ホンダ(本田技研工業)への転職方法!中途採用の難易度や評判を徹底解説!

ホンダ(本田技研工業)への転職方法!中途採用の難易度や評判を徹底解説!

    本田技研工業株式会社へ転職するコツを就職・転職支援のプロである現役転職エージェントが徹底解説します。

    また、中途採用の転職難易度や求人情報、採用倍率の高い企業から内定獲得するためのポイントも紹介します。

    あわせて企業文化や採用大学、面接で聞かれる質問や社員からの口コミも分かりやすくまとめました。

この記事を書いた人
末永雄大

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
詳細プロフィールはこちら

ホンダの面接難易度

ホンダの面接難易度は高いと言えます

なぜなら理系大学での経験や専門的な知識を募集要項として定めていることが多く、募集職種が多いもののレベルの高いものがほとんどだからです。

ホンダは世界に通用する技術を展開する大企業なので、難易度が高いのも妥当と言えるでしょう。

転職エージェント末永 末永

とはいえ、未経験でもホンダに転職することも不可能ではありません。


ホンダの求人情報を全て把握している末永から未経験でホンダに内定を勝ち取る現実的な方法も紹介しているので、ぜひ読み進めて下さい。

【必見】ホンダの求人が増加中

とはいえ、ホンダは2023年7月時点ではかなり積極的に採用活動を行っています。

大手転職エージェントであるdodaでは、なんと200件以上のホンダの求人が公開されています。

しかも、業界未経験かつ第二新卒、社会人歴10年以上でも歓迎でホンダの車の製造に携われるような求人も確認できています。

普段は難易度の高いホンダですが今なら挑戦できる可能性が非常に高いです。

まずはdodaでチェックしてみることをおすすめします。その上で必要であれば転職エージェントにも登録しあなたの挑戦をサポートしてもらいましょう。

ホンダに転職できる人の特徴

ホンダでは以下のような人材が求められています。

  • 問題意識や行動力、強い意志やチャレンジ精神を常に意識する人
  • ホンダという大きな増幅器を使って世界に仕掛ける主体性を発揮する人

ベンチャー起業家のようなマインドで「こうしたらもっと世の中が良くなるんじゃないか」と、社会に対しての問題意識を持って欲しいと考えています。

また、問題意識を世に問うために「このやり方より、こうしたほうがうまくいくんじゃないか」と小さな気づきを持ち、自分発信で変化をさせることを当たり前にしてほしいと思っており、そのような人材を求めています。

ホンダに転職する方法

ホンダは、中途を対象としたキャリア採用を積極的におこなっています。

ホンダの募集要件(一部)

  • メーカーや商社における海外営業・マーケティング・企画系職種の経験
  • 英語を使った業務に抵抗のない方(目安:TOEIC700以上)
  • 0→1での新規事業創出に携わったご経験(目安3年以上)
  • 自動車業界で設計、開発、生産技術、購買、営業、アフターサービス(整備)、等のご経験をお持ちの方

上記は一部の募集要項ですが、基本的に未経験での転職は難しいです。

他の企業であれば未経験でも歓迎される営業職だとしても、ホンダの営業職の場合、自動車業界に関連した仕事や海外での営業を経験していないとエントリーできません

応募条件を満たせていない人は他の企業に転職し、募集要項の経験を積む必要があります。

転職エージェント末永 末永

とはいえできれば他の企業に転職することなく近いうちにホンダへの転職を実現させたいですよね。


そこで、ここでは現職から他の企業へ転職せずに挑戦できるホンダの職種を3つ紹介させていただきます。

未経験でもホンダに転職する方法

ここからは業界経験がない人でもホンダに転職できる現実的な方法を紹介していきます。

ホンダである以上一定の努力が必要にはなると思いますが、内定を獲得するポイントも解説しているので本気でホンダに転職したい人は是非チェックしてみて下さい。

市場部具合解析・品質向上

1つ目は市場部具合解析・品質向上です。

ホンダの四輪製品(主に電装部品)に関する市場不具合解析と品質向上の業務を担う職種です。

応募条件は電気・電子に関する大学レベルの基礎知識さえ持っていれば挑戦できます。

転職エージェント末永 末永

知識を求められているだけなので現職の空き時間で勉強すれば挑戦可能です。また、勉強してまで応募したかったという経緯も強みになりますよ。

四輪における法規調査、渉外業務

2つ目は四輪における法規調査、渉外業務です。

Honda四輪における各国法規/業界の情報収集、関連部門への情報周知、役割の整合、各国の官庁/審査機関への渉外活動など全世界の現地法人、各国業界団体と連携して業務を推進します。

応募条件は電気・電子/制御/化学/情報/法学領域における大学レベルの基礎知識です。

転職エージェント末永 末永

こちらも知識を求められているので現職の空き時間で勉強すれば挑戦可能です。ですが海外に向いた仕事なのでこちらの方が少し難易度が高いように感じます。

CVCの戦略企画・ディール実行

最後はCVCの戦略企画・ディール実行です。

電動化事業など新たな領域における組織能力構築/獲得とオープンイノベーションの強化促進に向け、CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)を通じて有望スタートタップとの協働検討、出資の遂行を行い、Hondaの企業変革をリーディングする職種です。

応募条件は事業戦略の企画・立案・推進経験と自部門以外を巻き込んだチームプロジェクトの運営、戦略実行などのリーディング経験の2つです。

転職エージェント末永 末永

こちらは現職で自ら経験を取りに行く必要がありますが、どの企業にも事業戦略はあるので得やすい経験です。上記の経験を積極的に取りに行くことが何よりも大切です。

ここまで3つの転職しやすい職種をお伝えしました。

上記の求人はホンダの中途採用ページからでも応募はできますが、転職エージェントを利用したほうが内定獲得率を高められます。応募書類の書き方や企業に合わせた面接対策のアドバイスを徹底的にしてもらえるからです。

また、紹介していない職種も転職エージェント内で非公開求人として扱われている可能性があるため、チャンスを逃したくない人は尚更利用しておきましょう。

転職エージェント末永 末永

ホンダのような自動車メーカーが気になった人は、自動車メーカーの求人を14000件以上扱っているリクルートエージェントを利用するのがおすすめです。


ホンダだけでなくスズキやダイハツの求人も網羅しているので、自動車メーカーに転職できる可能性が高まりますよ。

転職エージェントに登録する際には2〜3社へ複数登録すると、サポートの質や求人を比較しながら自分にとって1番良いエージェントに絞り込めます。

おすすめの大手総合型転職エージェント

ホンダのような人気企業は、ダイレクトリクルーティング(企業側から直接人材をスカウトする採用手法)にも力を入れています。

スカウト型の転職サイトであるビズリーチに登録しておくと、狙っている企業から直接スカウトが届く可能性もあるので、転職エージェントと併用するとなお成功率を上げられますよ。

選考フロー

ホンダの選考フローは、以下の通りになります。

  1. エントリー・書類選考
  2. 適性検査
  3. 一次面接
  4. 最終面接
  5. 条件提示面談

一次面接では、人事と希望した部署のマネージャーと面接をし、最終面接では役員と面接をします。

最終面接で合格をしたあとに、条件提示面談が実施され、それに同意することで正式内定となります。

面接では「なぜホンダを選んだのか?」といった「なぜ?」に関する基本の質問が多いです。

どんな質問がきてもしっかりと答えられるように、面接対策が必要です。

以下の記事に、面接対策に役立つ面接の質問集が載っているので、ぜひ参考にしてください。

1人での面接対策が不安な場合

面接対策の本や記事をみたからといって、料理本みたいにすぐ実践には落とせないのが現実のつらいところですよね。

転職エージェントを利用すれば、何十何百と転職者の支援をしてきたプロの電話面談や模擬面接を無料で利用することができます。

不安な転職活動の頼れる味方、それが転職エージェントです。

おすすめの大手総合型転職エージェント

新型コロナの対応で在宅勤務手当を導入

ホンダは2020年10月から新型コロナウイルス感染拡大の対応として、在宅勤務手当を支給する新制度を導入します。

自宅で働くテレワークが増加したため、1日あたり250円支給するとのことです。在宅勤務手当を導入することでテレワークにかかる通信料や光熱費の負担を減らし、在宅勤務を定着させるのが目的です。対象は本社、研究所、工場勤務の事務系社員が対象となる見込みです。

また、ホンダはこれまで全社員を対象に電車などの交通機関を利用する人に定期代、マイカーで通勤する人にはガソリン代を1ヶ月分支給してきましたが、これらを廃止します。

その代わりに、新制度では出社した日数分の運賃や走行距離に応じてガソリン代を実費で支払う形となります。

ホンダは「自助努力と相互扶助」の精神を大切にしています。この精神に基づき、安心して働き続けられる環境をしっかりと整備するホンダは、社員にとって働きやすい会社であると言えるでしょう。

ホンダの事業内容・ビジネスモデル

ホンダは、国内最後発メーカーとして軽トラックのT360を発売して以来、斬新なクルマやバイクを世に送り出し続けています。

1964年にはF1にも参戦し、技術や生産で、常に先進・挑戦の志にあふれた四輪事業を運営しています。

ちなみにHONDA(ホンダ)の正しい社名は「本田技研工業株式会社」で、あまり聞きなれないかと思います。

さらに近年は、独自の技術を生かしてロボット技術や航空機および航空機エンジンにも進出し、環境や安全の保持、社会活動にも積極的に取り組んでいます。

ホンダの売上業績

四輪の販売は北米と中国が健闘し、二輪はアジアを中心に回復しつつあります。

為替変動の影響で開発費は重いものの、エアバッグのリコールがあったタカタ関連の費用が前期で処理一巡することは好材料でしょう。

ホンダの平均年収・福利厚生

ホンダでは「自助努力と相互扶助」を原則とし、安心して生活でき、仕事に集中できる環境をつくることを目的としているため、様々な福利厚生があります。

具体的な福利厚生は、以下の通りになります。

  • 住環境
  • 食事環境
  • 通勤
  • その他

住環境

住環境に関する福利厚生は、以下の4点になります。

独身寮

入社後間もない社員を対象に、食堂・風呂・トイレ共用タイプやワンルームタイプなど、独身寮を完備し、少ない自己負担で入居することができます。

社宅

転勤により引越しを伴う社員に対し、会社が一定期間社宅を手配します。

住宅を持つ社員が転勤になった場合は、社員の負担を軽減するために、会社がその住宅を借り上げ、相応の賃料を家主社員に支払います。

住宅手当
家賃補助

社宅や寮以外に住んでいる社員は、社内規定に基づき住宅手当や家賃補助を支給します。

持家促進制度

社員の持家取得を促進のため、自己資金を計画的に積立てられるよう、銀行預金より利率が有利な保険商品による積立制度があります。

また、持家の購入や増改築の際には、積立てた資金額に応じて融資を受けることができる融資制度も用意しています。

食事環境

食事環境については、以下の通りです。

社内食堂

栄養のバランスを考慮した美味しい食事を、手頃な料金で摂ることができるよう、各事業所に社内食堂を設置しています。

食事補助

社内食堂で食事を摂る際や出張時において、社内規定に基づき昼食や夕食代の一部を会社が負担します。

通勤

ホンダでは、公共交通機関や自家用車などの通勤手段に関わらず、実際に発生する経費に対して支給されます。

その他

上記で解説したもの以外にも、福利厚生がたくさんあります。

健康管理

社員や家族の疾病早期発見と健康の維持増進を目的に、各事業所に健康管理センターが設置されています。

定期的な健康診断や予防接種など、社内で受診することができます。

厚生施設

各事業所に、グラウンド・テニスコート・フットサルコート・体育館・武道場・フィットネス・プール・保養所などを用意しています。

社員販売制度

社員が自ら造りあげた自社製品を、市価よりも安く購入することができます。

互助会

災害や入院といった事態に備えて毎月会費を納め、不測の事態に遭った会員に対して集まった会費から各種見舞金を給付する制度です。

また、納められた会費は資産として運用され、退職時に利息がついて全額が会員へ払い戻されます。

積立制度

社内食堂で食事を摂る際や出張時において、社内規定に基づき昼食や夕食代の一部を会社が負担します。

年収

2019年6月に提出された第95期の有価証券報告書によると、ホンダの平均年収は約820万円です。

ちなみに2018年は約809万円だったので、1年で平均年収が約11万円アップしています。

ホンダは平均年齢が45歳と高めなので、スバルマツダなどの競合他社よりも、平均年収の高さは妥当だと言えます。

なお、ホンダは2023年2月22日、従業員の賃金を引き上げると発表しています。

具体的には、月額の基本給をここ30年で最高水準の1万2500円引き上げ、ボーナスは年間で6.4ヶ月分が支給されます。

ただ、引き上げ額は全従業員一律ではなく主に若手層に手厚い内容となっており、大卒の賃金は従来比10%と大幅な賃上げとなります。

ホンダの年収について、もっと詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてみて下さいね。

ホンダのグループ会社一覧

ホンダは非常に多くのグループ会社があり、大きく分けて以下の4つになります。

  • 国内外事業所
  • 研究・開発
  • 生産拠点
  • 部品製造関連
  • 営業・その他
  • 国別拠点

グループ会社に興味のある人は、ホンダのコーポレートサイトを参考にしてみてください。

ホンダやグループ会社への転職をお考えの人へ

ホンダやそのグループ会社への転職を考えているのなら、転職エージェントの利用をオススメします。

大手企業は競合他社にどのような新規プロジェクトが進行しているのかを知られないために、転職エージェントに非公開求人を依頼していることが多いです。

コーポレートサイトには掲載されていない求人もあるので、登録しておいて損はないです。

おすすめの大手総合型転職エージェント

また、転職するべきか迷っている人は、大手企業から直接スカウトされる可能性があるビズリーチに登録するのがオススメです。

ホンダの評判・口コミ

ホンダで働いている人に、気になるホンダの評判・口コミを聞いてみました。

人物 海外営業・男性

ホンダに入社すれば海外でも活躍できます!実際に僕は、自ら希望して海外で働いているので、海外でやりたいことが明確な人にはぴったりな企業だと思います。

海外トレーニー制度があるので、自己申請すれば海外に行けるチャンスがあります。

もちろん面談は必須になりますが、海外で実現したいことをしっかりと言語化できれば良いです。

人物 IT企画・女性

女性は比較的働きやすい環境なのではないかと思います。産休・育休が3年間あり、男性社員の割合のほうが多いのに、女性への理解がある企業だなと感じています。

人物 ソフトウェア研究・男性

当たり前のことだとは思いますが、主任などにステップアップしないとなかなか給料が上がらないです。

しかも、ステップアップするためには上司からの推薦が必要なので、上司との関係が上手くいっていないとステップアップの機会すらありません。

人物 製造技術・女性

これは部署によるかと思いますが、残業時間が多いと感じます。

「残業=仕事ができる」と考えている古い考えの上司もおり「俺の時代は…」と語られ、定時では帰れない風潮があります。

ホンダの採用大学・就職難易度

マイナビ2025を参考に、採用実績校を紹介します。

ホンダは採用実績校を公表していませんでした。

マイナビ2025を参照に、男女別の採用人数を紹介します。

年度 男性 女性 全体
2021年 450人 95人 545人
2022年 332人 75人 407人
2023年 423人 74人 497人

ホンダへの転職を成功させるコツ

自分で面接対策ができるか不安な人や、最終面接を失敗をして後悔したくない人は転職エージェントを積極的に利用してみましょう

転職エージェントは企業の詳細な情報を持っているだけでなく、人事や面接官に刺さるポイントも把握しています。利用すれば書類選考通過率を高められます。

また、転職エージェントによって持っている非公開求人が異なるので複数登録することをおすすめします。

現在転職をすべきか迷っているならば、ホンダのような企業から直接スカウトされる可能性があるビズリーチに登録するのがおすすめです。

以下でおすすめの転職エージェントについて紹介します。

大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント

大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
幅広い選択肢の中から求人を提案してもらいたい、大手企業や人気企業への転職を検討しているという方は登録しておきましょう。

リクルートエージェント

業界No.1!転職者の8割が利用している
国内最大の定番エージェント

リクルートエージェント

おすすめポイント

  1. 求人数が業界No.1!人気企業・大手企業の非公開求人を多数保有
  2. 数の強みを活かした幅広い業界・職種の提案が可能
  3. たくさんの求人の中から比較検討できる

リクルートエージェントに
相談する

doda

CMでおなじみ!顧客満足度トップクラス!
豊富な求人数に加えて、専任アドバイザーの手厚いサポートが強み

doda

おすすめポイント

  1. リクルートと並ぶ、実績豊富な国内最大級の転職エージェント
  2. 20万件以上(2023年3月時点、非公開求人を含む)の求人から、厳選して紹介をしてくれる数少ないエージェント
  3. リクルートが保有していない有名企業の求人に出会える可能性が高い

dodaに
相談する

マイナビエージェント

20代の登録者数No.1!
20〜30代前半・第二新卒向けの非公開求人を多数保有

マイナビエージェント

おすすめポイント

  1. 新卒サイトNo.1のマイナビが運営。若手層を採用したい企業とのコネクションが豊富
  2. 営業、メーカー、金融、ITなどの転職支援に強み
  3. 20〜30代など若手層の転職サポート・アドバイスの手厚さに定評あり

マイナビエージェントに
相談する

年収500万円以上の転職を目指す人向け

ハイクラス求人は全体的に少ないため網羅するためにも、転職サイトと転職エージェントは両方に登録しておくのがオススメです。

ビズリーチ(転職サイト)

年収600万〜1500万の優良求人を多数掲載している転職サイト

登録しておくだけでスカウト機能が使えるので、どんな企業からどんなスカウトが来るかで、気軽に自分の市場価値を確かめることができますよ。

ビズリーチ(転職サイト)

おすすめポイント

  1. 企業の採用責任者やヘッドハンターから直接スカウトが届く!
  2. 中小のエージェントとのコネクションも作れるので、大手エージェントと併用して利用するのがオススメ
  3. 大手エージェントで取り扱っていないような隠れた優良求人が見つかる

ビズリーチ(転職サイト)に
相談する

JACリクルートメント

国内3位、高年収求人領域では国内No.1の転職エージェント
外資系企業やコンサル、管理職/専門職への転職サポートに強み(経験者のみ対象)

JACリクルートメント

おすすめポイント

  1. 年収600〜1500万円の高年収の非公開求人を大量に保有
  2. 30〜40代のマネジメント層や専門スキルを持った人向けの求人も多数
  3. 業界・職種別コンサルタントによるレベルの高いサポートを受けられる
※正しい連絡先・ご経歴を入力することで、より条件にマッチした求人のご紹介が可能になります

JACリクルートメントに
相談する

既卒・正社員経験が少ない人向けの転職エージェント

未経験OK、正社員経験ナシでもチャレンジできる求人を多数保有!20代で経歴に自信がない方向けに手厚い就職サポートを実施しています。
大手エージェントと合わせて登録しておきましょう。

UZUZ

多くのメディアに掲載されているUZUZが展開する
第二新卒・既卒・フリーターに特化した就職支援サービス

※サポートエリアが首都圏・関西圏に限られます。
愛知・福岡にお住いの人は、ニート/フリーター/既卒の求人を豊富に保有しているハタラクティブへの登録がおすすめです。

UZUZ

おすすめポイント

  1. 既卒・早期離職経験のあるカウンセラーが同じ目線でアドバイス
  2. 平均20時間の丁寧なサポートで内定率UP!1年後の定着率は96.8%!
  3. IT業界・Web業界の求人を数多く保有
※登録後、キャリアアドバイザーが電話にてご状況をヒアリングさせて頂きます

UZUZに
相談する

ハタラクティブ

18〜20代未経験OKの求人数は業界トップクラス!
人材業界で多数サービスを展開するレバレジーズが運営!若手向け転職支援サービス

※対象エリアは東日本(渋谷、立川、秋葉原、池袋、千葉、横浜)と西日本(大阪、福岡、名古屋、神戸)となります

ハタラクティブ

おすすめポイント

  1. 経歴よりも人柄を重視して積極採用する企業を紹介!
  2. 20代未経験の方向けの求人3000件以上
  3. ハタラクティブ独自の自分発見カウンセリングが無料で受けられる!

ハタラクティブに
相談する

メーカーエンジニアの転職に特化した転職エージェント

マイナビメーカー AGENT

機械設計や半導体製造、生産管理、機械エンジニアの人は、業界特化のマイナビメーカー AGENTへの相談がオススメ

※関東エリアの求人が中心となっているので、他エリアの求人は少なめです

マイナビメーカー AGENT

おすすめポイント

  1. メーカー、ものづくり業界に特化したエージェント
  2. ものづくり業界出身のキャリアアドバイザーがニーズにマッチした求人を紹介
  3. 大手だけではなく、中小の優良企業やベンチャー企業の求人も保有

マイナビメーカー AGENTに
相談する

line

line

人気の転職エージェント