JAL(日本航空)の年収っていくら?ボーナスについても徹底解説!

JAL(日本航空)の平均年収がどれぐらいなのか、転職のプロがズバリ解説します。

また、職種別や競合他社と比較した給与水準、残業代・ボーナスなどについても分かりやすく紹介します。

JAL(日本航空)の平均年収は約839万円

2020年6月に公開された有価証券報告書によると、JAL(日本航空)の平均年収は約839万円です。

dodaの「平均年収ランキング最新版(業種別)」を見てみると、サービス業界の平均年収は367万円となっています。その中で陸運/鉄道/海運/航空の平均年収は388万円であるというデータが出ています。

JAL(日本航空)の平均年収が高くなっているのは、乗務手当や資格手当といった各種手当が非常に充実しているからだと考えられますね。

ちなみにJAL(日本航空)の勤続年数と平均年齢は以下のようになっています。

勤続年数 14.5年
平均年齢 39.3歳

JAL(日本航空)の平均勤続年数は、国税庁が発表している「民間給与実態統計調査(平成30年度)」の平均勤続年数12.2年より少し長くなっていることがわかりますね。

年収が高いJAL(日本航空)へ転職するには

JAL(日本航空)へ転職したいのなら、転職エージェントの利用をおすすめします。

なぜなら、JAL(日本航空)のような大手企業の場合は、大手の転職エージェントに求人依頼をして採用をおこなっているケースが多い傾向にあるからです。

また、これまでに転職者を支援してきたノウハウで、応募書類の作成・添削から面接対策までおこなってくれます。自分で直接応募するよりも内定獲得に向けた対策を万全にすることができます。

大手企業への転職に強い転職エージェント

転職エージェントの他に、スカウト型の転職支援サービスに登録するのもおすすめです。

なぜなら、JAL(日本航空)だけでなく、同業他社の人事やヘッドハンターからオファーが届く可能性があるからです。

転職はしたいけど、希望する求人がない人は以下で紹介するビズリーチに登録し、オファーが届くのを待つのも1つの方法です。

スカウト型の転職支援サービス

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JAL(日本航空)の年代別平均年収

JAL(日本航空)の年代別平均年収を転職会議のデータを元に算出した結果、各年代別の平均年収は以下のようになっています。

また、dodaが発表している「平均年収ランキング(年齢別)」の一般的な年代別平均年収も合わせて紹介します。

全体 平均年収
20代 345万円 約300万円〜約450万円
30代 442万円 約400万円〜約600万円
40代 507万円 約500万円〜約800万円
50代 622万円 約675万円〜約1,000万円

上記の平均年収を見てみると、JAL(日本航空)の年代別平均年収はどれも高くなっていることがわかりますね。

入社当初の基本給は低めに設定されるケースが多いようですが、役職が上がれば給与もそれだけアップしていくそうです。

JAL(日本航空)の職種別平均年収

2020年7月時点のOpenworkに投稿されている年収データを元に、独自の方法で職種別平均年収を算出してみました。

営業系 約625万円
企画・事務・管理系 約592万円
客室乗務員 約468万円
客室乗務職 約406万円
総合職 約468万円

上記の職種別平均年収は現役社員・元社員の回答を元に独自で算出しており、もっとも高いのは営業系となっています。反対にもっとも低いのは客室乗務職ですね。

回答人数や回答者の役職などにもよって平均年収は変わってくるので、参考程度に見てもらえればと思います。

JAL(日本航空)と競合他社の年収比較

JAL(日本航空)と同じ航空業界「ANA(全日空)」「スターフライヤー」の2社との年収を以下で比較してみました。

各社とも2020年7月20日時点で提出されている最新の有価証券報告書の平均年収を元に比較しています。

JAL(日本航空) 約839万円
ANA(全日空) 約736万円
スターフライヤー 約700万円

この中でJAL(日本航空)が1番となっています。続いて2番目がANA、そしてこの中でもっとも低いのがスターフライヤーですね。

この中ではスターフライヤーの平均年収が低いという結果になっていますが、約700万円なので十分高収入だと言えるでしょう。

ただ、平均年収は各企業の業務形態や事業内容などによって変わってくるため、上記の平均年収比較は参考程度で見てください。

JAL(日本航空)の残業代・ボーナス・昇給制度

JAL(日本航空)の残業代・ボーナス・昇給制度について、以下で詳しく紹介します。

JAL(日本航空)の残業代

JAL(日本航空)の残業代ですが、コーポレートサイトの採用情報や転職エージェントに掲載されている求人票には記載がありませんでした。

Openworkの口コミをチェックしてみると、残業代はきちんと支払ってもらえるとのことです。ただ、ここ近年は残業について抑制策が取られているといった声も多数見られました。

日本時間だけで動いているというわけではないので、時間の管理は徹底されているという声も見受けられました。

残業自体はその部署によって大きく差が生じるようなので、気になる人はコーポレートサイトなどの求人を定期的にチェックしてみるのが良さそうですね。

JAL(日本航空)のボーナス・昇給制度

JAL(日本航空)のボーナスは年に3回あります。(2019年度実績)会社の業績や個人の業績によって評価され、金額が決定されるようです。

Openworkの口コミによると、ボーナスの支給額が少ないという声が複数見られました。金額が少ない理由としては、業績連動になっており、イベントリスクの影響を受けやすいからだと言えますね。

一方、昇給は年に1回あります。基本的には、個人の業績が評価されて金額が決定されるようです。ただ、Openworkなどに寄せられた口コミによると、年功序列型の風潮がまだ強く残っているとのことです。

JAL(日本航空)の年収に対する評判・口コミ

JAL(日本航空)の年収に対する評価を集めてみました。

現役社員・元社員が年収に対して、どのように思っているのか、参考にしたい人はぜひ目を通してみてください!

良い評判・口コミ

20代・客室乗務員

基本給に加えて常務手当やステイ先での手当がつくので、同年代よりも手取りが多いですね。

ボーナスは夏と冬の2回に加えて今年度から年度末にも出るようになりましたよ。

20代・その他

国際線に行くと入社2〜3年目で手取り30万円はいただけます。ステイすると1泊あたり手当がもらえますよ。

ただ、日帰りばかりだと給料はそれだけ減ってしまいますが…。

悪い評判・口コミ

20代・客室乗務員

基本給がかなり低いので、ボーナスもあまり期待はできませんね。

一般の事務職よりは高い給料だと思いますが、不規則な生活による身体への負担を考えれば、もう少し給料が高くても良いと思います。

30代・IT

人事評価は定期的にあります。ただ、360度評価が取り入れられていないため、全体的に評価基準が曖昧で甘い感じですね。

給料が上がるまでには時間がかかります。

JAL(日本航空)への転職を成功させるコツ

JAL(日本航空)は経歴が綺麗な人や英語力の高い人を採用したがる傾向が見られます。また、多くの転職者が書類選考で足切りされてしまうのも特徴だと言えますね。

だからこそ、自分1人で直接応募するよりも転職エージェントなどを利用して、転職サポートをしてもらいながら活動を進めるのがおすすめです。

ただ、そのキャリアアドバイザーによってサポート力やスキルに違いがあるので、2社〜3社に複数登録すると相性の良いキャリアアドバイザーと出会えるので、安心だと思います。

また、転職するべきか迷っている人は、JAL(日本航空)のような企業からスカウトされる可能性があるビズリーチに登録するのがおすすめです。

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