
複数社職歴がある場合の職務経歴書の書き方は?例文テンプレ付で解説!
複数社職歴がある場合、職務経歴書はどう書けばいいのか?を、転職支援のプロが例文テンプレート付きで解説します。
その他、ポイント・注意点や印象が悪くならない紹介しています。
職歴が複数社ある場合の職務経歴書の書き方
職歴が2社以上ある場合、職務経歴書のフォーマットは以下3つのどれかで書くことをおすすめします。
各フォーマットについて、順に解説していきます。
編年体式
編年体式の書き方例は、以下の通りです。
編年体式の書き方例
2009年4月~2013年3月
株式会社〇〇
業務内容:自社メディアを用いた広告運用
資本金:○○万円
売上:○○億円
従業員数:○○名
売上目標を上回り続けた結果、実績が認められ、広告代理店との単価交渉業務も任されていました。
2013年4月~現在
株式会社●●
業務内容:ソーシャルメディア媒体を用いた広告運用
資本金:○○万円
売上:○○億円
従業員数:○○名
ターゲットを幅広い年齢層に変更した広告を打ち出し、あらゆる層からの集客を可能にし、売り上げに貢献しました。
編年体式は、職歴を古い順に時系列で記載する一般的な形式となっています。どのフォーマットで書くか悩んだ場合は、編年体式にしておけば間違いありません。
ただし、転職回数が多い人は、数が目立つ形式なので別の書き方のほうが良いでしょう。
編年体式は、転職回数が少ない人や、過去転職をしたことでキャリアアップに成功している人向けの書き方だと言えます。
逆編年体式
逆編年体式の書き方例は、以下の通りです。
逆編年体式の書き方例
2013年4月~現在
株式会社●●
業務内容:ソーシャルメディア媒体を用いた広告運用
資本金:○○万円
売上:○○億円
従業員数:○○名
ターゲットを幅広い年齢層に変更した広告を打ち出し、あらゆる層からの集客を可能にし、売り上げに貢献しました。
2009年4月~2013年3月
株式会社〇〇
業務内容:自社メディアを用いた広告運用
資本金:○○万円
売上:○○億円
従業員数:○○名
売上目標を上回り続けた結果、実績が認められ、広告代理店との単価交渉業務も任されていました。
逆編年体式とは、名前の通り編年体式とは逆に、職歴を新しい順に時系列で記載する形式です。
最新の職歴が目に付きやすいので、即戦力になることをアピールしやすい書き方となっています。
今やっている仕事内容と希望する職種が近い人や、現職で実績を残した人向けの書き方です。
キャリア式
キャリア式の書き方例は、以下の通りです。
編年体式の書き方例
【Webマーケティング】
2009年4月~2013年3月
株式会社〇〇
業務内容:自社メディアを用いた広告運用
資本金:○○万円
売上:○○億円
従業員数:○○名
売上目標を上回り続けた結果、実績が認められ、広告代理店との単価交渉業務も任されていました。
2016年3月~現在
株式会社●●
業務内容:ソーシャルメディア媒体を用いた広告運用
資本金:○○万円
売上:○○億円
従業員数:○○名
ターゲットを幅広い年齢層に変更した広告を打ち出し、あらゆる層からの集客を可能にし、売り上げに貢献しました。
【システムエンジニア】
2013年4月~2016年3月
株式会社△△
業務内容:金融系のシステム開発
資本金:○○万円
売上:○○億円
従業員数:○○名
プロジェクトリーダーに任命され、プロジェクトを円滑に進めるため積極的に提案をし、メンバーの進捗管理を行いました。
キャリア式は、過去に経験した業務の分野別にまとめた形式です。今までにどんな経験をして、どんなスキルが身に付いたのかを面接官に伝えやすいです。
エンジニアなど、専門的な職種を経験してきた人や転職回数が多い人向けの書き方となっています。
転職回数が2回以上ある場合の書き方ポイント
転職回数が2回以上ある場合、職務経歴書を書くポイントとして以下の2点があります。
- 転職歴に嘘は書かない
- 退職理由はポジティブに書く
「転職回数が多いと不利になる」「印象が悪く内定がもらえなくなりそう」といった理由から、転職歴を省いて書く人がいます。
しかし、履歴書や職務経歴書に虚偽の記載をしてしまうと、経歴詐称で内定が取り消されてしまうケースもあるので、嘘は書かないようにしてください。
また、退職理由をポジティブに書くことで、転職回数が多くてもマイナスな印象になりません。
例えば、人間関係が理由で退職した場合は「社内の人だけでなく、多くの人とコミュニケーションを取って積極的に仕事に取り組み、モチベーションを高めたい」と言い換えるだけでポジティブな印象になります。
給料が少なくて退職した場合は「成果報酬型の仕事で、やりがいやモチベーションを高めたい」と言い換えると良いです。
以下の、履歴書の退職理由の考え方も併せて参考にしてみてください。
職務経歴書を正しく書くならキャリアのプロに相談
職務経歴書を正しく書きたいなら、キャリアのプロに相談するのがおすすめです。
キャリアのプロは、応募する企業に有利になるような履歴書・職務経歴書作成のアドバイスをおこなってくれます。
また、面接対策や求人のエントリーなど、転職活動のあらゆる面を徹底的にサポートしてくれます。
とはいえ、キャリアのプロならどこに相談しても同じというわけではありません。担当になったキャリアアドバイザーの質によってサポートの質は大きく変わります。
自分に合うキャリアのプロを見つけるためにも、まずは無料相談で話してみるのがおすすめです。
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