ソフトバンクの年収っていくら?残業代やボーナスについても徹底解説!

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ソフトバンクのの平均年収がどれぐらいなのか、転職のプロがズバリ解説します。

また、職種別や競合他社と比較した給与水準、残業代・ボーナスなどについても分かりやすく紹介します。

ソフトバンクの平均年収は1389万円

2020年6月に公開された有価証券報告書によると、ソフトバンクの平均年収は1,389万円です。こちらは、親会社であるソフトバンクグループ株式会社の有価証券報告書を参考にしています。

dodaの「平均年収ランキング最新版(業種別)」を見てみると、IT/通信業界の平均年収は446万円となっています。その中で通信/ISP/データセンターの平均年収は405万円であるというデータがでています。

ソフトバンクの平均年収は業界の平均年収よりも高いことがわかりますね。年に1回昇給制度が設けられているため、実績・貢献が評価されれば、それだけ給与アップが見込めるでしょう。

ちなみに、ソフトバンクの平均勤続年数と平均年齢は以下の通りです。

勤続年数 10.1年
平均年齢 40歳

ソフトバンクの平均勤続年数は、国税庁が発表している「民間給与実態統計調査(平成30年度)」の平均勤続年数12.2年よりも、少しだけ短くなっていますね。

年収が高いソフトバンクへ転職するには

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ソフトバンクのような大企業の場合、リクルートエージェントマイナビエージェントの大手エージェントに人材紹介を依頼するケースがほとんどです。

また、ハイクラス向け転職サイトのビズリーチに登録しておくと、ソフトバンクの求人を保有しているヘッドハンターからスカウトしてもらえる可能性があります。

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ソフトバンクの年代別平均年収

ソフトバンクの年代別平均年収を転職会議のデータを参考に、各年代別の平均年収を以下にまとめてみました。

また、dodaが発表している「平均年収ランキング(年齢別)」の一般的な年代別平均年収も合わせて紹介します。

全体 平均年収
20代 345万円 350万円〜550万円
30代 442万円 410万円〜650万円
40代 507万円 600万円〜900万円
50代 622万円 700万円〜1000万円

上記の平均年収の表を見てみると、ソフトバンクの年代別平均年収はどれも高くなっていることがわかりますね。

給与水準はそこまで高くはないものの、ボーナスの支給額が高くなっているため、それだけ平均年収も高くなっているのではないかと考えられます。

ソフトバンクの職種別平均年収

2020年7月時点のLighthouse(旧カイシャの評判)に投稿されている年収データを元に、独自の方法で職種別平均年収を算出してみました。

営業系 547万円
企画・事務・管理系 652万円
販売・サービス系 387万円
IT系エンジニア 703万円

上記の職種別平均年収は現役社員・元社員の回答を元に独自で算出しており、もっとも高いのは、IT系エンジニアとなっています。その逆にもっとも低いのは販売・サービス系ですね。

販売・サービス系の平均年収が低くなってしまっているのは、ショップのスタッフとして勤務されている人が多いからだと考えられます。

回答人数や回答者の役職などにもよって平均年収は変わってくるので、参考程度に見てもらえればと思います。

ソフトバンクと競合他社の年収比較

ソフトバンクと同じIT/通信業界「NTTドコモ」「KDDI」の2社との年収を以下で比較してみました。

各社それぞれ、2020年6月時点に提出されている最新の有価証券報告書に記載されている平均年収を元に比較をしています。

ソフトバンク 1,389万円
KDDI 930万円
NTTドコモ 870万円

この中でもっとも平均年収が高いのはソフトバンクで、もっとも低いのはNTTドコモですね。

ソフトバンクの平均年収が1,000万円を超えているのは、ソフトバンクグループ株式会社という親会社の有価証券報告書を参考にしているためです。

ソフトバンクは職種により年収にばらつきがあることに加えて、実力主義の社風なので年収には開きがあります。また、メガベンチャーゆえの実力主義という傾向が見られるので、基本給よりもボーナスのボリュームが大きいという部分も特徴的ですね。

ただ、平均年収は各企業の業務形態や事業内容などによって変わってくるため、上記の平均年収比較は参考程度で見てください。

ソフトバンクの残業代・ボーナス・昇給制度

ソフトバンクの残業代・ボーナス・昇給制度について、以下で詳しく紹介します。

ソフトバンクの残業代

ソフトバンクは基本給に固定残業代が含まれています。

ソフトバンクのコーポレートサイトにある採用情報には記載されていませんが、2020年6月時点でdodaに掲載されている求人票をチェックしてみると、月収例の部分に「残業15時間 27,000円含む」と記載されてあります。

残業代についての詳細情報は、残念ながらそれ以上公開されていません。

ですので、気になる人はソフトバンクのコーポレートサイトや、転職エージェントなどの求人を定期的にチェックしてみるのが良さそうですね。

ソフトバンクのボーナス・昇給制度

ソフトバンクのボーナスは6月・12月の年2回に支給されます。会社の業績や個人の業績によって評価され、金額が決定されるようです。

個人の成績によってボーナス支給額に大きな変動がある、という口コミが多く寄せられているのが目立ちましたね。もちろん、個人の業績だけではなく、ポジションによっても大きく変わってくるでしょう。

一方、昇給は年に1回あります。基本的にG1〜G6評価に分かれており、年2回MBOと呼ばれる評価もおこなった上で昇給額が決定されます。

ソフトバンクの年収に対する評判・口コミ

ソフトバンクの年収に対する評価を集めてみました。

現役社員・元社員が年収に対して、どのように思っているのか、参考にしたい人はぜひ目を通してみてください!

良い評判・口コミ

販売・20代

年2回の賞与が圧倒的で100万円超えは普通です。会社の業績が良い時期は、賞与の他にも年に1度10万円程度の手当が支給されることもあります。

月々の残業をつけなければ手取り16万円台になることもありますね。残業代は自己申告方式で、5分単位できっちり申請して受け取れます。

ただ、残業をつけすぎると生産性が低いとみなされ、賞与面の評価が低くなるので注意したほうが良いかと思います。

営業・40代

定期的に上司と面談をおこない、前期のフィードバックから自身の頑張る点も認識しやすかったですね。

半期ごとの目標設定も明確にされていたことで、やるべきことがわかり、努力しやすい状況を作り出す仕組みがありました。

昇給やボーナスの査定ではしっかりとした評価テーブルが用意されていたので、頑張りはちゃんと反映されていたと思います。

営業・20代

仕事量と見合っているかどうか、それは自分ではわかりませんが、残業代はきちんと支給してもらえました。

ボーナスも年に2回あって、金額にも満足しています。

悪い評判・口コミ

営業・30代

基本給が低いので、生活残業する人が多く見られますね。賞与の割合が大きく、手当がほぼないので、毎月の生活が厳しいという人も多いです。

家族がいる本社勤務の人は、共働きじゃないと厳しいかもしれません。他社と比べて手当などが見劣っているので、メーカーや公務員へ転職する人も見受けられます。

エンジニア・30代

年収の3割以上がボーナスで基本給が少ないです。基本給だけで生活するのが厳しいので残業する人も多く、ボーナスを切り崩して生活しないといけません。

ここ最近は年度始めに20万円の臨時ボーナスが支給されていますが…。

年2回のボーナスは評価にかなり左右されるので、前年度よりも評価が下がれば年収の30万円〜40万円くらい下がってしまいます。

それと、評価は組織の上長によってかなり変わってきます。

営業・30代

年収の中で賞与が占める割合が非常に多い。そのため基本給は他社と比較しても少ないと思う。

賞与は業績や評価によって大きく変動するため、年収が安定しない。昇給に関しては月に数千円とほぼないに等しく、大きく昇給するにしてもランクをあげるのに3年以上かかる場合が多い。

ソフトバンクへの転職をお考えの人へ

転職活動では、自己分析・求人選定・面接の日程調整・選考対策をしなければならず、現職の仕事両立して1人でおこなうのは非常に大変です。そのため、転職エージェントを活用し、それらをサポートしてもらい転職活動を進めていきましょう。

これは10年以上の間、転職エージェントとして働いた私だからこそ紹介できることです。

末永雄大

転職エージェントとの面談で、あなたの悩みや志向性を伝えることで、転職すべきかを一緒に考えてくれます。目先の高収入や有名企業という表面的なことにとらわれない、転職先やキャリアの考え方を身に付けることができます。


ただ、転職エージェントのスキルや経験に違いによってサービスの質が変わるので、まずは複数のエージェントに登録し、実際に会ってみた上で、サポートしてもらうエージェントを見極めましょう。


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