デンソーへ転職するコツって?気になる評判や年収もご紹介!

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アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大
新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、末永雄大です。

世界を走る自動車の多くにデンソーの自動車部品が使われています。世界でも認められる品質の良さがデンソーの強みです。

常に新しい技術を開発・製造しているので、新卒・中途問わず人気の就職先です。

今回はデンソーへ転職したい方向けに、「転職難易度」「年収」「評判・口コミ」「デンソーへ転職するコツ」などを徹底的に解説していきます。

デンソーの仕事内容・職種

デンソーは大きく分けると、製品の開発・製造を行う技術職と資材の調達や販売を行う事務職の2つに分かれています。

募集職種 分野
技術職 研究・開発
生産技術
事務職 営業
生産管理
品質管理
調達
事業計画
経理・財務
人事

それでは以下でデンソーに転職する方法についてお伝えしますね。

デンソーへの転職は難しい?

デンソーでは技術職と事務職の2つが募集されていますが、みなさんが想像するほど難易度は高くないんです。

なぜなら、デンソーは企業規模に比例して、求人数が非常に多いんです。さらに、技術職以外は、専門的なスキルをそこまで求められないため、皆さんが想像しているよりは転職できる可能性は高いのです。

ただ求人数が多いからといって、自分の好きなポジションにつけるかというとそうではありません。以下では、職種ごとに重要と思われるポイントについてお伝えします。

技術職への転職を検討している場合

技術職志望で、ものづくりの分野であれば、化学工学、機械工学、電気、電子工学、いずれかの技術領域で大卒レベル以上の知識を有していることが求められます。

デンソーの技術職は、積極的に求人の募集デンソー採用情報が行われているようなので、求められるスキルや経験さえあれば、転職は十分に可能でしょう。

そして、デンソーの技術職への転職を確実にしたいなら、メーカーのエンジニアに特化した転職エージェントを利用することをオススメします。

というのも、特化型のエージェントならば、実際に実務経験のあるコンサルタントからの転職アドバイスを受けられる、最新の業界の転職事情など、濃い情報が得られるからです!

末永

モノづくりエンジニアに特化したエージェントのマイナビメーカーエンジニアは、専門性の高さにおいてはエージェント界隈ではトップレベルと言えます。

生産技術や製造などの専門職は理系大卒レベル以上の知識が求められます。

しかし、そういった専門知識を持っているエージェントはかなり少ないのが現状です。

業界や職種特化型のエージェントならば、実際に実務経験のあるコンサルタントからの転職アドバイスを受けられる、最新の業界の転職事情など、濃い情報が得られます!

「転職するか分からないけれど相談だけ」という場合でも気軽に相談に乗ってくれますので、一度相談をしてみることをオススメします。

事務職への転職を検討している場合

事務職は基本的に、TOEIC600点以上・職種に応じたスキルや経験を求められます。

再びにはなりますが、事務職でデンソーのようなメーカーに転職するには、転職エージェントの利用が効果的です。

デンソーのようなメーカーは、中途よりも新卒採用に積極的です。また、事務職(商品企画や人事や経理など)は求人数が絶対的に少ないので、まずはできるだけ多くの求人に巡り会うことが必要です。

転職エージェントは、企業のHPにも記載がない非公開求人(求人の9割は非公開)を保有しているので、多くの求人をチェックする事ができます。

末永

全ての方が鉄板で登録すべき転職エージェントが、業界最大手のエージェントであるリクルートエージェントマイナビエージェントdodaです。

日系大手メーカーでは、競合に動きを知られたくない、採用コストを抑えたいといった理由から、企業が特定の大手エージェント1社のみに求人を依頼している場合があります。

つまり大手エージェントに登録をしていないと紹介を受けられない求人が存在するということです。その求人を見逃さないためにも、最低でも大手エージェントのどこか一つは登録しておくべきでしょう。

「転職するか分からないけれど相談だけ」という場合でも気軽に相談に乗ってくれますので、一度相談をしてみることをオススメします。

※以下からエージェントの応募ページに飛ぶことができますので、ご活用ください。

デンソーってどんな会社?


デンソーは世界最大手の自動車部品メーカーです。

もともとはトヨタ自動車の開発部門でしたが、1949年に独立しました。独立後は自動車部品メーカーとして、世界の主要自動車メーカーに幅広く製品を供給しています。

現在は自動車の自動運転に向けての取り組みをおこなっています。他にも情報技術分野でも収益をあげているようですね。

デンソーのビジネスモデルとしては、自動車部品製造メーカーらしく、常に新しい技術を研究・開発して独自の製品をつくり、それを販売することで利益を得ています。

デンソーの4つの事業

デンソーは自動車関連事業を中心に、生活や産業などで自動車技術を応用した事業を展開しています。

デンソーの収益を支えている4つの事業について、それぞれがどのようなことをおこなっているのか以下でご紹介します。

事業内容
自動車関連事業 自動車関連事業が利益の核で、世界の主要自動車メーカーに製品を供給。
主にエンジンの開発・設計をおこなっている。
生活関連機器事業 住宅用の空調や給湯機などの開発で、暮らし全体を設計する事業をおこなっている。
産業機器事業 工場やオフィスなど、様々な分野の産業を支える製品や技術を開発・生産。
新事業 ヘルスケア・バイオ・情報ソリューションなど、様々な分野で事業をおこなっている。

デンソーの業績

世界の主要自動車メーカーと取引をしているため、デンソーは為替の影響を受けやすいです。そのため、近年では為替の影響を受け、減収減益でしたが、その幅は小さく手堅い経営をおこなっています。

主力の自動車関連事業がデンソーを支えている点から、世界で技術力や品質の良さを認められているのがよく分かりますよね。

今後の課題としてやはり、完全自動運転がいかに早く実現するかがカギとなっています。全世界で自動運転の技術は開発されており、デンソーもこの事業に着手しています。現在は人を検知してブレーキを踏む技術や、車線変更をスムーズに行う技術を保有しており、その販売を行っています。

2020年に向けて完全自動運転を目指すとしていますが、テスラがすでにアメリカで自動運転の技術を確立していることから、これにどう対抗するかが課題と言えるでしょう。

デンソーの年収相場を大公開

デンソーの年収相場ですが、同業種の中でも高い水準です。

また、デンソーは事業が安定しているので、ボーナスが高めだと言われています。

ちなみに、デンソーの年齢別平均年収は、以下のようになっています。

年収
20〜24歳 約310万円~340万円
25〜29歳 約570万円~625万円
30〜34歳 約620万円~720万円
35〜39歳 約640万円~740万円
40〜44歳 約710万円~830万円
45〜49歳 約810万円~930万円
50〜54歳 約890万円~1000万円
55〜59歳 約880万円~990万円
60〜64歳 約570万円~990万円

平均年収は、800万円程度と高い水準です。20代後半で年収500万円、30代では600万円としっかりと給与が支給されています。

役職に就けば、年収はさらに上がり、課長クラスになると750万円程度支給されるという口コミがありました。

デンソーの労働環境


トヨタから独立した企業ということで、技術屋としての誇り強く残っています。そのため、最先端の技術を追求しようとする社風があります。

良い製品を生み出すために、デンソーの福利厚生は非常に充実しており、会社全体で働きやすさを追求する傾向のようです。

また、産休や育休が取得しやすく、保育施設もあるので女性が働きやすい環境です。

他にも働く上で気になる福利厚生、残業時間、有給消化率、仕事のやりがいについても詳しく説明していきますね。

福利厚生

デンソーには様々な福利厚生があって、従業員の満足度も高いようです。

とくに会社が率先して健康増進をすすめているので、多くの従業員がフィットネスジムを利用しており、人気があります。

デンソーの福利厚生をいくつかピックアップしてみました。参考にしてみてください。

選択型福利厚生制度
持家取得のための住宅財形貯蓄制度
住宅資金貸付制度
デンソーの株式を購入できる持株制度
車両購入資金貸付制度
社宅・独身寮

残業時間

所属する部署によって異なりますが、残業は少ないほうです。

業務時間削減のためにノー残業デーを設定し、週1で実績の確認をおこなっているとのことです。

ただ、忙しい部署や繁忙期になると残業がやや多いようです。

有給消化率

デンソーでは有給消化率が高く設定されており、取得していない人に対して面談をおこなっています。

会社で有給消化を推奨しているので、有給は非常に取得しやすい雰囲気です。

仕事のやりがい

世界に先駆けた技術に関われることがやりがいになっているようです。

これまで世界に存在していなかった技術を開発し、それを販売する最先端の会社です。見たこと、感じたことがなかった技術に触れられることはデンソーならではです。

また、仕事のスケールの大きさもやりがいと言えるでしょう。国内だけでなく、世界中に顧客がいるので、自分が携われる領域が大きいです。

営業職の方も技術職の方もいずれは海外へ行きたいという声が公式ホームページにも掲載されており、自社製品が世界を舞台に通用する製品であるという誇りを持っていることがうかがい知れます。

デンソーの評判・口コミ


デンソーに興味がある、デンソーへ転職したい、と思いつつも実際の労働環境ってよく分からないですよね。

そこで元社員や現在も働いている方からの評判を集めてみました。ぜひ、転職するかどうかの参考にしてみてください。

良い評判・口コミ

デンソーは制度や福利厚生が非常に充実しており、働きやすい環境が整えられているという意見が多かったです。

比較的、良い口コミが多く寄せられていましたね。その中でもいくつかピックアップしてみました。

事業計画・29歳
コストや事業拡大よりも常に品質第一を優先する風土が根付いています。

業務において真面目に改善していくことが求められるし、そういう姿勢が評価される社風です。

開発・32歳
部署にもよるのかもしれないが、教育制度やジョブローテーションなどの制度が充実しており、海外出向なども経験させてもらえたことが成長に繋がった。
設計・30歳
部署にもよるが、大企業で働き方改革などの推進もある程度されている。有給も取りやすいです。

フレックスの制度もあり、残業などが続く場合には、時間に余裕のある時にコアタイムのみの出勤といった具合で調整も可能なので助かっています。

総合職・28歳
福利厚生は大企業なので結構充実していると思う。

ホテルの優待やコンサートの優待などもあり、かなり満足している。

悪い評判・口コミ

トヨタから独立した会社ですが、昔ながらの古い企業体質が残っているという意見を多かったですね。

手堅く経営をしていくのには必要なことだとは思いますが、革新的な人には合わないのかもしれません。

係長・38歳
古い企業体質の会社だと思う。稟議などあらゆる手続きが煩雑でスピード感はない。

保守的で、新しい取り組みに対してはかなり慎重。

営業・25歳
大企業のため、成長できる環境や最先端の技術に触れられる機会はあるが、会社の歯車になっている感は否めない。

ことなかれ主義な社員や上司も一定数いる。

事務・24歳
製造現場に近い業種の場合、突発業務や短納期、顧客の要望などによって残業や土日出勤も仕方ない状況があると思う。

ワークライフバランスを重視するなら、コーポレート系の入社の方がいいと思う。

技術・33歳
年功序列の会社なので、30代になるまでは、色々な仕事が降ってくる割には給与に反映されないと感じるかもしれない。

デンソーへの転職を成功させるには?

先ほども説明しましたが、デンソーの求人はエンジニア職がメインであり、求められているスキルも高いので難易度が高いです。

数多くの転職者がデンソーに応募する中で、どうすればデンソーに転職することができるのでしょうか?

 

結論、デンソーに転職するためには『面接対策』がキーポイントになります。

説明を加えると、デンソーに応募するエンジニア職の方はスキルセットが高いのですが、逆に言うと、スキルによって他の転職者と差がつくことは少ないんです。

だからこそ面接対策が重要で、自分のスキル・経験を面接でアピールできるかどうかが、他の転職者との差をつけるポイントになってきます。

ただ、「一人でしっかり面接対策できるかな・・」と不安な方も多いと思います。

実際のところ、デンソーで求められる人物像を調べたり、面接で聞かれる質問を予想し、それに対してどう答えるかを一人で考えるのはかなり大変です。。

 

デンソーの面接対策をする際にオススメなのが、転職エージェントの活用です!

転職エージェントは、数千人の転職者の面接対策をサポートしてきた転職のプロです。

転職エージェントは、企業の採用担当者から、求める人材像やスキル、逆に「こんな人はちょっと難しかも・・・」と言うリアルな採用要件をヒアリングしています。

企業の採用担当者が求めているポイントを押さえた上で、よく聞かれる質問の他、企業特有のマニアックな質問まで、模擬面接という形で対策を実施してくれます。

 

結果、転職エージェントに面接対策をサポートしてもらうことで、志望企業から内定をもらえる可能性を格段に高めることができます。

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