JR東日本に転職するには?気になる評判や年収をプロが徹底解説!

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アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大
新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、アクシス代表の末永 雄大(すえなが ゆうた)です。

弊社運営サイト転職エージェントが語る「すべらない転職」では、主に20代~30代前半のビジネスパーソンを対象に、転職のプロがぶっちゃける形で転職やキャリア形成ノウハウをお伝えしています。

JR東日本を知らない人はいないほど、鉄道インフラは日常生活に普及していますよね。

生活に密着した重要なインフラなので、倒産する心配がない安定した企業としてJR東日本は人気があります。

今回は鉄道インフラの大手企業である「JR東日本」への転職を検討されている方向けに、転職についてのノウハウをレクチャーしていこうと思います。

JR東日本への転職は難しい?


JR東日本(東日本旅客鉄道)への転職ですが、難易度は採用方法・職種によると言えるでしょう。

JR東日本は関東、甲信越、東北までの1都16県の鉄道インフラを担う大企業です。

生活に必要な鉄道インフラを担っているため、潰れる可能性が極めて低い安定した就職先として人気があります。

そのため、中途採用の採用倍率は非常に高くなっており、入社するのはなかなか難しいのですが、しっかりと選考対策をすれば成功率を高めることができます。

この記事では難しいことを踏まえ、JR東日本へ転職を成功させるポイントをあますことなくお伝えしていきますね。

JR東日本の採用情報は?


JR東日本の中途採用には、プロフェッショナル採用ポテンシャル採用の2通りがあります。

一言で言うとプロフェッショナル採用は現場職ポテンシャル採用は総合職です。

そのため、ポテンシャル採用は「4年制大学を卒業した人、または大学院を修了した人」が応募資格になっています。

学歴が求められているため、ポテンシャル採用で募集している職種の年収は高く設定されています。

プロフェッショナルで募集している職種

プロフェッショナル採用で募集している職種は、駅の現場で直接働くものが多いです。

駅員、路線や車両のメンテナンスなど、鉄道インフラを健全に運用していくために必要な職種がプロフェッショナル採用で募集されています。

プロフェッショナル採用

  • メンテナンス(線路/土木)
  • 列車制御システム・エネルギー・情報通信
  • 車両
  • 機械設備
  • 土木(建設工事)
  • 建築
  • 駅・営業企画
  • 国際事業
  • 技術事務・事業用地管理

*プロフェッショナル採用の職種についてはこちらを参考にしてください

プロフェッショナル採用は現場職のため、即戦力としてすぐに活躍できる経験が必要になってきます。

とは言え、技術・管理部門は人材不足なので、資格や実務経験があれば比較的採用されやすいです。

また、未経験であっても駅員ですとプロフェッショナル職としての転職が可能です。

しかし、駅員の採用倍率は100倍以上とかなり高いです。

従って、もし駅員としての転職をお考えの場合は面接対策や、書類対策を入念に行う必要があります。

プロフェッショナル採用でJR東日本への転職をお考えの方へ

末永

プロフェッショナル職への転職をお考えの方は、ホームページから直接応募することをオススメします!

なぜなら、上記でも述べた通り、管理・技術部門への転職が比較的容易になっているからです。

とは言え、未経験からでも挑戦できる、駅員の採用倍率は非常に高いので、書類対策や面接対策をかなり入念に行う必要があります。

「駅員になりたい」と言う方は、面接対策のためにも転職エージェントを利用して、面接の対策を行っても良いかもしれません。

ポテンシャルで募集している職種

ポテンシャル採用で募集している職種は、JR東日本全体の業務運用を担うものが多いです。

鉄道技術の研究開発、国内外における事業展開など、今後のJR東日本を発展させていくために必要な職種がポテンシャル採用で募集されています。

ポテンシャル採用

  • 国際事業
  • 研究開発
  • 研究開発
  • 営業・事業企画
  • IT
  • 輸送・車両
  • 機械設備
  • 土木構造物
  • 建設プロジェクト
  • 建築
  • 列車制御システム・エネルギー・情報通信
  • 法務

*プロフェッショナル採用の詳細な情報についてはこちらを参考にしてください

ポテンシャル採用としてJR東日本への転職をお考えの方へ

ポテンシャル採用は、いわゆるエリート職なので、入社後に即戦力として働けるだけの経験やスキルが求められます。

実際に、応募資格に「募集職種の業務内容に関連した十分な経験および能力を有する方」「4年制大学を卒業した方または大学院を修了した方」の2つがあって、どちらも満たしていないと応募することすらできません。

高い知識、経験、スキルが求められるため、ポテンシャル採用はプロフェッショナル採用よりも採用難易度は高いです。

なので、狭き門を突破するためにも、書類選考面接対策のサポートを受けることができる転職エージェントの利用をオススメします。

また転職エージェントでも特に、大手の転職エージェントの利用をオススメします。

なぜならば、大手の転職エージェントは求人の網羅性が非常に高く、JR東日本などの知名度が高い大手企業の求人を豊富に保有しているからです。

末永

20代~30代にオススメの転職エージェント

20代の若手層の転職にもっともオススメできるのがマイナビエージェントです。

就職活動で利用していた方も多いと思いますが、登録者約80万人のマイナビを運営しています。(転職業界の最大手のリクルートが運営するリクナビの登録者が約76万です。)

日本で1番新卒の方の登録者が多いので、若手層を採用したい多くの企業とコネクションを持っています。

なので、若手層を求める企業の求人を多数保有することができるので、若手層の転職に強いです。

末永

30代以上の方にオススメの転職エージェント

リクルートエージェントdodaの利用をオススメします。

なぜなら、リクルートエージェントdodaは、国内最大級の求人を保有しているからです。

どのエージェントと比較しても求人の網羅性が高く、JR東日本などの大手企業の求人を持っている可能性が高いです。

リクルートの求人数は160,862件dodaの求人数は155,941件です。(2016年時点)

他の大手エージェントは、非公開求人を合わせても10万件を超えていません。

したがって、JR東日本への転職を考えいる方は、国内最多数の求人を保有するリクルートエージェントdodaの利用をオススメします。

求人を網羅するためにもエージェントには2つ登録することをオススメします。

JR東日本ってどんな会社なの?

1987年4月1日に、日本国有鉄道(国鉄)から鉄道事業を引き継いだ旅客鉄道会社の1つ。

東北地方全域(青森県の一部を除く)、関東地方全域(神奈川県の一部を除く)、新潟県の大部分、山梨県・長野県のそれぞれ約半分、静岡県の一部地域を営業区域としています。

JRグループの中で最も企業規模が大きくなっています。

JR東日本の仕事内容

JRグループでは、本体採用の正社員については管理部門以外は現業職として管理職候補のための一部経験を積むための職種と運転士・車掌 となっています。

車両の管理や整備、清掃など数ある業務の大半はグループ会社が運用しています。

JR東日本の年収相場

年功序列という社風が色濃いため、長く勤務するとそれに基づいて年収が上がっていくという環境です。

福利厚生を含めた諸手当は充実しているため、安定して年収を得ることができるのも特徴的です。

業績が安定しているので、職制と経験年数によって決まった金額が支給されるそうです。

毎年、定期昇給が用意されており、乗務員は手当が多く付くみたいです。

賞与が年2回、とても充実しているので安定した給与となっています。

年功序列の方式が強い傾向にありますが、昇職試験と呼ばれる昇進試験を受けて出世すれば給与アップするのだとか。

年齢別の平均年収

JR東日本の年齢別平均年収を20歳〜64歳に分けてご紹介します。

年収
20〜24歳 402万円
25〜29歳 501万円
30〜34歳 550万円
35〜39歳 628万円
40〜44歳 705万円
45〜49歳 790万円
50〜54歳 846万円
55〜59歳 811万円
60〜64歳 571万円

やはり長年経験を積んでいる50~54歳の方の収入が高いですね。

追いかけるようにして高くなっているのは、55~59歳です。

職種別の平均年収

JR東日本の平均年収を職種別に分けてご紹介します。

年収
営業系 432万円
企画・事務・管理系 672万円
販売・サービス系 407万円
専門サービス系 475万円
電気・電子・機械系エンジニア 546万円
建築・土木系エンジニア 519万円
医薬・化学・素材・食品系専門職 850万円
運輸・物流・設備系 479万円
その他 479万円

職種別では、研究・製品開発・生産管理といった医薬・化学・素材・食品系専門職の年収が高くなっています。

JR東日本の評判・口コミ


JR東日本へ転職したい、と思いつつも実際の労働環境ってよく分からないですよね。

そこで元社員や現在も働いている方からの評判を集めてみました。ぜひ、転職するかどうかの参考にしてみてください。

良い評判・口コミ

JR東日本は鉄道インフラを担っているため、従業員が労働環境に不満を抱かないように福利厚生が充実しています。

海外であれば、不満を抱いた鉄道会社がストライキを起こす、ということが多いのですが、日本ではほとんどありません。

ストライキが起きれば鉄道は麻痺してしまうので、そうならないように福利厚生や制度がしっかりと整えられているのです。

事務系・33歳
同規模の競争会社がないため、アットホームで良い人が多い。社内でもライバルというより、みんなで助け合おうという雰囲気が強い。
企画・32歳
女性の活躍に力を入れている。女性の管理職などを増やそうという動きもあるし、大企業なので産休・育休などの制度もしっかりしており、他の会社に比べると女性が働きやすい環境はあると思う。
駅勤務・27歳
泊まり勤務の次の日は明けで休みだし、所定の休みと組み合わせると割と自分のプライベートの時間を確保しやすいなと感じます。

平日休みだとどこにいっても混まないので、その点もメリットに感じてます。

営業・29歳
カフェテリアポイントやディズニー割引、ビックカメラのポイント優待のほか、社宅が格安であるなど大企業だけあって福利厚生はとても手厚いと思います。

悪い評判・口コミ

JR東日本は国鉄が民営化してできた会社です。そのため、昔ながらの社風がいまだに残っています。

また、配属される部署によって、勤務時間が異なるという口コミも多いです。終電間際で電車が遅延した場合、最終の電車が駅を出るまで勤務時間が延長されるのです。

営業・28歳
日本の古き良き、保守的な社風です。給与も年功序列で、新しいことにはかなり消極的な印象があります。

安定よりも成長や変化を求める人にとっては合わないと思います。

事務系・30歳
部署によって大きく勤務時間や残業時間が異なる。

有給やワークライフバランスの取りやすさも全然違うので、注意が必要だと思います。

車掌・25歳
駅勤務なので、泊まり勤務もあり、体力的にきついなと感じることもある。

仕方ないが、土日や長期休暇など世間がお休みの時が繁忙期になる。

駅員・27歳
基本給が大企業のわりにはかなり安いと思う。

ボーナスが年間で月給の6ヶ月分程度出るので、年収ベースでみるとそこまで悪くないのかもしれないが、、、

JR東日本の選考情報

中途採用については即戦力を求める傾向が非常に強いです。

中途採用は新卒と比較して、短期間で活躍してもらうことを想定して募集しています。

ここでは、比較的採用されやすいプロフェッショナル採用の選考情報についてご紹介していきます。

選考難易度

JR東日本のSPI難易度は、やや高いと言えます。とくに中途採用では、即戦力が求められていますので、経験や資格を持つ人のほうが有利になると考えられるでしょう。

問題を解く力よりも、短時間でどれだけ問題を解けるか。この点が非常に重要だと言われています。

全部解こうとせず、問題を見極めて捨てる問題はあっさり捨ててしまう方が賢いやり方なのかもしれません。

選考フロー

JR東日本の選考フローは、その職種により、大きく異なってきます。

以下で、「駅勤務」「営業・事業企画」「その他の技術職」のそれぞれの選考フローについてご紹介します。

駅勤務・乗務員

STEP1.WEBテスト・SPI

STEP2.筆記試験

STEP3.グループディスカッション

STEP4.最終面接

STEP5.内定

営業・事業企画

STEP1.エントリーシート

STEP2.WEBテスト・SPI

STEP3.企業独自の選考

STEP4.1次面接

STEP5.内定

その他の技術職

STEP1.説明会・セミナー

STEP2.WEBテスト・SPI

STEP3.エントリーシート

STEP4.1次面接

STEP5.グループディスカッション

STEP6.内定

希望する職種によって選考フローが異なってくるため、選考対策を違ってきます。

本気でJR東日本へ入社したいのなら、事前にどの職種に応募するのかをしっかり確認するようにしましょう。

面接での質問例

JR東日本の面接では、どのような質問をされるのか気になりますよね。

事前にどのようなことを質問されるのか分かっていれば、ある程度の対策を事前にすることができます。

そこでJR東日本の面接で、実際に質問された内容をいくつかご紹介します。

1.「駅ナカ」とは何でしょうか?

2.志望動機

3.過去に経験したアルバイト

4.所属していたクラブ名

上記が実際に質問されている内容です。

駅ナカ」の質問は、JR東日本ならではの「JRクイズ」のようです。

知らなければ答えられないような、クイズを出されることもあります。

わかっている場合は、理解していることを存分にアピールして話すのがベストです。

やはり、お客様と接する業務がメインなので、経験したアルバイトや所属していたクラブについて注目しているのだと思います。

スムーズに伝えるためにも、きちんと話すことを整理するのが無難ですね。

JR東日本への転職に成功するコツ

JR東日本への転職は転職エージェントの利用をオススメします。

転職エージェントを利用することで、JR東日本への転職を成功させる可能性を高めることができます。

転職エージェントは、書類の添削や、面接対策を行います。

JR東日本のようなバイ、倍率が100倍にもなる企業への転職を成功させるためには、優秀なキャリアアドバイザーからのサポートを受けれるかどうかが転職を成功させる鍵となります。

しかし、正直な話、キャリアアドバイザーの経験やスキルはばらつきがあります

優秀なアドバイザーに担当してもらうためにも、転職エージェントには2.3登録することをオススメしています。

転職エージェントに登録した後に、直接キャリアアドバイザーと面談をして、自分と相性が良いキャリアアドバイザーかどうかを見極めましょう。

JR東日本への転職におすすめの転職エージェント

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リクルートエージェントの評判って良いの?元社員が徹底解説します!

2019.04.05

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マイナビエージェントの評判は?転職のプロが本当に利用すべきか解説!

2018.06.04

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  3. ビズリーチに加盟・提携している中小規模のヘッドハンター・転職エージェントからもスカウトやヘッドハンティングを受ける事ができる
【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない転職者は対象になり得ない可能性があります
  2. 個人の転職者はスカウトメールを受け取る事は無料だが、具体的な求人の内容を閲覧するためには有料会員として月額5000円を支払う必要があります

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  1. 何かしらの専門性やマネジメント経験をお持ちの人
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  3. ビズリーチには多くの実力のある中小ヘッドハンターが加盟しているので、有名ヘッドハンターとのコネクションを作りたい方

ビズリーチ(BIZREACH)の評判って?転職エージェントによる徹底分析!

2017.03.19

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外資系企業やコンサルティングファームなどの転職サポートにも強みを持つ転職エージェント

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  3. 高年収求人領域では国内最大手の転職エージェント(転職エージェント業界全体でもリクルート、dodaに次いで国内3位)
  4. 企業担当のリクルーティングアドバイザーと転職者担当のキャリアアドバイザーが同一人物が対応・担当するので、ミスマッチがなく、丁寧な提案やフォロー、年収などの条件交渉をしてもらえる。(リクルート、doda、マイナビは企業の担当者と転職者の担当者が別)
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  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない場合は対象になりづらい
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JACリクルートメントの評判・口コミまとめ!現役転職エージェントが解説します!

2019.04.08

女性の転職支援に特化した、転職エージェント

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  1. 40代以上の求人が少なく感じられるかも知れません

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  1. 女性の転職に特化しているので全ての女性にオススメです!
  2. 「出産を視野に入れたキャリア形成について相談に乗って欲しい」など、女性ならではの転職の悩みに関しても相談したい人

@type女性の転職エージェントの評判は?誰が使うべき?

2018.10.25