JAL(日本航空)へ転職する方法!中途採用の難易度などをご紹介

    今回はJALへ転職したい人向けに、転職難易度、評判・口コミ、転職対策などを徹底的に解説していきます。

    本気で選考対策をしたい人は、ぜひ最後まで目を通してみてくださいね!

この記事を書いた人
末永 雄大
アクシス代表取締役社長。リクルートキャリアで様々な企業の採用支援を経験、MVP6回受賞。転職エージェントや有料転職相談サービス「マジキャリ」など複数サービスを展開。Youtubeの総再生数は200万回以上、Yahooニュース・東洋経済オンラインでも情報発信。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック」

JAL(日本航空)の事業内容・ビジネスモデル

JAL(日本航空)は国際航空輸送事業をおこなう会社です。

旅客はもちろん貨物も運びます。全世界にネットワークがあり、あらゆる場所にヒト、モノを運ぶ事ができます。

現在国内は143路線、国際線は571路線保有しています。

収益の割合は国内線事業、国際線事業で半分半分です。

その他にもパッケージツアーの販売や、フライトのたびにたまるマイルを使えるクレジットカード事業をおこなっています。

JALに転職するには?

では実際に、どうすれば転職できるのかを紹介しますね。

結論から言うと、JALへの転職はそこまで難易度が高いわけではありません。しかしながら、経歴が綺麗な人や英語力の高い人を採用したがる傾向があるのも事実です。

そういった意味では、経歴が綺麗な人、または、経歴が綺麗ではないが英語力のある人には十分チャンスがあります。では実際にどうすれば転職できるのかを紹介しますね。

JALのようなユニークな事業となると、募集求人自体が少ない傾向があります。そういった意味では難易度は高くありませんが、レアではあるということです。

そういった企業・職種の求人も含めて、もっとも多くの求人を持っているのがリクルートエージェントマイナビエージェントといった総合型の大手エージェントです。

人気企業や大手メーカーなどは特定の大手エージェントのみに求人を依頼しているケースも多いので、こういった企業への転職を検討している人は登録をしておきましょう。

おすすめの転職エージェント

さらに、もしあなたが女性だった場合には@type女性の転職エージェントにも相談すると良いでしょう。

@type女性の転職エージェントは、女性に特化した転職エージェントで、構造上女性の求人が集まりやすい傾向があり、求人の中にJALの求人がある可能性が高いです。

また、先ほどJALへの転職はそこまで難易度が高くないと紹介しましたが、本社勤務の場合には別です。

本社勤務ともなると、データアナリストやシステムエンジニア、マーケッターやPMなどの専門職採用が主となります。当然、給料も高くハイクラス人材ということになります。

もしJALの本社勤務を目指す場合には、ハイクラスの求人が多いビズリーチに相談すると良いでしょう。

今すぐ転職するか悩んでいる人も、ビズリーチに登録すれば大手企業から直接スカウトをもらえる可能性がありますので、おすすめです。

さらに、データアナリストやシステムエンジニアを目指す場合には、IT人材の転職に強いレバテックキャリアへ相談すると良いでしょう。

オススメの特化型エージェント

JAL(日本航空)の直近の業績や今後の事業課題

2010年の経営破綻から再起したと言えます。同業他社のANAより、市場における信用力は高いと評価されており、ようやく普通の状態に戻ったと言えるでしょう。

しかし、業績ではANAに軍配が上がります。JALは来年度の業績予想を下方修正したのに比べ、ANAは増収増益を報告しています。

JALの優れている点として利益率の高さです。これはANAをしのいでおり、信用力という面ではANAと同等かそれ以上に市場からは判断されている状態です。

しかし、課題はあります。現在は原油安の影響で、燃油サーチャージがゼロになっていることから利益が改善したという見方もできることから、今後の原油価格の上下によって経営基盤に影響を及ぼす可能性はあります。

また、LCCの台頭も著しく、サービス品質は高くしながらも競争力のある価格設定を求められます。

訪日外国人が増加傾向にあるのでそのニーズにきちんとコミットできるかが今後の課題と言えるでしょう。

JAL(日本航空)の仕事内容・職種

業務企画職と技術職に分かれます。

業務企画職

業務企画職は営業、空港業務、運行管理、生産管理、マーケティング、IT企画、経理・財務、法務、施設企画などが仕事内容となっており、航空運送事業に関わる仕事全般に配属される可能性のある職種です。

技術職

技術職は、飛行機の整備が仕事となっており、理系で機体工学などを学んだ人材が採用の対象となっています。

JAL(日本航空)の仕事のやりがい

いくつかの職種ごとに仕事のやり甲斐は、変わってくるので、具体的な職種をあげそれぞれ仕事に対するやり甲斐を見ていきましょう。

営業

業務企画職には様々な業務が用意されており、それぞれによってやりがいは違います。

営業であれば、法人契約がスムーズにおこなえたときにやりがいを感じるようです。

出張の多い会社と法人契約を結び、お互いに利益になるように契約をコーディネートするのが営業の仕事です。

JALの取り引き先は全世界にあるので、そのダイナミズムもやりがいと言えるでしょう。

運行管理

運行管理であれば、自分が計画した通りに航空機が離発着したときにやりがいを感じるようです。

航空機の離発着の定時性にJALはこだわっており、JALブランドを支える1つの魅力と位置づけています。

刻々と変わる空港の状況にあわせて、的確に指示を出していく運行管理にはその品質保証をする責務があります。

技術職

また技術職の場合は安全性を保ち続けていることにやりがいを感じるようです。

JALの高品質なサービスの中に、機体の安全性が含まれています。それに携われることが技術職のやりがいです。

JAL(日本航空)の評判・社風・カルチャー・口コミ

JALの評判や社風がどうなっているのか、興味深いですよね。

その詳細についてご紹介していきます。

どういう社風・文化があるのか

JALは、比較的穏やかな社員が多く、チームワークを重んじ、助け合う文化があるそうです。

上下関係が厳しく保守的な面が残っていますが、海外出張などの生活面でのサポートが手厚いのだとか。

1度破綻してしまった経験があるため、新しいことに挑戦していこうという姿勢も見られるとの声もありました。

年功序列の風潮が残っており、他社と比較して昇進するスピードが遅いという不満の声も見られます。

ですが、その分教育がしっかりされている点が良いという意見も挙げられています。

急速に働き方改革を進めているため、女性が働きやすい環境も整備されつつあります。

JAL(日本航空)の面接・SPIなど選考難易度

JALがどのような面接をおこなっているのか、どの難易度がどうなっているのか。
気になるその内容について、ご紹介していきたいと思います。

選考フロー

JALの選考フローは以下の通りです。

STEP1.エントリーシート
STEP2.書類選考
STEP3.1次面接
STEP4.2次面接
STEP5.最終面接
STEP6.内定

上記が選考フローとなっています。

多くの転職者は、書類選考で足切りされてしまうようです。

いかに魅力的な応募書類に仕上げることができるか、これが大きなポイントになってくると言えるでしょう。

また、面接では応募書類を参考にして質問をしてくるみたいです。

JALが求める人物像に寄せることや、実績を数字で示す、面接で突っ込んで欲しいことを入れる、など色々秘策を用意されるのが良いでしょう。

面接は希望される職種やポジションにより、内容・回数が異なってくると言われています。平均的に3〜4回になることが多いようです。

面接での質問例

JALの面接では、どのようなことが質問されているのでしょうか?

その質問内容についてご紹介したいと思います。

  • 志望動機
  • 自分を動物に例えると何ですか?
  • 今まで頑張ってきたことは?
  • 今まで苦労したことは?

上記が質問されている内容です。

志望動機を質問される際に「1度経営破綻しているけれど、それでも入社を希望するのはなぜですか?」とも聞かれるようです。

そう質問をされてもきちんとご自身の思いを伝えられるように、しっかり伝え方について対策しておかれるのが良いでしょう。

これまで頑張ってきたこと、苦労したことについては、転職者がどんな人物でどんな性格をしているのか知るためだと思われます。

容易に諦めてしまうようでは、長く勤めてもらうことができませんよね。

上手に自分をアピールできるように、そしてご自身の良いところを正確に伝えられるよう、面接対策をしておきましょう!

SPI難易度

JALのSPI難易度は、非常に高いと言えるでしょう。

難易度やその倍率についての具体的な数値は、残念ながら発表されていません。

ですが、転職ランキングの上位にランクインしているので、難易度や倍率が高くなっていることが考えられます。

JALは、正式採用されるまでに読書感想文・Webテストで地頭が良いかどうかを判断するのが大きな特徴だと言われているようです。

転職を希望される人は、転職エージェントなど転職のプロに協力をしてもらうのが良いでしょう。

JAL(日本航空)の年収・給与相場

2020年6月に公開された有価証券報告書によると、JAL(日本航空)の平均年収は約839万円です。

平均年収が高くなっているのは、乗務手当や資格手当といった各種手当が非常に充実しているからだと考えられます。

JAL(日本航空)の年収や残業代、ボーナスや昇給制度について、さらに詳しく知りたい人は以下の記事もぜひ合わせてご覧になってみてくださいね。

関連記事JAL(日本航空)の年収っていくら?ボーナスについても徹底解説!

JAL(日本航空)へ転職をするには?

結論から言いますと、JALに転職したい人はリクルートエージェントマイナビエージェント には登録するのがオススメです。

なぜならば、冒頭でもお伝えした通りJALへの転職を成功させるためにはどれだけ多くの求人と出会い、自分に合った求人を見つけられるかが勝負だからです。

女性の場合にはリクルートエージェントマイナビエージェントに加えて、@type女性の転職エージェントへの登録もするのが良いでしょう。

こちらも、冒頭でお伝えした通り、構造上女性の求人が集まりやすい傾向があり、求人の中にJALの求人がある可能性が高いからです。

さらに、JALの本社勤務を希望する場合にはビズリーチへ相談するのが良いでしょう。

どれだけ多くの求人と出会えるかが、勝負の鍵ですよ。

大手や人気企業の求人を多数保有!大手エージェント

大手エージェントには、全業界・職種の求人が集まっています。さらに、大手企業や人気企業の求人を独占で持っていることも。
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