デンソーへ転職するコツって?気になる評判や年収もご紹介!

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アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大
新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、末永雄大です。

弊社運営サイト転職エージェントが語る「すべらない転職」では、主に20代〜30代前半のビジネスパーソンを対象に、転職者に向けて転職のプロがぶっちゃけで転職やキャリア形成ノウハウをお伝えしています。

世界を走る自動車の多くにデンソーの自動車部品が使われています。世界でも認められる品質の良さがデンソーの強みです。

常に新しい技術を開発・製造しているので、新卒・中途問わず人気の就職先です。

今回はデンソーへ転職したい方向けに、「転職難易度」「年収」「評判・口コミ」「デンソーへ転職するコツ」などを徹底的に解説していきます。

デンソーへの転職は難しい?


デンソーは世界でも知名度が高い企業なので、転職難易度は非常に高いです。

自動車部品、とくに電気や電装関連の製品は高品質で世界シェアは1位です。そのため、モノづくり業界で働く人の憧れのマトです。

世界で認められる製品を作り続けられるのは、それだけ優秀な人材が集まっていることを意味しています。中途採用ともなれば、豊富な知識やスキルだけでなく前職で培われた経験も求められるので、転職はとても難しいと覚悟したほうが良いでしょう。

内定を獲得するのは狭き門ですが、事前にしっかりと対策すれば選考通過率を上げることができます。その方法を記事全体を通して説明していきますね。

デンソーってどんな会社?


デンソーは世界最大手の自動車部品メーカーです。

もともとはトヨタ自動車の開発部門でしたが、1949年に独立しました。独立後は自動車部品メーカーとして、世界の主要自動車メーカーに幅広く製品を供給しています。

現在は自動車の自動運転に向けての取り組みをおこなっています。他にも情報技術分野でも収益をあげているようですね。

デンソーのビジネスモデルとしては、自動車部品製造メーカーらしく、常に新しい技術を研究・開発して独自の製品をつくり、それを販売することで利益を得ています。

デンソーの4つの事業

デンソーは自動車関連事業を中心に、生活や産業などで自動車技術を応用した事業を展開しています。

デンソーの収益を支えている4つの事業について、それぞれがどのようなことをおこなっているのか以下でご紹介します。

事業内容
自動車関連事業 自動車関連事業が利益の核で、世界の主要自動車メーカーに製品を供給。
主にエンジンの開発・設計をおこなっている。
生活関連機器事業 住宅用の空調や給湯機などの開発で、暮らし全体を設計する事業をおこなっている。
産業機器事業 工場やオフィスなど、様々な分野の産業を支える製品や技術を開発・生産。
新事業 ヘルスケア・バイオ・情報ソリューションなど、様々な分野で事業をおこなっている。

デンソーの業績

世界の主要自動車メーカーと取引をしているため、デンソーは為替の影響を受けやすいです。そのため、近年では為替の影響を受け、減収減益でしたが、その幅は小さく手堅い経営をおこなっています。

主力の自動車関連事業がデンソーを支えている点から、世界で技術力や品質の良さを認められているのがよく分かりますよね。

今後の課題としてやはり、完全自動運転がいかに早く実現するかがカギとなっています。全世界で自動運転の技術は開発されており、デンソーもこの事業に着手しています。現在は人を検知してブレーキを踏む技術や、車線変更をスムーズに行う技術を保有しており、その販売を行っています。

2020年に向けて完全自動運転を目指すとしていますが、テスラがすでにアメリカで自動運転の技術を確立していることから、これにどう対抗するかが課題と言えるでしょう。

デンソーの仕事内容・職種


デンソーは大きく分けると、技術職事務職の2つに分かれています。

職種によって仕事内容が大きく異なりますが、簡単に言うと技術職がデンソーの製品を開発・製造をおこない、事務職が資材の調達や製品の販売をおこなっています。

以下で、それぞれにどのような職種が含まれているのかと、具体的な仕事内容を説明していきます。

技術職

技術職は、世界で認められているデンソーの製品を日々開発・製造をおこなっています。

仕事内容
研究・開発 幅広い分野を合わせ、製品の研究・開発・設計をおこなう
生産技術 最先端の生産技術の研究や生産ラインのシステム開発をおこなう

デンソーの製品を開発・製造しているため、非常に優秀な人材が多く集まっているのが特徴です。

事務職

事務職では、資材の調達や自社製品の販売などをおこなっています。

仕事内容
営業 価格の交渉だけでなく、顧客に製品・システムを理解してもらうための説明もおこなう
生産管理 製造ライン全体を把握して品質・納期・コストを管理し、製造が円滑に進むようにする
品質管理 製品の品質が向上するように企画立案や、製品評価・試験などをおこなう
調達 製品の製造に必要な部品や原料の仕入れをおこなう
事業企画 事業戦略全般を考え、事業の成長をリードする
経理・財務 財務情報の収集・分析をおこない、資金調達と資金運用を戦略的に企画する
人事 人材の採用・評価・人材育成などをおこなう

事務職は製品の開発・製造以外の分野を担っています。

どんなに良い製品を開発・製造したとしても、顧客に知ってもらわなければ意味がありません。事務職は縁の下でデンソーを支えています。

デンソーの年収相場を大公開

デンソーの年収相場ですが、同業種の中でも高い水準です。

また、デンソーは事業が安定しているので、ボーナスが高めだと言われています。

ちなみに、デンソーの年齢別平均年収は、以下のようになっています。

年収
20〜24歳 約310万円~340万円
25〜29歳 約570万円~625万円
30〜34歳 約620万円~720万円
35〜39歳 約640万円~740万円
40〜44歳 約710万円~830万円
45〜49歳 約810万円~930万円
50〜54歳 約890万円~1000万円
55〜59歳 約880万円~990万円
60〜64歳 約570万円~990万円

平均年収は、800万円程度と高い水準です。20代後半で年収500万円、30代では600万円としっかりと給与が支給されています。

役職に就けば、年収はさらに上がり、課長クラスになると750万円程度支給されるという口コミがありました。

デンソーの労働環境


トヨタから独立した企業ということで、技術屋としての誇り強く残っています。そのため、最先端の技術を追求しようとする社風があります。

良い製品を生み出すために、デンソーの福利厚生は非常に充実しており、会社全体で働きやすさを追求する傾向のようです。

また、産休や育休が取得しやすく、保育施設もあるので女性が働きやすい環境です。

他にも働く上で気になる福利厚生、残業時間、有給消化率、仕事のやりがいについても詳しく説明していきますね。

福利厚生

デンソーには様々な福利厚生があって、従業員の満足度も高いようです。

とくに会社が率先して健康増進をすすめているので、多くの従業員がフィットネスジムを利用しており、人気があります。

デンソーの福利厚生をいくつかピックアップしてみました。参考にしてみてください。

選択型福利厚生制度
持家取得のための住宅財形貯蓄制度
住宅資金貸付制度
デンソーの株式を購入できる持株制度
車両購入資金貸付制度
社宅・独身寮

残業時間

所属する部署によって異なりますが、残業は少ないほうです。

業務時間削減のためにノー残業デーを設定し、週1で実績の確認をおこなっているとのことです。

ただ、忙しい部署や繁忙期になると残業がやや多いようです。

有給消化率

デンソーでは有給消化率が高く設定されており、取得していない人に対して面談をおこなっています。

会社で有給消化を推奨しているので、有給は非常に取得しやすい雰囲気です。

仕事のやりがい

世界に先駆けた技術に関われることがやりがいになっているようです。

これまで世界に存在していなかった技術を開発し、それを販売する最先端の会社です。見たこと、感じたことがなかった技術に触れられることはデンソーならではです。

また、仕事のスケールの大きさもやりがいと言えるでしょう。国内だけでなく、世界中に顧客がいるので、自分が携われる領域が大きいです。

営業職の方も技術職の方もいずれは海外へ行きたいという声が公式ホームページにも掲載されており、自社製品が世界を舞台に通用する製品であるという誇りを持っていることがうかがい知れます。

デンソーの評判・口コミ


デンソーに興味がある、デンソーへ転職したい、と思いつつも実際の労働環境ってよく分からないですよね。

そこで元社員や現在も働いている方からの評判を集めてみました。ぜひ、転職するかどうかの参考にしてみてください。

良い評判・口コミ

デンソーは制度や福利厚生が非常に充実しており、働きやすい環境が整えられているという意見が多かったです。

比較的、良い口コミが多く寄せられていましたね。その中でもいくつかピックアップしてみました。

事業計画・29歳
コストや事業拡大よりも常に品質第一を優先する風土が根付いています。

業務において真面目に改善していくことが求められるし、そういう姿勢が評価される社風です。

開発・32歳
部署にもよるのかもしれないが、教育制度やジョブローテーションなどの制度が充実しており、海外出向なども経験させてもらえたことが成長に繋がった。
設計・30歳
部署にもよるが、大企業で働き方改革などの推進もある程度されている。有給も取りやすいです。

フレックスの制度もあり、残業などが続く場合には、時間に余裕のある時にコアタイムのみの出勤といった具合で調整も可能なので助かっています。

総合職・28歳
福利厚生は大企業なので結構充実していると思う。

ホテルの優待やコンサートの優待などもあり、かなり満足している。

悪い評判・口コミ

トヨタから独立した会社ですが、昔ながらの古い企業体質が残っているという意見を多かったですね。

手堅く経営をしていくのには必要なことだとは思いますが、革新的な人には合わないのかもしれません。

係長・38歳
古い企業体質の会社だと思う。稟議などあらゆる手続きが煩雑でスピード感はない。

保守的で、新しい取り組みに対してはかなり慎重。

営業・25歳
大企業のため、成長できる環境や最先端の技術に触れられる機会はあるが、会社の歯車になっている感は否めない。

ことなかれ主義な社員や上司も一定数いる。

事務・24歳
製造現場に近い業種の場合、突発業務や短納期、顧客の要望などによって残業や土日出勤も仕方ない状況があると思う。

ワークライフバランスを重視するなら、コーポレート系の入社の方がいいと思う。

技術・33歳
年功序列の会社なので、30代になるまでは、色々な仕事が降ってくる割には給与に反映されないと感じるかもしれない。

デンソーの選考難易度


デンソーの中途採用では、様々な分野で技術職を求めています。

企業の根幹が製品の開発なので、技術職狙いの人にはチャンスが多いでしょう。

ただ、中途採用となると今までの経験やスキルが重視され、即戦力となる人材が求められるので、技術職・事務職共に選考難易度は非常に高いでしょう。

デンソーへの転職を成功させるには?

先ほども説明しましたが、デンソーの求人はエンジニア職がメインであり、求められているスキルも高いので難易度が高いです。

数多くの転職者がデンソーに応募する中で、どうすればデンソーに転職することができるのでしょうか?

 

結論、デンソーに転職するためには『面接対策』がキーポイントになります。

説明を加えると、デンソーに応募するエンジニア職の方はスキルセットが高いのですが、逆に言うと、スキルによって他の転職者と差がつくことは少ないんです。

だからこそ面接対策が重要で、自分のスキル・経験を面接でアピールできるかどうかが、他の転職者との差をつけるポイントになってきます。

ただ、「一人でしっかり面接対策できるかな・・」と不安な方も多いと思います。

実際のところ、デンソーで求められる人物像を調べたり、面接で聞かれる質問を予想し、それに対してどう答えるかを一人で考えるのはかなり大変です。。

 

デンソーの面接対策をする際にオススメなのが、転職エージェントの活用です!

転職エージェントは、数千人の転職者の面接対策をサポートしてきた転職のプロです。

転職エージェントは、企業の採用担当者から、求める人材像やスキル、逆に「こんな人はちょっと難しかも・・・」と言うリアルな採用要件をヒアリングしています。

企業の採用担当者が求めているポイントを押さえた上で、よく聞かれる質問の他、企業特有のマニアックな質問まで、模擬面接という形で対策を実施してくれます。

 

結果、転職エージェントに面接対策をサポートしてもらうことで、志望企業から内定をもらえる可能性を格段に高めることができます。

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2018.10.29

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  2. 個人の転職者はスカウトメールを受け取る事は無料だが、具体的な求人の内容を閲覧するためには有料会員として月額5000円を支払う必要があります

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  3. ビズリーチには多くの実力のある中小ヘッドハンターが加盟しているので、有名ヘッドハンターとのコネクションを作りたい方

ビズリーチ(BIZREACH)の評判って?転職エージェントによる徹底分析!

2017.03.19

マネジメント層や専門職といったミドル・ハイレイヤーの求人が豊富。
外資系企業やコンサルティングファームなどの転職サポートにも強みを持つ転職エージェント

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  2. 30代~40代の役職者(マネジメント層)やスペシャリストの転職にも強み
  3. 高年収求人領域では国内最大手の転職エージェント(転職エージェント業界全体でもリクルート、dodaに次いで国内3位)
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【デメリット】
  1. 現在の年収が300~400万円程で、明確な専門性やマネジメント経験などがない場合は対象になりづらい
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  2. 今後年収500~600万以上、もっと言えば800~1,200万円を目指していきたいハイキャリア志向の方
  3. 外資系企業の求人の取扱も国内トップクラスなので外資系企業の求人をご希望の方

JACリクルートメントの評判・口コミまとめ!現役転職エージェントが解説します!

2019.04.08