NTT西日本への転職方法!中途採用の難易度・求人情報を徹底解説!

NTT西日本への転職方法!中途採用の難易度・求人情報を徹底解説!

    NTT西日本(西日本電信電話株式会社)へ転職するコツを就職・転職支援のプロである現役転職エージェントが徹底解説します。

    また、中途採用の転職難易度や求人情報、採用倍率の高い企業から内定獲得するためのポイントも紹介します。

    あわせて企業文化や採用大学、面接で聞かれる質問や社員からの口コミも分かりやすくまとめました。

この記事を書いた人
末永雄大

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
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NTT西日本の面接・SPIなど選考難易度

NTT西日本では、中途採用(キャリア採用)をおこなっていないようです。

こちらでは「リ・チャレンジ採用」というものがあります。平成27年1月からスタートした採用となっており、NTT西日本を退職された社員を対象にした採用だそうです。応募資格は、「NTT西日本、NTTグループ会社で過去3年以上勤務実績のある人」となっています。

こちらの選考フローについて、紹介します。

選考フロー

NTT西日本の選考フローは以下の通りです。

  • STEP1.応募
  • STEP2.書類選考
  • STEP3.面接(複数回)
  • STEP4.採用条件提示
  • STEP5.内定

上記が選考フローとなっています。

まずは、応募フォームから必要事項に入力をして、指定されているアドレスに送付します。応募職種におけるも止める人物像とのマッチングを考慮して、書類選考がおこなわれます。

面接は2〜3回の予定となっていますが、場合によっては面接回数が少なくなることや多くなることもあるようです。

最終面接を通過された人につきましては、採用条件を書面にて提示されるので、確認をしてから内定、という形になります。

面接での質問例

NTT西日本の面接では、どのようなことが質問されているのでしょうか?

その質問内容について紹介します。

  1. 志望動機
  2. 学生時代に頑張ったこと
  3. 当社への熱意を教えてください
  4. なぜ通信インフラを志望しているのか

上記が質問されている内容です。

やはり職種に関係なく質問されることが多いのは、「志望動機」と「学生時代に頑張ったこと」です。

どうして入社したいと考えているのか、これをはっきり明確に伝えられるようにするとベストです。

必ずと言っていいほど質問される内容なので、事前に自分でその回答をまとめて上手に伝えられるよう、対策しておかれるのが良いでしょう。

通信インフラを志望している理由についても、数多くある中でなぜこの会社を志望するのか。きちんと答えられるようにしておくのが良いです。

SPI難易度

NTT西日本のSPI難易度は、比較的に高いと言えます。

様々な情報を調べてみても具体的な数値は出てきませんでした。

ただ、転職ランキングをチェックしてみると、上位に入っているので、それだけ難易度も高いのではないかと考えられます。

内定をもらうためには、どのような人物を求めているのか、きちんと把握してから行動に起こすのが良いでしょう。

求める人物に自分を少しずつ寄せていくことで、少しずつ変わってくるかと思います。成功させるためには転職エージェントに相談して、熟知している内部の選考を教えてもらうのがよいでしょう。

転職難易度の高いNTT西日本へ転職するには

転職難易度が高いNTT西日本の内定を獲得するためには、転職エージェントの力を頼るのもありです

とくに大手転職エージェントは、NTT西日本といった大企業の転職支援実績を豊富に持っています。これまでの支援で培われたノウハウで転職のサポートをおこなってくれるので、自分で直接応募するよりも転職エージェント経由のほうが内定獲得率が高い傾向にあります。

またNTT西日本のような大企業になると、非公開求人というものが存在します。つまり、西日本の企業ページでは公開していない求人が沢山あるのです。そのような非公開求人も含めて、多くの企業の非公開求人を持っている転職エージェントを利用すると良いです。

おすすめの大手総合型転職エージェント

新型コロナの対応で在宅勤務手当を導入

NTT西日本を含むNTTグループは新型コロナウイルスによる在宅勤務の定着を図るため、2020年10月から在宅勤務手当を国内約18万人の全従業員に1日あたり200円支給することになりました。

また、在宅勤務率5割以上の部署では通勤定期代の支給を廃止し、出社した際にかかった交通費は実費で支給する形に変わります。

新型コロナウイルスの終息は見えず、当面流行が続くとNTTグループは見ています。制度を新たに追加することで、今よりも在宅勤務率を上げたいという狙いがあります。

NTT西日本の事業内容

NTT西日本の事業内容は、西日本地域における電気通信業務、電気通信業務に附帯する一連の業務です。

詳しい事業内容は、下記の7つです。

1.光サービスビジネス

光サービスの提案・営業をおこなっています。パートナー企業の製品・サービスと組み合わせて、エンドユーザーへ光サービスを提供する「光コラボレーション事業」も展開しています。

2.ソリューションビジネス

企業の抱える問題を解決する情報システムやネットワークを提案・構築するシステムインテグレーションビジネスです。

3.新ビジネスモデル創出

パートナー企業との繋がりを活用して新規事業を立ち上げます。パートナーの選定や市場調査、ビジネスモデルの形成など、幅広い業務があるようです。

4.経営管理

人事・財務・総務などのバックヤード業務だけでなく、グループ企業各社の業務改善にも取り組んでいます。

5.通信インフラ事業

社内外や法人・個人を問わず、情報通信ネットワークの設計・構築・運用・保守といったサービスを提供しています。

6.クラウドビジネス

クラウド技術を活用したネットワークの開発・設計・構築・運用をおこなっています。

7.研究開発

新サービスに結びつく最先端技術の開発・応用研究をおこなっています。

NTT西日本の売上業績

NTT西日本の直近の業績は以下のようになっています。

『営業収益は1兆4,790億円(前期比3.2%減)、営業利益は951億円(前期比28.5%増)、経常利益は881億円(前期比31.3%増)、当期純利益は597億円(前期比17.5%減)となりました。』


『情報通信市場は、ブロードバンド化・グローバル化の進展、スマートデバイスやソーシャルメディア等の普及により、ニーズや利用形態の高度化・多様化が更に進み、ビッグデータ、IoTの活用、プラットフォーム型サービスやクラウドサービスの拡大等、市場構造の変化が進展しています。


地域通信市場においても、光アクセスラインやCATVを利用したブロードバンドサービスのキャリア間競争に加え、モバイルの高速化によるサービス間競争が進み、固定と移動、通信と放送、更には、多様な無線端末の活用によるサービスの融合が進展する等、大きく変化してきています。』

当期の事業の概況|ニュースリリース|NTT西日本

たくさんあるNTT西日本のグループ会社

多くのグループ会社がありますが、代表して3つの会社を紹介いたします。

NTTビジネスソリューションズ

ビジネスユーザーに対する情報通信システムの提案、構築、サポート等の業務を担っています。

NTTフィールドテクノ

NTT西日本グループが保有する広大な情報通信ネットワークの「屋外設備」、そして、その先につながる一般家庭やオフィスの「宅内設備」を構築から開通、保守、運用まで一元的に担っています。

NTTネオメイト

24時間365日「つながるあたりまえ」を守り続け、基幹ネットワークをつくることを担っています。

NTT西日本の仕事内容・職種

NTT西日本で中途採用される職種の仕事内容については、理系と文系で異なります。

文系の場合

  • 光ビジネスサービス
  • ソリューションビジネス
  • 新ビジネスモデル抽出
  • 経営管理

理系の場合

  • ソリューションビジネス
  • 新ビジネスモデル抽出
  • 通信インフラ事業
  • クラウドビジネス
  • 研究開発

NTT西日本の将来性

NTT西日本の強みは、もともとは公だった図体の大きさだと言えるでしょう。倒産することはまず考えられません。

また、契約社員へのサポートは手厚くて、営業でトラブルが発生しても社員がサポートするチームワークの良さがあります。

経営課題としては、新規事業等においてノウハウがないまま参入するが、その引き際の判断が極めて遅く感じるところです。

また、新規事業等に参入する掛け声は声高だが、公社時代の旧態依然とした、思いきった内容とならず、無難な内容が多いところも課題と言えるでしょう。

(参考:西日本電信電話(NTT西日本)の仕事・キャリア・ワークライフバランス)

NTT西日本の仕事のやりがい

給料の高さも仕事のやりがいにつながっています。おそらく標準以上の水準だと思われます。

40歳係長クラスが800万円くらいで、45歳課長クラスが1000万円くらいの給料です。

時間外勤務20時間の場合で想定しています。評価によって多少変動はしますが、ボーナスは春夏の2回で、まず間違いなく支給はされます。

また、他には大企業で働いていること、人々の生活を支えていることが誇りにつながっているのではないでしょうか。

NTT西日本の企業文化・働きがい

NTT西日本の社風やカルチャーを気になるか人も多いのでしょう。

どういう社風・企業文化があるのか

NTT西日本は、組織が大きいため、日系大企業の文化が色濃く残っているようです。

平均年齢が高く、仕事に対するモチベーションが高い社員が多いのも特徴です。

上下関係が厳しくなっており、本社や支店によって文化の違いが大きいという声も多く見られました。

ミッション会社制を敷いており、地域ごとのカンパニー制を採用しているという声もあります。

組織が多く、社内関係部の調整が大変で堅い社風とも言われているようです。

セキュリティーを重視しているせいか、スピード感に欠けるという不満の声も寄せられているようです。

NTT西日本の平均年収・給与相場

NTT西日本の年収がどれくらいなのか、気になる人も多いのではないでしょうか?年齢別・職種別の平均年収を紹介します。

年齢別の平均年収

まずは、年齢別の平均年収から紹介します。

  • 20~24歳 →平均年収・・・302.8~332.8万円
  • 25~29歳 →平均年収・・・585.0~635.0万円
  • 30~34歳 →平均年収・・・628.2~728.2万円
  • 35~39歳 →平均年収・・・649.6~753.6万円
  • 40~44歳 →平均年収・・・725.7~846.7万円
  • 45~49歳 →平均年収・・・826.3~948.3万円
  • 50~54歳 →平均年収・・・906.1~1,016.1万円
  • 55~59歳 →平均年収・・・897.6~1,007.6万円
  • 60~65歳 →平均年収・・・585.8~1,007.6万円

上記が年齢別の平均年収です。

年齢別の平均年収で高くなっているのは、50~54歳です。続いて高くなっているのが、55~59歳となっているようです。

職種別の平均年収

続いては、職種別の平均年収について紹介します。

  • 営業系 →平均年収・・・626万円
  • 企画・事務・管理系 →平均年収・・・650万円
  • IT系エンジニア →平均年収・・・688万円
  • 電気・電子・機械系エンジニア →平均年収・・・550万円
  • 建築・土木系エンジニア →平均年収・・・500万円

上記が職種別の平均年収です。

職種別の平均年収で高くなっているのは、IT系エンジニアです。企画・事務・管理系が続いて高くなっています。

賞与・給与(評価)制度

NTT西日本の給与水準は、やや低いと言えるでしょう。年2回、賞与が用意されており、各種手当も充実しているそうです。時間外手当、休日出勤手当も充実しているので、その点は安心できるとの声が多く見られました。

ただ、基本給は年功序列となっており、評価によって給与が変動するようです。良い評価であれば、少しずつ給与アップもしていけるでしょう。

昇給ペースはゆっくりしているため、早く昇給したいという人には厳しい環境かもしれません。

残業時間

気になる残業時間についてですが、少ないほうだと言えます。部署によっても異なってきますが、基本的に残業はしなくて良いので、定時退社となっているようです。

また水曜・金曜・賃金支給週は時間外禁止のため、プライベートの時間が確保できるのが嬉しいという声も挙がっていました。

繁忙期の際には土日出勤もあり、とくに営業職は時間外勤務が多い傾向にあるのだとか。もちろん、残業代はきちんとつけてもらえるので安心です。

労働組合へ加入しているため、労働組合の人が見回りをしているようです。そのため、残業時間管理が厳しくなっているそうです。決められた時間を超える勤務にならぬよう、システム的にチェックする機能も整っているようです。

(参考:西日本電信電話(NTT西日本)の年収・給与(給料)・ボーナス(賞与)

NTT西日本の採用大学・就職難易度

マイナビ2025を参考に、採用実績校を紹介します。

採用実績校

同志社大学、東京大学、東京工業大学、東京理科大学、富山大学、愛知大学、愛知県立大学、大阪大学、大阪市立大学、大阪府立大学、香川大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都産業大学、近畿大学、熊本大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸大学、佐賀大学、滋賀大学、静岡大学、信州大学、上智大学、西南学院大学、千葉大学、中央大学、中京大学、筑波大学、長岡技術科学大学、名古屋大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学、南山大学、一橋大学、兵庫県立大学、広島大学、法政大学、北海道大学、三重大学、明治大学、名城大学、山口大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、琉球大学、龍谷大学、早稲田大学

マイナビ2025ではNTT西日本のグループ募集の男女別の採用人数を公表していませんでした。

NTT西日本への転職を成功させるコツ

NTT西日本などの大企業の求人は、大手の転職エージェントか、大企業に強い中小エージェントに非公開求人として、依頼することが多いです。

20代や第二新卒などの若手層は、求人数国内最大規模を誇るリクルートエージェントdodaか、同様に20代の転職支援が充実しているマイナビエージェントに登録をして社内のキャリアアドバイザーにNTT西日本の求人を依頼・相談してみることをオススメします。

また現在管理職やエグゼクティブ層の人は年収600万以上の人限定のJACリクルートメントビズリーチもオススメです。

とくに前者のJACリクルートメントは、大手の転職エージェントのなかでは珍しく企業担当と候補者の担当が一緒なため、よりあなたに寄り添って転職活動をサポートしてくれます。

またNTT西日本のような大手企業への転職は、様々な職種に分かれているため転職後の配属先や給与面の交渉など自分ひとりではしづらいことも代わりにおこなってくれるため転職エージェントの利用は非常に有効です。

しかし大手の転職エージェントでも担当になるキャリアアドバイザーによって得意、不得意もあるので、まずは複数の転職エージェントへ登録をしてみて 1番自分に合うエージェントを見つけるよう能動的に動けるよう意識しましょう。

また、転職するべきか迷っている人は、NTTのような大手企業から直接スカウトされる可能性があるビズリーチに登録するのがオススメです。

※転職エージェントは、平均して2〜3社登録することをオススメします!

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