2019.09.19

サントリーホールディングスへ転職するには?中途採用されるコツ!

この記事を書いた人

アクシス株式会社 代表取締役

末永雄大

Suenaga Yuta

Profile 新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。
2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。
Yahoo!ニュース(個人)・オールアバウトガイドなどのメディアに転職のプロとして記事を寄稿している

転職の人気企業ランキングでも上位にいる「サントリーホールディングス」へ転職をしたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。

今回はそんな「サントリー」への転職を考えている方向けに、転職活動前に知っておきたい「サントリー」への転職情報をまとめてみました。

では、早速詳細を見ていきましょう!

サントリーホールディングスって何をしている会社?(事業内容・ビジネスモデル・サービス内容)

サントリーホールディングスは「ザ・プレミアムモルツ」や「金麦」などを手がける国内最大級のビールメーカーとしてお馴染みです。

ビールの分野では他のビールメーカーに比べてビール及び発泡酒の売上比率が少なく、ビールとは違う原料や製法で作られた「新ジャンル」と呼ばれる酒類の販売に強みを持っています。

また、ウイスキーの製造販売にも強みがあり、米・ビーム社と統合した「ビーム サントリー」が蒸留酒市場では世界3位となっており、日本国内の他のビールメーカーとは一線を画す事業展開を見せています。

実際にサントリーへ転職するには?

結論から申しますと、サントリーへの転職は、難易度が高いです。

人気の業界で大企業でありながら、メーカーで離職率はとても低く、中途採用の枠が少ないのです。

現在、サントリーで主に募集している職種は

  • デジタルマーケ職
  • 外食コンサルタント(契約社員)

の2つですが、どちらも実務経験が必須のため、経験者にはオススメですが、未経験の方には難しいです。

営業などの総合職は、過去には営業職等の求人が公開されていたこともありますが、

残念ながら現在、サントリーホールディングスでは募集していません。

しかしその代わり、サントリー系列の子会社では、総合職の求人を募集しているため、合わせて確認して見ることをオススメします。


では実際に、どうすればサントリーに転職できるのかを紹介しますね。

結論から申しますとサントリーへ転職するためには圧倒的求人数を誇る リクルートエージェントマイナビエージェントdodaへの相談をおすすめします。

上記3社はまずサントリーの求人数を一番持っている、かつサントリーの企業ページで紹介されていない非公開求人も沢山持っているので、転職できる確率をあげることができます。

また、より確率を上げる意味では、3社全てに登録するのもアリです。

なぜかと言うと、担当エージェントの判断によってはサントリーの求人を紹介してくれない可能性や担当エージェントと馬が合わないことがあるからです。

そういったリスクを想定し、あらかじめ3社全てに登録し、抜け漏れをなくすのが肝です。

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総合職、管理職でサントリーへの転職を目指すミドル層の方はそういった転職に強いJACビズリーチに相談すべきです。

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サントリーの仕事内容・職種

サントリーの採用情報によれば、中途入社で携われる職種として下記のようなポジションが挙げられています。

  • 基盤研究
  • 商品開発
  • 技術研究
  • マーケティング
  • 営業
  • 原料調整
  • 品質管理
  • 広告宣伝

具体的なポジションについては非公開となっていますが、それぞれのポジション同士が協力し合い、一体型のチームで仕事に取り組むのがサントリーでの仕事の特徴のようです。

サントリーの仕事のやりがい

やはりサントリーは転職したい人気企業なだけあって、仕事内容に対して非常にやりがいを感じている人も多いようです。

  • 「やってみなはれ」という社訓の通り、裁量を持って仕事に取り組むことができる
  • チャレンジを推奨し、背中を押してくれる風土
  • 若手でも仕事を任せてくれる

このような声が数多く聞かれます。

有名な社訓の通り、責任ある仕事に取り組めるチャンスが多いことがやりがいとして挙げられていることが多く、そうした環境で仕事をしたいと志す人にとっては数々の機会に恵まれるチャンスのある職場と言えそうです。

サントリーの評判・社風・カルチャー・クチコミ(転職会議)

次にサントリーの評判・社風・カルチャーなどについて、ご紹介していきます。

どういう社風・文化があるのか

サントリーは、本体の会社はまだ未上場でありながら、傘下企業であるサントリー食品が上場しているという、少し特殊な会社です。

家族的で人に優しい評価体系、失敗を咎めない風土があります。

「やってみなはれ」の精神に基づいて、社員が仕事に取り組んでいるのが特徴。

新しいことに挑戦していくという風土があるため、よく検討した上での失敗には寛容なんだとか。

自由度が高く、若いうちから様々なことに挑戦できる環境が整っていますよ。

会社自体にバイタリティーがあり、体育会が多く元気で活気ではありますが、良くも悪くも古い体制という声も挙がっています。

サントリーの面接・SPIなど選考難易度

次に、サントリーの選考に関わる情報を見てみましょう。

選考フロー

サントリーの選考フローは、「総合職」と「技術職」の2つに分かれています。

まずは、「総合職」の方からご紹介していきたいと思います。

総合職

  1. エントリーシート
  2. 筆記試験
  3. 1次面接
  4. 2次面接
  5. 3次面接
  6. 4次面接
  7. 内定

上記が「総合職」の選考フローとなっています。

面接は3〜4回となっており、筆記試験後に「社員座談会」などを挟むこともあるそうですよ。

続いて、「技術職」の選考フローをご紹介します。

技術職

  1. エントリーシート
  2. 筆記試験
  3. 1次面接
  4. 2次面接
  5. 3次面接
  6. 内定

上記が、「技術職」の選考フローとなっています。

面接は2〜3回で、こちらも同じく筆記試験後に「社員座談会」などを挟むことがあるみたいです。

どちらもWEBテスト・筆記試験でGABを実施しています。通常のものではなく、「C-GAB」なのだそうです。

面接での質問例

サントリーの面接では、実際にどんなことが質問されているのでしょうか? その質問についてご紹介していきたいと思います。
  • サントリーでやりたいこと
  • 学生時代に頑張ったこと
  • 志望動機
  • 研究内容を教えて欲しい
  • 上記が実際に質問されている内容です。

    最も多く質問されていたのは、やはり志望動機です。

    そこから、サントリーに入社したらどんなことをしたいのか、という質問へ発展していくようです。

    また、企業研究の内容については、応募者がどのようにして会社のことを理解しているのか知るためだと言えます。

    SPI難易度

    サントリーのSPI難易度は、具体的な数値が公表されていません。

    B to Cで知名度も高い企業であるため採用基準も厳しいことが予想されます。

    正式採用されるまでに読書感想文・WEBテストで自頭が良いか判断されることが大きな特徴だそうです。

    サントリーの年収相場(給与)は?

    最後にサントリーの年収相場について見ていきましょう。

    年齢別の平均年収

    サントリーの平均年収がいくらなのか、知っておきたいですよね?

    まずは、年齢別の平均年収からご紹介していきます。

    1.20~24歳
    →平均年収・・・309.2~339.2万円

    2.25~29歳
    →平均年収・・・673.8~723.8万円

    3.30~34歳
    →平均年収・・・730.0~830.0万円

    4.35~39歳
    →平均年収・・・754.9~858.9万円

    5.40~44歳
    →平均年収・・・844.1~965.1万円

    6.45~49歳
    →平均年収・・・958.9~1,080.9万円

    7.50~54歳
    →平均年収・・・1,048.1~1,158.1万円

    8.55~59歳
    →平均年収・・・1,038.5~1,148.5万円

    9.60~65歳
    →平均年収・・・681.7~1,148.5万円

    上記が、年齢別の平均年収です。

    こちらは40代から平均年収が高まっているのが特徴的だと言えますね。

    職種別の平均年収

    続いてご紹介するのは、職種別の平均年収です。

    1.営業系
    →平均年収・・・550万円

    2.企画・事務・管理系
    →平均年収・・・739万円

    3.販売・サービス系
    →平均年収・・・650万円

    4.IT系エンジニア
    →平均年収・・・1,000万円

    5.医薬・化学・素材・食品系専門職
    →平均年収・・・775万円

    上記が、職種別の平均年収です。

    最も平均年収が高いのは、IT系エンジニアとなっています。

    それに続いて、医薬・化学・食品系専門職の年収が高いです。

    賞与・給与(評価)制度

    サントリーの給与水準は、同業他社と比較をして高い給与水準だと言えるでしょう。

    毎年昇給があるので、業績や頑張りに応じてあげていくことができる環境となっているようです。

    賞与については、業績連動性を敷いているため、直近の業績が影響してきます。

    頑張れば頑張るほど正当に評価され、働きがいがあると感じられるのだとか。

    残業時間

    全体的に働き方改革を強く意識しているので、人事部の残業に対してのチェックが全社へ行き届いているみたいです。

    残業時間が激減し、有給取得日数が増加しています。

    ただ、繁忙期の際にはどうしても残業をすることになってしまうようです。

    中には残業が多く、休日出勤なども要されることも。

    水曜日は必ず定時退社となっているので、負担も少ないのが良いですね。

    サントリーへの転職をお考えの方へ

    サントリーへの転職を成功させるには、転職エージェントの利用が必要不可欠です。

    転職エージェントは、サントリーの企業情報を把握しています。なので、どのようなポイントを押さえながら、応募書類を作成すれば良いのか。

    そして、どのようなことを面接時に質問されるのか。などの詳細情報を把握しているからこそ、きめ細やかなサポートを丁寧に行なってもらえるのが大きな魅力です。

    逆に、そうした選考の勝ち方を知らないまま選考に望むことは、受かるものも受からなくなってしまい、はっきり言ってもったいないです。

    また、サントリーへの転職は、もちろんコーポレートサイトから直接申し込むことも可能ですが、キャリアプランを一人で考えるのはミスマッチが起こる原因になります。

    したがって、転職に対しそこまで前向きでは無い場合でも、一度転職エージェントに相談することをすべきだと考えています。

    ただ、大手の転職エージェントは人数も多く実際のところ担当になるアドバイザーの質によって左右されます。なので、優秀なエージェントに巡り会う確率を高めるために転職エージェントには2〜3社登録しましょう!!

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