ホンダの年収っていくら?残業代やボーナスについて徹底解説!

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    ホンダ(本田技研工業)の平均年収がどれぐらいなのか、転職のプロがズバリ解説します。

    また、職種別や競合他社と比較した給与水準、残業代・ボーナスなどについても分かりやすく紹介します。

この記事を書いた人

末永 雄大

新卒でリクルートキャリアに入社。数百を超える企業の採用支援を経験。
2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして年間数百人以上のキャリア相談に乗る。
Youtubeの総再生数は670万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」
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ホンダの平均年収は約816万円

2020年6月に公開された有価証券報告書によると、ホンダ(本田技研工業)の平均年収は約816万円です。

dodaの「平均年収ランキング最新版(業種別)」を見てみると、メーカー業界の平均年収は453万円となっています。その中で自動車/輸送機器メーカーの平均年収は477万円であるというデータが出ています。

ちなみにホンダ(本田技研工業)の勤続年数と平均年齢は以下のようになっています。

勤続年数 約23.8年
平均年齢 約45.5歳

ホンダ(本田技研工業)の平均勤続年数は、国税庁が発表している「民間給与実態統計調査(令和元年)」の平均勤続年数12.4年よりも、非常に長くなっていることがわかりますね。

PRESIDENT Onlineが発表している「平均勤続年数トップ300社ランキング2020」でも、ホンダ(本田技研工業)は13位にランクインしています。一方、ホンダ(本田技研工業)と同業種であるトヨタは740位となっています。

年収が高いホンダへ転職するには

ホンダ(本田技研工業)へ転職したいのなら、転職エージェントの利用をおすすめします。

なぜなら、ホンダ(本田技研工業)のような大手企業の場合は、大手の転職エージェントに求人依頼をして採用をおこなっているケースが多い傾向にあるからです。

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ホンダ(本田技研工業)への転職を考えている人は、以下の記事も読んでみてください。

関連記事ホンダへ転職するには?本田技研工業株式会社の評判などを徹底解説

ホンダの役職別年収例

ホンダ(本田技研工業)のコーポレートサイトにある採用情報の待遇・福利厚生の情報を参考に、ホンダ(本田技研工業)の役職別年収例をご紹介したいと思います。

あくまでも2021年1月時点での情報になるため、時期によって変わる可能性があります。

役職 年収
メンバー 約450万円以上
チームリーダークラス 約650万円以上
係長クラス 約800万円以上
管理職 約1,200万円以上

ホンダ(本田技研工業)は、基本的に年収水準が高めになっていますが、役職が上がるにつれて成果に応じた報酬部分の比率が高くなっていきます。

ホンダの年代別平均年収

ホンダ(本田技研工業)の年代別平均年収を転職会議のデータを元に算出した結果、各年代別の平均年収は以下のようになっています。

また、dodaが発表している「平均年収ランキング(年齢別)」の一般的な年代別平均年収も合わせて紹介します。

全体 ホンダ
20代 348万円 約350万円〜約500万円
30代 444万円 約450万円〜約650万円
40代 510万円 約600万円〜約900万円
50代 613万円 約650万円〜約1,000万円

上記の平均年収の表を見てみると、ホンダ(本田技研工業)の年代別平均年収はどれも高くなっていることがわかりますね。

ホンダ(本田技研工業)は基本給の水準が高くなっていることに加え、30代からはさらに年収水準が上がっていく傾向が見られます。また、ホンダ(本田技研工業)は年功序列型のため、勤続年数や年齢を重ねていくほど、収入も安定していきます。

ホンダの職種別平均年収

2021年1月時点のOpenworkに投稿されている年収データを元に、独自の方法で職種別平均年収を算出してみました。

あくまでも2021年1月時点でのデータなので、時期によって変わる可能性があります。

営業系 約650万円
企画・事務・管理系 約667万円
電気・電子・機械系エンジニア 約617万円

上記の職種別平均年収は現役社員・元社員の回答を元に独自で算出しており、もっとも高いのは企画・事務・管理系となっています。反対にもっとも低いのは電気・電子・機械系エンジニアですね。

回答人数や回答者の役職などにもよって平均年収は変わってくるので、参考程度に見てもらえればと思います。

ホンダと競合他社の年収比較

ホンダ(本田技研工業)と同じ自動車メーカー業界「トヨタ」「日産」「マツダ」の3社との年収を以下で比較してみました。

各社とも2021年1月時点で提出されている最新の有価証券報告書の平均年収を元に比較しています。

トヨタ 約865万円
ホンダ 約816万円
日産 約810万円
マツダ 約664万円

この中でトヨタの平均年収がもっとも高くなっています。ホンダ(本田技研工業)は続いて2番目、そしてこの中でもっとも低いのはマツダですね。

マツダの平均年収が低くなってしまっているのは、入社後6年目までは給与が横ばいとなっており、また6年目までは役職につけないことが原因なのかもしれません。そのため、昇進するのも難しいようです。

ただ、平均年収は各企業の業務形態や事業内容などによって変わってくるため、上記の平均年収比較は参考程度で見てください。

ホンダの残業代・ボーナス・昇給制度

ホンダ(本田技研工業)の残業代・ボーナス・昇給制度について、以下で詳しく紹介します。

ホンダの残業代

ホンダ(本田技研工業)の残業代についてですが、採用情報には具体的な記載がありませんでした。ただ「残業20H/月込」と記載されており、諸手当の欄に「時間外勤務手当」とあるので、残業代はしっかりと支給してもらえます。

Openworkに寄せられている口コミをチェックしてみたところ、基本給に固定残業代(20時間分/月)が含まれているとの声が多く見られました。また、超過分も手厚く支払ってもらえるという声もありました。

ホンダのボーナス・昇給制度

ホンダ(本田技研工業)のボーナスについてもコーポレートサイトの採用情報をチェックしたところ、年2回(6月・12月)にありました。

一方、昇給についての記載は見当たりませんでした。ですが、給与改定は年に1回(6月)にあるようです。

ボーナス・昇給ともに経験などによって変動する可能性がありますので、あくまでも参考程度で見てくださいね。

ホンダの年収に対する評判・口コミ

ホンダ(本田技研工業)の年収に対する評価を集めてみました。

現役社員・元社員が年収に対して、どのように思っているのか、参考にしたい人はぜひ目を通してみてください!

良い評判・口コミ

人事・30代

基本給は評価に応じて年1回改定があります。業績次第ですが、とくに賞与の水準が極めて高いと思いますね。

基本給の水準もそれなりに高いですが、残業手当や家族手当などが手厚いです。

営業・40代

数年の差はあるものの、ある程度は年功序列で昇進していきます。

20代半ばまでは正直給与は低いですが、20代後半から30代前半で給与が一気に上がります。管理職は早い人であれば40歳くらいでなれます。

悪い評判・口コミ

開発・30代

基本的に年功序列です。日本全体で平均すれば高い部類ではあると思います。

ただ、同期のまったく仕事ができない人とも変わらないので、頑張りがいがないです。

事務・20代

若手の給料はかなり低い。大企業のせいなのか引かれる金額も多く、社宅の自己負担も大きい。

基本的に年功序列だけど社内試験に受かると昇進できる。でも本人の能力というより部署間の合格枠争いのようで、見ているこっちとしては違和感がある。

ホンダへ転職したいのなら

ホンダ(本田技研工業)への転職を検討しているのなら、転職エージェントの利用をおすすめします。なぜなら、採用ページには掲載されていない求人を保有している可能性が高いからなんです。

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ただ、キャリアアドバイザーのスキルには差があるので、まずは以下で紹介する転職エージェントの中から2〜3社に複数登録するのがベストです。実際にキャリアアドバイザーに会ってみた上で、サポートを任せるエージェントを絞り込んでみましょう。

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