アイシン精機に転職!押さえておきたい7ポイント!

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アクシス株式会社 代表取締役 末永雄大
新卒でリクルートキャリア入社。その後、サイバーエージェントにて集客支援を行う。 2012年転職エージェントとしてアクシス株式会社を設立。 ■Yahoo!ニュース(個人):IT/キャリアコンサルタントが語る「働き方3.0」 ■オールアバウトガイド:「キャリアプラン・転職ノウハウ」ガイド

こんにちは、自立型人材の転職・キャリア支援に特化した転職エージェント、アクシス代表の末永 雄大(すえなが ゆうた)です。

弊社運営サイト転職エージェントが語る「すべらない転職」では、主に20代~30代前半のビジネスパーソンを対象に、転職者に向けて転職のプロがぶっちゃけで転職やキャリア形成ノウハウをお伝えしています。

アイシン精機って何をしている会社?(事業内容・ビジネスモデル・サービス内容)

皆様はアイシン精機という会社をご存知でしょうか。

愛知県刈谷市に本社を構える東証一部上場企業で、事業内容としては主に下記のものを中心としています。

自動車部品(ドライブトレイン、ボディ、ブレーキ&シャシー、エンジン、情報関連)、住生活・エネルギー関連製品(ミシン、ベッド、GHP)、福祉関連製品の製造・販売

参考:会社概要 | アイシン精機株式会社 公式企業サイト

実はアイシン精機という会社は、本社の場所からもお分かりのように「トヨタ自動車」系列の自動車部品メーカーとして名高い会社で、トヨタ自動車に直接部品などを納品する部品メーカー(通称:ティア1)にあたります。

すなわち、自動車部品メーカーという基軸事業を持ち、その技術力からビジネスを横展開してきた企業なのです。

本編ではアイシン精機という会社、また採用事情についてご紹介をしたいと思います。

アイシン精機の直近の業績や事業課題は?

アイシン精機の直近の売上高は3兆5626億円で、営業利益も2286億円という非常に高い売り上げ、営業利益を出している会社で、業績も年々右肩上がりとなっています。

売り上げの大半は上述でもお話ししたように、自動車部品が基軸産業となっており、売り上げ全体の90%以上が、自動車部品で占められています。

特に、「トランスミッション」と呼ばれる自動車のブレーキ・アクセル等の伝達経路の生産が50%近くを占めており、この分野の第一人者のメーカーといえる存在となっています。

現状、自動車産業はハイテク化が進んでおり、非情に元気な産業といえます。

同社としても引き続き業績好調で推移するとみられており、直近の売り上げ課題より、会社の未来を見据えたところで課題をもっています。具体的に同社が挙げている課題としては下記3点となります。

  1. 次世代を見据えた成長戦略の加速(未来への挑戦)
  2. 既存事業の競争力強化
  3. 持続的成長を支える経営基盤の再強化

すなわち、現状は好調ではあるが、自動車業界がハイテク化が進んでいるように時代の流れが凄まじく早く、

それについていけるだけの成長戦略の構築、また既存事業の強化を行うこと、そしてそれを支えるだけの経営基盤をしっかり構築していかないとならないという「現状に安穏としない」ことを課題としています。

そして、このような事実からも、現在の業績が好調であり、足元も好調なので、将来的なところに事業課題を設定している読み取れます。

アイシン精機の仕事内容・職種

では、アイシン精機ではどのような仕事があるのでしょうか。大きく分けると3種類の職種に分かれます。

① 技術職

ここでいう技術職とはいわゆる「開発・設計」のお仕事です。メーカーにとって言わば肝になるお仕事です。アイシン精機のでは多くの技術者職種があり、ここでは紹介しきれないため、募集の多い職種についてご紹介をします。

アイシン精機の技術者で特に採用が求められている職種は大きく2職種です。

制御系

いわゆるブレーキを踏んだら、車が止まる、アクセルを踏んだら車が動くといったオペレーションをコントロールする自動車・自動車部品の「脳」や「神経」を司るところの開発をする方々の採用が多く求められています。

また、最近採用を活発化させているのは、IOTに対応した人工知能機能の搭載など新技術に関連した技術者です。

今自動車は、快適な運転ができるだけではなく、運転者の運転技術に頼らない運転ができるような開発が進んでいます。

それに合わせた制御技術者が求められているのです。

生産技術職

自動車部品メーカーとして必要なことは、多くの部品を効率的に、かつそれぞれの用途に合わせたものを作ることのできる体制、生産拠点の確立です。

自動車は日々ものすごい速度でのイノベーションが進んでいますが、それに合わせた生産拠点の確立が急務となっているため、生産拠点の企画・整備等を行う「生産技術職」の採用も進んでいます。

② 営業職・スタッフ職

自動車部品メーカーにおいても営業職の採用が行われています。営業職といっても、自身の会社の製品を売り込みに行くというのではなく、完成車メーカー、およびティア2と呼ばれる下請けメーカーとの「調整」が主な仕事となります。

完成車メーカーは1つの車を作るために、どこの会社に何を依頼するのかを決めており、その実現に向け生産現場や下請け会社との調整をするというのがお仕事となります。

また、「セールスエンジニア」とよばれる技術的な説明を行うことに特化した営業職の方もおり、これらの「営業職」の方については、技術者ほど頻繁ではありませんが、採用が行なわれています。

その他にも、経理、法務といったバックオフィス系の職種についても数は少ないですが採用を行うといったケースもあります。

アイシン精機の仕事のやりがい

では、アイシン精機で働いていく際にどのような点にやり甲斐に感じるのでしょうか。主に以下3点があげられます。

① 給与・福利厚生がしっかりしている

アイシン精機の平均年収は700万円程度で、ある程度高水準を保っています。それに加え、福利厚生が充実しており、以前は常態化していた残業も今はほとんどできないような仕組みが整っています。有給も取りやすく非常に社員にやさしい会社となっています。

一定以上の年収が支払われ、かつ福利厚生も充実し、長時間働かなければならないといった状況でもないため、長期的な就労ができます。そして、その点が社員としてのやりがいにつながってきています。

② やりたい仕事ができる

やりたい仕事とに対し、積極的に手を挙げるのであれば任せてもらえるような文化が昔からあります。また、裁量を持たせてもらえるため、やりたいことを実現できる会社である点は非常にやりがいがあると社員の方々は感じています。

③ 成長の早い産業の中でトップクラスの製品に関われる

アイシン精機は、いま最も成長著しい自動車産業の中で、トランスミッション系の製品ではトップシェアを誇っています。また、ほかのエンジン・ブレーキ周りの製品をはじめ多くの製品が高いシェアを誇っています。

また、トップシェアに胡坐をかくことなく、スピード感をもって次の製品の製造・生産に取り組んでいるため非常に成長できる環境の中で働くことになります。

そのトップシェアの会社で働くやりがい、スピード感をもって働ける点にやりがいを感じている方も数多くいらっしゃいます。

アイシン精機の評判・社風・カルチャー・クチコミ(転職会議)

では、アイシン精機はどのような評判の会社なのでしょうか。ここでは、環境、年収から採用に関する難易度といった点までご紹介したいと思います。

◆ 残業・休日や福利厚生

以前は残業が多く発生することもありましたが、現状はかなり厳しく管理され、社員の方々が無駄な残業をすることはほとんどなくなりました。休日も決められた通り取得できることができます。

福利厚生は非常に充実しており、社会保険、退職金などはもちろんのこと、社員食堂、社内イベントまで非常に充実しています。また、社内託児所を保有しており、どこよりも福利厚生が充実した会社だといえます。

◆ 給与面

上述でもお伝えした通り、平均年収は全体で710万円程度となっています。社員全体の平均年齢が38歳、年収の推移としては30代で500万円後半、40歳で740万円程度、50歳で860万円程度と、年齢上昇とともに、高水準で給与が上がり続けます。非常に給与面でも充実した会社であるといえます。


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アイシン精機の面接・SPIなど選考難易度

アイシン精機の選考難易度は非常に高いです。なぜなら、大半の社員は新卒採用で賄うことができるため、特殊な技術をもっている、もしくはやむを得ない事情で欠員が発生したなどといった状況ではないと採用を行いません。

面接では職種にもよりますが、会社の社風に合った人材を採用し、一定の能力があったとしても社風と会わない場合は採用を見送るケースも多いです。

SPIの実施については、中途採用で実施するのか否かについては公開されていないのでここでは言及をいたしませんが、選考としては職種によりけりですが2~3回の面接を行ったうえで、採用・不採用の決定を行います。

アイシン精機へ転職をするには?

アイシン精機に転職を希望する際は、転職を希望する人も多いため転職対策はしっかりとした方がいいでしょう。また書類選考後面接でも上記のように、アイシン精機ならではの質問をされることもあり、採用担当の人事の特徴などを把握している転職エージェントのサポートは受けておくことをオススメします。

他にも転職エージェントのサポートを受けるメリットとして、アイシン精機のコーポレートサイトでは募集をしていない職種などの求人も非公開求人として、出ていることもあるため転職活動を進める際には登録をしておくのがいいでしょう。

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