デンソーへ転職する方法!中途採用の難易度・求人情報を解説

デンソーへ転職する方法!中途採用の難易度・求人情報を解説

    自動車部品メーカーの株式会社デンソーへ転職するコツを就職・転職支援のプロである現役転職エージェントが徹底解説します。

    また、中途採用の入社難易度や求人情報、年収や福利厚生なども紹介します。あわせて面接で聞かれる質問や社員からの口コミも分かりやすくまとめました。

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末永雄大

末永雄大

新卒でリクルートエージェント(現リクルート)に入社。数百を超える企業の中途採用を支援。2012年アクシス(株)設立、代表取締役兼転職エージェントとして人材紹介サービスを展開しながら、年間数百人以上のキャリア相談に乗る。Youtubeチャンネル「末永雄大 / すべらない転職エージェント」の総再生回数は2,000万回以上。著書「成功する転職面接」「キャリアロジック
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デンソーの中途採用の難易度

自動車部品の開発をおこなうデンソーの中途採用難易度は基本的には高いです。

デンソーでは営業やマーケティング、経営企画・事業計画をおこなう事務系職種と、各種開発や研究をおこなう技術系職種の2つに分かれています。

どちらも業務に関連した実務経験を3年以上が必要です。また、職種にもよりますが、TOEIC600〜700点以上の英語力を求められる場合もあります。

ただ、同じ自動車部品メーカーのアイシン精機よりも、キャリア採用の求人は多いです。デンソーの求める人材であれば、内定を獲得できるチャンスはあります。

求人がアイシン精機よりも多いといっても、デンソーはトヨタグループに属しており、転職先として人気があります。求人には即戦力として活躍できる人材が応募するため、事前に準備をしっかりおこなわなければ内定を獲得するのは難しいでしょう。

そんなデンソーのキャリア採用の内定を獲得するための方法を以下の3つに分けて紹介します。

事務系職種への転職を検討している場合

事務職は基本的に、TOEIC600点以上・職種に応じたスキルや経験を求められます。

デンソーのようなメーカーは、中途よりも新卒採用に積極的、かつ事務系職種(商品企画や人事や経理など)の求人数は少ないので、できるだけ多くの求人に巡り会うことが必要です。

また、デンソーは新規事業などが求人から漏れないように、非公開求人を転職エージェントに依頼していることがあります。デンソーの採用ページには掲載されていない求人もあるので積極的に利用すると良いでしょう。

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登録をおすすめする転職エージェントが、業界最大手のエージェントである、リクルートエージェントdodaです。


日系大手メーカーでは、競合に動きを知られたくない、採用コストを抑えたいといった理由から、企業が特定の大手エージェント1社のみに求人を依頼している場合があります。


つまり大手エージェントに登録をしていないと紹介を受けられない求人が存在するということです。その求人を見逃さないためにも、最低でも大手エージェントのどこか1つは登録しておくと良いでしょう。

おすすめの大手総合型転職エージェント

また、転職するべきか迷っている人は、デンソーのような大手企業から直接スカウトされる可能性があるビズリーチに登録するのがおすすめです。

技術系職種への転職を検討している場合

技術職志望で、ものづくりの分野であれば、化学工学、機械工学、電気、電子工学、いずれかの技術領域で大卒レベル以上の知識を有していることが求められます。

デンソーの技術職は、積極的に求人の募集(デンソー採用情報)がおこなわれているので、求められるスキルや経験さえあれば、転職は十分に可能です。

そして、デンソーの技術職への転職を検討する場合は、メーカーのエンジニアに特化した転職エージェントを利用することをオススメします。

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生産技術や製造などの専門職は理系大卒レベル以上の知識が求められます。しかし、そういった専門知識を持っているエージェントはかなり少ないのが現状です。

業界や職種特化型のエージェントならば、実際に実務経験のあるコンサルタントからの転職アドバイスを受けられる、最新の業界の転職事情など、濃い情報が得られます!

ものづくりに特化した転職エージェント

  • マイナビメーカーAGENT
    メーカー・ものづくり業界の技術職に特化。大手企業の2次受け3次受けの中小優良企業の求人といったレアな求人に出会える可能性も高い。

未経験からデンソーへ転職する方法

経験やスキルに自信がないけれど、デンソーで働きたい人は「期間従業員」や「派遣社員」からチャレンジしてデンソーの正社員登用制度を利用してキャリアアップする方法がおすすめです。

未経験から大手メーカーの社員として働くことができ、期間満了や契約更新のタイミングで賞与やボーナスが支給されるため収入も安定するほか、寮・社宅完備で安心して就業できる環境が整っています。

デンソーに転職しやすい人の特徴

デンソーのコーポレートサイトの情報をもとに、デンソーに転職しやすい人の特徴を紹介します。

  • 新しいことに挑戦して新たな価値を創造する意欲のある人
  • 会社の人材育成事業に積極的に参加して自己を高めようとする向上心がある人
  • チームワークに適合できる協調性のある人
  • 高い専門的能力のある人

デンソーは専門性の高いスキルやコミュニケーション能力だけでなく、メーカーらしく、新たなモノを創造する意欲が高い人材を求めています。

現状に満足するのではなく、新しい分野に積極的に挑戦するマインドを持った人が転職しやすいといえます。

デンソーの求人情報

2020年12月時点でデンソーがキャリア採用をおこなっているのは、事務系職種と技術系職種の2つです。

実際に募集のある職種について、デンソーの採用ページにある求人票をもとに以下でそれぞれを紹介します。

あくまでも2020年12月時点での募集職種になるため、時期によって大きく変わる可能性があります。

各部門からさらに細かく募集職種は分かれています。基本的にどの職種も即戦力として活躍できる実務経験・スキル・実績が必須要件となっています。

また、職種によってはビジネスレベルの英語力が必要な場合もあります。

事務系職種

デンソーの事務系職種のキャリア採用は以下の募集があります。

  • 営業
  • 商品企画・マーケティング
  • 経営企画・事業計画

今回はこの中から「営業職」の求人情報を紹介します。

職務内容

事業/商品化に向けた営業企画・プロジェクトマネジメント業務


  • 機械、設備、物流関係の社外へのヒアリング
  • 拡販や販促資料の企画・作成、標準価格設定等の販売準備
  • 海外DN販社への商品展開業務
  • 展示会出展企画、支援等

応募資格

  • プロジェクトマネージャー経験者
  • 英語力(TOEIC600点以上)
  • FA(ファクトリーオートメ―ション)物流領域において下記のいずれかの経験者
    FA機器メーカー、産業系商社、装置メーカー、コンサルタント会社において営業企 画・販売促進・マーケティング・営業の業務経験者

勤務地

  • 刈谷本社

技術系職種

デンソーの技術系職種のキャリア採用は以下の募集があります。

  • 基礎研究・要素技術開発
  • 回路設計
  • ソフトウェア開発
  • 材料開発
  • 半導体開発
  • 品質保証

上記の他にもキャリア採用をおこなっている職種はあります。さらに詳しく知りたい人は、デンソーの採用ページも確認してみてください。

今回はこの中から基礎研究・要素技術開発の「コネクティッドカー向け移動体通信技術の要素技術開発業務」の求人情報を紹介します。

職務内容

  • コアネットワークもしくは通信車載機における要素技術開発(ソフトもしくはハード)
  • 要素技術の知財化/標準化団体におけるワーキング活動

応募資格

  • プロジェクトマネージャー経験者
  • 移動体通信技術およびIoTに関する知識を有すること
  • 英語力(TOEIC600点以上)
  • 通信キャリアやICT系企業における移動体通信技術の要素技術開発関連業務の経験者

勤務地

  • 東京支社(日本橋)

デンソーへ転職できる可能性を上げる方法

デンソーへ転職できる可能性を上げるためにやるべきこととして、以下の3つが挙げられます。

  • 自己分析をする
  • 企業研究をする
  • 逆質問を考えておく

自己分析では、なぜデンソーに入社したいのか?なぜその職種を選ぶのか?をしっかりと振り返り、整理しましょう。

また、デンソーの事業内容や方針を理解していないと、面接で答えらずにお見送りになってしまうケースがあるので、企業研究もしておきましょう。

基本的に、面接の最後は逆質問を聞かれるので、質問を用意しておきましょう。

自己分析・企業研究・逆質問について詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。

デンソーの面接でよく聞かれる質問

デンソーの面接では、以下のような質問を面接で聞かれる可能性があります。

  • 業務遂行をする上で、あなたが心がけていることは何ですか?
  • なぜデンソーを選んだのか?
  • 品質とは何ですか?
  • 前職をなぜ辞めたのか?
  • あなたの仕事のスキルは?
  • 時事について、現在気になることは?
  • 入社後に実現したいことは?
  • 弱みはあるか?具体的に答えてください。
  • これまでの挫折経験はありますか?

とくに変わった質問内容は、あまりされないようです。

あくまで基本的な転職理由の深堀で聞かれていきます。技術系職種の場合は、スキル面を図るような質問は、多いようなので、過去の経験などを伝える力が求められます。

デンソーの採用面接の対策として準備しておきたいこととしては、どんな質問をされても「それはなぜ」と繰り返される追求に応えられる論理性を身に着ける必要があります。

ほかにもデンソー精神というものをよく理解しておき、これに沿った自己分析で自己PRができるようにする。

デンソーと競合する他の会社についてもよく研究して「なぜデンソーを希望するのか」という質問に対する答えを準備しておきましょう。

自己分析・企業研究・逆質問について詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。

デンソーの企業情報

デンソーは世界最大手の自動車部品メーカーです。

もともとはトヨタ自動車の開発部門でしたが、1949年に独立しました。独立後は自動車部品メーカーとして、世界の主要自動車メーカーに幅広く製品を供給しています。

現在は自動車の自動運転に向けての取り組みをおこなっています。他にも情報技術分野でも収益をあげています。

デンソーのビジネスモデルとしては、自動車部品製造メーカーらしく、常に新しい技術を研究・開発して独自の製品をつくり、それを販売することで利益を得ています。

以下は、デンソーの企業情報です。

設立 1949年12月16日
資本金 1,875億円
代表者 取締役社長 有馬浩二
従業員数 連結 170,932人、単独 45,280人
(2020年3月31日時点)

もっと詳しい企業情報について、以下で紹介していきます。

事業内容

デンソーは自動車関連事業を中心に、生活や産業などで自動車技術を応用した事業を展開しています。

デンソーの収益を支えている4つの事業について、それぞれがどのようなことをおこなっているのか以下で紹介します。

事業内容
自動車関連事業 自動車関連事業が利益の核で、世界の主要自動車メーカーに製品を供給。 主にエンジンの開発・設計をおこなっている。
生活関連機器事業 住宅用の空調や給湯機などの開発で、暮らし全体を設計する事業をおこなっている。
産業機器事業 工場やオフィスなど、様々な分野の産業を支える製品や技術を開発・生産。
新事業 ヘルスケア・バイオ・情報ソリューションなど、様々な分野で事業をおこなっている。

仕事内容・職種

デンソーは大きく分けると、製品の開発・製造をおこなう技術系職種と資材の調達や販売をおこなう事務系職種の2つに分かれます。

技術系職種 仕事内容
研究・開発 広くいろいろな分野の技術を融合したイノベ-ションを目指し、世界の7つの地域にあるテクニカルセンターの連携の下に研究と開発をおこなっています。
生産技術 最先端をいく加工技術、生産要素技術また計測技術の研究。

それを用いた生産ラインの開発やシステムの開発をおこなっています。
事務系職種 仕事内容
生産管理 供給体系全体を見据え、製造現場と仕入れ先と顧客を結ぶ役割を果たしつつ、品質、コスト、納期を管理する業務をおこなっています。
品質管理 デンソーの品質向上の方針や組織作りなどの企画、立案、また市場環境調査に基づいた製品評価や実車試験などの業務をおこなっています。

その他の事務系職種は、営業、調達、事業計画、経理・財務、人事などの職種があります。

直近の業績と今後の事業課題

デンソーが、2020年7月31日に発表した、2021年3月期第一四半期決算によると、売上収益は前年に比べて42.2%減り、7651億円となりました。

背景として減収の最大の原因は、新型コロナ感染症のために車両販売台数が大幅に減少したことです。

今後の課題は、役員の賞与カットや不要な設備投資の凍結などをおこなっています。今後も残業の削減、検査の自動化などの効率改善をおこなって生産性の上昇を目指す方針を取っています。

また、世界的な需要のある自動運転の開発にさらに力を注ぐことを目指しています。

デンソーの労働環境

トヨタから独立した企業ということで、技術屋としての誇り強く残っています。そのため、最先端の技術を追求しようとする社風があります。

良い製品を生み出すために、デンソーの福利厚生は非常に充実しており、会社全体で働きやすさを追求する傾向のようです。

また、産休や育休が取得しやすく、保育施設もあるので女性も働きやすい環境です。

他にも働く上で気になる福利厚生、残業時間、有給消化率、仕事のやりがいについても詳しく説明していきますね。

仕事のやりがい

世界に先駆けた技術に関われることがやりがいになっているようです。

これまで世界に存在していなかった技術を開発し、それを販売する最先端の会社です。見たこと、感じたことがなかった技術に触れられることはデンソーならではです。

また、仕事のスケールの大きさもやりがいと言えるでしょう。国内だけでなく、世界中に顧客がいるので、自分が携われる領域が大きいです。

営業職の人も技術職の人もいずれは海外へ行きたいという声が公式ホームページにも掲載されており、自社製品が世界を舞台に通用する製品であるという誇りを持っていることがうかがい知れます。

年収・給与相場

2022年6月に公開された有価証券報告書によると、デンソーの平均年収は786万円です。

自動車・輸送機器メーカー業界の平均年収よりも、デンソーの平均年収は高い収入水準だと言えますね。役職に就けば年収はさらに上がり、課長クラスになると750万円程度支給されるとの声もありました。

デンソーの年収や残業代、ボーナスや昇給制度について、さらに詳しく知りたい人は以下の記事もぜひ合わせてご覧になってくださいね。

福利厚生

デンソーには様々な福利厚生があって、従業員の満足度も高いようです。

とくに会社が率先して健康増進をすすめているので、多くの従業員がフィットネスジムを利用しており、人気があります。

デンソーの福利厚生をいくつかピックアップしてみました。参考にしてみてください。

  • 選択型福利厚生制度
  • 持家取得のための住宅財形貯蓄制度
  • 住宅資金貸付制度
  • デンソーの株式を購入できる持株制度
  • 車両購入資金貸付制度
  • 社宅・独身寮

残業時間

所属する部署によって異なりますが、残業は少ないほうです。業務時間削減のためにノー残業デーを設定し、週1で実績の確認をおこなっているとのことです。

ただ、忙しい部署や繁忙期になると残業がやや多いようです。

有給消化率

デンソーでは有給消化率が高く設定されており、取得していない人に対して面談をおこなっています。

会社で有給消化を推奨しているので、有給は非常に取得しやすい雰囲気です。

デンソーの評判・口コミ

デンソーの元社員や現在も働いている社員からの評判を集めてみました。ぜひ、転職するかどうかの参考にしてみてください。

デンソーは制度や福利厚生が非常に充実しており、働きやすい環境が整えられているという意見が多いです。

比較的、良い口コミが多く寄せられていました。そのなかでもいくつかピックアップします。

人物 事業計画・29歳

コストや事業拡大よりも常に品質第一を優先する風土が根付いています。

業務において真面目に改善していくことが求められるし、そういう姿勢が評価される社風です。

人物 開発・32歳

部署にもよるのかもしれないが、教育制度やジョブローテーションなどの制度が充実しており、海外出向なども経験させてもらえたことが成長に繋がった。

人物 設計・30歳

部署にもよるが、大企業で働き方改革などの推進もある程度されている。有給も取りやすいです。

フレックスの制度もあり、残業などが続く場合には、時間に余裕のある時にコアタイムのみの出勤といった具合で調整も可能なので助かっています。

人物 総合職・28歳

福利厚生は大企業なので結構充実していると思う。

ホテルの優待やコンサートの優待などもあり、かなり満足している。

一方でトヨタから独立した会社ですが、昔ながらの古い企業体質が残っているという意見もあります。

手堅く経営をしていくのには必要なことだとは思いますが、革新的な人には合わないのかもしれません。

人物 係長・38歳

古い企業体質の会社だと思う。稟議などあらゆる手続きが煩雑でスピード感はない。

保守的で、新しい取り組みに対してはかなり慎重。

人物 営業・25歳

大企業のため、成長できる環境や最先端の技術に触れられる機会はあるが、会社の歯車になっている感は否めない。

ことなかれ主義な社員や上司も一定数いる。

人物 事務・24歳

製造現場に近い業種の場合、突発業務や短納期、顧客の要望などによって残業や土日出勤も仕方ない状況があると思う。

ワークライフバランスを重視するなら、コーポレート系の入社のほうがいいと思う。

人物 技術・33歳

年功序列の会社なので、30代になるまでは、色々な仕事が降ってくる割には給与に反映されないと感じるかもしれない。

デンソーへの転職を成功させる方法

デンソーの転職難易度は高めであり、また人気企業なのでしっかりと選考に向けた対策をおこなう必要があります。

そのため面接で、自分のスキル・経験を上手くアピールできるかどうかが、他の転職者との差をつけるポイントになってきます。

転職エージェントは、数千人の転職者の面接対策をサポートしてきた転職のプロです。

さらに、企業の採用担当者から、求める人材像やスキル、逆に「こんな人はちょっと難しかも」というリアルな採用要件をヒアリングしています。

企業の採用担当者が求めているポイントを押さえた上で、よく聞かれる質問の他、企業特有のマニアックな質問まで、模擬面接という形で対策を実施してくれるので、万全に対策しておくことが可能です。

下記で大手の転職エージェントを最後に紹介します。デンソーに転職を考えてる人は、登録をおすすめします。

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