすタスクマネジメント力が身につくという意味合いでの成長を感じました。
- 給与水準が高く、労働環境や社風・商品が好きで入社。実際に給与は高く福利厚生も充実しており、賞与とは別にインセンティブやストックオプションなどもあった。
- 20代の若いうちに色々なことにチャレンジさせてもらえ、成長の機会がある会社だと思ったので入社。実際は厳しいと感じることもあったものの、今は無事に店長試験に合格をして店長になれ、大きく成長できた貴重な経験となっています。
ギャップがあったという意見
- 海外に関わる仕事ができるし一緒に働きたいと思える人が多くいたから入社した。ただ、店舗運営の現場では語学力をほとんど活かせないし、海外事業の部署へ行くまで5年はかかると思う。
- 会社の成長スピードに合わせて自分も成長していきたいと思って入社したが、実際は残業と転勤が多く、それなりに体力が必要。
- 明るい社風や実績評価される部分に惹かれて入社を決めました。ですが、部署によって働き方が全く違い、評価制度も不透明で上司に認められれば早く昇進できますが、その反面業務レベルが高くてもずっと昇進できない人もいます。
ファーストリテイリング(ユニクロ)への入社理由で多く見られたのは「世界一を目指す志に惹かれた」「グローバルの活躍できると思ったから」という声でした。その一方で「仕事が厳しいため離職率が高い」という声も複数ありました。
もちろん、部署によっても環境や雰囲気が変わってくると思いますので、気になる人は色々な口コミサイトなどを参考にしてみてくださいね。
退職検討理由
ファーストリテイリング(ユニクロ)の退職検討理由ですが、こちらもOpenworkの口コミからいくつかピックアップしてご紹介したいと思います。
- 年々下の社員が残業する時間が次第に増えていき自由な時間が減ってしまった。正直長く続けていくと身がもたないと感じ、退職せざるを得なかった。
- トップダウンで決められたことをやりきることのみが求められているように感じ違和感が生じた。長い目で見たときに、このまま働き続けるビジョンが持てなかった。
- 自分がなりたいキャリアにつくまで、かなりの時間がかかる。それならなりたいキャリアにすぐつける企業に入社して働いたほうが幸せだし、やりがいもあると思って退社した。
退職検討理由でもっとも多かったのは「自分のなりたいキャリアにつくまでの下積みが長い」「長期的に働ける環境ではないと感じた」という声でした。
他にも、思った以上に転勤が多い、との声も複数見受けられました。
ファーストリテイリングへ転職したいなら
ファーストリテイリング(ユニクロ)は新卒・第二新卒の採用、店舗運営スタッフ採用と幅広く募集をおこなっています。ただ、有名であり人気企業でもあるので、多数の応募者によりあなたの応募が見逃されてしまう恐れがあります。
だからこそ、転職エージェントを利用するのがおすすめです。ファーストリテイリング(ユニクロ)のような人気企業は、大手転職エージェントに非公開求人として、限定で求人を依頼しているケースもあります。
また、転職エージェントのサポートを元に「面接ではこのエピソードを話しましょう」「自己PRはこうしたほうが面接官に刺さりやすいです」と選考対策をおこなうことで、内定がもらえる確率を上げられる可能性があります。
ただ、キャリアアドバイザーによってサービスの質やスキル、保有している求人が異なるので、2〜3社複数登録をして利用する転職エージェントを決めるのがベストですね。
以下に筆者オススメの転職エージェントをご紹介しますので、ぜひ活用してみてください。
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